土木学会選奨土木遺産
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◇ 東北地方の選奨土木遺産
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山形の石橋群
新橋,覗橋,堅磐橋,中山橋,吉田橋,蛇ヶ橋(別名:小巌橋),康寿橋,舞鶴橋,幸橋,幾代橋,太鼓橋
山形県/ 上山市ほか
明治期の山形の石橋群は、九州の石橋建造技術を地元の石工等が習得し広めていった貴重な土木遺産。
橋名
所在地
施工年
新橋
上山市
明治13年
覗橋
上山市
明治15年
堅磐橋
上山市
明治11年
中山橋
上山市
明治11年
吉田橋
南陽市
明治13年
蛇ヶ橋(別名:小巌橋)
南陽市
明治14年
康寿橋
南陽市
明治末期か年代不詳
舞鶴橋
米沢市
明治15年
幸橋
高畠町
明治12年
幾代橋
村山市
明治22年
太鼓橋
南陽市
明治期か年代不詳
平成21年度選奨土木遺産
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