首都圏における大規模小売店舗の立地分布に関する基礎的研究 | 宝町 泰徳, 原田 昇, 太田 勝敏 | 1-6 |
LISREL用いた郊外型商業立地の交通影響分析 | 矢島 宏光, 屋井 鉄雄, 森地 茂 | 7-14 |
コンジョイント分析を利用した企業立地選好モデルの開発 | 伊藤 卓, 湯沢 昭 | 15-21 |
事業所移転行動の要因分析 | 松井 浩, 鹿島 茂, 太塚 茂記 | 23-30 |
地域間人口移動に基づく我が国の地域構造分析 | 阿部 宏史 | 31-38 |
中国多地域モデルのための経済指標の既存資料からの推計可能性について | 柴田 貴徳, 安藤 朝夫, 奥村 敏夫 | 39-44 |
地域経済の一般均衡モデル-CGEモデルからの視点 | 宮田 譲, 佐藤 泰久, 高橋 誠一, 山崎 尚子 | 45-52 |
景観評価システムに関する研究 | 中川 茂, 荒木 章夫, 楠岡 盛, 乾 睦子 | 53-56 |
広域幹線道路における高架橋の景観計画 | 榊原 和彦, 土橋 正彦, 西田 憲造 | 57-64 |
港湾景観の定量的分析と評価 | 芦見 忠志, 榊原 和彦, 土橋 正彦, 中田 かおる | 65-72 |
街並サインのデザインに関する研究-京都市内の商業地区における看板を対象として- | 飯田 克弘, 川崎 雅史, 佐佐木 綱 | 73-80 |
陰影景観の固有性に関する研究-景観表現に現われる日本の陰影空間- | 川崎 雅史, 堀 秀行 | 81-88 |
歴史的な人道橋の改築計画における景観シミュレーションと評価 | 榊原 和彦, 武田 豊, 福井 義員, 三宅 良司 | 89-96 |
沖縄地域の総合交通史研究-基礎的事項及びイメージについて- | 上間 清 | 97-103 |
期間・地点を変動要因とした交差点改良事業の効果分析 | 舟渡 悦夫 | 105-111 |
救急活動の実態と評価に関する一考察(その4) | 高井 広行, 保野 健治郎, 北条 康正 | 113-120 |
高校生の自転車交通に関する意識調査 | 富原 隆之, 古池 弘隆 | 121-126 |
スパイクタイヤ使用禁止に伴う冬期交通確保の課題 | 松山功一, 阿部義光, 清水 浩志郎, 木村 一裕 | 127-134 |
新聞報道に基づいた交通事故の統計的分析 | 堀井 雅史 | 135-138 |
交通流の乱れと交通事故との関連性について | 今田 寛典, 門田 博知, 南宮 ■, 木原 一禎 | 139-144 |
道路安全プログラム作成システムの構成 | 斉藤 和夫, 石井 憲一, 桝谷 有三, 堀江 清一 | 145-152 |
民話を用いた地域計画手法に関する研究 | 竹林 幹雄, 佐佐木 綱, 小長井 由隆, 逢坂 謙志 | 153-160 |
外部者の参入が山村過疎地域に与える活性化効果に関する研究 | 岡田 憲夫, 小林 潔司, 北尾 淳 | 161-168 |
神戸リサーチパークの誘致施設計画について | 山室 博富, 大西 好和, 松村 茂樹, 浅井 活太, 鎌田 弘, 青木 利博 | 169-176 |
積雪寒冷地方における多目的グラウンド計画-秋田県立中央公園屋根付きグラウンドについて- | 野村 英雄, 原 修 | 177-182 |
計画の多様性, 不確実性への対応と計画方法論 | 中川 大 | 183-188 |
住民意思の構造化を考慮した地区計画策定手法に関する研究 | 高野 伸栄, 佐藤 馨一, 五十嵐 日出夫 | 189-196 |
座標式工程モデルを活用した概略工程計画に関する方法論的研究-地下鉄工事を事例として- | 春名 攻, 浅海 俊明, 原田 満 | 197-204 |
近飽和・過飽和交通流における信号遅れ | 季 光勲, 池之上 慶一郎, 安井 一彦 | 205-212 |
自己組織化原理に基づく交通制御手法に関する研究-ニューラルネットワークモデルの交通制御への適用- | 中辻 隆 | 213-220 |
ファジィ推論を用いた車両の追従挙動モデル | 大口 敬, 越 正毅, 桑原 雅夫, 赤羽 弘和 | 221-228 |
ビデオ画像による車両挙動計測システムの開発について | 山本 平, 桑原 雅夫, 赤羽 弘和, 越 正毅 | 229-232 |
交通渋滞情報のドライバーへの作用 | 田中 聖人, 上野 精順, 小野 潔 | 233-239 |
追従特性の個人差を考慮した車線運用に関する研究 | 山田 稔, 本多 義明 | 241-248 |
道路案内標識の経路誘導効果の新しい評価法の開発:サクセスツリー法 | 若林 拓史 | 249-256 |
沿道環境保全のための都市計画的対策手法について | 青島 縮次郎, 竹内 伝史, 磯部 友彦, 相川 勝浩 | 257-262 |
高度情報化時代におけるニュータウン開発実現化のキーファクターに関する一考察-地域マネジメント手法による活性化方策について- | 春名 攻, 藤田 健二, 金城 昌幸 | 263-270 |
地方都市の活力診断に関する研究(その2)-その目的と適用の方法- | 朴 性辰, 小林 潔司, 岡田 憲夫 | 271-278 |
近年における地方都市の市街地形成と都市計画-秋田と盛岡- | 北村 眞一, 三浦 要一, 花岡 利幸, 大山 勲, 清水 浩志郎, 木村 一裕 | 279-286 |
地域アメニティを考慮したまちづくり | 千田 謙蔵 | 287-294 |
新たな定住と交流を目指したまちづくり | 工藤 清一郎 | 295-302 |
魅力ある地方中核都市秋田のまちづくり | 石川 錬治郎 | 303-308 |
交通渋滞実態調査データによる交通渋滞原因の分析と対策 | 谷口 栄一, 斎藤 清志, 伊藤 善裕 | 309-316 |
方向別密度順位の時間交通量図に関する考察 | 林 伸次, 松本 昌二 | 317-323 |
都市間高速道路における車両検知器の検知精度に関する研究 | 坂井 康人, 巻上 安爾, 宮田 六夫 | 325-332 |
騒音による交通密度変動解析 | 新居 忠彦, 新居 雄高 | 333-334 |
通勤者の旅行時間予測機構に関する実験分析 | 飯田 恭敬, 内田 敬, 宇野 伸宏 | 335-342 |
通勤交通の出発時刻分布の推定法 | 飯田 恭敬, 柳沢 吉保, 内田 敬 | 343-350 |
交通渋滞に応答する自動車通勤者の出発時刻決定行動モデル | 岡田 良司, 角 知憲, 核野 浩茂, 大枝 良直 | 351-358 |
社会資本の整備水準に関する研究課題 | 河上 省吾 | 359-362 |
各国の高速道路の整備効果と財源政策について | 万 小鵬, 中村 英夫 | 363-370 |
街路整備による市街地形成効果パターン分析 | 西井 和夫, 田中 清剛, 飯田 祐三, 後藤 正明 | 371-378 |
沿岸域埋立地造成事業の評価に関する基礎的研究(その2) | 長尾 義三, 小林 良久, 吉田 圭一郎 | 379-386 |
協定により生成した住宅地内の小規模緑地の保全, 活用に関する一考察 | 盛岡 通, 沖浦 文彦 | 387-392 |
水辺住宅地の居住者が認知する水域について | 桜井 慎一, 横内 憲久, 富岡 量秀 | 393-400 |
場所の固有性からみた地域の解読と再構成に関する研究-大阪上町台地を例にして- | 近藤 隆二郎, 盛岡 通 | 401-406 |
ソ連のCOSMOS宇宙写真による都市域内パターン調査 | 星 仰 | 407-410 |
ゾーンの大きさがモデルの推計精度に与える影響-空間相互作用モデルを例として- | 武田 晋一, 榛沢 芳雄, 福田 敦 | 411-416 |
空間分布適合度指数SFIを用いた土地利用モデルの性能評価方法 | 宮本 和明, 橋詰 勝彦, 後藤 敏男 | 417-424 |
土地分級結果に基づく用途地域の配置問題 | 清水 英範, 河合 毅治 | 425-430 |
ファジィ理論を用いた交通機関選択モデル | 島崎 敏一, 持田 直穂 | 431-436 |
通勤交通における各交通手段の交通抵抗の大きさに関する研究 | 松浦 義満, 沼田 道代 | 437-444 |
人口集中が交通機関分担に及ぼす影響に関する考察 | 谷口 栄一, 安田 泰二, 吉田 圭一郎, 後藤 忠博 | 445-452 |
土地開発事業における企画案策定作業のシステム化に関する方法論的研究 | 春名 攻, 高岸 実良, 小山 卓爾郎 | 453-460 |
広域幹線道路網計画へのコンピュータ, グラフィックスの応用に関する研究 | 小谷 通泰, 白尾 克己, 小牟田 治 | 461-468 |
知的施工計画支援システム開発における課題とその考察 | 池田 將明, 大倉 吉雄, 山本 幸司, 古賀 重利 | 469-476 |
工程計画作成支援システム-ネットワークの自動作成と資源配分- | 佐野可 寸志, 島崎 敏一, 池内 光介 | 477-484 |
首都圏鉄道における乗換駅の実態分析 | 祖田 圭介 | 485-492 |
大都市圏における鉄道整備推進のための提案 | 加藤 新一郎, 若林 陽介 | 493-500 |
利用者便益からみた都市間鉄道の停車パターン改善法 | 永井 邦彦, 家田 仁 | 501-508 |
マップ法を用いたドライバーの経路選択特性に関する調査研究 | 高山 純一 | 509-516 |
自動車交通需要に対する影響要因の変化特性に基づく交通需要予測モデル | 日野 泰雄, 西村 昂, 川西 淳, 寺本 譲 | 517-522 |
都市圏交通モデルにおける自動車利用予測 | 原田 昇, 太田 勝敏 | 523-528 |
居住形態と活動目的を考慮した自由時間における交通手段選択行動に関する研究 | 中川 義英, 坂井 洋一郎, 森田 哲夫 | 529-536 |
パネルデータに基づく交通手段選択行動の分析 | 鈴木 聡, 毛利 雄一, 中野 敦, 原田 昇 | 537-542 |
社会経済属性の変化を考慮した交通手段選択に関する研究 | 西野 健, 榛沢 芳雄, 野村 和宏 | 543-548 |
個人の1週間の交通行動の特性 | 杉恵 頼寧, 芦沢 哲蔵, 羽藤 英二 | 549-554 |
買物交通量の時間的変化の予測モデル | 藤池 浩二, 角 知憲, 清田 勝 | 555-562 |
都市核における業務交通行動に関する実証的分析 | 天野 光三, 戸田 常一, 谷口 守 | 563-570 |
ANALYSIS OF INFORMATION AND AFTER SALES SERVICIES FOR INTERNATIONAL TOURISTS TO JAPAN | 天野 光三, 戸田 常一 | 571-578 |
ビル内におけるトリップパターンの分析 | 小山 茂, 榛沢 芳雄 | 579-584 |
フレックスタイム制導入による通勤交通の変化 | 簗瀬 和裕, 古池 弘隆 | 585-590 |
日リンク交通量変動の推定にもとづく道路網信頼性評価 | 朝倉 康夫, 柏谷 増男, 熊本 仲夫 | 591-598 |
観測リンク交通量を用いた時間OD 交通量の動的推計法 | 楊 海, 飯田 恭敬, 佐佐木 綱 | 599-606 |
多空港間航空ネットワークのスケジューリング-LPモデルとDPモデルの比較- | 徳永 幸之, 稲村 肇 | 607-614 |
シミュレーションを用いた道路網の階層構成に関する考察 | 飯田 恭敬, 中崎 剛, 宮川 佳典 | 615-622 |
道路網感度分析におけるカット行列の作成手法 | 桝谷 有三, 斉藤 和夫 | 623-630 |
道路網の最大容量推定に関する実証的研究 | 柏谷 増男, 朝倉 康夫, 和田 拓也 | 631-638 |
鳥取県内主要地域間の移動時間に関する考察 | 奥山 育英, 山根 哲朗, 河合 宏 | 639-644 |
バスサービス改善策の経済評価に関する基礎的研究 | 田宮 行朗, 榛沢 芳雄, 福田 敦 | 645-650 |
バス交通を中心としたソウル市の通勤交通手段分析 | 琴 基正, 山川 仁 | 651-658 |
SPデータとRPデータを用いた都市間鉄道のサービス改善に伴う需要予測法 | 森川 高行, 山田 菊子 | 659-666 |
都市鉄道が駅周辺地域に及ぼす波及効果の実証的研究 | 安東 祐三, 湯山 和利, 清治 均 | 667-674 |
東京大都市圏における密度関数を用いた通勤流動の実態分析 | 秋元 伸裕, 原田 昇, 太田 勝敏 | 675-682 |
通勤交通から見た東京, 大阪両都市圏比較の研究 | 大東 延幸, 太田 勝敏, 新谷 洋二 | 683-688 |
開発途上国都市における中間的公共交通手段の役割:ジャカルタとウジュンパンダン | 太田 勝敏 | 689-696 |
中国の鉄道整備の現況と課題 | 角川 浩二 | 697-701 |
マニラ都市圏におけるターミナル地区形成に関する基礎的研究 | 外尾 一則 | 703-710 |
駐車場案内システムによるドライバーの交通行動について | 栗田 博喜, 佐川 梯一, 根田 隆夫, 伊東 成一, 清水 浩志郎 | 711-718 |
秋田県におけるアクセス効果からみた地方道の整備方策について | 水木 清博, 阿部 義光, 清水 浩志郎, 木村 一裕 | 719-725 |
地下物流システムに関する研究 | 越 正毅, 谷口 栄一, 河野 辰男 | 727-734 |
リゾート法整備以後のリゾート開発の動向-栃木県の事例- | 永井 護, 野倉 淳 | 735-742 |
我が国のリゾート成立における欧米リゾート思想の影響 | 安島 博幸, 西澤 倫太郎 | 743-750 |
休日観光交通特性と道路計画 | 谷口 栄一, 安田 泰二, 橋口 賢治, 中口 和巳 | 751-758 |
リゾート地域における交通計画と交通施設整備計画に関する研究 | 秋村 成一郎 | 759-763 |
スキーリゾートの地域経済効果の予測-新潟県湯沢町のリゾートマンション増加による影響- | 疋田 喜彦, 松本 昌二, 中出 文平 | 765-771 |
リゾート行動に関する意識調査分析 | 春名 攻, 金城 昌幸, 山田 孝弘 | 773-780 |
日帰りリクリェーション交通の発生率の予測 | 本山 実華, 高風 博行, 角 知憲 | 781-786 |
自動車を用いるリクリェーション交通の時間的分布に与える渋滞の効果 | 一ノ瀬 修, 角 知憲, 相川 明 | 787-793 |
住区内街路整備計画の評価方法と評価式の開発 | 竹内 伝史 | 795-800 |
密集市街地の街路環境と整備方策に対する住民意向分析 | 山中 英生, 吉川 耕司, 西口 学 | 801-808 |
地区交通における安全性評価に関する研究 | 荻野 弘, 野田 宏治, 栗本 譲 | 809-814 |
東京都心部の業務地区における路上駐車問題とその背景 | 岐美 宗, 高田 邦道, 呉 承勲, 高柳 賢一 | 815-822 |
都心部におけるドライバーの駐車行動と駐車管理 | 塚口 博司 | 823-828 |
既設住宅団地の駐車問題改善のための方策メニューと課題 | 久保田 尚, 山本 理, 中野 恒明, 林 博基, 窪田 陽一 | 829-834 |
大規模住宅団地における路上駐車の実態とレジデンツ, パーミット方式について | 山川 仁 | 835-840 |
開発途上国における都市開発-アジア開発銀行の機能と役割- | 木下 瑞夫 | 841-846 |
発展途上国の都市開発と交通に関わる研究の現状と課題 | 宮本 和明 | 847-854 |
中国における自転車交通の現状とその改善方策 | 張 綱, 天野 光三, 中川 大, 谷口 守 | 855-862 |
中国の都市(特に北京)における交通問題について | 松澤 裕雄, 中川 義英 | 863-870 |
PANEL ANALYSIS APPLICATION IN A DEVELOPING COUNtrY'S trAVEL BEHAVIOR | 田村 亨 | 871-878 |
ECONOMIC StrUCTUAL CHANGES OF MALAYSIA USING INTERNATIONAL INPUT-OUTPUT ANALYSIS | 稲村 肇 | 879-885 |
URBAN GROWTH MODELING UNDER THE LIMITATION OF trANSPORTATION FACILITIES-THE CASE OF BANGKOK- | T. H. Mark Tsaur, Koji Kuroda | 887-894 |
工学におけるリスク対応策の分類 | 黒田 勝彦 | 895-902 |
計画システムにおけるリスク予見力のシステム化に関する研究 | 木俣 昇 | 903-906 |
環境マネジメントのためのインセンティブシステムについて | 福山 敬, 小林 潔司, 岡田 憲夫 | 907-914 |
道路網信頼性解析法の開発とライフラインネットワークへの適用性の検討 | 若林 拓史, 飯田 恭敬 | 915-922 |
信頼性, リスク評価からみた青函トンネルの開業効果 | 高橋 清, 佐藤 馨一, 五十嵐 日出夫 | 923-930 |
高齢化社会における交通計画の視点 | 清水 浩志郎 | 931-938 |
高齢者, 障害者のためのスペシャル, トランスポート, サービス | 秋山 哲男 | 939-946 |
高齢化社会における自転車交通の特性と課題 | 溝端 光雄 | 947-950 |
高齢化社会における歩行者交通の特性と課題 | 高森 衛, 阿部 芳昭 | 951-958 |
交通, 活動スケジュール形成行動の動的分析 | 磯部 友彦, 河上 省吾 | 959-966 |
構造方程式モデルと離散型選択モデルによる定性的要因を取り入れた交通機関選択分析 | 森川 高行, 佐々木 邦明 | 967-973 |
ショッピングコンプレックス来訪者の買物行動特性の基礎的分析 | 西井 和夫, 岩本 哲也 | 975-982 |