| 鋼材特性を考慮した板の強度特性 | 清水 茂，城下 知之 | 03-04 |
| 環境保護を考慮した上下水道施設の震後復旧活動に関する研究 1993年釧路沖地震における標茶町の対応 | 吉田 雅穂，宮島 昌克，北浦 勝 | 05-06 |
| 大震時における道路閉塞の危険度評価 | 小谷 武司，池本 敏和，北浦 勝 | 07-08 |
| 地震時の水道管属具施設破損に関する一考察 | 片原 道男，宮島 昌克，北浦 勝 | 09-10 |
| 上水道管路網の耐震診断法に関する検討 | 宮島 昌克，北浦 勝，片原 道男，車古 恵美理 | 11-12 |
| 多重ロジスティックモデルを用いた兵庫県南部地震における木造家屋被害の要因分析 | 和佐田 真悟，池本 敏和，北浦 勝 | 13-14 |
| 数量化理論II類を用いた上水道管路の被害要因分析 | 村田 晶，宮島 昌克，北浦 勝 | 15-16 |
| 阪神・淡路大震災が地域経済に及ぼした影響に関する研究 | 石掛 晴孝，栗林 栄一，蒋 建群 | 17-18 |
| 震災が地域経済に与える影響について 神戸市 | 堀田 静香，栗林 栄一，石掛 晴孝 | 19-20 |
| 角形断面鋼製橋脚の強度とダクティリティ特性 | 都築 修治，櫻井 孝昌，忠 和男，後藤 芳顯 | 21-22 |
| 浮遊式構造物の動的応答に関する一解析手法の開発 | 白川 英輝，内海 秀幸，川上 哲太朗，北原 道弘 | 23-24 |
| 海底地盤に根入れされた構造物基礎地盤周辺の動的応力の解析 | 内海 秀幸，川上 哲太朗，北原 道弘 | 25-26 |
| 立体駐車場における積載物の滑り具合と地震応答 | 山田 暁，加藤 直貴，広瀬 康之，中川 建治 | 27-28 |
| 断面高さが一様に変化する柱基部を持つ鋼変断面柱の非弾性地震応答性状 | 酒造 敏廣，水谷 真吾，竹内 英人 | 29-30 |
| 繰り返し水平力を受ける鋼変断面門形ラーメンの非弾性応答実験 | 酒造 敏廣，事口 壽男，長田 好夫 | 31-32 |
| 繰り返し回数を考慮した応答スペクトルと木造建物被害との関係 | 張 福道，北浦 勝，杉木 啓伸 | 33-34 |
| 大・小地震のスペクトル比に関する考察 | 柳原 雅樹，泉谷 恭男 | 35-36 |
| 免震支承を用いた鋼製橋脚の激震時挙動と損傷度に関する解析的研究 | 大西 勝利，宇佐見 勉 | 37-38 |
| 2パラメータモデルによる鋼製橋脚の地震応答解析 | 水越 秀和，宇佐見 勉，鈴木 森晶 | 39-40 |
| アンカー部の挙動が鋼製橋脚の地震時終局挙動に与える影響 | 宮下 敏，後藤 芳顯，藤原 英之，上條 崇 | 41-42 |
| レベル2地震を対象とした強振動の地域分布の相対評価 | 杉戸 真太，田中 岐彦 | 43-44 |
| 地震観測記録に見られる三河地域の中央構造線の特性 | 粟津 裕之，栗林 栄一，蒋 建群 | 45-46 |
| 免震装置を有する道路橋の桁の相対変位の考察 | 中谷 史一，蒋 建群，栗林 栄一 | 47-48 |
| 二次元線形化逆解析による欠陥像の再構成手法 | 横井 浩司，北原 道弘，廣瀬 壮一 | 49-50 |
| 接触法によるステンレスクラッド鋼界面に存在するクラック長の推定 | 羽田 幸寿，北原 道弘 | 51-52 |
| 強制開口される亀裂相互間の接近効果とプロセスゾーンの影響に関する研究 | 深谷 友博，栖原 秀郎，中川 建治 | 53-54 |
| 一様熱流を受ける矩形剛体介材物から発生したクラック | 吉川 和夫，長谷部 宣男 | 55-56 |
| A Circular Rigid Punch with Two Ends in Smooth Contact with an Edge Cracked Semi-infinite Plane Acted by Concentrated Forces | 銭 俊，長谷部 宣男 | 57-58 |
| 応力比の差異による鋼材のき裂進展特性 | 事口 壽男，岡本 英明，加藤 正幸 | 59-60 |
| き裂進展における画像解析 | 事口 壽男，若杉 貴之，酒井 忠，坪井 啓一郎，長塚 貴昭 | 61-62 |
| 繰り返し曲げを受ける円筒鋼管の耐荷力に関する研究 | 日下部 和弘，忠 和男，桜井 孝昌，後藤 芳顯 | 63-64 |
| 損傷度指標に基づく鋼製橋脚の復元力特性の構築 | 金田一 智章，宇佐見 勉 | 65-66 |
| 鋼床版部材を用いた輪重推定システムの開発 | 小塩 達也，山田 健太郎 | 67-68 |
| Network-Level Bridge Management Using GIS | 劉 春路，ハンマード・アミン，伊藤 義人 | 69-70 |
| I形断面はりの非対称性と終局曲げ強度の関係 | 久保 全弘，北堀 裕隆，杉山 宜央，河戸 貴善 | 71-72 |
| 横ねじれ変形はりの補修後の挙動 その1．コンパクト断面の場合 | 杉山 宜央，久保 全弘，北堀 裕隆 | 73-74 |
| 横ねじれ変形はりの補修後の挙動 その2．ノンコンパクト断面の場合 | 北堀 裕隆，久保 全弘，杉山 宜央 | 75-76 |
| バリアフリーの視点からみた既設橋梁の点検調査による一考察 | 城戸 隆良，近田 康夫，小堀 為雄 | 77-78 |
| ケーブルエレクション工法の安全施工管理システムの開発 | 林 健治 | 79-80 |
| ルーバーによる被覆を用いた橋梁の景観検討 | 山田 聡，山本 宏 | 81-82 |
| 橋梁モデルの維持・補修を考慮に入れた初期安全性レベルの設定について | 高澤 和典，小山 健 | 83-84 |
| オブジェクト指向によるインタラクティブ橋梁計画・設計システムのモデル化に関する研究 | 井上 智正，伊藤 義人 | 85-86 |
| 支柱を山形に傾斜させた上路補剛アーチ系橋梁形式の提案 | 鳥本 輝夫，西脇 威夫 | 87-88 |
| 橋梁設計における制約条件と’かたち’の決定 | 坂野 貴弘，塩見 弘幸 | 89-90 |
| 鋼フィーレンデール橋の振動特性について | 唐下 善文，梶川 康男 | 91-92 |
| 鋼箱桁による現場溶接継手の大型疲労試験 | 保坂 鐵矢，酒井 吉永，山田 聡，福島 伸尚，藤吉 隆彦 | 93-94 |
| 変動荷重下におけるガセット溶接継手の疲労寿命 | 近藤 明雅，春山 茂樹，深津 信幸，渡辺 陽一 | 95-96 |
| 継手寸法が面外ガセット溶接継手の疲労寿命におよぼす影響 | 近藤 明雅，山浦 幹人，山口 茂雄 | 97-98 |
| 主桁と横桁の取合部の応力緩和による疲労強度向上法 | 香川 直輝，貝沼 重信，山田 健太郎，西岡 敬治，野村 宜宏 | 99-100 |
| 周期過荷重および変動振幅荷重下における構造用鋼の疲労き裂進展挙動 | 岡戸 直樹，古田 雅幸，山田 健太郎，近藤 明雅 | 101-102 |
| 二軸応力状態における面内ガセット溶接継手の疲労挙動 | 鈴木 幹紹，熊田 篤敬，山田 健太郎 | 103-104 |
| 鋼床版縦リブ横リブ交差部の局部応力の実測と検討 | 加藤 秀一郎，小塩 達也，山田 健太郎 | 105-106 |
| コンクリート床版の熱応力問題に関する数値解析及び実験 | 名取 弘晃，石川 清志，吉澤 孝和，坂田 隆，吉澤 士 | 107-108 |
| コンクリート部分充填鋼製ラーメン橋脚の強度と変形能 | 天野 麻衣，葛西 昭，宇佐美 勉，葛 漢彬 | 109-110 |
| 各種コンクリート構成モデルによるコンクリート充填鋼管柱の三次元有限要素解析 | 水野 英二，沼田 茂己，畑中 重光 | 111-112 |
| RBSMによる軸力と繰り返し曲げを受けるRC部材の解析 | 冨田 充宏，梶川 康男，南部 敏行 | 113-114 |
| MODELLING AND ANALYSIS OF MASONRY STRUCTURES | Iraj H.P.Mamaghani， Omer Aydan，梶川 康男 | 115-116 |
| BEHAVIOUR OF PRECAST CONCRETE COLUMN WITH R-S SLEEVE MECHANICAL CONNECTOR | ZUHAIRI BIN ABD HAMID，桝谷 浩，梶川 康男 | 117-118 |
| PC吊床版橋の振動特性に関する考察 | 吉川 裕晃，深田 宰史，梶川 康男 | 119-120 |
| 波動場にある路床近傍の円柱の受ける流体力 | 前島 正彦，久保田 稔 | 121-122 |
| 弾性浮体ブロックの衝突に対する実験的研究 | 松宮 英紀，関田 欣治 | 123-124 |
| 弾性支持桁と高速走行車両との動的相互作用 | 樽本 晋吾，元井 一宇，松浦 章夫 | 125-126 |
| 高速多重極法を適用した渦膜法による2次元流中の剛体の振動解析 | 土居野 優，福井 卓雄 | 127-128 |
| スプライン帯板法を用いた変厚扇形Mindlin板の振動解析 | 近藤 八重，水澤 富作 | 129-130 |
| 周期変動荷重を受ける水平ケーブルの弛みと衝撃応答の発生メカニズムについて | 高橋 真貴，水澤 富作 | 131-132 |
| DEMとFEMの結合法による落石衝突解析について | 岡田 卓馬，森北 一光，中田 吉彦，桝谷 浩 | 133-134 |
| 衝撃を受けるRCはりの標準実験に関する研究 | 森嶋 芳大，清水 泰成，桝谷 浩，梶川 康男 | 135-136 |
| ニューラルネットワークによる物性値同定解析 | 柾木 幸洋，大上 俊之 | 137-138 |
| 粘弾性面内波動問題の時間領域境界要素法及び解析例 | 井上 耕一，福井 卓雄 | 139-140 |
| 2次元静弾性問題の高速多重極境界要素法による解析 | 持田 哲郎，福井 卓雄 | 141-142 |
| Helmholtz方程式の高速多重極境界要素法による解析 | 勝本 順三，福井 卓雄 | 143-144 |
| 3次元ポテンシャル問題の高速多重極境界要素法による解析 | 玖津見 敏広，福井 卓雄 | 145-146 |
| Spline Layer法を用いた厚肉円筒パネルの構造解析について | 加藤 年宏，水澤 富作 | 147-148 |
| 斜面における落石の落下運動解析に関する一考察 | 堤下 克彦，田中 志人，桝谷 浩，梶川 康男 | 149-150 |
| IFIMの魚道への適用 | 辻本 哲郎，堀川 紀子 | 151-152 |
| 数値計算を用いた河川の河床上昇と河床低下の河道特性比較 | 辻本 哲郎，大野 修 | 153-154 |
| 粗石付き斜路の数値解析 | 辻本 哲郎，永禮 大 | 155-156 |
| 粗石付き斜路式試験魚道の水理特性と魚の遡上能力 | 辻本 哲郎，山本 貴章 | 157-158 |
| 非平衡状態の飛砂と風の特性 飛砂量の減少過程と増加過程の比較 | 辻本 哲郎，渡辺 治久 | 159-160 |
| 風向が不確定である場合の飛砂量の推定 | 辻本 哲郎，西澤 謙二 | 161-162 |
| 高水敷と堤防法面における植生の耐侵食効果 | 辻本 哲郎，大迫 裕美 | 163-164 |
| 扇状地河道の中州形成過程における植生の役割 | 辻本 哲郎，辻倉 裕喜 | 165-166 |
| 各種断面形状を有する開水路流のせん断応力分布の数値計算法 | 京才 昌樹，大沼 保仁，冨永 晃宏 | 167-168 |
| 高水敷高さと樹木群密生度が流れの横断混合に及ぼす影響 | 柴田 健一郎，冨永 晃宏，大場 章裕 | 169-170 |
| スリットを有する水制の水理機能について | 冨永 晃宏，黒川 有一，加藤 敦 | 171-172 |
| 湾曲開水路の3次元流れ構造に及ぼす側壁傾斜の影響 | 千葉 茂樹，米田 昌史，冨永 晃宏 | 173-174 |
| ニューラル・ネットワークと遺伝的アルゴリズムによる観測井配置の最適化 | 野田 和宏，鈴木 孝男 | 175-176 |
| 植生分布を考慮した千曲川の洪水解析について | 上出 樹，富所 五郎，浅野 寿雄 | 177-178 |
| 古日記天候記録を用いた琵琶湖歴史洪水の復元 | 庄 建治朗 | 179-180 |
| 山地河川の流量と水質の関係について | 田口 春樹，下島 栄一，澤田 豊明 | 181-182 |
| GISを用いた桜川における流域シミュレーションとその評価 | 宮本 政英，小尻 利治，本城 勇介，黒田 良人 | 183-184 |
| ニューラルネットワークによるNOAA画像における積雪域の補完 | 小尻 利治，本城 勇介，堀池 泰司 | 185-186 |
| 気象情報の空間的パターン分類と降水量予測 | 小尻 利治，桜井 健一郎，福尾 原悟，奥田 昌弘 | 187-188 |
| 統計的カオスによる流量予測と貯水池操作 | 小尻 利治，本城 勇介，鈴井 良典 | 189-190 |
| 局所ファジィ再構成によるレーダ雨量計での降雨量予測 | 小尻 利治，本城 勇介，加藤 一男 | 191-192 |
| GISを用いた化学物質の環境運命予測 | 小尻 利治，東海 明宏，堀 博，石徹白 伸也 | 193-194 |
| 流出解析用ニューラルネットワークにおけるリカレント構造の考察 | 四俵 正俊，寺西 隆司 | 195-196 |
| レーダ雨量を考慮したニューラルネットワークによる流出計算 | 四俵 正俊，岡田 晋作 | 197-198 |
| 昭和29年梅雨前線・台風による紀の川の洪水特性 | 寒川 典昭，小池 一臣，小原 健作 | 199-200 |
| 月・季節・年降水量を構成する気象原因別降水量の経年・経月変化 | 寒川 典昭，福澤 直樹，肥田 信彦，福田 佳子 | 201-202 |
| 月・季節・年降水量の傾向成分と周期成分による記述 | 寒川 典昭，砂長谷 浩一，河原 啓晋 | 203-204 |
| ロジスチック曲線を用いた年降水量の非定常頻度分析 | 寒川 典昭，吉永 幹太，浅岡 尚希 | 205-206 |
| 都市内中小河川における晴天期水質の時系列解析 | 篠田 成郎，早藤 貴之，近松 誠，湯浅 晶 | 207-208 |
| 広森林流域での河川水質と気象・地形要因との関係 | 篠田 成郎，久野 佳毅，山崎 直人，都築 克紀，湯浅 晶 | 209-210 |
| 森林域渓流水質の時空間変化に及ぼす植生分布の影響 | 篠田 成郎，佐藤 嘉則，間野 耕司，都築 克紀，大久保 忠且 | 211-212 |
| 木曽川中流域における降雨時濁質流出特性 | 鈴木 誠，篠田 成郎，前田 澄枝，湯浅 晶 | 213-214 |
| 森林流域のおける水量・水質の降雨流出特性と土地被覆状況との関係 | 都築 克紀，篠田 成郎，佐藤 嘉則，久野 佳毅，瀬古 賢司 | 215-216 |
| A study on the near stream flow generation mechanism of a mountainous catchment. | ""Werellagama, D.R.I.B.，松林 宇一郎，高木 不折"" | 217-218 |
| 粗面を持つ細管内の不飽和流に関する実験的研究 | 鷲見 哲也，松林 宇一郎，高木 不折，高柳 俊伸 | 219-220 |
| 山腹斜面流出における水質変化特性に関する研究 | 野口 宏，松林 宇一郎，高木 不折 | 221-222 |
| 差温式微流速計の不飽和浸透流計測への適応性に関する研究 | 佐藤 誠，松林 宇一郎，高木 不折 | 223-224 |
| 大粒径の球体で構成される透水層中の一次元移流分散特性に関する研究 | 太田 雄一郎，松林 宇一郎，高木 不折 | 225-226 |
| 不飽和土壌中における分散特性に関する研究 | 目黒 亨，松林 宇一郎，高木 不折 | 227-228 |
| 水文時系列情報のフィードバックを考慮したニューロモデルによる日流量予測 | 佐野 正嗣，長尾 正志，庄 建治朗 | 229-230 |
| 予測降雨量情報を用いたニューラルネットワークによる渇水期流入量の推定 | 鈴木 正人，長尾 正志，福元 敦 | 231-232 |
| 固定床実験による水制周りの流れ場構造について | 大嶺 大生，河村 能孝，久保田 稔 | 233-234 |
| 水制周りの数値解析 | 河村 能孝，大嶺 大生，前島 正彦，久保田 稔 | 235-236 |
| 水制周りの静的土砂侵食について | 山下 敦，河村 能孝，大嶺 大生，久保田 稔 | 237-238 |
| 河川の生物生息環境に関する調査 | 葛谷 健二，田中 祐一朗，水上 精栄 | 239-240 |
| JR高山線落石事故調査報告 | 田中 祐一朗，水上 精栄，坂口 拡太 | 241-242 |
| 長良川の底質中の溶存酸素について | 小森 秀之助，田中 祐一朗，中谷 剛 | 243-244 |
| 河口堰運用後のベンケイガニ類に関するモニタリング調査 | 藤原 和弘，田中 祐一朗，中谷 剛 | 245-246 |
| 河岸崩落土砂の挙動に関する基礎的考察 | 藤田 裕一郎，川口 雅慎，平野 拓男 | 247-248 |
| 階段型多自然型護岸の被災過程に関する考察 | 藤田 裕一郎，稲熊 京子，足立 裕之將 | 249-250 |
| 洪水による山間部の地形形成に関する数値シミュレーション | 藤田 裕一郎，呂 福禄，伊藤 修 | 251-252 |
| 高濃度泥流の制御に関する実験的研究 | 新井 宗之，越智 禅 | 253-254 |
| 長良川河口堰上流域の流れに及ぼす風の影響 | 鶴田 周作，松尾 直規 | 255-256 |
| 洪水流ビデオ画像解析の高精度化と誤差について | 藤田 一郎，綾 史郎，出口 恭 | 257-258 |
| 流跡線画像解析の新手法とその精度について | 藤田 一郎，平工 良三，遠松 篤 | 259-260 |
| ニューラルネットワークによる河川景観の類型化の可能性について | 土山 茂希，後藤 孝臣，宮本 晋一 | 261-262 |
| 幅広洪水吐を有するダム減勢池の水面安定性に関する研究 | 後藤 孝臣，土山 茂希，宮本 晋一，前田 浩伸 | 263-264 |
| 幅広洪水吐を有するダム減勢池の水面変動の周波数特性について | 土山 茂希，前田 浩伸，後藤 孝臣，松本 泰信 | 265-266 |
| 感覚的な評価に基づく河川景観分類と評価の定式化の試み | 土山 茂希，宮本 晋一，後藤 孝臣，滝 充弘 | 267-268 |
| 形状抵抗を設けた模型水路における流水の挙動について | 土山 茂希，後藤 孝臣，佐藤 公己，鈴木 隆 | 269-270 |
| 形状抵抗を設けた模型水路における流水の挙動の数値解析の試み | 土山 茂希，鈴木 隆，後藤 孝臣，佐藤 公己 | 271-272 |
| 2次元解析モデルによる濁水シミュレーションの適用性について | 土山 茂希，後藤 孝臣，岩上 泰弘 | 273-274 |
| 急勾配プールタイプ魚道の水理に関する実験的研究 | 水野 誠，東 伸行，中村 俊六 | 275-276 |
| 多分野間協議における合意形成補助ツールとしての河川地形模型の試作 | 中村 緩徳，石井 康浩，東 信行，中村 俊六 | 277-278 |
| アユ仔魚の降河メカニズムに関する現地実験 | 田口 義明，中村 緩徳，東 信行，中村 俊六 | 279-280 |
| 阻流石付き斜面魚道の水理実験 | 由井 恒彦，柳田 暁，東 信行，中村 俊六 | 281-282 |
| 農具川直線区間における多自然型工夫と魚類生息状況との関係 | 須藤 泰彦，和田 真治，中村 緩徳，東 信行，中村 俊夫 | 283-284 |
| 海岸トラス構造物の消波性能についての研究 | 上海 義樹，土山 茂希，川嶋 直人，原 之雄 | 285-286 |
| 赤羽根漁港港内の長周期水面振動 | 藤井 威，相川 久紀，柏原 謙爾，喜岡 渉 | 287-288 |
| 岸壁付近の係留浮体に働く長周期変動漂流力 | 山根 聡，笹井 大義，喜岡 渉 | 289-290 |
| 液状化した砂地盤による湾水振動 | 猪垣 智靖，角野 浩靖，奥藤 耕，喜岡 渉 | 291-292 |
| 赤羽根沖の長周期波の伝播特性 | 相川 久紀，山下 雄一郎，柏原 謙爾，喜岡 渉 | 293-294 |
| 沿岸砂州背後の長周期波の伝播変形 | 古川 智将，片桐 正樹，柏原 謙爾，喜岡 渉 | 295-296 |
| 伊良湖西の浜海岸の海浜地形変化予測について | 村上 宗隆，西田 哲哉，岩田 好一朗 | 297-298 |
| 伊勢湾の沖積層を基礎とした地形の変遷 | 岩垣 雄一，石川 芳範 | 299-300 |
| 実数階微分の工学への応用の試み | 石田 啓，矢富 盟祥，楳田 真也 | 301-302 |
| 3方向連結型護岸ブロックの開発 | 石田 啓，由比 政年，斎藤 武久 | 303-304 |
| 波動場に設置された平板に作用する波力特性に関する一考察 | 斎藤 武久，石田 啓，鞍田 一剛，清水 康輔，柳 智康 | 305-306 |
| 新型波力水車の作成に関する研究 | 石田 啓，高橋 太郎，松田 耕治，森田 博紀，南 利枝 | 307-308 |
| 平面構造物による湧昇流の数値計算と実験結果 | 新井 宗之，小倉 弘江，守利 悟朗 | 309-310 |
| 伊勢湾内7離島の港・海岸整備の実態と過去，現在および将来に対する地域住民の評価と希望 | 伊藤 政博，浅井 将昌，西口 敏幸，村上 廣 | 311-312 |
| 最近23年間における富士海岸の汀線変化について | 伊藤 政博，土屋 義人，成川 幸宏 | 313-314 |
| 超透過性消波工による海岸浸食制御法の開発研究 | 伊藤 政博，土屋 義人，鈴木 秀孝，林 一世，倉持 太希，野口 雄二，前田 建，谷山 正樹 | 315-316 |
| スネーク式造波装置による多方向不規則波の造波特性 | 川嶋 直人，上海 義樹，佐藤 公己，若松 正文 | 317-318 |
| 数値計算による伊勢湾水平循環流に関する一考察 | 杉山 陽一 | 319-320 |
| 多方向波浪場における円筒構造物に作用する波力の実験的研究 | 渡辺 増美，川嶋 直人，若松 正文，岩田 好一朗 | 321-322 |
| 水中放流における温排水の噴流特性 | 岸 靖之，田中 博通，服部 孝之，佐藤 公己，西村 健夫 | 323-324 |
| 防波堤直立部の波による滑動実験 | 出原 茂徳，青木 伸一，奥部 綾子 | 325-326 |
| 渥美半島表浜海岸の実態調査 | 歌津 宏康，青木 伸一 | 327-328 |
| 三河湾におけるクロロフィル濃度とランドサット画像の比較 | 大林 栄正，東 信行，青木 伸一 | 329-330 |
| 赤羽根漁港沖で観測した台風時の波浪特性 | 舟橋 香，青木 伸一，山村 易見，ココナッツ研究グループ | 331-332 |
| 砂質海底上に設置された人工漁礁周辺の洗掘に関する実験的研究 | 水谷 法美，神野 夏樹，金 俊圭，岩田 好一朗 | 333-334 |
| NUMERICAL ANALYSIS OF THE NON-LINEAR WAVE UPLIFT UNDER COMPOSITE BREAKWATERS | Ayman M.Mostafa，水谷 法美 | 335-336 |
| 潜水構造物より発生する波動音に関する基礎的研究 | 水谷 法美，富田 孝史，鈴木 篤，金 俊圭，内藤 耕治，岩田 好一朗 | 337-338 |
| 大口径円筒構造物に作用する2次近似非線形波力のハイブリッド法による数値解析 | 水谷 法美，松本 真一，真田 武，渡辺 増美，岩田 好一朗 | 339-340 |
| 砂漣形状に及ぼす波の不規則性と粒径の影響 | 松尾 かおる，青木 伸一，水田 勝也 | 341-342 |
| 神戸港のケーソン式岸壁にみられる地震時設計についての考察 | 松並 仁茂 | 343-344 |
| 染色体異常試験による除草剤CNPの生物分解の安全性評価 | 松下 拓，伊藤 禎彦 | 345-346 |
| 河北潟に流入する河川の水質調査と水田土壌による水質改善効果 | 谷 欣也，小森 友明，池本 良子，渡辺 猛 | 347-348 |
| 琵琶湖水のUF膜ろ過における膜の透過性能に対する砂ろ過による前処理効果 | 金田 修司，湯浅 晶，フレデリックコラ | 349-350 |
| UF膜ろ過－活性炭吸着複合プロセスによる水道原水中の農薬の除去 | 湯浅 晶，松井 佳彦，澤井 浩二，フレデリックコラ，三品 正行 | 351-352 |
| 数値モデルによる貯水池上流部での淡水赤潮の再現 | 松尾 直規 | 353-354 |
| 色度成分の凝集プロセスにおける最適pHと水温 | 山下 俊志，松井 佳彦，湯浅 晶 | 355-356 |
| フミン質共存系において疎水的微量有害成分の間欠的に流入する活性炭吸着特性 | 小林 英樹，松井 佳彦，杉浦 純一，湯浅 晶 | 357-358 |
| 粉末活性炭を添加する膜分離における微量有害成分の除去 | 小林 聡，有我 清隆，松井 佳彦，湯浅 晶 | 359-360 |
| 用・廃水中有機物の活性炭平衡吸着特性 | 植松 光崇，松井 佳彦，湯浅 晶，李 富生，渡辺 智洋 | 361-362 |
| 固定層活性炭吸着処理において間欠的に流入する親水的農薬の除去特性 | 岩城 健二朗，松井 佳彦，伊藤 永康，湯浅 晶 | 363-364 |
| 紫外部吸収性親水性低分子有機物の総括指標の検討 | 西澤 喜代和，湯浅 晶，松井 佳彦，服部 圭 | 365-366 |
| 用・廃水中有機物の固定層活性炭吸着特性に関する研究 | 山下 将広，湯浅 晶，松井 佳彦，李 富生，渡辺 智洋 | 367-368 |
| 活性炭吸着による水中有機物の除去性 | 荒引 圭俊，湯浅 晶，松井 佳彦，李 富生 | 369-370 |
| UASBを用いた蛋白質系廃水のメタン発酵に及ぼすpHの影響について | 小出 良平，中本 和弘，松本 明人，富所 五郎 | 371-372 |
| 標高データを用いた流域の分割手法の検討 | 伊東 聰，林 直良，松岡 譲 | 373-374 |
| 中国におけるSO2，NOX，NH3の排出量算定 | 大徳 康司，大川 野理子，八幡 健人，松岡 譲 | 375-376 |
| 近自然河川工法による岐阜市におけるビオトープネットワークの調査 | 水上 精栄，佐藤 俊介，森本 英司 | 377-378 |
| 濃尾平野の局地風と気温場に与える都市化の影響 | 岡村 聖，北田 敏廣，田中 勢都 | 379-380 |
| 植生が局所的な熱収支に及ぼす影響の評価に関する研究 | 五来 英一，岡村 聖，北田 敏廣 | 381-382 |
| 濃尾平野における非メタン炭化水素排出源強度の推定 鉛直1次元拡散／反応モデルの利用 | 中西 秀樹，北田 敏廣 | 383-384 |
| 北西太平洋域の酸性物質輸送に対する積雲対流の効果 MM5メソスケール気象モデルを用いた積雲対流の再現 | 倉田 学児，大嶽 公康，桶谷 恵慈，北田 敏廣 | 385-386 |
| 冬季の東アジア‐西太平洋域におけるNOX，SOX，NMHCの長距離輸送特性 | 西沢 匡人，北田 敏廣，近藤 豊 | 387-388 |
| 長野市におけるゴミの排出量の推移とそれに対する考察 | 山本 良昭，小山 健 | 389-390 |
| 建設汚泥の有効利用に関する研究(2) | 尾崎 輝彦，深谷 実，村上 達也，青木 実 | 391-392 |
| 超音波風速計による地上風の乱流特性 | 田中 博通，富 康，海老原 毅，西山 博人 | 393-394 |
| 建設廃棄物処理の問題点とその対応策について(4) | 村上 達也，柴田 育世，永井 良一，鈴木 龍一 | 395-396 |
| 建設汚泥の有効利用に関する研究(1) | 河合 尚利，村上 達也，深谷 実，栗本 譲 | 397-398 |
| 液状化時の側方流動がケーソン岸壁に及ぼす影響に関する実験的研究 | 宮島 昌克，北浦 勝，中川 浩明，小林 亨，近藤 宏樹 | 399-400 |
| 液状化による永久変位予測のための液状化領域の推定 | 福島 聡一郎，北浦 勝，宮島 昌克，吉田 雅穂，安達 實，北浦 直子 | 401-402 |
| 液状化領域把握のための地盤情報データベース構築に関する検討 | 宮島 昌克，吉田 雅穂，北浦 勝，福島 聡一郎，北浦 直子，安達 實 | 403-404 |
| 液状化領域の空間分布異方性に関する研究 | 吉田 雅穂，宮島 昌克，北浦 勝 | 405-406 |
| 堆積パターンを考慮した液状化予測モデルの構築 | 山田 公夫，杉井 俊夫，植村 千恵子 | 407-408 |
| 数量化理論による木造家屋の震害予測モデルの再検討 | 山田 公夫，杉井 俊夫，木野本 生馬，川地 仁 | 409-410 |
| 簡易的な材料定数による液状化判定法の開発 | 岡 二三生，八嶋 厚，稲本 昌也，上村 徳良 | 411-412 |
| 液状化予測におけるN値、FL値の表示方法について | 吉村 優治 | 413-414 |
| 濃尾平野における液状化発生時の地表面加速度分布の推定 | 吉村 優治，古川 裕健 | 415-416 |
| 地表強震記録を用いた液状化検知方法に関する研究 | 宮島 昌克，北浦 勝，安達 實，野津 智 | 417-418 |
| Numerical Simulation on Effect of Vertical Ground Motion upon Rise of Excess Pore Water Pressure by Using DEM | ■ 恩地，宮島 昌克，北浦 勝 | 419-420 |
| 間隙水と土粒子の運動の相互作用についてのDEMによる検討 | 河邑 眞，岡村 達人，藤木 博昭 | 421-422 |
| 地震計アレー観測結果の逆解析とその結果の信頼性評価 | 西川原 和幸，本城 勇介，小尻 利治，吉澤 睦博 | 423-424 |
| 平成6年の異常渇水に伴う濃尾平野の地盤沈下について | 大東 憲二，植下 協 | 425-426 |
| 貫入度の異なる群井を用いた地下水位低下工法に関する論理的考察 | 大東 憲二，飯島 穣，清水 豊，鈴木 崇史 | 427-428 |
| 盛土載荷時の軟弱地盤変形の逆解析とその信頼性評価 | 交田 晃基，本城 勇介，小尻 利治 | 429-430 |
| 偏心荷重を受ける浅い基礎の2次元モデル試験 | 浅岡 道太，中井 照夫，磯部 有作 | 431-432 |
| 壁体の剛性を変えた2次元掘削モデル試験 | 村田 浩毅，中井 照夫，阪野 正明，桜井 孝昭 | 433-434 |
| 断面形状を変化させたトンネル堀削モデル試験 | 山崎 久義，中井 照夫，松原 央 | 435-436 |
| 急傾斜地における大規模山留工の設計と計測 | 北川 昭彦，山田 徹，緒方 明彦，蓮池 康志，江島 裕章 | 437-438 |
| 東海地方の地形・地質の地域特性と地盤問題の関係について | 吉村 優治，小畑 浩子，和田 智 | 439-440 |
| 沖積層の層序モデルの作成と実際の土質柱状図との類似性評価 | 金田 正孝，船木 秀策，中村 正幸，板橋 一雄 | 441-442 |
| 下部砂層が未発達な沖積層の層序モデルの作成と実際の土質柱状図との類似性評価 | 船木 秀策，金田 正孝，中村 正幸，板橋 一雄 | 443-444 |
| サンドコンパクションパイルによる地盤改工法の信頼性解析とコードキャリブレーション | 古田 茂樹，本城 勇介，小尻 利治 | 445-446 |
| 埋め込み杭の周面摩擦発現に関する統計解析 | 山本 純弘，本城 勇介，小尻 利治 | 447-448 |
| 杭の鉛直支持力設計法に関する信頼性解析とコードキャリブレーション | 石原 寛隆，本城 勇介，小尻 利治 | 449-450 |
| 杭打ち込み試験結果データベースを用いた杭の支持力要因に関する統計解析 | 岡崎 基史，本城 勇介，小尻 利治 | 451-452 |
| 弾性状態における砂の応力・ひずみ挙動 | 檜尾 正也，中井 照夫，星川 拓哉，三輪 時弘 | 453-454 |
| A New development of relaxation testing system | 徐 庸碩，太田 康弘，市川 康明 | 455-456 |
| 弾粘塑性材料への均質化法の適用 | 田口 知寛，清木 隆文，市川 康明 | 457-458 |
| 花崗岩における石目計測と一軸圧縮強度との関係 | 徐 庸碩，早川 真，市川 康明 | 459-460 |
| 岩石のクリープ変形過程におけるAEの発生挙動について | 瀬川 治伸，赤木 知之，伊東 孝 | 461-462 |
| 締固め土の力学的性質に及ぼす飽和度の影響 | 吉村 優治，頭本 忠夫，加藤 正司 | 463-464 |
| サクション制御による締固め促進手法の検討 | 一瓢 良子，新納 格，正田 要一，蒋 建群，栗林 栄一 | 465-466 |
| 不飽和粘性土のせん断特性に及ぼすサクションの影響 | 安藤 幸二，小西 純一，富田 富晴，鈴木 幸憲 | 467-468 |
| フォールコーン試験に関する一考察 | 吉村 優治，伏屋 美香 | 469-470 |
| 飽和粘性土の繰返し等方圧密特性 | 櫛原 信二，小西 純一，橋本 一郎 | 471-472 |
| 粘土の真空による圧密特性 | 梅崎 健夫，千野 克浩，川上 浩 | 473-474 |
| 真空圧密を受けた粘土の強度増加特性 | 千野 克浩，梅崎 健夫，川上 浩 | 475-476 |
| 大阪洪積粘土の降伏特性 | 岡 二三生，八嶋 厚，重松 宏明，岩田 浩幸 | 477-478 |
| 残留状態における粘土の垂直応力変化に伴う強度特性 | 鈴木 素之，梅崎 健夫，川上 浩，伊藤 秀幸 | 479-480 |
| 間隙水圧変化を受ける粘土の三軸スライスせん断挙動 | 鈴木 素之，梅崎 健夫，川上 浩，山上 友也 | 481-482 |
| 石炭灰の不良土改良材としての適用実験 | 近藤 寛通，木村 稔，藤川 恵司，堤 博恭 | 483-484 |
| 負の二項分布による破砕性土質材料の粒度変化の評価 | 牧 岳志，高木 聖崇，久原 善光，板橋 一雄 | 485-486 |
| 砂層内の注入材挙動に及ぼす間隙径分布と注入材粒度の関係 | 宇野 尚雄，神谷 浩二，木村 大介，西本 勝之 | 487-488 |
| 砂の間隙径分布の「空気圧入法」による計測と水分特性曲線からの推定 | 宇野 尚雄，神谷 浩二，田中 宏路 | 489-490 |
| 目詰まり量を考慮したフィルター層の透水性低下 | 杉井 俊夫，神戸 知治，神谷 浩二，宇野 尚雄 | 491-492 |
| 砂質土の透水係数の推定に関する研究 | 乾 英隆，吉村 優治 | 493-494 |
| 非吸着性溶質の破過曲線のtailing現象について | 藤原 千寿子，棚橋 秀行，梅崎 健夫 | 495-496 |
| 非定常－飽和・不飽和浸透流のFEM解析結果と併記事項 | 口石 孝幸，木村 勝行 | 497-498 |
| 高速道路への転換率を内性化した利用者均衡配分 | 上田 聡，松井 寛，藤田 素弘 | 499-500 |
| 可能性指標を用いた交通量配分法の提案 | 川原 徹也，秋山 孝正 | 501-502 |
| 交通量配分に用いるリンクパフォーマンス関数の設定 | 長棟 一秀，松井 寛，藤田 素弘 | 503-504 |
| 平面道路におけるリアルタイム走行時間予測に関する基礎的研究 | 奥谷 巌，渡辺 剛 | 505-506 |
| 自動車利用者の経路選択行動・出発時刻の決定に関する分析 | 依田 勝雄，廣畠 康裕 | 507-508 |
| 経路交通情報を考慮した確率均衡モデル | 宮城 俊彦，市川 昌，高木 成利 | 509-510 |
| ファジイ・ニューロモデルを用いた経路選択行動に関する基礎的分析 | 松浦 貴宏，秋山 孝正 | 511-512 |
| ファジイ・ニューロモデルによる経路選択現象の記述 | 坪井 兵太，秋山 孝正 | 513-514 |
| 交通変量の精度が制御に及ぼす影響 | 奥谷 巌，宮坂 英治，櫃本 史典 | 515-516 |
| 隣接交差点の影響を考慮した道路占用時の仮設信号の動的制御 | 増田 真一，和田 かおる，山本 幸司 | 517-518 |
| 交差点改良エキスパートシステムを用いた交通渋滞対策支援システムの構築 | 高山 純一，南部 浩之 | 519-520 |
| 道路交通環境を考慮した心拍数及び予測モデルと交通事故との関係に関する研究 | 鰐部 雅保，湊 健，栗本 譲，高橋 政稔，松本 幸正 | 521-522 |
| 交差点における交通事故分析に関する研究 | 小倉 俊臣，明田 誠，栗本 譲，高橋 政稔 | 523-524 |
| 視覚要素を用いた交差点における交通事故危険度評価 | 荻野 弘，野田 宏治，伊豆原 浩二，栗本 譲 | 525-526 |
| ファジィ推論による高速道路における事故検知法の有効性 | 奥谷 巖，原田 正隆 | 527-528 |
| 無信号交差点における安全対策評価のための車両挙動の分析 | 上田 賢，廣畠 康裕 | 529-530 |
| 平日と休日の相互関係を考慮したトリップ生成の実態分析 | 柴田 栄作，廣畠 康裕 | 531-532 |
| 地方工業都市における市民の交通行動分析 大規模事業所の勤務体制変更が及ぼす影響について | 磯部 友彦，井上 満夫，花井 卓也，林 昌哉，森田 一紀 | 533-534 |
| パネル調査法による勤務形態変更前後の活動と交通の変化 | 井上 満夫，磯部 友彦，竹内 伝史 | 535-536 |
| 都心居住者の交通行動についての特性分析 | 保田 昌良，松井 寛 | 537-538 |
| 金沢市における時差出勤の社会実験導入に関する考察 | 高山 純一，谷 英賢，木村 実，坂井 祐一，松本 佳子 | 539-540 |
| 時間地図を用いた交通需要マネージメントに関する計画情報の表現についての一考察 時差出勤を例として | 鈴木 崇児，沢田 理 | 541-542 |
| 都市高速道路乗り継ぎ制の設置に関する研究 | 安田 幸司，秋山 孝正 | 543-544 |
| 複数区間を考慮した乗り継ぎシステムの定式化 | 伊藤 達也，秋山 孝正 | 545-546 |
| CGを用いた交通安全施設設置計画支援システムのリアリティ評価に関する研究 | 高山 純一，河合 宏之，高畠 良一 | 547-548 |
| 交通事故多発地点を考慮した交通安全対策立案方法 | 黒石 博幸，秋山 孝正 | 549-550 |
| 豊田市の一小学校区における交通安全対策について | 伊豆原 浩二，稲村 ひとみ | 551-552 |
| 高齢者の交通行動特性から見た高齢者交通事故の要因分析 | 高山 純一，小寺 一樹，高畠 良一 | 553-554 |
| 視覚障害者の心理地図作成上の問題点について | 木村 政晃，豊田 猛，高橋 政稔，栗本 譲 | 555-556 |
| 三輪型電動車椅子の段差乗り越し時の安定性に関する研究 | 各務 繁，高橋 政稔，栗本 譲 | 557-558 |
| 首都機能移転効果分析のための帰着便益連関表 | 小池 淳司，上田 孝行，森杉 壽芳，池山 弘晃 | 559-560 |
| 社会基盤施設の新規整備便益の定義と計測に関する一提案 | 上田 孝行，森杉 壽芳 | 561-562 |
| 公園とその周辺都市施設の隣接効果に関する研究 | 舟渡 悦夫，桑原 茂幸，落合 健一，権田 直己，加藤 正徳 | 563-564 |
| 土地利用‐交通統合モデルを用いた都市形成シミュレーション | 森 浩二，宮城 俊彦，澤田 理 | 565-566 |
| リニアプログラミングを用いた医療施設の配置計画問題 | 宮城 俊彦，鈴木 崇児，FAUZY AMMARI | 567-568 |
| 環状道路の機能と効果に関する一考察 | 内海 泰輔，林 良嗣，森杉 雅史，中村 英樹 | 569-570 |
| 我が国の戦後の道路整備における都市比較 | 杉尾 恵太，竹内 伝史 | 571-572 |
| 名古屋高速道路における幾何構造とアクセレレーションノイズに関する研究 | 吉田 実，野田 宏治，荻野 弘，栗本 譲 | 573-574 |
| 都市高速道路を対象とした混雑料金水準の検討 | 五井 直輝，秋山 孝正 | 575-576 |
| 駐車場案内システムの評価のための駐車場選択行動の分析 | 中平 恭之，廣畠 康裕 | 577-578 |
| ロケーション問題を応用した駐輪場の最適配置問題 | 宮城 俊彦，鈴木 崇児，都嶋 一徳 | 579-580 |
| コイン駐車場の立地と利用に関する調査分析 | 舟渡 悦夫，青山 健一，古川 文子 | 581-582 |
| 高速道路の通行止め情報の提供位置に関する研究 | 高山 純一，川上 光彦，酒井 大輔，永田 恭裕 | 583-584 |
| 観光地におけるP&BRシステムへの誘導に関する研究 | 高山 純一，横山 寛，川上 光彦，永田 恭裕 | 585-586 |
| 交通管理支援のための渋滞シミュレーションモデルの構築 | 秋山 孝正，横山 剛士 | 587-588 |
| 一般道路における渋滞の定義に関する一考察 | 松井 寛，藤田 素弘，清水 和仁 | 589-590 |
| 交通部門からのCO2排出量削減に向けての目標設定型交通政策に関する研究 | 都築 啓輔，林 良嗣，中村 英樹 | 591-592 |
| 自動車交通に起因する外部不経済削減のための低公害車普及政策の国民経済的評価 | 武藤 慎一，上田 孝行，森杉 壽芳，舘 幹土 | 593-594 |
| 都市バスの機能に応じた路線運行計画の検討 | 神谷 孝弘，竹内 伝史，磯部 友彦 | 595-596 |
| 折返し運行を考慮したガイドウェイバス運行計画シミュレーション分析 | 木村 好徳，和田 かおる，山本 幸司 | 597-598 |
| スケジューリングを考慮したバス路線網再編成計画に関する研究 | 高山 純一，塩士 圭介，宮崎 耕輔 | 599-600 |
| ラムゼイプライシングによる公共交通機関の料金設定 | 宮城 俊彦，鈴木 崇児，中瀬 敬介，石川 治樹 | 601-602 |
| 地方都市における公共交通に対する評価意識と利用に関する分析 | 伊藤 敏勝，廣畠 康裕 | 603-604 |
| 都市鉄道整備制度に関する歴史的考察 | 増田 伸樹，金 広文，林 良嗣，中村 英樹 | 605-606 |
| 地方中小鉄道における輸送実績及び沿線地域経済指標の経年比較分析 | 磯部 友彦，横山 貴也，山岡 俊一，前川 俊之 | 607-608 |
| 第三セクター愛知環状鉄道の開業効果と今後の輸送力増強方策 | 柴田 陽一，元木 洋，佐藤 宏 | 609-610 |
| 新空港アクセス線2線整備による時間的経済効果について | 柴田 陽一，元木 洋，夏目 昌亮 | 611-612 |
| 中部新国際空港への鉄道アクセス整備の事業採算性評価 | 渡辺 治継，和田 かおる，山本 幸司 | 613-614 |
| 常電導磁気浮上式リニアモーターカーHSSTの軌道精度測定 | 鈴木 義成，高木 進，加藤 寿，石川 孝二，杉山 孝雄 | 615-616 |
| 名古屋市を対象とした都市公園の防災機能に関する考察 | 石川 真澄，和田 かおる，山本 幸司 | 617-618 |
| 大震時における水利・道路網からみた消防力低下地域の予測に関する研究 | 高山 純一，飯坂 貴宏 | 619-620 |
| 海上空港での航空機事故を想定した救急搬送計画のシミュレーション分析 | 小池 則満，和田 かおる，山本 幸司 | 621-622 |
| 建設発生残土を利用した泥土モルタル | 齋藤 良一，諸石 毅之，片上 貴文 | 623-624 |
| 建設残土の品質を考慮した再利用計画に関する一考察 | 和田 かおる，濱口 博映，山本 幸司 | 625-626 |
| 建設工事現場の総合的なイメージアップに関する一考察 | 飯田 正範，和田 かおる，山本 幸司 | 627-628 |
| マンスケジューリングにおけるヒューリスティック解法の有効性比較 | 奥谷 巖，小笠原 貴道 | 629-630 |
| ファジィ最小二乗法の適用性について | 奥谷 巌，高瀬 達夫 | 631-632 |
| INTEGRATED RECYCLING MANAGEMENT OF INDUSTRIAL SOLID WASTE IN THE CEMENT INDUSTRY | ハンマード・アミン，伊藤 義人 | 633-634 |
| 産業廃棄物政策の事後分析 | 林 良嗣，奥田 隆明，Khin Sanda，池町 円 | 635-636 |
| 脳波スペクトルでみた都市空間の音楽的解釈 | 奥谷 巌，森下 時麿，河村 栄二 | 637-638 |
| 都市中心地区におけるサウンドスケープに関する分析 | 宇野 彰，秋山 孝正 | 639-640 |
| α波による都市空間の快適性評価と要因抽出 | 奥谷 巖，森下 時麿，河村 栄二 | 641-642 |
| 街路シークエンス景観の評価方法について | 服部 務，秋山 孝正 | 643-644 |
| 岐阜県の地域風土についての意識調査分析 | 林 達也，片桐 雅之，秋山 孝正 | 645-646 |
| 災害心理から見た都市の復興過程の分析 | 山岡 和弘，秋山 孝正 | 647-648 |
| 眺望の価値評価について 地下空間利用の提案 | 伊藤 均，西 淳二，清木 隆文 | 649-650 |
| 地下空間におけるデザイン評価 名古屋市地下鉄駅デザインの現況分析評価 | 堀口 茂，清木 隆文，西 淳二 | 651-652 |
| 橋詰広場と駅前広場との類似性 | 国島 広弥，清水 茂 | 653-654 |
| 江戸期における橋梁の利用目的とその変遷に関する一考察 | 湯浅 卓夫，山本 太郎，清水 茂 | 655-656 |
| 煉瓦造構造物の保存・活用をめぐる諸問題について | 小西 純一 | 657-658 |
| ランドサットによる中国中部沿岸における農地減少把握と土地利用制度 | 奥谷 巌，王 人潮，呉 豪翔，石持 真 | 659-660 |
| 運動形態に基づく斜面崩壊の分類と衛星データの関係 | 河邑 眞，辻子 裕二，辻野 和彦，深堀 賢 | 661-662 |
| 土砂の拡散を考慮した衛星データからの斜面崩壊形態検出 | 辻子 裕二，河邑 眞 | 663-664 |
| LAND COVER CLASSIFICATION OF REMOTELY SENSED DATA USING KALMAN FILTERING | 奥谷 巌，呉 豪翔 | 665-666 |
| RELATION BETWEEN URBANIZATION AND THE VEGETATION ENVIRONMENT IN THE COLOMBO METROPOLITAN REGION IN SRI LANKA | 河邑 眞，Sauath Jayamanna，辻子 裕二，杉山 晃 | 667-668 |
| 我が国の地籍制度の現状と将来 | 長田 智章，金 相洙，林 良嗣 | 669-670 |
| 地表変位観測データによる地すべりブロックの判別について | 宮澤 圭，吉澤 孝和 | 671-672 |
| 地形図を用いた展望図の作成法とその表現について | 井之川 尚弘，吉澤 孝和 | 673-674 |
| 災害調査におけるDGPS測量の利用性に関する研究 栂池雪崩災害を事例として | 山下 伊千造，日高 基裕，吉澤 孝和 | 675-676 |
| 災害の現地調査におけるDGPS測量の精度的検討 | 日高 基裕，山下 伊千造，吉澤 孝和 | 677-678 |
| 全周回転式立坑築造機（アート機）の開発 | 落合 辰巳，犬飼 哲也，青木 健一，宮地 俊夫，濱口 健一 | 679-680 |
| 営業線直下での開削トンネルの工事計画 | 元木 洋，水本 清志 | 681-682 |
| 制御発破による低土被り区間のトンネル施工例 | 関口 龍一，本島 道清，竹内 啓隆 | 683-684 |
| 転石層の削孔にパーカッション掘削工法を採用した施工事例 | 大西 康之，市川 直義，清水 芳典，石田 幸広 | 685-686 |
| 地下水の豊富な地域での開削方式による大規模地下鉄車庫の施工 | 長瀬 毅，西 治久，梶 好延，福田 剛士 | 687-688 |
| 長尺フェースボールト等による不良地山対策と上下半斜路桟橋による工期短縮 | 小山 耕治，緒方 健治，野村 雅明，守屋 洋一 | 689-690 |
| 既設橋台近接施工時の土留めの情報化施工 | 阿部 文彦，伊藤 和四郎，黒江 一郎，石黒 勝，巣元 利博 | 691-692 |
| 栄生駅石積擁壁の耐震補強について | 落合 辰巳，吉金 正益 | 693-694 |
| 高架橋壁基礎工法 | 藤田 長，石黒 勝，桜井 正典 | 695-696 |
| 杭打施工管理機について | 恩田 充，藤野 昭宏，村岡 猛 | 697-698 |
| SPS（単杭ドルフィン）の設計と施工 | 福島 敬三，佐藤 峰幸，柴原 信之，尾高 義夫 | 699-700 |
| NOMST工法のSMW土留壁での施工例 | 和田 幸治 | 701-702 |
| NOMST工法による大口径シールド到達の実績 | 鈴木 仁規，赤木 保英，鈴木 義信 | 703-704 |
| 凍結工法による大断面地中拡幅工事（その1） 凍土壁の設計と計測管理 | 臼井 徹弥，片山 英明，上嶋 正樹，辻井 孝 | 705-706 |
| 凍結工法による大断面地中拡幅工事（その2） 凍結地盤中での高流動コンクリートの施工実績 | 上嶋 正樹，片山 英明，辻井 孝，臼井 徹弥 | 707-708 |
| プレキャスト床版におけるRCループ継手構造の耐久性に関する検討 | 水口 和之，村山 陽，北山 耕造，松井 繁之 | 709-710 |
| PCコンファインド工法による昭和橋の橋脚補強設計と施工計画 | 夏目 幸次，冨田 淳志，辻 眞規男，杉江 正美，加藤 卓也 | 711-712 |
| コンクリートの流砂による摩耗予測に関する実験的研究 | 新井 宗之，天野 時元，福島 浩一 | 713-714 |
| 損傷したRC正方形断面柱の補修効果に関する基礎的研究 | 鈴木 信彦，平澤 征夫，原田 暢尚 | 715-716 |
| 炭素繊維シートによる付着割裂補強効果に関する実験的研究 | 稲積 真志，角 徹三 | 717-718 |
| 赤外線サーモグラフィー法による鋼板巻立て工法における充填度検査 | 松田 康孝，鳥居 和之，福島 浩一，竹内 勝信 | 719-720 |
| ASR損傷コンクリート橋脚の補強設計のための現地調査 | 鳥居 和之，堀 隆治，奥田 由法，川村 満紀 | 721-722 |
| 断面修復材の挙動に関する解析的検討 | 国枝 稔，今枝 秋雄，栗原 哲彦，六郷 恵哲 | 723-724 |
| CP法におけるコンペンセーションプレーンに関する一考察 | 児嶋 保明，坪井 俊吾，森本 博昭，小柳 洽 | 725-726 |
| コンクリートの引張強度の寸法効果に関する解析的検討 | 澤 伸繁，Nguyen Van Loi，内田 裕市，小柳 洽 | 727-728 |
| 大型浮体構造の動揺解析 | 谷川 亮，田邊 忠顕 | 729-730 |
| 平面格子の等価連続体化法によるRC材料の構成則の構築 | 久米 敦子，余 国雄，田邊 忠顕 | 731-732 |
| Application of Unified Concrete Plasticity Model in Reinforced Concrete Members | Supratic Gupta，田辺 忠顕 | 733-734 |
| 引張力を受けるNC継手の挙動 | 泉 満明，高棹 紘一，浜岡 弘二，杉山 哲也 | 735-736 |
| 鉄筋コンクリート柱部材のじん性率を求めるための荷重 変位曲線の算定方法について | 長 尚，酒井 崇行 | 737-738 |
| ねじりモーメントを受ける鉄筋コンクリート部材の鉄筋の応力算定式について | 長 尚，荒川 智之 | 739-740 |
| 電気炉酸化スラグのコンクリート用骨材としての活用 | 森野 奎二，岩月 栄治 | 741-742 |
| 電気炉還元スラグによる軟弱土質改良のメカニズムと土質改良能力簡易評価法 | 金川 淳，土屋 忠寛，青山 裕泰，桑山 忠 | 743-744 |
| 製鋼スラグの港湾工事へのリサイクル適用検討調査について | 鬼頭 孝明，村岡 猛，大西 裕之 | 745-746 |
| 都市焼却灰を用いたリサイクル化の研究 | 小林 信之，飯坂 武男，杉山 秋博，菊川 浩治 | 747-748 |
| コンクリート用混和材としてのもみがら灰の利用について | 中尾 文博，中嶋 清実，河野 伊知郎，松井 健一 | 749-750 |
| AE減水剤を添加したセメントペーストの粘度推定法 | 菊川 浩治，横山 和幸，西山 玄器 | 751-752 |
| 短繊維混入モルタルの粘性、分散性及び強度 | 岩月 栄治，不破 昭，森野 奎二 | 753-754 |
| 低品質なフライアッシュのコンクリートへの適用限界に関する研究 | 町 勉，梅原 秀哲，吉田 彌智 | 755-756 |
| 塩化カルシウム腐食によるコンクリートの化学的劣化機構 | 笹谷 輝彦，鳥居 和之，岡村 宇太弥，川村 満紀 | 757-758 |
| 電気的促進試験法による高炉スラグ微粉末コンクリートの塩化物イオン拡散係数の算定 | 佐藤 健一，鳥居 和之，小山 徳之，川村 満紀 | 759-760 |
| 電気防食を実施した鉄筋コンクリート部材のアルカリシリカ反応と耐荷性状 | 西村 敏明，鳥居 和之，石井 浩司，川村 満紀 | 761-762 |
| 超音波によるセメントコンクリートの水和反応促進 | 桑山 忠，山本 幸源，米村 健，野上 周嗣，大日方 政信 | 763-764 |
| マスコンクリート構造物の熱伝導に関する均質化解析 | 三浦 郷志，清木 隆文，市川 康明 | 765-766 |
| コンクリートの蒸気養生時における伝熱解析 | Nguyen van Loi，森本 博昭，小柳 洽 | 767-768 |
| プレキャストコンクリート複合断熱板に関する研究 | 音部 広樹，鈴木 巨祥，遠藤 友紀雄，森本 博昭 | 769-770 |
| 蒸気養生中のコンクリートの諸物性について | 遠藤 友紀雄，井潟 友和，荻須 雅夫，森本 博昭 | 771-772 |
| AARコンクリート供試体の膨張とひび割れの関係 | 皿井 剛典，岩月 栄治，森野 奎二 | 773-774 |
| 仮想ひび割れをはり中央に配置したモデルの鋼繊維補強コンクリートへの適用性 | 荒川 健，石綿 真史，栗原 哲彦，六郷 恵哲 | 775-776 |
| 若材齢コンクリートのクリープの載荷応力依存性 | 平本 昌生，服部 達也，岩田 忠兵衛，梅原 秀哲 | 777-778 |
| コンクリート打継部の付着特性およびその改善に関する研究 | 西田 好彦，国枝 稔，栗原 哲彦，六郷 恵哲 | 779-780 |
| 強度発現過程における超速硬セメントコンクリートの圧縮疲労強度特性 | 岡田 行雄，河野 伊知郎，中嶋 清実，湯浅 晃行 | 781-782 |
| 各種鋼繊維を混入した鋼繊維補強コンクリートの曲げ破壊性状 | 尾崎 公則，荒川 健，栗原 哲彦，六郷 恵哲 | 783-784 |
| 高強度コンクリートの引張軟化曲線の計測 | 名和 真一，小澤 満津雄，内田 裕市，小柳 洽 | 785-786 |
| PC壁体の振動遮断特性に関する計測事例（その2） | 可児 幸彦，薄葉 信一，早川 清，杉谷 和弘 | 787-788 |
| 再生骨材を使用したコンクリートの強度と長さ変化率 | 久保田 浩靖，岩月 栄治，森野 奎二 | 789-790 |
| アルカリシリカゲルの組成と膨張性 | 寺島 努，川村 満紀，荒野 憲之 | 791-792 |
| 亜硝酸塩防錆剤の効果と細孔溶液の組成 | 辻 保亘，谷川 伸，川村 満紀 | 793-794 |
| 多孔体内の水分拡散変形実験装置の開発とその性能実験 | 山本 和範，木全 博聖，田邊 忠顕 | 795-796 |
| ポーラスコンクリートの高性能化に関する研究 | 小椋 伸司，国枝 稔，栗原 哲彦，六郷 恵哲 | 797-798 |
| コンクリート構造物の部分安全係数を用いた耐久性の確保について | 花田 潤治，小山 健 | 799-800 |
| 耐久指数項目の経済性を考慮した耐久性ポイントの確保について | 長崎 宏昭，小山 健 | 801-802 |
| 排水性舗装の機能回復方法 | 召田 紀雄，川西 礼緒奈，斉藤 荘一 | 803-804 |
| 蓄光材料の視認性に関する光学的研究 | 恒川 真二，井上 孝治，田崎 央将，大場 洋栄，藤田 晃弘 | 805-806 |
| 蛍光材料の視認性に関する光学的研究 | 関谷 大志，田中 芳実，廣瀬 公一，恒川 真二，藤田 晃弘 | 807-808 |
| 蛍光体路面標示材の視認性に関する光学的特性 | 安藤 友一，平岡 徳行，恒川 慎二，藤田 晃弘，中村 健一 | 809-810 |
| アスファルト舗装の疲労挙動に及ぼすタイヤ接地圧分布の影響 | 西澤 辰男，松野 三朗，金谷 めぐみ | 811-812 |
| 排水性舗装の機能回復 | 桑山 忠，権田 信明，阿原 考伸，舩渡 尚子，松本 歳一 | 813-814 |