| 土木学会中部支部40年の歴史について | 植下 協，今泉 繁良 | 01-04 |
| 土木学会中部支部の現況について | 植下 協，今泉 繁良，杉浦 久美子 | 05-08 |
| 点在するジベルによる合成桁の解析的研究 | 日栄 民雄，中川 建治 | 09-10 |
| 球面支承で支えられた矩形スラブの応力解析の研究 | 松浦 良和，長瀬 裕信，中川 建治 | 11-12 |
| 道路橋としてのボックスカルバートを折板構造として解析する場合の最大断面力図表の作成 | 中川 建治，岩田 全弘 | 13-14 |
| 旧示方書で設計された道路橋のスラブの補強桁に関する研究 | 高橋 剛，近藤 昇，中川 建治 | 15-16 |
| 屈折クラックの一解析 | 長谷部 宣男，猪原 茂 | 17-18 |
| 面外曲げを受ける薄板の三角形切り欠きから発生したクラック | 飯田 字朗，長谷部 宣男 | 19-20 |
| 切欠き部材の定常縦せん断振動 | 長谷部 宣男，浅田 修造 | 21-22 |
| サンドイッチ断面梁の曲げ振動解析 | 松浦 聖，川崎 昭弘 | 23-24 |
| 復元力、減衰力がともに非線形な1自由度系の等価線形化 | 北浦 勝 | 25-26 |
| 復元力特性におよぼす減衰力の影響について | 服部 秀人，荻原 郁男 | 27-28 |
| 構造物の動的強度推定についての一試案 | 金 武文，井上 肇 | 29-30 |
| 動的粘弾性定数の一決定法 | 赤木 知之 | 31-32 |
| 新しい有限モデルによる粘弾性ばりの振動解析 | 松本 憲一，井上 肇 | 33-34 |
| 線形粘弾性問題の数値解析に関する一試み | 草間 孝志，三井 康司，岩本 久信 | 35-36 |
| 弾性係数の変化を考慮したケーブルの解析 | 吉沢 孝和，長坂 清幸 | 37-38 |
| ケーブル構造物の解析に関する一考察 | 高村 裕，吉沢 孝和 | 39-40 |
| 非線形引張材によるトラスの変形挙動調整 | 吉沢 孝和，井村 立 | 41-42 |
| ケーブルまたはタイロッドによる梁の補強 | 吉沢 孝和，河井 博 | 43-44 |
| くりかえし荷重を受ける立体トラスの解析 | 吉沢 孝和，三輪 全 | 45-46 |
| 端補剛材を持つ圧縮板要素 | 前野 裕文，長谷川 彰夫 | 47-48 |
| H形鋼柱の最適断面形状 | 吉田 博，前川 幸次 | 49-50 |
| 保証荷重による構造部材の強度の推定に関する一考察 | 出村 禧典，小堀 為雄 | 51-52 |
| 有限要素法による熱伝導解析についての一考察 | 日比野 雅司，梶田 建夫 | 53-54 |
| 耐候性無塗装示様鋼材の材料特性とその溶接 | 高木 録郎，左合 玄一，西沢 正博 | 55-57 |
| 集合化された作用子による構造力学の基本方程式 | 川本 ■万，富樫 豊 | 59-62 |
| モルタルおよびコンクリートのレオロジー定数測定法に関する研究 | 菊川 浩治，杉山 秋博 | 63-64 |
| 気泡モルタルの気泡構造と力学的特性に関する研究 | 小柳 洽，森本 博昭，大野 定俊 | 65-66 |
| 水砕砂を細骨材として用いたコンクリートの強度に関する研究 | 吉田 弥智，赤井 登，糸賀 輝穂 | 67-68 |
| けい砂中の微粉量がコンクリートの性質に及ぼす影響 | 吉田 弥智，中嶋 清実，山本 順一郎 | 69-70 |
| ポリプロピレン系混和剤がコンクリートの諸性質におよぼす影響（第2報） | 枷場 重正，川村 満紀，小泉 徹，助田 佐右衛門 | 71-72 |
| 法面安定処理剤としての脱硫石膏の利用について | 枷場 重正，川村 満紀，鳥居 和之 | 73-74 |
| プレパックドコンクリートに関する基礎的実験 | 山田 祐定，山瀬 勉 | 75-76 |
| プレパックドコンクリートによる水中接合について | 愛知 五男 | 77-78 |
| コンクリートばりのせん断破壊に関する研究 | 吉田 弥智，赤井 登，藤野 哲男 | 79-80 |
| 高炉スラグを骨材として用いたRC梁の実験研究 | 吉田 弥智，赤井 登，小林 泰広 | 81-82 |
| 鋼繊維補強鉄筋コンクリートはりのせん断耐力 | 平澤 征夫 | 83-84 |
| スチールファイバーを混入した鉄筋コンクリートスラブの疲労に関する実験的研究 | 吉田 弥智，赤井 登，杉山 一弥 | 85-86 |
| プレキャストPC接合スラブに関する研究 | 小柳 洽，小林 和夫，岡田 隆彦 | 87-88 |
| RC柱断面の最適終局強度設計 | 小山 健，長 尚 | 89-90 |
| RC柱断面のCode Calibration | 今尾 雄一，長 尚，小山 健，市川 義政 | 91-92 |
| 濃尾地盤・名古屋地盤の基礎工学的研究 | 植下 協，板橋 一雄，佐藤 健 | 93-94 |
| 名古屋港航路付近の地盤について | 市原 松平，山田 公夫 | 95-96 |
| いろいろなカチオンを吸着したモンモリロナイトの残留応力に及ぼす影響 | 岡田 富士夫，宋 永焜 | 97-98 |
| サクションが土の圧縮性におよぼす影響 | 岡 誠一，阿部 広史，川上 浩 | 99-100 |
| サクションが土の一軸圧縮強さにおよぼす影響 | 岩崎 公俊，阿部 広史，川上 浩 | 101-102 |
| 弾塑性理論に基づく地盤の変形解析（その1） 砂の応力～ひずみ関係 | 大谷 和弘，小西 純一 | 103-104 |
| 成層岩盤の変形に関する数値計算 | 小西 純一，大谷 和弘 | 105-106 |
| 複合すべりによる軟弱地盤の安定計算 | 飯川 正幸，西川 勝広 | 107-108 |
| 実測例にもとづいた軟弱地盤上盛土の破壊時におけるすべり面位置の考察 | 川村 国夫，堀内 孝英，伊藤 充隆 | 109-110 |
| 奈良尾地すべりの地表の変状よりみた二三の考察 | 吉沢 孝和，薄羽 正弘，細田 英行，赤津 良治 | 111-114 |
| 斜面崩壊時の破壊確率の遷移特性について | 松尾 稔，上野 誠 | 115-116 |
| 山留めの安全性に関する現行法の解析誤差 | 川村 国夫，八木 英樹，磯 陽夫，秋田 衛 | 117-118 |
| 鋼矢板の支持力算定について | 阿河 武志 | 119-120 |
| 地盤の強さを考慮した配水管の最適設計に関する一考察 | 松尾 稔，堀内 孝英，西村 康 | 121-122 |
| 名古屋市域における埋設管の震害予測 | 松尾 稔，堀内 孝英，小野内 和雄 | 123-124 |
| 擁壁に作用する豪雨時の土圧 | 市原 松平，伊藤 文隆 | 125-126 |
| 振動土圧の解析 | 市原 松平，松沢 宏，河邑 眞 | 127-128 |
| 粘性土（Cu≠0，ψu=0）の地震時受動土圧の算定 | 河邑 眞，千田 正孝，大島 博 | 129-130 |
| 小型土中土圧計の検定 | 市原 松平，松沢 宏，森 富雄 | 131-132 |
| 地震時土圧計測におけるデータ集積装置の導入 | 市原 松平，松沢 宏，中西 信輔 | 133-134 |
| Braessのパラドックスに関する一考察 | 宮城 俊彦，加藤 晃 | 135-136 |
| 将来交通量予測における地域構造分析 | 山口 峯登，鷹見 義雄，藤沢 一 | 137-138 |
| 交通需要を考慮した床面積配置モデル | 河上 省吾，広畠 康裕，河合 肇 | 139-140 |
| 分割小ゾーン分布モデルの決定法について | 石黒 毅治，竹内 伝史 | 141-142 |
| 交通量配分問題のゲーム理論的解釈 | 衛門 久明，奥谷 巖 | 143-144 |
| カルマンフィルターを用いた道路交通量の動的推定法 | 高林 馨，奥谷 巌 | 145-146 |
| カルマン・フィルター理論の人口推計問題への適用 | 百瀬 輝幸，奥谷 巖 | 147-148 |
| 分散分析法による交通手段別分担率の分析 | 河上 省吾，広畠 康裕 | 149-150 |
| 諸変量の分散を考慮した街路区間内交通損失 | 中川 功，奥谷 巖 | 151-152 |
| 交通計画における需要推計誤差の伝播について | 大村 卓，奥谷 巌 | 153-154 |
| 路上観測交通量による道路網内交通需要推計法 ゾーン間パラメーターが既知の場合 | 飯田 恭敬，中嶋 益雄 | 155-156 |
| 交通目的連関表を用いた発生集中交通量予測モデル | 松井 寛，庄田 政弘 | 157-158 |
| ネットワークにおけるバス輸送分担最適化に関する研究 | 松井 寛，山下 益宏，鎌田 直人 | 159-160 |
| 渋滞領域を考慮した交通量配分の収束性について | 奥谷 巌，松崎 敏彦 | 161-162 |
| 名古屋市における交通サービスの地域格差について | 都築 正，竹内 伝史 | 163-164 |
| 交通サービス要因の評価に関する研究 | 河上 省吾，広畠 康裕 | 165-166 |
| 大規模独立店舗の買物動向特性 | 栗本 譲，荻野 弘，川上 雅一 | 167-168 |
| 交通情報に関する一考察 | 奥谷 巖 | 169-170 |
| 人口移動の地域的特徴 | 中田 明，松浦 義満 | 171-172 |
| 土木工学的にみた濃尾平野の河川周辺の変遷（1） 庄内川について | 岩津 潤，高木 悟 | 173-174 |
| 道路空間の物理的要因が心理に及ぼす影響について | 小林 重蔵，奥谷 巌 | 175-176 |
| 鉄道沿線地区の環境影響評価に関する研究 | 河上 省吾，青島 縮次郎，浅野 俊樹 | 177-178 |
| 環境改善のために実施される交通規制に対する運転者の意識について | 河上 省吾，荻野 弘，丹羽 尚樹 | 179-182 |
| 路床土調査における球体落下試験の利用 | 植下 協，今泉 繁良，佐藤 健 | 183-184 |
| 模型道床における振動の減衰について | 渡部 卓郎 | 185-186 |
| 砕石道床の動的特性について | 高田 章，松浦 義満 | 187-188 |
| G.D.による構造物の自動製図 | 島田 静雄，柴田 伸治，大隅 広高 | 189-190 |
| 斜面浸食の研究 | 河村 三郎，森本 泰之 | 191-192 |
| 土石流の流動と堆積について | 河村 三郎，山本 茂 | 193-194 |
| 土石流の発生機構に関する研究 | 河村 三郎，星野 正文 | 195-196 |
| 画像解析装置による山崩れの解析 | 河村 三郎，内藤 充 | 197-198 |
| 放水路サージタンクを利用した余水処理方法について | 大沢 勲，大野 定利，鳥居 三千男，広田 敏 | 199-200 |
| 衝撃型減勢工に関する実験的研究 | 大沢 勲，森野 昌浩，赤池 良一，広田 敏 | 201-202 |
| 自由蛇行の水理特性について | 布本 博，杉村 登 | 203-204 |
| 粗度とゼロ面修正量について（第2報） | 松岡 保正 | 205-206 |
| 小さな渦を考慮した拡散シミュレーション | 河村 三郎，久保田 稔，光岡 昭彦 | 207-208 |
| フラッシュセンサーによる河床剪断応力の測定とその特性について | 河村 三郎，久保田 稔，光岡 昭彦 | 209-210 |
| 数理モデルによる濁度流出の解析 | 古田 宝 | 211-212 |
| 河川堤防の浸透・漏水決壊の事例的研究 | 高田 彰，大野 陽男 | 213-214 |
| 濃尾地下水盆における地盤沈下と水収支 | 植下 協，佐藤 健，西正 厚志 | 215-216 |
| 地下水流動の要因分析による考察 | 宇野 尚雄，柴山 雅之 | 217-218 |
| 地下水流動のシミュレーションモデル その問題点を中心として | 宇野 尚雄，新井 博 | 219-220 |
| 信頼性理論の水工システム計画への適用 相関システムの理論解析として | 長尾 正志 | 221-222 |
| 流域構成と洪水特性 木曽川水系の場合（1） | 山田 啓一 | 223-224 |
| 都市河川に関する2・3の考察 | 宇治橋 康行，高瀬 信忠 | 225-226 |
| 降雨分布を考慮した洪水流出解析 | 八尋 康雄 | 227-228 |
| 低平地小河川の氾濫に関する一考察 | 鈴木 考 | 229-230 |
| 低平地流出のモデル化に関する考察 | 織田 重和，M. S. イスラム. カーン，高木 不折 | 231-232 |
| 水質汚染物質の環境変異原性の検出方法 | 青木 喜隆，松井 三郎，帽子山 明彦，徳島 英和 | 233-234 |
| 活性汚泥法の運転管理に関する研究 最終沈殿池の理論的運転 | 松木 登志雄，松井 三郎，田中 文彦，森 和也 | 235-236 |
| 活性汚泥細菌とZoogloea標準菌株との水処理能について | 深谷 実，北野 孝宏，富永 正俊 | 237-238 |
| 湾口密度流 密度成層のある湾における流入外海水と湾内上下層からの混入について | 乃万 俊文，中村 充，高瀬 和博 | 239-240 |
| ダック型推進器による岸壁前面の局部掘さくとその防止 | 田村 伴次 | 241-242 |
| 多孔式防波堤前面の洗掘について（予報） | 煙山 政夫 | 243-244 |
| 駿河湾地震津波の数値実験 | 小菅 晋，斎藤 晃 | 245-246 |
| 消波板の断面形状と遊水域内の消波効果 | 高田 彰，吉田 吉治 | 247-248 |
| 沈設複合構造物に作用する波力に関する一考察 | 山崎 秀勝，上北 征男 | 249-250 |
| 浅水領域における圧力変換係数について | 春田 賢太郎，石田 昭 | 251-252 |
| 高次発展方程式による波の数値シミュレーション | 安田 孝志，吉川 正 | 253-254 |
| 有限要素法による潮流数値計算について | 渡辺 俊二 | 255-256 |
| FEMによる湖流解析への一提案 | 荒木 正夫，富所 五郎 | 257-258 |