・やさしいHP：小学生や一般の方に親しみがもてる、わかりやすいページづくり

・使えるHP：専門家や継続教育の方への利便性を図る

・学会の顔が見えるHP：学会の方針がきちんと伝えられる→HPによる「学会見える化」作戦！

・長続きするHP：維持更新が簡単に行える仕組みの導入

・利用者の使い勝手を配慮して、目的のページがすぐに探せるように しています

・学会がぜひ伝えたいこと、重要なお知らせを中央に配置しています

・一般の方々、専門家の方々、会員の方々、委員の方々などそれぞれ の視点から、コンテンツへの入口をブロックに分けて配置しています

・学会の方針を伝える「会長室から」、「理事会だより」のコーナーを新設しています

・学会発行の新刊をいち早く伝えるよう「アイコン」でわかりやすく表示しています

・「ようこそ土木へ」コーナーを新設しました。「総合学習サイト・どぼく の教室」、「土木の日」、「選奨土木遺産」など、土木をわかりやすく紹介する試みです（今後さらに充実を図っていきます）

・土木学会に関する基本情報の中で、古い記述が残っていたり、新し い追加事項が掲載されていなかったりしているコンテンツを見直し、 充実しています

・階層が深くて探しにくいコンテンツのいくつかを整理し、より上位の 階層に位置づけたり、ほかのコンテンツとまとめて再編し直しています

・会員の方のための「会員専用窓口」を新設します（12月オープン予定）

・委員会のための「委員会専用サイト」を新設します（今年度末オープ ン予定委員会情報の広報や保存などの機能が簡単に取り扱えるようになります）

・更新情報をいちはやくお伝えするために、RSSなどの新しいブラウ ザに対応した機能を新設します（12月設置予定）

・SEO対策により、学会ホームページをキーワード検索結果の上位に くるようにします