表紙 |
編集委員会から | |
募集!「ニュース」 |
PHOTO REPORT | |
特集関連 (1) 本年、続々と開通する圏央道―3月は茨城・千葉。6月には東京で高速道間が連結― | |
特集関連 (2) 21世紀型道路の誕生に向けて―首都高速中央環状新宿線(4号新宿線〜5号池袋線)2007年12月開通へ― |
この人に聞く | |
特集関連 作家・明治大学大学院教授 青山(やすし) さんに聞きました ―高密度都市のコンパクトシティを目指す― |
特 集 動き出す!首都圏三環状道路 |
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企画趣旨 | |
1. 環状道路が担うべき役割と課題 屋井鉄雄 |
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2. 首都圏三環状道路整備の現状 鈴木通仁 |
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3. 物流効率化への期待 市川隆一 |
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4. 世界の大都市では ―着々と進む環状道路整備― 高橋敏彦 |
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5. 環境改善への期待 塚田賢一郎 |
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6. 外環道整備による三郷市地域交通の効果 大野練夫 |
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7. 行政と地域住民の合意形成に向けて ―外環道におけるPI的手法― 村田あが |
「特集」を終えて |
モリナガ・ヨウのぶらっとぉ土木現場 | |
特集関連 首都高大橋ジャンクション(1) モリナガ・ヨウ |
学生班の研究室へ行こう!! | |
第3回 早稲田大学 地震防災工学 濱田研究室 [取材]川崎文義・横井康人 |
学生記事 | |
利用者に学ぶ―東名・中央高速自動車道のSA・PAの施設見学― [取材]山口由美子・松永光示 |
温故知新 | |
第7回 明治のしごと、平成のしごと ―名勝保津峡を駆け抜ける鉄道インフラ― [Senior]田中輝彦、[Junior]山口由美子 |
Civil Engineering Design Prize 土木学会デザイン賞 | |
連載にあたって 太田川基町護岸、横浜市における一連の都市デザイン、滝下橋、 堺町本通、札幌駅南口広場 土木学会景観・デザイン委員会 |
制度が変わる、土木が変わる | |
特集関連 第1回 大深度地下 中島 洋 |
CEリポートわだい | |
特集関連 都市の発展とともに成長した北京の環状道路 高橋敏彦、 |
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特集関連 ようやく完成に近づいたフランス首都圏の環状道路A86 長沢小太郎、中島隆志 |
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化学プラント建設の醍醐味 大橋秀二 |
CEリポート ぎじゅつ | |
大深度・大口径貯留管による下水道の浸水対策事業 ―本格稼動を迎える和田弥生幹線流域浸水対策プロジェクト― 中坊正義、中坪雄二、三枝賢次 |
見どころ土木遺産 | |
栴檀橋(せんだんばし) ―風景にとけこむ市民の橋― 星野裕司 |
Joker2号 大内雅博の当たらずといえども遠からず | |
第13回 アジアの台頭 大内雅博 |
行動する技術者たち 地域に貢献する土木の知恵の再認識 | |
第11回 培った技術をモンゴルへ! 足利工業大学工学部 桃井 徹 教授 [取材]渡邉一成 |
わが支部にこの人あり 環境編 | |
第2回 東北支部 佐々木久雄さん(宮城県保健環境センター水環境部) [取材]秋本嗣美 |
ステイトオブジアート | |
建設用ロボット委員会 神崎 正、酒向信一 |
忙中ペンありパート2 | |
第4回 土木界は「天の声」と決別できないか!? 高崎哲郎 |
わたしの本棚 | |
Introduction to computational earthquake engineering [評者]片山恒雄 |
今月の新刊速報 |
土木学会の動き | |
訃 報名誉会員 岡部 保 元会長 | |
理事会だより土木界において、技術推進機構の役割の定着をめざして 小野武彦 |
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委員会報告ACECC活動報告 第14回 理事会をフィリピンにて開催 第4回 アジア土木技術国際会議(4th CECAR) 開催準備 着々と進む 堀越研一 |
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協定学協会トルコ土木学会(Turkish Chamber of CivilEngineer)訪問 アイダン・オメール | |
技術推進機構土木学会「技術評価制度」の適用第2号 「既設と新設の一体地下構造物における耐震性能照査法」の開発 土木学会認定技術者資格審査 2006年度合格者(受験番号)の発表 |
ニュース | |
「鋼・合成構造に関する中国−日本ジョイントセミナー」が開催される/ エンジニアリング・デザイン教育特別シンポジウムを開催/第8回インターナショナルサマーシンポジウム( The Eighth International Summer Symposium)開催/「第2回都市とITSに関する日中共同セミ ナー〜 アジアの都市の未来を考える〜」が開催される/画期的な“水再利用”の英文専門書・アメリカで刊行される/首都圏の鉄道・バスでIC乗車券の相互利用が開始される | |
会告他 | |
学会誌全般へのご意見、編集委員会への要望等 |