土木学会誌
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「第14回鉄道技術連合シンポジウム(J-RAIL2007)」 開催と論文募集のお知らせ

電気工学、土木工学、機械工学の研究者および技術者が一堂に会 して最近の鉄道一般技術における研究成果を発表するシンポジウムを 開催いたします。

主   催  :  (社)電気学会交通・電気鉄道技術委員会
共   催  :  (社)土木学会、(社)日本機械学会
後   援  :  国土交通省
協   賛  :  (社)日本鉄道電気技術協会、(社)日本鉄道技術協会、(社)日本鉄道施設協会、(社)日本鉄道車両機械技術 協会、(社)鉄道貨物協会、(社)日本地下鉄協会、(社)日本鉄道車輌工業会
開 催 日  :  2007年12月18日(火)〜12月20日(木)
会   場  :  国立オリンピック記念青少年総合センター(小田急線参宮橋駅徒歩7分)
http://nyc.niye.go.jp/
※当シンポジウムの受付はセンター棟4階です。
一般募集テーマ
S1:『高度化と高速化』
S2:『メンテナンスとコストダウン』
S3:『環境とエネルギー』
S4:『新たな輸送システム』
S5:『サービス向上』
S6:『交通計画・政策・評価』
S7:『安全と防災』
S8:『境界領域研究』
S9:スペシャルセッション(ショットガンセッション)……初めに短時 間の口頭発表が付いたポスターセッションです。口頭発表にて、 発表者は発表内容の効率的なアピール、聴講者は幅広い分野 の技術情報を効率的に取得した後、目的のポスターの前に集 まって議論を深める時間を設けます。上記S1からS8までの口 頭発表になじまないテーマ、大学等における基礎的・専門的な テーマ、聴講者との議論を深めたいテーマなど、テーマを限定 せずに募集いたしますので、多くの皆さまのご講演とご聴講を お願いいたします。なお、本セッションの優秀発表に対して表 彰を行います。
※詳細はJ-RAIL2007ホームページをご覧ください。
講演・参加申込方法
※受付は2007年7月頃より開始します。
講演を希望される方、参加のみ希望される方とも、J-RAIL2007 ホームページから電子申込をお願いします。
シンポジウム実行委員会にて講演の採否が決定しましたら、決定 通知と、採用された方には請求書を送付いたします。また、参加の み希望の方へも請求書を送付いたします。請求書に記載の銀行口 座へ期限までに、参加料のお振り込みをお願いいたします。
講演者の方はJ-RAIL2007ホームページの原稿執筆要項をご参照 いただき、原稿登録期限までにPDF形式の原稿ファイルをホームペ ージより登録してください。
なお、会場での現金収受による当日参加受付もいたします。ただ し事前受付と参加料が異なりますのでご注意ください。
J-RAIL2007ホームページ
http://www.ntsel.go.jp/J-RAIL2007/(2007年6月開設予定)
講演申込締切日  :  2007年8月31日(金)
原稿提出締切日  :  2007年10月31日(水)
参加のみの事前受付締切日  :  2007年11月30日(金)
原稿枚数  :  A4判2ページまたは4ページ
講演時間  :  S1〜S8:講演15分+討論5分 計20分
S9:講演5分+討論(ポスター)60分の予定
参 加 料
事前受付(講演者・参加のみ共):会員10,000円、非会員12,000円、学生6,000円
当日受付(参加のみ):会員12,000円、非会員15,000円、学生6,000円
※会員料金は主催、共催、協賛の各学協会の個人会員に適用します。
問合せ先
J-RAIL2007実行委員会事務局
E-mail:nezu.j-rail@rtri.or.jp
担当:鉄道総合技術研究所電力技術研究部集電管理根津一嘉
TEL:042-573-7333(JR:053-7333)/FAX:042-573-7388(JR:053-7388)

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