土木学会誌

第三十七巻 第三号 昭和27年3月発行 (1952年)

記事区分 タイトル 著者名 ページ
報告米国における土質力学研究の現況最上 武雄1-5
河口港の諸問題について渡部 弥作5-9
国鉄瀬田川橋梁橋脚の振動測定小西 一郎,畑中 元弘,後藤 尚男10-13
トランシット及びレベルの気泡管感度数について北郷 繁14-17
最近の単価による高架線の経済的形式坂元 左馬太17-21
論説報告砂滬過における損失水頭および圧力水頭の計算について合田 健22-25
報告塑性図に示される土のコンシステンシーの特性について松尾 新一郎26-28
討議”重力堰堤に作用する地震力の影響”なる一連の論文について田中 清29-30
地震時動水圧の模型実験”重力堰堤に作用する地震力の影響”なる一連の論文について畑野 正30-31
水門を有する湖沼の水位推算について金丸 正春31-31
鋼道路橋の鉄筋コンクリート連続版の設計用曲げモーメントについて(1)−主鉄筋が車両の進行方向に直角な場合−横道 英雄32-32
資料試作せる電気抵抗線歪計用歪指示器及び切換調整装置について成岡 昌夫,米沢 博33-36
抄録AEコンクリートの空気量におよぼす温度とセメント表面積の影響
37-39
講座海岸侵食京坂 元宇40-43
ニュースニュース
44-45
記事記事
46-48