土木学会選奨土木遺産
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船川港第一船入場・第二船入場防波堤
秋田県/男鹿市
外国貿易港へと踏み出す機能強化の中で施工された防波堤群は、間知石積み工法による大正・昭和初期の技術の面影を留める土木遺産です。
竣工年:第一、大正3年(1914年)
第二、昭和5年(1930年)
平成23年度選奨土木遺産
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© Japan Society of Civil Engineers