| 欠陥のモデル化と散乱波形特性 | 有吉 央，川上 篤史，北原 道弘 | 02-03 |
| 表面クラックによる散乱波動解析 | 森口 哲行，田中 努，北原 道弘 | 04-05 |
| 散乱波動の一位相解析手法 | 五月女 晃久，飯田 光男，北原 道弘 | 06-07 |
| 熱衝撃を受ける軸対称無限層体の過渡応力波伝播 | 石川 清志，赤堀 裕，夏目 正太郎 | 08-09 |
| 衝撃荷重を受ける軸対称厚肉円盤の過渡応力波伝播 | 赤堀 裕，石川 清志，夏目 正太郎 | 10-11 |
| 個別要素法を用いたモルタル棒の縦衝撃解析 | 中田 吉彦，桝谷 浩，梶川 康男 | 12-13 |
| 個別要素法による落石衝突時のシミュレーション | 桝谷 浩 | 14-15 |
| 重錘落下による鉄筋コンクリートの衝撃実験について | 柴田 豊，桝谷 浩，梶川 康男 | 16-17 |
| はりの振動解析におけるStodola-Newmark法の数値安定性について | 水澤 富作，中平 進夫 | 18-19 |
| Development of a New Two-Surface Model for Steels under Cyclic Loadings | 瀋 赤，田中 良仁，水野 英二，宇佐美 勉 | 20-21 |
| リフトアップ工法に関する平板の有限要素解析 | 浅井 博憲，草間 孝志，大上 俊之 | 22-23 |
| プレキャスト部材をPC鋼棒で結合したラーメン隅角部の挙動について | 冨田 充宏，前川 幸次，松葉 美晴 | 24-25 |
| 多径間輸送用ケーブルの力学特性に関する基礎的研究 | 志摩 剛，吉澤 孝和 | 26-27 |
| 鉄筋腐食によるコンクリート構造のひびわれの解析 | 八島 明生，古田 大介，梶川 康男 | 28-29 |
| 固有周期自乗和あるいは応力度自乗和を最小化する構造物の設計に関する研究 | 古田 清，中川 建治，森下 恭光，清水 保孝 | 30-31 |
| コンピュータ・グラフィックスにおける色彩表現とその利用に関する一考察 | 近田 康夫，城戸 隆良，小堀 為雄 | 32-33 |
| 鋼はりの局部座屈強度に対する各種推定法の比較 | 久保 全弘，小川 春由樹 | 34-35 |
| 2主並列桁の全体横倒れ座屈特性に関する研究 | 田辺 義晴，前川 幸次，西田 進 | 36-37 |
| 埋設小径水道管の載荷試験 | 神谷 保，馬 智亮，北川 晴彦，山田 健太郎，岡田 隆彦 | 38-39 |
| メタルライナーの取り付け構造に関する実験的研究 | 片岡 誠，倉坪 和弥，伊藤 義人，宇佐美 勉，草田 昭一 | 40-41 |
| スタッド併用異形アンカーボルトを用いた鋼脚柱定着部の耐荷力実験 | 後藤 芳顯，小畑 誠，松浦 聖，前野 裕文，小林 洋一 | 42-43 |
| 切欠き付き引張り材の変形能力と素材の力学的特性 | 中沢 隆史，森脇 良一，長村 徹 | 44-45 |
| 高速引張時の落橋防止版の強度解析 | 小畑 誠，後藤 芳顯，松浦 聖 | 46-47 |
| 制震鋼板の高力ボルト継手の引張強度 | 片山 大助，森野 真之，山田 健太郎，肥後野 孝倫 | 48-49 |
| 変断面中心軸圧縮柱の耐荷力実験 | 石川 健一，塩見 弘幸，青木 徹彦 | 50-51 |
| 繰り返し外力を受ける変断面ラーメン柱の弾塑性崩壊挙動に関する研究 | 酒造 敏廣，事口 寿男 | 52-53 |
| P－Δ法及び有効座屈長法による鋼ラーメン構造物の強度と最適設計 | 韓 笑菲，天雲 宏樹，宇佐美 勉 | 54-55 |
| P－Δ法に関する一考察 | 宇佐美 勉 | 56-57 |
| 降伏点応力を制御したときの鋼柱の耐荷力と変形性能のばらつき | 岩本 正和，伊藤 義人，桑村 仁 | 58-59 |
| 鋼柱の局部座屈強度に対する各種推定法の比較 | 小川 春由樹，久保 全弘 | 60-61 |
| 短柱の耐荷力とダクティリティに及ぼす鋼素材の一様伸びの影響 | 安藤 良典，森脇 良一，近藤 久雄，村松 正義 | 62-63 |
| 繰り返し軸圧縮力を受ける鋼管短柱の耐荷力実験 | 忠 和男，桜井 孝昌，後藤 芳顯，松浦 聖 | 64-65 |
| 地震時における避難危険度評価に関する研究 | 飯吉 勝巳，安井 精，新納 格，栗林 栄一 | 66-67 |
| 震災が与える社会経済的影響の評価 | 鈴木 剛，栗林 栄一 | 68-69 |
| 地震災害ポテンシャル評価手法に関する研究 | 堀田 浩，新納 格，栗林 栄一 | 70-71 |
| 地域別災害危険度の評価に関する研究 | 北浦 勝，池本 敏和，宮島 昌克，栗田 哲良，米沢 秀起 | 72-73 |
| 震後における道路網の復旧順位決定のための支援システムに関する研究 | 池本 敏和，北浦 勝，田内 孝明 | 74-75 |
| 1989年ロマ・プリエタ地震によるライフライン施設の被害の特徴 | 澤田 亮，浜田 政則 | 76-77 |
| プレキャスト共同溝の耐震性に関する基礎的研究 | 小野 太，浜田 政則，池田 久哉，越中谷 隆，中野 健太郎 | 78-79 |
| 軟弱地盤の地震応答に与える二次元効果（その2） | 湯浅 明，浜田 政則，遠藤 義之，湯本 雅之 | 80-81 |
| フィリピン地震における液状化による地盤変状 | 岡本 英靖，浜田 政則，小野 太，石井 秀幸，栗原 毅 | 82-83 |
| 液状化地盤の側方移動に関する模型実験 | 若林 俊也，浜田 政則，大塚 洋一，小貫 勝彦，小林 雅博，岩楯 敞広，大友 敬三 | 84-85 |
| 上下動成分による単体の地震応答に関する研究 | 西居 昭彦，広田 昌昭，北浦 勝，池本 敏和 | 86-87 |
| 構造物及び地盤の振動性状について | 園田 一博，西岡 省三，栗林 栄一 | 88-89 |
| 鋼桁の動的ひずみ測定と処理に関する一考案 | 城戸 隆良，近田 康夫，小堀 為雄 | 90-91 |
| 海洋タワーの振動特性について | 水澤 富作 | 92-93 |
| アーチ系橋梁の実測振動特性 | 鈴木 森晶，加藤 雅史，越野 哲 | 94-95 |
| 3径間連続鋼床版箱桁橋（示野橋）の動的応答解析について | 村田 幸一，鈴木 雅也，梶川 康男 | 96-97 |
| 3径間連続鋼床版箱桁橋（示野橋）の載荷実験について | 梶川 康男，村田 幸一，二口 俊郎 | 98-99 |
| パラボラトラス構造を応用した新形式の長大橋梁について | 宮澤 圭，吉澤 孝和 | 100-101 |
| 豪雪地帯を対象としたパラボラ形屋根構造に関する基礎的研究 | 上野 功，吉澤 孝和 | 102-103 |
| Object-Oriented Graphical Knowledge Base for Bridge Design | Amin Hammad， 伊藤 義人 | 104-105 |
| Optimal Safety Factor of Multi-Span Continuous Bridges | Leelawat Chartchai， 新納 格，栗林 栄一 | 106-107 |
| 多径間連続高架橋の信頼性解析に関する研究 | 上高原 正弘，Leelawat Chartchai， 栗林 栄一 | 108-109 |
| 電気炉平鋼の鋼鉄道橋への適用に関する疲労試験 | 玉木 史郎，稲葉 紀昭，大江 浩一 | 110-111 |
| 鋼床版の疲労寿命照査 | 土橋 勝，山田 健太郎 | 112-113 |
| 照明柱、標識柱基部の疲労の検討 | 小林 且典，山田 健太郎，近藤 明雅 | 114-115 |
| 照明柱・標識柱基部の風による応力頻度分布の計測 | 山田 聡，高橋 章，山田 健太郎，荒木 準一 | 116-117 |
| 鋼材の腐食速度と腐食疲労について | 事口 寿男，水澤 富作，酒造 敏廣，前島 正彦 | 118-119 |
| 埋設小径水道管の動的載荷による影響 | 馬 智亮，神谷 保，北川 晴彦，山田 健太郎，岡田 隆彦 | 120-121 |
| ブロホールから発生する疲労き裂進展解析 | 樋野 和俊，山田 健太郎 | 122-123 |
| 円形剛体充てん物境界面の亀裂周辺の応力集中に関する研究 | 加藤 喜久，藤井 康寿，中川 建治 | 124-125 |
| く形剛体介在物界面のはく離進展に関する研究 | 上田 稔，児島 清隆，長谷部 宣男，中村 卓次 | 126-127 |
| 電気伝導度を用いた流出成分の分離 | G. T. Velasquez，松林 宇一郎，牧 昌志，高木 不折 | 130-131 |
| 山地流域の流域特性と流出 | 小原 裕博，松林 宇一郎，神田 慶，高木 不折 | 132-133 |
| 流出・氾濫ハイブリッドモデルについて | 平野 貴康，松林 宇一郎，古田 直，高木 不折 | 134-135 |
| 多層メッシュモデルによる融雪流出解析 | 大野 琢海，小尻 利治，寶 馨 | 136-137 |
| 飽和多孔体中の熱拡散過程に関する室内実験 | 杉山 陽一，原田 守博，武藤 高太郎，高木 不折 | 138-139 |
| 不均質帯水層における透水試験の不確定性について | 原田 守博，林 尚一郎，高木 不折 | 140-141 |
| 台風経路を考慮した知識ベース型貯水池操作 | 大橋 武美，小尻 利治，藤井 忠直 | 142-143 |
| ニューロ概念による貯水池の実時間操作 | 榊間 繁樹，小尻 利治 | 144-145 |
| 貯水池のかさ上げに伴う利水・治水機能の評価 | 倉井 秀樹，小西 宏和，長尾 正志 | 146-147 |
| 貯水池の放流操作からみた利水機能の評価 | 川口 篤昭，長尾 正志，鈴木 正人 | 148-149 |
| 温暖化仮説下における流域水文応答変化に関する基礎的研究 | 宝 馨，小尻 利治，牧 宏幸 | 150-151 |
| 豪雨極値の地域総合化に関する研究 | 岡 明夫，宝 馨 | 152-153 |
| 台風時天気図の類似性評価と降雨量の推論 | 大口 洋，小尻 利治，宝 馨 | 154-155 |
| 気象レーダーを用いた降雨特性の解析について | 竹田 正彦，松林 宇一郎，村上 明隆，直江 裕之，高木 不折 | 156-157 |
| パターン分類による低水流況の分類と渇水管理 | 関野 学，小尻 利治，宝 馨 | 158-159 |
| 広域被圧地下水位変動の統計的特性について | 宋 徳君，高木 不折，原田 守博 | 160-161 |
| 廃水中の残存有機成分の活性炭吸着平衡特性に及ぼす前凝集・ろ過処理の影響 | 中根 寛，伊藤 利幸，湯浅 晶 | 162-163 |
| 廃水中の溶存有機成分の活性炭吸着平衡特性に及ぼす前酸化処理の影響 | 吉川 剛史，富田 欣，湯浅 晶 | 164-165 |
| P-ニトロフェノール水溶液の活性炭吸着平衡特性に及ぼすpHの影響に関する研究 | 加藤 一馬，湯浅 晶 | 166-167 |
| 活性汚泥の糸状性バルキングに対するカルシウムイオンの影響 | 五座 由洋，安田 正志 | 168-169 |
| 階段状斜面崩壊の発生とその推積 | 後藤 功次，倉知 信実，田中 祐一朗 | 170-171 |
| 土石流の小規模貯水池流入による発生波シミュレーションについて | 新井 宗之，高橋 保 | 172-173 |
| MacCormack法による1次元河床変動計算 | 沢田 良二，中谷 剛，河村 三郎，佐竹 英樹 | 174-175 |
| 桑原用水取水口建設後の河床変動調査 | 桜井 友彰，中谷 剛，河村 三郎 | 176-177 |
| アーチ堰下流における流況に関する可視化実験 | 梅村 裕也，河村 三郎，藤田 一郎 | 178-179 |
| 相関法の精度に関する研究 | 近藤 雅信，河村 三郎，藤田 一郎 | 180-181 |
| 魚道内三次元流れの画像計測 | 佐藤 岩夫，河村 三郎，藤田 一郎 | 182-183 |
| 代表的3形式を組合わせた魚道に関する実験的研究 | 北原 浩志，清水 剛一，和田 清，中村 俊六 | 184-185 |
| 貯水池のモデル化に関する実験的研究 | 羽田 英明，加藤 晶久，中村 俊六，石原 安雄 | 186-187 |
| 横越流洪水調節池の水理に関する実験的研究 | 村上 利一，佐々木 活朗，中村 俊六 | 188-189 |
| 水平没水円柱周りの流れの可視化 | 豊田 敏文，久保田 稔，前島 正彦 | 190-191 |
| 水平水中没水円柱後方の渦の可視化について | 久保田 稔，豊田 敏文，山本 純悟，森中 雄大，前島 正彦 | 192-193 |
| 離散渦法による円柱まわりの流れ | 前島 正彦，豊田 敏文，久保田 稔 | 194-195 |
| 直立性植生上の流れの特性とk-ε乱流モデルの適用 | 北村 忠紀，辻本 哲郎，岡田 敏治 | 196-197 |
| 柔軟な植生上の流れについての実験的研究 | 岡田 敏治，辻本 哲郎，北村 忠紀 | 198-199 |
| 横断面内に植生域の存在する流れでの混合過程 | 王子 義徳，辻本 哲郎，北村 忠紀 | 200-201 |
| 開水路における粗面・滑面遷移部での乱流構造 | 漆崎 正人，辻本 哲郎，宮垣 圭吾 | 202-203 |
| 桟型粗面開水路流の乱れについて | 冨永 晃宏，根岸 邦明 | 204-205 |
| 跳水における河床せん断力分布に関する実験的研究 | 青木 京平，加藤 忠士，H. S. M. Ali，和田 清，中村 俊六，石原 安雄 | 206-207 |
| 縦断方向に粗度が繰り返し変化する開水路流れの特性 | 宮垣 圭吾，辻本 哲郎 | 208-209 |
| 段落ち・段上がりを伴う開水路流れの特性 | 本田 安宏，辻本 哲郎，宮垣 圭吾 | 210-211 |
| 山地河川における小流量時の流況に関する基礎的研究 | 井上 康宏，中村 俊六 | 212-213 |
| 開水路の流れの三次元数値解析法 | 田中 康雄，富所 五郎，菅原 秀雄 | 214-215 |
| 河道内の二次元流況計算 | 潮田 智道，河村 三郎，中谷 剛 | 216-217 |
| 長良川氾濫の数値シミュレーション | 棚瀬 和重，田中 祐一朗 | 218-219 |
| ステップ上の砕波後の波動エネルギーの変化に関する実験的研究 | 富田 孝史，岩田 好一朗，加藤 敬 | 220-221 |
| 部分重複波に関する実験的研究 | 宮田 徹信，岩田 好一朗，富田 孝史，竹下 伸治 | 222-223 |
| 潜水圧気浮体上の砕波に関する研究 | 金 度参，岩田 好一朗，浅井 正，織田 幸伸 | 224-225 |
| 潜水圧気浮体の非線形波浪応答に関する研究 | 浅井 正，岩田 好一朗，金 度参，織田 幸伸 | 226-227 |
| 水深変化による孤立波の砕波の支配法則について | 北村 茂，安田 孝志，榊原 幸雄 | 228-229 |
| 砕波帯の不規則波のモデル化について | 山本 康裕，安田 孝志，西尾 保之 | 230-231 |
| 共鳴干渉の波高分布に及ぼす影響 | 森 信人，安田 孝志，伊藤 一教 | 232-233 |
| 浮防波堤周辺の波・流れに関する考察 | 村上 宗隆，水谷 法美，岩田 好一朗 | 234-235 |
| 没水球体に作用する揚力の出現特性について | 小林 誠，水谷 法美，岩田 好一朗 | 236-237 |
| 人工リーフ上の波変形について | 水谷 法美，T. M. Rufin Jr.，岩田 好一朗 | 238-239 |
| Experimental Study of Wave Force Acting on a Sphere on an Artificial Reef | T. M. Rufin Jr.，水谷 法美，岩田 好一朗，倉田 克彦，藤原 隆一 | 240-241 |
| 傾斜海浜に設置した二列潜堤による波浪制御 | 水谷 幸平，喜岡 渉，玉越 正宏 | 242-243 |
| 潜堤背後の長周期水位変動について | 松野 忠幸，喜岡 渉，岡本 正由，佐藤 公己 | 244-245 |
| 両翼防波堤による波の回折の厳密解とその特性 | 小川 卓，喜岡 渉 | 246-247 |
| ソリトンモードに基づく海岸波浪の造波システムについて | 川島 知佳夫，安田 孝志，服部 武，篠田 成郎 | 248-249 |
| 2次元サーフビートの発生機構に関する数値的検討 | 田村 真一，喜岡 渉，大鷲 真弘 | 250-251 |
| 不規則波による湾水応答特性について | 山本 武，喜岡 渉，福島 純一，細川 浩二，水谷 隆夫 | 252-253 |
| 高潮氾濫による死亡リスク軽減のための土地利用法について | 吉金 典晃，安田 孝志，篠田 成郎 | 254-255 |
| 伊勢湾台風後の人口・建築物・埋立地の変化について 名古屋臨海地域を対象にして | 伊藤 政博 | 256-257 |
| 南知多町・内海海岸の海浜リゾート構想に伴う住民の意識調査 | 木畑 祐一，伊藤 政博，村上 廣 | 258-259 |
| 水理学実験受講者の意識および理解度について | 山田 卓生，伊藤 政博 | 260-261 |
| 実験規模の大きさが砂漣形状特性に及ぼす影響について | 伊藤 猛，伊藤 政博 | 262-263 |
| 規則波及び不規則波による現地海岸における砂漣形状の再現性の評価 | 坂井田 昇，伊藤 政博，伊藤 猛，鷲見 英俊 | 264-265 |
| 遠州灘・表浜海岸における海浜地形変化過程 | 和田 清，石原 安雄，松園 昌久 | 266-267 |
| テトラポッドの沈降状態と抗力係数について | 松川 和義，伊藤 政博，岩垣 雄一，根本 建治，山本 方人 | 268-269 |
| 高比重ブロックの水理特性に関する実験的研究（2） 安定係数について | 柳田 英治，伊藤 政博，岩垣 雄一，根本 建治，山本 方人 | 270-271 |
| 高比重ブロックの水理特性に関する実験的研究（2） 崩壊位置と安定係数 | 松尾 将樹，伊藤 政博，岩垣 雄一，根本 建治，山本 方人 | 272-273 |
| 高比重ブロックの水理特性に関する実験的研究（2） 波の作用時間と安定係数 | 小林 裕明，岩垣 雄一，伊藤 政博，根本 建治，山本 方人 | 274-275 |
| まさ土の粒径に伴う物理的性質の変化 | 和田 英孝，板橋 一雄，立石 哲郎 | 278-279 |
| 数々の木曽三川砂の粒度分布について | 阿部 滋，吉村 優治 | 280-281 |
| 数々の木曽三川砂の最大密度・最小密度について | 苅田 博行，吉村 優治 | 282-283 |
| 土の比表面積測定について | 神谷 浩二，宇野 尚雄，杉井 俊夫 | 284-285 |
| 粒状材料の間隙径分布の測定 | 曽場 昭之，佐藤 健，桑山 忠 | 286-287 |
| 土の吸着特性について | 棚橋 秀行，佐藤 健 | 288-289 |
| 不攪乱試料における供試体の寸法効果 | 常田 亮，亀井 健史，酒井 運雄 | 290-291 |
| 主応力回転を含む任意応力経路下の粒状体の変形特性 | 水谷 雅裕，松岡 元，安達 哲也，岡田 茂，奥村 健 | 292-293 |
| セメント混合砂の構成則 | 孫 徳安，松岡 元，日沖 美樹也 | 294-295 |
| 力学量tijを用いた粘土の移動硬化型弾・粘塑性モデルについて | 星川 拓哉，中井 照夫，松井 康司，都築 篤 | 296-297 |
| 不飽和土の三軸圧縮特性について | 森崎 泰隆，宇野 尚雄，杉井 俊夫 | 298-299 |
| 東大阪粘土の異方性について | 加藤 直樹，岡 二三生，八嶋 厚，岩木 宏 | 300-301 |
| 粒子の配列構造と粒状体のせん断機構との関係 | 羽上田 裕章，河邑 眞，横井 慶三 | 302-303 |
| 試料の準備方法が一面せん断試験結果に及ぼす影響 | 佐野 博昭，亀井 健史 | 304-305 |
| 不透水層を有する地盤での砕石ドレーン工法の適用に関する考察 | 吉田 雅穂，北浦 勝，宮島 昌克，峯田 敏宏 | 306-307 |
| 最大過剰間隙水圧に注目した液状化時の地盤永久変位に関する実験的研究 | 安藤 康二，芦田 隆，北浦 勝，宮島 昌克，池本 敏和 | 308-309 |
| 濃尾平野の堆積砂の特徴と液状化の可能性について | 吉村 優治，井上 孝二，臼井 龍郎 | 310-311 |
| パイピングの進展に関する実験 | 立松 秀和，鈴木 哲史，佐藤 健 | 312-313 |
| 浸透破壊における粒子性状の評価 | 杉井 俊夫，宇野 尚雄，村上 卓哉 | 314-315 |
| 固結したフィルダム基礎地盤の地震時安定について | 吉川 冬木，奥村 哲夫，成田 国朝，大根 義男 | 316-317 |
| 小口径短杭の水平挙動に関する研究 | 小松 広和，新納 格，栗林 栄一，都築 富夫 | 318-319 |
| 群杭の水平荷重に対する数値解析的研究 | 筑前 収司，小松 広和，栗林 栄一 | 320-321 |
| アンカーの設置位置と補強土擁壁の安定性との関連 | Yew Teik Seng，河邑 眞，諸治 友一郎 | 322-323 |
| 豊橋市の表層地盤特性と土地利用状況との関連 | 辻子 裕二，河邑 眞 | 324-325 |
| 岩の風化に関する室内実験とその考察 | 永井 康貴，田中 康司，佐藤 健，中村 吉男，大山 英治 | 326-327 |
| 木曽三川流域の代表的な岩石について | 橋村 新吾，吉村 優治，堀部 康弘 | 328-329 |
| エキスパートシステムを用いた公共交通路線網策定システムの構築と検証 | 中川 了爾，山本 幸司 | 332-333 |
| 名古屋圏への新幹線通勤の需給バランスに関する検討 | 藤田 剛，山本 幸司 | 334-335 |
| SLAMII-PCによる大規模土工のシミュレーション分析 | 和田 かおる，山本 幸司，落合 辰巳 | 336-337 |
| 分析結果の視覚的表現を考慮した道路渋滞対策支援用シミュレーションシステム | 野地 寿光，山本 幸司 | 338-339 |
| パイプライン敷設工事における最適道路占用長の決定 | 福永 剛，山本 幸司，前田 克年 | 340-341 |
| ガイドウェイバス運行計画支援用シミュレーションシステムの開発 | 丹保 富美雄，山本 幸司 | 342-343 |
| 実績リンク交通量を用いた時間帯別OD交通量の推定手法に関する研究 | 松本 幸正，松井 寛 | 344-345 |
| 動的交通手段分担モデルに関する一考察 | ダム トン ヒィップ，松井 寛 | 346-347 |
| 時間帯別ODパターンの特性分析 | 神谷 英次，藤田 素弘，松井 寛 | 348-349 |
| ロードプ・ライシングの評価に関する研究 | 堀尾 朋宏，松井 寛 | 350-351 |
| 時間帯別交通手段選択の特性分析 | 辻川 琢也，藤田 素弘，松井 寛 | 352-353 |
| フレックスタイム制の実態分析 | 田川 浩二，藤田 素弘，松井 寛 | 354-355 |
| 道路交通渋滞の経済的損失評価 | 神野 勝樹，藤田 素弘，松井 寛 | 356-357 |
| ニューラルネットを用いた事故検知方法の有効性の検討 | 中本 嘉実，奥谷 巖，鹿野 俊生 | 358-359 |
| 高速道路の動的流入制御の最適性に関するファジィ論的考察 | 中村 浩司，奥谷 巖 | 360-361 |
| ニューラルネットワーク手法による地表被覆状態の推定 | 両川 英樹，奥谷 巖 | 362-363 |
| 交通流の安定性に関する基礎的考察 | 野口 修一，奥谷 巖 | 364-365 |
| 土石流地形の形成過程に関する基礎的研究 | 竹内 幹人，吉澤 孝和 | 366-367 |
| 写真測量による地すべり挙動の追跡と影響圏の判定 | 冨澤 成実，吉澤 孝和 | 368-369 |
| 地形が斜面安全率に与える影響について | 山下 誠敬，吉澤 孝和 | 370-371 |
| 分散型空間価格均衝モデルの計算手法 | 鈴木 義康，宮城 俊彦 | 372-373 |
| 土地利用－交通統合モデルの岐阜市への適用 | 奥田 豊，宮城 俊彦，高木 真志 | 374-375 |
| 岐阜市の基幹的公共交通網の整備方策 | 加藤 人士，宮城 俊彦，青木 隆裕，林 禎浩 | 376-377 |
| 径路情報の不確実性尺度を考慮した確率的利用者均衡モデルについて | 早川 清史，宮城 俊彦 | 378-379 |
| 駐車場容量を考慮した交通量配分 | 岩田 敏朗，宮城 俊彦 | 380-381 |
| 交通事故要因に関する定性的分析 | 後藤 清治，宮城 俊彦 | 382-383 |
| 観測リンク交通量より均衡OD交通量を予測する方法の適用例 | 陸 化普，河上 省吾 | 384-385 |
| トリップ連鎖の経年変化の分析 | 宿 良，河上 省吾 | 386-387 |
| 利用者の交通手段選択行動に関する動的特性の分析 | 三島 康生，河上 省吾 | 388-389 |
| 地価変動の要因分析と動的予測に関する研究 | 加藤 孝弘，林 良嗣，土井 健司 | 390-391 |
| 資産効果を考慮した住宅立地のモデル化 | 石井 崇樹，林 良嗣，土井 健司 | 392-393 |
| A Comparative Study on Environmental Problems Between Cities in Different Stages of Urbanization | R. Suparat，林 良嗣，土井 健司 | 394-395 |
| 従業者ベースで捉えた業務立地モデル | 青柳 克彦，森杉 壽芳，大野 栄治 | 396-397 |
| NLモデルによる観光周遊モデルを用いたときの観光開発便益の計算 | 林 誠治，森杉 壽芳，大野 栄治 | 398-399 |
| 労働および土地市場均衡を考慮した通勤OD予測モデル | 深谷 宏一，森杉 壽芳，大野 栄治 | 400-401 |
| 人口移動を伴う交通プロジェクトの便益計測法 | 藤井 由佳，森杉 壽芳，大野 栄治，森 知也 | 402-403 |
| ショートカット理論による明治・大正期鉄道網形成の便益推定 | 松沢 正幸，森杉 壽芳，大野 栄治，林山 泰久 | 404-405 |
| Measuring Benefit Incidence Derived from Gifu Ring Road | A. R. Shamsuddin，森杉 壽芳，宮城 俊彦，大野 栄治 | 406-407 |
| Benefit Estimation of Newly Transport Facility | Le Dam Hanh，森杉 壽芳 | 408-409 |
| 街路空間特性と犯罪発生構造との関連性 | 竹田 恵子，川上 光彦 | 410-411 |
| 道路環境との関連でみた自動車運転意識の分析 | 川上 光彦，高山 純一，竹田 恵子 | 412-413 |
| 大震後の道路交通機能損失に伴う生活レベル低下の定量的評価法 | 高山 純一，木俣 昇，野村 吉範 | 414-415 |
| 二輪車から見た道路線形の改善 | 畔柳 耕一，高橋 政稔，栗本 譲 | 416-417 |
| 緩衝材に発砲スティロールを使用した落石覆い工の改良実施計画 | 勘田 益男，村西 隆之，矢野 洋明 | 418-419 |
| 中部大学の通勤・通学実態と新交通システム利用意向の分析 | 古沢 伸之，脇田 量普，竹内 伝史 | 420-421 |
| 世界の空港における離着陸時刻分布の解析 | 藤原 啓史，竹内 伝史，木村 達也 | 422-423 |
| 豊田市中心市街地に関する基礎的研究 | 野村 宏治，荻野 弘，栗本 譲 | 424-425 |
| 交通結節点のあり方に関する一考察 | 河合 博臣，武井 稔，兵藤 洋一 | 426-427 |
| 特殊箱型断面（4室）PC桁の架設 | 杉野 ■，石田 勝人，平松 一男，水野 博之 | 428-429 |
| コンクリートの長さの変化がひびわれ幅に及ぼす影響 | 愛知 五男，平沢 征夫 | 432-433 |
| 高温養生を受けたモルタルの強度と比重・吸水率に関する研究 | 杉山 秋博，飯坂 武男，呉 偉剛 | 434-435 |
| コンクリート部材の打ち継ぎ目の強度に関する研究（その3） | 杉本 孝博，村井 逸朗，泉 満明 | 436-437 |
| 高炉スラグ微粉末混入コンクリートの温度ひびわれ抑制効果 | 纐纈 由雄，小柳 洽，森本 博昭，近藤 信次，小門 武，三宅 正人 | 438-439 |
| 高炉スラグ微粉末混入コンクリートの強度発現特性について | 横井 謙二，小柳 洽，森本 博昭，纐纈 由雄，小門 武，三宅 正人 | 440-441 |
| 高炉スラグ微粉末混入コンクリートのリラクセーション特性 | 岩本 隆裕，小柳 洽，森本 博昭，纐纈 由雄，田邊 均 | 442-443 |
| コンクリートの曲げ強度に及ぼす供試体寸法ならびに断面形状の影響 | 加藤 英徳，小柳 洽，六郷 恵哲，内田 裕市，瀬古 繁喜，岸谷 克則 | 444-445 |
| 折曲げ試験によるコンクリートの曲げ強度の測定 | 瀬古 繁喜，小柳 洽，六郷 恵哲，内田 裕市，加藤 英徳，水町 実 | 446-447 |
| 反応性骨材とセメントペーストの界面微細構造 | 高 建明，森野 奎二，鈴木 教泰 | 448-449 |
| アルカリ骨材反応によるコンクリートのひびわれ挙動 | 鈴木 教泰，高 建明，森野 奎二 | 450-451 |
| コンクリート表層部の細孔溶液の組成 | 浅野 篤郎，鳥居 和之，川村 満紀 | 452-453 |
| 高強度コンクリートの塩素イオン透過性 | 三原 守弘，鳥居 和之，川村 満紀 | 454-455 |
| アルカリ・シリカ反応によって劣化したコンクリートの残留膨張の予測 | 小阪 拓哉，川村 満紀，S. Chatterji | 456-457 |
| アルカリ・シリカ反応によって劣化したコンクリート構造物に関する調査 | ト部 達也，川村 満紀，S. Chatterji | 458-459 |
| 外部から供給されるNaClのアルカリ・シリカ反応に及ぼす影響 | 五十嵐 正巳，川村 満紀 | 460-462 |
| 鋼繊維補強モルタルの引張軟化曲線 | 五十嵐 心一，川村 満紀 | 463-463 |
| 温度応力を受ける若材令コンクリートの挙動解析 | 石川 靖晃，田辺 忠顕 | 464-465 |
| 新素材により補強したコンクリートスラブの力学性状 | 山本 智志，小柳 洽，六郷 恵哲，内田 裕市，奥村 拓央 | 466-467 |
| レジンコンクリートスラブの力学性状に及ぼす配筋方向の影響 | 奥村 拓央，小柳 洽，内田 裕市，山本 智志，大島 光晴，林 富士男 | 468-469 |
| アルカリ骨材反応を生じた各種RC部材の力学的性状 | 杉崎 甲人，小柳 洽，内田 裕市，山本 智志 | 470-471 |
| 鉄筋比が小さい鉄筋コンクリートはりの曲げ破壊性状 | 山田 哲治，小柳 洽，六郷 恵哲，内田 裕市，瀬古 繁喜，加藤 英徳 | 472-473 |
| クラックひずみ分布関数を用いたRC平面要素の定式化 | 浦野 一也，呉 智深，二羽 淳一郎 | 474-475 |
| RC板構造物有限面内変形に関する研究 | 寺本 武史，中村 光，呉 智深 | 476-477 |
| 板要素と三次元要素の接合方法に関する研究 | 村中 健二，田辺 忠顕 | 478-479 |
| Bend up筋定着部overlap論 | 今井 芳雄 | 480-481 |
| 高ねじり耐荷力を有するコンクリートポールの研究 | 石原 美光，二羽 淳一郎，村井 友廣，縄田 初夫 | 482-483 |
| PCポールの剛性改善に関する基礎的実験 | 高柳 伸浩，小柳 洽，六郷 恵哲，内田 裕市，村井 友廣，縄田 初夫 | 484-485 |
| 無機系ひびわれ注入材料によるコンクリート梁の補修効果 | 加藤 利美，菊地 憲司，梅原 秀哲，吉田 彌智 | 486-487 |
| 大型浮体式コンクリート構造物の振動解析 | 森 博之，西村 政洋，田辺 忠顕 | 488-489 |
| 地震波形入力による損傷度の一評価法 | 平沢 征夫 | 490-491 |
| FWDによるコンクリート舗装版のひびわれ評価について | 西沢 辰男 | 492-493 |
| 人工明色骨材を用いたアスコン舗装体表面の明色性に関する基礎的研究 | 林 繁，藤田 晃弘，勝股 育夫 | 494-495 |
| 着色骨材を用いた透水型弾性舗装について | 渡邊 征人，藤田 晃弘，谷口 功，勝股 育夫 | 496-497 |