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安全工学シンポジウム2007「安全工学の創造的発展(予定)」講演募集 |
● 主 催 日本学術会議総合工学委員会
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● 共 催(予定)
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● 開 催 日 | : | 2007年7月5日(木)・6日(金)の2日間 | ||
● 会 場 | : | 日本学術会議講堂・会議室 東京都港区六本木7-22-34 TEL:03-3403-6291 <交通>地下鉄千代田線「乃木坂」駅下車すぐ |
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● 講演申込締切 | : | 2007年3月15日(木) | ||
● 講演申込要項 1. 講演募集部門
(1)事故、災害に関する安全の概念
(2)安全と人間性、社会特性(ヒューマンファクターを含む)
(3)システムの安全性と信頼性(リスクアナリシス、セーフティアセスメントを含む)
(4)事故防止に関する検査・診断技術
(5)安全制御技術(ロボット、自動化システムを含む)
(6)建設に関する安全性と信頼性(計画、設計、施工、施工管理など)
(7)電気、電子および情報に関する安全性と信頼性(コンピュータ関連システム、セキュリティを含む)
(8)機械に関する安全性と信頼性(非破壊検査、構造健全性、寿命予測を含む)
(9)交通に関する安全性と信頼性(航空、宇宙、船舶、車両、道路など)
(10)燃焼、火災、爆発に関する安全性
(11)有害物質、環境に関する安全性
(12)地震と安全
(13)都市計画と安全
(14)災害と救急医療
(15)安全と危険予知
(16)製品と安全、PLの実証
(17)医療・福祉に関する安全
(18)社会と安全、経済性
(19)その他の安全性に関する科学(理学、薬学、農学、医学などとの境界分野を含む)、技術、教育、国際基準など
2. 講演発表時間
1題につき20分(講演15分、討論5分)。
なお、原則としてPCプロジェクターを使用します(OHPも使用可)。 3.一般プログラムの採否とプログラム編成
講演は既発表のものでも、新たにまとめたものであれば申込
みを認めます。講演の採否は、本シンポジウム実行委員会にご
一任願います。
なお、本シンポジウムでは、一般発表と別に、適当なトピックスを選んでオーガナイズドセッション(OS)を設ける予定です。一
般プログラム応募講演のうちOSテーマの内容と合致する論文は、オーガナイザーの判断によりそのOSに組み入れる場合があります。
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● 講演申込方法 講演希望者は、A4判用紙に「安全工学シンポジウム2007講演申
込」と題記して、以下の項目を、もれなく明記のうえ、下記の幹事学
会宛に原則としてメールで送信してください(郵送、FAXも可)。
書式はホームページ(http://www.aij.or.jp/jpn/symposium/2007/anzen2007/)からダウンロードすることができます。後日、執筆要領
を送付いたします。
(1)申込書
・講演希望部門(前記の1. 項による)
・講演題目(後で変更のないように留意ください) ・講演者氏名(当日の講演者を筆頭にしてください) ・所属学協会ならびに会員資格(1名以上が共催学協会の会員であること) ・勤務先 ・連絡者住所、電話番号、FAX番号、E-mail ・講演概要(200字以内にまとめて書いてください) |
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● 講演予稿集原稿の提出 (1)原稿枚数2ページまたは4ページで日本語または英語にて作成提
出してください(詳細は採択後連絡します。A4判用紙にワープロまたはパソコン出力にて22字×39行×2段に横書きで記載し、ハ
ードコピー1部を郵送してください)
(2)原稿締切日:2007年5月18日(金)
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●参加自由−入場無料 ※講演予稿集は予価1部5,000円。ただし、学生は1部2,000円で配布します。
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● 講演申込みおよび原稿提出先 日本建築学会安全工学シンポジウム担当:柴田(shibata@aij.or.jp)
〒108-8414 東京都港区芝5-26-20建築会館2階 TEL:03-3456-2055/FAX:03-3456-2058 |