| 1.
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主催
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日本機械学会 |
| 2.
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共催 |
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土木学会ほか1団体
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| 3.
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後援 |
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国土交通省（予定） |
| 4.
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開催日 |
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12月9日［火］−11日［木］ |
| 5.
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場所 |
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川崎市産業振興会館（川崎市） |
| 6.
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募集テーマとチーフオーガナイザ
| ◆TRANSLOG2003◆ |
| OS0 |
交通・物流一般（下記のOSに含まれないもの） 南京政信（鉄道総合技研）
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| OS1 |
新しい交通・物流システム（ITSを含む）
船井 潔（三菱電機）
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| OS2 |
交通・物流機械のダイナミクス（振動，制御を含む）
酒井英樹（トヨタ自動車）
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| OS3 |
人間機械システム，ヒューマンインターフェース
高橋 宏（日産自動車）
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| OS4 |
安全，故障診断，予知，メンテナンス
梅崎重夫（産業安全研）
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| OS5 |
福祉，バリアフリー
鎌田 実（東京大学）
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| OS6 |
環境，省エネ，リサイクル，LCA
溝越貴章（住友重機械）
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| OS7 |
接触メカニズム，トライボロジー
鈴木峰男（航空宇宙研）
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| ◆J-RAIL2003◆ |
| SS1 |
高度化と高速化（信頼性向上，ソフト･ハードの品質向上，走行安定性，駆動･制動，空力現象，高速軌道，高速集電，高速信号等）
東山 昇（東海旅客鉄道）：
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| SS2 |
メンテナンスとコストダウン（保守技術，予防･予知保全，システム管理，省メンテナンス設備等）
大西剛司（近畿車輛）
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| SS3 |
環境とエネルギー（騒音･振動の低減，省エネルギー技術，LCA，リサイクル等）
木村謙治（日立製作所）
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| SS4 |
新方式鉄道（新しい交通システム，新型軌道，浮上式鉄道，LRT等）
関根栄子（茨城大学）
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| SS5 |
快適性・サービス向上（乗り心地，車内環境，出改札，旅客案内，駅設備，バリアフリー等）
後藤真吾（三菱重工業）
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| SS6 |
交通計画・政策・評価（都市計画，プロジェクト実施例，交通政策，TDM，プロジェクト評価システム等）
則直 久（西日本旅客鉄道）
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| SS7 |
安全と防災（安全性･信頼性，保安技術，災害対策，安全設備等）
綱島 均（日本大学）
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| SS8 |
境界領域研究（車輪/レール系，架線/パンタ境界，マンマシンシステム，シミュレーション技術等）
中野公彦（山口大学）
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| 7.
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講演申込締切日 |
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7月31日［木］ |
| 6.
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参加費
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個人参加の場合，参加費は無料ですが，資料代とし て実費をいただきます。額は印刷費等の関係で未定です。
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| 8.
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講演申込先 |
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各OSのオーガナイザ宛（E-mailにて） |
| 9.
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講演申込方法 |
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講演希望者は研究発表申込書（Translogホームページhttp://www.jsme.or.jp/tld/の電子ファイル）に「第12回交通・物流部門大会」，もしくは「第10回鉄道技術連合シンポジウム」と標記し，必要事項を記入のうえ，各OSのオーガナイザ宛に直接お申し込みください。なお，論文採用，発表セッションの最終決定は大会実行委員会にご一任ください。 |
| 10.
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講演時間 |
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講演時間15分，討論時間5分，合計20分を予定
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| 11.
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原稿提出締切日 |
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10月10日［金］厳守 |
| 12.
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原稿提出先 |
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原稿提出先は，採否通知時にお知らせいたします。 |
| 13.
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原稿枚数 |
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A4版下2または4ページ |
