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第9回途上国の環境問題を見て考える全国学生ツアー (平成19年度)募集「中華人民共和国・深の環境問題プロジェクト視察ツアー」 |
● 主 催 | : | 土木学会(担当:環境工学委員会・海外環境教育に関する小委員会) | ||||||||||
● 研修日時 | : | 2008年3月4日(火)〜8日(土)(5日間) | ||||||||||
● 募集期限 | : | 2008年1月21日(月) | ||||||||||
● 対 象 | : | 全国の大学生(高専を含む)、大学院生、教職員、ほか | ||||||||||
● 定 員 | : | 10〜20名程度(原則申込み先着順) | ||||||||||
● 費 用 | : | 9万円程度<成田−香港−新尖・往復と現地交通費、空港税など(出入国税、空港施設利用料、税関審査 料、燃油特別付加運賃)、旅行障害保険、ホテル4泊(2人部屋)を含む> | ||||||||||
● 研修の目的 海外(発展途上国)の環境問題の現場を視察し、現地の大学の研 究者や学生および行政と企業の技術者との交流・意見交換を行うこ とを主目的としています。今回は過去に日本の政府開発援助(ODA) を受けて著しい経済発展を遂げた中国の臨海都市“深”における 水環境問題や廃棄物問題の解決に取り組む日中共同研究プロジェ クトを視察する体験型の学生ツアーです。
学部学生・院生・教員を主対象とし、海外未体験者もチャレンジ 精神があればOKですが、現地の研究者や技術者と英語で交流しま すので、事前に英語での簡単なコミュニケーションの準備が必要で す(英語で簡単な自己紹介レベル)。 |
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● 担 当 | : | 村上雅博、環境工学委員会・小委員長(高知工科大学フロンティア工学教室・教授):募集・総括担当、津野 洋(京都大学大学院工学研究科・教授)水野忠雄(京都大学・助教):現地(深)案内担当 | ||||||||||
● 現地協力 | : | 中華人民共和国広東省深市清華大学深研究生院京都大学、清華大学環境技術共同研究・教育センター | ||||||||||
● 日 程 表
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● 参加条件 (1)全国の大学生、大学院生、教職員および土木学会会員。
(2)パスポートの有効期限が半年以上残っていること。
(3)海外旅行に参加するにあたって心身ともに健康な状態にあること。
(4)最低限度本ツアーが指定する海外旅行障害保険(5日間)に入る こと(3月4〜8日のツアー対象)。
(5)ツアー集合の日時と場所は、3月4日、成田国際空港、関西国際 空港(ともにH.I.Sカウンター前)
(6)ツアー解散の日時と場所は、3月8日、成田・関西国際空港
(7)個人荷物は総量20kg以内でケースの最大サイズは40cm× 60cm×20cm以内(国際線機内荷物持込可能範囲)
(8)事前の勉強と自己紹介の英語版パワーポイントの作成(参加予定 者には研修ツアーの関連資料をInternetまたは郵便で送りますが、 事後の英語での報告書作成が義務づけられます。<基本的に現地 ツアー資料および現地説明と学生間交流会は英語で行われます> |
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● ツアー申込要領および問合せ先
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● 申込みフォーム(メールにコピーして記載してください) 1)氏名(漢字+(ローマ字)):
2)生年月日(西暦):
3)所属と学年(大学名・学科名および職場名):
4)連絡先住所(電話とFAXおよびメールアドレスを必ず入れてください):
5)パスポート:番号、取得場所と取得年月日および有効期限年月日(取得予定日でも可) |