4月の行事と募集 | ||
「第31回岩盤力学に関するシンポジウム」の開催と論文募集開催日:1月下旬(予定)
応募締切(審査付):6月30日[金] (自由投稿):9月22日[金] 第31回岩盤力学に関するシンポジウムを下記により開催いたしますので,論文発表をご希望の方は下記論文募集要項をご参照のうえご応募下さい.なお,審査付論文と自由投稿論文に分けて応募いただくことになりましたので,お含みおきご応募下さい. 記 1.主催――――土木学会(担当:岩盤力学委員会) 2.期日――――2001年1月下旬(予定) 3.場所――――中央大学駿河台記念館(予定) 4.部門構成 (1) 審査付論文:特色ある調査・設計・施工・現場計測などについて,将来の進展につながる考 察を含み工学的に価値のある論文または独創的で実証的な研究の成果で将来の 進展が期待できる論文. (2) 自由投稿論文:特色ある調査・設計・施工・現場計測などについて,新しい技術的知見を含み 工学的に価値のある論文. 5.申込先―――土木学会 岩盤力学に関するシンポジウム係 〒160- 0004 新宿区四谷1 丁目無番地 TEL 03-3355-3559/FAX 03-5379-0125 E-mail:nagai@jsce.or.jp 6.論文申込要領 「審査付論文」と「自由投稿論文」に分けて募集いたしております.応募の際は必ず「審査付論文」 「自由投稿論文」の別を記入して下さい.また,応募方法も下記のように変わっておりますので,下記 をご熟読の上,お間違いのないようご応募下さい. (1) 申込方法 「審査付論文」および「自由投稿論文」のいずれにおいてもA4判用紙に@「第31回岩盤力 学に関するシンポジウム講演申込書」,A「審査付論文」「自由投稿論文」の別,B論文題目, C著者名(4 名以内,発表者に○印)・勤務先(所属),D連絡代表者(1 名)の(氏名,郵 便番号,勤務先住所,勤務先・所属,TEL,FAX,E-mailアドレス),Eセッション名(第1 希望,第2希望まで)を書いてご応募いただきますが, ●「審査付論文」は上述の@〜Eの事項をA4判用紙1ページにとりまとめ,下記にしたがっ た論文原稿(複写4部)とともに郵送にてご応募下さい. 論文はA4判用紙に40文字,42行,10.5ポイント文字を使用してワードプロセッサで印 字して下さい.原稿枚数は図・表・写真等を含み6または8ページと致します.なお,この 段階では図・表・写真等は巻末にまとめていただいても結構です(採択の際は,改めて「指 定」の書式で印刷原稿の提出を依頼致します). ●「自由投稿論文」は,上述の@〜Eのほか,400字以内の「論文概要」を「A4判用紙1 枚」にとりまとめて,原則として「E-mail」でご応募下さい(郵送,FAXも可). (2) セッション名: 構造物基礎熱現場計測トンネル地下空洞試験法 掘削・補強斜面探査法施工法岩盤の性質 岩盤の評価グラウチング強度・変形理論その他 透水性・浸透性数値解析地圧模型実験 ◎発表申込における注意事項は以下のとおりです. @著者の合計は必ず4名以内として下さい(厳守). A発表は1人1編として下さい.同一のファーストオーサーの論文が2編をこえる場合には,論文 の統合をお願いすることがあります. B発表セッションを分ける際に必要となりますので,申込書には第2希望までのセッション名を記 述して下さい. 7.審査方法 審査付論文「フルペーパー」については,審査委員による査読を実施して採否を決定します.なお, 審査にあたっては,著者への問合せまたは内容の修正を求めることがあります. 自由投稿論文については,応募のあった概要(400字以内)を,岩盤力学委員会において審査し, 採否を決定します. 8.応募締切期日 審査付論文: 6月30日[金]【必着】 自由投稿論文:9月22日[金]【必着】 9.講演論文原稿提出期日 (審査付論文,自由投稿論文の印刷原稿の締切期日):11月24日[金]【必着】 講演論文集はオフセット印刷にて作成致しますので,講演者は所定の書式にしたがって原稿執筆・ 印刷原稿の作成をお願い致します. 審査付論文は7ページ(英文概要0.5ページ以内および図・表・写真含む) 自由投稿論文は5ページ(英文概要0.5ページ以内および図・表・写真含む) なお,原稿執筆は,タイプ,ワープロ,パソコンにてお願いいたします. |
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