記
1. | 主催 | : | 土木学会(担当:鋼構造委員会・木橋技術小委員会) |
2. | 日時 | : | 2001年7月25日[水],26日[木](予定) |
3. | 会場 | : | 土木学会土木図書館2 階講堂(予定) |
4. | 印刷物 | : | 木橋技術に関する講習テキスト・シンポジウム論文報告集として発刊予定 |
5. | 講習会の内容について | : | ユーロコード5(Part1-1,Part2)の完全読了による解説,ユーロコード5と各国規定との比較,限界状態設計法へのキャリブレーション,木橋の計画・設計・施工等で特色のある啓蒙的な40橋の事例など. |
6. | 論文申込締切日時
シンポジウムについて
(1)内容:木橋技術に関する木質構造,設計法,木橋構造,検査・モニタリング等の実験・解析・調査的研究,および架橋事例報告など.
(2)既発表論文の取扱:応募論文は既発表の論文であっても,新たな知見等でまとめ直した内容については応募を可とします.
(3)応募方法:A4用紙1枚に,木橋技術シンポジウム応募と明記の上,論文・報告の区分,論文・報告の題目(和文・英文),著者,所属,要旨(300字程度),連絡先(発表者)の氏名,住所,電話,FAX,E-mail をご記入の上,下記まで提出(郵送のみ)して下さい.なお,末尾に記載のホームページに応募用紙の見本を掲載しておりますのでご利用下さい.
(4)提出先 〒160-0004 新宿区四谷1丁目無番地
土木学会事務局研究事業課 担当 河西貴志(かさいたかし) TEL 03-3355-3559 E-mail:an-yu307@jsce.or.jp (5)応募期限 2001年4月2日[月]必着
(6)原稿執筆要綱:要旨の査読を行いシンポジウム主旨に合致するものに対して,原稿執筆要綱を連絡先に送付します.最終的採否は委員会に一任願います.
(7)原稿提出期限 2001年5月31日[木]必着
(8)原稿ページ数 4,6のいずれかの偶数ページ数
(9)参加費 論文・報告の掲載料は不要.講習テキスト・シンポジウム論文報告集を含む講習会,シンポジウムへの参加費は有料(金額は未定)とします.
(10)問合先 本田秀行(木橋技術小委員会委員長)金沢工業大学土木工学科
TEL 076-294-6712/FAX 076-294-6713 E-mail:honda@neptune.kanazawa-it.ac.jp 三品吉彦(木橋技術小委員会幹事長) 大日本コンサルタント TEL 0489-88-8123/FAX 0489-88-8136 E-mail:mishina@ne-con.co.jp (11)その他 詳細情報やプログラム等は,土木学会ホームページ(http://www.jsce.or.jp)の鋼構造委員会・木橋技術小委員会のホームページに随時掲載しますのでご覧下さい.
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