お知らせ

「既設構造物の耐震補強に関するシンポジウム」講演論文募集

応募締切日：7月26日［金］

論文応募締切：5月24日［金］

地震工学委員会　既設構造物の耐震補強に関する研究小委員会（委員長：常田賢一）では，兵庫県南部地震以後課題となっております，補強優先度評価や診断技術，補強設計・工法，長大橋の補強に関する研究活動を行っています．この度，本研究委員会の活動の一環として，これらのテーマに関する論文・報告を広く募集し，シンポジウムを開催することになりました．

講演をご希望される方は，下記要領を参照のうえ奮ってご応募ください．

記

1.主催	：	土木学会（地震工学委員会）
2.実施期日	：	11月8日［金］
3.実施場所	：	中央大学駿河台記念館（予定）
4.応募締切	：	7月26日［金］
5.原稿締切	：	10月4日［金］
6.応募要領（1）テーマ ①既設橋梁の耐震補強優先度評価手法および適用事例 ②既設橋梁の耐震診断技術および適用事例 ③既設橋梁の耐震補強設計・工法および適用事例 ④長大橋の耐震診断，補強技術および適用事例（2）応募方法 A4判用紙に①表題，②上記テーマ分類，③発表者（複数の場合，発表者に○印），④勤務先・連絡先住所・電話番号・E-mailアドレス，⑤講演要旨（800字程度）を明記のうえ，応募締切日までにEmail またはFAXにて下記までお申込みください．（申込先）土木学会　研究事業課　地震工学委員会「既設構造物の耐震補強に関するシンポジウム」係（担当：飯野） E-mail：minoru@jsce.or.jp FAX 03-5379-0125 （3）発表の可否と発表原稿の提出当小委員会で審査し，採択者には8月上旬に結果を通知します．投稿者は通知時に送付される執筆要領に従い，A4判（2,016字）用紙 8枚で原稿を作成してください．

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