1部門 |
Castigliano の仕事式における要注意点について | 石川 時信 | 1-2 |
バランスド・ローゼ橋 | 平井 敦,西脇 威夫,茂上 考二,庄司 吉弘 | 3-4 |
塑性ヒンヂを考慮した骨組構造物の解 | 大地 羊三 | 5-6 |
立体曲線トラスの応力解析について | 村上 正,会田 忠義 | 7-8 |
2-主桁橋の考察 | 遠藤 篤康 | 9-10 |
補剛トラスアーチ橋について | 平井 敦,西脇 威夫 | 11-12 |
長径間トラス橋の横倒れ挫屈について | 平井 敦,深沢 泰晴 | 13-14 |
バスケット・ハンドル橋に関する一つの研究 テーパーの著しくついているアーチに鉛直荷重・水平横荷重が作用した場合 | 奥村 敏恵,松浦 聖 | 15-16 |
トラス橋の実在応力について | 星 治雄,佐藤 武彦,楠本 博之 | 17-18 |
NEAC-2203による3スパン連続トラスの設計に関する研究 | 森脇 博生,成岡 昌夫 | 19-20 |
パイプ・アーチ橋の格点構造に関する実験報告 | 上原 哲雄,繁戸 武一,赤尾 宏 | 21-22 |
主桁の捩り剛性を考慮した格子桁の研究 | 安宅 勝,波田 凱夫,越田 昭,西田 允俊 | 23-24 |
コンクリートに引張りを与える方向に荷重したスタッドジベルのせん断試験について | 赤尾 親助 | 25-26 |
中立軸がコンクリート内部に入る合成桁の実験について | 安宅 勝,赤尾 親助,大城 武 | 27-28 |
影響線プロットの一法(その6) | 村上 正,塚本 正文 | 29-30 |
連続合成桁の支点曲げモーメント軽減法について | 樋浦 大三,浪越 勇 | 31-32 |
長径間ラーメン橋桁の解法、特に未知量の單独算定法について | 重松 愿 | 33-34 |
電子計算機によるラーメンの解析 | 宮原 玄 | 35-36 |
途中に不完全剛結節点をもつ直線材ラーメンの解法 | 山崎 徳也,南 旭,瀬川 宗亮 | 37-38 |
振動撓角式による立体直線材ラーメンの固有週期算定法 | 山崎 徳也,太田 俊昭,毛利 俊雄 | 39-40 |
材の途中にヒンジを持つ曲線材を含むラーメンの解法 不完全剛結節点,剛域,軸力及びセン断力考慮の場合 | 山崎 徳也,南 旭 | 41-42 |
伸縮部材をもつ立体ラーメンの影響線解法 I.円弧部材の場合 | 山崎 徳也,太田 俊昭,緒方 義幸 | 43-46 |
基礎の固定度とラーメン | 長 尚 | 47-48 |
移動荷重に対するハリおよび数径間門型ラーメンの塑性設計公式について | 内田 一郎,井上 勇偉 | 49-50 |
曲線ラーメンについて | 樋浦 大三,栗本 譲 | 51-52 |
面外への変形をともなうラーメンの解法 | 吉田 俊弥,草間 孝志 | 53-54 |
“Kani”の新拡張法 (1)伸縮部材を含む平面ラーメンの解法 | 山崎 徳也,太田 俊昭 | 55-56 |
“kani”の新拡張法 (2)立体直線材ラーメンの解法 | 山崎 徳也,太田 俊昭 | 57-58 |
アングル接合部の捩りによる弾性変形(不完全剛結特性) | 山崎 徳也,樗木 武 | 59-60 |
斜交異方性平行四辺形板理論による斜格子斜桁橋の解析の研究 | 藤尾 武明,成岡 昌夫 | 61-62 |
軽合金の鋲継手について | 福田 武雄,久保 慶三郎 | 63-64 |
摩擦接合型継手の疲労強度 | 小西 一郎,西村 昭,山崎 鷹生 | 65-66 |
ハックボルト,ならびにその継手の力学的性状 | 小西 一郎,西村 昭,脇山 広三 | 67-68 |
直交異方性板理論による桁橋解析における偏心補剛の影響について | 大村 裕,安福 滋 | 69-70 |
面に垂直な荷重をうけるクロソイド曲線材の立体撓角式 | 山崎 徳也,太田 俊昭,入江 功 | 71-72 |
格子桁理論による鋼床板の影響面の解析 | 渡辺 昇 | 73-76 |
剛度の変化する平板理論の応用について | 芳村 仁 | 77-78 |
平板のモデルアナリシスにおけるポアソン比の問題について | 倉田 宗章,波多野 昭吾 | 79-80 |
広巾型鋼の局部座屈について | 奥村 敏恵,鈴木 康弘 | 81-82 |
鋼床板の耐荷力(第一報) | 伊藤 学,川口 昌宏 | 83-84 |
偏心集中荷重をうける単純支持円板の解について | 佐武 正雄 | 85-86 |
変断面プレートガーダーの曲げ応力について | 倉西 茂 | 87-88 |
高さを考慮せる單純ゲタの曲げ応力現象に関す理論的考察 | 中村 作太郎 | 89-90 |
変断面単純ゲタの光彈性実験による応力分布とタワミについて | 中村 作太郎,番匠 勲 | 91-92 |
光弾性材料の動フリンジ値について | 丹羽 義次,小林 昭一,植田 章嗣 | 93-94 |
単純梁の衝撃に関する光弾性実験 | 丹羽 義次,小林 昭一 | 95-96 |
ダムの熱応力に関する二,三の光弾性実験 | 森 忠次 | 97-98 |
ピー・エス・コンクリート桁端の応力状態に関する一実験 | 郡 道夫 | 99 |
ひゞわれ性基盤の応力伝播機構の考察 | 林 正夫 | 100 |
直交異方性弾性基礎における応力状態について | 川本 ■万 | 101-102 |
プラット・トラスの模型実験について | 中村 作太郎,番匠 勲,須田 勲,志村 政雄 | 103-104 |
Nielsen system 橋の解析ならびに実験的研究 | 児嶋 弘行,成岡 昌夫 | 105-106 |
つり橋の耐震設計法について | 小西 一郎,山田 善一,原田 康夫 | 107-108 |
非線型特性をもつ弾性床上のはりのたわみ | 八十島 義之助,松浦 義満 | 109-110 |
東京オリンピック屋内総合競技場の模型実験の写真測量による変形測定 | 坪井 善勝,丸安 隆和,大島 太市 | 111-113 |
鋼製煙突の地震強度に対する一検討 | 中川 建治,成岡 昌夫 | 115-116 |
つり橋タワーの耐震設計に関する研究 | 小西 一郎,高岡 宣善,國広 昌史 | 117-118 |
門形壁体構造の曲げについて | 倉田 宗章,岡村 宏一 | 119-120 |
曲線桁橋の力学的性状について | 小松 定夫,向山 寿孝 | 121-122 |
曲線板の模型解析(続報) | 倉田 宗章,岡村 宏一,松井 啓之輔 | 123-124 |
ある不整格子桁に就いて | 倉田 宗章,上原 基也,峯 健二,辻 康男 | 125-126 |
曲線桁橋の実用計算式について | 小松 定夫 | 127-128 |
各種の箱桁橋の曲げ捩りに関する諸特性について | 近藤 和夫,小松 定夫,加藤 隆夫 | 129-130 |
台形格子桁橋の研究 | 小松 定夫,岡村 隆夫,加藤 隆夫 | 131-132 |
プレキヤスト床板合成桁の実験的研究 | 橘 善雄,近藤 和夫,岩永 安正,玉田 高道,足立 義雄 | 133-134 |
ヒンジにおける衝撃とその効果に関する研究 | 山田 善一,小堀 爲雄 | 135-136 |
走行荷重によるヒンジを有する桁の動的性状に関する実驗的研究 | 山田 善一,小堀 爲雄,和田 的治 | 137-138 |
鋼橋鋼床板の耐荷性状に関する研究 | 小西 一郎,上田 浩司 | 139-140 |
高強度ボルト継手の鋼床板橋梁への応用に関する研究 | 小西 一郎,近藤 和夫,山本 知弘,山崎 鷹生 | 141-142 |
一柱式橋脚の水平連成振動に関する研究 | 後藤 尚男,勝見 稚,亀田 弘行 | 143-144 |
水中橋脚の振動と耐震性に関する研究 | 後藤 尚男,土岐 憲三,横山 康夫 | 145-146 |
橋脚の極限的耐震設計のための2,3の考察 | 後藤 尚男,渡部 卓郎,高山 兼寿 | 147-148 |
弾性体の非線型振動の近似解法 | 小坪 清真 | 149-150 |
移動荷重をうけるランガー桁橋の動的研究(その1) エネルギー法による固有振動数と振動モード | 吉村 虎蔵,平井 一男,平島 健一 | 151-152 |
移動荷重をうけるランガー桁橋の動的研究(その2) 結合法による固有振動数と振動モード | 平井 一男,吉村 虎蔵,市川 紀一 | 153-154 |
移動荷重をうけるランガー桁橋の動的研究(その3) 静的・動的レスポンス | 平井 一男,吉村 虎蔵,市川 紀一,平島 健一 | 155-156 |
仮想質量と水中における柱の振動(III) | 桜井 彰雄 | 157-158 |
構造物と砂地盤との連成作用に関する実験的研究 | 村上 博智 | 159-160 |
波形分析方法の比較研究 | 岡本 舜三,伯野 元彦 | 161-162 |
常時微動解析装置の試作 | 岡本 舜三,横井 勇 | 163-164 |
ケーブルの合金止めの応力分布について(第三報) | 竹間 弘,中嶽 憲明 | 165-166 |
梯形箱桁橋の実験報告 | 細川 彌重,立部 貴,根岸 博,上原 哲雄,繁戸 武一 | 167-168 |
つり橋の自由振動に関する研究 | 白石 成人,宇都宮 英彦,岩田 輝俊 | 169-170 |
水平横荷重をうける吊橋の挙動 | 平井 敦,竹間 弘 | 171-172 |
行列による吊橋の解析 | 奥村 敏恵,吉田 裕 | 173-174 |
横荷重とねじれを受ける吊橋 | 島田 静雄 | 175-176 |
吊橋の架設中の形状変化について | 堀井 健一郎 | 177-178 |
矢作川橋りょうの施工 | 内田 聰吉 | 179-180 |
鉄筋コンクリート斜スラブけたの設計について | 村上 温,福山 俊郎 | 181-182 |
大スパン鉄筋ラーメンコンクリート高架橋の施工について | 長 尚,西田 博 | 183-184 |
大崎道架道橋拡巾工事(横桁挿入式下路PC鉄道橋)について | 田中 行男,菅原 操 | 185-186 |
新八ッ山跨線道路橋けた架設について | 久保村 圭助 | 187-188 |
2部門 |
水理学における次元解析の長さのベクトル的取扱について | 木村 喜代治 | 1-2 |
不定流の特性曲線に関する二,三の考察 | 足立 昭平 | 3-4 |
開水路不定流 二,三の計算結果の比較 | 王 方一 | 5-6 |
流れをさかのぼる長波の変形について | 室田 明,村岡 浩爾,渡辺 泰清 | 7-8 |
段波に関する実験的研究 | 五十嵐 日出夫,佐藤 幸雄 | 9-10 |
河口付近水路網における流れの実測的考察 | 寺中 啓一郎,松下 清輝 | 11-12 |
副水槽を有するサージタンクの二次元計算について | 服部 昌太郎 | 139 |
開水路流れの乱れ計測について(第2報) | 石原 藤次郎,今本 博健 | 13-14 |
開水路急変部におけるエネルギー損失について | 岩佐 義朗,志方 俊之 | 15-16 |
開水路の弯曲によるエネルギー損失について(第1報) | 吉川 秀夫,須賀 堯三 | 17-18 |
直線水路の二次流に関する研究 表面流速の降下と最大流速について | 村本 嘉雄 | 19-20 |
緩こう配流れの流速分布 | 角屋 睦 | 21-22 |
二成層流の密度混合について(第二報) | 岩崎 敏夫,齋藤 晃 | 23-24 |
流量が場所的に変化する流れの解析法 | 石原 藤次郎,岩佐 義朗,植村 忠嗣 | 25-26 |
弯曲部水流の水理的学特性に関する研究(その2) | 村本 嘉雄,石田 真一 | 27-28 |
横越流ぜきの水理学的機能について | 岩佐 義朗,植村 忠嗣 | 29-30 |
一様断面開水路における不等流函数表について | 春日屋 伸昌 | 31-32 |
雨水の損失機構について | 高棹 琢馬,藤田 哲夫,三木 常義 | 33-34 |
山腹の保水機能に関する二,三の考察 | 金丸 昭治 | 35-36 |
洪水流出の基本型に関する考察 | 石原 藤次郎,高棹 琢馬 | 37-38 |
特性曲線による出水解析法の検討 | 上田 年比古 | 39-40 |
洪水量計算の一考察 | 川西 完 | 41-42 |
天塩川の流出解析について | 石塚 耕一,小川 芳昭,増田 懋隆 | 43-44 |
サロベツ川の流出解析 | 星野 英二 | 45-46 |
融雪流出の解析における2,3の問題点について | 境 隆雄 | 47-48 |
洪水調節池の確率論的評価 | 石原 安雄,長尾 正志 | 49-50 |
加古川における低水解析 | 石原 安雄,高木 不折,伊佐治 敏 | 51-52 |
びわ湖流入量算定の問題点 | 室田 明,神田 徹 | 53-54 |
富士山北麓の水理について | 箭内 寛治 | 55-56 |
河床形状と流砂量の関係について | 山口 高志 | 57-58 |
土石流に関する基礎的研究 | 矢野 勝正,大同 淳之 | 59-60 |
砂水比に関する一考察 | 杉尾 捨三郎,湯浅 博明,江頭 泰生 | 61-62 |
大容量貯水池の下流流域における河床低下の研究(第2報) | 河村 三郎,三浦 真治,吉田 邦夫 | 63-64 |
ダムの背砂に関する研究 | 矢野 勝正,芦田 和男,田中 祐一朗,定道 成美 | 65-66 |
掃流力の再確認 | 粟津 清藏 | 67-70 |
水路縮流部における平衡洗掘水深について | 増田 重臣,河村 三郎 | 71-72 |
断面変化部の河床変動に関する研究 | 芦田 和男,佐久間 ■,高橋 保 | 73-74 |
Wall Jetに関する研究 | 板倉 忠興 | 75-76 |
水門下流部における局所洗掘に関する研究 | 岩垣 雄一,土屋 義人,今村 正孝 | 77-80 |
越流堰堤下流の洗掘防止について(第1報) 中空4脚ブロックを用いた護床区間の算定 | 永井 荘七郎,高田 彰 | 81-84 |
汀線漂砂におよぼす離岸堤の影響(模型実験) | 尾崎 晃 | 85-86 |
沿岸砂洲について | 鮮干 ■ | 87-88 |
波浪観測施設について | 降旗 常雄,寺中 啓一郎,嬉野 通史 | 89-90 |
海岸線安定工法に関する実証的研究 今津,坂野海岸の調査結果について | 石原 藤次郎,椹木 亨 | 91-92 |
ポンプ船による埋立工事排水が海水に与える濁りについて | 小川 元,粟津 清藏 | 93-94 |
海浜における塵あいの堆積について | 真嶋 恭雄,池内 正幸,小林 靖尚 | 95-96 |
護岸に作用する波力に関する実験 | 本間 仁,堀川 清司,長谷 直樹 | 97-99 |
深い海中に築造された直立防波堤に働く波の圧力 | 永井 荘七郎,玉井 佐一,西村 益夫 | 101-102 |
円形セル型防波堤に関する研究(第2報) 神戸港第5防波堤に関する研究 | 永井 荘七郎,玉井 佐一,西村 益夫 | 103-104 |
津波に対する防波堤の効果について(第3報) | 岩崎 敏夫,三浦 晃,斎藤 晃 | 105-106 |
有明海の高潮について(III) | 篠原 謹爾 | 107-108 |
楕円島による波浪の回析 | 杉本 修一 | 109-110 |
沿岸付近での波の変形について | 和田 明 | 111-112 |
秋田海岸における波浪の推定について | 岩垣 雄一,柿沼 忠男 | 113-114 |
潜提による風波の減衰について | 堀川 清司 | 115-118 |
Ballistic Pendulum Type造波機について | 真嶋 恭雄,池内 正幸,重村 利幸 | 119-120 |
自動制御装置を利用した水理実験法について | 石原 藤次郎,岩佐 義朗,洪 承延 | 121-122 |
水流による円柱の抵抗について | 野田 英明,日野 峻栄 | 123-124 |
水叩に使用される傾斜面をもつシルの問題点 | 吉高 益男 | 125-126 |
リングホロワーゲートの振動特性に関する実験 | 荻原 国宏,嶋 祐之 | 127-128 |
バイパス型余水吐減勢装置における減勢杭の振動特性 | 嶋 祐之,荻原 国宏 | 129-132 |
ゲートにおける空気吸込に関する一考察 | 中島 康吉,巻幡 敏秋 | 133-134 |
サージタンクの設計基準(1)と一ッ瀬サージタンクの設計とについて | 村瀬 次男,辻 昭夫 | 135-137 |
分岐管路水撃作用の実験 | 林 泰造,服部 昌太郎 | 141-142 |
人工降雨による山地土留工の安定に関する実験的研究 | 田中 茂 | 143-144 |
常願寺川の流送土砂 | 高橋 裕 | 145 |
天竜川上流域における土砂生産に関する現地調査とその考察 | 西畑 勇夫 | 147-148 |
遊離ガスが地層壓縮率におよぼす効果 | 瀬野 錦蔵 | 149-150 |
浮遊砂濃度の測定法について | 本間 仁,堀川 清司,間渕 昭次 | 151-154 |
固体粒子を浮遊する流れの乱流構造-IV | 日野 幹雄 | 155-156 |
浮遊土砂を含む水流の平均流速係数について | 神月 隆一 | 157-158 |
土砂による高濃度濁流の特性について | 松梨 順三郎,藤岡 洋 | 159-160 |
混合砂の浮遊に関する実験的研究 | 岩垣 雄一,土屋 義人,矢野 洋一郎 | 161-164 |
堤内滲透水による地先および法尻の崩壊について | 椿 東一郎,斉藤 隆 | 165-166 |
自由水面が存在する3次元浸透流に対する電気相似法の応用 | 大長 昭雄 | 167-168 |
水車翼の写真測量による精密検査 | 丸安 隆和,大島 太市,津田 昌明 | 169-170 |
境川アーチダムの設計について | 西川 清三郎 | 171-172 |
光弾性実験によるアーチダム基盤内の応力解析について | 人見 信之 | 173-175 |
重力ダム断面の熱応力実験について | 片山 幾夫,丹羽 義次,森 忠次 | 177-178 |
岩盤の変形特性に関する一考察 | 川渕 桂,丹羽 義次 | 179-180 |
散気式エアレーションにおける気泡の挙動と酸素収支について | 宗宮 功 | 181-182 |
下水沈殿池の汚泥管理について | 川島 普 | 183-184 |
含ホルムアルデヒド廃水の生物化学的処理に関する研究 | 岩井 重久,大塩 敏樹,寺島 泰,鬼塚 正光 | 185-186 |
活性汚泥の基礎浄化因子について | 合田 健,保野 健治郎 | 187-188 |
活性汚泥の生成について | 神山 桂一 | 189-190 |
変換法による混合稀釈問題の解析とその応用 | 岩井 重久,井上 頼輝 | 191-192 |
粘土鉱物のセシウム選択吸着性に関する研究 | 大塩 敏樹 | 193-196 |
降水中の放射能除染に関する実験について | 徳平 淳,角谷 省三,堀岡 正和 | 197-198 |
液体吸収剤による空気調整操作の設計法 | 高松 武一郎,平岡 正勝,川勝 威,外池 孝雄 | 199-200 |
脱塵装置内における脱塵機構の研究 | 高松 武一郎,平岡 正勝,松野 儀三,梅本 紘二郎,河野 浩 | 201-202 |
冷水操作における“装置効率”とその最適化への応用に関する研究 | 高松 武一郎,佐山 隼敏,吉井 裕二 | 203-204 |
自動車排気ガスによる大気汚染の研究 | 庄司 光,山本 剛夫,西田 耕之助,中村 隆一,西森 元亮 | 205-206 |
都市騒音に関する研究 無作爲抽出調査法による地域別騒音の特性 | 庄司 光,山本 剛夫,中村 隆一,西田 耕之助 | 207-208 |
原水中懸濁粒子の粒径分布が凝集におよぼす影響について | 宮北 敏夫,木原 敏,中村 昌市 | 209-210 |
珪藻類の薬品凝集沈殿について | 松本 順一郎,中村 文雄,金 忠平,八城 真次 | 211-212 |
金町浄水場の高速沈澱池について | 田中 守男 | 213-214 |
散水ろ床の実態調査について | 松本 順一郎,長谷川 信夫 | 215-216 |
管の推進工法に関する研究 | 徳平 淳,李 豊蔵 | 217-218 |
連立二次方程式による管網計算法 | 青木 康夫 | 219-220 |
配水系統の合理的組織法 | 合田 健,末石 冨太郎,林田 和久 | 221-222 |
綜合降雨曲線とその数値について | 石黒 政儀 | 223-224 |
合流式下水道における雨水の放流計画について | 末石 冨太郎 | 225-226 |
阪神港の埠頭計画に関する一考察 | 吉川 和広,三浦 利夫,小山 計三 | 227-228 |
新潟工業港の防波堤法線計画について | 嶋 文雄,荒田 哲弥,中島 幹夫 | 229-232 |
シミュレーションによる阪神港の上屋規模決定に関する一考察 | 三浦 利夫,小合 彬生,阪田 晃 | 233-234 |
しゅんせつ工事計画に関する2,3の研究 | 河上 省吾 | 235-236 |
沈設組立式逆T型鉄筋コンクリート岸壁 | 河野 孝之,栢下 春平 | 237-240 |
4部門 |
結結装置の予圧衝撃に関する研究 | 八十島 義之助,海谷 俊一,林 忠弘 | 1-2 |
経年レールの残留応力について | 八十島 義之助,町井 且昌 | 3-4 |
レールのねじり係数の測定について | 小野 一良,森下 光政,小島 竹雄 | 5-6 |
ノーズ可動分岐器の設計について | 黒河内 浩 | 7 |
繰り返し横圧力による軌道の移動について | 小野 一良,森下 光政,中田 利治 | 9-10 |
軌道狂いの整備限度(第2報) 特に高低狂いと車両の上下振動について | 佐藤 吉彦 | 11-12 |
軌道の横圧限度 | 佐藤 裕,大月 隆士 | 13-14 |
高速列車による軌道の変形 | 佐藤 裕,豊田 昌義 | 15-16 |
コンクリートまくら木軌道における軌道狂い測定結果について | 渡部 卓郎,渡辺 敦,玉城 弘康 | 17-18 |
軌道衝撃の支承体への伝達についての実験的考察 | 後藤 尚男,渡部 卓郎,飯室 越太郎 | 19-20 |
路盤の道床振動に与える影響について | 岡部 二郎,安山 信雄 | 21-22 |
250km/h運転の試運転結果 | 立松 俊彦 | 23-24 |
軌道敷設法 | 石原 勉 | 25-26 |
新幹線東京駅及び都心部分の工事について | 田中 行男,横山 浩雄 | 27-30 |
池袋地下鉄乗入れにともなう地下鉄工事について | 高橋 克男,鈴木 隆,向井 軍治 | 31-32 |
虎の門における地下鉄道立体交差工事について | 渡辺 健 | 33-34 |
トンネル建設時における側壁コンクリートのひずみ測定結果について | 勝見 雅,矢木 康照 | 35-36 |
パイプを使用したトンネル支保工 | 坂本 貞雄 | 37-38 |
トンネル掘さくに伴う地山のゆるみと地圧の大きさについて | 足立 貞彦 | 39-40 |
新幹線切山ずい道堀さくについて | 高山 昭 | 41-42 |
列車荷重による軸重測定の一方法について | 牧野 茂樹 | 43-44 |
フック付鉄筋のボンド分布測定 | 水野 高明,渡辺 明 | 45-46 |
PCストランドの付着強度に関する研究 | 岡田 清,藤井 学,小沢 恒雄 | 47-48 |
異形鉄筋の付着に関する実験的研究 | 明石 外世樹 | 49-50 |
Dywidag式グロッケ定着体の耐荷力について | 岡田 清,坂村 杲,岡 英寿 | 51-52 |
シュミットハンマーによる構造物の強度判定について | 児玉 武三,鵜飼 光夫 | 53-54 |
アスファルト合材の混合温度,および締固めの温度がマーシャル安定度におよぼす影響について | 小山 道義,高橋 毅,林 亀一 | 55-56 |
最大骨材寸法を基とした設計粒度加積曲線群とアスファルト混合物について | 秋山 政敬 | 57-58 |
ホワイトビチューメンによるカラーアスファルト混合物について | 三浦 裕二,前田 勇 | 59-60 |
舗装路体内の応力状態に関する考察 | 植下 協 | 61-62 |
日東SSによる注入施工例 | 木村 薫 | 63-64 |
AE剤およびDA剤コンクリートの耐久性に関する実験 主として耐硫酸性および凍結融解試験について | 明石 外世樹,山路 文夫 | 65-66 |
Fe-石灰による土質安定工法に関する考察 | 井 月夫 | 67-70 |
舗装のすべり止めに関する実験的研究 | 内田 一郎,松本 錬三 | 71-72 |
『工場で発生する廃材の道路築造への利用』 | 達下 文一 | 73-74 |
神通川、庄川産骨材の2,3の性質について | 浅尾 敏夫 | 75-76 |
なだれ防止工実験報告 | 斉藤 外吉,吉村 元宏,宇都 一馬,福知 脩,中島 洋 | 77-78 |
なだれ防止工について | 斎藤 外吉,吉村 元宏,宇都 一馬,福知 脩,中島 洋 | 79-80 |
名神高速道路、尼崎、西宮地区の高架橋工事について,設計施工上考慮されたことの概要 | 池上 雅夫 | 81-82 |
図学的にみた球の性質と作図への利用 | 澤田 詮亮 | 83-86 |
スタジア法におけるロッド・インクリネーションについて | 加藤 清志 | 87-88 |
航空写真の情報処理とその応用 特に電子計算機による道路路線の計画および設計について | 丸安 隆和,中村 英夫 | 89-90 |
履歴現象のある追従運動について | 佐佐木 綱,星野 鐘雄 | 91-92 |
信号交差点におけるトラフィックシミュレーション 4車線 | 米谷 栄二,明神 証 | 93-94 |
インターチェンジの交通性状に関する二・三の考察 | 米谷 栄二,會田 正 | 95-96 |
特殊インタチェンジ(ヘヤピン型)に就いて | 大久保 憲太郎 | 97-98 |
多数の因子を考慮した道路標識に関する実験 | 毛利 正光,枝村 俊郎,三上 市蔵 | 99-100 |
道路付帯施設の研究 | 鈴木 忠義,中川 三朗 | 101-102 |
電子計算機による最適路線の決定と交通量配分 | 加藤 晃,明神 証,中原 清志 | 103-104 |
道路の交通容量を考慮した交通量配分計算について | 毛利 正光,西村 昂 | 105-106 |
Capacity Controlを考慮した交通配分 | 加藤 晃,明神 証 | 107-108 |
豪雪地域における交通確保の問題点 | 原田 干三 | 109 |
川崎市の通勤交通の特質について | 八十島 義之助,鈴木 忠義,中川 三朗,片倉 正彦 | 111-112 |
都市交通についての一考察 | 森田 長雄,利田 春男 | 113-114 |
明石・鳴門連絡橋の交通量推定について | 米谷 栄二,朴 性辰 | 115-116 |
大阪市の産業構造よりみた都市再開発について | 毛利 正光,橋井 啓一 | 117-118 |
広域都市圏における住居地域配置計画に関する基礎的研究 | 米谷 栄二,寺戸 奎介,柏村 正樹 | 119-120 |
新産業都市圏建設計画に関する基礎的研究 Industrial Complexを応用した | 吉川 和広,小野 和日児 | 121-122 |
コンクリートの強度推定法に関する一考察 | 岡田 清,小柳 洽,山田 昌昭,硲 竜男 | 123-124 |
コンクリート中のセメントの定量について | 久保 直志,藤倉 徴 | 125-126 |
コンクリートのすりへり抵抗性に関する実験 | 水野 俊一,三上 昌昭,小林 真一 | 127-128 |
コンクリートの乾燥収縮応力に関する基礎研究 | 長瀧 重義 | 129-130 |
コンクリートの粘弾性と骨材粒度との相互依存について | 浄法寺 朝美,加藤 清志 | 131-132 |
不連続粒度コンクリートのコンパクチビリチーについて | 荒木 謙一,渡辺 淳 | 133-134 |
透水性コンクリートの一実験(1) | 池田 俊雄,片瀬 貴文,杉木 六郎,呰上 裕之 | 135-136 |
新旧コンクリートの付着強度について(続報) | 福井 英吉 | 137-138 |
砕石コンクリートの一実験 | 児玉 武三,仁枝 保 | 139-140 |
鉱滓を用いたコンクリートの強度・凍結融解試験について | 林 正道 | 141-142 |
高炉セメントを用いたコンクリートの配合に関する基礎実験 | 丸安 隆和,小林 一輔,伊藤 利治 | 143-144 |
土木学会コンクリート委員会の活動状況について | 国分 正胤 | 145 |
若い材令で持続圧縮応力を与えたコンクリートの直接引張りに対する性質 | 神山 一 | 147-148 |
軽量骨材を用いたコンクリートの乾燥収縮と耐熱性に関する実験 | 丸安 隆和,小林 一輔,伊藤 利治 | 149-150 |
單鉄筋コンクリート矩形梁の曲率半径について | 北田 勇輔 | 151-152 |
硬化コンクリートの空気量の測定について | 堺 毅 | 153-154 |
鉄筋の付着応力について | 能町 純雄,尾崎 ■ | 155-156 |
鉄筋の付着に関する2,3の実験 | 横道 英雄,藤田 嘉夫,松井 司 | 157-158 |
高強度異形棒鋼の時効脆性による曲げキズについて | 横道 英雄 | 159-160 |
高強度異形鉄筋を用いたRC桁の曲げ疲労試験について | 横道 英雄,西堀 忠信 | 161-162 |
高強度異形鉄筋を用いたRC桁の曲げ試験とくに鉄筋の継手について | 藤田 嘉夫 | 163-164 |
異形鉄筋コンクリートはりの疲労強度に関する実験 | 西林 新蔵,川村 満紀,高樋 堅太郎 | 165-166 |
鉄筋コンクリートばりの撓みについての考察 | 加賀美 一二三 | 167-168 |
コンクリート版のリング補強について | 信沢 利世,井上 肇,矢田 勝己 | 169-170 |
PCはりの塑性ヒンジの生成について | 小柳 洽,山本 第四郎,久保 真介 | 171-172 |
ポストテンション方式におけるPC鋼材定着部の設計に関する基礎研究 | 船越 稔,青柳 征夫 | 173-175 |
各種の異形鉄筋を用いたはりの試験について | 松本 嘉司,中村 正平,河野 清,中山 紀男,岡村 甫 | 177-178 |
アクリライト模型による円形タンクのプレストレス導入状況に関する実験 | 西林 新蔵,西田 幸男 | 179-180 |