| 1部門 |
|---|
| 腐食鋼管の残存断面性能評価に関する基礎検討 | 松本 幸大，松井 孝洋，山口 信之，服部 明生 | 1-2 (I-1) |
| 腐食損傷を受けた鋼板桁橋の当て板補修による性能回復評価に関する研究 | 小川 麻実，永田 和寿，町田 幸大，山口 隆司 | 3-4 (I-2) |
| 防食塗装したSn添加鋼の腐食劣化特性と鋼橋への適用に関する一考察 | 奥野 貴文，廣畑 幹人，上村 隆之，伊藤 義人 | 5-6 (I-3) |
| バブリング腐食促進実験による被覆損傷部の腐食劣化挙動に関する研究 | 竹見 潤也，廣畑 幹人，伊藤 義人 | 7-8 (I-4) |
| 正規確率場に従う板厚分布を持つ矩形板の耐荷力特性に与える自己相関距離の影響評価 | 須崎 雅人，渡邉 尚彦 | 9-10 (I-5) |
| 有孔LP鋼板の耐荷力解析 | 良川 賢斗，小林 祐多，永藤 壽宮 | 11-12 (I-6) |
| 斜め補剛材を有する鋼板の耐荷力解析 | 片山 卓実，轟 健太郎，永藤 壽宮 | 13-14 (I-7) |
| 近年の地震被害データを用いた上水道管路の被害予測式の改良に関する研究 | 星野 愛子，宮島 昌克 | 15-16 (I-8) |
| 濃尾平野固有の長周期地震動特性推定に関する一考察 | 久世 益充，杉戸 真太，奥村 正樹 | 17-18 (I-9) |
| 震度情報に基づく鉄道運休期間の推定モデルの構築 | 伴 亮丞，能島 暢呂，加藤 宏紀 | 19-20 (I-10) |
| 観測震度または予測震度を与件とする震度継続時間予測モデル | 今枝 建人，能島 暢呂 | 21-22 (I-11) |
| 地震災害における都市ガスの復旧効率の事例比較 | 功刀 裕大，能島 暢呂 | 23-24 (I-12) |
| 最大応答ひずみの制御に着目した鋼製ラーメン橋脚の地震後の使用性向上に関する解析的研究 | 丸山 陸也，小田 秋音，葛 漢彬 | 25-26 (I-13) |
| 自動車交通量にみる高速道路機能の被害と復旧－新潟県中越地震と新潟県中越沖地震の事例比較－ | 加藤 宏紀，能島 暢呂 | 27-28 (I-14) |
| ＡＳＲにより劣化した道路橋ＲＣ床版の衝撃荷重載荷試験 | 横山 広，帰山 康一朗，久保 善司，桝谷 浩 | 29-30 (I-15) |
| 矩形貯槽におけるスロッシング波高抑制のための減衰フィルターの設置位置の検討 | 黒田 亮，鈴木 森晶 | 31-32 (I-16) |
| 並列ハイブリッド実験システムによる制震ブレースを挿入した鋼製ラーメン橋脚の制震性能の検証 | 佐藤 大介，篠田 将旭，渡辺 孝一 | 33-34 (I-17) |
| 座屈拘束波形鋼板(BRRP)制震ダンパーの性能実験 | 加藤 弘務，森 翔吾，宇佐美 勉，山崎 伸介，野呂 直以，葛 漢彬 | 35-36 (I-18) |
| 腐食損傷を受けた鋼製橋脚の2方向ハイブリッド実験のシステム構築と検証 | 横井 勝旭，永田 和寿，野村 直之 | 37-38 (I-19) |
| RC円形橋脚の耐震性の寸法効果に関する実験的検討 | 杉森 克成，木下 幸治，内田 裕市 | 39-40 (I-20) |
| 石灯篭に関する実寸大模型を用いた振動台実験による耐震補強効果の検証 | 中村 友香，村田 晶，宮島 昌克，清水 諒 | 41-42 (I-21) |
| 溶接余盛，残留応力，初期たわみが円柱を有する鋼製ラーメン橋脚隅角部の弾塑性挙動に及ぼす影響 | 鈴木 達也，木下 幸治 | 43-44 (I-22) |
| 繰り返し荷重を受ける鋼管ブレース材の延性き裂発生・進展・破壊の数値シミュレーション | 康 瀾，稲垣 雄己，賈 良玖，葛 漢彬 | 45-46 (I-23) |
| y形溶接割れ試験に基づく橋梁用高降伏点鋼材を用いた溶接継手の溶接性の検討 | 梶田 太一，木下 幸治 | 47-48 (I-24) |
| 異なる載荷パターンが溶接未溶着を有する鋼梁－柱部材の延性き裂発生に及ぼす影響に関する研究 | 羽田 新輝，東 武志，葛 漢彬 | 49-50 (I-25) |
| 切欠きを有するレ型突合溶接鋼部材の力学特性に関する研究 | 加藤 友哉，東城 達哉，康 瀾，賈 良玖，葛 漢彬 | 51-52 (I-26) |
| ＴＭＣＰ鋼の溶接継手特性に及ぼす加熱および冷却の影響 | 廣畑 幹人，北根 安雄，伊藤 義人 | 53-54 (I-27) |
| 橋梁の結露現象解明に向けた桁温度に関する計測及び考察 | 田島 俊輔，永田 和寿，原 聡太郎，内藤 涼介，山口 隆司 | 55-56 (I-28) |
| 数値計算を用いたBRRPダンパーの芯材設計に関する一提案 | 森 翔吾，加藤 弘務，宇佐美 勉，山崎 伸介，野呂 真以，葛 漢彬 | 57-58 (I-29) |
| 異なる環境条件における橋梁用免震ゴム支承経年劣化評価のための支承温度推定法 | 国井 俊輔，北根 安雄，伊藤 義人 | 59-60 (I-30) |
| 損傷を有する円形鋼製橋脚の二軸曲げ載荷下でのコンクリート充填補修効果について | 山口 拓也，前口 剛治，水野 英二 | 61-62 (I-31) |
| LOAD DISTRIBUTION IN MULTI-ROW BOLTED CONNECTIONS FOR FRP COMPOSITE STRUCTURES WITH VARYING COVER PLATE STIFFNESS | Mohammad Abdul Kader，Yasuo Kitane，Yoshito Itoh | 63-64 (I-32) |
| Evaluation of the Bridge Health Integrity: Case Study on 3-span Continuous Corroded Steel Girder Bridge | ARONG，Murakami. S，Hosoe. I | 65-66 (I-33) |
| 2部門 |
|---|
| 津波の越流による海岸堤防背後の洗掘と被覆工への作用力に関する一考察 | 根笹 裕太，中村 友昭，水谷 法美 | 67-68 (II-1) |
| 津波の越流による海岸堤防背後の洗掘の再現計算について | 中村 友昭，水谷 法美 | 69-70 (II-2) |
| 津波の河川遡上における河川水位条件の影響に関する研究 | 原田 賢治，瀬尾 直樹 | 71-72 (II-3) |
| 盛土式津波避難施設『命山』の設計手法の検討 | 瀬尾 直樹，金原 剛，原田 賢治 | 73-74 (II-4) |
| 遠州灘沿岸域における波浪の時間・空間特性の把握に関する研究 | 藤田 祥平，加藤 茂，岡辺 拓巳 | 75-76 (II-5) |
| 1981～2011年における三河湾奥部での高潮発生特性に関する研究 | LE DUNG QUYEN，DINH VAN VINH，加藤 茂 | 77-78 (II-6) |
| 風と波の同時作用下における漂流物の挙動に関する一考察 | 菊 雅美，中村 友昭，水谷 法美 | 79-80 (II-7) |
| 内壁を有するビルへの津波作用メカニズムに関する数値的考察 | 青木 悟，水谷 法美，平川 信也，芦澤 哲 | 81-82 (II-8) |
| 二重に配置した津波対策防護柵による浸水低減効果に関する実験 | 中口 彰人，古路 裕子，松本 光徳，五十嵐 美咲，千葉 泰志，和田 卓磨，楳田 真也，斎藤 武久，石田 啓 | 83-84 (II-9) |
| 防護柵前面の津波漂流物の挙動及び衝突力に関する実験 | 古路 裕子，中口 彰人，松本 光徳，五十嵐 美咲，千葉 泰志，和田 卓磨，楳田 真也，斎藤 武久，石田 啓 | 85-86 (II-10) |
| 津波越流時にケーソン式混成堤に作用する波力に関する一考察 | 峯浦 亮，澤 祐太朗，中村 友昭，水谷 法美，小竹 康夫 | 87-88 (II-11) |
| 橋桁に作用する津波力と波圧の特性に関する一考察 | 澤 祐太朗，中村 友昭，水谷 法美 | 89-90 (II-12) |
| 陸上構造物に作用する津波波圧と津波力の評価方法に関する一考察 | 中島 彩，中村 友昭，水谷 法美 | 91-92 (II-13) |
| 耐津波堤防の創造－既存堤防の補強法の試み－ | 山口 孝幸，岡田 みなこ，伊藤 政博 | 93-94 (II-14) |
| サイフォン式パイプ魚道の技術開発と魚類の遡上モニタリング | 藤井 克哉，田中 俊吾，和田 清 | 95-96 (II-15) |
| GPS魚群探知機による長良川下流部河床形状の観測 | 今本 博健，藤井 智康，大橋 亮一 | 97-98 (II-16) |
| 中川運河における水質の鉛直構造について | 森下 真那人，花井 一雄，横山 裕史，冨永 晃宏 | 99-100 (II-17) |
| 堀川の水環境に関する感覚的評価 | 武田 誠，石井 一磨，松尾 直規 | 101-102 (II-18) |
| 西内川感潮域における塩水楔の数値解析 | 笹川 幸寛，手計 太一 | 103-104 (II-19) |
| 浜名湖の浅場における水温変動の特徴 | 岡辺 拓巳，内山 道春，加藤 茂 | 105-106 (II-20) |
| 表浜海岸エコ・コースト事業地における地形変化と海浜植生に関する現地調査 | 片岡 三枝子，今村 和志，加藤 茂 | 107-108 (II-21) |
| 粘着性を考慮した干潟の地形変化特性に関する数値的研究 | 趙 容桓，中村 友昭，水谷 法美 | 109-110 (II-22) |
| 干潟の地形変化特性とそれに与える混合材の影響に関する一考察 | 鈴木 愛美，趙 容桓，中村 友昭，水谷 法美 | 111-112 (II-23) |
| 豊川河口干潟における冬季の流動特性と底質の移動 | 青木 勇介，岡辺 拓巳，加藤 茂 | 113-114 (II-24) |
| 新居海岸における沖合海底地形と汀線の変動について | 清水 翔平，岡辺 拓巳，高岡 翔 | 115-116 (II-25) |
| 北部加越海岸における沿岸砂州の移動・発達特性に関する基礎的研究 | 小椋 太智，松山 正之，由比 政年 | 117-118 (II-26) |
| 鉱物種及び化学元素を指標とした海浜砂特性の把握に関する研究 | 村田 充彦，光山 英典，加藤 茂，岡辺 拓巳 | 119-120 (II-27) |
| 鋼管矢板式岸壁背後からの埋め立て土砂の吸い出し現象に関する一考察 | 福田 俊，中村 友昭，水谷 法美 | 121-122 (II-28) |
| 河道を横断する3連水門からの流出量推定におけるTochの式の適用に関する一検討 | 佐々 侑太，鈴木 洋之，岡部 基，石井 陽，工藤 裕之 | 123-124 (II-29) |
| 河岸凹部の流れ構造に及ぼす上流側水制の影響に関する研究 | 加藤 智道，小島 直也，冨永 晃宏 | 125-126 (II-30) |
| ADCPを用いた逢妻川における水制周辺の流況解析 | 河村 莉子，田中 貴幸 | 127-128 (II-31) |
| 沖積河川における浸透量推定 | 清水 達貴，大橋 慶介，神谷 浩二，児島 利治，篠田 成郎 | 129-130 (II-32) |
| 連続的透過性および不透過性の側岸凹部を有する乱流構造 | 鈴木 綾子，田中 貴幸 | 131-132 (II-33) |
| 黒部川扇状地を対象とした地層構造の変化が地下水流動に与える影響 | 北 隆平，手計 太一 | 133-134 (II-34) |
| 弁式導水パネルを利用した越流式波力発電装置の開発に関する実験的研究 | 森 貴寛，水谷 法美 | 135-136 (II-35) |
| 傾斜水路における転波列性サージの波の分散性に関する実験的検討 | 寺川 大貴，新井 宗之，石川 雄規，仙波 学 | 137-138 (II-36) |
| 転波列性サージのスリットダム通過における初期ピークの低減に関する検討 | 仙波 学，新井 宗之，石川 雄規 | 139-140 (II-37) |
| 実験水路を利用したハイドロフォンデータのばらつきに関する検討 | 磯村 慎吾，手計 太一 | 141-142 (II-38) |
| 植生域内における流れのスケールと浮遊砂堆積機構の関連性の検討 | 春日井 勇輝，赤堀 良介 | 143-144 (II-39) |
| 豪雨時における都市河川の水位上昇が雨水吐流出量に及ぼす影響 | 塚原 大輔，原田 守博，瀧本 陽平，山下 泰世 | 145-146 (II-40) |
| 2010年7月可児川水害における洪水氾濫流の素過程と避難困難度の評価 | 浅野 仁美，和田 清 | 147-148 (II-41) |
| 平成23年9月20日春日井市内水災害の被害状況の整理 | 鬼頭 勇斗，武田 誠，松尾 直規 | 149-150 (II-42) |
| 山地森林小集水域の流域特性の長期変動に関する研究 | 羽場 智弘，児島 利治，Edwina ZAINAL，大橋 慶介，篠田 成郎 | 151-152 (II-43) |
| 名古屋市周辺における雨域の移動特性 | 松本 貴昇，庄 建治朗 | 153-154 (II-44) |
| ハイスピードカメラを用いた樹冠遮断現象解明のための基礎実験 | 大野 有槻，児島 利治，大橋 慶介，篠田 成郎 | 155-156 (II-45) |
| “打ち水”に伴う放射収支・熱収支の変化と暑熱緩和効果に関する現地実験 | 羽澄 貴史，原田 守博，山内 慧 | 157-158 (II-46) |
| GCMデータを用いた年降水量の非定常頻度分析～広域関東圏への適用～ | 田中 克樹，寒川 典昭，草刈 智一，中屋 眞司，浜口 俊雄，青木 健介，山崎 基弘 | 159-160 (II-47) |
| 領域台風モデルによる台風強度に関する擬似温暖化実験 | 吉野 純，荒川 悟，小林 智尚 | 161-162 (II-48) |
| ＧＣＭデータを用いた温暖化特性～関東圏への適用～ | 山口 眞央，寒川 典昭，草刈 智一，浜口 俊雄，中屋 眞司，山崎 基弘 | 163-164 (II-49) |
| 気候モデルに用いられる陸面過程スキームの精度比較 | 安達 浩次朗，吉野 純，小林 智尚 | 165-166 (II-50) |
| GCMデータを用いた年最大日降水量の非定常頻度分析～近畿地方への適用～ | 磯貝 亮太郎，寒川 典昭，草刈 智一，浜口 俊雄，中屋 眞司，山崎 基弘 | 167-168 (II-51) |
| GCMデータを用いた年最大日降水量の非定常頻度分析～広域関東圏への適用～ | 町田 雄大，寒川 典昭，草刈 智一，中屋 眞司，浜口 俊雄，山崎 基弘 | 169-170 (II-52) |
| 3部門 |
|---|
| 河川堤防の浸水時における噴発現象発生に関する実験的考察 | 山田 周作，神谷 浩二 | 171-172 (III-1) |
| 東日本大震災で被災した河川堤防の基礎地盤粘性土の圧縮およびせん断特性 | 大野 雄貴，小高 猛司，崔 瑛，吉田 賢史 | 173-174 (III-2) |
| 模型堤防実験における降雨作用に対するドレーン工の有効性 | 若狭 愛，齊藤 啓，前田 健一 | 175-176 (III-3) |
| 軟弱地盤上に築造された河川堤防の地震応答解析と鋼管矢板による補強効果の検証 | 加藤 健太，尾崎 奨，中井 健太郎，野田 利弘 | 177-178 (III-4) |
| サイフォン型パイプドレーンの基礎的研究 | 梅基 哲矢，伴 幸樹，杉井 俊夫 | 179-180 (III-5) |
| 支持地盤の洗掘に影響を及ぼす混成堤捨石内の流速評価 | 久泉 友二，伊藤 嘉，今瀬 達也，前田 健一 | 181-182 (III-6) |
| 吸水性高分子摩擦低減剤の膨潤特性に及ぼす拘束条件と塩分濃度の影響 | 河村 隆，梅崎 健夫，小林 優太，岡本 功一，服部 晃 | 183-184 (III-7) |
| 岐阜県大垣市における地中熱利用の適地評価 | 谷田 翔平，神谷 浩二，青井 明彦，小倉 基靖 | 185-186 (III-8) |
| 堤体地盤の不確実性を考慮した河川堤防の信頼性評価 | 平松 佑一，本城 勇介，大竹 雄，李 圭太，小高 猛司 | 187-188 (III-9) |
| 河川堤防の液状化リスクの線状評価 | 間瀬 将成，本城 勇介，大竹 雄 | 189-190 (III-10) |
| 合理的な地盤パラメータの変換式の提案とその不確定性評価 | ホアン ゴック カン，本城 勇介，大竹 雄 | 191-192 (III-11) |
| 宮城県大崎市古川地区高密度地震観測網を利用した常時微動H/Vスペクトル比による地震動推定法に関する研究 | 堀川 翔平，村田 晶，宮島 昌克 | 193-194 (III-12) |
| 余震記録を用いた地震時に発揮される補強材力に関する考察 | 古山 翔悟，石槫 宏充，小高 猛司，崔 瑛，長沼 明彦，武藤 裕久，中野 正樹，野田 利弘 | 195-196 (III-13) |
| ボーリング試料による礫地盤の粒度評価と液状化対象土層の判定に関する考察 | 小林 芳樹，兼松 祐志，小高 猛司，崔 瑛，石原 雅規，原 忠，李 圭太 | 197-198 (III-14) |
| 粘土地盤上の不飽和盛土の地震中・地震後挙動に関する空気～水～土骨格連成解析 | 吉川 高広，野田 利弘，小高 猛司，高稲 敏浩 | 199-200 (III-15) |
| 落石に与える樹木根を介した風力振動に関する研究 | 市川 夏輝，杉井 俊夫，浅野 憲雄 | 201-202 (III-16) |
| 落石衝突を受ける敷砂緩衝材の密度変化 | 奥村 勇太，内藤 直人，前田 健一 | 203-204 (III-17) |
| 水平荷重を受ける柱－杭一体構造の層状地盤における重複反射解析法による設計 | KEODUANGCHITH SOMCHITH，三浦 均也，羽柴 慶太，山田 隆 | 205-206 (III-18) |
| 1G場振動台実験機を用いた杭基礎耐震補強効果の検証実験の再現性 | 岡 良亮，小島 崇裕，K.Hamayoon，張 鋒 | 207-208 (III-19) |
| 海底地盤不安定化に及ぼす水圧変動の影響に関する地盤工学的検討 | 齋藤 裕也，三浦 均也，大塚 夏彦，森政 信吾 | 209-210 (III-20) |
| 低拘束圧における豊浦砂の力学挙動の実験的研究 | 細谷 旭弘，長田 辰弥，張 鋒 | 211-212 (III-21) |
| カラム実験装置を用いた分子拡散係数に関する屈曲度の算出 | 柏原 あゆみ，日比 義彦 | 213-214 (III-22) |
| スレーキング進行の異なる泥岩の力学挙動の把握 | 酒井 崇之，中野 正樹，鈴木 一成，倭 大史，福田 雄斗 | 215-216 (III-23) |
| 累積損失エネルギーを用いた砂の非排水繰返し載荷後の圧縮特性の把握 | 小川 大貴，村上 孝弥，潮崎 彰太，中井 健太郎，野田 利弘 | 217-218 (III-24) |
| 4部門 |
|---|
| バンコクにおける交通インフラ整備順序の違いが交通渋滞に与える影響 | 山下 優輔，中村 一樹，三室 碧人，加藤 博和，藤田 将人，林 良嗣 | 219-220 (IV-1) |
| 交通ネットワークのリンク交通量の確率特性に関する一考察：金沢市ネットワークのリンク局所従属性を例に | 廖 文韜，中山 晶一朗，高山 純一 | 221-222 (IV-2) |
| 交通混雑を反映したマルチエージェントモデルによる交通配分シミュレーション | 魯 旭海，松本 幸正 | 223-224 (IV-3) |
| 高速道路JCT近傍における渋滞時の車線利用率変化とその渋滞拡大効果に関する考察 ～伊勢湾岸道と新名神を対象として～ | 園田 健，廣畠 康裕，松尾 幸二郎 | 225-226 (IV-4) |
| 感度分析を用いた時間帯別均衡配分モデルの妥当性検証：金沢都市圏を例として | 板垣 雄哉，中山 晶一朗，高山 純一 | 227-228 (IV-5) |
| 名古屋圏における高速転換率モデルに関する研究 | 水谷 和真，藤田 素弘，瀧 靖仁 | 229-230 (IV-6) |
| 地域区分を考慮した時間変動係数に基づく時間帯別ＯＤ交通量の逆推定手法 | 渡邉 健，藤田 素弘，瀧 靖仁 | 231-232 (IV-7) |
| 道路OD交通量調査における時間変動パターン分析 | 山口 貴矢，藤田 素弘，瀧 靖仁 | 233-234 (IV-8) |
| 自動車の分担率に着目した外出率へ影響を及ぼす要因の分析 | 八幡 一憲，松本 幸正 | 235-236 (IV-9) |
| 感度分析による経路集約化法を用いた高速道路の最適な料金施策：阪神高速道路を例に | 廣瀬 健，中山 晶一朗，高山 純一 | 237-238 (IV-10) |
| 豊橋市南栄周辺地区における都市計画道路整備に伴う交通流変化 ～ミクロ交通シミュレーションモデルを用いた検討～ | 佐藤 飛鳥，廣畠 康裕，松尾 幸二郎 | 239-240 (IV-11) |
| 道路ネットワークにおける信頼性を用いた連結性向上による便益評価手法の開発及び金沢市道路ネットワークへの適用 | 土倉 悟，中山 晶一朗，高山 純一 | 241-242 (IV-12) |
| 道路ネットワークにおける推奨速度提供によるCO2削減効果の試算 | 鶴留 大輔，松本 幸正 | 243-244 (IV-13) |
| 高速道路上の情報提供における事象優先順位決定手法に関する研究 | 清水 一輝，倉内 文孝，三荒 智也 | 245-246 (IV-14) |
| Person Trip Analysis in Kabul Metropolitan Area | Noor Agha Hamdard，Yasuhiro Hirobata，Kojiro Matsuo | 247-248 (IV-15) |
| カウントダウン式信号交差点における車両停止挙動に関する研究 | 黄 明霞，藤田 素弘 | 249-250 (IV-16) |
| 突発事象発生時の新たな情報提供による利用者行動の分析 | 三荒 智也，倉内 文孝，宇野 伸宏，馬場 悠介 | 251-252 (IV-17) |
| ドライビングシミュレータを利用した右折車両の挙動分析 | 井上 照也，廣畠 康裕，松尾 幸二郎 | 253-254 (IV-18) |
| 粒子経路選択モデルの特性 | 宮城 俊彦 | 255-256 (IV-19) |
| 交通系ICカードを用いた繰り返し交通行動データの活用に関する研究 | 山内 慎，倉内 文孝，SCHMÖCKER Jan-Dirk，嶋本 寛 | 257-258 (IV-20) |
| 能登半島における地域生活交通の実態と地域連携方策に関する調査研究 | 向川 利樹，中山 晶一朗，高山 純一 | 259-260 (IV-21) |
| 地域公共交通の運行維持に対する利他的支払意思額構造における地区間比較分析‐愛知県豊橋市をケーススタディとして‐ | 吉田 剛，貞清 裕太，廣畠 康裕，松尾 幸二郎 | 261-262 (IV-22) |
| コミュニティバス新規利用者の経年変化と属性把握～愛知県日進市をケーススタディに～ | 伊藤 真章，松本 幸正 | 263-264 (IV-23) |
| 豊橋市南部地区におけるデマンド型乗合タクシーの利用実態と住民意識 | 貞清 裕太，吉田 剛，廣畠 康裕，松尾 幸二郎 | 265-266 (IV-24) |
| 豊田市おいでんバスにおける多面的な運営評価に関する一考察 | 樋口 恵一，山崎 基浩 | 267-268 (IV-25) |
| 岐阜柳ヶ瀬にみる商店街における人々のネットワーク | 石田 大貴，出村 嘉史 | 269-270 (IV-26) |
| 高齢者の年代と自動車の運転に着目したQOLへの影響要因分析 | 彭 冠露，松本 幸正 | 271-272 (IV-27) |
| 豊橋市における電気自動車普及の環境・経済的応用一般均衡分析 | 藤井 友章，宮田 譲，渋澤 博幸 | 273-274 (IV-28) |
| ドクターヘリ導入を想定した過疎地域における効果分析 | 竹原 良祐，高山 純一，中山 晶一朗 | 275-276 (IV-29) |
| 進化ゲーム理論を用いたコミュニケーションによる自主的なCO2排出抑制行動変容の分析 | 丸林 紗代，高木 朗義 | 277-278 (IV-30) |
| インドネシア・マカッサル市における炭素税導入による経済的影響の分析 -応用一般均衡モデルによる分析- | 福田 尭秀，宮田 譲，渋澤 博幸 | 279-280 (IV-31) |
| 上下流連携を考慮した水環境マネジメントのための流域経済評価モデルの開発 | CHELEMUGE，高木 朗義，大野 沙知子 | 281-282 (IV-32) |
| アセットマネジメントへの三次元可視化ツールの活用の可能性―地下街の浸水対応を中心に | 石橋 遼一，小林 佑大，秀島 栄三 | 283-284 (IV-33) |
| 統計的手法を用いた岐阜県橋梁データに基づく健全度評価 ～点検1回目・2回目で異なる点検要領の統一評価～ | 森 貴大，本城 勇介，大竹 雄 | 285-286 (IV-34) |
| CUEモデルを用いた津波災害危険地域における土地利用誘導政策の影響分析 | 申 奇男，高木 朗義 | 287-288 (IV-35) |
| 原発集辺地域を対象とした大規模避難計画と地域防災計画に関する研究 | 杉沢 聡美，高山 純一，中山 晶一朗 | 289-290 (IV-36) |
| 孤立危険性軽減便益の定量化に関する研究 | 小野 剛史，倉内 文孝，高木 朗義，原田 剛志 | 291-292 (IV-37) |
| 河川堤防の破堤確率を考慮した堤防整備レベルと優先順位決定法の開発 | 大野 峻，高木 朗義 | 293-294 (IV-38) |
| 一次避難に着目した交通の課題抽出のための文献調査 | 中垣 遥，倉内 文孝 | 295-296 (IV-39) |
| 南海トラフ巨大地震による情報通信・運輸産業の生産停止に伴う経済的影響に関する研究 | 水野 健太郎，宮田 譲，渋澤 博幸 | 297-298 (IV-40) |
| 将来の人口減少を考慮した津波・高潮災害リスク回避のための土地利用計画に関する考察 | 長屋 大輝，高木 朗義，大野 沙知子 | 299-300 (IV-41) |
| 東日本大震災発生時における救急搬送の実態評価とその対策に関する実証的研究 | 秦 奕，高山 純一，中山 晶一朗 | 301-302 (IV-42) |
| 巨大地震を想定した東海沿岸地域における地域別産業別の波及被害推計手法の開発 | 劉 暁玲，高木 朗義，大野 沙知子 | 303-304 (IV-43) |
| 南海トラフ地震発生時の岐阜駅における帰宅困難者の対策と誘導 | 堀 貴博，鈴木 弘司 | 305-306 (IV-44) |
| 学校の音環境に関するアンケート調査 その１ 学校と近隣の状況 | 立石 春貴，折井 愛美，西川 嘉雄 | 307-308 (IV-45) |
| 学校の音環境に関するアンケート調査 その２ 学校の音環境の状況 | 折井 愛美，立石 春貴，西川 嘉雄 | 309-310 (IV-46) |
| 自然資本のもたらすQOL向上への影響の定量評価 | 柴田 達矢，森田 紘圭，高野 剛志，加藤 博和，柴原 尚希，林 良嗣 | 311-312 (IV-47) |
| 全国小地区単位でのQOL値算出および将来推計 | 猪原 暁，森田 紘圭，橘 竜瞳，加藤 博和，柴原 尚希，林 良嗣 | 313-314 (IV-48) |
| 豊橋市の小学校を対象とした通学路の交通安全対策要望箇所に関する基礎分析 | 濱村 奏，廣畠 康裕，松尾 幸二郎 | 315-316 (IV-49) |
| 歩行能力レベルの違いによる高齢者の移動特性 ―長野県南信州地域を対象に― | 柳川 達郎，杉浦 晶子，森田 紘圭，加藤 博和，柴原 尚希 | 317-318 (IV-50) |
| リスクアセスメントの考え方を用いたヒヤリハット調査による交通事故危険地点の把握 | 福本 雅之，加藤 秀樹，安藤 良輔，三村 泰広 | 319-320 (IV-51) |
| 金沢市レンタサイクル「まちのり」におけるポート利用と選択経路の特性について | 神山 藍，工藤 浩之 | 321-322 (IV-52) |
| トリップ長の違いに着目した自転車利用者の経路選択要因に関する分析 | 堀 将誌，鈴木 弘司 | 323-324 (IV-53) |
| 北京市におけるコミュニティサイクルの導入効果と改善方策に関する研究 | 王 ■，加藤 哲男 | 325-326 (IV-54) |
| 全国自転車通行環境整備モデル事業の整備効果と周辺地区への波及効果・影響に関するー考察 | 付 偉，高山 純一，中山 晶一朗，埒 正浩，片岸 将広 | 327-328 (IV-55) |
| 交差点における高齢自転車利用者の安全性に関する分析 | 松本 直幸，鈴木 弘司，荻野 弘 | 329-330 (IV-56) |
| 自転車通行位置の明示による自転車利用者の通行帯選択率割合および通行位置の変化の検証 | 鳥本 敬介，廣畠 康裕，松尾 幸二朗 | 331-332 (IV-57) |
| 自歩道交差点部の断面形状を考慮した自転車走行の影響分析 | 前田 翔哉，藤田 素弘，嶋村 峻 | 333-334 (IV-58) |
| 新幹線上空への道路橋架設工事における工期短縮・施工方法の検討 | 高橋 清隆，大津 将志 | 335-336 (IV-59) |
| 河川伝統工法としての粗朶沈床工法による環境保全効果と経済効果 | 坂口 奈美，森田 祐理，秀島 栄三 | 337-338 (IV-60) |
| 内モンゴル牧畜地域の地域づくりに関する住民意識の考察―新巴爾虎(バルグ)右旗 阿拉坦額莫勒(アラタンエメレー)鎮を事例として― | 紅 梅，加藤 哲男 | 339-340 (IV-61) |
| 居住-移動統合分析に基づく低炭素地区デザイン手法の検討 | 高野 剛志，森田 紘圭，中村 一樹，加藤 博和，林 良嗣 | 341-342 (IV-62) |
| 数理計画アプローチを用いた地域協働型インフラ管理での行政と住民の役割分担 | 富田 敬之，大野 沙知子，高木 朗義 | 343-344 (IV-63) |
| DMSP-OLSとPALSARを用いた建築物面積の推計モデルの開発 | 黒田 将平，杉本 賢二，奥岡 桂次郎，谷川 寛樹 | 345-346 (IV-64) |
| 尾西鉄道敷設からみた近代の一宮の都市形成 | 則武 和幸，出村 嘉史 | 347-348 (IV-65) |
| 近代の大垣における都市基盤形成 | 高橋 恵介，出村 嘉史 | 349-350 (IV-66) |
| 大井ダム建設後の大井町における遊覧施設の建設 | 大井 晴奈，出村 嘉史 | 351-352 (IV-67) |
| まちづくり活動における歴史教材的資料の作成と使用性 | 中川 慎也，小林 広樹，秀島 栄三 | 353-354 (IV-68) |
| 地方鉄道廃止が地域にもたらす影響の情報提供効果に関する研究 | 青野 陽明，坂本 淳，山岡 俊一，藤田 素弘 | 355-356 (IV-69) |
| 名古屋駅新ビル（仮称）新設における鉄道函体アンダーピニング工事の施工 | 加納 俊作，清水 万由実，齋藤 力哉 | 357-358 (IV-70) |
| 鉄道函体アンダーピニング工事におけるプレロード工の施工 | 東 清史，土屋 正宏，齋藤 力哉 | 359-360 (IV-71) |
| 5部門 |
|---|
| 塩分吸着断面修復材と亜硝酸リチウムを併用した補修材料の基礎物性 | 岩井 雅紀，宮里 心一，宮口 克一，上村 豊 | 361-362 (V-1) |
| フライアッシュ添加による再生骨材コンクリートの塩分浸透抵抗性改善に関する研究 | 谷 拓郎，伊藤 始，中畔 大夢 | 363-364 (V-2) |
| 生コンクリートにおける呼び強度・スランプと物質透過性の関係 | 木野 勝之，宮里 心一，毛利 幸一 | 365-366 (V-3) |
| 北陸産分級フライアッシュコンクリートの鉄筋腐食と塩分浸透 | 中島 朋子，宮里 心一，黒岩 大地，参納 千夏男 | 367-368 (V-4) |
| 凍結防止剤散布下の実構造物の塩分総浸透量に基づいた簡易予測手法の検討 | 矢野 峻規，久保 善司，橋爪 康憲 | 369-370 (V-5) |
| 局部的な腐食再現実験を用いた鉄筋の力学性状に関する基礎的研究 | 水野 敦大，Qiao Di，中村 光，三浦 泰人 | 371-372 (V-6) |
| ひび割れを有するSHCCにおける物質侵入抵抗性と鉄筋防食性能 | 小島 雄太，LE ANH DUNG，六郷 恵哲，小林 孝一 | 373-374 (V-7) |
| 実橋より切り出したASR劣化床版の弾性挙動に関する基礎的検討 | 市原 鴻，久保 善司，横山 広，桝谷 浩 | 375-376 (V-8) |
| ASRにより長期に膨張するHPFRCCへの鉄筋配置によるケミカルプレストレスの導入 | 恩田 陽介，高田 浩夫，六郷 恵哲 | 377-378 (V-9) |
| ASR劣化コンクリートのモニタリングに関する実験的研究 | 岩月 栄治，早矢仕 芳昭，酒井 一郎，白砂 貴志 | 379-380 (V-10) |
| 簡易な点検結果に基づく凍結防止剤の影響度の推定 | 井端 志帆，久保 善司，竃本 武弘，橋爪 康憲 | 381-382 (V-11) |
| 水力発電所導水路敷の凹凸計測方法について | 山本 将也，前田 浩伸，伊藤 真行 | 383-384 (V-12) |
| 種々の気象条件における日射によるコンクリートの温度上昇に関する検討 | 松山 香織，小笠原 啓人，久保 善司 | 385-386 (V-13) |
| 東山動植物園コンクリート製恐竜像の安全性評価に関する基礎的研究 | 阪本 早弥奈，中村 光，三浦 泰人 | 387-388 (V-14) |
| PRC部材の時間依存挙動に対する部材内の相対湿度分布の影響評価 | 渡邊 理智，中村 光，三浦 泰人 | 389-390 (V-15) |
| 異なる超吸水性ポリマーを用いたコンクリートのスケーリング抵抗性の比較 | 草山 翔平，五十嵐 心一 | 391-392 (V-16) |
| 各種被膜剤の水分逸散抑制性と撥水性に関する基礎実験 | 呉 承寧，山田 英介 | 393-394 (V-17) |
| 電気泳動法によるけい酸塩系表面含浸材の改質深さの推定 | 小出 至也，五十嵐 心一 | 395-396 (V-18) |
| 固化型けい酸塩系表面含浸材によるセメントペーストの組織変化 | 室谷 卓実，五十嵐 心一 | 397-398 (V-19) |
| 各種混和材を用いたコンクリートの圧縮強度・透気・吸水性状に関する研究 | 佐藤 雄貴，吉田 亮，落合 昂雄，岸 利治 | 399-400 (V-20) |
| あと施工アンカーの振動特性 | 高橋 克己，国枝 稔，川口 潤，佐藤 諒一 | 401-402 (V-21) |
| 細骨材粒子形状の違いがモルタルのフレッシュ性状に与える影響に関する研究 | 中村 好裕，吉田 亮，齊藤 和秀，梅原 秀哲 | 403-404 (V-22) |
| 短繊維とモルタルのフレッシュ時の相互作用に関する解析的検討 | 土屋 剛毅，国枝 稔，佐藤 諒一，川口 潤 | 405-406 (V-23) |
| FAサンドを用いたコンクリートのフレッシュ性状と圧縮強度の評価 | 吉谷 拓磨，宮里 心一 | 407-408 (V-24) |
| 超吸水性ポリマーがモルタルのレオロジー特性に及ぼす影響 | 桑原 寛司，五十嵐 心一 | 409-410 (V-25) |
| 高炉スラグ細骨材を高割合で配合したコンクリートの物性に混和材の種類や置換率が与える影響 | 來山 泰明，齊藤 和秀，吉田 亮，吉澤 千秋 | 411-412 (V-26) |
| 軸方向鉄筋の破断防止に主眼を置いたRC柱の繰り返し曲げ変形特性について | 亀田 好洋，水野 英二 | 413-414 (V-27) |
| 両引き試験による若材齢コンクリートと異形鉄筋間の付着応力－すべり関係の評価 | 副田 周希，伊藤 睦 | 415-416 (V-28) |
| 載荷材齢と載荷履歴を変数とした若材齢RCはりの載荷実験 | 山口 崇文，伊藤 睦 | 417-418 (V-29) |
| 軸鉛直方向に圧縮力を作用させたRC梁の補強効果について | 小笠原 裕，山下 恭志，大上 俊之，遠藤 典男，小山 茂 | 419-420 (V-30) |
| ディープビームにおけるせん断補強効果のメカニズムに関する解析的研究 | 岩本 拓也，中村 光，三浦 泰人 | 421-422 (V-31) |
| ひび割れのずれに対する短繊維の抵抗挙動のモデル化 | 三井 智樹，国枝 稔，川口 潤，佐藤 諒一 | 423-424 (V-32) |
| BFRPシートの両面付着試験における荷重速度の影響 | 柴垣 泰史，岩下 健太郎，松本 信行，神崎 豊裕 | 425-426 (V-33) |
| 異なるセメント種類および混和材料を用いたコンクリートの空隙構造に関する一考察 | 落合 昂雄，吉田 亮，佐藤 雄貴，岸 利治 | 427-428 (V-34) |
| 環境条件が遠心成形コンクリートの乾燥収縮特性に及ぼす影響 | 鈴木 祥太，伊藤 始，工藤 尚孝，竹中 寛 | 429-430 (V-35) |
| パイプの分岐を考慮したパイプクーリング解析手法の提案 | 池村 穣，石川 靖晃 | 431-432 (V-36) |
| 密実なかぶり部を構築する新しい発想による外部振動機の開発および検証 | 鈴木 正幸，今田 勝己，井上 雅王 | 433-434 (V-37) |
| 放射温度計を用いるアスファルト舗装工事の温度管理について | 阿部 徳男，今井 巧，竹内 弘幸 | 435-436 (V-38) |
| 鉄筋で拘束されたコンクリートのコア削孔によるひずみ測定に関する実験的研究 | 野口 聖矢，佐橋 宗明，伊藤 始，西野 哲史，高畠 依里 | 437-438 (V-39) |
| 低倍率のコンクリート画像のステレオロジー量の比較 | 横田 光一郎，五十嵐 心一 | 439-440 (V-40) |
| 再生骨材ＲＣ40を用いたポーラスコンクリートの試作 | 遠藤 典男，西爪 太亮，丸山 健太郎，大内 崇弘 | 441-442 (V-41) |
| 骨材粒子がセメント粒子の分散性に及ぼす影響 | 中川 卓磨，五十嵐 心一 | 443-444 (V-42) |
| 若材齢におけるセメントの水和反応の進行と電気抵抗率の対応 | 岡倉 洋平，五十嵐 心一 | 445-446 (V-43) |
| Effect of semi-adiabatic curing on autogenous shrinkage of high performance concrete | Hu Qiaoying，Yang Yang，Shin-ichi Igarashi | 447-448 (V-44) |
| 7部門 |
|---|
| 地下水が湧出する庄川扇状地河川の水質特性 | 菊池 美里，奥川 光治 | 461-462 (VII-1) |
| 地質が地下水・湧水の水質に及ぼす影響に関する基礎的研究 | 武田 剛輝，奥川 光治 | 463-464 (VII-2) |
| 中部山岳森林河川中の粒状態有機物濃度とその変化 | 加藤 慎紹，山田 俊郎，船田 修平，李 富生 | 465-466 (VII-3) |
| 中部山岳地帯の森林河川における降雨出水時の有機物流出の特徴 | 船田 修平，加藤 慎紹，山田 俊郎，李 富生 | 467-468 (VII-4) |
| 付着藻類の人為的削剥による魚類摂食場への影響 | 西元 諒，大橋 慶介，児島 利治，篠田 成郎 | 469-470 (VII-5) |
| 浄化用水と海水が交錯する内川－富山新港水系における水質特性 | 澤武 寛将，奥川 光治，手計 太一，坂本 正樹 | 471-472 (VII-6) |
| スリランカにおける井戸水の水質特性 | 窪田 一沙，川上 智規，長澤 詩織，本山 亜友里 | 473-474 (VII-7) |
| 豊川流域における水銀流出量の評価 | 伊東 克浩，井上 隆信，横田 久里子 | 475-476 (VII-8) |
| 固定層活性炭におけるセシウムの吸着及び脱着挙動に関する検討 | Pham Xuan Thanh，田島 鉄也，李 富生，川口 倫由，山田 俊郎 | 477-478 (VII-9) |
| イワダレソウを用いた放射性物質セシウムの吸収性能について | 和田 清，稲葉 金正，原田 正光，加藤 克彦 | 479-480 (VII-10) |
| 射撃場土壌におけるリン資材によって溶出促進されたSbの含鉄資材との併用による不溶化 | 小川 翔平，加藤 雅彦，佐藤 健 | 481-482 (VII-11) |
| ラウリン酸を水素供与体に用いた土壌カラムによる脱窒素処理における機能低下 | 後藤 駿介，肥田 知卓，松本 明人，鈴木 富雄 | 483-484 (VII-12) |
| 鳥骨炭を用いた重金属の吸着除去 | 松原 弘樹，川上 智規 | 485-486 (VII-13) |
| Potato Waste treatment by Two Chamber Microbial Fuel Cell - Effects of particle sizes on its removal and electricity generation - | Haixia Du，Fusheng Li | 487-488 (VII-14) |
| 長野県の豆腐加工工場廃水におけるUASB/DHS処理法及びDHS処理法に伴う固形物の収支 | 野本 明里，有賀 聡美，浅野 憲哉，大槻 洸太，山口 隆司 | 489-490 (VII-15) |
| デンプン含有排水を処理するHi-DHSリアクターの運転方法の検討 | 段下 剛志，角野 晴彦，川上 周司，高石 有希子，珠坪 一晃 | 491-492 (VII-16) |
| AnDHS/DHSシステムによる下水からの有機物・窒素除去 | 森 夏希，角野 晴彦，水落 元之，小野寺 崇，珠坪 一晃 | 493-494 (VII-17) |
| 低・中温域における炭水化物排水のメタン発酵特性について | 河野 悠平，山崎 和貴，松本 明人 | 495-496 (VII-18) |
| セルロース分解促進による嫌気性消化高効率化の検討 | 田中 究，山口 千幸，楠井 隆史 | 497-498 (VII-19) |
| 麹化菌体を用いた高変換率バイオディーゼル燃料生成効率化に関する研究 | 大塚 光雄，佐野 翼，浅野 憲哉，畠 俊郎 | 499-500 (VII-20) |
| 微生物燃料電池のカソードにおける白金触媒にかわるジルコニウム系触媒の開発 | 松浦 健成，竹口 竜弥，有川 英一，廣岡 佳弥子，市橋 修，李 富生 | 501-502 (VII-21) |
| 微生物燃料電池による廃水からのリン回収量に影響を及ぼす諸因子の解明 | 本山 亜友里，市橋 修，廣岡 佳弥子，李 富生 | 503-504 (VII-22) |
| Study of factors affecting on public intentions and behaviors toward the usage of bicycle-styled electric bicycles in Japan | Pasan Dunuwila，Naohiro Goto | 505-506 (VII-23) |
| 建築物と道路の建設・維持管理における経年資材投入量の推計 | 長谷川 正利，奥岡 桂次郎，谷川 寛樹，大西 暁生 | 507-508 (VII-24) |
| 土石系資源の物質ストック及び物質フローに関する基盤情報の整備 | 奥山 聡俊志，奥岡 桂次郎，杉本 賢二，谷川 寛樹 | 509-510 (VII-25) |
| 標高変化と統計による土石移動の推計に関する研究 | 吉田 圭介，杉本 賢二，奥岡 桂次郎，谷川 寛樹 | 511-512 (VII-26) |
| 総物質関与量を用いたコンクリート塊リサイクル評価に関する研究 | 光崎 貴洋，杉本 賢二，奥岡 桂次郎，谷川 寛樹 | 513-514 (VII-27) |
| 発泡ガラス入り保水性ブロックによる温度上昇抑制の持続効果に関する実験的研究 | 井藤 宏紀，和田 清 | 515-516 (VII-28) |
| 4d-GISによる名古屋市中心部におけるマテリアルストック・フロー分析 | 青柳 淳之介，杉本 賢二，谷川 寛樹 | 517-518 (VII-29) |
| 木造住宅の寿命変化による木材需給バランスを考慮した炭素ストックのシナリオ分析 -北九州市を対象としたケーススタディ- | 岡崎 奈津子，深堀 秀俊，奥岡 桂次郎，谷川 寛樹 | 519-520 (VII-30) |
| 建築物・交通系インフラの付帯設備を対象とした建設資材投入原単位の推計 | 田中 健介，奥岡 桂次郎，杉本 賢二，谷川 寛樹 | 521-522 (VII-31) |
| Evaluation of Material Stock of Roadways: The Case Study of the Philippines | Marianne Faith G.MARTINICO-PEREZ，Cherry Myo LWIN，Keijiro OKUOKA，Hiroki TANIKAWA | 523-524 (VII-32) |
| GISを用いた災害時における応急給水体制の検証 -豊田市を事例として- | 加藤 崇洋，松本 嘉孝，猪八重 拓郎 | 525-526 (VII-33) |