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第11回地震防災技術懇話会 |
● 主 催 | : | 土木学会(担当:地震工学委員会地震防災技術普及小委員会) |
● 後 援 | : | 地盤工学会、日本地震工学会 |
● 日 時 | : | 2008年2月8日(金)16:00〜18:00 |
● 場 所 | : | 土木会館講堂 東京都新宿区四谷1丁目(外濠公園内) |
● 講演題目 | : | 「リスクマネジメントにおける地震防災投資効果の評価技術」 |
● 講 師 | : | 武蔵工業大学 特任教授 星谷 勝先生 ※90分程度の講演終了後、軽食による懇話会を行います。 |
● 定 員 | : | 70名 |
● 参 加 費 | : | 正会員2,000円、非会員2,500円、学生1,000円 |
● 申込方法 | : | 土木学会ホームページ行事案内(http://www.jsce.or.jp/event/frameset.htm)参加状況New!を開き個人会員の方はWEB申込がで きます。法人会員、非会員の方は、New!を開きリンク先上部または(http://www.jsce.or.jp/event/active/form.pdf)より参加申込書を出力し必要事項を記載さ れたものをFAXにてお申込みください。 |
● 申込締切日 | : | 2008年2月4日(月) |
● 申込問合せ先 | : | 土木学会研究事業課 二瓶貞洋 TEL:03-3355-3559/E-mail:snihei@jsce.or.jp |
● そ の 他 ・懇話会に参加される方は、地震工学の専門家を対象にしており、実務者や研究者を含む地震工学関係者に対して、先生のご示唆
を頂戴できればと考えております。
・懇話会ではご講演を90分程度いただいた後に、簡単な交流の場
を30分程度設ける予定です。 |
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● 第1回〜第10回の懇話会の概要 第 1 回:アテネ工科大学教授のGazetas先生 2002年5月
「杭の動的相互作用問題」に関する講演
第 2 回:攻玉社工科短期大学学長、東京大学名誉教授 伯野元彦先生 2002年12月
「震害から学ぶ」
第 3 回:東京工業大学名誉教授 吉見吉昭先生 2003年4月
「地震地盤工学における設計マニュアルの功罪」
第 4 回:元 東京大学地震研究所 強震計観測センター長 田中貞二先生 2003年6月
「常時微動から強震動へ」 −研究の思い出話、こぼれ話−
第 5 回:前 大林組技術研究所 所長 武田寿一博士 2003年12月
「高層鉄筋コンクリート構造物の耐震設計」−武田モデルの誕生−
第 6 回:東京理科大学教授 東京大学名誉教授 石原研而先生 2004年4月
「地盤と基礎の被害とその考察」
第 7 回:京都大学名誉教授 山田善一先生 2004年8月
「地震工学・構造工学に関わって−私の履歴書七十五年−」
第 8 回:東京大学名誉教授 田村重四郎先生 2005年9月
「1995年兵庫県南部地震での第一次提言提案の頃」
第 9 回:元シンガポール大学教授 野上仁昭先生 2006年11月
「米国での長年の研究生活を振り返る:人生様々」
第10回:東京電機大学教授 東京大学名誉教授 片山恒雄先生 2007年9月
「国際交流−私の経験から」
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