| 相似性を示す統計指標の数学的構造 | 山田 朋人，鼎 信次郎，沖 大幹 | 1-6 |
| 日高川流域の月・季節・年降水量の非定常頻度分析 | 寒川 典昭，中村 哲 | 7-12 |
| 信濃川実績洪水群の降雨特性からみた横田切れの洪水規模の検証 | 高島 和夫，村田 文人，早川 典生 | 13-18 |
| 全国における確率降雨強度式の現状と作成方法に関する一考察 | 荒川 英誠，宝 馨 | 19-24 |
| Nino 3海域の海面水温変動と東京における豪雨発生 | 東 博紀，飯塚 聡，松浦 知徳 | 25-30 |
| 大気中CO2濃度の時系列変動特性とそのメカニズムに関する基礎的研究 | 清水 保，富永 綾乃，長谷部 正彦，鈴木 善晴，日野 幹雄 | 31-36 |
| 散水―蒸発サイクルに伴う塩集積土壌カラム中の塩洗脱と再集積 | 門野 浩二，福原 輝幸，Chao HE | 37-42 |
| PREDICTING TIMING AND LOCATION OF RAINFALL trIGGERING SHALLOW LANDSLIDES | Raj Hari SHARMA, Hajime NAKAGAWA | 43-48 |
| 谷頭部における地すべりポテンシャルの評価 | 真野 明，鈴木 雄太郎，市花 圭一朗 | 49-54 |
| 豪雨による斜面崩壊に及ぼす地下水流動特性 | 宮武 誠，三船 修司 | 55-60 |
| 単木周辺部の不飽和表層土壌層での降雨直後の水分量と浸透量の時間変化と空間分布 | 坂本 康，山上 善久，芳賀 弘和，藤田 昌史 | 61-66 |
| 雨水貯留浸透施設の計画・評価手法 九州大学新キャンパス建設地を対象として | 南 健太，新井田 浩，神野 健二，堤 敦，広城 吉成，下大迫 博志，濱星 学，泉谷 隆志 | 67-72 |
| EXPERIMENTAL STUDY ON SURFACE/SUBSURFACE WATER EXCHANGE IN ALTERNATE SANDBAR | XI Qing, Tetsuya SUMI, Tetsuro TSUJIMOTO | 73-78 |
| 多雪域にある湿原の地下水変動について | 中津川 誠，佐藤 嘉昭，工藤 啓介 | 79-84 |
| 高松平野における被圧地下水の水位上昇の機構 | 河原 能久，渡邉 健一，松下 健一郎 | 85-90 |
| タイ国、洪水低地帯における地下水取水と地下水収支解析 | Phattaporn MEKPRUKSAWONG，市川 勉，山田 正 | 91-96 |
| EFFECT OF SEA LEVEL RISE ON THE LOSS OF FRESH GROUNDWATER RESOURCES: CASE STUDIES OF WESTERN AMERICAN COAST AND BAY OF BENGAL | Priyantha RANJAN, So KAZAMA, Masaki SAWAMOTO | 97-102 |
| 沿岸域帯水層における淡水と塩水の滞留時間の推定とその特性 | 中村 陽介，細川 土佐男，神野 健二，岩満 公正 | 103-108 |
| 分布モデル化による透水係数同定問題の非適切性克服と解の観測更新感度向上 | 浜口 俊雄 | 109-114 |
| 森林流域からの硝酸態窒素流出量の算定に関する3つの溶質流出モデルの比較検討 | 田村 隆雄，端野 道夫，岡田 和 | 115-120 |
| 山腹斜面流出過程におけるキノンバイオマーカーの動態解析 | 藤田 昌史，芳賀 弘和，西田 継，坂本 康 | 121-126 |
| ラドンおよびトリチウムによる地球化学的手法と地下水流動計算による湧水の滞留時間と集水域の推定 | 松本 大毅，広城 吉成，堤 敦，神野 健二，新井田 浩 | 127-132 |
| 移流分散現象における分散長と透水係数の空間分布特性の関係について | 齋藤 雅彦，川谷 健 | 133-138 |
| 有機質土壌中に海水を浸透させた場合の陽イオン交換及び微生物による還元反応を考慮した主要イオン輸送解析 | 赤木 啓悟，細川 土佐男，ゲラ ギンギン，神野 健二，堤 敦，広城 吉成 | 139-144 |
| 原位置バイオレメディエーションによるテトラクロロエチレン汚染地下水の浄化実験 | 江種 伸之，平田 健正，川原 恵一郎，小沢 哲史，中杉 修身 | 145-150 |
| 南バングラデシュにおける地下水流動とヒ素の分布について | 梅木 知裕，真野 明，石橋 良信 | 151-156 |
| 小流域における水質ハイドログラフの形成過程に関する研究 | 呉 修一，北村 知里，江花 亮，山田 正 | 157-162 |
| REAL-TIME PREDICTION ALGORITHM WITH A DIStrIBUTED HYDROLOGICAL MODEL USING KALMAN FILTER | Sunmin KIM, Yasuto TACHIKAWA, Kaoru TAKARA | 163-168 |
| 表面流の発生機構を考慮した斜面多層降雨流出計算手法に関する研究 | 呉 修一，山田 正，吉川 秀夫 | 169-174 |
| 降雨流出システムの確率応答特性 | 田中 岳 | 175-180 |
| 分布型河川シミュレーションモデルの適用性向上に関する研究 | 山下 三男，市川 新 | 181-186 |
| 落葉層の貯留効果に関する基礎的研究 | 川越 清樹，風間 聡，佐藤 榮司，沢本 正樹 | 187-192 |
| 雨水貯留施設の規模の違いが洪水調節効果に及ぼす影響の評価 | 北川 善廣，久保田 康司，植野 公博，鮏川 登 | 193-198 |
| GISを用いた都市流出解析における地物指向土地利用データモデルの提案 | 天口 英雄 | 199-204 |
| ランダムカスケードモデルによる流量分布算出の試み | 山本 隆広，陸旻 皎 | 205-210 |
| AN APPROACH TO UNCERTAINTY IDENTIFICATION IN HYDROLOGICAL MODELING | Shen CHIANG, Yasuto TACHIKAWA, Kaoru TAKARA | 211-216 |
| DEVELOPMENT OF A trANSFERABLE HYDROLOGIC MODELING IN TOPMODEL FRAMEWORK ACROSS SCALE AND REGION | Nawa Raj PRADHAN, Yasuto TACHIKAWA, Kaoru TAKARA | 217-222 |
| EFFECT OF GEOMORPHOLOGIC RESOLUTION ON HYDROGRAPH AT DIFFERENT SCALES | Hye Jin KU, So KAZAMA, Masaki SAWAMOTO | 223-228 |
| 石狩川流域における水循環の定量化について | 臼谷 友秀，中津川 誠，工藤 啓介 | 229-234 |
| メコン川下流域における水田への雨期補給水量推定モデルの構築 | 宗村 広昭，吉田 貢士，樋口 克宏，戸田 修，丹治 肇 | 235-240 |
| 自己組織化マップを利用した梅雨期特有の気象場の分類 | 西山 浩司，遠藤 伸一，神野 健二，河村 明 | 241-246 |
| 硫酸アンモニウムのナノサイズ厚表面沈着物を有する非水溶性ダストの雲粒凝結特性 | 芝 定孝，平田 雄志，八木 俊策 | 247-252 |
| MULTIPLICATIVE RANDOM CASCADE HSA METHOD FOR HIGH RESOLUTION RAINFALL FIELD MODELING | Roshan SHRESTHA, Yasuto TACHIKAWA, Kaoru TAKARA | 253-258 |
| 琵琶湖周辺の対流性降水に地表面状態及び局地循環が与える影響の検討 | 相馬 一義，田中 賢治，中北 英一，池淵 周一 | 259-264 |
| 降雨 地形関係の時間・空間変動特性を考慮した山岳域における降雨分布特性の解析 | 鈴木 善晴，鎌田 雅憲，宮田 昇平，中北 英一，長谷部 正彦，池淵 周一 | 265-270 |
| リトリーバル誤差と降雨判定誤差 trMM/TMIとPRの月降水量推定値の比較 | 瀬戸 心太 | 271-276 |
| 沖縄偏波降雨レーダ(COBRA)を用いた降雨の鉛直構造特性に関する研究 | 中川 勝広，北村 康司，花土 弘，高橋 暢宏，井口 俊夫 | 277-282 |
| A BASIC STUDY ON THE DEVOLOPMENT OF A SATELLITE DATA ASSIMILATION OF A LAND-ATMOSPHERE COUPLED SYSTEM | Souhail BOUSSETTA, Toshio KOIKE, Mahadevan PATHMATHEVAN, Yang KUN | 283-288 |
| DEVELOPMENT OF 1-D CLOUD MICROPHYSICS DATA ASSIMILATION SYSTEM (CMDAS) BY USING AMSR-E DATA | Cyrus Raza MIRZA, Toshio KOIKE, Kun YANG, Tobias GRAF | 289-294 |
| 森林が積雪量に及ぼす影響に関する検討 | 戸塚 岳大，風間 聡，沢本 正樹 | 295-300 |
| 全日本の積雪水量、積雪深、全層積雪密度分布推定 | 泉 宏和，風間 聡，戸塚 岳大，沢本 正樹 | 301-306 |
| 積雪融雪モデルの諸係数の検討と積雪深・融雪量予測モデルの構築 | 小原 一哉，笹本 誠，堺 茂樹 | 307-312 |
| 積雪域における融雪期の植生活動と気候因子の解析 | 朝岡 良浩，風間 聡，沢本 正樹 | 313-318 |
| マイクロ波放射伝達理論に基づく積雪量・積雪粒径推定衛星アルゴリズム開発の基礎研究 | 筒井 浩行，小池 俊雄，玉川 勝徳，藤井 秀幸，Tobias Graf | 319-324 |
| INTEGRATED SNOW OBSERVATION DURING THE COLD LAND PROCESSES FIELD EXPERIMENT AND ITS APPLICATION FOR THE DEVELOPMENT OF RADIATIVE trANSFER MODEL FOR SNOW | Tobias GRAF, Toshio KOIKE, Hideyuki FUJII, Richard ARMStrONG, Mary J. BRODZIK, Marco TEDESCO, Edward J. KIM | 325-330 |
| REMOTE SENSING BASED SNOWMELT RUNOFF MODEL COUPLED WITH DIStrIBUTED HYDROLOGICAL MODEL IN UPPER YELLOW RIVER BASIN | Bashir AHMAD, Dawen YANG, Toshio KOIKE, Hiroshi Ishidaira, Li Chong, Tobias GRAF | 331-336 |
| 水理学的考察に基づく植物気孔の蒸散・CO2吸収・光合成の非定常モデル | 日野 幹雄 | 337-342 |
| 非一様地表面加熱場での点計測乱流量に基づく領域熱収支 | 稲垣 厚至，神田 学，マルコス オリバー レッツエル，ジークフリード ラッシュ | 343-348 |
| 3次元簡易都市キャノピーモデルの構築と屋外縮小模型都市を用いた実験 | 河合 徹，金賀 将彦，神田 学 | 349-354 |
| 月水収支分析のための基準蒸発散量推定式の検討 | 松井 宏之 | 355-360 |
| 住宅街における熱収支とCO2フラックスの年間積算値 | 森脇 亮，神田 学 | 361-366 |
| 打ち水による市街地の熱環境緩和効果 | 土屋 修一，加藤 拓磨，手計 太一，山田 正 | 367-372 |
| 衛星起源の植生状態量及び地上気象データを用いた土地被覆と生育作物の判別 | 甲山 治，山田 賢治，田中 賢治，池淵 周一 | 373-378 |
| NDVI時系列解析による全球作物分類図の作成 | 萬 和明，田中 賢治，池淵 周一 | 379-384 |
| グローバルダム貯水池データベースの構築 | 平野 順子，馬籠 純，石平 博，竹内 邦良 | 385-390 |
| 水文気候の季節性から推定される環境用水のグローバル必要量 | 白川 直樹 | 391-396 |
| 全球気候モデルにネスティングした地域気候モデルによる21世紀のアジアの水循環変動予測 | 大楽 浩司，江守 正多，野沢 徹 | 397-402 |
| 灌漑取水の影響を考慮した全球河川流量シミュレーション | 花崎 直太，鼎 信次郎，沖 大幹 | 403-408 |
| 20世紀の世界陸域水文量の長期変動 | 平林 由希子，鼎 信次郎，沖 大幹 | 409-414 |
| 平成16年7月新潟、福島豪雨の雨量時空間解析と流域平均雨量について | 熊倉 俊郎，勝島 隆史，原田 裕子，陸 旻皎，中井 専人 | 415-420 |
| 水害危険情報のわかりやすい提示を目的とした浸水シミュレータの開発 | 山口 悟史，室 啓朗，岩村 一昭 | 421-426 |
| 平成15年台風10号による北海道日高豪雨災害の概要について | 長谷川 和義，新谷 融，小川 長宏，菊池 俊一，黒木 幹男，小松 利光，嵯峨 浩，清水 康行，清水 収，鈴木 洋之，鈴木 優一，田中 岳，田中 仁，藤間 聡，・中津川 誠，八田 茂実，村上 泰啓，山下 俊彦，山田 孝，渡邊 康玄，渡部 靖憲，藤田 睦博 | 427-432 |
| 2003年5月スリランカ南西部水害調査報告 | 小松利光，田中 仁，戸田 圭一，清水 康行，藤田 正治，石野 和男，風間 聡，牛山 素行，勝濱 良博，Srikantha Herath，Bandara Nawarathna | 433-438 |
| 2004年7月新潟豪雨水害の災害調査による家屋被害関数の構築 | 鈴木 進吾，越村 俊一，原田 賢治，岡本 学，福留 邦洋，菅 磨志保，河田 惠昭 | 439-444 |
| 2004年新潟・福島、福井豪雨と""豪雨空白域"" | 牛山 素行 | 445-450 |
| 遺伝的アルゴリズムを用いた都市中小河川の水位予測 | 高崎 忠勝，土屋 十圀，増田 信也 | 451-456 |
| 大ダムの持つ利水・治水効果に関する基礎的研究 タイ王国・Chao Phraya川上流域を対象として | 手計 太一，深見 和彦，Chanchai Suvanpimol，宮本 守，山田 正 | 457-455 |
| 琵琶湖流域既往最大洪水の復元による淀川水系の治水計画の検討 | 石河 康久，西川 真介，中西 宣敬，安田 全男，井町 建夫，田中 洋一，定道 成美 | 463-468 |
| 避難可能性を考慮した氾濫原内治水対策システムの最適設計モデルに関する基礎的検討 | 堀 智晴，福永 光記，椎葉 充晴 | 469-474 |
| 生活用水における水需要構造と価格の分析 | 村瀬 勝彦，中村 昭，川崎 秀明 | 475-480 |
| 洪水リスクポテンシャル情報の開発と新潟・福井洪水災害への適用 | 辻本 浩史，後藤 祐輔，石井 琢哉 | 481-486 |
| リスクアナリシスによる都市河川の治水計画水準に関する考察 | 守田 優，荒井 稔 | 487-492 |
| 地域気候モデルを用いた地球温暖化に伴う洪水・渇水リスクの評価に関する考察 | 和田 一範，村瀬 勝彦，冨澤 洋介 | 493-498 |
| 植生群落を伴う開水路流れにおける水面変動と流速変動の相互作用 | 大本 照憲，田中 貴幸，矢北 孝一 | 499-504 |
| 逆流風波開水路混成場における乱流特性に関する研究 | 禰津 家久，垂井 晃一，吉田 圭介 | 505-510 |
| 相対粗度の大きい開水路流れの乱流特性について | 大本 照憲，柿原 ゆり，崔 志英 | 511-516 |
| 浮遊砂流の流速分布と乱流変調に及ぼす壁面粗度の影響 | 東 良慶，禰津 家久 | 517-522 |
| 砂州前縁部における常流射流混在流れの構造に関する基礎的研究 | 古川 保明，須賀 如川，池田 裕一，岩崎 太志 | 523-528 |
| 河川合流点を含む流れに関する研究 | 舛甚 甲介，清水 康行 | 529-534 |
| ステレオ水面計測法とPODを用いた側岸凹部流れの水面振動構造の解析 | 藤田 一郎，椿 涼太 | 535-540 |
| 多断層スキャニングPIVの開発と複断面開水路流れの3次元可視化計測 | 禰津 家久，山上 路生，神谷 敦史 | 541-546 |
| 音響式SS測定装置の開発に関する研究 | 横山 勝英，梅田 信，山崎 久勝 | 547-552 |
| 一般座標系での主流の流速分布変化を考慮した湾曲流の水深積分モデルとその検証 | 音田 慎一郎，細田 尚，木村 一郎 | 553-558 |
| 橋脚による堰き上げ効果の再現性に着目した数値解析モデルの比較 | 木村 一郎，細田 尚，音田 慎一郎 | 559-564 |
| 諫早低平地における氾濫解析とその浸水被害軽減策への応用に関する研究 | 川池 健司，丸山 寛起，吉本 静磨，野口 正人 | 565-570 |
| 平成15年台風10号による北海道厚別川の洪水氾濫とその再現計算 | 長谷川 善彦，清水 康行 | 571-576 |
| 2004年7月新潟県刈谷田川洪水・破堤氾濫流に関する研究 | 川口 広司，末次 忠司，福留 康智 | 577-582 |
| 沙流川2003年8月洪水における樹木の倒伏状況から算定される流速 | 油川 曜佑，渡邊 康玄，阿部 修也 | 583-588 |
| 7. 13新潟豪雨災害での住宅区域の氾濫流解析 | 細山田 得三 | 589-594 |
| 都市域における内水氾濫と地下鉄に接続する地下空間の浸水に関する数値解析 | 関根 正人，河上 展久 | 595-600 |
| 都市域の地上・地下空間を統合した浸水解析 | 間畠 真嗣，戸田 圭一，大八木 亮，井上 和也 | 601-606 |
| DEM型群衆行動モデルによる浸水地下街からの避難シミュレーション | 後藤 仁志，原田 英治，久保 有希，酒井 哲郎 | 607-612 |
| 総合的な氾濫解析システムの構築に関する研究 | 武田 誠，松尾 直規，山中 威士，森田 豊 | 613-618 |
| 飯塚市を中心とした都市域のダイナミック氾濫解析 2003年7月遠賀川豪雨災害を対象として | 秋山 壽一郎，重枝 未玲 | 619-624 |
| 河川合流部を含む本・支川の流量ハイドログラフ、貯留量の評価 利根川・渡良瀬川の平成13年9月洪水を例として | 福岡 捷二，永井 慎也，佐藤 宏明 | 625-630 |
| 都市河川における流速・SSの鉛直構造に関する高解像度ADCP調査 | 二瓶 泰雄，飯田 裕介，佐藤 慶太 | 631-636 |
| ADCPを用いた水制域における流速分布計測 | 武藤 裕則，北村 耕一，馬場 康之，中川 一 | 637-642 |
| 利根川感潮域に発生するセイシュについて | 清水 健司，石川 忠晴 | 643-648 |
| 太田川放水路における河川流量と潮差変動に伴う浮遊砂泥の輸送特性 | 川西 澄，筒井 孝典，中村 智史，西牧 均 | 649-654 |
| 太田川放水路における潮汐流と底面剪断応力の変動特性 | 川西 澄，中村 智史，西牧 均 | 655-660 |
| 修正HSMAC法による開水路乱流のLES | 中山 昭彦，江田 智行，松村 友宏 | 661-666 |
| ダイナミック手法による複断面直線開水路乱流のLES | 横嶋 哲，河原 能久 | 667-672 |
| 非構造コロケート格子上におけるC-ISMAC法の適用性に関する研究 | 藤田 学，牛島 省，禰津 家久 | 673-678 |
| 河川洪水流シミュレーションに対するネスティング計算法の適用 | 佐藤 慶太，二瓶 泰雄 | 679-684 |
| Soroban格子法に基づく浅水2次元自由水面流れの計算手法の開発 | 中村 恭志，石川 忠晴，矢部 孝，滝沢 研二 | 685-690 |
| 密度混合流解析への移動一般曲線座標モデルの適用に関する二、三の検討 | 木村 一郎，千葉 賢，小畑 めぐみ，細田 尚 | 691-696 |
| 密度関数法による自由水表面流れ解析のための体積補正法の開発 | 坪郷 浩一，朝位 孝二 | 697-702 |
| グリッドレス離散渦法を用いた開水路気泡流れの数値計算 | 山上 路生，禰津 家久 | 703-708 |
| 水・空気2流体界面を含む混相場の直接数値計算 | 吉田 圭介，牛島 省，禰津 家久 | 709-714 |
| 開水路乱流への気液二相アプローチ | 横嶋 哲 | 715-720 |
| 下水熱交換パイプの採熱特性 | 福原 輝幸，友田 尚貴，松間 福太郎 | 721-726 |
| HEAT AND MASS trANSFER IN TUBULAR SOLAR STILL UNDER STEADY CONDITION | Kh. Md. Shafiul ISLAM, Teruyuki FUKUHARA | 727-732 |
| ビンガム流体モデルを用いた溶岩流の流動・堆積過程の数値解析 | 中谷 健，由比 政年，石田 啓 | 733-738 |
| 漸縮・漸拡部と分岐を有するダクト内の沈降性物質輸送の数値計算 | 円界 正憲，牛島 省，小久保 鉄也，大本 雄二，禰津 家久 | 739-744 |
| 固液混相流モデルによる高濃度掃流粒子層発達過程の数値解析 | 原田 英治，細田 尚，後藤 仁志，永田 祥久 | 745-750 |
| エネルギーの保存性を考慮したDEMにおける接触力の評価法 | 藤岡 奨，牛島 省 | 751-756 |
| 遮蔽効果を伴う物体初期移動過程に対するMICSによる数値計算 | 山田 修三，牛島 省，禰津 家久 | 757-762 |
| 気液二相流型粒子法に基づく落水グラフィックスの提案 | 後藤 仁志，橋本 麻未，五十里 洋行，酒井 哲郎 | 763-768 |
| 越流型連続水制のアスペクト比の変化が河床形状および水理特性に及ぼす影響 | 鬼束 幸樹，秋山 壽一郎，鈴木 鉄兵 | 769-774 |
| 常射流混在場における段落ち下流部の局所洗掘現象に関する数値計算 | 梶川 勇樹，道上 正規，檜谷 治，中村 真郷 | 775-780 |
| A METHOD FOR LOCAL SCOUR PREDICTION AT RIVER StrUCTURES CONSIDERING TIME FACTOR | Sanjay GIRI, Yasuyuki SHIMIZU | 781-786 |
| 個別要素法を用いた捨石堰の破壊予測 | 前野 詩朗，道奥 康治，加瀬 瑛斗，菊池 慶太 | 787-792 |
| 流れによる護床ブロック群の変形・破壊の解析 | 内田 龍彦，福岡 捷二 | 793-798 |
| 台形堰上の潜り越流の数値解析 | 浪平 篤，後藤 眞宏，常住 直人 | 799-804 |
| 相対堰高がゼロで接近流が常流の場合の横越流堰の流量係数 | 鬼束 幸樹，秋山 壽一郎，常松 智博，俣賀 円 | 805-810 |
| 粒子法の3次元化による多段型落差工の水理シミュレーション | 五十里 洋行，後藤 仁志，酒井 哲郎 | 811-816 |
| 階段式魚道におけるプランジングフローとストリーミングフローの発生条件に関する研究 | 鬼束 幸樹，秋山 壽一郎，木内 大介，川良 典彰 | 817-822 |
| 傾斜水路の跳水特性に対する気泡混入射流の影響 | 小林 純，安田 陽一，大津 岩夫 | 823-828 |
| 階段状水路における空気混入射流の特性 | 高橋 正行，安田 陽一，大津 岩夫 | 829-834 |
| 放水ピット内における気泡混入と流況に関する実験的検討 | 落合 実，遠藤 茂勝，和田 明 | 835-840 |
| 揺動羽型水車の羽と流体の達成運動に関する数値解析 | 高地 健，楳田 真也，石田 啓，川崎 秀明 | 841-846 |
| 非対称振動流中に設置された円柱周辺の流況および流体力の数値解析 | 馬替 敏治，楳田 真也，由比 政年，石田 啓 | 847-852 |
| USBR-III型減勢池を用いた斜水路下流部での跳水制御に関する実験的研究 | 鬼束 幸樹，秋山 壽一郎，伊瀬知 栄人，首藤 健次 | 853-858 |
| 沿岸樹木のパイプモデルを用いた表面積、体積評価法とその倒伏耐力 | 今井 健太郎，鈴木 明菜 | 859-864 |
| 遮水膜昇降式選択取水設備の内部流況に関する模型実験 | 中田 亮生，西澤 隆，大西 潤治，添田 晴生 | 865-870 |
| 株状粗度モデルに作用する流体力の評価に関する基礎実験 | 武村 武，田中 規夫 | 871-876 |
| 乾燥・湿潤履歴が粘着性土の浸食速度に及ぼす影響に関する研究 | 関根 正人，西森 研一郎，安藤 史紘 | 877-882 |
| 大規模土砂流動シミュレーションのための3次元並列型数値移動床 | 後藤 仁志，五十里 洋行，原田 英治，酒井 哲郎 | 883-888 |
| 個別要素法における粒子の回転と転がり摩擦が土石流の流動・堆積過程に及ぼす影響 | 長田 健吾，清水 義彦，若井 明彦 | 889-894 |
| 土石流の流れに及ぼす砂粒子径の影響 | 伊藤 隆郭，江頭 進治 | 895-900 |
| 格子型砂防ダムの土石流捕捉過程に関する実験的研究 | 宮沢 直季，谷島 亨，砂田 憲吾 | 901-906 |
| 河床上における存在量を考慮した浮遊微細粒子輸送モデル | 泉 典洋，ピライラー シタン，田中 仁 | 907-912 |
| 2003年8月沙流川洪水時の二風谷ダム湖内の土砂移動 | 島田 友典，吉川 泰弘，渡邊 康玄 | 913-918 |
| 連結された2個の礫に対する限界掃流力の評価について | 山本 太郎，長谷川 和義，浅利 修一 | 919-924 |
| 植生を有する河道における流砂の空間分布特性 | 竹林 洋史，江頭 進治，永田 徹，桑島 信，加藤 陽平，伊藤 太祐 | 925-930 |
| 流砂によるコンクリート製水路の磨耗予測に関する研究 | 新井 宗之，澤木 洋一 | 931-936 |
| 圧力勾配を考慮した流砂量式によるデューンの弱非線型安定解析 | 山口 里実，泉 典洋 | 937-942 |
| 砂州のモード減少過程水理実験への安定解析の適用 | 渡邊 康玄，桑村 貴志 | 943-948 |
| 交互砂州河床における水みちの形成過程に友ぼす土砂供給と砂礫の分級の影響 | 三輪 浩，大同 淳之，横川 純 | 949-954 |
| 大きい河岸侵食力を有するクランクフローの基本的事項に関する考察 | 須賀 如川 | 955-960 |
| 多摩川永田地区における河道修復事業による河原環境維持に関する研究 | 佐藤 孝治，福島 雅紀，榎本 真二，服部 敦，末次 忠司 | 961-966 |
| 海水面上昇の河川デルタへの影響に関する数値シミュレーション | 赤松 良久，Gary Parker，武藤 鉄司 | 967-972 |
| 砂礫の運動解析を基礎とした河床波形成過程シミュレーション | 関根 正人 | 973-978 |
| 水路の分岐現象について | 泉 典洋 | 979-984 |
| 拡幅を伴う直線流路の河床変動1次元解析 | 中西 哲，長谷川 和義，高橋 圭吾 | 985-990 |
| 礫・シルト充填河床モデルを用いた植生を伴う流路の変動解析 | 関根 正人，矢島 英明 | 991-996 |
| FORMATION OF NAVIGATIONAL CHANNEL USING BANDAL-LIKE StrUCTURES | Md. Munsur RAHMAN, Hajime NAKAGAWA, ATM KHALEDUZZAMAN, Taisuke ISHIGAKI | 997-1002 |
| PREDICTION OF 3D FLOW FIELD AND LOCAL SCOURING AROUND SPUR DYKES | Hao ZHANG, Hajime NAKAGAWA, Taisuke ISHIGAKI, Yasunori MUTO | 1003-1008 |
| 伝統的河川工法「聖牛」の水理機能と河床洗掘防止効果に関する実験的研究 | 冨永 晃宏，庄 建冶朗，内藤 健，松本 大三 | 1009-1014 |
| 鬼怒川における洪水時の流路変動とその数値予測に関する研究 | 関根 正人，片桐 康博，小笠原 基 | 1015-1020 |
| 植生域を伴う砂州の地形変化 木津川下流域を例として | 寺本 敦子，辻本 哲郎 | 1021-1026 |
| 異なる平面形が連なる複断面流路の流砂量分布に関する研究 | 福岡 捷二，柴田 高，田村 浩敏，田端 幸輔，山形 勝巳 | 1027-1032 |
| ブラッシング排砂時における貯水池堆砂の侵食・堆積過程計測に関する研究（その2） | 角 哲也，村崎 充弘，名倉 裕，玉置 晴朗，今城 貴弘 | 1033-1038 |
| 基岩クラックを通した選択流と斜面安定性に関する数値実験 | 堤 大三，藤田 正治，Roy C. Sidle | 1039-1044 |
| 地球温暖化による森林土壌乾燥化及び超微細土粒子融解過程のモデル化 | 守利 悟朗，篠田 成郎 | 1045-1050 |
| 崩壊型土石流の流出解析 | 橋本 晴行，高岡 広樹，朴 埼?，永野 博之 | 1051-1056 |
| 数値シミュレーションによる砂防施設の土石流調節効果の検証 | 本田 尚正，奥村 武信 | 1057-1062 |
| PREDICTION OF RESERVOIR'S LIFETIME BASED ON THE EROSION AND SEDIMENTATION ON SENGGURUH AND SUTAMI RESERVOIRS, INDONESIA | Dian Sisinggih, Kengo SUNADA, Satoru OISHI | 1063-1068 |
| 長江上流域嘉陵江流域への土砂動態モデルの適用 | 村上 正吾，林 誠二，渡辺 正孝，徐 開欽，陳 中原 | 1069-1074 |
| 高原川流域における土砂生産特性 | 藤田 正治，澤田 豊明，志田 正雄，伊藤 元洋 | 1075-1080 |
| 豪雨による斜面崩壊で生産された土砂量の推定と河道における動態 | 村上 泰啓，中津川 誠，高田 賢一 | 1081-1086 |
| 雨滴粒径分布を考慮した雨滴衝撃エネルギー算出方法の開発と局所的土砂生産量との関係に関する研究 | 大石 哲，佐山 敬洋，中川 一，里深 好文，武藤 裕則，Dian Sisinggih，砂田 憲吾 | 1087-1092 |
| 雨水流による表面侵食に伴う裸地斜面の表層粒度分布の変化について | 村上 正吾，林 誠二，奥田 晃久 | 1093-1098 |
| 農地における土砂流出抑制対策の比較試験 | 大澤 和敏，山口 悟司，池田 駿介，髙椋 恵 | 1099-1104 |
| 冬季貯水池における結氷板の形成過程と挙動に関する研究 | 笠井 秀男，神藤 謙一，横辻 宰 | 1105-1110 |
| DERIVATION OF RESERVOIR OPERATING RULES BY IMPLICIT STOCHASTIC OPTIMIZATION | Alcigeimes Batista CELESTE, Akihiro KADOTA, Koichi SUZUKI, Valterlin da Silva SANTOS | 1111-1116 |
| ダム貯水位振動発生要因とその振動特性 | 中村 興一，藤間 聡，大城 英嗣 | 1117-1122 |
| 貯水池濁水予測における濁質粒径の取り扱いに関する一考察 | 堀田 哲夫，東海林 光，山下 芳浩，陳 飛勇 | 1123-1128 |
| 洪水流入の影響を考慮した一次元貯水池流動モデルDYRESMの検討 | 矢島 啓，吉川 栄，稲若 孝治 | 1129-1134 |
| 異高同時選択取水によるダム貯水池の水質保全効果に関する研究 | 矢島 啓，吉川 栄 | 1135-1140 |
| 流入水温を近似した貯水池放流水温制御の可能性と地域・貯水池特性 | 櫻井 寿之，鎌田 昌行，杉谷 圭一，柏井 条介 | 1141-1146 |
| 流動発生による富栄養化した貯水池の水温躍層の破壊実験 | 野々村 敦子，森本 茂昭，河原 能久，野間 京二 | 1147-1152 |
| 成層型貯水池における潜入密度流と内部跳水について | 秋山 壽一郎，土居 正明，安藤 祐馬 | 1153-1158 |
| 一般座標コロケート格子を用いた鉛直2次元モデルによる潜入密度流の数値解析 | 重枝 未玲，秋山 壽一郎 | 1159-1164 |
| 曝気循環を考慮した貯水池内流動に関する数値解析モデルの構築と検証 | 梅田 信 | 1165-1170 |
| 紀伊山地上流に位置する猿谷ダムにおける水質・植物プランクトンの長期変化 | 石塚 正秀，寺本 健士，海原 健吾，紺野 雅代，清家 志乃，井伊 博行，平田 健正 | 1171-1176 |
| 水温躍層における貧酸素水の成長機構について | 道奥 康治，小谷 英之，佐々木 茂太，西口 祐輝 | 1177-1182 |
| 正木ダム減水区間における水温分布特性とその改善案の検討 | 岡部 健士，竹林 洋史 | 1183-1188 |
| ラフィド藻Gonyostomum semenのブルームの特性とその鉛直移動に関するメソコスム実験 | 古本 勝弘，石田 洋一郎，多田 彰秀，竹本 陽一 | 1189-1194 |
| 水面分光反射率比を用いた湖沼のクロロフィルa濃度及び濁度推定のための最適波長帯 | 宮田 佳明，佐渡 公明，Md.Monirul Islam | 1195-1200 |
| 風波下の拡散現象に関する実験的研究とモデル化 | 辻村 太郎，金子 公久，京藤 敏速達，武若 聡，榊原 潤，羽田野 祐子 | 1201-1206 |
| 貧栄養湖におけるシャジクモによるGyttjaの生産とその他種との関係における影響 | 浅枝 隆，藤野 毅，Lalith Rajapakse，Brain Sanderson，Anna Redden | 1207-1212 |
| マコモの物質輸送動態と葉茎形成の特性 浅い水域における競合適応性について | 藤野 毅，浅枝 隆，グエン キム ラン，南 蓮珠 | 1213-1218 |
| 浅い湖沼の水質への水生植物の影響解析 | 天野 邦彦，時岡 利和，対馬 孝治 | 1219-1224 |
| 河川一湖沼結合モデルに基づく手賀沼における土砂輸送シミュレーション | 山﨑 裕介，二瓶 泰雄，大関 雅丈 | 1225-1230 |
| 霞ヶ浦流域での地下水が水・物質収支に及ぼす影響の再評価 | 中山 忠暢，渡辺 正孝 | 1231-1236 |
| 夏季手賀沼における外部流入・内部生産負荷に関する検討 | 二瓶 泰雄，丸山 寛樹，尾関 利文，山﨑 裕介 | 1237-1242 |
| 小川原湖の水質変動とヤマトシジミの生息環境 | 鈴木 誠二，西田 修三，金城 周平，中辻 啓二 | 1243-1248 |
| 宍道湖に流出入する塩分フラックスと湖内塩分濃度の変化 | 福岡 捷二，山本 絢子，岡村 誠司，溝山 勇 | 1249-1254 |
| 一次元ヨシ 湿地土壌系窒素循環モデルによる湿地の窒素除去能力予測の試み | 湯谷 賢太郎，田中 規夫，山内 孝太，浅枝 隆 | 1255-1260 |
| 入退潮に伴う長面浦の水質変動機構に関する現地観測 | 金里 学，田中 仁，高崎 みつる，山路 弘人 | 1261-1266 |
| 浮葉植物（ガガブタ）が繁茂するため池における生態系と水質およびその季節変化に関する現地調査 | 村田 知也，丸山 治朗，中井 正則，有田 正光 | 1267-1272 |
| 有明海における流況制御ブロックの海水交換促進効果の検討 | 矢野 真一郎，田井 明，千葉 賢，神山 泰，藤田 和夫，小松 利光 | 1273-1278 |
| 気象予報情報の潮流予測への適用に関する研究 | 西田 渉，野口 正人，Dimitri P. Solomatine | 1279-1284 |
| 現地観測に基づく水俣湾の流動特性に関する研究 | 多田 彰秀，栁瀬 夏樹，矢野 真一郎，中村 武弘，押川 英夫，赤木 洋勝 | 1285-1290 |
| 東京湾湾口部におけるフロント形成過程の究明 | 中山 恵介，清木 荘一郎，石川 忠晴，Alex S.J. Wyatt | 1291-1296 |
| 東京湾の湾奥における時計回りの循環と収束現象の解明 | 中山 恵介，芝口 芳行，日向 博文，石川 忠晴 | 1297-1302 |
| 湾奥部閉鎖性水域における貧酸素水塊の消長への影響因子 | 入江 政安，西村 和幸，佐々木 昇平，西田 修三，中辻 啓二 | 1303-1308 |
| 地行浜におけるBaNKシステムの現地試験 | 押川 英夫，張 信一郎，鞠 承淇，小松 利光 | 1309-1314 |
| 大船渡湾における海水密度変動による海水交換と流況変動に関する検討 | 佐藤 博信，高橋 研也，野村 宗弘，沢本 正樹 | 1315-1320 |
| 台風9119号および9918号時の瀬戸内海西部海域における異常波浪の推定 | 山口 正隆，畑田 佳男，大福 学，野中 浩一 | 1321-1326 |
| 河川を溯上する津波に関する数値的研究 | 安田 浩保，渡邊 康玄 | 1327-1332 |
| 現地波浪の方向スペクトル特性およびピーク周波数を考慮した水面波伝達関数に関する研究 | 泉宮 尊司，馬場 真宏 | 1333-1338 |
| 鳴瀬川河ロにおける砂州後退と河道内侵入機構 | 川村 育男，田中 仁 | 1339-1344 |
| 海域における粘土粒子の拡散解析 | 太田 吉陽，和田 明，賀上 裕二，三浦 正一 | 1345-1350 |
| 石狩川河ロ沿岸海域の溶存態リン酸の変動に及ぼす懸濁物質の影響 | 山崎 真一，山下 俊彦 | 1351-1356 |
| 番匠川河ロ域における砂州地形と水温のアサリの生活史への影響 | 清野 聡子，東野 誠，高見 徹，平島 英恵，中茂 義晶，小松 利光，工藤 勝宏，渋江 吉之，荒巻 重則，西川 勝義 | 1357-1362 |
| 有明海北部海域の底泥環境調査 | 徳永 貴久，宗 孝士，松永 信博，児玉 真史 | 1363-1368 |
| 広島湾北部海域における土砂輸送解析 | 川西 澄，森 泰二，牛嶋 健詞 | 1369-1374 |
| 感潮域の塩水侵入の混合形態分類に関する研究 | 有田 正光，橋本 彰博，南澤 公太郎 | 1375-1380 |
| 長良川河ロ域の塩水侵入と水質変動の特性 | 有田 正光，橋本 彰博 | 1381-1386 |
| 高瀬川感潮部の混合特性について | 水野 俊輔，藤原 広和，杉田 尚男，沢本 正樹 | 1387-1392 |
| 都市河川感潮域における塩水遡上と鉛直混合特性の現地観測 | 冨永 晃宏，庄 建冶朗，川上 哲生，尾崎 勝 | 1393-1398 |
| NUMERICAL SIMULATION OF AXISYMMEtrIC GRAVITY CURRENT INDUCED BY DIRECT DUMPING OF SEDIMENTS | Jaswant SINGH, Juichiro AKIYAMA, Mirei SHIGE-EDA | 1399-1404 |
| 番匠川河ロ域における流動構造と水質変化の関係 | 平島 英恵，矢野 真一郎，中茂 義晶，井上 徹教，小松 利光，井芹 寧，東野 誠，高見 徹，西川 勝義，荒巻 重則 | 1405-1410 |
| 太田川河ロにおける有機泥の挙動に関する研究 | 富由 智，長戸 宏樹，日比野 忠史，西牧 均，松本 英雄 | 1411-1416 |
| 筑後川河ロ部における底質中の形態別栄養塩の分布特性に関する研究 | 山本 浩一，末次 忠司 | 1417-1422 |
| 河口塩水混合層における浮遊物質の分布特性 | 酒井 新吾，真野 明 | 1423-1428 |
| 多時期IKONOSデータと分類樹木を用いた河道内植生の分類に関する研究 | 高橋 俊守，加藤 和弘，松下 容一郎，村山 昌史，安岡 善文 | 1429-1434 |
| 北川本村砂州における植生状況の変動解析 | 杉尾 哲，渡邊 訓甫 | 1435-1440 |
| 河川中州上に繁茂するツルヨシのランナーによる拡大長と生産量の評価 | 小川 友浩，田中 規夫，城野 裕介 | 1441-1446 |
| 付着藻類の一次生産および種間競争に関する数値解析 | 戸田 祐嗣，西村 明，池田 駿介 | 1447-1452 |
| 低攪乱な礫床河川に優占する造網型トビケラの個体群動態とそれに伴う河床固化に関する解析 | 田代 喬，渡邉 慎多郎，辻本 哲郎 | 1453-1458 |
| 河川環境改善のための底生動物生息の物理、餌環境要因分析 | 矢部 浩規，中津川 誠 | 1459-1464 |
| 出水の水理特性が魚類行動に与える影響 テレメトリと行動予測モデルを用いた人工出水時の魚類行動予測 | 傳田 正利，天野 邦彦，萱場 祐一 | 1465-1470 |
| アユの産卵および生息に適した水理環境に関する検討 | 鬼束 幸樹，永矢 貴之，東野 誠，高見 徹，大塚 法晴，秋山 壽一郎，尾関 弘明，白石 芳樹 | 1471-1476 |
| Boid型魚群行動モデルに基づく数値魚道の開発 | 橋本 麻未，後藤 仁志，原田 英治，酒井 哲郎 | 1477-1482 |
| 短期的な流況変動に起因するアユ産卵環境の変動予測 | 山本 亮介，本田 晴朗 | 1483-1488 |
| 石垣島アンパル干潟における巣穴数計測による力二類の生息分布の評価と考察 | 石神 卓美，入江 光輝，石川 忠晴 | 1489-1494 |
| 施肥量の増加に伴う全球河川の硝酸輸送量変化 | 須賀 可人，平林 由希子，鼎 信次郎，沖 大幹 | 1495-1500 |
| 複数の都市河川における降雨時水質環境の比較解析 | 今野 篤，二瓶 泰雄，大竹 野歩，水口 陽介 | 1501-1506 |
| 出水時の阿武隈川における汚濁負荷の計測と物質輸送機構の検討 | 小澤 貴幸，小川 裕正，湯田 純一，長林 久夫，真野 明 | 1507-1512 |
| 大和川での1時間毎の自動観測測定から導き出されたCODの流量依存特性 | 高野 芳隆，井伊 博行，石塚 正秀，平田 健正，元永 秀 | 1513-1518 |
| 紀ノ川下流の淡水域・汽水域における冬季から夏季の栄養塩・植物プランクトンの現地調査 | 石塚 正秀，寺本 健士，紺野 雅代，井伊 博行，平田 健正 | 1519-1524 |
| 堰による湛水域の流動構造が滞留特性や水質構造へ与える影響 筑後川上流域における現地観測による検討 | 矢野 真一郎，齋藤 正徳，井芹 寧，高木 太志，中村 健一，山本 隆利，小松 利光 | 1525-1530 |
| 魚類データに基づく総合河川型指標と水質総合指標を用いた多変量解析による河川環境評価 | 早川 敬之，藤田 昌史，芳賀 弘和，坂本 康 | 1531-1536 |
| 現地河川での植生浄化水路実験による水質浄化効果と付着藻類・プランクトンの動態について | 津田 将行，尾島 勝 | 1537-1542 |
| 河畔林密度の違いが河川水温環境に与える影響について | 吉田 貢士，宗村 広昭，樋口 克宏，戸田 修，丹治 肇 | 1543-1548 |
| 閉鎖性水域へ流出する汚濁量の削減方策の検討 諫早湾調整池とその流域 | 浦 里実，野口 正人，渕上 雄作 | 1549-1554 |
| 大和川における水温を考慮したBOD負荷量の推定 | 谷口 正伸，井伊 博行，平田 健正，石塚 正秀 | 1555-1560 |
| 小川原湖における水質環境およびヤマトシジミの生息状況について | 高杉 奨，藤原 広和，沼邉 武志，二木 幸彦，長崎 勝康 | 1561-1566 |
| 関東平野北西縁部における窒素流出特性 | 長谷川 香織，小葉竹 重機 | 1567-1572 |
| 路面堆積物環境の簡易モニタリング手法の提案 | 砂田 岳彦，二瓶 泰雄，水野 智之，今野 篤 | 1573-1578 |
| 都市流域の流出汚濁解析と負荷特性におよぼす降雨形態の影響 | 和田 有朗，道奥 康治，辻 義和 | 1579-1584 |
| GlS及び分布型流出モデルを用いた流域内の汚濁物質輸送過程の検討 | 北原 健司，菅原 琢磨，馬籠 純，竹内 邦良，石平 博 | 1585-1590 |
| 分布型土研モデルによる合流式下水道の雨天時汚濁負荷流出解析 | 永吉 光一，石田 和広，渡辺 政広，李 大民 | 1591-1596 |
| GISと窒素安定同位体比を用いた千曲川流域における負荷流出特性解析 | 時岡 利和，天野 邦彦，傳田 正利，対馬 孝治 | 1597-1602 |
| 積雪寒冷地の流域条件と水文・水質との関係 | 高田 賢一，中津川 誠，村上 泰啓 | 1603-1608 |