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平成17年度施工技術報告会
主題「最近の建設技術と施工事例」 |
● 日 時 | : | 2006年1月27日(金)13:30〜16:45 |
● 場 所 | : | 建設交流館8Fグリーンホール TEL:06-6543-2551 (大阪市西区立売堀2-1-2 地下鉄四ツ橋線本町駅23番出口より徒歩5分) |
● プログラム | : | (※都合により発表順序が変更する場合もあります。) |
13:30〜13:35 | 開会挨拶 (社)日本建設機械化協会関西支部 支部長 星野 満
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13:35〜14:10 | (1) 新機構による大深度土留壁の施工について 《UD-HOMET工法》 ―中之島新線建設工事のうち土木工事―
京阪電気鉄道(株) 中之島新線建設部 課長 泉谷 透
京阪電気鉄道(株) 中之島新線建設部 統括係長 北岡 晃
大成建設(株) 関西支店中之島新線3工区作業所 作業所長 武田 信一
大成建設(株) 関西支店中之島新線3工区作業所 課長 ○大橋 章一
大成建設(株) 関西支店中之島新線3工区作業所 主任 橋本 聡
成幸工業(株) 大阪支店工事部長 出口 栄一
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14:10〜14:45 | (2) 掘削土再利用連壁(CRM)工法を用いた山留めの計画と施工 ― 1 級河川寝屋川松原南調節池築造工事(土留工)―
大阪府寝屋川水系改修工営所 南部工区長 高橋 博和
大阪府寝屋川水系改修工営所 南部工区技師 徳永 隆行
清水建設・東亜建設工業・国土総合建設共同企業体 所長 ○上見 健
清水建設・東亜建設工業・国土総合建設共同企業体 工事主任 瀬見 武昭
(株)ハンシン建設 基礎事業部課長 三浦 勝則
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14:45〜15:20 | (3) ジャッキによる揺動式矩形断面密閉式推進工法(翼推進工法)の施工 ―神戸第一共同溝に伴う新兵庫低区汚水幹線接続工事―
(株)錢高組 本社技術研究所副所長 斉藤 優
(株)錢高組 本社技術研究所主任研究員 森 正嗣
(株)錢高組 作業所長 南葉 昭雄
(株)錢高組 監理技術者 丹羽 聡
(株)錢高組 本社技術研究所研究員 中筋 智之
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15:20〜15:30 | 《休 憩》 |
15:30〜16:05 | (4) アンダーピニングにおける仮受ジャッキ自動制御システムの開発 ―神戸高速鉄道交差部開削トンネル工事―
神戸高速鉄道(株)工事部 課長 井上 真次
鹿島・奥村・佐藤・森・ハンシン建設工事共同企業体 工事課長 ○大谷啓一郎
オックスジャッキ(株)取締役営業技術第一部 部長 細渕 誠二
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16:05〜16:40 | (5) 約80年間供用されたコンクリートアーチ橋の撤去 ―道頓堀川水辺整備事業における戎橋掛替工事―
大阪市建設局 土木部橋梁課 担当係長 小寺 親房
大阪市建設局 中央工営所 担当係長 磯部 重樹
鴻池組・中林建設特定建設工事共同企業体 所長 ○宮脇 伸行
鴻池組・中林建設特定建設工事共同企業体 工事主任 芝本 学
鴻池組・中林建設特定建設工事共同企業体 係員 中道 弘之
(株)鴻池組大阪本店土木技術部技術課 係員 平田 大三
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16:40〜16:45 | 閉会挨拶 土木学会関西支部 副支部長 吉川 太
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● 定 員 | : | 300名(先着順) |
● 参 加 費 | : | 会員5,000円、非会員7,000円 いずれも講演概要代(A4判オフセット印刷)を含む | ● 申込期限 | : | 2005年12月9日(金) |
● 申込方法 | : | 参加申込書に勤務先、連絡先、氏名、会員の所属学・協会名を明記し、参加費とともに現金書留にて下記へお送りください。参加証をお送りいたします。なお、納入された参加費の払い戻しはいたしませんのでご了承ください。官公庁・公社公団で参加費を別途お支払いの場合は、申込書の余白に請求書等必要書類をご指示ください。 |
● 申 込 先 | : | 土木学会関西支部 〒541-0055 大阪市中央区船場中央2丁目1番4-409号 TEL:06-6271-6686/FAX:06-6271-6485 E-mail:inf@civilnet.or.jp |