土木学会誌
お知らせ(募集)本部

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第52回構造工学シンポジウム

標記シンポジウムを下記により開催いたしますので、多数の方のご参加をお願いいたします。今回も下記のように土木と建築の合同パネ ルディスカッションを開催いたします。なお、4月4日(火)の夜に懇親会を建築と合同で行いますのであわせてご参加ください。

主   催  :  日本建築学会、土木学会
開 催 日  :  2006年4月4日(火)〜5日(水)
会   場  :  日本建築学会(〒108-8414 東京都港区芝5-26-20)および東京読売理工専門学校
参 加 費  :  無料、参加自由
構造工学論文集Vol.52Aの販売
2006年3月中旬刊行、定価6,000円(送料1,000円)、事前に購入を希望される方は3月15日(水)までに土木学会下記事務局宛E-mail またはFAXでお申し込みください。なお、会場においても販売いたします。
懇親会の開催
下記により懇親会を開催いたします。参加ご希望の方は、受付にお申し込みください。
日  時:2006年4月4日(火)18:30〜20:30
場  所:建築学会ホール ホワイエ
会  費:4,000円
特別講演会
日  時:2006年4月4日(火)15:15〜16:15
会  場:建築会館大ホール
講  師:中島正愛(京都大学防災研究所教授、兵庫耐震工学研究センター長)
題  目:構造工学の発展に大型構造実験は寄与できるのか
−期待と不安−
司  会:渡邉史夫(京都大学、日本建築学会構造工学論文集編集小委員会主査)
土木・建築合同パネルディスカッション
「大型実験による構造工学の新たな挑戦」
日  時:2006年4月4日(火)16:25〜18:15
会  場:建築会館大ホール
挨  拶:中島章典(宇都宮大学、土木学会構造工学論文集編集小委員会委員長)
主旨説明:田村修次(京都大学防災研究所、日本建築学会構造工学論文集編集小委員会幹事)
パネリスト:倉本洋(豊橋技術科学大学)、下迫健一郎(港湾空港技術研究所)、竹之内博行(施工総合技術研究所)、山田哲(東京工業大学)
司  会:中埜良昭(東京大学生産技術研究所)、勝地弘(横浜国立大学)
問 合 先  :  土木学会研究事業課 保科涼子
TEL:03-3355-3559/FAX:03-5379-0125
E-mail:hoshina@jsce.or.jp
土木部門プログラム
詳細プログラムは下記の構造工学論文集編集小委員会ホームページでご覧いただけます
http://www.doc.kyushu-u.ac.jp/kouron/h17/vol52-program.html

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