| 堆積地盤の非線形性を考慮した地震動変換係数の適用性について | 八代 和幸，杉尾 真司，杉戸 真太，古本 吉倫，能島 暢呂 | 01-02 |
| 周波数帯域を考慮したインバージョンによる震源過程推定法の検討 | 久世 益充，杉戸 真太，能島 暢呂，古本 吉倫，関野 哲雄 | 03-04 |
| 不規則振動論に基づく非定常地震動予測モデルの応答スペクトル規定法 | 横川 真也，能島 暢呂，杉戸 真太，古本 吉倫，山根 光雄 | 05-06 |
| 地震動情報と実被害情報の統合処理による被害推定の逐次更新モデル | 金澤 伸治，能島 暢呂，杉戸 真太 | 07-08 |
| 地震動情報とリモートセンシング情報の統合処理による被害推定の逐次更新モデル | 立石 陽輝，能島 暢呂，杉戸 真太，松岡 昌志，金澤 伸治 | 09-10 |
| 地震動応答スペクトルの不確実性に関する基礎的検討 | 加藤 寛士，杉戸 真太，能島 暢呂 | 11-12 |
| 震度情報に基づく供給系ライフラインの地震時機能の二段階評価モデル | 鈴木 康夫，能島 暢呂，杉戸 真太 | 13-14 |
| 写真で見る福井県における災害発生地点の今と昔 | 吉田 雅穂，丹羽 さくら，宮島 昌克，北浦 勝 | 15-16 |
| 統計的グリーン関数重ね合わせ法の妥当性の検討 | 佐々木 伸安，鶴来 雅人，宮島 昌克，北浦 勝 | 17-18 |
| 地震時に盆地地形の地盤境界面付近で発生する動揺振動に関する実験的研究 | 河村 暁，村田 晶，北浦 勝 | 19-20 |
| 北陸地方におけるQsの推定 | 西川 隼人，北浦 勝 | 21-22 |
| 液状化時における隣接構造物の相互作用について | 市川 督人，北田 幸彦，北浦 勝 | 23-24 |
| 地震動の繰り返しを考慮した応答スペクトル指標による構造物被害推定 | 石井 智大，村田 晶，北浦 勝，安田 衛 | 25-26 |
| 鉄骨構造物モデルの振動特性と最悪地震動について | 井関 智久，Abdolhossein Fallahi，北浦 勝 | 27-28 |
| 上水道システムの早期被害把握のための管路センサー最適配置に関する検討 | 森田 くに子，宮島 昌克，北浦 勝 | 29-30 |
| 断層を横切る地中有継手埋設管の挙動解析 | 中山 栄作，宮島 昌克，北浦 勝 | 31-32 |
| 鋼球の衝突を受ける平板から発生する衝突音の音響インテンシティの分布特性 | 河原田 豊，滝沢 宣人，近藤 八重，水澤 富作 | 33-34 |
| 平板から発生する衝突音に関する基礎的研究 | 滝沢 宣人，河原田 豊，近藤 八重，水澤 富作 | 35-36 |
| 洪水吐ゲートの微小開度時の振動 | 溝口 悦郎，井田 康男，堀田 勝弘 | 37-38 |
| マス-バネ系モデルを用いた伝達境界の定式化 | 李 相勲，田辺 忠顕 | 39-40 |
| 外ケーブル併用吊床版橋の構造と振動特性 | 梶川 康男，深田 宰史，大木 太，角本 周 | 41-42 |
| 波形鋼板ウェブPC単純箱桁橋の低周波空気振動特性 | 深田 宰史，梶川 康男，林下 貴彦，立神 久雄 | 43-44 |
| 上路式PC吊床版橋の振動特性 | 梶川 康男，深田 宰史，久保 修平，近藤 真一 | 45-46 |
| 非線形動的解析による連続PCラーメン橋の設計 | 太田 好宣，鵜飼 昭雄 | 47-48 |
| 橋梁用防護柵のLCA・LCCと性能照査型設計システム | 鈴木 達，伊藤 義人 | 49-50 |
| 炭素繊維シートによる鋼構造物の補修・補強効果に関する実験的研究 | 鈴木 佳美，山田 聡，島田 政紀，岸本 宏一，山田 健太郎 | 51-52 |
| 変位量およびその繰返し数を計測する簡易センサーの開発 | 山田 聡，山田 健太郎，小塩 達也 | 53-54 |
| モルタル充填補強鋼管はりの曲げ耐荷力に関する研究 | 渋谷 竜三，前川 幸次，細川 豊 | 55-56 |
| 地震による経済被害の特徴と長期的影響に関する研究 | 谷口 仁士，田口 明秀 | 57-58 |
| 大型防災ストックヤードの全国展開計画に関する一考察 | 谷口 仁士，松下 哲明 | 59-60 |
| 鋼球の衝突を受ける板の衝撃応答の発生メカニズムと曲げ波の伝播特性 | 近藤 八重，水澤 富作 | 61-62 |
| 衝撃を受けるRCはりの運動エネルギーおよび運動量の影響に関する一考察 | 西村 洋平，桝谷 浩，梶川 康男 | 63-64 |
| 3次元個別要素法を用いた版の衝撃挙動解析に関する研究 | 石井 繁治，桝谷 浩，梶川 康男 | 65-66 |
| 分割要素長さ依存性を解消した鉄筋コンクリート柱のポストピーク挙動解析 | 関 直樹，松村 寿男，水野 英二，畑中 重光 | 67-68 |
| 鉄筋の座屈を考慮した鉄筋コンクリート柱の繰り返しポストピーク挙動解析 | 川瀬 瞳，松村 寿男，水野 英二，畑中 重光 | 69-70 |
| 腐食劣化や補修による断面変化過程を考慮した鋼トラス橋の限界状態に関する研究 | 川西 直樹，今井 啓恵，後藤 芳顯 | 71-72 |
| スライドと積層ゴムを配置した二重床の免震特性とOpenGLを用いた構造物のシミュレーション解析 | 深谷 定充，藤井 康寿，中川 建治，村瀬 安彦 | 73-74 |
| Spline Prism Methodを用いた直交異方性厚板の振動解析 | 名木野 晴暢，水澤 富作 | 75-76 |
| 極異方性板理論を用いた扇形Mindlin板の振動解析 | 木村 健一，水澤 富作 | 77-78 |
| 複数欠陥を有する平板の波動散乱問題の解析 | 小倉 洋一，川上 哲太朗 | 79-80 |
| 高い波数を考慮した波動問題の3次元高速多重極境界要素法 | 近藤 喜彦，福井 卓雄 | 81-82 |
| 高速多重極境界要素法におけるWavelet変換を用いた反復前処理法 | 薮田 順子，福井 卓雄 | 83-84 |
| 境界要素法を用いた弾性問題の均質化法の定式化 | 木畑 大輔，福井 卓雄 | 85-86 |
| 確率微分方程式による境界積分方程式法のための境界データの作成 | 佐藤 大輔，福井 卓雄 | 87-88 |
| 環境騒音の低下を目的としたアクティブ騒音制御のための基礎的研究 | 口垣内 淳人，福井 卓雄 | 89-90 |
| 橋梁景観と感性についての一考察 | 城戸 隆良，近田 康夫 | 91-92 |
| 連続合成桁の負曲げに対する非線形解析 | 能登 晋也，天野 博之，久保 全弘 | 93-94 |
| 支点反力を用いたBridge Weigh-in-Motionの開発 | 因田 智博，小塩 達也，山田 健太郎，若尾 政克 | 95-96 |
| 模型実験によるヘルスモニタリングに関する研究 | 川中 信介，池本 敏和，北浦 勝，宮島 昌克 | 97-98 |
| 鋼橋のモニタリングシステムの開発と実橋への適用 | 林 健治 | 99-100 |
| 鋼箱桁支点上ダイヤフラムの不静定力に対する斜角の影響 | 川人 麻紀夫，岸 圭太，清水 茂 | 101-102 |
| 鋼と充填コンクリートの剥離を考慮した鋼製橋脚柱の基礎的解析 | 岩本 直樹，清水 茂 | 103-104 |
| 橋梁に関する意識調査と分析 | 日高 弘次，岸 圭太，山本 太郎，清水 茂 | 105-106 |
| A New Approach to Evaluating Fatigue Life of Fillet Weld | ""Zhi-Gang XIAO, Kentaro YAMADA, Tatsuya OJIO"" | 107-108 |
| 面外ガセットとリブ十字形すみ肉溶接継手の組合せ継手の疲労試験 | 後藤 誠，山田 健太郎，小塩 達也，肖 志剛，木下 優，桜井 義文 | 109-110 |
| すみ肉溶接止端近傍の応力集中に着目した組み合わせ溶接継手の疲労強度 | 木下 優，山田 健太郎，小塩 達也，肖 志剛，後藤 誠，桜井 義文 | 111-112 |
| BWIMによる活荷重測定に基づく大型車両の疲労損傷寄与率の分析 | 小塩 達也，山田 健太郎 | 113-114 |
| 鋼箱桁橋の長期実働応力測定と最大荷重調査 | 若尾 政克，小塩 達也，山田 健太郎 | 115-116 |
| 繰り返し載荷を受ける座屈拘束ブレースの弾塑性挙動 | 加藤 基規，宇佐美 勉，葛西 昭 | 117-118 |
| I型桁におけるカバープレート溶接止端部の応力集中係数 | 島田 信行，北條 敦之，近藤 明雅 | 119-120 |
| 変動振幅荷重を受ける面内ガセット溶接継手の低応力範囲における疲労強度 | 平子 浩士，内野 裕貴，中塚 慎仁，近藤 明雅 | 121-122 |
| 海岸用環境保全ブロックの安定性について | 川島 誠，田中 博通，野坂 幸司，高萩 伸吉，長谷川 聖記，草浦 愼 | 123-124 |
| 海上風の乱流特性とべき指数について | 高橋 琢磨，田中 博通 | 125-126 |
| 実測データによる風波現象の評価法の検討 | 田中 満，田中 博通 | 127-128 |
| 上昇気泡に伴う水中圧力の基本特性に関する一考察 | 川崎 浩司，山澤 洋一，岩田 好一朗 | 129-130 |
| 人工リーフ上における波頂前面砕波時の乱れ特性に関する実験的研究 | 村田 康友，斎藤 武久，石田 啓 | 131-132 |
| プランジングジェットによる気泡連行とその縮尺影響に関する研究 | 木田 千尋，岩田 武則，Ashabul Hoque，青木 伸一 | 133-134 |
| 伊勢湾周辺海域における海上風の時空間変化の予測に関する研究 | 水谷 法美，番場 豊和 | 135-136 |
| 一様斜面上および矩形リーフ上での孤立波の砕波変形について | 荻 直裕，榊原 幸雄 | 137-138 |
| 埋設構造物の異常波浪時における侵食制御機能に関する実験的研究 | 藤平 大，村野 幸宏，高木 利光，鳥居 謙一，山本 幸次 | 139-140 |
| 駿河湾西部における海岸の土砂移動に関する研究 | 中村 友紀，田中 博通 | 141-142 |
| 出水時における興津川河口砂州変動特性とバルーンを用いた簡易的空中写真測量 | 小菅 晋，田中 博通，森林 徹，渥美 久仁則 | 143-144 |
| GISを用いた遠州灘海岸環境データベースに関する研究 | 井戸 亮介，青木 伸輔，渡邊 哲大，青木 伸一 | 145-146 |
| 砂浜海岸における汀線および前浜断面の短期変動特性について | 大隅 一，青木 伸一 | 147-148 |
| 波作用による人工干潟の地形変化に関する実験的研究 | 許 東秀，杉山 正樹，牛木 賢司，松田 岳人，岩田 好一朗 | 149-150 |
| 七里御浜井田海岸の汀線変化の現地調査 | 水谷 法美，許 東秀，前田 祐介，上運天 陽次，神谷 篤史 | 151-152 |
| 総合的な土砂管理対策 阿倍川－静岡・清水海岸の実例 | 鈴木 光好，鈴木 克英，村手 克巳，加畑 勝之，津島 康弘 | 153-154 |
| 土砂を流せる河道について 河道における総合土砂管理の課題と提案 | 国枝 重一，早川 信光 | 155-156 |
| 安倍川での出水時における河床変動観測 | 国枝 重一，飯野 光則，池田 正樹，高柿 弘義 | 157-158 |
| 大井川流砂系の土砂動態の現状と課題 | 国枝 重一，飯野 光則，大石 康正 | 159-160 |
| 粒子を含有する高粘性流体の流動に関する実験的検討 | 尾国 紀章，新井 宗之，大谷 哲司 | 161-162 |
| 粘性土石流の間欠性に関する研究 | 劉 雪蘭，新井 宗之 | 163-164 |
| 吸水剤による土石流の減衰制御に関する実験的研究 | 冨田 力，新井 宗之 | 165-166 |
| 粘性土石流の堆積過程に関する実験的検討 | 築城 寛行，新井 宗之，劉 雪蘭 | 167-168 |
| バイパスの磨耗に関する研究 | 長瀬 隼将，白村 暁，櫛田 祐次，鈴木 徳行 | 169-170 |
| 木津川下流域における河道変遷について | 寺井 達也，中村 亮人，寺本 敦子，辻本 哲郎 | 171-172 |
| 開水路湾曲部における底面せん断応力と河床変動機構に関する研究 | 内藤 健，中居 毅，青木 健太郎，冨永 晃宏 | 173-174 |
| ワンドにおける水温変動に関する研究 | 藤田 晶子，山崎 美彦，武田 誠，木村 一郎，松尾 直規 | 175-176 |
| 人工わんどの流れ構造と水交換機構について | 平子 哲也，久田 陽史，谷川 幸男，冨永 晃宏 | 177-178 |
| 河川高潮堤防のプレキャスト化の提案 | 藤田 光一，中村 瑛佳，石田 浩二 | 179-180 |
| 小水力発電所の余水路減勢設備の水理特性と改良 | 高橋 猛，清水 睦，土山 茂希 | 181-182 |
| ゴム堰の設置による効果の検証 | 鈴木 唯士，後藤 孝臣，冨田 雅美 | 183-184 |
| 破堤口拡大過程の数値解析 | 岸本 雅彦，北村 忠紀，鷲見 哲也，辻本 哲郎 | 185-186 |
| 河口堰下流域における流れと塩分変動の数値解析 | 横井 雅子，神谷 智沙貴，山田 誠，武田 誠，松尾 直規 | 187-188 |
| 大阪湾における台風モデルを用いた高潮解析 | 井澤 豊，鈴木 重之，安達 慎一郎，武田 誠，松尾 直規 | 189-190 |
| 可視化手法による水制周辺の流動特性 | 田本 典秀，井嶋 康二，冨永 晃宏 | 191-192 |
| 非線形k-εモデルによる斜め越流型水制周辺の三次元流れの数値解析 | 木村 一郎，細田 尚，音田 慎一郎 | 193-194 |
| 円柱粗度を有する開水路湾曲部流れの2次元数値解析 | 中村 尚子，青木 健太郎，中居 毅，冨永 晃宏 | 195-196 |
| 植生を考慮した千曲川中流域の洪水流解析 | 横山 祐介，石川 達也，富所 五郎，豊田 政史 | 197-198 |
| Effect of Bed Shape on Subsurface Flow Structures and Water Budget in a River with Alternate Sandbar | ""A. M. M. M. Ahmed, Tetsuya Sumi, Tetsuro Tsujimoto"" | 199-200 |
| 底質の構成・構造に着目した矢作川中流域における底生魚の生息場に関する考察 | 渡辺 慎多郎，加賀 真介，伊藤 壮志，田代 喬，辻本 哲郎 | 201-202 |
| 感潮域河道内氾濫原における侵食流路の特性 | 金山 晋吾，北村 忠紀，辻本 哲郎 | 203-204 |
| 感潮域わんどにおける水域と堆積域との水交換の定量評価に関する研究 | 鷲津 善之，鷲見 哲也，辻本 哲郎 | 205-206 |
| 木津川砂州における伏流及び表流水の水質変化に関する調査研究 | 片貝 武史，鷲見 哲也，辻本 哲郎 | 207-208 |
| 木津川砂州における伏流水の水質変化 | 原田 守博，牧 幸治，河辺 宏 | 209-210 |
| 木津川砂州における地形変化と伏流水の流動 | 原田 守博，牧 幸治 | 211-212 |
| 野洲川扇状地における河川水の伏流過程に関する考察 | 原田 守博，岡嶋 和義，木村 俊夫，中島 悠 | 213-214 |
| 流域の環境変化とダム操作を考慮した流出割合との関係 | 寒川 典昭，小池 一臣，豊田 政史，金井 匡，笹川 哲央 | 215-216 |
| 日記から降水量を推定するための適切な降水日数の取り方 | 寒川 典昭，小池 一臣，山元長 裕樹，細井 道幸 | 217-218 |
| 未観測降水量の推定と非定常頻度分析 | 寒川 典昭，小池 一臣，中島 洋平，鈴木 將史 | 219-220 |
| 日本各地の降水量の確率密度関数の相違 | 寒川 典昭，小池 一臣，鈴木 正人，若林 靖丈 | 221-222 |
| 日降水量の強度特性の経年変化 | 寒川 典昭，小池 一臣，大山 悟，下平 稔 | 223-224 |
| 小流域を対象としたレーダ雨量と地上雨量によるダム流入量比較 | 直江 裕之，杉本 行弘，岸本 幸太郎 | 225-226 |
| 菊川流域における超短時間降雨予測について | 齊木 雅邦，堀 豊裕，林 洋栄 | 227-228 |
| 都市化中小河川流域の流出に及ぼす貯留施設の効果について | 鈴木 崇士，冨永 晃宏，庄 建治朗 | 229-230 |
| 複合的な治水システムを構成する低平地都市河川の安全度評価に関する研究 | 千葉 晃史，鷲見 哲也，辻本 哲郎 | 231-232 |
| 海洋深層水放流の拡散現象について | 三上 和孝，田中 博通，酒匂 敏次，飯田 直人，濱 慎也 | 233-234 |
| 閉鎖性水域における水質変動と貧酸素水塊形成・解消メカニズムに関する研究 | 水野 亮，青木 伸一，岡本 光雄 | 235-236 |
| 潮汐による浜名川の水位と流れの変動に関する研究 | 熱田 浩史，岡辺 拓巳，青木 伸一 | 237-238 |
| 振動流と定常流の共存場における直立円柱底面付近の3次元流体場の数値解析 | 楳田 真也，由比 政年，石田 啓，小清水 信生 | 239-240 |
| 透水性構造物内外の流れ場とその支配物理量に関する一考察 | 水谷 法美，許 東秀，Aliasghar Golshani，清水 秀行 | 241-242 |
| 人工干潟の砂留潜堤周辺における流況と波高分布に関する実験的研究 | 許 東秀，牛木 賢司，杉山 正樹，松田 岳人，岩田 好一朗 | 243-244 |
| 福井県芦原北潟湖におけるフラックス観測 | 西村 吉弘，宇治橋 康行 | 245-246 |
| 大野市の酸性雨と地下水水質に関する研究 | 須見 大二郎，宇治橋 康行 | 247-248 |
| 降雨自動分割採取装置の試作について | 鷲見 力，日置 琢三，野田 幸嗣，Madhusudan B. Shrestha， 篠田 成郎，湯浅 晶 | 249-250 |
| 内陸部における中規模ダムの濁水長期化に関する報告 | 清水 啓之，宮本 晋一，大見 守男 | 251-252 |
| 「『脱ダム』宣言」に対する学生の意識構造特性 | 小林 雅彦，清水谷 勇介，富所 五郎，豊田 政史 | 253-254 |
| 住民意見の聴取方法に関する一考察 河川整備計画策定にむけて | 田中 茂信，尾畑 伸之 | 255-256 |
| 粒状材料の変形過程を微視的に観察する試み | 遠藤 彰博，鈴木 琢也，沢田 和秀，八嶋 厚 | 257-258 |
| 液状化を含む砂の非排水挙動におよぼす応力履歴の影響 | 檜尾 正也，中井 照夫，是永 雄一，長井 弘明 | 259-260 |
| 岩の保水性試験の試み | 杉井 俊夫，木村 努 | 261-262 |
| 液状化現象と自然電位の関係について | 土屋 俊介，大洞 光央，湊 太郎，アイダン オメル | 263-264 |
| 粒状地盤における浸透流に伴う電位発生について | 東 健太郎，梅本 岳史，湊 太郎，アイダン オメル | 265-266 |
| 高飽和時における砂の不飽和透水係数に関する考察 | 杉井 俊夫，山田 公夫，奥村 恭 | 267-268 |
| 弾塑性構成式による土要素の液状化過程の模擬 | 森 信夫 | 269-270 |
| 2001年芸予地震における呉市の宅地被害分析 | 小池 朋子，橋本 隆雄，宮島 昌克，北浦 勝 | 271-272 |
| 2001年芸予地震における強震記録を用いた液状化判定 | 山本 真樹，宮島 昌克，北浦 勝 | 273-274 |
| 表層地盤特性が断層変位に伴う地表面変状に与える影響に関する実験 | 吉藤 祐也，武澤 永純，宮島 昌克，北浦 勝 | 275-276 |
| タイヤチップを用いた液状化対策工法に関する実験的検討 | 吉田 雅穂，堂下 翔平，渡辺 康二，宮島 昌克，北浦 勝 | 277-278 |
| 液状化対策地盤の巨視的応答特性 | 佐藤 友美，桑原 直範，前田 健一 | 279-280 |
| 模型実験による液状化時の密度の常時計測 | 杉井 俊夫，山田 公夫 | 281-282 |
| 既往地震による液状化と地形の関係 | 山田 公夫，杉井 俊夫，田中 昌之 | 283-284 |
| 石炭灰を用いた土質改良土の水中分離抵抗性に関する実験 | 清水 拓治，長山 明，津田 勲，櫻井 英二，和田 眞郷 | 285-286 |
| キャピラリーバリアを利用した地下水汚染防止対策に関する研究 | 澤登 勝也，伊藤 圭，鈴木 寿和，大東 憲二 | 287-288 |
| 堀割構造物建設に伴う周辺井戸への影響 | 下里 正弘，中村 文則，大東 憲二 | 289-290 |
| 地盤環境モニタリングへの電導コーンの適用性 | 湊 太郎，福江 正治，牧戸 邦浩，若林 良一，森山 登 | 291-292 |
| 炭酸カルシウム含有量による堆積環境の判定 | 藤森 雄一，福江 正治，増渕 和夫，浜田 晋介，湊 太郎 | 293-294 |
| バッチ試験に基づく土の重金属溶出特性と固液比の関係 | 佐藤 健，恒川 岳志，茶谷 学，小島 淳一，小笠原 利明 | 295-296 |
| 土中の微生物動態を考慮した有機塩素化合物汚染のバイオレメディエーションに関する研究 | 塩谷 晃久，木村 由郎，河内 則子，中谷 勝美，佐藤 健，高見澤 一裕 | 297-298 |
| 土中の物質輸送における細粗間隙の役割 | 佐藤 健，川縁 浩平，井ノ口 奈津子，和田 将宏 | 299-300 |
| 斜面内の降雨浸透性状について | 荻田 誠実，木村 勝行，奥村 哲夫，成田 国朝 | 301-302 |
| GPSとGISを用いた広域地盤沈下の調査と予測 | 佐伯 茂雄，岡田 晋治，久保田 恭史，大東 憲二 | 303-304 |
| 豪雨による植林地斜面災害の発生原因について | 宮田 伸吾，清水 泰弘，岡田 富士夫，渡嘉敷 直彦 | 305-306 |
| 硬質岩盤の原位置平板載荷試験において載荷応力中心値を一定として除荷・載荷した場合の応力変位挙動に関する研究 | 井上 直史，長谷部 宣男，佐藤 正俊，上田 稔 | 307-308 |
| 地下空洞における山はね現象を予測する数値解析手法の開発とその適用 | 大洞 光央，宇山 旭，アイダン オメル | 309-310 |
| 高盛土法面の長期変位計測結果と変位予測 | 坂野 博司，新川 勝弘，長沼 喜久男 | 311-312 |
| 地下水排除工における地すべり粘土の残留強度と強度回復特性 | 辰谷 明記，梅崎 健夫，河村 隆 | 313-314 |
| 側方拘束状態における不撹乱海成粘土の真空圧密挙動 | 飯塚 貴久，梅崎 健夫，河村 隆，鈴木 俊介 | 315-316 |
| 一次圧密過程における粘土の非排水せん断強度と割線変形係数の増加特性 | 新谷 竜一，梅崎 健夫，河村 隆 | 317-318 |
| K0応力状態における飽和粘土の真空圧密・非排水せん断特性 | 鈴木 俊介，梅崎 健夫，河村 隆 | 319-320 |
| 種々の形状パラメータによるLeesの視覚印象図の形状評価 | 土屋 典子，神谷 圭吾，姫野 圭，板橋 一雄 | 321-322 |
| 粗粒土質材料の粒子形状と粒径の関係 | 塚本 将康，姫野 圭，大石 康雄，板橋 一雄 | 323-324 |
| 壁効果を考慮した豊浦標準砂の最大・最小密度試験 | 大石 康雄，姫野 圭，塚本 将康，板橋 一雄 | 325-326 |
| 粗粒土質材料の粒子形状評価と最密充填特性の関係 | 神谷 圭吾，土屋 典子，姫野 圭，板橋 一雄 | 327-328 |
| ""2,3の信頼性解析手法による基礎構造物破壊確率の比較"" | 高山 智博，窪田 健介，本城 勇介 | 329-330 |
| S言語を用いた逆問題解析プログラムの作成 | 畔柳 薫，本城 勇介 | 331-332 |
| 盛土・飽和砂地盤系の地震時沈下に関する遠心力載荷実験 | 北 勝利，梶 聡明，宮下 勝也 | 333-334 |
| 超軟弱粘土の沈降堆積・自重圧密挙動 | 杉山 周平，梅崎 健夫，河村 隆 | 335-336 |
| ジオグリッド補強土を模擬した二軸圧縮試験 | 河村 隆，梅崎 健夫 | 337-338 |
| 種々の珪藻土の圧縮特性 | 重松 宏明，Sarr Amadou Moctar，舟橋 未紗，八嶋 厚 | 339-340 |
| 飽和度に依存する透気係数の計測について | 杉井 俊夫，山田 公夫，與語 智之 | 341-342 |
| 豊田市におけるパークアンドライド実態調査に関する研究 | 今井 誠，杉野 文人，宮田 加奈子，野田 宏治，荻野 弘 | 343-344 |
| 赤池駅におけるアクセス交通の現状と利用者意識の分析 | 山中 裕喜，松本 幸正 | 345-346 |
| 豊橋市における自転車利用実態の分析と走行環境整備の効果計測 | 恩賀 薫，廣畠 康裕 | 347-348 |
| 豊橋市における路面電車の運行・利用実態の分析・評価と改善策の検討 | 廣畠 康裕，小松 広和 | 349-350 |
| 地方都市における自由目的交通の実態と公共交通改善策の効果に関する分析 | 大木 健司，廣畠 康裕 | 351-352 |
| バスロケーションシステムの利用実態と導入効果に関する一考察 | 小野 大，松本 幸正 | 353-354 |
| 集合住宅団地内における路上駐車特性と団地特性の関係分析 | 田中 芳之，松本 幸正 | 355-356 |
| 都市高速道路のマクロ的長期需要予測モデルの開発 | 酒井 大介，武藤 慎一，秋山 孝正，高木 朗義 | 357-358 |
| 個人の交通行動推計への事例に基づく推論の導入に関する検討 | 河野 麻利，水谷 香織，秋山 孝正 | 359-360 |
| 歩道の横断勾配が高齢者の歩行に与える影響 | 塩見 弘幸，服部 善昭，林 封貴，樋口 貴行 | 361-362 |
| 薄暮時におけるライト点灯率と交通事故との関係に関する研究 | 鈴木 薫，小幡 彩子，鈴木 章弘，荻野 弘，野田 宏治 | 363-364 |
| 情報提供の必要性と都市属性との関連に関する基礎分析 | 渡辺 剛史，中村 英樹，加藤 博和，鈴木 弘司 | 365-366 |
| 人工知能型信号制御のNETSIMデータによる検討 | 奥谷 巖，三井 達郎，池谷 幸彦 | 367-368 |
| アンケート方式による種々の鉄道利用促進策の評価 | 奥谷 巖，水谷 好伸 | 369-370 |
| 身障者混入時における歩行者挙動分析 | 小川 幹雄，星野 貴之，嶋田 喜昭，舟渡 悦夫 | 371-372 |
| 交通手段間相互補助の観点から見た自動車関連税の役割 ドイツ、韓国の事例 | 金 広文，林 良嗣，廣畠 康裕 | 373-374 |
| 混雑料金政策導入時の交通行動変化に関する基礎的分析 | 小澤 友記子，水谷 香織，秋山 孝正 | 375-376 |
| 交通機関分担を考慮した都市道路網の混雑料金水準に関する研究 | 野杁 貴博，秋山 孝正 | 377-378 |
| 側方環境とシニアカーの走行挙動からみた誘導の有効性に関する研究 | 高橋 政稔，大石 昌仙，中根 大輔 | 379-380 |
| さまざまな障害者の意識構造を考慮した福祉のまちづくりの進め方に関する研究 | 早川 昌毅，磯部 友彦 | 381-382 |
| 歩行案内システムを用いた高齢者の認知情報に関する研究 | 滝川 将宏，国島 彰，小倉 俊臣，栗本 譲 | 383-384 |
| 動的OD交通量の時間変動と情報提供による変化に関する基礎的分析 | 松葉 一弘，松本 幸正，野村 耕司 | 385-386 |
| モータリゼーションに伴う交通行動変化についての分析 | 林 宏紀，秋山 孝正，武藤 慎一 | 387-388 |
| 人工生命型シミュレーションを用いた道路網の交通現象解析 | 安田 浩明，秋山 孝正 | 389-390 |
| ハイブリッド数を用いた交通量配分に関する方法論的検討 | 三宅 崇之，秋山 孝正 | 391-392 |
| 渋滞シミュレーションによる都市高速道路の流入制御方式の検討 | 山本 具教，小川 圭一，秋山 孝正 | 393-394 |
| 都市道路網における効率的経路誘導方法についての検討 | 今宿 雄史，小川 圭一，秋山 孝正 | 395-396 |
| 信号交差点における右折交通量と横断歩行者の関係に関する研究 | 八重樫 将彦，滝川 将宏，国島 彰，栗本 譲 | 397-398 |
| 無信号交差点における非優先道路認識レベルに関する実験的研究 | 奥谷 巖，高橋 史晶 | 399-400 |
| 豊田市における住みやすさの評価に影響を及ぼす生活環境要因の分析 | 吉川 久美子，松本 幸正 | 401-402 |
| 東三河都市圏における活動立地 交通実態の経年変化に関する研究 | LIM IV，金 広文，廣畠 康裕 | 403-404 |
| 景観提供都市 フィルムコミッション誘致を前提とした都市の再開発案 | 小熊 栄一 | 405-406 |
| シビックデザインとしての駅前広場空間の評価方法について | 小西 康太，秋山 孝正 | 407-408 |
| 建物群の街路接面形状の「ゆらぎ」と快適感に関する研究 景観シミュレーションを用いて | 安江 幸彦，林 良嗣，加藤 博和 | 409-410 |
| Q.O.L.指標体系を用いた都市計画代替案評価に関する基礎的検討 | 真田 健助，林 良嗣，杉山 郁夫，加藤 博和 | 411-412 |
| 建設残土再利用計画の動的マネジメントに関する基礎的研究 | 秀島 栄三，村井 康介，山本 幸司，林口 暢高 | 413-414 |
| 免疫型アルゴリズムを用いた都市道路網の交通安全対策の組み合わせ最適化 | 寺嶋 真穂，秋山 孝正，小川 圭一 | 415-416 |
| 豊田市における事故多発路線の交通特性に関する研究 | 高井 保仁，鈴木 一宏，野田 宏治，荻野 弘 | 417-418 |
| ニューラルネットワークモデルを用いた都市間高速道路の交通事故の影響評価 | 鷲見 剛，小川 圭一，秋山 孝正 | 419-420 |
| 交流分析を用いた若者の性格と交通事故・罰則経験との関連性 | 星野 貴之，杉浦 詔子，嶋田 喜昭 | 421-422 |
| 通行状態からみた交通事故・ヒヤリ地点の指摘とその内容 | 長谷川 将広，青木 俊樹，舟渡 悦夫 | 423-424 |
| 都市高速道路における事故処理時間予測モデルの検討 | 伊藤 孝祥，蔵原 英児，荻野 弘，野田 宏治 | 425-426 |
| 港区の交通事故と心拍変動との相関に関する研究 | 田邊 匡，滝川 将宏，森戸 一隆，小倉 俊臣，栗本 譲 | 427-428 |
| GISデータベースに基づいた流域環境の経済評価 | 村松 穂高，高木 朗義，武藤 慎一，篠田 成郎，野田 幸嗣 | 429-430 |
| 水門管理所の景観設計について | 篠田 孝，大坪 晋作 | 431-432 |
| コンジョイント分析を用いた街路景観の整備評価手法の検討 | 猪飼 和博，星野 貴之，嶋田 喜昭 | 433-434 |
| 都市街路における歩行空間についての景観の評価 | 張 青，秋山 孝正 | 435-436 |
| 街路灯下における点字ブロックの視認性評価 | 江崎 公暢，今井 宏樹，藤田 晃弘 | 437-438 |
| 都市空間における基本的な音環境と景観の相互作用について | 奥谷 巖，高瀬 達夫，後藤 庸介 | 439-440 |
| 景観における種々の色彩点フラクタル次元の性質について | 奥谷 巌，高瀬 達夫，濱野 貴史 | 441-442 |
| 費用負担問題を考慮した市街地再生促進施策に関する一考察 | 平光 紀明，高木 朗義，武藤 慎一 | 443-444 |
| 住み替えを考慮した災害リスクマネジメントに関する考察 | 水谷 伊孝，高木 朗義 | 445-446 |
| 信号交差点内における緊急自動車の走行挙動に関する考察 | 平井 文人，石川 理恵，小池 則満，深井 俊英 | 447-448 |
| 心理的効果に着目した走行支援道路システム整備の経済評価 | 橋田 将季，武藤 慎一，高木 朗義，秋山 孝正 | 449-450 |
| 高齢化社会に注目した雪国における防災意識の調査的研究 | 北 直幸，池本 敏和，北浦 勝 | 451-452 |
| 災害リスクマネジメントに基づいた総合治水対策評価モデルの構築 | 吉田 正卓，高木 朗義，武藤 慎一 | 453-454 |
| 集中豪雨時の広域的交通状況に関する調査研究 | 伊藤 大介，藤田 素弘，松井 寛，三田村 純 | 455-456 |
| ライフスタイルが流通構造を通して環境負荷に与える影響のLCAを用いた分析 | 五藤 祐加，林 良嗣，加藤 博和 | 457-458 |
| 自然条件に基づいた都市環境評価GISについての検討 | 大久保 英徹，佐々木 貴子，河邑 眞 | 459-460 |
| 動学的応用一般均衡モデルによる地球温暖化ガス排出抑制策評価 | 武藤 慎一，高木 朗義 | 461-462 |
| 魚道設置計画調査 | 今津 実，赤羽 英俊 | 463-464 |
| 木曽三川の干潟再生「渚プラン(水制工と干潟)」の評価について | 鈴木 信広 | 465-466 |
| 水食要因の地球規模解析 | 北川 公一，遠藤 孝夫 | 467-468 |
| 環境からみた公共交通整備効果のライフサイクル評価手法 | 柴原 尚希，加藤 博和 | 469-470 |
| 微視的交通状況に基づいた自動車走行による環境負荷推計のための基礎的検討 | 丹羽 晴紀，加藤 博和，鈴木 弘司 | 471-472 |
| 地域間高規格道路整備に伴う波及的影響の計測 | 和田 進助，武藤 慎一，高木 朗義 | 473-474 |
| 地域間のリスク配分に着目した渇水調整ルールの試案 | 岡 徹，高木 朗義，武藤 慎一 | 475-476 |
| 地域連携の評価指標に関する研究 | 古川 孝，深井 俊英，小池 則満 | 477-478 |
| 災害拠点病院周辺地域の現状と類型化に関する考察 | 仲伏 一也，乘京 和生，小池 則満，深井 俊英 | 479-480 |
| 地震と河川 常願寺川の治水技術史 | 市村 憲夫，安達 實，北浦 勝 | 481-482 |
| 実データによるファジィ最小二乗法の有効性の検証 | 奥谷 巌，高瀬 達夫，小林 慶昭 | 483-484 |
| 距離概念を導入したファジィ推論による土地被覆状態推定 | 奥谷 巖，高瀬 達夫，水谷 新 | 485-486 |
| LED照射による蓄光シートの光学特性 各種蓄光シートと発光輝度の関係 | 小林 亮，近藤 邦仁，藤田 晃弘，村山 秀彦 | 487-488 |
| 蛍光ポリマーモルタルの諸特性 | 安藤 一善，中世古 直樹，藤田 晃弘 | 489-490 |
| ホワイトトッピング構造における荷重応力 | 中川 達裕，西澤 辰男 | 491-492 |
| 舗装のライフサイクルコストに及ぼす管理水準の影響 | 横川 尚佳，西澤 辰男 | 493-494 |
| 微粒珪砂を混入した舗装用ブロックの屋外温度計測結果 | 桐山 和也，井上 勝利，山口 昇三，稲田 信彦，梅原 秀哲 | 495-496 |
| 道路路盤の安定処理への生コンスラッジの有効利用 | 牧尾 誠，辻 裕和，谷口 克也，不破 大仁 | 497-498 |
| PCストランド鋼材の応力伝達長に関する一考察 | 泉 満明，栗原 勇樹，永井 光雄 | 499-500 |
| 複合吊構造形式コンクリート橋の大変形破壊解析 | 安田 明人，谷口 勝彦，中村 光，田邉 忠顕 | 501-502 |
| 格子等価連続体化法による三次元RC構成則の構築及びその適用 | 牧 真也，Kongkeo Phamavanh，伊藤 睦，田邉 忠顕 | 503-504 |
| ファイバーモデルにおけるせん断中心の移動とねじりモーメント発生メカニズムに関する研究 | 山本 佳士，中村 光，田邉 忠顕 | 505-506 |
| Study on Cyclically and Bi-axially Loaded RC Columns Based on Flexibility Method | ""Tomohiro NAKANO, Tada-aki TANABE"" | 507-508 |
| 橋脚と中間梁の接合部に着目した2層ラーメン構造のモデル化に関する検討 | 太田 智久，土屋 智史，梅原 秀哲 | 509-510 |
| 水平・上下同時加振による鉄筋コンクリート橋脚モデルの損傷・破壊メカニズム解明に関する実験的研究 | 平澤 征夫，河井 康孝 | 511-512 |
| ひずみ硬化型高靭性セメント複合材料の配合と練混ぜ方法 | 谷口 俊哉，今井 祐輔，国枝 稔，鎌田 敏郎，六郷 恵哲，七条 浩実 | 513-514 |
| ひずみ硬化型高靭性セメント複合材料と鋼管との複合部材 | 葛谷 武司，谷口 俊哉，国枝 稔，鎌田 敏郎，六郷 恵哲，森川 秀人，藤元 安宏 | 515-516 |
| 損傷を受けた遷移材齢時コンクリートの強度回復に関する研究 | 浅川 祐人海，長瀬 智紀，古屋 聖，石川 靖晃 | 517-518 |
| 遷移材齢時コンクリートのリラクセーション特性の実験的評価 | 三堀 崇，犬飼 英和，坂井田 雄二，石川 靖晃 | 519-520 |
| コンクリート表面からの水分蒸発に関する研究 | 堀部 謙，伊藤 佑樹，篭橋 忍，森本 博昭 | 521-522 |
| コンクリートの乾燥収縮ひずみと相対湿度との関係に関する研究 | 篭橋 忍，伊藤 佑樹，堀部 謙，森本 博昭 | 523-524 |
| 初期応力による3次元ひびわれ解析及びその効率化 | 伊藤 仁志，石川 靖晃，伊藤 睦，中村 光，田邊 忠顕 | 525-526 |
| 高強度コンクリートの一軸拘束試験によるヤング係数低減係数の同定について | 小澤 満津雄，平野 祐子，森本 博昭 | 527-528 |
| フライアッシュを大量使用した吹付け用コンクリートのレオロジー特性と初期強度発現機構 | 秋田 有一，五十嵐 心一，川村 満紀 | 529-530 |
| AE剤を用いたセメントペーストおよびモルタルのレオロジー的研究 | 兵藤 勝義，服部 克久，菊川 浩治 | 531-532 |
| 振動下におけるフレッシュコンクリートの材料分離に関する研究 | 岩月 洋佑，山田 勝史，水谷 豊，川崎 裕史，飯坂 武男 | 533-534 |
| 鋼繊維補強RPCの力学的特性 | 今村 哲史，五十嵐 心一，川村 満紀 | 535-536 |
| 鋼繊維補強コンクリートの破壊特性試験法に関する研究 | 青木 正雄，内田 祐市，森本 博昭 | 537-538 |
| ひび割れ注入材の材齢と付着試験結果との関係について | 若槻 晃右，石原 康公，国枝 稔，鎌田 敏郎，六郷 惠哲 | 539-540 |
| 鋼－ポーラスコンクリート複合版の力学挙動 | 角脇 三師，古川 浩司，国枝 稔，鎌田 敏郎，六郷 恵哲，松田 孝一，グエン・バン・ロイ，池田 正昭 | 541-542 |
| シールドトンネル内滲出物の分析と劣化予測 | 大竹 昌志，間崎 亮，木全 博聖 | 543-544 |
| 建設後24年ならびに33年を経過したコンクリート擁壁の調査 | 真行寺 康明，服部 啓二，村瀬 安彦，桐山 和也，梅原 秀哲 | 545-546 |
| 凍結防止剤の影響を受けたRC橋脚の詳細調査 | 杉谷 真司，鈴木 晴久，久保 善司，鳥居 和之 | 547-548 |
| 時間的制約を受ける跨線橋の補修・補強等における作業能力の検証 | 近藤 賢治，堀内 正道，鍋島 益弘，堀川 都志雄 | 549-550 |
| 日本最初のプレストレストコンクリート橋(長生橋)の耐久性調査とPC桁の載荷試験 | 佐々木 浩文，鳥居 和之，西垣 義彦，小門前 亮一 | 551-552 |
| 亜熱帯海洋環境下におけるプレキャストPC床版桟橋の調査報告 | 外岡 政則，迫田 惠三，大澤 真吾，竹田 宣典 | 553-554 |
| 浸透性防水剤によるコンクリートの耐久性向上効果に関する研究(暴露期間15年) | 山根 千学，迫田 惠三，外岡 政則，竹田 宣典 | 555-556 |
| 反射電子像の画像解析によるセメントの水和度評価に関する一考察 | 渡辺 暁央，五十嵐 心一，川村 満紀 | 557-558 |
| ASRによるコンクリート構造物の鉄筋破断メカニズムの検証 | 中島 俊和，久保 善司，鳥居 和之 | 559-560 |
| ASTM C1260及びJIS A5308によるASRモルタルバーの膨張挙動 | 岩月 栄治，森野 奎二 | 561-562 |
| セメントと反応性骨材の適合性 | 越後 卓也，友竹 博一，久保 善司，鳥居 和之 | 563-564 |
| 低品質骨材を用いたコンクリートの透水性について | 桑江 ひとみ，迫田 恵三 | 565-566 |
| 軽量骨材の吸水状態が高強度軽量コンクリートの自己収縮抑制効果に及ぼす影響 | 神崎 暁史，五十嵐 心一，川村 満紀 | 567-568 |
| 再生骨材のポーラスコンクリートへの利用 | 磯村 保司，森野 奎二，岩月 栄治 | 569-570 |
| 都市ゴミ溶融スラグを混入したコンクリートの膨張性状に関する研究 | 高田 聡恵，Nasir Shahid，上原 匠，糸山 豊，梅原 秀哲 | 571-572 |
| たたき工法による人造石を用いた舗装用平板の開発・評価 | 谷 和憲，赤木 知之，伊東 孝，川東 章彦，後藤 義己 | 573-574 |
| 路面温度上昇の抑制機能を有する舗装の実用化に関する検討 | 服部 啓二，桐山 和也，鈴木 宏光，古居 辰彦，梅原 秀哲 | 575-576 |
| DOT工法による名古屋市営地下鉄4号線建設工事 | 武田 厚，毛受 茂，工藤 智之 | 577-578 |
| TBMによる山岳トンネルの急速施工システム | 林崎 信男，上田 昭郎 | 579-580 |
| 粒度分布の異なる微粒珪砂が軽量気泡モルタルへ及ぼす影響 | 渡辺 義規，今井 俊雄，近藤 賢，小林 至，服部 啓二 | 581-582 |
| 山間寒冷地の水力発電用選択取水塔工事へのプレキャスト埋設型枠の採用 | 上原 史洋，久保田 隆治，大見 守男 | 583-584 |
| 鉄筋コンクリート構造物の維持管理における検査の頻度と精度の影響評価 | 山田 克祐，本城 勇介，鎌田 敏郎 | 585-586 |
| 効用関数とAHPの関係の明確化とその環境負荷を考慮した土木構造物の設計への適用 | 置田 琴映，本城 勇介，杉山 郁夫 | 587-588 |
| 都市高速道路におけるファジィ流入制御の導入可能性についての検討 | 瀧日 良治，秋山 孝正 | 589-590 |
| 流砂によるコンクリート製水路の摩耗における細骨材率の影響 | 柴田 賢吾，新井 宗之 | 591-592 |
| 発電停止を伴わない沈砂池排砂装置の開発と実証 | 加藤 充孝，多賀谷 正利，柘植 賢二，滝澤 豊，浅野 勇 | 593-594 |
| ミコール酸含有細菌の細胞表面疎水性の評価 | 遠藤 真穂，宮田 直幸，岩堀 恵祐 | 595-596 |
| cis-DCE分解嫌気性集積培養系による塩化ビニルの分解可能性 | 畑 順子，宮田 直幸，高見澤 一裕，岩堀 恵祐 | 597-598 |
| 鉄粉脱リン法と鉄電解法におけるリン除去性能について | 藤島 信一郎，安田 正志 | 599-600 |
| ショ糖の水素発酵における硫酸塩濃度の影響 | 浅野 憲哉，小林 裕，水上 清治，長谷川 大，松本 明人，野池 達也 | 601-602 |
| 建設廃棄物の問題点とその対応策について(9) | 森山 由希子，鈴木 龍一，村上 達也，深谷 実 | 603-604 |
| 人造石の製造に関する基礎的研究 | 飯坂 武男，山田 勝史，岩月 洋佑，早崎 国夫，村山 雅人 | 605-606 |
| 消石灰とフライアッシュをたたきのセメントとして用いるための基礎的研究 | 山田 勝史，岩月 洋佑，早崎 国夫，村山 雅人，飯坂 武男 | 607-608 |
| 不飽和カラム試験装置の改良と考察 | 吉沢 昌隆，伊藤 拓正，工藤 良介，棚橋 秀行 | 609-610 |
| 飽和カラム試験に基づく粒径～有効間隙率neの相関について | 伊藤 拓正，吉沢 昌隆，工藤 良介，棚橋 秀行 | 611-612 |
| パールクレー・疎水性セラミックを用いた水・油・空気3相系保持特性試験装置の開発 | 坪山 康二，鈴木 俊生，小西 純一，豊田 富晴，棚橋 秀行 | 613-614 |
| 金属塩凝集剤のDNAウイルス不活化効果 | 田島 章，松下 拓，松井 佳彦，井上 隆信 | 615-616 |
| 金属塩凝集剤によるRNAウイルスの不活化効果 | 五条 貴仁，松下 拓，松井 佳彦，井上 隆信 | 617-618 |
| 急速砂ろ過水中微粒子の分布に関する調査・研究 | 村木 勇三，高木 明哉，山本 貴士，李 富生，湯浅 晶 | 619-620 |
| 精密ろ材と繊維状活性炭による上向流緩速砂ろ過装置の性能向上に関する検討 | 丸林 芳幸，星野 博司，李 富生，湯浅 晶 | 621-622 |
| 閉鎖性水域における波力ポンプの適応 | 松井 孝文，田中 博通 | 623-624 |
| 降雨時の長良川流出有機物の活性炭吸着処理特性 | 澤田 隆志，洞口 康二，茅原田 一，衣斐 武宜，李 富生，湯浅 晶 | 625-626 |
| 分子量分布からみた降雨時の長良川流出有機物の活性炭吸着特性 | 茅原田 一，澤田 隆志，李 富生，松井 佳彦，湯浅 晶 | 627-628 |
| 長良川下流域流出有機物の凝集処理特性に及ぼす降雨の影響 | 佐土原 慎一，衣斐 武宜，山本 貴士，李 富生，湯浅 晶 | 629-630 |
| 降水時における渓流河川の水質変化特性 | 舩越 修爾，松井 佳彦，井上 隆信，松下 拓 | 631-632 |
| レインアウトによる雨滴中含有全窒素量の推定 | 日置 琢三，野田 幸嗣，鷲見 力，Madhusudan B. Shrestha，篠田 成郎，湯浅 晶 | 633-634 |
| MEPの嫌気性微生物分解に伴う変異原性の変動 | 池場 和範，松下 拓，松井 佳彦，井上 隆信 | 635-636 |
| 懸濁態栄養塩による藻類増殖能の評価 | 棚瀬 真貴子，松井 佳彦，井上 隆信，松下 拓 | 637-638 |
| 市街地河川敷におけるタヌキの生息調査 | 四俵 正俊，千々岩 哲，下里 真士，鶴岡 宗尚，深尾 明宏 | 639-640 |