● 委員会名称 | : | 斜面工学研究小委員会 委員長 後藤 聡(山梨大学大学院) 副委員長 稲垣秀輝((株)環境地質) |
● 目 的 わが国は、山地の占める割合が大きく平地が少ないという国土の
特徴をもっている。さらに、わが国は人口が1億人を超え、住宅地は山地まで拡大してきている。古来、山地には斜面を利用して畑地や
棚田や森林などがつくられ、居住地もそれらと共存してきた。一方、道路や鉄道の建設の際には、盛土や切土などの人工改変により新たな斜面がつくられている。このように日本は、とても斜面とのつき
あいが深い国である。加えて、地震・火山国であり、梅雨前線や台風による豪雨も多く、斜面においては地盤災害(斜面崩壊、地滑り、
土石流等)が毎年のように発生している。
このような背景から、斜面における地盤災害の防災・軽減は、重
要な研究テーマであるが、人間と斜面が共存するためには、機能のみを重視した斜面だけではなく、環境や生態系、さらには計画や景観
も考慮した新しい斜面の考え方がより重要であると思われる。そこで、本小委員会では、以下の4つのテーマ(案)に対してWGを組織し
て、総合科学としての斜面を検討する予定である。土木にこだわらず自然科学、社会科学としての新しい斜面を考えたいので、委員会
構成も他学会も含め幅広く委員を公募したい。
1. 災害、2. 維持・管理、3. 環境・生態系、4. 計画・景観・廃棄物
第T期小委員会活動については、以下のホームページに公開しています。その活動成果の1つとして、平成17年に斜面に関する一般
書を刊行する予定です。
http://www.jsce.or.jp/committee/jiban/slope/index.html |
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● 活動期間 | : | 平成17年度〜平成19年度(3年間) |
● 応募締切日 | : | 2005年6月27日(月) |
● 応募方法 本委員会に参加を希望される方は、(1)氏名、(2)所属、(3)連絡先
住所、(4)連絡先のTEL、FAX、E-mail、(5)本委員会において取り組みたいWGの名称(複数可)、(6)どのような事項について、委員会活
動に貢献できるか、などをA4用紙1枚程度にまとめ、E-mailあるいはFAXで下記までご送付ください。
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● 問合・申込先 後藤 聡(山梨大学大学院医学工学総合研究部)
E-mail:goto@ccn.yamanashi.ac.jp
TEL:055-220-8526/FAX:055-220-8527
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