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土木学会誌

催事

7.「鋼橋の疲労対策技術」講習会(東京会場)

(行事コード:253022 略称:疲労対策講習会(東京))

・主催

公益社団法人 土木学会(担当:鋼構造委員会「鋼橋の疲労対策に関する新技術調査研究小委員会」)

・後援予定

(公社)日本材料学会,(一社)日本鋼構造協会

・日時

平成25年12月3日(火)13:30〜17:00(予定)

・場所

土木学会講堂(東京都新宿区四谷一丁目外濠公園内)

・定員

100名

・参加費

正会員:7,000円,非会員:9,000円,学生:5,000円(テキスト代込み)
(後援団体会員には正会員参加費を適用します。お申し込みの際、通信欄に後援団体名および会員番号を記載ください。)

・申込締切日

平成25年11月26日(火)

・プログラム(案)

13:30−13:40 (10分) 開会挨拶
舘石 和雄(名古屋大学)
13:40−13:55 (15分) 鋼橋の疲労対策の考え方
芦塚 憲一郎(西日本高速道路)
13:55−14:20 (25分) 実橋における疲労き裂対策事例
公門 和樹(BMC)
14:20−14:50 (30分) 疲労対策としての構造ディテールの変遷
井口 進(横河ブリッジ)
14:50−15:20 (30分) 疲労に対する予防保全技術
内田 大介(三井造船)
15:20−15:35 休 憩
15:35−16:05 (30分) 疲労き裂対策工法 
中村 一史(首都大学東京)
16:05−16:30 (25分) 疲労対策のための計測技術 
板垣 定範(駒井ハルテック)
16:30−16:55 (25分) 疲労強度評価法
石川 敏之(京都大学)
16:55−17:00 (5分) 閉会挨拶
石川 敏之(京都大学)
※ 質疑については,時間に余裕があれば対応いたします.

・申込方法

学会誌綴込みもしくは土木学会ホームページ内
http://www.jsce.or.jp/event/active/form.pdf)の「本部参加申込書」に所定の事項(特に行事コード番号)を明記のうえ、研究事業課行事担当宛にFAX(03-3355-5278)でお申し込み下さい。申込到着後、10日前後で折り返し「参加券」をお送りします。
土木学会個人会員の方は土木学会ホームページ (http://www.jsce.or.jp/event/active/information.asp)から申し込みが出来ます。
※申込みに関してのお願い
(1) 参加費は原則事前振込とさせていただきます。Web申込フォームおよび行事申込用紙には「当日払い(現金持参)」という選択肢がありますが、それは指定しないで下さい。なお、所属先の経理上の都合により事前振込が出来ない場合には通信欄にその旨お書き添え下さい。
(2) 申込締切日前に定員に達している場合がございますのであらかじめご了承ください。なお、締切日以降の事前受付はいたしません。ただし、定員に余裕がある場合のみ、行事当日に会場にて受付いたします。
(3) お申込み後、やむを得ずキャンセルされる場合は、必ず開催日の1週間前までに下記の「問合先」にご連絡ください。ご連絡がない場合は、参加費を徴収させていただきますのであらかじめご了承ください。
(4) 申込みをされる前に送金いただくことはトラブルの原因となりますので固くお断りいたします。

・問合せ先

公益社団法人 土木学会 研究事業課
担当:佐藤雅泰
〒160-0004 東京都新宿区四谷1丁目外濠公園内
TEL 03-3355-3559
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