1部門 2部門 3部門 4部門 5部門 6部門 7部門 SS
タイトル | 著者 | 頁 |
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1部門 | ||
溶接ビード仕上げが鋼部材の延性き裂発生に及ぼす影響に関する実験的研究 | 岩田 勝成,鈴木 俊光,近藤 有,富松 勇介,曹 輝 | 1-2 (I-1) |
溶接未溶着深さが鋼部材の延性き裂発生に及ぼす影響に関する実験的研究 | 速水 景,富松 勇介,近藤 有,曹 輝,岩田 勝成 | 3-4 (I-2) |
フェイズドアレイ探傷法による縦ビード継手の溶接欠陥検出に関する検討 | 鍛冶 秀樹 | 5-6 (I-3) |
板曲げを受ける面外ガセット溶接継手の疲労寿命予測に用いるき裂進展解析に関する研究 | 荒川 慎平,木下 幸治 | 7-8 (I-4) |
超音波ピーニング処理した面外ガセットの局部応力に基づく疲労強度評価法の検討 | 今村 明登,木下 幸治 | 9-10 (I-5) |
800MPa級高強度鋼を用いた軟質溶質継手の疲労強度に関する研究 | 水江 大地,木下 幸治 | 11-12 (I-6) |
ボルト接合を用いたアルミニウム合金BRBの低サイクル疲労実験 | 舟山 淳起,王 春林,宇佐美 勉 | 13-14 (I-7) |
高周波曲げ加工を施した鋼材の耐力に関する一考察 | 大畑 俊輔 | 15-16 (I-8) |
金属被覆鋼板の塗装補修による防食性能に関する実験的研究 | 細井 章浩,栗田 光二,伊藤 義人,北根 安雄, | 17-18 (I-9) |
水中FRP接着補修による断面欠損鋼板の性能回復効果に関する実験的研究 | 北根 安雄,Chen Xiao,伊藤 義人 | 19-20 (I-10) |
不等曲げをうける鋼I形断面の塑性限界について | 永藤 壽宮 | 21-22 (I-11) |
不等曲げを受ける変厚鋼I型片持梁の挙動特性 | 青木 健介,朝野 尊,永藤 壽宮 | 23-24 (I-12) |
繰り返し軸力を受けるブレースの終局挙動について | 児玉 佳大,渡辺 孝一 | 25-26 (I-13) |
圧縮力を受ける高力ボルト摩擦継手のすべり挙動と耐力 | 久保 全弘 | 27-28 (I-14) |
円柱を有する鋼製橋脚隅角部の耐震性能に関する研究 | 梅田 和幸,木下 幸治 | 29-30 (I-15) |
鋼製ラーメン橋脚の地震時挙動に及ぼす隅角部当て板補強の影響 | 木下 幸治 | 31-32 (I-16) |
角部に腐食損傷を有する鋼製橋脚の水平2方向繰り返し荷重下の力学的挙動 | 加藤 慶太朗,岩原 徳和,永田 和寿 | 33-34 (I-17) |
補剛箱形変断面鋼製橋脚の強度と変形能に関する解析的研究 | 中村 佳昭,葛 漢彬 | 35-36 (I-18) |
パイプ変断面鋼製橋脚の強度と変形能に関する解析的研究 | 萩野 勝哉,岸本 直也,葛 漢彬 | 37-38 (I-19) |
剥離を考慮した鋼製橋脚柱の地震応答解析 | 山本 勇太,清水 茂,樋口 克利 | 39-40 (I-20) |
載荷実験によるRC円形橋脚の実大モデルと1/2縮小モデルの損傷比較 | 上月 隆史 | 41-42 (I-21) |
送出し架設される桁の合理的設計法についての研究開発 | 大谷 礼央,清水 茂,古田 富保 | 43-44 (I-22) |
三径間連続桁を単純桁化する際に考慮すべき検討事項 | 福田 和彰 | 45-46 (I-23) |
PC桁挙動解析に及ぼす間詰めせん断力に関する基礎的研究 | 生田 周史 | 47-48 (I-24) |
鋼橋へ導入されるせん断型制震ダンパーの復元力モデルの適用性に関する研究 | 渡邉 健斗,大場 孝太,葛 漢彬 | 49-50 (I-25) |
高機能無補剛せん断パネルダンパーの復元力モデルの構築に関する研究 | 大場 孝太,葛 漢彬 | 51-52 (I-26) |
繰り返し荷重を受ける鋼トラスの実験的研究 | 今瀬 史晃,舟山 淳起,宇佐美 勉 | 53-54 (I-27) |
実大試験体の載荷実験によるRC円形橋脚基部の土被りの拘束効果の検討 | 岩田 秀治 | 55-56 (I-28) |
鉄道高架橋の途中定着ブレース補強の交番載荷実験 | 阿知波 秀彦 | 57-58 (I-29) |
高架下利用のあるRCラーメン高架橋連結一体化による耐震補強 | 吉田 幸司 | 59-60 (I-30) |
RCラーメン高架橋の基礎鉛直ばねに着目した基礎補強仕様について | 東 基行 | 61-62 (I-31) |
高架橋基礎補強工における新設地中梁接合部の荷重伝達について | 土井 淳 | 63-64 (I-32) |
東海道新幹線高架橋の補修・補強工法の1考察 | 伊藤 達也 | 65-66 (I-33) |
東海道新幹線特殊構造物の耐力評価 | 竹口 智穂 | 67-68 (I-34) |
Wavelet変換の粘弾性体同定解析への適用 | 松浦 真也,大上 俊之,小山 茂 | 69-70 (I-35) |
時間領域境界要素法による多群中性子拡散問題の解析における境界形状の影響 | 山口 潤,福井 卓雄 | 71-72 (I-36) |
橋梁の周辺環境を考慮した結露の発生状況の研究 | 山田 仁,永田 和寿 | 73-74 (I-37) |
ニュージーランド・カンタベリー地震における建造物被害について | 村田 晶,宮島 昌克,金子 正吾 | 75-76 (I-38) |
可視化騒音計を用いた防音壁機能評価の一考察 | 加藤 千博 | 77-78 (I-39) |
有用な地震防災情報発信のためのアンケート調査と情報システムの検討 | 川口 雄也,久世 益充,仲家 秀樹,石田 優子,杉戸 真太 | 79-80 (I-40) |
2部門 | ||
韓国甘川港のケーソン防波堤への数値波動水路の適用について | 水谷 法美,李 光浩 | 81-82 (II-1) |
多相乱流数値モデルを用いた越波低減浮体パネルの動的挙動に関する数値シミュレーション | 松野 哲弥,川崎 浩司,HAN Dinh Ut,高須 吉敬,舟橋 徹 | 83-84 (II-2) |
NUMERICAL STUDY ON DYNAMIC RESPONSE OF SUBMERGED FLOATING BREAKWATER WITH IMPERMEABLE MOORING PLATE | 彭 偉,李 光浩,水谷 法美 | 85-86 (II-3) |
ダブルバリア型浮消波堤の消波性能に関する数値計算 | 平野 宗治 | 87-88 (II-4) |
越波低減浮体パネルの上下運動特性に関する実験的一考察 | 舟橋 徹,川崎 浩司,福本 正 | 89-90 (II-5) |
人工植生モデルが単一波に与える影響 | 高木 美緒,田中 貴幸 | 91-92 (II-6) |
砂浜の消波ブロックが地形変化に与える影響 | 片岡 三枝子,青木 伸一,加藤 茂 | 93-94 (II-7) |
浸透滲出流による層流・乱流抵抗の影響を考慮した漂砂モデルに関する一考察 | 中村 友昭,水谷 法美 | 95-96 (II-8) |
千里浜海岸の汀線変動と来襲波浪に関する研究 | 出村 拓也,岸井 徳雄,鷲見 浩一 | 97-98 (II-9) |
石川海岸における沿岸砂州の周期変動と気象・海象条件との関連に関する研究 | 岡田 磨香 | 99-100 (II-10) |
着色砂を用いた浜名湖今切口における砂移動の把握 | 中垣 聡,青木 伸一 | 101-102 (II-11) |
風応力を考慮した直立護岸の越波計算に関する一考察 | 菊 雅美,川崎 浩司 | 103-104 (II-12) |
陸上遡上津波による非固定構造物周辺の局所洗掘に関する実験的研究 | 田邊 卓 | 105-106 (II-13) |
高波の継続時間と衰退時間の確率分布 | 近藤 弘樹 | 107-108 (II-14) |
2009年サイクロンAilaによるベンガル湾の高潮計算 | 大橋 峻,川崎 浩司,水谷 法美,Nazmun Nahar, | 109-110 (II-15) |
浜名湖における高潮の実態と要因分析 | 園田 彩加,青木 伸一 | 111-112 (II-16) |
遡上津波と胸壁からの反射波によるエプロン上のコンテナの漂流特性に関する一考察 | 若松 靖弘,中村 友昭,水谷 法美 | 113-114 (II-17) |
遠州灘海岸および中田島砂丘における津波避難に関する研究 | 繁田 力,加藤 茂,青木 伸一 | 115-116 (II-18) |
津波警報に基づく運転規制のための津波防災システムの開発 | 西田 貴裕 | 117-118 (II-19) |
代数的な気液混相流の境界追跡法の波浪場への適用 | 李 光浩,水谷 法美 | 119-120 (II-20) |
豊川河口沖の水塊構造に関する研究 | 矢部 泰貴,青木 伸一 | 121-122 (II-21) |
築後40年以上経過した海岸道路堤防のパラペットに発生するひび割れの現地調査 | 原 勲,吉田 吉治,岩田 好一朗 | 123-124 (II-22) |
築後45年以上経過した海岸堤防パラペットの陸側壁面に発生するひび割れ調査 | 加藤 浩司,大橋 広規,原 勲,吉田 吉治,岩田 好一朗 | 125-126 (II-23) |
気象変動に伴う年降水量の非定常頻度分析~広域関東圏への適用~ | 高木 耕平,寒川 典昭,草刈 智一,小尻 利治,浜口 俊雄 | 127-128 (II-24) |
日平均・日最高・日最低気温の温暖化特性~広域関東圏への適用~ | 山本 淳也,寒川 典昭,草刈 智一,小尻 利治,浜口 俊雄 | 129-130 (II-25) |
気象変動に伴う年最大日降水量の非定常頻度分析~広域関東圏への適用~ | 越 洋之,寒川 典昭,草刈 智一,小尻 利治,浜口 俊雄 | 131-132 (II-26) |
林内雨の現地観測と樹冠遮断モデルの構築 | 渡邉 信剛 | 133-134 (II-27) |
樹冠遮断の計測における林内雨量計の必要設置数に関する検討 | 広田 はとみ | 135-136 (II-28) |
転波列性泥流のサージ波長に関する検討 | 新井 宗之 | 137-138 (II-29) |
実験河川における土砂供給実験のための給砂手法の検討について | 藤井 孝文,吉田 和幸,大井 照隆,原田 守啓, | 139-140 (II-30) |
両岸透過型水制によって創出される蛇行形状の評価 | 末次 宏基,冨永 晃宏 | 141-142 (II-31) |
富士川河川水の沿岸域での挙動に関する現地観測 | 仁木 将人,坂口 央 | 143-144 (II-32) |
河川高水敷での揚水データに基づく河畔帯水層の水理特性の評価 | 森田 将也,原田 守博 | 145-146 (II-33) |
Step-poolの形成に関する基礎的研究 | 小坂 智映,溝口 敦子 | 147-148 (II-34) |
マルチエージェントモデルを用いた河川氾濫時の避難行動シミュレーション | 山本 祐輔,大上 俊之,小山 茂,豊田 政史, | 149-150 (II-35) |
開水路に設置された巨石に作用する流体力に関する一考察 | 榊 卓也,冨永 晃宏 | 151-152 (II-36) |
様々な植生繁茂条件における開水路流の抵抗特性と流動機構 | 田中 良尚,田中 貴幸 | 153-154 (II-37) |
相対水深が小さい場での河床と粗度の取り扱いに関する検討 | 後藤 正和,溝口 敦子 | 155-156 (II-38) |
開水路における底面近傍の流速分布の近似式 | 伊藤 真行,前田 浩伸,土山 茂希 | 157-158 (II-39) |
低水路幅の違いが及ぼす砂州変動特性への影響 | 青木 一展,溝口 敦子 | 159-160 (II-40) |
開口部の杭群がわんど内の水交換に及ぼす影響 | 浦山 泰樹,冨永 晃宏 | 161-162 (II-41) |
中小急流河川における護岸粗度の機能と掃流力分布に着目した改修手法の提案 | 原田 守啓 | 163-164 (II-42) |
平成22年7.15豪雨災害における雨量データの比較 | 鷲見 哲也 | 165-166 (II-43) |
空間的補間データを用いたDA解析の精度の検証 | 金谷 一希,鈴木 正人 | 167-168 (II-44) |
森林土壌の水分浸透特性に及ぼす土粒子粒径の影響に関する検討 | 宮内 貴正,鈴村 貴幸,渡邉 信剛,篠田 成郎,児島 利治 | 169-170 (II-45) |
高分解能DEMを用いた分布型流出モデルの山地渓流域への適用 | 原田 彩 | 171-172 (II-46) |
都市内の溜め池における熱収支構造の実証的評価 | 鈴木 宏佳,原田 守博,廣瀬 賢治 | 173-174 (II-47) |
浮遊砂濃度計測用小型ソナーの開発に関する研究 | 渥美 尚志,加藤 茂,八木田 康信,青木 伸一, | 175-176 (II-48) |
出水による伊勢湾の水質構造の変化特性に関する数値的検討 | 鈴木 一輝 | 177-178 (II-49) |
Aqua MODISデータを用いた伊勢湾のクロロフィルa推定精度について | 亀山 泰良,川崎 浩司,作野 裕司 | 179-180 (II-50) |
粗粒有機物の供給・分解・輸送過程を考慮した河川物質循環モデルの開発 | 溝口 裕太,戸田 祐嗣,辻本 哲郎 | 181-182 (II-51) |
千曲川における窒素化合物の地域変化および負荷量に関する検討 | 早川 さゆり,酒井 美月,永井 駿 | 183-184 (II-52) |
PHABSIMを用いた魚類生息環境に対する河川物理環境の評価 | 塩田 雄祐,冨永 晃宏,福永 和馬 | 185-186 (II-53) |
中川運河における鉛直および流下方向の風の実態 | 前田 知洋,原田 守博 | 187-188 (II-54) |
3部門 | ||
供試体作製法の違いが砂礫の力学特性に及ぼす影響 | 森 涼香,牧田 祐輝,小高 猛司 | 189-190 (III-1) |
各種飽和度の圧縮ベントナイト供試体の試作 | 元山 泰久,小高 猛司,平手 寿大 | 191-192 (III-2) |
粒度の異なる浚渫土砂に対するセメント処理土の力学特性の違い | 笹山 哲司,中野 正樹,山田 正太郎,堀内 俊輔,依田 広貴 | 193-194 (III-3) |
細粒分含有率の高い名古屋港浚渫土砂に対するセメント処理土の力学挙動 | 依田 広貴,中野 正樹,山田 正太郎,堀内 俊輔,笹山 哲司 | 195-196 (III-4) |
真空圧密を受ける地盤の変形に及ぼす排水方向の影響(その2) | 蔵岡 恵里,梅・ 健夫,河村 隆,飯塚 祐貴, | 197-198 (III-5) |
摩擦低減剤を塗布した粗度を有する鋼材と土との接触面における摩擦特性 | 中川 一樹,梅崎 健夫,河村 隆,岡本 功一,服部 晃 | 199-200 (III-6) |
亀裂面に硫酸を添付した供試体の一軸圧縮試験結果について | 塚田 千夏,松下 英次 | 201-202 (III-7) |
再構成粘土による中空ねじりせん断試験と単純せん断試験 | 吉田 賢史,福沢 宏樹,三好 直輔,小高 猛司, | 203-204 (III-8) |
「練返し」履歴を有する再構成粘土の力学特性 | 三好 直輔,福沢 宏樹,吉田 賢史,小高 猛司, | 205-206 (III-9) |
排水三軸圧縮試験に基づく軟岩の構成式の修正 | 林 宏樹,岩田 麻衣子,沢田 和秀,八嶋 厚,森口 周二 | 207-208 (III-10) |
中間主応力の影響を考慮したサイクリックモビリティモデル | 張 鋒,山口 健太朗,笹岡 大路,鱧野 友, | 209-210 (III-11) |
片栗粉を用いたダイラタント流体の在来型一面せん断試験結果について | 中田 明穂,松下 英次 | 211-212 (III-12) |
地盤材料の締固め現象についての弾塑性理論に基づく解釈 | 津本 翔太,中野 正樹,酒井 崇之 | 213-214 (III-13) |
クリープ変形過程における残存寿命の予測方法 | 竹本 享平,伊東 孝 | 215-216 (III-14) |
詳細法と簡便法による推定震度分布の比較とその要因分析 | 岡田 知樹,能島 暢呂 | 217-218 (III-15) |
震源断層を予め特定しにくい内陸浅発地震の地震リスク評価 | 圓地 則仁,能島 暢呂,津田 直樹 | 219-220 (III-16) |
近年の地震被害を考慮した上水道管路の被害予測式に関する研究 | 降矢 拓也,宮島 昌克 | 221-222 (III-17) |
ボックスカルバートのせん断土槽実験性能に関するFEM解析による検討 | 長柄 真人,浦野 和彦,河邑 眞 | 223-224 (III-18) |
アンカー式山留め工法の支保効果に及ぼすアンカー長の影響 : 2次元モデル実験と数値解析 | 奥田 一彰,加藤 盛大,菊本 統,中井 照夫,H.M Shahin | 225-226 (III-19) |
鋼矢板とnailingによる盛土基礎地盤補強工法の実験および解析による検討 | 吉田 泰規,酒井 亮佑,中井 照夫,H.M Shahin,菊本 統 | 227-228 (III-20) |
実際の内空変位と周面土圧を考慮できるトンネル掘削モデル実験 | 岩田 敏和,石井 健嗣,H.M. Shahin,菊本 統,中井 照夫 | 229-230 (III-21) |
実物大実験体を用いたPAN WALL工法の法面垂直化へ向けた実験 | 市川 善造,服部 啓二,今井 雅基,小高 猛司, | 231-232 (III-22) |
地山補強土工法の鉛直施工に関する研究 | 長田 孝史,小高 猛司,服部 啓二,桐山 和也,今井 雅基 | 233-234 (III-23) |
摩擦抵抗を発揮する補強材の引抜特性 | 奥屋 智康,長沼 明彦,武藤 裕久,小高 猛司,中野 正樹 | 235-236 (III-24) |
斜面勾配から見た落石危険個所の抽出法 | 浅野 憲雄,杉井 俊夫,山田 公夫 | 237-238 (III-25) |
降雨を誘因とする最近の土砂災害特性に関する基礎的考察 | 出口 拓也,河邑 眞,辻子 裕二,田中 活行, | 239-240 (III-26) |
斜面安定解析に対するSPH法の適用 | 野々山 栄人,沢田 和秀,森口 周二,八嶋 厚, | 241-242 (III-27) |
海底地すべりによるパイプラインの被害予測に関する研究 | 四十山 直幸,宮島 昌克 | 243-244 (III-28) |
一次元スティックスリップモデルによる粒状体流れの速度依存に関する考察 | 山崎 友裕,前田 健一,舘井 恵 | 245-246 (III-29) |
マルチドレーン真空脱水法を用いた湖水からのアオコの濾過 | 大島 雄太,梅崎 健夫,河村 隆 | 247-248 (III-30) |
天然ゼオライトの透水過程における栄養塩類吸着試験 | 平林 竜一,梅崎 健夫,河村 隆 | 249-250 (III-31) |
局所的粒子移動と粒子間構造に着目した目詰まり現象の検討 | 山室 大軌,近藤 明彦,前田 健一 | 251-252 (III-32) |
真空蒸発による不飽和粘土供試体の作製方法(その5) | 田中 秀和,梅崎 健夫,河村 隆 | 253-254 (III-33) |
保水性試験の効率化における真空蒸発法の適用(その2) | 宮林 佳裕,梅崎 健夫,河村 隆,豊田 富晴, | 255-256 (III-34) |
団粒構造を有する土の間隙径分布の評価 | 方 方,杉井 俊夫 | 257-258 (III-35) |
水分特性曲線からの保水性指数の提案 | 松原 祥平 | 259-260 (III-36) |
原位置不飽和浸透試験のための水分分布推定の試み | 山田 雄太,杉井 俊夫 | 261-262 (III-37) |
4部門 | ||
分岐器踏面測定器の開発 | 前田 昌克 | 263-264 (IV-1) |
軌道に生ずる波動の伝播速度に関する一考察 | 川崎 祐征 | 265-266 (IV-2) |
尾頭橋こ線橋新設における引込推進ジャッキによる送り出し | 加藤 秀人,望月 澄人 | 267-268 (IV-3) |
高速鉄道における高架橋張出し部設計の基本的な考え方について | 大野 政弘 | 269-270 (IV-4) |
土壌水分計を用いた降雨時盛土健全度判定手法の開発 | 阪本 泰士 | 271-272 (IV-5) |
東海道新幹線における降雨運転規制後の取扱い見直しについて | 本田 翔平 | 273-274 (IV-6) |
鉄道盛土におけるハイスペックネイリング工法の適用について | 伊藤 昭一郎,熊崎 和也,林 佑哉 | 275-276 (IV-7) |
利用者意識と施設整備量を用いた駅構内施設改善項目の分析 | 宮地 祐麻,松本 幸正,古井 良典 | 277-278 (IV-8) |
駅前広場のK&R車両停車実態に関する研究 | 柿元 祐史,浅野 美帆,中村 英樹 | 279-280 (IV-9) |
規模と形状を考慮した駅前広場の分類と評価に関する研究 | 馬島 大地,柳沢 吉保,高山 純一,滝澤 諭, | 281-282 (IV-10) |
長野県内の地方鉄道の価値評価に関する研究 | 涌井 克明,小山 健,高瀬 達夫 | 283-284 (IV-11) |
地方鉄道の利用促進を目的としたモビリティマネジメント方策に関する研究 ―北陸鉄道浅野川線対象として― | 楊 寅,高山 純一,中山 晶一朗 | 285-286 (IV-12) |
長野電鉄屋代線再生に向けた施策に関する考察 | 知念 萌子,小山 健,高瀬 達夫 | 287-288 (IV-13) |
IMPACT ANALYSIS OF INTER-REGIONAL HIGH SPEED RAILWAY ON ACCESSIBILITY AND COMMERCIAL LOCATION IN CHINA | 支 伯峰,WANG Yunjing,WU Chuntao,KATO Hirokazu,HAYASHI Yoshisugu | 289-290 (IV-14) |
地方部における住民の公共交通維持への負担意識の分析-三重県志摩市を対象として- | 杉浦 晶子,福本 雅之,加藤 博和 | 291-292 (IV-15) |
名古屋都心づくりにおける名駅と栄の交通移動に関する研究 | 松林 祐太,藤田 素弘 | 293-294 (IV-16) |
生活交通サービスの持つ多様な機能とその評価方法の整理 | 山川 央,倉内 文孝,坂 穂崇 | 295-296 (IV-17) |
モビリティ・マネジメント施策の効果計測に関する検討 | 浅見 晃菜,廣畠 康裕,滝川 尚太郎 | 297-298 (IV-18) |
自治体における地域公共交通活性化・再生総合事業 に関する全国調査から見た市町村合併分析 | 上畑 雄太郎,高山 純一,中山 晶一朗,塩士 圭介, | 299-300 (IV-19) |
勤務地や地域コミュニティが通勤交通に及ぼす影響に関する研究 | 石川 真也,小山 健,高瀬 達夫 | 301-302 (IV-20) |
地下鉄コンコースにおける視覚障がい者への分岐情報支援に関する研究 | 後藤 良輔,藤田 素弘,鈴木 弘司 | 303-304 (IV-21) |
循環形態の変更に伴うコミュニティバス利用実態の変化の分析 | 加藤 良介,松本 幸正 | 305-306 (IV-22) |
コミュニティバス運行の税負担に対する利用者意識の自治体間比較 | 宮下 翔太,松本 幸正,岩本 留佳 | 307-308 (IV-23) |
利用者意識に影響を及ぼすコミュニティバスの運行形態の変化に関する一考察 | 鈴木 聖,松本 幸正,加藤 良介 | 309-310 (IV-24) |
大規模ニュータウン内循環バスの外出支援効果の検討 | 星野 雄二,加藤 博和,福本 雅之 | 311-312 (IV-25) |
路線バスの幹線軸の抽出と運行計画に関する研究 | 高力 はるか,柳沢 吉保,高山 純一,滝澤 諭,丸林 紗代 | 313-314 (IV-26) |
豊橋市における電気バス路線運行に対する選好意識分析 | 滝川 尚太郎,廣畠 康裕,浅見 晃菜 | 315-316 (IV-27) |
コミュニティバスに対する支払意思額構造の分析 -豊橋市コミュニティバス「柿の里バス」をケーススタディとして- | 森 健一郎,廣畠 康裕 | 317-318 (IV-28) |
5枝交差点における実設計による信号交差点とラウンドアバウトの比較 | 岩川 慎悟,中村 英樹,浅野 美帆 | 319-320 (IV-29) |
信号交差点における横断歩行者の速度分析 | 張 馨,浅野 美帆,ALHAJYASEEN Wael,中村 英樹, | 321-322 (IV-30) |
長野県飯田市吾妻町ラウンドアバウト幾何構造改良社会実験に関する検証 | 中野 祥平,中村 英樹,浅野 美帆 | 323-324 (IV-31) |
視覚障がい者横断支援システムの使用性向上プロセスに関する研究 | 松浦 一真,鈴木 弘司,藤田 素弘 | 325-326 (IV-32) |
ドライバーの安全性・利便性に対する知覚コストに着目した無信号交差点環境の評価 | 加川 一輝,廣畠 康裕,松尾 幸二郎 | 327-328 (IV-33) |
ドライブレコーダーを用いた信号交差点の出合頭事故における特異要因に着目した安全性分析 | 馬込 洋志,廣畠 康裕,松尾 幸二郎 | 329-330 (IV-34) |
右直事故多発交差点における交通安全対策の事前事後分析 | 小松 裕史,廣畠 康裕,松尾 幸二郎 | 331-332 (IV-35) |
自転車の危険行為と走行挙動の関連性に関する調査分析 | 北河 俊樹,坂本 淳,山岡 俊一 | 333-334 (IV-36) |
都市高速道路曲線部における事故要因分析 | 伊藤 大智,鈴木 弘司,藤田 素弘 | 335-336 (IV-37) |
総コスト最小化原理に基づく希望走行速度分布に関する基礎的研究 | 松尾 幸二郎,廣畠 康裕,加川 一輝 | 337-338 (IV-38) |
旅行時間のパーセンタイル値により時間信頼性を考慮に入れた利用者均衡配分モデルの構築 | 今村 悠太,中山 晶一朗,高山 純一 | 339-340 (IV-39) |
SVMを利用した都市高速道路における所要時間増減傾向の判定と予測 | 日比野 亮,松本 幸正 | 341-342 (IV-40) |
車線変更挙動を考慮した二車線道路の交通シミュレーション | 遠藤 紀彬,中山 晶一朗,高山 純一 | 343-344 (IV-41) |
マルチエージェントシミュレーションを用いた高速道路無料化による交通行動分析 | 山田 健太,小山 茂,大上 俊之,高瀬 達夫, | 345-346 (IV-42) |
マルチエージェントシミュレーションによる道路網のフラクタル次元と交通容量に関する研究 | 宇田川 喜博,小山 茂,大上 俊之,高瀬 達夫, | 347-348 (IV-43) |
中山間地域における1.5車線的道路整備の多面的評価方法の検討 | 堤 悠介,倉内 文孝,廣川 和希,熊谷 靖彦, | 349-350 (IV-44) |
階層型道路ネットワーク実現のための課税-道路改良投資手法 | 早河 辰郎,浅野 美帆,中村 英樹 | 351-352 (IV-45) |
交通量配分に基づく豊橋市の都市計画道路網の評価に関する研究 | 田畑 至啓,廣畠 康裕 | 353-354 (IV-46) |
非重複経路本数とアクセシビリティ指標に基づく岐阜県道路ネットワークの接続脆弱性評価 | 原田 剛志,倉内 文孝 | 355-356 (IV-47) |
簡易常時観測装置を活用した道路交通センサスの観測地点削減の最適化に関する研究 | 渡辺 拓史,高山 純一,中山 晶一朗 | 357-358 (IV-48) |
応用都市経済モデルによる金沢山側環状道路の便益評価 | 阪野 俊樹,中山 晶一朗,高山 純一 | 359-360 (IV-49) |
感度分析を用いたネットワーク集約化による交通量配分の効率化 | 岡本 裕也,中山 晶一朗,高山 純一 | 361-362 (IV-50) |
利用者挙動に基づく都市内道路空間の在り方に関する研究 | 塩谷 朋也,鈴木 弘司,藤田 素弘,山口 大輔, | 363-364 (IV-51) |
SOLVING THE MIXED TRAFFIC ASSINGMENT AS NONLINEAR COMPLEMENTARITY PROBLEM: AN ALTERNATIVE PATH BASED METHOD FOR TRAFFIC USER EQUILIBRIUM ASSINGMENT | Net Radin,Hirobata Yasuhiro | 365-366 (IV-52) |
入力条件が時間帯別利用者均衡配分の結果に及ぼす影響の一考察 | 岩本 留佳,松本 幸正,日比野 亮 | 367-368 (IV-53) |
日交通量分布に対する新たな統計分布族の適用可能性の検討 | 稲田 裕介,中山 晶一朗,高山 純一 | 369-370 (IV-54) |
経路重複を考慮した改良型ロジットモデルのパラメータ推定 | 道下 健二,中山 晶一朗,高山 純一 | 371-372 (IV-55) |
ETC統計データを用いた乗継経路選択行動における情報提供の影響分析 | 嶋田 真尚,倉内 文孝,宇野 伸宏 | 373-374 (IV-56) |
An Experimental Study of Surveying Practices Education using GPS data loggers and Google Earth | 山本 義幸 | 375-376 (IV-57) |
準動的配分モデルを用いた金沢都市圏におけるLRT 導入効果分析 | 中井 惇弥,中山 晶一朗,高山 純一,長尾 一輝, | 377-378 (IV-58) |
交通手段選択理由に対する意識変化が交通手段分担率にもたらす影響分析 | 中嶋 俊介,松本 幸正 | 379-380 (IV-59) |
街路空間占有状況評価のための歩行者行動シミュレーション | 竹内 剣,柳沢 吉保,高山 純一,松本 隆嗣, | 381-382 (IV-60) |
鉄道整備時期の違いがモータリゼーション進展に与える影響のモデル化 | 島田 亮太,加藤 博和,林 良嗣 | 383-384 (IV-61) |
遺伝的アルゴリズムを用いた公共工事における総合評価落札方式の評価配点についての考察 | 深谷 竜太,小山 茂,大上 俊之,小山 健, | 385-386 (IV-62) |
持続可能性からみた都市圏空間構造再構築案の評価システムの基礎的検討 | 鈴木 祐大,戸川 卓哉,加藤 博和,林 良嗣, | 387-388 (IV-63) |
複数計画におけるデータベース利用の効率化に関する研究-都市構造再編計画を想定して | 伊藤 浩基,秀島 栄三 | 389-390 (IV-64) |
集約型都市構造への転換に向けた住宅立地の空間分析 | 吉田 知樹,河本 悠至,白井 春光,鈴木 温, | 391-392 (IV-65) |
金沢バストリガー方式による居住地選択行動および公共交通利用に及ぼす影響分析 | 山本 慎之介 | 393-394 (IV-66) |
フラクタル次元を用いた公共交通利用通勤者の居住地分布構造の変化に関する分析 | 相澤 克吉,樋熊 佑弥,高瀬 達夫,小山 健, | 395-396 (IV-67) |
大都市圏における土地利用マネージメントの課題~その解決策を探る~ | 浅野 隼人,奥田 隆明 | 397-398 (IV-68) |
知多半島観光圏における観光客の周遊行動に関する研究 | 佐藤 翔太,山岡 優加理,鈴木 温 | 399-400 (IV-69) |
近代の岐阜市における岐阜公園の位置づけ | 渡邊 亜希,出村 嘉史 | 401-402 (IV-70) |
アンケート調査からみる金沢市における小中学生の公園利用の現状 | 廣瀬 康之,酒井 まどか,加藤 愛理 | 403-404 (IV-71) |
近代岐阜忠節用水流域における都市形成に関する研究 | 浅井 泰貴,出村 嘉史 | 405-406 (IV-72) |
岐阜柳ヶ瀬の形成 | 高村 匡祐,出村 嘉史 | 407-408 (IV-73) |
近代下呂における都市形成-六見橋の位置づけ- | 清水 勇介,出村 嘉史 | 409-410 (IV-74) |
日本における都市域凝集推進のための税制・規制・事業連携システムの提案 | 前田 晋平,戸川 卓哉,加知 範康,加藤 博和,林 良嗣 | 411-412 (IV-75) |
甲信越地方の財政指標からみた市町村合併効果に関する研究 | 依田 淳一,長田 智,小山 健,高瀬 達夫, | 413-414 (IV-76) |
QOLに着目した上海市における社会基盤整備の評価 | 西野 慧,戸川 卓哉,加藤 博和,林 良嗣, | 415-416 (IV-77) |
QOL指標による中山間集落の持続可能性評価 | 川合 紀寿,宮田 将門,加藤 博和,林 良嗣, | 417-418 (IV-78) |
中山間地域を対象とした交流による地域づくりに関する進化ゲーム論的分析 | 黒川 貴啓,壑木 朗義,北浦 康嗣,倉内 文孝, | 419-420 (IV-79) |
過疎地域を対象とした地域医療の高度化と三次救急搬送に関する研究 | 吉村 仁,高山 純一,中山 晶一朗 | 421-422 (IV-80) |
政令市・中核市・特例市の都市の規模が救急搬送に与える要因の分析 | 中野 晃太,高山 純一,中山 晶一朗 | 423-424 (IV-81) |
都市計画道路における多機能性評価手法に関する研究 | 明ヶ谷 隆,壑木 朗義,倉内 文孝,出村 嘉史, | 425-426 (IV-82) |
持続的なまちづくりを支える人々のネットワーク―岐阜県恵那市岩村町を事例として― | 石田 大貴,出村 嘉史,高木 朗義,倉内 文孝, | 427-428 (IV-83) |
原子力発電所避難計画の有効性評価と改善策の提案 | 藤田 雅久,高山 純一,中山 晶一朗,牛場 高志, | 429-430 (IV-84) |
Torrential Heavy Rain and Flood Disaster: The July 2008 Flood In The Asanogawa River Basin | Wahid Uddin Ahmed,Takayama Jun-ichi,Nakayama Shoichiro | 431-432 (IV-85) |
岐阜市中心部を対象とした避難所設置場所と収用力に関する検討 | 粕谷 飛揚,廣瀬 康之,早川 諒 | 433-434 (IV-86) |
コミュニケーションによる埋没便益への気付きがもたらす減災効果 | 下岡 雄一,壑木 朗義,北浦 康嗣 | 435-436 (IV-87) |
数値データを用いた斜面崩壊の危険性評価 | 武田 拓也,大上 俊之,小山 茂 | 437-438 (IV-88) |
ポートフォリオ理論に基づく道路斜面災害対策の優先度評価手法の開発 | 丸山 竜平,壑木 朗義,倉内 文孝,北浦 康嗣, | 439-440 (IV-89) |
都市間旅客交通部門における環境税導入の影響評価~独占的競争理論を用いて~ | 三室 碧人,奥田 隆明 | 441-442 (IV-90) |
世代重複モデルを用いた環境教育におけるCO2排出抑制効果の分析 | 佐藤 佑樹,北浦 康嗣,壑木 朗義 | 443-444 (IV-91) |
都市構造を考慮した次世代自動車技術の評価 | 唐津 佑一朗,奥田 隆明 | 445-446 (IV-92) |
CVMを用いた電気自動車の持つ環境価値に関する研究 | 伊藤 達哉,小山 健,高瀬 達夫 | 447-448 (IV-93) |
東海自然歩道の建設とその背景 | 小川 翔,出村 嘉史 | 449-450 (IV-94) |
森林が有す多面的機能の価値のミクロレベルでの評価 | 亀谷 国大,宮田 将門,加藤 博和,林 良嗣, | 451-452 (IV-95) |
5部門 | ||
初期損傷を有するRC柱の繰り返し変形特性に関する実験的研究 | 北瀬 昭平,杉山 彰浩,鈴木 森晶,水野 英二, | 453-454 (V-1) |
横拘束条件が異なるRC柱の繰り返し載荷下での変形特性に関する実験的研究 | 杉山 彰浩,北瀬 昭平,亀田 好洋,鈴木 森晶,水野 英二 | 455-456 (V-2) |
二方向繰り返し力を受けるRC柱の変形特性に関する実験的研究 | 水野 憲司,磯部 友哉,鈴木 森晶,水野 英二, | 457-458 (V-3) |
繰り返し曲げを受けるRC柱の座屈挙動を考慮した変形特性に関する一考察 | 鈴木 森晶,亀田 好洋,水野 英二 | 459-460 (V-4) |
低プレストレスを導入したRC橋脚モデルの静的載荷実験に関する研究 | 岩間 洋介,アカサカ タカキ | 461-462 (V-5) |
低プレストレスを導入したRC橋脚モデルの動的載荷実験に関する研究 | 陸浦 拓也 | 463-464 (V-6) |
プロピオン酸カルシウムのアルカリシリカ反応抑制効果に関する研究 | 岩月 栄治,森野 奎二 | 465-466 (V-7) |
鉄筋コンクリート壁式橋脚のせん断耐力に関する解析的研究 | 加藤 緑,中村 光,国枝 稔,上田 尚史, | 467-468 (V-8) |
RC橋脚の地震時水平保有耐力照査法に用いる応力-ひずみ関係に関する一考察 | 亀田 好洋,水野 英二 | 469-470 (V-9) |
マトリクスおよび繊維架橋の特性値がひずみ硬化挙動に与える影響に関する一考察 | 杉本 勝哉,国枝 稔,中村 光,上田 尚史, | 471-472 (V-10) |
電位拡散解析と腐食ひび割れ解析の統合解析手法の開発 | 青山 達彦,中村 光,国枝 稔,上田 尚史, | 473-474 (V-11) |
粗骨材中のインクボトル空隙の有無が乾湿による体積変化挙動に与える影響についての一考察 | 石黒 憲司,小幡 雄一郎,吉田 亮,梅原 秀哲, | 475-476 (V-12) |
細骨材の寸法および種類が異なるコンクリートにおける塩化物イオン拡散 | 佐藤 寛之,齊藤 和秀,鵜飼 貴史,神田 ゆかり,吉田 亮 | 477-478 (V-13) |
高温加熱環境下におけるコンクリートの爆裂発生メカニズム解明に関する研究 | 吉田 敬司,中村 光,国枝 稔,上田 尚史, | 479-480 (V-14) |
フレスコ画技法に見る中性化を利用した表面保護機能の材料科学的考察 | 石田 聡史,五十嵐 心一 | 481-482 (V-15) |
表面含浸材の迅速性能評価試験に用いる試験条件に関する基礎的検討 | 橋本 庄一朗,久保 善司,井上 雅喜,橋爪 康憲, | 483-484 (V-16) |
点過程理論による養生温度がセメントペーストの空隙空間構造に及ぼす影響の評価 | 小池 祐輝,五十嵐 心一 | 485-486 (V-17) |
シラン系含浸材を塗布したコンクリートの空隙率測定時に用いる溶液の評価 | 村谷 賢佑,宮里 心一 | 487-488 (V-18) |
異なる骨材を用いたASR劣化コンクリートの圧縮強度特性に関する基礎的検討 | 中田 正文,久保 善司 | 489-490 (V-19) |
非破壊検査法を用いたコンクリート中の水分測定に関する基礎的研究 | 木下 竜一,伊藤 始,岡田 敏美 | 491-492 (V-20) |
石炭灰造粒物の強度特性に与える養生方法と混和材料の影響 | 伊藤 始,高畠 依里,橋本 徹,長山 明, | 493-494 (V-21) |
膨張材の効果を考慮したCP法に関する基礎的研究 | 羽田 和香予,石川 靖晃 | 495-496 (V-22) |
膨張材の効果を考慮した3次元FEM温度応力解析 | 山口 将太,石川 靖晃 | 497-498 (V-23) |
FRPグリッドとコンクリート接着界面の付着強さに関する実験的研究 | 金 光男,岩下 健太郎 | 499-500 (V-24) |
先貼りFRPシートによるFRP緊張接着端部付着強さの向上効果の検討 | 早川 鋭,伊東 誉正,岩下 健太郎 | 501-502 (V-25) |
PCまくらぎのアンカー引き抜き強度に関する一考察 | 加藤 渉 | 503-504 (V-26) |
鉄筋腐食に伴うコンクリート表面鉄分量測定へのポータブル蛍光X線分析装置の適用 | 長谷川 昌明 | 505-506 (V-27) |
RCラーメン高架橋維持・強化対策試験施工に関する一考察 | 森川 昌司 | 507-508 (V-28) |
弾性波を使用したトンネル覆工厚調査に関する一考察 | 内藤 繁 | 509-510 (V-29) |
高架橋直下狭隘箇所における増杭の施工方法の検討 | 丸山 真一 | 511-512 (V-30) |
各種セメント系材料を用いた軌道用L型パネルの開発 | 飯塚 貴洋 | 513-514 (V-31) |
応力解放法のトンネル覆工残留応力測定への適用について | 田川 謙一 | 515-516 (V-32) |
新しい発想による特殊セパレータコーンの開発について | 鈴木 正幸 | 517-518 (V-33) |
撥水剤で処理した再生骨材によるコンクリートのスランプ変化に関する研究 | 恩田 陽介,岩瀬 裕之,櫻井 勇太 | 519-520 (V-34) |
塩化カルシウムの添加がセメントによる地盤改良土に及ぼす影響 | 桐山 和也,市野 敏明,服部 啓二,梅原 秀哲, | 521-522 (V-35) |
化学組成の異なる石灰石微粉末を使用したコンクリートの乾燥収縮に関する研究 | 太田 健司,鵜飼 貴史,神田 ゆかり,吉田 亮,梅原 秀哲 | 523-524 (V-36) |
ASRと塩害を受けたRC試験体の長期暴露におけるフライアッシュの効果 | 李 虎,稲垣 崇秀,参納 千夏男,橋本 徹, | 525-526 (V-37) |
けい酸塩系表面含浸材の塩害による鋼材腐食抑制効果に関する評価 | 黒岩 大地,宮里 心一,高島 達行 | 527-528 (V-38) |
局部腐食が生じた鉄筋コンクリート梁の最大荷重評価 | 佃 善彦,宮里 心一 | 529-530 (V-39) |
不均質な空隙空間構造が電気伝導率に及ぼす影響 | 柴山 舞,五十嵐 心一 | 531-532 (V-40) |
床版浮き部の叩き落とし後に対する再劣化防止工法の開発 | 小松 誠哉,宮里 心一,阿川 清隆,伊藤 哲男,出口 宗浩 | 533-534 (V-41) |
反射電子像の画像解析による硬化コンクリートの水セメント比の推定 | 池谷 孝平,五十嵐 心一,石川 裕一 | 535-536 (V-42) |
連続繊維シートに緊張力を付与したRC梁の補強効果 | 齊慶 将敏,大上 俊之,小山 茂,遠藤 典男, | 537-538 (V-43) |
Quality of life (QOL) Research in Mega-city of developing countries---A case study in city of Shanghai | 駱 暁,林 良嗣,加藤 博和 | 539-540 (V-44) |
6部門 | ||
列車の走行に伴うバラスト流動現象に関する対策工の検討 | 中村 格之,関 雅樹,関根 悦夫,中村 貴久, | 541-542 (VI-1) |
バラスト軌道における路盤陥没箇所の新たな復旧工法 | 渡邊 康人 | 543-544 (VI-2) |
伸縮継目用脱線防止ガードの挙動確認試験結果について | 鎧坂 勝則 | 545-546 (VI-3) |
確認車による脱線防止ガード位置検測手法の開発 | 増田 巌 | 547-548 (VI-4) |
新幹線伸縮継目用脱線防止ガードの開発 | 曽田 祥信 | 549-550 (VI-5) |
脱線防止ガード検測装置(可搬式)の開発 | 安達 修一 | 551-552 (VI-6) |
脱線防止ガードへの着氷を想定した載荷試験 | 村松 浩成 | 553-554 (VI-7) |
安全性や施工性の更なる向上を目的とした線路下横断工法の開発 | 島田 貴文,八代 浩二,山村 武,衣斐 信行,千葉 敬介 | 555-556 (VI-8) |
身延線第二東名富士高架橋の桁送出し架設施工について | 楠本 佳寛,中田 浩二 | 557-558 (VI-9) |
地山補強土工法による盛土の耐震補強 | 大木 基裕 | 559-560 (VI-10) |
地震時の橋台裏盛土の揺り込み沈下に着目した遠心模型実験 | 庄司 朋宏 | 561-562 (VI-11) |
耐摩耗材料の試験施工実施とモニタリング結果報告(その2) | 和泉 彰彦,新井 宗之,三ツ井 達也,杉山 茂,百本 武嗣 | 563-564 (VI-12) |
プレボーリング工法におけるモルタルH鋼杭の支持力評価 | 礒野 純治,稲熊 弘 | 565-566 (VI-13) |
長野県における橋梁補修点検ソフトウェアの開発 | 井上 裕介,永藤 壽宮 | 567-568 (VI-14) |
地域協働型インフラ管理のあり方に関する事例分析 | 大野 沙知子,壑木 朗義,倉内 文孝,出村 嘉史,北浦 康嗣 | 569-570 (VI-15) |
地域間における社会経済の移出入と社会資本ストックに関する研究 | 山岸 由佳,奥岡 桂次郎,平川 隆之,谷川 寛樹, | 571-572 (VI-16) |
7部門 | ||
都市の人口分布による二酸化炭素排出構造の検討 | 奥岡 桂次郎,大西 暁夫,谷川 寛樹,白川 博章,井村 秀文 | 573-574 (VII-1) |
UNDERLYING FACTORS ANALYSIS OF PASSENGER TRANSPORT CO2 EMISSIONS INCREASE IN SHANGHAI CITY, CHINA | 王 運静,林 良嗣,加藤 博和 | 575-576 (VII-2) |
Reduction Potential of CO2 Emissions by Installing Photovoltaic Power System on Buildings and Unused Land in Nagoya City | 高島 健志,奥岡 敬次郎,大西 暁生,谷川 寛樹,韓 驥 | 577-578 (VII-3) |
Decomposition and Analysis of CO2 Emission in Taicang City from 2003-2008 by Kaya Identity | Ye Liangfei,谷川 寛樹 | 579-580 (VII-4) |
都市内物流の輸送手段転換に伴うCO2排出量削減ポテンシャルの推計 | 角 直樹,加藤 博和,林 良嗣 | 581-582 (VII-5) |
Study on urban distribution change toward a low carbon transport society | 岩本 明大,大西 暁生,谷川 寛樹,加藤 博和,井村 秀文 | 583-584 (VII-6) |
屋久島における総浮遊ふんじんに含まれるPAHs の粒径分布特性 | 細川 諒輔,奥川 光治,黒田 吉宏,川上 智規, | 585-586 (VII-7) |
休耕田を利用した地下水涵養における細菌類の消長と影響要因 | 吉岡 翔時,奥川 光治,安田 郁子 | 587-588 (VII-8) |
休耕田を利用した地下水涵養における水質特性~周辺の地下水との比較~ | 山本 美咲,奥川 光治,安田 郁子 | 589-590 (VII-9) |
浄化用水と海水が交錯する複雑な河川における水質特性 | 場家 梨渉,奥川 光治,手計 太一,坂本 正樹,安田 郁子 | 591-592 (VII-10) |
揖斐川および長良川におけるADCP観測と河口密度流の混合過程 | 安藤 雅大,和田 清,田上 寛之 | 593-594 (VII-11) |
高校生と調べる信濃川中流域の水環境健全性 | 松本 明人,田上 博貴,武田 尚人,平塚 友樹,渡辺 純 | 595-596 (VII-12) |
沿岸環境における微生物固化の適用性に関する実験的検討 | 赤津 由伊子,立野 菜緒,畠 俊郎 | 597-598 (VII-13) |
潜堤が砂浜の物理的・生物的特性に及ぼす影響 | 高瀬 雄大,今村 和志,青木 伸一,加藤 茂, | 599-600 (VII-14) |
三河湾湾奥への河川からの栄養塩流出負荷 | 堀 雅彦,井上 隆信,横田 久里子,対馬 孝治,堀之内 陽子 | 601-602 (VII-15) |
三河湾における流入河川の懸濁態炭素と窒素の流出特性 | 近藤 紘司,井上 隆信,横田 久里子 | 603-604 (VII-16) |
MIPS評価指標を用いた下水道ネットワークの評価に関する研究-北九州市を対象としたケーススタディ- | 石原 和弥,前新 将,谷川 寛樹,深堀 秀敏, | 605-606 (VII-17) |
活性炭を付加した高度浄水処理システムにおける指標ウイルスと微生物の除去 -Real time PCRに基づく定量評価- | 谷岡 敬太,田中 大貴,花田 良宏 | 607-608 (VII-18) |
DHS(Downflow Hanging Sponge)リアクターによる中濃度有機性廃水連続処理 | 馬島 孝治,藤井 英貴,角野 晴彦,高石 有希子,珠坪 一晃 | 609-610 (VII-19) |
緩速ろ過池砂層内における微生物と指標ウイルスの分布と構造に関する研究 | 田中 大貴,谷岡 敬太,廣岡 佳弥子,山田 俊郎,李 富生 | 611-612 (VII-20) |
下水汚泥焼却灰より抽出したリン資材による溶液からの鉛除去効果とその機構解明 | 松岡 秀明,加藤 雅彦,佐藤 健 | 613-614 (VII-21) |
植生の根系を含む土供試体のせん断特性に関する基礎的研究 | 寺戸 裕二,和田 清,稲葉 金正,岩田 悠里, | 615-616 (VII-22) |
鉛汚染土壌修復に向けた有機性廃棄物の無機物画分,有機物画分へ吸着する鉛の寄与率の解明 | 北原 亘,加藤 雅彦,佐藤 健 | 617-618 (VII-23) |
間隙内二液反応発泡による油汚染地盤浄化技術の開発 | 佐野 豊生,棚橋 秀行 | 619-620 (VII-24) |
微生物の代謝活動を利用した透水性の低下・復元に関する研究 | 横山 珠美,浅野 憲哉,畠 俊郎 | 621-622 (VII-25) |
泥炭由来の土壌微生物を用いた炭酸カルシウム析出に関する検討 | 野本 侑里,畠 俊郎,川崎 了,佐藤 厚子, | 623-624 (VII-26) |
土壌微生物生息数を計測するための蛍光顕微鏡画像の処理手法について | 清水 宏紀,鈴村 貴幸,篠田 成郎,児島 利治,李 富生 | 625-626 (VII-27) |
高分解能衛星画像を用いた森林の植生タイプ分類 | 國吉 真司 | 627-628 (VII-28) |
フライアッシュを混合したコンクリートの流通経路がCO2削減効果に及ぼす試算 | 渡辺 将之,宮里 心一 | 629-630 (VII-29) |
木質系焼却灰による溶液中からのPb除去メカニズムの解明 | 白水 真和,加藤 雅彦,佐藤 健,辻 哲夫, | 631-632 (VII-30) |
リンゴ圧搾残渣のメタン発酵における分解特性 | 浅野 憲哉,奥原 達朗,林 完 | 633-634 (VII-31) |
原位置環境修復に向けた有機性廃棄物中の水溶性有機物による鉛の溶出挙動 | 八木 良祐,北原 亘,加藤 雅彦,佐藤 健, | 635-636 (VII-32) |
微生物触媒法による使用済植物油のバイオディーゼル化技術の高度化に関する検討 | 竹内 三就,島田 未来,畠 俊郎,戸井田 仁一, | 637-638 (VII-33) |
植物と廃石膏水酸アパタイトの併用下における有機酸が鉛不溶化に及ぼす影響 | 牧村 明彦,加藤 雅彦,佐藤 健 | 639-640 (VII-34) |
GISにTMR指標を重畳した建設ストックのリサイクル性評価に関する研究 | 前新 将,谷川 寛樹,山末 英嗣,深堀 秀敏, | 641-642 (VII-35) |
豊橋市内の中規模緑地による周辺市街地に対する気温低減効果(Ⅰ) | 東海林 孝幸,高野 啓太,北田 敏廣 | 643-644 (VII-36) |
豊橋市内の中規模緑地による周辺市街地に対する気温低減効果(Ⅱ)-2010年、夏季の詳細観測による冷気層と”冷気のにじみ出し”の関係性の把握- | 三島 浩敬,東海林 孝幸,田中 里佳,北田 敏廣, | 645-646 (VII-37) |
将来の社会変化を考慮した各都道府県の建物ストック需要量の推計 | 大西 暁生,河村 直幸,奥岡 桂次郎,谷川 寛樹, | 647-648 (VII-38) |
都道府県におけるインフラストックの形成と産業構造の変化の関連性についての分析 | 荒川 祐至,早川 容平,石 峰,谷川 寛樹, | 649-650 (VII-39) |
経年GISデータを用いた道路ストックの増大に伴う社会構造の変化に関する地理的分析 | 早川 容平,荒川 祐至,石 峰,韓 驥,谷川 寛樹 | 651-652 (VII-40) |
建設ストックの充実とライフスタイルとの関係性に関する基礎的研究 | 山下 睦,石 峰,韓 驥,谷川 寛樹, | 653-654 (VII-41) |
間伐の有無による森林内炭素収支の相違とその観測手法に関する考察 | 西山 恭平 | 655-656 (VII-42) |
An Multi-scale Analysis of Material Stock Accumulation in China’s Infrastructure | 鄭 立成,Huang Tao,Han Ji,谷川 寛樹, | 657-658 (VII-43) |
Study on quantification of relationship between land use and productivity based on Global Scale spatial information | Hou Wanxin,谷川 寛樹,Han JI,Managi Shunsuke,Tsurumi Tetsuyai | 659-660 (VII-44) |
A Study on Socio-Economic Impacts of an Introduction of a Sustainable Energy Flow System in the Philippines | Go Mary Grace Carlos,谷川 寛樹,Han Ji,白川 博章,井村 秀文 | 661-662 (VII-45) |
Material Stock Analysis Using Satellite Nighttime Light Observation Data: | ぷらぼうお すぬ はでい,Maeara Sho,Okuoka keijiro,Hou Wanxin,Ji Han | 663-664 (VII-46) |
MSIASM Approach to China’s Exosomatic Energy Metabolism in each Sector: 1995 and 2002 | 許 嘉瑛,谷川 寛樹,Schandl Heinz,Han JI, | 665-666 (VII-47) |
環境と経済からみた最適都市規模に関する研究 | 兜森 崇志,奥岡 桂次郎,白川 博章,谷川 寛樹, | 667-668 (VII-48) |
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ネットワークカメラを活用した海浜地形の長期モニタリングシステムの構築 | 由比 政年,黒崎 弘司,茨城 和,若林 佑太, | 669-670 (講演 1) |
画像情報を活用した珠洲市鉢ケ崎海岸の地形変動の解析 | 杉浦 匠,黒崎 弘司,大洞 允志,犬伏 章文,由比 政年 | 671-672 (講演 2) |
画像相関解析による底質粒度分布の簡易計測法に関する基礎的研究 | 脇田 康平,松山 正之,中村 風太,斎藤 武久,由比 政年 | 673-674 (講演 3) |
X線CT画像を用いた底質内部密度の時空間変動 | 山田 文彦,外村 隆臣,舟越 善隆,立山 竜太, | 675-676 (講演 4) |
波による小口径円柱周辺の洗掘地形の画像計測実験 | 松村 翔平,山﨑 達夫,楳田 真也,石田 啓, | 677-678 (講演 5) |
可視化水理実験による砕波時に伴う斜降渦の発生形式に関する研究 | 山清 太郎,鷲見 浩一 | 679-680 (講演 6) |
来襲高波の確率波高に対する推定誤差の経年的な変化 | 北野 利一 | 681-682 (講演 7) |