タイトル | 著者 | 頁 |
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橋梁史研究の一手法としての古構造学の確立に関する研究 | 本田 泰寛,小林 一郎,星野 裕司 | 1-8 |
宗谷線剣淵・士別間鉄道防雪林における技術的特徴について | 小川 直仁,小山 雅己,池田 元基,今 尚之,五十嵐 日出夫 | 9-17 |
明治時代における長野県の道路行政 ―七道開鑿事業にみる道路技術について― | 山浦 直人,小西 純一 | 19-33 |
地方の幹線都市間バスの変遷にみる諸問題の考察 ―群馬県高崎・前橋市を中心とした路線を事例として― | 大島 登志彦 | 35-44 |
斜め堰の実態とその類型 | 岩屋 隆夫 | 45-58 |
埼玉県に現存する煉瓦水門の景観特性と保全のあり方に関する研究 | 宍戸 勇気,深堀 清隆,窪田 陽一,三ツ畑 紀子 | 59-71 |
不連続堤の機能と分類に関する研究 | 寺村 淳,大熊 孝 | 73-83 |
明治5年(1872)のオランダ人お雇い技師リンドによる水準測量旅行と堀江Y.P.水準標石設置 | 島崎 武雄,市川 幸男 | 85-96 |
邪馬台国地理に対する一考察 | 小合 彬生 | 97-106 |
中国地方の人造石工法 ―服部長七をめぐる人間関係― | 樋口 輝久,馬場 俊介,天野 武弘,片岡 靖志 | 107-115 |