突合せ溶接継手の許容応力について | 小西 一郎 | 1-2 |
三池炭礦における人工島工事について | 森田 定市 | 2-3 |
セメントモルタルの塑性とクリープ | 久保 慶三郎 | 3-4 |
土堰堤の振動に関する3次元的考察 自由振動について | 畑中 元弘 | 4-5 |
ランガー橋の振動に関する研究 | 安部 清孝 | 5-6 |
北上川綜合計画について | 佐藤 源蔵 | 7-8 |
只見川電力開発計画について | 矢崎 道美 | 8-9 |
山王海ダムの取水装置について | 斎藤 匡明,高瀬 国雄 | 10 |
小河内直線式重力ダムのTrial-Load Twist Methodの計算結果について | 近藤 邦二,広沢 正美,進藤 忠夫 | 10-11 |
最近のソ連における土木工事,ことに水力発電と運河工事について | 原田 干三 | 11 |
永瀬ダム締切工事について | 山崎 博,池上 雅夫 | 11-12 |
平岡ダム工事における締切水替工について | 鷲見 五郎 | 12 |
内場ダムのセメント注入工事について | 多田 弘 | 12-14 |
天龍川佐久間発電所施工計画について | 高田 昭,井関 正雄 | 14-15 |
建設機械効率の一例 | 橋本 正二 | 15 |
北海道雨龍郡尾白利加川ダム予定地域の地質について | 城戸 欽也 | 15 |
羽鳥ダムについて | 小泉 静雄 | 15 |
ダムの施工実績(中規模ダム)について | 西川 喬 | 16 |
電源開発計画とこれが実施上の問題点について | 市浦 繁 | 16-17 |
上椎葉ダムの設計における二,三の問題 | 垣谷 正道 | 17 |
上椎葉アーチダムの水理模型試験について | 坂本 龍雄 | 17 |
三浦貯水池における水温年変化について | 田中 治雄 | 17 |
貯水池堆砂量の一算法 | 鶴見 一之 | 18 |
堰の堆砂について | 杉尾 捨三郎 | 18 |
狭窄部附近における砂の堆積及び洗掘に関する実験的研究 | 青山 武雄,佐々木 八郎,吉田 俊彌,草間 孝志 | 19 |
急速砂濾過における砂層閉塞にともなう二,三の問題について | 徳平 淳 | 19 |
粒状物粒度の統計的解析 | 岩井 重久 | 19-20 |
砂濾過床における空気の遊離現象について | 巽 巖 | 20-21 |
給水栓の凍結について | 林 猛雄 | 21-22 |
段落水流に対する粗度の影響について | 本間 仁,岩崎 敏夫 | 23 |
高潮模型実験の予備実験について | 足立 昭平 | 24 |
余水路における衝撃波の実験 | 石原 安雄 | 24-25 |
超波速流に関する二,三の問題 | 嶋 祐之 | 25-26 |
弧立波の研究 | 林 泰造,中西 光義,大塚 一 | 26-28 |
単位流出量曲線図の性質について 本邦河川洪水の綜合配分図の研究 | 中安 米蔵 | 28-29 |
水文学から見た由良川流域の二,三の特性について | 石原 藤次郎,上山 惟康,石原 寿 | 29-30 |
理論的な洪水追跡法 | 田中 清 | 30-31 |
貯水池の水理学的研究 | 矢野 勝正 | 31-32 |
洪水の貯水池通過後の流出量最大値決定図表について | 上田 年比古 | 32-33 |
洪水伝播の特性に関する二,三の考察 | 大坪 喜久太郎,尾崎 晃 | 33-34 |
任意断面形開水路における長波の平均伝播速度について | 内田 茂男 | 34 |
河川の表面流速について | 米元 卓介 | 34-35 |
防波堤に働く波の圧力に関する研究 | 永井 荘七郎,高橋 幸四郎 | 35-36 |
流入損失水頭の一計算法 | 米屋 秀三 | 36-37 |
急斜面の土壤浸蝕に関する二,三の考察 | 田中 茂 | 37-38 |
射出水による砂の洗掘について | 栗津 清蔵 | 38-39 |
浮流物質の輸送とその組成に関する一研究 | 合田 健,八木 一郎 | 39 |
女鳥羽川河床の砂礫について | 結城 朝恭,佐々木 八郎,佐藤 健吉,吉田 俊彌 | 39-40 |
千葉県のある貯水池の余水吐きに対する模型試験 | 井口 昌平,高橋 裕 | 40 |
迫川の洪水調節について | 内藤 録郎 | 40-41 |
極大洪水量公式に関する研究 | 元 泰常 | 41 |
滑り面と交わつたトンネル覆工の応力 | 伊藤 富雄 | 42 |
塑性体としての水平成層を有する地山中のトンネル応力について | 小田 英一 | 42-44 |
重力および地震力をうけるダムの内部応力分布に関する遠心力光弾性学的研究 | 石原 藤次郎,小西 一郎,丹羽 義次 | 44 |
日御碕灯台の振動試験 | 横尾 義貫,畑中 元弘 | 45 |
ON THE GENERALIZED BOUSSINESQ'S PROBLEM | TANIMOTO, Bennosuke | 45-46 |
不静定構造解法への2次偏微分働の理論 | 重松 愿 | 47 |
梯形平板の解法 | 四野宮 哲郎 | 48 |
弾性梁に支持される連続版の解法について | 岡元 北海 | 49-50 |
水面上に浮動する無限版の振動(第2報) | 喜内 敏 | 50-51 |
中空円筒殻体構造物の強制振動 | 酒井 忠明 | 51 |
曲梁の歪エネルギーの公式 Kappus氏の公式との比較検討 | 大野 諫 | 52 |
バランスドアーチ橋の応力,特に撓度に関する研究 | 中村 作太郎 | 53 |
一般機械的作表法 | 村上 正,富永 正臣 | 53 |
立体ラーメンの解法について | 近藤 繁人 | 54 |
立体ラーメンにおける捩りモーメントについて | 結城 朝恭,吉田 俊彌 | 54-55 |
トラスの風圧について | 多田 美朝,大宮 克己 | 56 |
木橋の対荷力算定について | 遠藤 靖 | 56-57 |
博多臨港線多々良架道橋の比較設計について | 菊池 洋一 | 57-58 |
3径間連続橋における剛比を考慮した径間割について | 深谷 俊明 | 58-59 |
全溶接の新観船橋橋桁製作並びに架設について | 高橋 逸夫,伊藤 鉱一 | 59-60 |
リベット継手の溶接補強について | 桜井 季男,西村 昭 | 60-61 |
碇着用合金の力学的性質 | 中田 重夫 | 61-62 |
吊橋用ケーブルの碇着及びその他について | 平井 敦,田中 実 | 62 |
鋼道路橋の振動性状について | 小西 一郎 | 62-63 |
平山橋の撓度及び振動について | 平嶋 政治 | 63-64 |
ゲルバー橋の振動について | 安部 清孝 | 64-65 |
橋梁下部構造の振動性状に関する二,三の基礎的問題 | 後藤 尚男 | 65-66 |
橋梁の動力学的研究 ランガートラス橋那珂川大橋の振動及び応力 | 平井 敦,奥村 敏恵 | 66-67 |
鋼橋に関する二,三の実験応力解析学的研究 | 成岡 昌夫,大村 裕 | 67 |
連結山形鋼の力学的性質 | 久保 慶三郎 | 68 |
合成桁の経済的な断面について | 安宅 勝 | 68 |
合成桁の実験について | 安宅 勝,橘 善雄,近藤 和夫 | 69 |
合成桁に関するノート | 成瀬 勝武,遠藤 篤康 | 70 |
橋面の起伏について | 岡本 舜三 | 71 |
道路橋における床部構造の経済的設計について | 山本 稔 | 71-72 |
鋼構桁鉄道橋下弦材交換工法の概要 | 井上 義捷 | 72 |
東北本線浪打浦町間堤川橋梁改築工事について | 山家 豊 | 72-73 |
コンクリート舖装の目地間隔 | 吉本 彰 | 74 |
都市内路面交通機関の極限輸送力について | 渡辺 新三 | 74 |
京都市における進行式交通整理法に関する考察 | 米谷 栄二,毛利 正光,金岩 透 | 75 |
砂利道の波に関する二,三の実験について | 小林 浩二 | 75-76 |
北海道の道路凍上について | 宮川 勇 | 76-77 |
道路の表層土に関する研究(第1報) | 内田 一郎 | 77-78 |
アスファルト混合物の感温性に関する基礎的研究 | 板倉 忠三,菅原 照雄 | 78 |
骨材の表面積と新表面積法の構築混合物への応用に関する研究 | 太田 誠一郎 | 79 |
キャッピングに関する一実験 | 富田 高久 | 79 |
コンクリートの圧縮強度試験に用いる型枠の底板の不整が圧縮強度に及ぼす影響について | 丸安 隆和,水野 俊一 | 79-80 |
火力発電所のアッシュのポゾラン活性とアッシュ混合のセメントについて | 野瀬 正儀,吉越 盛次 | 80 |
人造細骨材に関する二,三の実験 | 北川 義男,篠原 孝之 | 80 |
五十里ダムコンクリートのパイプクーリングについて | 荒井 力,高橋 国一郎 | 81 |
ミキサーの練り混ぜ性能試験についての考察 | 丸安 隆和,水野 俊一 | 81 |
コンクリートと作業管理における計算誤差の問題 | 篠原 謹爾 | 81-82 |
遠心力によるコンクリートの締固めについて | 杉木 六郎 | 82-83 |
コンクリートの組織の変化と減衰エネルギー 履歴曲線面積 | 神山 一 | 83 |
AEコンクリートの付着強度に関する実験 | 荒木 謙一 | 83-84 |
鉄筋コンクリート梁の終局強度の研究 | 吉田 彌七 | 84-85 |
鉄筋コンクリート梁の亀裂荷重 | 山田 順治 | 85 |
偏心軸圧縮力を受ける鉄筋コンクリート柱のクリープ実験 | 坂 静雄,岡田 清 | 85 |
アースダム不透水性材料中への粗粒材料の混入について | 河上 房義 | 86 |
骨材混入の土の性質に及ぼす影響 | 大須賀 昴 | 86 |
粘土の切削抵抗について | 村山 朔郎,畠 昭治郎 | 86-87 |
土の水に対する安定性について(第1報) | 森 麟 | 87-88 |
突き固めた土の力学的性質について | 後藤 正司 | 88 |
土の静的締め固めと動的締め固めとの比較 | 巻内 一夫 | 89 |
尼崎港閘門仮締切内排水工事における法面安定について | 佐藤 肇,最上 武雄,渡辺 隆 | 89-90 |
地震時における法面の安定について | 倉田 宗章 | 90 |
三軸試験機の試作と実験結果 | 星埜 和,河内 稔典 | 90-91 |
粘弾性体の対称載荷問題 | 山口 柏樹 | 91-92 |
不等方応力による粘土の過剩水圧について | 三笠 正人 | 92-93 |
軟弱地盤の圧密沈下に関する研究 | 松尾 春雄,大原 資生 | 93-94 |
軟弱地盤における道路工事について | 青柳 晴一 | 94 |
ダム仮締切漏水防止薬液注入工法について | 近藤 泰夫,松尾 新一郎,三瀬 貞 | 95 |
水ガラスによる粘土路盤の電気化学的固結について | 中村 弘 | 95 |
電解重合法による土の新固結法 | 村山 朔郎,三瀬 貞 | 95-96 |
貫入試験による基礎地盤の調査 | 三木 五三郎 | 96 |
矢板岸壁計算上の問題点 | 佐島 秀夫 | 96-97 |
浮基礎の設計について | 斎藤 迪孝 | 97 |
摩擦抗の支持力について | 村山 朔郎,谷本 喜一 | 97-98 |
砂利層の振動性状について | 村山 朔郎,最上 幸夫 | 98-99 |
天狗山トンネルのセメント注入工事について | 金子 輝男 | 100 |
温熱綿によるコンクリートの養生について | 梅津 清七 | 100 |
会津若松駅の改良計画について | 泉山 政一 | 100 |
大阪駅高架構造の沈下 | 白石 俊多 | 100-101 |
室蘭港石炭荷役設備拡張計画 | 吉田 三男 | 101-102 |
営業線の桁架替工事について | 白鳥 謹一 | 102 |
低周波電流加熱による枕木の新注薬法 | 清水 鉄 | 103-104 |
軌道の継目衝撃に関する一野外実験 | 八十島 義之助 | 104 |
軌道の不規則性とその応力 | 若林 正 | 104 |
軌道の支承体係数に関する実験的研究 | 小林 勇 | 104-105 |
港湾における鋼矢板の電気防蝕について | 鈴木 雅次,伊沢 倫一郎 | 105-106 |
四日市港の軟弱地盤に新設する第2埠頭について | 片岡 謙 | 106-107 |
千葉港の建設について | 福西 正男 | 107 |
海岸堤防に関する二,三の問題 | 岸 力 | 108 |
豊洲石炭埠頭及びその能率について | 二宮 錠治 | 108-109 |
河口改良にともなう海岸の変化について | 渡部 彌作 | 109-110 |
高島3号棧橋の設計について | 比田 正 | 110-111 |
函塊を脚柱とする横棧橋式繋船岸について | 青島 茂一 | 111-112 |
隔測流向流速計の試作について | 村木 義男 | 112 |
児島湾沿岸農業水利事業概要並びに淡水化の所要期間について | 得能 繁男 | 112-113 |
諫早干拓事業計画の特殊性について | 原田 直治 | 114-115 |
鍋田干拓工事の潮止工のついて | 日比 正光 | 115 |