土木学会年次学術講演会講演概要集

1967年 第22回

1部門  2部門  3部門  4部門 

タイトル著者
1部門
弾性基礎上のはりの曲げねじれ3連モーメント式倉田 宗章,高端 宏直1-1. 1-2
変形の固有函数について佐武 正雄2-1. 2-4
非正六角形孔を有する板の孔縁応力山崎 徳也,後藤 恵之輔,岡田 実3-1. 3-4
薄肉部材のエルボー部における曲げによる現象荒井 利一郎,浜島 良吉4-1. 4-2
アイバー眼孔部の残留応力度について西村 俊夫5-1. 5-2
円形曲り梁の面外振動たわみ角式山崎 徳也,崎山 毅6-1. 6-4
直交異方性斜板の振動解析山崎 徳也,彦坂 煕,古川 恒雄7-1. 7-4
一対辺自由なる一方向連続矩形板の固有周期算定法山崎 徳也,樗木 武,横田 漠8-1. 8-4
一定曲げモーメントおよび漸増捩りモーメントをうける直線部材の弾塑性解析山崎 徳也,太田 俊昭,速水 昭正9-1. 9-4
ハンチを有する鉄筋コンクリート部材の弾塑性たわみ角式山崎 徳也,石川 信隆,松隈 秀信10-1. 10-4
片持ばりの動的弾塑性挙動について山崎 徳也,石川 信隆,黒木 健実11-1. 11-4
Hybrid連続ばりの弾塑性解析山崎 徳也,太田 俊昭,片山 忠12-1. 12-4
塑性設計における回転容量と伸び能力(スライド)奥村 敏恵,堀川 浩甫,星埜 正明13-1. 13-2
地盤上の桁の塑性計算に関する一試案草間 孝志14-1. 14-2
円板の終局強度に関する研究小西 一郎,守 国夫15-1. 15-2
光弾性皮膜法による鋼部材の弾塑性域の拡がりに関する研究(スライド)宇佐美 勉,川本 眺万,福本 ■士16-1. 16-4
光弾性実験におけるせん断応力の分離について山本 稔,山崎 良一17-1. 17-2
断面急変部分をもつ単純梁の光弾性実験について山本 稔,三上 澄,山崎 良一,吉田 明18-1. 18-2
光弾性実験による深いScheibeの応力分布について中村 作太郎,志村 政雄19-1. 19-4
高張力鋼板を組合せた溶接H形鋼の強さ久光 脩文,坂本 傑20-1. 20-4
高張力鋼の座屈応力度に関する実験的研究小松 定夫,波田 凱夫,柴田 陽一21-1. 21-2
偏心荷重を受ける調質高張力鋼を使った柱の座屈実験(スライド)三浦 重,西野 文雄,奥村 敏恵22-1. 22-2
80キロ鋼を使った十字型柱の圧縮実験(スライド)羅 錦榮,西野 文雄,奥村 敏恵23-1. 23-2
柱の全体座屈に及ぼす局部座屈の影響(スライド)西野 文雄24-1. 24-2
柱のねじれ座屈強度(スライド)福本 ■士,伊藤 義則,竹内 尚志25-1. 25-2
プレートガーダーの曲げ座屈に関する実験的研究小西 一郎,米沢 博,三上 市蔵26-1. 26-4
斜め方向補剛ウエブのセン断座屈に関する研究米沢 博,中原 久,松下 貞義27-1. 27-4
円孔を有する無限板の引張りによる座屈山崎 徳也,熊井 豊二,後藤 恵之輔28-1. 28-4
I形断面ばりの横倒れ座屈強度(スライド)福本 ■士,藤原 稔29-1. 29-2
くり返し移動荷重による不静定はりのたわみ安定性に関する理論と実験(スライド)福本 ■士,小堀 為雄,吉田 博30-1. 30-4
テーパーの著しくついているアーチの安定に関する基礎的研究奥村 敏恵,松浦 聖31-1. 31-2
二方向連続直交異方性矩形板の安定山崎 徳也,彦坂 煕,葛城 幸一郎32-1. 32-4
はり付き床板の極限強度について(続)倉田 宗章,園田 恵一郎33-1. 33-4
梯子梁の曲げ崩壊倉田 宗章,吉本 昌一,安岡 富夫34-1. 34-2
構造物一般の弾性挫屈解析法についての考察藤野 勉,大坂 憲司35-1. 35-4
連続ばりの弾塑性座屈山崎 徳也,石川 信隆36-1. 36-4
パイプ接手近傍における境界撹乱応力の解析奥村 敏恵,秋山 成興,樊 豊美,鳥居 知37-1. 37-4
弾性床上の鋼管について久保 慶三郎,前野 陽治38-1. 38-2
地中埋設管の熱変形と応力色部 誠39-1. 39-4
地下埋設管に関する実験と解析久保 慶三郎,松本 徳久40-1. 40-2
地階部分を有する矩形ラーメンの曲げモーメントについて伊東 敬41-1. 41-2
弾性支持異形ラーメンの設計々算について西村 治作,村上 学42-1. 42-2
立体ラーメンの静的解析におけるネット・ワーク・トポロジーの応用小西 一郎,白石 成人,玉村 三郎43-1. 43-4
任意形立体ラーメンの影響線解法山崎 徳也,北岡 正幸,後藤 栄一44-1. 44-4
直線材立体ラーメンの弾塑性たわみ曲線算定法山崎 徳也,須藤 実,太田 俊昭45-1. 45-4
フーリエ級数による立体ラーメンの解法山崎 徳也,樗木 武,堤 敬二郎46-1. 46-4
曲線材を含む連続立体ラーメンの振動について芳村 仁,外崎 忍47-1. 47-2
平板の一解法について大地 羊三48-1. 48-2
A Simplified Method of Analysis of a Plate Problem金 徳鉉,張 錫潤49-1. 49-4
弾性支持ばりをもつ矩形板の解法 一対辺がラーメンにて弾性支持される場合山崎 徳也,樗木 武,金子 忠男50-1. 50-4
点支承をもつ矩形板の変形法公式山崎 徳也,太田 俊昭,馬場先 勝弘51-1. 51-4
周辺完全自由な矩形床板をもつ無梁板の立体解析岡村 宏一,吉田 公憲52-1. 52-4
周辺で点支持される直交異方性矩形板の解法 一対辺点支持,他対辺単純支持の場合山崎 徳也,樗木 武,山田 喜四夫53-1. 53-4
一対辺が固定または単純支持される無梁板の解法山崎 徳也,樗木 武,今岡 亮司54-1. 54-4
直交異方性板に関する一考察久保 慶三郎,吉田 裕55-1. 55-4
フーリェ定和分変換による直交格子板の解法について能町 純雄56-1. 56-4
異形平板の近似解法倉田 宗章,谷平 勉57-1. 57-2
周方向連続扇形平板の階差法による解法奥村 勇58-1. 58-2
放射方向に連続な扇形平板の曲げについて芳村 仁,溝口 忠59-1. 59-2
一方向連続等方性斜板の解法山崎 徳也,彦坂 煕60-1. 60-4
斜折板構造の解析岡村 宏一,吉田 公憲,小林 真一61-1. 61-4
折板構造の基本方程式について奥村 敏恵,鈴木 康弘62-1. 62-2
水平横荷重を受けるアーチの水平変位について樋浦 大三,黄 鶴周63-1. 63-2
任意の滑車系構造を含む構造物の解析中村 義郎,竹中 應治64-1. 64-4
アーチ系構造物に対する還元法の応用桑山 八州彦,成岡 昌夫65-1. 65-2
アーチの塑性崩壊挙動に関する研究前田 幸雄,藤本 一男66-1. 66-4
アーチの応力に及ぼす基礎地盤の変形の影響長 尚67-1. 67-2
水平変位の拘束による2ヒンジアーチの動的・静的挙動吉村 虎蔵,田久 英明,瀬戸口 敞68-1. 68-2
アーチ・リブの耐風安定性に関する実験的研究小西 一郎,白石 成人,古橋 正雄,松本 勝69-1. 69-4
円形アーチの振動と耐震性に関する研究後藤 尚男,秋吉 卓,小国 俊樹,富岡 紘70-1. 70-2
天草第5号橋(2ヒンジパイプアーチ)の動的研究吉村 虎蔵,平井 一男,田久 英明,増見 豊彦71-1. 71-2
階段状変断面部材をもつ骨組構造の解法山崎 徳也,坂田 静雄,樗木 武72-1. 72-4
位相数学によるトラスの解法小松 定夫,佐々木 孝73-1. 73-2
2スパン連続ランガー桁に関する研究竹内 敏雄,安藤 浩吉,成岡 昌夫74-1. 74-2
トラスト・ランガー橋の斜材の配置について(スライド)榎木 通男,牛尾 正之75-1. 75-2
トラスド・ランガー桁橋の補剛桁の曲げ剛さの影響について児嶋 弘行,成岡 昌夫76-1. 76-2
トラス橋の耐荷力について星 治雄,児嶋 弘行,神田 睦77-1. 77-2
平面的に折れ曲ったトラス橋の性状について堀井 健一郎,宮原 玄,伊藤 全通,立石 勝幸78-1. 78-4
ねじりを受けるトラスの挙動について村上 正,會田 忠義79-1. 79-2
2径間連続溶接パイプトラス三角橋(水路橋)の応力計算について中村 作太郎80-1. 80-4
安芸大橋(ニールセン型、ローゼ橋)について(スライド)隠岐 幸男,岡山 弘親,喜多村 宏,是松 雅雄81-1. 81-2
斜張橋の特性に関する二,三の考察岡内 功,安藤 紘三82-1. 82-4
福井都市計画街路中央線曲線部の人工軽量コンクリート合成桁橋の施工および載荷試験について(スライド)中村 賢治,西林 新蔵,畠山 直隆,矢幡 健,成岡 昌夫83-1. 83-2
H・P合成トラス橋の構造特性について渡辺 昇,宮本 裕,田原 澄男,東田 信安84-1. 84-2
部分調質合成桁の実験について(スライド)菊池 洋一,鈴木 悦男,桜井 孝85-1. 85-2
剛ジベル強度に関する実験的考察(2報)三宮 和彦,赤尾 親助86-1. 86-4
軽量コンクリート合成桁橋の設計施工および現場実験について(スライド)千葉 静男,田井戸 米好,橘 善雄,小柳 洽,中井 博,矢幡 健87-1. 87-2
弾性支持R・Cホロースラブ連続梁の横断方向の地震時水平力に対する設計計算について(スライド)竹元 千多留,山本 弘夫,福山 俊郎88-1. 88-4
はりの中間にヒンジをもつ連続ラーメン橋の動的研究吉村 虎蔵,平井 一男,田久 英明,増見 豊彦,瀬戸口 敞90-1. 90-3
高速道路横浜-羽田空港線多摩川橋梁(2径間PCラーメン)の設計について(スライド)西野 祐治郎,柳田 和朗91-1. 91-2
斜角床版について小林 紘士,波田 凱夫92-1. 92-2
ねじり剛性ある主げたおよび横げたをもつ斜角格子げたの解析(スライド)菅原 登,田宮 哲夫93-1. 93-2
斜格子桁の桁および版モーメントについて大村 裕,上野谷 実94-1. 94-2
単純支持斜角合成格子ゲタの耐力に関する一実験について井藤 昭夫95-1. 95-2
新制橋の模型実験について(スライド)赤尾 親助,加藤 信夫,遠藤 倫平,中村 義郎,村田 広治96-1. 96-2
上路プレートガーダーの軌道支承部の応力田島 二郎,伊藤 文人,水越 則昭97-1. 97-2
桁高の低いプレートガーダーのせん断耐力実験(スライド)坂井 藤一,越川 正彦,関沢 昭房,西野 文雄,奥村 敏恵98-1. 98-2
力スチレーテッドビームの実験的研究 主として高さの変化について村上 正,斎藤 利一郎,平野 喜三郎99-1. 99-2
SM50Yおよび耐候性鋼に対するスタッド溶接試験内川 千彦,今野 正喜100-1. 100-2
鋼材の延性破壊における破面の性状について(スライド)奥村 敏恵,堀川 浩甫101-1. 101-2
防錆処理材の鋼材脆化に及ぼす影響阿部 英彦,遠藤 秀臣102-1. 102-4
旧水圧鉄管材料の溶接に関する一特性(スライド)奥村 敏恵,堀川 浩甫,川口 喜昭103-1. 103-2
吊橋ケーブルの防錆被覆法(第一報)中島 保彦,光島 功雄104-1. 104-2
パラレルワイヤケーブルのスクィージングおよびラッピングについて(スライド)中島 保彦,松下 汀,北室 圭三,湊 理宙105-1. 105-2
パラレル ワイヤ ストラントの定着法について(スライド)山本 俊二,榊原 英雄106-1. 106-2
パラレルワイヤケーブルの曲げ性状について西村 昭,飛岡 博明,島田 厳乃,三田村 武107-1. 107-2
パラレル・ワイヤ・ケーブルの実物試験西村 昭,本下 稔,肥後 春生,島田 忠幸108-1. 108-2
高張力鋼の疲労強度に関する実験的研究(第1報)安宅 勝,波田 凱夫,前田 幸雄109-1. 109-4
鉄道橋の疲労寿命と支間の関係について伊藤 文人110-1. 110-4
首都高速道路5号線池袋付近下部構造に使用の2,3の例から (その3)極厚鋼板の使用について奥村 敏恵,大野 晁,小村 敏,松本 和則,佐藤 正昭111-1. 111-2
張出部を有する箱桁の断面変形を考えた曲げ捩りについて能町 純雄,尾崎 ■112-1. 112-2
正方形箱形断面柱の偏心圧縮実験伊藤 学,川口 昌宏113-1. 113-2
隔壁の影響を考慮した箱桁の解析奥村 敏恵,落合 重俊114-1. 114-2
逆台形桁の隔壁について(スライド)山下 清明,奥村 敏恵115-1. 115-2
軸圧縮力を受ける薄肉部材のねじりについて(スライド)宮本 征夫,大熊 孝,山下 清明,西野 文雄,奥村 敏恵116-1. 116-2
ラテラルを用いて換算箱桁橋としたときの2,3の問題点玉野 光治,西山 啓伸,三浦 尚,管 七郎,原田 康夫117-1. 117-2
弾性支持連続曲線箱桁の温度および地震時水平力に対する設計々算について沼田 耕一,黒木 慶一,栗林 辰彦118-1. 118-2
三径間連続曲線箱桁の模型実験小松 定夫,津田 嘉太郎,松田 照敏,稲沢 秀行120-1. 120-2
曲線格子桁の主桁と横桁の連結条件による荷重分配性状について(スライド)稼農 知徳,佐伯 昇121-1. 121-2
曲線連続桁の曲げねじり特性について渡辺 昇,佐藤 浩一,青木 弘122-1. 122-2
斜角支持曲線桁橋の解析深沢 泰晴123-1. 123-2
曲線格子桁の極限解析(横桁多数の場合)米沢 博,三上 市蔵124-1. 124-4
連続曲線桁の模型実験(スライド)橘 善雄,角水 駿一郎,山野 繁行,目加田 保125-1. 125-2
斜めつり材をもつつり橋の実験的研究小西 一郎,白石 成人,野口 昌紘,大野 惣平126-1. 126-4
斜吊材を有する吊橋の構造解析小松 定夫,西村 宣男127-1. 127-2
吊橋の各種パラメーターが応力ならびに変形におよぼす影響について保田 市兵衛128-1. 128-2
吊橋の静力学的解析法について堀井 健一郎,川原 睦人,木崎 太郎129-1. 129-4
多径間吊橋の工学的特性について(第2報)沢井 広之130-1. 130-2
吊橋架設途中の変形について西田 繁一,鳥井 信一,桧貝 幹夫131-1. 131-4
吊橋主塔の耐震応答計算 特に地動の補間法について柴田 定昭,青柳 史郎132-1. 132-4
長大つり橋タワーピアー系の耐震解析について山田 善一,後藤 洋三133-1. 133-4
不規則地震動によるつり橋ピアーの応答に関する実験的研究(スライド)山田 善一,伊佐 隆善,井汲 久134-1. 134-4
吊橋の失速フラッターに関する研究筌口 展宏,坂田 弘,田中 博喜,桑野 研一,西谷 晴光135-1. 135-2
吊橋の風圧による横座屈について岡内 功,根本 紘一136-1. 136-4
吊橋に対するスティの効果について大久保 忠良,榎波 義幸137-1. 137-2
補剛桁に作用する空気力に関する実験的研究小西 一郎,白石 成人,宇都宮 英彦,辻 勝成138-1. 138-2
長大吊橋に用いるキャットウォークの耐風設計について村上 己里139-1. 139-2
ダンパーによる吊橋の制動についての二,三の考察(スライド)倉西 茂,高橋 龍夫140-1. 140-2
走行荷重による吊橋の振動平井 敦,伊藤 学141-1. 141-4
全径間吊橋模型による風洞実験(第六報)平井 敦,岡内 功,宮田 利雄142-1. 142-4
水平横荷重をうける吊橋の弾性安定平井 敦,竹間 弘143-1. 143-2
三径間連続梁の自由振動に関する数値解および模型実験による考察奥田 秋夫,国井 隆弘144-1. 144-2
連続桁橋の自由振動についての一考察(スライド)樋浦 大三,樋渡 滋145-1. 145-2
軟弱地盤上の8径間鋼道路橋動的性状について堀田 秀敏,深水 正保,高津 知己,佐藤 忠三146-1. 146-2
多径間連續桁橋の振動問題の近似觧法酒井 忠明147-1. 147-2
不規則振動論による道路橋の動的応答(スライド)山田 善一,小堀 爲雄,中村 幾雄148-1. 148-4
連続構造体の応答計算への一試案久保 慶三郎,佐藤 暢彦149-1. 149-4
硬化バネ型履歴特性を有する非線型振動系の定常振動土岐 憲三,安藤 嘉茂151-1. 151-2
鉄道橋のボギー車走行による動的応答伊藤 文人,松浦 章夫152-1. 152-2
基礎と非線形結合をするラーメンの解析岡村 宏一,吉田 公憲,小林 真一153-1. 153-4
杭一基礎系の動的挙動について(スライド)丹羽 義次,佐藤 誠,久保 晋,本守 真人154-1. 154-2
ケーソン型基礎の非線形振動について倉田 宗章,岡村 宏一,多田 浩彦155-1. 155-2
地震時における最大地動の確率分布について後藤 尚男,亀田 弘行156-1. 156-2
鋼管橋脚の耐震設計への地盤変形の導入小坪 清真,高西 照彦157-1. 157-2
動的地盤係数に関する弾性学的考察小坪 清真,花田 和史158-1. 158-4
鋼杭桟橋の耐震設計に関する研究(第2報)山本 隆一,林 聡,土田 肇,小蔵 ■一郎159-1. 159-4
振動している杭に対する地盤反力の性質について伯野 元彦,丸山 嘉高160-1. 160-2
松代群発地震の応答スペクトルについて(スライド)後藤 尚男,土岐 憲三,横山 康夫161-1. 161-4
構造物の減衰性および剛性のバラツキが地震応答に及ぼす影響(スライド)伯野 元彦,四俵 正俊162-1. 162-2
地震動を受けた構造物の速度応答スペクトルが平坦となる理由伯野 元彦163-1. 163-2
アースダムの地震時挙動について岡本 舜三,田村 重四郎,加藤 勝行165-1. 165-2
円筒形タンクの振動性状について坂本 健次,荒木 義典166-1. 166-4
溶鉱炉の振動実験について中村 清,荒木 義典167-1. 167-4
単独耐震壁の厳密解倉田 宗章,岡村 宏一,島田 功,岩波 修身168-1. 168-4
主成分分析法によるアーチダムの信頼度の検定三池 亮次169-1. 169-4
実測資料によるアーチダムのひずみの挙動解析三池 亮次,田中 重範,木下 雅常170-1. 170-4
新成羽川重力アーチダムの過冷却工法による応力の改善について北村 竜一171-1. 171-4
落石防止柵の動的性能実験(スライド)肥後 春生,名児耶 亘,畑中 元弘172-1. 172-4
石巻工業港防波堤H形鋼沈床の応力測定について(スライド)河上 房義,佐武 正雄,小川 正二,伊藤 驍,佐藤 昭典173-1. 173-2
オイルダンパー付ガードフエンスの実物実験と解析(スライド)枝村 俊郎,柴田 正雄,東条 是樹174-1. 174-4
鋼橋の経済設計に関する二三の考察関 淳,大内 雅博175-1. 175-2
断面力一定の場合の部材の最適断面の決定法について桑野 研一,井上 勇偉176-1. 176-2
鋼高架橋スラブ用デッキプレート足立 成之,相原 茂177-1. 177-4
重荷重用格子床版の実験的研究(第1報)(スライド)前田 幸雄,波田 凱夫,松井 繁之,桑原 重雄,梶本 政良178-1. 178-4
鋼床板の載荷実験について島田 静雄,鈴木 悦男,熊沢 周明179-1. 179-2
橋床構造連結部の強度について(スライド)菊池 洋一,鈴木 悦男,本多 啓180-1. 180-2
接着継手の強度に関する2,3の考察見沢 繁光,安山 信雄,日笠 隆司,酒井 克巳181-1. 181-2
摩擦接合と突合せ溶接の併用継手に関する実験研究中村 正平,明石 重雄182-1. 182-2
高力ボルト締付け力の測定方法について西村 昭,三谷 哲夫,田井戸 米好,穂積 重臣183-1. 183-2
高力ボルト支圧接合に関する実験的研究小西 一郎,山川 純雄,武野 優,竹村 勝之184-1. 184-4
現場締め高力ボルト軸力のばらつきについて西村 昭,田井戸 米好,瀬良 茂,穂積 重臣,三谷 哲夫185-1. 185-4
引張りボルト継手に対するくり返し荷重による緩み田島 二郎,阿部 英彦,江口 保平186-1. 186-4
高力ボルト継手の交番曲げによる漸増変形について西村 昭,広田 邦夫187-1. 187-4
2部門
非線形河川流出の一表示岸 力,三島 勇一1-1. 1-2
サロベツ川の流出 氾乱による洪水の変形岸 力,星野 英二2-1. 2-2
洪水期間中の流出率の変化について山岡 勲,藤田 睦博,瓜田 一郎3-1. 3-2
小流域の出水予知について(スライド)石原 安雄,奥村 忠敬4-1. 4-2
河域地形の統計高棹 琢馬,瀬能 邦雄5-1. 5-4
最大流量に及ぼす河道配列の効果石原 藤次郎,高棹 琢馬6-1. 6-4
降水と流量の長期的相互関係に関する研究石原 藤次郎,高棹 琢馬,池淵 周一7-1. 7-4
山腹表層における雨水流出特性について金丸 昭治,星 健三8-1. 8-2
空気の圧縮を伴う互層への雨水の浸透田中 茂,八束 正司夫,楠 弘毅9-1. 9-4
ハイエトグラフによる計画降雨について 特に長時間降雨の場合石黒 政儀10-1. 10-2
石狩川流域における年間降雪・降雨量の比率とその時系列解析について山岡 勲,藤田 睦博,天谷 直純11-1. 11-4
非定常MarKov過程による流量時系列の推算岸 力,平山 健一12-1. 12-2
自己相関からみた河川流出量の性格について長尾 正志,瀬古 育二13-1. 13-2
貯水池による利水開発量の一算定法室田 明,神田 徹14-1. 14-4
河底横断曲線の年間変動春日屋 伸昌15-1. 15-2
融雪の出水機構に関する一考察高橋 裕,西谷 隆亘,虫明 功臣16-1. 16-2
融雪の流出に関する研究青木 佑久,石塚 一成17-1. 17-2
航空写真による積雪測定・融雪機構の研究(スライド)丸安 隆和,田浦 秀春18-1. 18-2
阿蘇流域河川の低水流出について下津 昌司19-1. 19-2
山地小流域河川の低水・雨水損失解析角屋 睦,豊国 永次,丈達 俊夫20-1. 20-4
低平はんらん地帯における雨水追跡角屋 睦,豊国 永次21-1. 21-4
昭和41年台風26号による根場の災害報告(スライド)佐々木 大策,荻原 能男,相河 則正22-1. 22-4
不定流の数値計算法に対する一考察星畑 国松23-1. 23-2
開水路の断面変化部における段波の水理解析(第2報)秋元 保,丸岡 計24-1. 24-2
不定流の計算に関する一考察(スライド)吉川 秀夫,椎貝 博美,大平 純久25-1. 25-2
ガバナ,ガイドベーンおよびAFC装置の動作を考慮したサージタンクの水位変動是枝 忍26-1. 26-4
水撃圧と浮子の運動荻原 能男,永井 康平27-1. 27-2
サージタンクの自励振動に対する理論的研究(1)(スライド)村瀬 次男,津城 正28-1. 28-2
空気制動式サージチャンバー・サージングの現地実測林 泰造,服部 昌太郎30-1. 30-4
重力ダムに作用する地震時動水圧に関する研究尾島 勝31-1. 31-3
越流ゲートの振動について中島 康吉,巻幡 敏秋,砂田 博幸32-1. 32-2
水路壁面微小突起のキャビテーション特性安芸 周一33-1. 33-4
地下水流の浸透機構について(第一報)室田 明,佐藤 邦明34-1. 34-2
自由地下水の平面2次元流の近似解法について大橋 行三35-1. 35-4
盆地における地下水の性状と河川水の関係に関する研究石原 藤次郎,高木 不折36-1. 36-2
海岸付近における上層淡水の取水限界上田 年比古,崎山 正常37-1. 37-2
塩水汲上げによる淡塩境界面の低下と脱塩乾地化上田 年比古,崎山 正常38-1. 38-4
流れと波の共存系における移動砂面のスペクトル特性について松梨 順三郎,藤本 智也39-1. 39-2
砂漣と水面の波との関連について吉川 秀夫,福岡 捷二40-1. 40-3
流れによる河床流砂のSaltationの機構岸 力,鈴木 剋之41-1. 41-4
水流による砂粒の転動機構について土屋 義人,角野 稔42-1. 42-4
Sand Wavesに関する基礎的研究(3)芦田 和男,田中 祐一朗,川上 七海央43-1. 43-4
砂礫堆の形状について井口 昌平,■川 登,吉野 文雄,中野 虎彦44-1. 44-2
河口砂州の崩壊について山口 高志45-1. 45-2
砂礫の流送機構の確率過程としての特性について土屋 義人,道上 正規46-1. 46-4
流れによる粘性土の洗掘破壊と水路の限界流速岸 力,山口 忠男,武内 達夫47-1. 47-4
直線土砂水路における交互洗掘河村 三郎48-1. 48-2
橋脚の洗掘石崎 勝義49-1. 49-2
帯工の洗掘現象について湯浅 博明50-1. 50-2
水制の機能に関する研究椿 東一郎,斉藤 隆51-1. 51-4
水制工(越流型)に関する研究粟津 清藏,近藤 勉52-1. 52-2
越流型水制に関する研究(I)細井 正延,杉山 錦雄,越村 一雄53-1. 53-2
弯曲水路における河床変動に関する研究芦田 和男,村本 嘉男,坂本 忠彦54-1. 54-4
沖積流路の形態に関する実験的研究(スライド)足立 昭平,中藤 達昭55-1. 55-2
石狩川における蛇行振幅図の特性について山岡 勲,長谷川 和義,井上 克彦56-1. 56-2
互層をなせる斜面の豪雨による崩壊の機構(スライド)田中 茂,沖村 孝,高木 茂樹,羽田野 誠一57-1. 57-4
浮遊流砂に関する雑考須賀 堯三58-1. 58-4
長良川下流部における浮流砂特性について西畑 勇夫59-1. 59-3
土砂調節作用に関する実験(第2報)木村 喜代治60-1. 60-2
貯水池の堆砂過程について(II)椿 東一郎,宮武 順造61-1. 61-4
マルコフ過程としての堆砂現象に関する考察室田 明,端野 道夫62-1. 62-2
土砂流出に関する2,3の観測結果について矢野 勝正,土屋 義人,奥村 武信63-1. 63-4
黒部川流出土砂調査に関する研究西田 義親,高瀬 信忠,射場 正和64-1. 64-2
相模川の河口閉塞に関する実験的研究(I)本間 仁,堀川 清司,西村 仁嗣65-1. 65-2
放射流れに関する水理学的研究岩佐 義朗,田村 正秀66-1. 66-2
開水路流れにおける固体粒子の拡散に関する研究今本 博健,白砂 孝夫68-1. 68-4
河川乱流の空間構造に関する研究石原 安雄,余越 正一郎,上野 鉄男69-1. 69-2
局所的に流量が変化する開水路流れの特性について(第2報)(スライド)中川 博次,宇民 正70-1. 70-4
開水路分流に関する実験的考察中川 博次,武内 等71-1. 71-4
河川合流点における流れの機構の研究板倉 忠興,石井 千万太郎,増永 防夫72-1. 72-4
差分近似による不等流計算(2)足立 昭平,伊藤 紘慶73-1. 73-2
土砂を多量に含む流れの漸変流について矢野 勝正,大同 淳之74-1. 74-4
開水路における円柱に作用する変動圧力について名合 宏之75-1. 75-4
流れの中におかれた円柱に働く力について(第2報)久保 弘一76-1. 76-4
橋脚の抗力係数について土屋 昭彦,浦 勝77-1. 77-2
人工粗度の粗度係数に関する単純化された理論(スライド)日野 幹雄79-1. 79-2
複断面水路の水理特性に関する研究 高水敷の粗度の影響について芦田 和男,高橋 保,竹元 忠嗣80-1. 80-4
複断面水路における流量混合係数の研究佐々木 大策,荻原 能男,牧内 弘明81-1. 81-2
分岐管の損失係数に関する一考察山岡 勲,伊藤 金通82-1. 82-4
ある粘性流体の摩擦損失係数について安田 禎輔83-1. 83-2
円形断面水路の自由流出について(第3報)粟津 清蔵,近藤 勉84-1. 84-2
管路における粒子流に関する実験的研究岩佐 義朗,今本 博健,尾田 栄章85-1. 85-2
コルゲート管内の流れ(スライド)岩佐 義朗86-1. 86-2
Hyperbolic wavesの特性について岩垣 雄一87-1. 87-4
潮位と波高のモデルの重ね合せについて久宝 雅史,竹沢 三雄88-1. 88-2
大潟波浪観測所における波浪観測について岩垣 雄一,柿沼 忠男,石田 昭90-1. 90-2
波による水粒子速度の測定方法について(スライド)堀川 清司,渡辺 晃,満岡 英世91-1. 91-4
隅角部付近の波高分布について三井 宏,村上 仁士92-1. 92-2
台風域内の波の分布について井島 武士,松尾 隆彦,副島 毅93-1. 93-4
レーダー応用による波向分布の測定について(スライド)井島 武士,松尾 隆彦,石川 敏雄94-1. 94-4
V字型湾入部における高潮挙動に関する実験的研究室田 明,島田 壮八郎,岩井 勝彦95-1. 95-2
桟橋揚圧力に関する実験的研究(I)堀川 清司,矢島 昭弘,中尾 忠彦96-1. 96-2
透過性構造物内部における波力の減衰について久保 弘一,玉井 佐一97-1. 97-4
波浪中の円筒形浮体の動揺による支持柱に働く衝撃力に関する研究永井 荘七郎,小田 一紀98-1. 98-3
コルゲートセルに作用する波の圧力永井 荘七郎,久保 直,時川 和夫99-1. 99-2
円弧状直立壁に作用する波圧に関する研究岩垣 雄一,井上 雅夫,吉川 昌宏100-1. 100-2
衝撃波力に関する試論合田 良実101-1. 101-4
傾斜面に働く重複波の波圧服部 昌太郎,吉田 茂102-1. 102-4
海岸堤防におけるアスファルト系被覆工に対する波力の影響について(I)尾崎 晃,菅原 照雄,苅谷 広見103-1. 103-4
斜面上の長波 三次元問題首藤 伸夫104-1. 104-4
現地海岸における波の打ち上げに関する一考察(第1報)久宝 雅史,竹沢 三雄,遠藤 茂勝105-1. 105-2
遡上津波に対する陸堤の効果に関する研究(スライド)岩崎 敏夫,富樫 宏由106-1. 106-2
粗な斜面からの反射に関する基礎的研究室田 明,山田 哲二,仙波 惇107-1. 107-2
潜堤による風波の減衰について(II)堀川 清司,小森 修藏,山田 昭郎108-1. 108-2
消波構造物前面の波の特性について三井 宏,川崎 俊太109-1. 109-2
弾性壁による波浪の伝達について杉本 修一,西村 益夫110-1. 110-4
コンクリートブロックの流体抵抗について土屋 昭彦,田畑 茂清111-1. 111-2
捨石構造における空隙の効果に関する基礎的研究(I)尾崎 晃,猪狩 興一,平松 勝二112-1. 112-4
消波構造物に関する2,3の問題点について久保 弘一,玉井 佐一,井田 保夫113-1. 113-4
深い水深における消波堤に関する研究永井 荘七郎,大坪 崇彦,遠藤 正男114-1. 114-2
特殊異形ブロックの消波効果に関する2,3の模型実験について(スライド)井島 武士,松尾 隆彦,島田 長彦115-1. 115-4
海岸堤防の越波に関する実験的研究高田 彰116-1. 116-4
海岸護岸の越波に関する実験のScale effectについて 庄内海岸の場合岩崎 敏夫,沼田 淳117-1. 117-4
直立壁の越波に関する一実験吉川 秀夫,椎貝 博美,河野 二夫118-1. 118-3
波による底質の浮遊について野田 英明119-1. 119-4
複合断面を有する消波堤堤脚部の洗掘について椹木 亨,古土井 光昭120-1. 120-2
斜めから入射する波による河口沿岸砂洲の形成について椹木 亨,服部 征夫122-1. 122-2
実測による海岸漂砂量の推定小川 元,米川 実男123-1. 123-2
波動による海浜変化真嶋 恭雄,池内 正幸,重村 利幸124-1. 124-4
海岸堤防付近の海浜変形に関する実験的研究(I)細井 正延,石田 昭,松野 禎男125-1. 125-3
波による小段先端の洗掘に関する研究安川 浩,堀田 新太郎126-1. 126-2
海蝕崖の後退に関する研究(II)堀川 清司,砂村 継夫127-1. 127-4
移動性低気圧による福島海岸の高波災害について岩崎 敏夫,沼田 淳,長谷 直樹128-1. 128-4
万国博をモデルとした給水管理計画末石 冨太郎,住友 恒,山田 淳129-1. 129-2
火災時を対象とした水量基準に関する考察保野 健治郎130-1. 130-2
損失水頭分配法による管網計算法青木 康夫131-1. 131-2
石狩川水系の各種汚濁物質流下量の検討神山 桂一,真柄 泰基132-1. 132-3
新潟の水俣病(第2報)宇井 純133-1. 133-4
河川汚濁の非定常に関する一考察清水 進134-1. 134-2
工業排水混合下水の中和による効果柏谷 衛,菅原 正孝135-1. 135-2
底泥の酸素消費に関する研究徳平 淳,市川 新136-1. 136-2
水処理効率の経済的評価について住友 恒137-1. 137-2
汚泥の管内流動に関する実験的研究遠藤 郁夫,中島 重旗,謝発 清,鎌田 修138-1. 138-2
市街地雨水排除計画の合理化に関する研究 空中写真の利用による正確化および迅速化について合田 健,寺西 靖治139-1. 139-4
矩形沈でん池における浮遊物による密度流と死水粟谷 陽一140-1. 140-4
急速砂ろ層のフロック抑留機構に関する研究丹保 憲仁,海老江 邦雄141-1. 141-2
上向流中におけるフロック群の挙動について粟谷 陽一,楠田 哲也,田中 綏彦142-1. 142-4
アロフェンを原料とする凝集と凝集補助効果を有する凝集剤の研究堀岡 正和143-1. 143-4
高分子凝集剤と硫酸バンドとの凝集について上田 年比古,加納 正道144-1. 144-3
凝集処理におけるスラッジの性状について松本 順一郎,中村 文雄145-1. 145-2
海水添加電解法による下水の凝集処理丹保 憲仁,磯村 秀武146-1. 146-2
汚泥の長時間曝気による効果について神山 桂一,大脇 英樹147-1. 147-2
再曝気について杉木 昭典,村上 健,安中 徳二148-1. 148-4
散水ろ床に関する実験的研究遠藤 郁夫,柏谷 衛,清水 三朗,町田 節生149-1. 149-2
散水ろ床法の浄化に及ぼす二,三の因子について松本 順一郎,長谷川 信夫150-1. 150-2
回転円板接触体による甘藷でん粉廃液処理の実験的研究石黒 政儀,大野 重直,都留 敏郎151-1. 151-2
活性汚泥の窒素の挙動に関する研究岩井 重久,大塩 敏樹,楠田 武司152-1. 152-2
活性汚泥法高負荷運転の操作について合田 健,宗宮 功,李 錦栄153-1. 153-4
活性汚泥により除去された汚濁物質の挙動について中西 弘,内田 信一郎154-1. 154-2
活性汚泥法の浄化指標について松本 順一郎,大沼 正郎155-1. 155-2
活性汚泥法における基質濃度の浄化速度に及ぼす影響について岩井 重久,大塩 敏樹,北尾 高嶺,尾原 隆史156-1. 156-2
活性汚泥中の核酸の消長金子 光美,金井 玲子157-1. 157-4
活性汚泥法水処理プロセスの最適化について Iプロセスの数式モデル高松 武一郎,内藤 正明,池田 有光158-1. 158-2
活性汚泥法水処理プロセスの最適化について II数式モデルの実験的検討高松 武一郎,内藤 正明,池田 有光159-1. 159-2
活性汚泥水処理プロセスの最適化について III一般化活性汚泥プロセスへの拡張高松 武一郎,内藤 正明,池田 有光160-1. 160-2
高圧液相酸化汚泥処理法の定式化とその最適操作に関する一考察高松 武一郎,内藤 正明,塩谷 捨明161-1. 161-2
メタン発酵の二段処理に関する研究大塩 敏樹,出納 正彬162-1. 162-2
嫌気性消化に及ぼす塩類の影響について松本 順一郎,野池 達也163-1. 163-2
汚泥の熱分解処理に関する研究平岡 正勝,高内 政彦,清水 洽164-1. 164-2
フィルタープレスによる生汚泥の脱水実験川島 普,高田 巖165-1. 165-4
コンプレッションフィルターにおける汚泥の脱水機構について川島 普166-1. 166-4
大気汚染に関する風胴実験(1) 拡散係数に関する検討庄司 光,山本 剛夫,西田 薫,八木 康雄,金子 弥四郎167-1. 167-2
自動車排気による大気汚染の研究 点火改良装置による排気組成の変化庄司 光,山本 剛夫,西田 耕之助,石川 義紀,高田 進168-1. 168-2
自動車排気による大気汚染の研究 京都市内における自動車の走行modeについて庄司 光,山本 剛夫,西田 耕之助,石川 義紀169-1. 169-2
濁度測定による多分散エアロゾル粒子の粒子数濃度測定(スライド)高橋 幹二,笠原 三紀夫,初鹿 将之170-1. 170-2
焼却対象物としてのじん芥の基礎的調査研究岩井 重久,春山 鴻,高月 紘,和田 彰171-1. 171-2
じん芥の焼却処理の燃焼工学的考察岩井 重久,春山 鴻,高月 紘,和田 彰172-1. 172-2
じん芥中の空気の流通機構内藤 幸穂173-1. 173-2
市街地における交通騒音の傳播庄司 光,山本 剛夫,中村 隆一,橋本 和平174-1. 174-2
発破振動の人体感覚に関するアンケート調査の一例中井 喜一郎,畑中 元弘175-1. 175-4
放射性廃棄物の海洋投棄処分に関する研究 廃液のセメント固化法と固化体中における核種の形態について岩井 重久,井上 頼輝,寺島 泰,青山 勲,野口 国夫176-1. 176-2
放射性廃棄物の海洋投棄処分に関する研究 固化体中放射性成分の溶出と海洋における拡散について岩井 重久,井上 頼輝,寺島 泰177-1. 177-2
放射化分析の水のトレーサーへの応用に関する研究井上 頼輝178-1. 178-2
筑後川における塩分侵入について篠原 謹爾,椿 東一郎,古本 勝弘179-1. 179-4
塩水楔に関する実験的研究椿 東一郎,浜村 実,古本 勝弘180-1. 180-2
地下における塩水楔の運動と塩分の分散嶋 祐之,玉井 信行,小林 正樹181-1. 181-4
冷却水放水に伴う流れと熱拡散との相互干渉和田 明183-1. 183-2
潮汐作用を受ける温水放流に関する実験嶋 祐之,広沢 佑哺,玉井 信行,浅沼 弘司184-1. 184-4
温水拡散とロガー使用の問題点について服部 昌太郎,首藤 伸夫,川上 克巳185-1. 185-4
潮汐作用による湾内外水の熱交換過程和田 明,片野 尚明186-1. 186-4
吹送流の乱流速度分布と二相流の混合に関する研究岸 力,加藤 正進,小野 正二187-1. 187-4
二層流における混合に関する実験的研究井上 和也188-1. 188-2
淡海水二層流における混合現象合田 健,森下 典昭189-1. 189-2
貯水池の成層流について箟 源亮190-1. 190-2
鉛直上向き噴流によるwater curtainの基礎的研究(第1報) その水質混合について村岡 浩爾,中山 茂雄191-1. 191-2
3部門
粒状体内の辷り線発生について最上 武雄1-1. 1-2
粒状体の変形についての若干の考察生方 俊夫2-1. 2-2
砂層の変形に関するモンテカルロ法的研究(第3報)松尾 稔,駒田 智久,井宮 秀雄3-1. 3-2
粒状集合体内の応力状態について丹羽 義次,小林 昭一,下河内 稔,馬場 賢三4-1. 4-2
粘性土中に点在するレキの影響浅川 美利,土橋 正共6-1. 6-4
含水比分布の異なる粒状体の乾燥性と力学性川崎 浩司7-1. 7-4
砂のくりかえしセン断の実験三笠 正人,岸本 好弘,望月 秋利8-1. 8-4
砂の応力と変形の関係について八木 則男,高木 俊郎9-1. 9-4
砂の強さと体積変化について 側圧一定と等体積三軸試験の比較山田 清臣10-1. 10-2
砂質土のセン断強さに関する粒子形状の影響について山内 豊聡,春山 元寿,江頭 素樹11-1. 11-4
礫交り飽和粘土に生ずる間隙水圧川上 浩12-1. 12-2
土の剛塑性理論における極限定理と応用山口 柏樹14-1. 14-2
リングせん断による土の性質杉内 祥泰15-1. 15-2
平面変形状態における粘土のセン断試験軽部 大蔵,原田 柾四郎16-1. 16-4
粘土の三軸スライスせん断試験について柴田 徹,星野 満17-1. 17-4
粘土の非排水セン断強度における異方性について村山 朔郎,栗原 則夫18-1. 18-2
粘性土の振動三軸圧縮試験について河上 房義,柳沢 栄司19-1. 19-2
泥炭の圧密試験の一整理法大平 至徳,持永 竜一郎,小谷 章20-1. 20-4
一軸圧密試験における圧密特性に関する二,三の考察門田 博知21-1. 21-4
圧密が粘土の粒子構造におよぼす影響村山 朔郎22-1. 22-2
三軸圧密試料の極点における過剰水圧中野 坦23-1. 23-2
溶脱作用を受けた粘土の圧密特性浅川 美利,長野 光王,平野 晴雄24-1. 24-4
靜止土圧係数に関する二三の点について福田 護25-1. 25-2
粘土地盤上の連続ばりの模型実験中野 坦,沢 昌平,鉾木 正治26-1. 26-2
基礎の引揚抵抗力と施工法の関連性について松尾 稔,田河 勝一27-1. 27-2
遠心力装置による模型支持力実験(第2報)三笠 正人,平林 孝,磯野 昭28-1. 28-4
軟弱地盤の流動に関する実験伊藤 冨雄,松井 保,岩谷 文方,竹本 雅俊29-1. 29-2
軟弱地盤の支持力に関する模型実験網干 寿夫,岡西 光彦30-1. 30-2
偏心傾斜荷重による基礎地盤の支持力市原 松平,伊藤 克彦31-1. 31-2
土粒子のインターロッキングを考慮したシラス崖の安定について春山 元寿,山内 豊聰32-1. 32-4
まさ土中の切取斜面竹中 準之介,渡辺 興一33-1. 33-8
泥水による壁面安定機構に関する2,3の考察浅川 美利,手島 渚,吉田 泰治34-1. 34-4
山梨県足和田村の土砂くずれについて箭内 寛治35-1. 35-4
尾道市栗原町地辷りについて松村 恭二,瀬川 吉信,羽原 俊行,宮原 健二36-1. 36-4
常時微動の地表と地中の測定結果について畠山 直隆38-1. 38-2
地震時における軟弱地盤の振動性状について(第2報)(スライド)浅田 秋江,柳沢 栄司39-1. 39-2
衝撃的荷重に対する飽和粘土の応答特性赤井 浩一,山内 勇喜男,塩見 哲40-1. 40-4
衝撃に対する土の強度の一実験(続)西田 義親,高瀬 信忠,中川 誠志41-1. 41-2
繰返し荷重を受けるシラスのような砂の間ゲキ水圧について山内 豊聡,豊田 奉節,落合 英俊,村田 秀一43-1. 43-4
振動を受ける飽和砂の挙動について小川 正二44-1. 44-2
砂の流動化の機構に関する一考察谷本 喜一,西 勝45-1. 45-4
振動貫入試験機による砂の動的性質に関する実験浅川 美利,宮森 建樹46-1. 46-4
剛体のロッキング振動について吉田 巖,足立 義雄,和泉 孝位,草山 晃47-1. 47-4
ブーシネスク問題の一解法中園 多賀彦48-1. 48-2
構造物基礎と地盤との接触面における圧力分布について桜井 春輔,北村 泰寿49-1. 49-2
舗装應力に及ぼす凹みの影響山口 柏樹,木村 孟50-1. 50-2
多層地盤における弾性変位について植下 協51-1. 51-4
鉛直力および剪断力を受ける舗装体の応力分布について牛尾 俊介,芳村 仁,菅原 照雄52-1. 52-2
支持力係数による路盤厚の計算法について川北 米良53-1. 53-2
たわみ性舗装体各層の応力分布について秋山 政敬54-1. 54-2
岩盤斜面における初期応力について川本 ■万,高橋 由行55-1. 55-2
不連続性岩盤内の応力および変形の状態について山本 和夫,有岡 正樹56-1. 56-4
多軸応力下における岩石の破壊機構に関する研究赤井 浩一,森 寛昭,小葉竹 重機57-1. 57-4
岩盤内の断層の置き換え補強の力学的効果の解析法とその応用 非線形変形や非均質状態の考慮林 正夫,日比野 敏58-1. 58-4
岩盤せん断試験に対する実験的考察川本 ■万,吉田 英生59-1. 59-2
粘性土の状態図について 付:鋭敏比と液性指数の名称を変えること三笠 正人60-1. 60-4
液性限界測定法に関する実験的研究(第2報)北郷 繁,益田 栄治,平間 邦興61-1. 61-2
土の粒度分布の迅速測定について佐々木 康62-1. 62-2
不飽和土の間げき圧の測定について内田 一郎,松本 錬三,鬼塚 克忠,田中 拓郎63-1. 63-2
簡易ねじりセン断試験機について三笠 正人,高山 昌照,高田 直俊64-1. 64-2
ラジオアイソトープ利用による土木工事の施工管理福住 隆二,木村 薫65-1. 65-2
公害用振動計の特性について畑中 元弘,北村 亘66-1. 66-2
土の超短波乾燥について川崎 浩司,高本 秀幸67-1. 67-4
ボーリング時のロッドにかかるトルク測定について安江 朝光68-1. 68-2
泥炭の構造模型に関する有機体の間ゲキ量の測定大平 至徳,小山 明69-1. 69-2
泥炭のコンシステンシー試験大平 至徳,小山 明70-1. 70-2
シンガポール海岸埋立用土の土質化学的検討喜田 大三71-1. 71-4
瀬戸内海中国沿岸における海成粘土の特性について羽原 俊行,足羽 淑,大森 智,松浦 章73-1. 73-4
関東ロームの含有水分に関する研究(その2)久野 悟郎,西堀 高弘74-1. 74-2
関東ロームの工学的性質に関する研究(その2)茨木 龍雄76-1. 76-2
真砂土の工学的性質に関する研究梶原 光久,伊藤 綱男77-1. 77-2
黒色真砂土の粘土組成とその粘着性について山下 親平,松木 三郎,西田 一彦78-1. 78-4
真砂土の組成と工学的特性について とくに長石の影響について松尾 新一郎,西田 一彦,山下 親平79-1. 79-4
細管網モデルによる地中ダム化の実験松尾 新一郎,河野 伊一郎80-1. 80-4
越流堤体内の浸透流について山村 和也81-1. 81-2
不飽和土の透水性に関する一実験宇野 尚雄82-1. 82-4
砂の透気性に関する一実験坪井 直道,木島 詩郎84-1. 84-2
射出水による土質改良に関する研究(第4報)松尾 新一郎,木暮 敬二,澤 孝平85-1. 85-2
突き固め土の透水性について 特に透水係数測定にともなう問題点について久保田 敬一,佐藤 忠信86-1. 86-4
突き固めによる土粒子の破砕について久保田 敬一,佐藤 忠信87-1. 87-2
有機質火山灰土の突固め特性梶原 光久,鈴木 敦巳88-1. 88-4
締固めた粘性土の強度特性と土圧とに関するレオロジー的考察藤本 廣89-1. 89-4
締固めた砂質土の圧縮性に関する基礎的実験岡 巖90-1. 90-4
締固め土の方向別強度の相異とその成因森 麟,近藤 義正91-1. 91-2
粒度調整による安定処理について樋渡 正美,上田 満92-1. 92-2
クレイエマルジョンによるソイルセメントの改良 主として繰返し応力下における効果について浅川 美利,三浦 裕二,川野 敏行93-1. 93-4
繰返し荷重を受ける土の許容変形に対する寿命について羅 文鵠,山内 豊聡94-1. 94-4
Vertical Drain工法に於ける水頭損失に関する模型実験網干 寿夫,吉国 洋95-1. 95-4
軟弱地盤におけるサンドドレーンの有効性について赤沢 稔,岩田 伸雄96-1. 96-2
複合地盤における応力分担比の測定結果について中山 二郎,上田 茂97-1. 97-4
浸透圧現象による粘土の脱水について三瀬 貞,山田 優98-1. 98-2
軟弱地盤に対するMAIS工法の一施工例三瀬 貞,鈴木 健夫,吉川 弘,和田 浩99-1. 99-2
赤泥パイルによる粘土の脱水に関する基礎実験鈴木 健夫100-1. 100-2
軟弱粘土による築堤のための多段式サンドイッチ工法山内 豊聡,三浦 哲彦101-1. 101-4
軟弱土(火山砕屑岩)の安定処理に関する研究下荒磯 滋,梶原 光久,井上 洋介102-1. 102-2
関東ロームの改良に関する実験的研究(その2)久野 悟郎,古賀 重利103-1. 103-4
凍結土の2,3の物理的性質について三瀬 貞104-1. 104-2
液体窒素による地盤凍結実験鎌田 正孝,樫村 博105-1. 105-2
土の凍結に伴う二,三の現象について最上 武雄,清水 英治106-1. 106-2
地盤凍結の理論と実際村山 朔郎,岡本 隆三,池原 透,伊藤 良行,高志 勤107-1. 107-4
熱処理した関東ロームの性質の変化について(スライド)浅川 美利,星野 佳久108-1. 108-4
電気衝撃工法について保国 光敏,西村 正彦109-1. 109-2
土の透水性規制に関する研究(第9報)松尾 新一郎,上原 方成,大井 洋輔110-1. 110-2
結合剤による固結強度の生成機構森 麟111-1. 111-2
セメントグラウトに対するリグニン系分散剤について岡部 次郎,中島 浩二,白木 淳雄112-1. 112-2
注入薬液のゲル,および固結土の一面せん断強度について岡部 次郎,山中 康男,瀬川 信彦113-1. 113-2
地盤注入用各種グラウトの注入特性三木 五三郎114-1. 114-2
粘土の付着およびはく離に関する基礎的研究松尾 新一郎,上原 方成,井上 啓司115-1. 115-2
回転掘削機構について畠 昭治郎,伊藤 典生116-1. 116-2
金属面の砂質土に対する摩耗特性について畠 昭治郎,室 達朗117-1. 117-2
履板の沈下に関する実験的研究杉山 昇,志方 俊之118-1. 118-4
装軌車両の牽引力におよぼす履板形状の影響について杉山 昇119-1. 119-4
軟弱地盤の新置換法に関する実験小川 充郎,小池 寛120-1. 120-2
IKO矢板工法について小野 学121-1. 121-2
ビニロンシートによる軟弱地盤表層処理工法福生 隆二,西林 清茂122-1. 122-4
控え式擁壁の模型実験徳光 善治,政近 範光,水上 恵記124-1. 124-2
埋設管のうける土圧に関する模型実験佐武 正雄,佐藤 絋志125-1. 125-2
硬質ビニル埋設管(径75粍)の強度に関する実験的研究伊藤 和五郎,西野 博,山崎 太郎,岩本 隆嗣126-1. 126-2
骨材貯蔵ビンの模型実験について久野 悟郎,藤井 斉昭127-1. 127-4
道路の側溝に関する実験的研究内田 一郎,松本 錬三,鬼塚 克忠,荒尾 義明,早野 正義128-1. 128-2
篠栗ずい道滑石片岩中の掘削について徳光 善治,吉永 治夫,辻 秀紀129-1. 129-2
膨張性地質のトンネルの覆工として吹付コンクリートを試験施行した結果について重松 治,藤森 房司130-1. 130-4
光彈性による馬蹄形トンネル巻立内の応力分布に関する模型実験小田 英一,才木 繁,藤沢 邦彦,黒田 和裕131-1. 131-4
変位を考えた基礎構造物の実験について玉野 治光,矢作 枢,三品 吉彦132-1. 132-2
組合せ(変断面)鋼矢板壁の設計法について久保 慶三郎,石黒 健,白川 興一133-1. 133-4
首都高速道路5号線池袋附近下部構造に使用の2,3の例から (その2)PRB工法による基礎の掘削大野 晁,小村 敏,松本 和則134-1. 134-2
大型ケーソンによる深い地下工場肥後 春生,梶本 政良,志関 秀雄,志村 高135-1. 135-4
鋼管矢板井筒の耐震性に関する模型実験的研究嶋 文雄,後藤 尚男,江口 肇136-1. 136-2
深基礎セル型岸壁の動的安定性に関する研究長尾 義三,黒田 勝彦137-1. 137-4
シールドおよびセグメントにかかる土圧に関する実験伊藤 冨雄,高本 敏138-1. 138-2
シールド・セグメントに作用する土圧に関する実験的研究村上 博智,新延 泰生139-1. 139-2
ブラインド式シールド工法に関する基礎的研究斉藤 二郎,内藤 和章,鈴木 公雄140-1. 140-2
シールド推進抵抗の発生機構 砂地盤における模型実験森 麟,石原 金洋,斎藤 征剛141-1. 141-2
多ヒンジ系セグメントリング模型実験について山本 稔,遠藤 浩三,福井 正憲,平出 享,山川 忠雄142-1. 142-2
欠円をもつシールドトンネル用特殊セグメントリングの実物載荷試験について山本 稔,遠藤 浩三,千本 弥三郎,阿部 広二,加藤 輝雄143-1. 143-2
唐ヶ崎電話局洞道(中口径シールドによる)の現場測定について伊藤 和五郎,山田 恵男,前田 喜和144-1. 144-2
ライナープレートセグメント強度試験森田 定市,宇都 一馬,極壇 邦夫,石山 和雄,渡辺 泰三,隣 浩一郎145-1. 145-2
中性子水分計による圧気領域の現場測定安間 泰介,木村 薫,鈴木 公雄,内藤 和章146-1. 146-2
京葉工業地帯における地盤条件と基礎構造との関連性について八十島 洋幸,三木 五三郎147-1. 147-2
水平衝撃をうけた鉄杭の塑性変形について最上 幸夫,木本 満148-1. 148-2
クイの水平抵抗に及ぼす周辺地盤の影響藤田 圭一,上田 勝基,加藤 太重149-1. 149-2
極めて軟弱な粘土地盤におけるクイの横抵抗坂本 良一,大塚 茂俊,大場 忠勝,藤田 圭一,山口 靖紀150-1. 150-2
福島橋橋脚の現場水平試験による減衰定数の算定坂本 良一,大塚 茂俊,大場 忠勝,藤田 圭一,山口 靖紀151-1. 151-2
地震時杭基礎に生ずる応力について小坪 清真,緒方 信英152-1. 152-2
斜組杭の地震時における挙動小坪 清真,荒牧 軍治153-1. 153-2
クイと岩盤の結合について坂本 良一,大塚 茂俊,大場 忠勝,藤田 圭一,山口 靖紀154-1. 154-2
遠心力鉄筋コンクリートくい先端部の問題点井上 嘉信,小粥 庸夫155-1. 155-2
現場におけるクイ打ちによる地盤の振動について村田 清二156-1. 156-2
大口径コンクリートパイル打込みによる振動障害畠山 直隆,芹生 正己,大同 邦夫157-1. 157-2
杭打ちによる地盤振動小林 芳正158-1. 158-2
コンクリートクイの打ち込みに関する基礎的研究岡田 清,小野 紘一159-1. 159-4
杭打ち時における杭先周辺土の破壊についての実験的研究 砂地盤,杭先角度2λ≦120°の場合)林 公重160-1. 160-4
波動方程式によるクイの動的解析水野 高明,渡辺 明,清水 定光161-1. 161-4
杭の地震時支持力についての実驗大原 資生162-1. 162-2
杭のネガティブフリクションに関する検討伊藤 冨雄,藤井 清司,石川 達彦163-1. 163-2
軟弱地盤を貫いて打込まれた杭の載荷試験結果に対する一考察石神 公一,安達 新治,楠本 千賀志164-1. 164-2
大口径鋼管杭の載荷試験報告中村 正平,池田 尚治165-1. 165-2
軟弱地盤に打込まれたコンクリートパイルの長期載荷試験について石神 公一,安達 新治,楠本 千賀志166-1. 166-2
荒川西高架橋基礎における摩擦杭の載荷試験について野口 功,本田 修一,熊谷 暁167-1. 167-4
基礎の一工法―多柱式工法―について多田 浩彦,山下 理雄168-1. 168-4
4部門
コンクリートの組成構造と弾性係数に関する研究加藤 清志1-1. 1-4
二方向軸力を受けるコンクリートのクリープについて石川 達夫2-1. 2-2
軟弱地盤上の高架橋の変形運動について広瀬 卓蔵3-1. 3-2
新東京国際空港のコンクリート舗装に関する研究 空港におけるPC舗装の文献調査森口 拓4-1. 4-2
鉄道橋における桁座の設計施工に関する研究柳田 真司,小池 晋,音羽 立男5-4-5-3
PC構造物の耐震性に関する研究加藤 茂美,矢島 哲司6-1. 6-4
鉄筋コンクリート部材引張部のひびわれに関する基礎研究植田 紳治,渡辺 正法7-1. 7-2
プレパックドコンクリートにおける打継目の施工方法に関する研究岩崎 訓明8-1. 8-2
コンクリート委員会の活動について国分 正胤9-1. 9-2
コンクリートの品質の合否の統計的な判定方法について水野 俊一,井沢 明義10-1. 10-2
建設後40年を経過した地下洞道壁体のコンクリートの劣化について及川 陽,坂根 鉄志11-1. 11-2
モルタル中の人工軽量砂の実積率試験方法について西沢 紀昭,堤 俊明12-1. 12-4
人工骨材と川砂利の混合使用に関する一実験堺 毅,竹内 十三男,上野 秋朗13-1. 13-2
人工軽量骨材コンクリートの強度と弾性係数との関係について荒木 謙一,里見 洋征,伊賀 俊昭14-1. 14-2
軽量コンクリートの各種強度に関する基礎研究阿部 康倶,船本 洋治15-1. 15-4
富配合軽量コンクリートの研究大浜 文彦,富田 和政16-1. 16-4
軽量骨材コンクリートの圧縮曲げおよび引張強度におよぼす乾燥の影響小林 一輔,伊藤 利治17-1. 17-2
人工軽量骨材コンクリートのクリープに関する研究西林 新蔵,浅海 俊明,阪田 憲次18-1. 18-4
人工軽量骨材コンクリートの施工に関する基礎的研究荒木 謙一,里見 洋征,伊賀 俊昭19-1. 19-2
人工軽量骨材コンクリートの遠心力締固め試験堺 毅,竹内 十三男,上野 秋朗20-1. 20-2
鉄筋コンクリート短柱の圧縮繰返実験に関する考察加賀美 一二三,二木 和夫,田中 実21-1. 21-2
鉄筋コンクリート構造物の自動設計製図とその応用例丸安 隆和,中村 英夫,村井 俊治22-1. 22-2
鉄筋コンクリート床版のせん断耐力について小柳 洽,鎌田 徹,松井 一彦23-1. 23-2
鉄筋コンクリートはりのせん断破壊機構に関する一考察神山 一24-1. 24-2
異形鉄筋を用いた無補強ばりのせん断破壊に関する研究明石 外世樹,山路 文夫25-1. 25-2
鉄筋コンクリート長方形傾斜スターテップT形ばりのせん断実験中川 英憲26-1. 26-2
高強度異形鉄筋による鉄筋コンクリート梁のせん断補強に関する基礎研究船越 稔,山中 茂27-1. 27-4
軽量および普通骨材を用いたRCはりのセン断疲労試験水野 高明,出光 隆,松下 博通28-1. 28-2
軽量鉄筋コンクリートばりのせん断強さに関する基礎研究船越 稔,米倉 亜州夫29-1. 29-4
軽量PCはりのせん断強さについて青柳 征夫,満木 泰郎,原口 晃30-1. 30-4
鉄骨鉄筋コンクリート(SRC)はりの曲げ特性泉 満明,関川 行男31-1. 31-2
鉄骨鉄筋コンクリート部材の捩りについて村田 二郎,西野 祐治郎,泉 満明32-1. 32-2
鉄骨鉄筋コンクリート部材隅角部の設計について村田 二郎,西野 祐治郎,山寺 徳明33-1. 33-2
PC箱げた橋の設計に関する基礎的研究岡田 清,吉竹 孝之34-1. 34-4
プレフレックス梁に関する研究喜内 敏,小堀 為雄,吉田 博,清水 永策35-1. 35-2
Preflex桁に用いるための高強度コンクリートの配合に関する実験的研究枷場 重正,川村 満紀,夏川 享介,堀 昌司,山田 祐定,三品 吉彦36-1. 36-2
人工軽量骨材コンクリートの合成はりの設計に関する研究岡田 清,西林 新蔵,小林 和夫37-1. 37-4
軽量鉄筋コンクリート柱の強さに関する基礎研究船越 稔,阿部 康倶38-1. 38-4
高張力タイロッドの曲げ引張特性について赤塚 雄三39-1. 39-4
各種鉄筋のひびわれ,付着特性試験水野 高明,出光 隆40-1. 40-2
異形鉄筋の溶接部の強度について国分 正胤,山崎 淳41-1. 41-4
高強度異形鉄筋の疲労強度について宮田 尚彦,武田 弘,曽我 賢治42-1. 42-4
RCはりの曲げひびわれについて神山 一,小沢 俊司43-1. 43-2
鉄筋コンクリートの引張ひびわれ横道 英雄,角田 与史雄,中原 邦昭44-1. 44-4
コンクリート部材のねじり試験について尾坂 芳夫,岡田 安弘45-1. 45-2
レール直結RCけたの施工および応力測定について岡田 清,森下 卓也,川島 弘治,河合 汪46-1. 46-4
中空の鉄筋コンクリート容器の耐衝撃性について赤塚 雄三,関 博47-1. 47-2
とう道(RC箱形暗きょ)の標準設計について神山 一,杉田 昭,渡辺 高是,山川 喜弘,川本 秀哉48-1. 48-4
PRC連続桁紋別橋の設計について藤田 嘉夫,角田 与史雄,村田 孝雄,小山 義之49-1. 49-4
上姫川橋(PRCラーメン箱桁)の載荷試験およびクリープ、収縮について藤田 嘉夫,外崎 忍,西本 藤彦50-1. 50-2
ガンマ線ラジオグラフィーによるコンクリート構造物中の鉄筋探査について永倉 正,大野 博教51-1. 51-2
乾燥収縮防止剤の使用に関する基礎研究長滝 重義,米山 紘一52-1. 52-2
有機混和剤を使用したモルタルの性質について水野 俊一,近藤 邦彦53-1. 53-2
樹脂含浸によるコンクリートの耐水耐蝕処理について村田 二郎,小林 一輔,伊藤 利治,関川 行男54-1. 54-2
エポキシ樹脂による鋼板接着コンクリート桁の実験的研究渡辺 昇,三浦 登55-1. 55-2
組立構造ブロック継手の接合部へのプレス力に関する基礎試験小林 一輔,堀松 和夫56-1. 56-2
レジンコンクリート製マンホールの耐荷強度の実験的研究伊藤 和五郎,山田 恵男,坂村 杲57-1. 57-2
PC定着部の補強効果に関する研究藤井 学,梶村 雄佑,在賀 良助58-1. 58-4
PCけたの定着部の応力,変形および補強に関する実験結果西沢 紀昭,羽田 忠弘,高野 昭信,原 道彦59-1. 59-4
ポストテンション部材に用いたストランドの定着効果に関する実験報告柴 康夫60-1. 60-2
断面の高さが変化するPC梁の応力度分布神山 一,岡田 武二61-1. 61-2
断面急変P.C.ばりの移動荷重による載荷試験神山 一,陳 文雄62-1. 62-2
曲げ―捩りを受けるPC部材の捩れ強度神山 一,頴原 正美63-1. 63-2
横締しないプレテンPCスラプ橋の実験について西堀 忠信,大島 久64-1. 64-2
PC模型はりのクリープ実験について水野 高明,宮川 邦彦,鳥巣 賢至65-1. 65-2
PC(プレストレスト・コンクリート)舗装の施工について神山 一,林 保雄,近松 重雄,郡 道夫,山家 馨,柳下 肇66-1. 66-2
PCパイルのカットオフテストについて渡辺 明,星野 親房,早野 正義67-1. 67-2
コンクリートの凍結融解試験に関する2,3の考察小林 正几68-1. 68-4
コンクリートの曲げ疲労試験機の試作とこれによる1実験吉本 彰,後藤 紘海69-1. 69-2
コンクリートの衝撃時の挙動について明石 外世樹,上田 欽也70-1. 70-2
コンクリートのウォーカビリチーに関する1比較実験児玉 武三,仁枝 保71-1. 71-4
極寒中コンクリートについて原田 宏,小谷 一三72-1. 72-2
プレパックド・コンクリートの施工実験と実験体取毀しによる内部観察について桜井 紀朗,藤山 三郎,谷 建史73-1. 73-4
プレパックド コンクリート の分離について原田 宏74-1. 74-2
高炉セメントを用いたプレハックドコンクリートの研究大浜 文彦,富田 和政75-1. 75-4
貧配合コンクリートの強度実験による経済的実用性について菅野 一76-1. 76-2
トレミー工法における貧配合コンクリートについて中原 康,大友 忠典77-1. 77-2
プレーサによるコンクリートの圧送に関する一実験船越 稔,阿部 康倶,船本 洋治,末次 清幸78-1. 78-2
型枠の構造と振動締固めの効果に関する研究尾坂 芳夫,山口 良夫,林 博79-1. 79-2
滑動型枠工法による橋脚施工における2・3の問題点について武田 昭彦,菊本 幸雄80-1. 80-4
セメントの水和結晶の面より見たるコンクリートの圧縮強度について関 慎吾,笠原 清,栗山 武雄,河角 誠81-1. 81-2
コンクリートの圧縮破壊条件について丹羽 義次,小林 昭一,小柳 洽,川口 興二郎82-1. 82-2
曲げ圧縮をうけるコンクリートの応力 ひずみ曲線について(スライド)北田 勇輔83-1. 83-2
モルタルの引張 圧縮破壊条件について小林 昭一,小柳 洽,平島 健一,井上 義之84-1. 84-2
コンクリートの変形について横道 英雄,高田 宣之,宇貫 秀典85-1. 85-4
モルタルのひびわれに関する基礎的研究丹羽 義次,小柳 洽,小林 昭一,中川 浩二86-1. 86-2
コンクリートの疲労性状藤田 嘉夫,松井 司,角田 与史雄87-1. 87-4
コンクリートの圧力変化による強度特性について堺 毅,竹内 十三男,上野 秋朗88-1. 88-2
アルミナセメントの使用方法についての研究小林 正几,高木 秀典,木下 旭89-1. 89-4
促進試験によるアルミナセメントコンクリートの最終強度の研究塚山 隆一90-1. 90-2
養生温度によるアルミナセメントの特質について徳光 善治,谷脇 鉄男,大和 竹史91-1. 91-4
ハイアルミナセメントに関する一研究羽取 昌,本岡 和雄,久門田 環92-1. 92-2
蒸気養生期間の短縮に関する検討河野 清,梶野 洋,木下 幸一93-1. 93-2
蒸気養生したコンクリートの引張特性河野 清,大塩 明,江村 健三94-1. 94-4
密封加熱養生したコンクリートの強度について児玉 武三,鵜飼 光夫95-1. 95-4
比較的高い温度におけるコンクリートの熱特性に関する二,三の実験的考察阿部 博俊,伊藤 勉96-1. 96-2
短かい載荷時間に於けるアスファルト合材の粘弾性について阿部 洋一,上島 壮,菅原 照雄97-1. 97-4
フィラーがアスファルトの性質に与える影響について内田 一郎,湯村 龍洋98-1. 98-2
アスファルト舗装のニーディング作用に関する研究菅原 照雄,阿部 徹,清水 勝紀99-1. 99-2
アスファルト混合物の配合について樋渡 正美,上田 満100-1. 100-2
マーシャル試験に関する二・三の考察渡辺 隆,建部 英博101-1. 101-2
Sideway Force Coefficient測定車の試作板倉 忠三,加来 照俊102-1. 102-2
路面のすべり摩擦係数と温度および速度の関係市原 薫103-1. 103-2
アスファルトサンドマスチック工法の現場実験について原田 宏,重松 和男104-1. 104-2
“海岸堤防におけるアスファルト系法覆工の計算”続論遠藤 靖105-1. 105-4
橋梁伸縮継手注入目地材の一考察坂田 晴好,佐藤 公次郎,高橋 稔,荒井 信,石井 紘史106-1. 106-2
道路材料としてのポンドアッシュ利用に関する二・三の実験河原 友純,榊原 功,原口 晃,満木 泰郎,石垣 茂107-1. 107-2
ソイルセメントの原材料のときほぐしに関する基礎的研究(第二報)枷場 重正,川村 満紀,大深 伸尚108-1. 108-2
路盤材料としてのコーラルリーフの利用について山内 豊聡,時津 俊次,三浦 哲彦109-1. 109-4
凍上対策工法に関する現地調査について高橋 毅,佐々木 政男110-1. 110-2
火山灰の凍上性と凍結融解後のCBRについて高橋 毅,佐々木 政男,荻野 治雄111-1. 111-2
港口に於ける閘門の最適規模決定に関する研究長尾 義三,木俣 昇,岩部 玖尚112-1. 112-2
内貿港湾のけい船施設規模決定に関する一考察長尾 義三,金井 萬造,市来 秀康113-1. 113-2
空港施設計画に関する一考察吉川 和広,戸嶋 英樹,蟲明 真一郎114-1. 114-2
積雪,寒冷地方の空港除雪に関する一考察清水 浩志郎115-1. 115-2
しゅんせつ船の設備更新に関する研究吉川 和広,春名 攻,伊勢村 邦朗116-1. 116-4
ネットワーク概念から眺めた施工計画体系に関する1考察吉川 和広,赤城 慎一,西野 久二郎117-1. 117-2
連続撮影のできる実体写真用カメラの試作とその利用例丸安 隆和,大島 太市118-1. 118-2
前方交会法による水中物体の位置決定法について森 忠次119-1. 119-4
港湾における水路測量について佐藤 一彦120-1. 120-2
道路景観の研究―その記号化と情報理論による分析―(スライド)鈴木 忠義,中村 良夫,村田 隆裕121-1. 121-2
道路景観構成技法とそのはたらき鈴木 忠義,中村 良夫,樋口 忠彦122-1. 122-2
観光要因としての風景に関する交通計画学的研究 その1.露出地表山村 悦夫,牛尾 勤123-1. 123-2
レクリェーション発生の原単位に関する研究花岡 利幸124-1. 124-4
観光計画体系の研究鈴木 忠義125-1. 125-2
都市生成要因に関する地域学的研究山田 隆二,小川 博三126-1. 126-2
地域計画における都市のヘゲモニーに関する研究 第1報五十嵐 日出夫,村田 博,秋口 守国127-1. 127-2
都市交通機関による計画的都市形態の実現について井上 孝128-1. 128-2
首都圏人口の等時間帯による圏構造の研究井上 孝,高橋 洋二,武間 豊夫129-1. 129-2
住宅地発展過程に関する基礎的研究天野 光三,柏谷 増男130-1. 130-2
住居分布に関する研究米谷 栄二,佐野 東隆131-1. 131-2
南大阪における将来の土地利用計画毛利 正光,松本 隆二132-1. 132-2
都心再開発における都心施設の量的把握 札幌市を例として小川 博三,垂沢 璋治133-1. 133-2
航空写真測定による駅前広場の流動調査八十島 義之助,中川 三朗134-1. 134-2
トラックターミナルの規模決定に関する一考察吉川 和広,真鍋 重遠,大島 康宏135-1. 135-2
交通需給の将来予測に関する巨視的分析古池 弘隆136-1. 136-2
柏原市における交通需要の予測に関する研究米谷 栄二,松井 寛137-1. 137-2
名古屋市における通勤・通学輸送需要について毛利 正光,河上 省吾,杉野 尚夫138-1. 138-2
北海道の自動車輸送需要予測におけるグラビティモデルの適用について安部 清孝,倉持 允昭,山本 茂樹,戸部 智弘139-1. 139-2
首都交通圏における通勤・通学者の移動特性広瀬 盛行140-1. 140-2
住宅・商業地域の通勤・通学に関する調査・研究内田 一郎,坂本 修一,佐々木 恒容141-1. 141-2
買物交通に関する研究佐佐木 綱,辻本 有一142-1. 142-2
都市内ゾーンにおける交通発生原単位に関する考察神田 九思男,稲見 俊明143-1. 143-4
九州における観光交通の実態およびその分析樽井 常忠,藤井 達也,三宅 秀隆144-1. 144-4
車種構成から見た将来観光交通推計に関する一考察神田 九思男,藤井 達也,井田 徹145-1. 145-4
地域間旅客交通量の推計法について天野 光三146-1. 146-4
京阪間旅客流動の実態について天野 光三,朴 性辰,寺尾 猛147-1. 147-2
トリップのOD分布に関する考察佐佐木 綱148-1. 148-2
パーソン・トリップ法による福岡市OD交通量の推計神田 九思男149-1. 149-4
観光トリップ数の推定について佐佐木 綱,住田 陸快150-1. 150-2
交通信号による路線系統化について毛利 正光,本多 義明151-1. 151-2
信号交差点網の制御効率について米谷 栄二,明神 証,山村 信吾152-1. 152-2
PRE-SIGNALによる交通制御の効率について高田 弘,栗本 譲153-1. 153-2
街路網における交通容量解析方法に関する一考察―交差点制御作用のある場合―山村 悦夫154-1. 154-2
交通容量算定の実用式とこれによる交差点の能率的設計について池田 順一,寺田 久弥155-1. 155-4
都市高速道路のOFF RAMP WAYにおける交通処理に関する基礎的研究渡辺 新三,菅沼 健次郎156-1. 156-4
岐阜市幹線街路網の交通流解析について加藤 晃,小林 省三,池上 一志157-1. 157-4
ポアソン過程交通流方程式の実証的研究清水 浩志郎,菊池 慎也158-1. 158-2
道路網における交通量配分計算法に関する研究五十嵐 日出夫,山村 悦夫,佐藤 馨一159-1. 159-2
都市内道路網における実際配分交通量の推定について大沢 栄,山本 茂樹,戸部 智弘,辻 靖三160-1. 160-2
電子計算機による交通量配分新谷 洋二,黒川 洸161-1. 161-2
街路網の交通パターンについてのシュミレーション井上 孝,太田 勝敏162-1. 162-2
ネットワークにおける容量問題に関する一考察西村 昂163-1. 163-2
車群によって構成される道路交通流の確率論的考察渡辺 新三,金丸 次男164-1. 164-4
分布交通量の予測モデルに関する一考察毛利 正光,河上 省吾,小池 明夫165-1. 165-2
混雑緩和策としての都市環状道路に関する研究小川 博三,三田地 利之167-1. 167-2
交通施設整備の地域経済効果に関する研究天野 光三,藤田 昌久168-1. 168-4
都市間幹線道路の沿線地域の工業及び農業に及ぼす影響山形 耕一,向 正169-1. 169-2
新広島国道建設の効果について佐藤 本次郎170-1. 170-4
経済効果からみた交差点改良について米谷 栄二,奥谷 巖171-1. 171-2
時間圏域を利用した道路改良による交通サービスの変化の測定西村 昂,細川 護172-1. 172-4
街路交通量調査結果の街路施設計画への適用について橋本 固,伊藤 和雄173-1. 173-2
道路交通における大型車の換算係数について高田 弘,栗本 譲174-1. 174-2
交通事故解析(一般国道36号線のルート解析)について板倉 忠三,加来 照俊,斎藤 和夫175-1. 175-4
交通事故の要因分析に関する研究星埜 和,越 正毅,鳥居 康政176-1. 176-2
速度規制の適正化について毛利 正光,川西 勲177-1. 177-2
瀬戸内地域における交通上の特性について安山 信雄,安東 祐一178-1. 178-2
都市の大量輸送機関網構成に関する研究小川 博三,伊藤 昌勝179-1. 179-2
都市パターンよりみた鉄道網計画に関する研究米谷 栄二,青山 吉隆180-1. 180-2
都市高速鉄道の計画について内田 一郎,坂本 修一,宇留島 素之181-1. 181-2
現在パターン法による通勤OD量推定の精度について井上 孝,山川 仁182-1. 182-2
放射環状輸送路の最適配置について河上 省吾,竹内 伝史183-1. 183-2
京阪間の鉄道路線選択に関する要因分析天野 光三,朴 性辰,寺尾 猛184-1. 184-2
適輸送計画の検討 阪急京都線におけるケーススタディー支倉 幸二185-1. 185-2
北海道における陸上貨物輸送需要と配分について五十嵐 日出夫,児玉 信雄186-1. 186-2
軌道構造における可塑性材の衝撃伝達効果八十島 義之助,松本 嘉司,西川 正道187-1. 187-2
アスファルトてん充形軌道佐藤 裕,樋口 芳朗188-1. 188-4
道床用砕石の粒度分布に関する研究後藤 尚男,石田 昌弘,小西 純一,松井 精三189-1. 189-2
高低狂いにおける波形成分の表現とその總合乗心地限度佐藤 吉彦,小林 悟190-1. 190-2
吊橋軌道とその車輌走行安定性に関する理論的研究八十島 義之助,松本 嘉司,西岡 隆,藤沢 伸光191-1. 191-2
吊橋軌道とその車輌走行安定性に関する実験的研究八十島 義之助,松本 嘉司,西岡 隆,大嶋 孝二192-1. 192-2
軌道の通り狂いによる横圧力について小野 一良,伊藤 義男193-1. 193-4
可動乗越分岐器の設計黒河内 浩,加賀美 真人194-1. 194-2
検査坑・修繕坑の設計田村 浩一,松本 英信,中島 五雄195-1. 195-2
武蔵野線の軟弱地盤における高架橋の経済的設計について横田 光彦,山本 強196-1. 196-4
地下鉄9号線お茶の水駅シールドの設計について安藤 正人,渡辺 健,小林 光197-1. 197-2