(1) 博士学位を取得または取得見込みであること

(2) 流域管理、廃棄物システムや汚水処理システムの計画や要素技術の開発等を通して循環型社会の経営に関する研究に意欲を有すること。教育に熱意があり水環境や廃棄物に関する実験や演習が担当できること。環境技術をもって地域の環境問題の解決に貢献する熱意があること

(3) 年齢は30歳前後

(1) 履歴書（ワープロ作成可、写真貼付、署名）…様 式1

(2) 教育歴（非常勤講師を含む）…様式2
注1）担当科目、学年、担当期間を詳細に記載する
注2）非常勤講師の経歴は教育歴に記載する
注3）TA、社内教育なども記載してよい

(3) 研究業績リスト（学位論文「博士論文、修士論文」、著書、査読付学術論文「学術誌、国際会議論文集など」、総説、研究報告「社内誌など」、特許等に分類して記載する）…様式3

(4) これまでの主要な研究概要（2,000字程度）…様式4

(5) 主要な査読付学術論文の別刷り（コピー可）

(6) 所属学会および学会活動（学会名、会員種別、会員資格取得年、学会役員など）…様式5

(7) 社会における活動（ボランティア活動など）…様式6

(8) その他の教育・研究活動等…様式7

(9) 外部資金の導入（科学研究費補助金・その他の助成金の取得状況、共同研究・受託研究の実施状況など）…様式8

(10) 着任後の抱負（教育、研究および教室運営についての抱負）（2,000字程度）…様式9

(11) 推薦書（2通）または本人に関する所見を伺える方の氏名・連絡先（2名）…様式10