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関西支部年次学術講演会(平成18年度)講演募集 |
● 期日 | : | 2006年6月18日(日) |
● 会 場 | : | 神戸大学国際文化学部キャンパス(〒657-8501神戸市灘区六甲台町1-1、http://www.kobe-u.ac.jp/) |
● その他 | : | 講演申込料、講演概要集(CD-ROM)代、原稿の作成要領および提出方法等の詳細は、土木学会関西支部ホームページ(http://www.jscekc.civilnet.or.jp/)に掲載しますので、そちらをご確認のうえ、講演を希望される方は次の要領によりお申込みください。なお、例年通り学生会員を対象に優秀発表者を表彰いたします。多数の講演申込みをお待ちいたしております。 |
● 申込みおよび講演原稿の提出方法 (1) 講演申込と講演原稿提出の締切日時は、2006年3月6日(月)正午です。
(2) 申込および原稿の提出方法:講演希望者は、2006年2月13日(月)から2006年3月6日(月)正午までに、土木学会関西支部ホームページ(http://www.jscekc.civilnet.or.jp/)にアクセスし、要求項目に従って申込みを行うとともに、原稿を提出してください。なお、申込完了の後、E-mailで講演申込料振込みの際に必要な申込番号を連絡します(締切直前は申込が集中すると予想されますので、お早めにお申込みください)。
※インターネットのみでの申込み、原稿提出になります。郵送による原稿提出は受理されませんのでご注意ください。 (3) 講演申込料:申込料は1件につき3,000円(CD-ROM代を含む)です。締切日の3月6日(月)までに郵便局備え付けの青色の振込用紙(払込取扱票)で送金してください(口座番号:00910-9-82599、加入者名:社団法人土木学会関西支部)。なお、入金確認を行いますので、必ず申込番号を振込用紙の通信欄にご記入ください。
(4) その他:連名となるときは、講演者を第1著者とし、併せて○印を付けてください。ただし、共著者は最大5名までとします。なお、講演部門については、プログラムの編成上、必ずしもご希望の講演部門とならない場合があります。
(5) 問合せ先:ご不明な点がございましたら、下記までお問い合わせください。
〒541-0055 大阪市中央区船場中央2-1-4-409 〒541-0055 土木学会関西支部 年次学術講演会係 TEL:06-6271-6686/FAX:06-6271-6485 |
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● 講演者の資格
講演者(○印)は申込時点で土木学会の個人会員(会員番号取得者)に限ります。非会員の方の申込は受け付けません(会員番号の取得には、約1ヶ月以上を必要とします)。
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● 講演内容
全部門を通じて講演者(登壇者)は1人につき1題に限ります。講演部門は以下の7部門に分けます。
第I部門:材料力学、合成構造、疲労、耐荷力、振動、耐風、耐震、構造一般、構造解析など
第II部門:水理学、水文学、河川工学、海岸工学、港湾工学など 第III部門:圧密、せん断、透水、岩盤力学、動的問題、地盤改良など 第IV部門:地域都市計画、環境防災計画、景観、交通現象分析、交通基盤計画、交通運用管理など 第V部門:土木材料一般、コンクリートの耐久性、コンクリート構造、舗装、土木施工法など 第VI部門:施工技術、技術開発、建設マネジメント、計画・設計・施工に関する工事内容の紹介など 第VII部門:衛生工学、用排水システム、廃棄物、環境保全、環境管理、環境システムなど |
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● 講演時間および講演方法
1題当たり討議を含めて15分の予定です。当日の講演会場には液晶プロジェクタを用意します(OHPは使用できません)。詳細につきましては、ホームページをご確認ください。
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● 講演原稿提出方法 (1) 原稿はPDFファイル形式で受付けます。パソコン・ワープロを使用して原稿を作成し、PDFファイル形式に変換してご提出ください。手書きの原稿(図表を含む)は受理いたしませんのでご注意ください。原稿の作成およびPDFファイルへの変換にあたっては、必ず関西支部ホームページの「原稿執筆要領」をご確認いただき、指定通りに原稿を作成してください。
(2) 原稿は1題につき2ページとします。これを超過する原稿は受理しません。
(3) 講演申込み、原稿提出および講演申込料の送金期限2006年3月6日(月)は厳守してください。
(4) 原稿は返却いたしません。
(5) 講演概要集(CD-ROM)は、講演申込者には全員に配布します。
CD-ROMのみの購入を希望される方は有料(事前[正会員]:2,000円、事前[非会員]:3,000円、当日[正会員]:3,000円、当日[非会員]:4,500円)で頒布いたします。 |
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● 優秀発表賞
講演申込時点で学生会員(博士後期課程および博士課程に属する者を除く)を対象とした優秀発表賞の表彰対象者は、研究内容、発表技術の優れた者を各セッションより原則として1名、セッション司会者が推薦し審査会で決定します。賞状と副賞を全講演終了後の懇親会で授与します。
※ 講演概要集CD-ROMに収録された講演原稿は、科学技術振興機構(JST)のデータベース(JOIS等)に登録されます。これにより、著作権法の範囲内で複写物の利用者への提供、および閲覧に供されることがございます。あらかじめご了承ください。 |