| 1部門 |
|---|
| 800MPa級高強度鋼軟質継手部の局部ひずみに基づく疲労強度評価 | 木下 幸治 | 1-2 (I-1) |
| y形溶接割れ試験に基づくSBHS700を用いた溶接継手部の溶接性 | 梶田 太一，木下 幸治 | 3-4 (I-2) |
| 地震損傷を受けた鋼製橋脚アンカー部の簡易的な補修方法に関する研究 | 小川 和真，水野 剛規 | 5-6 (I-3) |
| 支承上有孔鋼板の耐荷力について | 井上 智之，野口 亮輔，永藤 壽宮 | 7-8 (I-4) |
| 魚骨形座屈拘束ブレース（FB-BRB）の開発に関する基礎的研究 | 丸山 陸也，賈 良玖，篠原 一輝，葛 漢彬 | 9-10 (I-5) |
| 間隔保持材を有する波形鋼板を芯材としたBRBの性能実験 | 加藤 弘務，宇佐美 勉，山崎 伸介，葛 漢彬 | 11-12 (I-6) |
| 溝形鋼を拘束部材に使用したBRBの変形性能に関する実験的検討 | 清水 俊彦，佐藤 大介，渡辺 孝一 | 13-14 (I-7) |
| 溶接ビードの有無による溶接継手の延性破壊への影響に関する実験的研究 | 加藤 友哉，賈 良玖，葛 漢彬 | 15-16 (I-8) |
| 明治時代末期建設の高経年橋梁に使用された鋼材の機械的特性 | 廣畑 幹人，伊藤 義人 | 17-18 (I-9) |
| 繰り返し荷重下でせん断応力と引張応力が同時に作用する鋼材の延性破壊実験 | 篠原 一輝，賈 良玖，加藤 弘務，葛 漢彬 | 19-20 (I-10) |
| 軸力と曲げを考慮した高機能座屈拘束ブレースの変形性能に関する実験的検討 | 石田 真士，佐藤 大介，渡辺 孝一 | 21-22 (I-11) |
| 補剛材形状の違う2種類の実物大制震ダンパーの性能評価試験 | 飯田 智仁，鈴木 森晶，植木 卓也，宮川 和明 | 23-24 (I-12) |
| 震災後の初動点検における鋼製橋脚の被災度判定に係る基礎データ収集のための実験的研究 | 嶋口 儀之，鈴木 森晶，中村 訓大 | 25-26 (I-13) |
| 1/5縮小モデルを用いたRC円形橋脚の耐震性の寸法効果に関する実験的検討 | 山本 翔吾，木下 幸治 | 27-28 (I-14) |
| Experimental Study of Single Bolted Connections of Woven Fabric GFRP Members | Mohammad Abdul Kader，Masahiro Myoga，Yasuo Kitane，Yoshito Itoh | 29-30 (I-15) |
| 推進工法立坑部の立上り配管に対する地盤沈下解析と埋設管沈下管理手法～ケーススタディーからの考察～ | 北野 哲司，田中 亮，保井 基良 | 31-32 (I-16) |
| アルミニウム合金押出形材の支柱を用いた新しい橋梁用防護柵に関する研究 | 伊藤 義人，吉野 彰宏，酒見 真志，佐藤 遼一 | 33-34 (I-17) |
| 鋼製橋脚における膜厚の計測及び考察 | 鞍馬 宏紀，永田 和寿，横井 勝旭 | 35-36 (I-18) |
| 桁下での火災を模擬した鋼桁の加熱冷却実験 | 国井 俊輔，廣畑 幹人，北根 安雄，伊藤 義人 | 37-38 (I-19) |
| 気象解析を用いた愛知県内における結露評価に関する研究 | 八木 千里，永田 和寿，内藤 涼介 | 39-40 (I-20) |
| 断熱塗料を用いた結露抑制効果に関する研究 | 堀田 広己，永田 和寿，八木 千里，山口 隆司 | 41-42 (I-21) |
| 震度と震度継続時間の同時予測手法の提案 | 伴 乙希，能島 暢呂 | 43-44 (I-22) |
| 長野県神城断層地震の低層建物被害と常時微動計測の結果について | 棒田 大介，牧 加奈子，山下 真和，村田 晶，宮島 昌克，池本 敏和 | 45-46 (I-23) |
| 累積パワー規準に基づく地震動継続時間に対応する等価振幅レベルに関する考察 | 高島 拓也，能島 暢呂 | 47-48 (I-24) |
| 深部地盤増幅特性を考慮した新しい距離減衰式の基本特性 | 王 棟，能島 暢呂 | 49-50 (I-25) |
| 3次元個別要素法を用いた大型石灯篭の地震時挙動に関する解析的研究 | 藤田 侑介，村田 晶，宮島 昌克 | 51-52 (I-26) |
| 図書館書架の地震時挙動および書籍の落下メカニズムに関する解析的研究 | 田中 宏和，村田 晶，宮島 昌克，池本 敏和 | 53-54 (I-27) |
| 格子枠補強を施した間知ブロック練積擁壁の地震時挙動に関する考察 | 岡崎 卓也，池本 敏和，橋本 隆雄，宮島 昌克，村田 晶 | 55-56 (I-28) |
| 深部地盤構造を考慮した経験的な地盤増幅度評価式の検討 | 西川 隼人，宮島 昌克 | 57-58 (I-29) |
| 東京湾周辺における地震動特性評価の一考察 | 中野 克哉，久世 益充，杉戸 真太 | 59-60 (I-30) |
| 南海トラフ巨大地震におけるエネルギー関連施設の津波曝露評価 | 大倉 唱太郎，加藤 宏紀，能島 暢呂 | 61-62 (I-31) |
| 実大タンクのスロッシング波高抑制を目的としたフィルターの最適設置形態の検討 | 櫛田 真志，鈴木 森晶，黒田 亮 | 63-64 (I-32) |
| 実大タンクのスロッシング波高抑制に対して効果的なフィルターの設置形態に関する研究 | 黒田 亮，鈴木 森晶，櫛田 真志 | 65-66 (I-33) |
| 地震活動モデルに基づくライフライン機能停止リスク評価 | 野田 智也，王 棟，能島 暢呂 | 67-68 (I-34) |
| 東北地方太平洋沖地震における鉄道事業者の初動対応に着目した運休・運転再開に関する分析 | 加藤 宏紀，能島 暢呂 | 69-70 (I-35) |
| 2部門 |
|---|
| 東北地方太平洋沖地震津波による海岸堤防裏法尻の洗掘に関する数値解析 | 日比野 加奈，趙 容桓，中村 友昭，水谷 法美，小竹 康夫 | 71-72 (II-1) |
| 津波越流による海岸堤防被覆ブロックの被災に関する一考察 | 峯浦 亮，中村 友昭，水谷 法美 | 73-74 (II-2) |
| 三河湾沿岸における津波による建物被害危険度評価の検討 | 柿木 利輝，加藤 茂，岡辺 拓巳 | 75-76 (II-3) |
| 有限体積法に基づく遡上氾濫波の数値解析法に関する基礎的研究 | 上野 卓也，由比 政年 | 77-78 (II-4) |
| 堤防背後の水路が洗掘に及ぼす影響 | 井田 純平，伊藤 政博 | 79-80 (II-5) |
| 津波・漂流物対策防護柵の漂流物捕捉機能と作用力に関する実験 | 上坂 大，竹内 梨乃，古路 裕子，中口 彰人，松本 光徳，楳田 真也，斎藤 武久，石田 啓 | 81-82 (II-6) |
| 遡上津波－構造物衝突問題に対するOpenFOAMの適用性について | 坂谷 太基，川崎 浩司 | 83-84 (II-7) |
| 画像解析による汀線自動抽出法の汎用性向上に関する研究 | 黒崎 弘司，由比 政年 | 85-86 (II-8) |
| 画像解析による七里御浜井田海岸の汀線変化に関する一考察 | 渡邉 博之，Vu Thi Lan Huong，水谷 法美 | 87-88 (II-9) |
| 着色砂トレーサー調査のための画像解析手法に関する基礎的研究 | 黒澤 愛子，岡辺 拓巳，青木 勇介，加藤 茂 | 89-90 (II-10) |
| 海底地盤の透過性が人工リーフ周辺の流動場および水面変動に与える影響に関する一考察 | 西浦 洋平，VU THI LAN HUONG，水谷 法美 | 91-92 (II-11) |
| 波による砂漣の発生・発達過程に関する数値解析 | 市岡 大昌，楳田 真也，由比 政年 | 93-94 (II-12) |
| 磁歪材料を用いた振動発電デバイスの波浪エネルギー利用に関する一考察 | 我妻 純平，上野 敏幸，斎藤 武久 | 95-96 (II-13) |
| 海底地形モニタリングへの最適内挿法の適用に関する基礎的検討 | 清水 翔平，岡辺 拓巳，加藤 茂 | 97-98 (II-14) |
| 高濃度浮遊砂含有時の流体の粘度に関する一考察 | 鈴木 愛美，中村 友昭，水谷 法美 | 99-100 (II-15) |
| 表浜海岸の海浜植生に関する現地調査 | 片岡 三枝子，今村 和志，加藤 茂 | 101-102 (II-16) |
| 磁歪材料を用いた新たな振動発電デバイスの対波浪エネルギー振動発電デバイスの開発利用に関する研究 | 上田 宗裕，西本 聖史，我妻 純平，上野 敏幸，斎藤 武久 | 103-104 (II-17) |
| 化学トレーサーを用いた沿岸域における堆積物の起源推定における基礎的検討 | 木村 瞭，仁木 将人，岡本 侑樹，石川 智士，渋木 亮祐，西村 健人 | 105-106 (II-18) |
| 自然海浜における化学元素の特徴に関する研究 | 井手 美里，村田 充彦，加藤 茂，岡辺 拓巳 | 107-108 (II-19) |
| 石垣島吹通川における微量元素の潮汐応答 | 前田 元，仁木 将人，岡本 侑樹，石川 智士，米村 佑介，櫛田 貴大，寺尾 幸三，鈴木 敦子 | 109-110 (II-20) |
| 石垣島の吹通川マングローブ域における塩分の潮汐応答特性 | 寺尾 幸三，仁木 将人，石川 智士，米村 佑介，前田 元，櫛田 貴大，鈴木 敦子 | 111-112 (II-21) |
| 流れによる圧力低下を考慮した橋桁に作用する鉛直津波力の算定手法に関する一考察 | 澤 祐太朗，中村 友昭，水谷 法美 | 113-114 (II-22) |
| 構造物の形状にともなう津波力の変化特性に関する研究 | 田中 智也，中村 友昭，水谷 法美 | 115-116 (II-23) |
| 波浪の履歴特性を取り入れた緩傾斜護岸の被災発生予測に関する研究－石川海岸小松・片山津工区を対象として－ | 唐澤 恭平，松原 卓也，斎藤 武久 | 117-118 (II-24) |
| 日本海沿岸域におけるうねり性高波高の発生予測に関する研究 | 小久保 元貴，斎藤 武久，間瀬 肇 | 119-120 (II-25) |
| 波浪作用時の上部斜面堤の動揺特性に関する一考察 | 山本 勘太，中村 友昭，水谷 法美，小竹 康夫 | 121-122 (II-26) |
| 波浪の履歴特性を取り入れた直立護岸の被災発生予測に関する研究―石川海岸小松・片山津工区を対象として― | 松原 卓也，斎藤 武久 | 123-124 (II-27) |
| 浜名湖今切口での流速断面分布の特徴について | 岡辺 拓巳，内山 道春，後藤 裕康 | 125-126 (II-28) |
| GCM出力データを用いた温暖化特性評価 ～北海道・東北地方への適用～ | 吉澤 光祐，寒川 典昭，草刈 智一，中屋 眞司，浜口 俊雄，山崎 基弘 | 127-128 (II-29) |
| 実効雨量と地域情報を用いた土砂災害発生危険基準線の設定 | 徳田 晴香，大上 俊之，小山 茂 | 129-130 (II-30) |
| XバンドMPレーダ情報を用いた流域平均降雨の精度検討 | 原田 守博，日比 健一朗 | 131-132 (II-31) |
| GCM出力データを用いた年降水量の非定常頻度分析 ～北海道・東北地方への適用～ | 窪田 一拓，寒川 典昭，草刈 智一，中屋 眞司，浜口 俊雄，山崎 基弘 | 133-134 (II-32) |
| GCM出力データを用いた年最大日降水量の非定常頻度分析 ～北海道・東北地方への適用～ | 佐藤 優也，寒川 典昭，草刈 智一，浜口 俊雄，中屋 眞司，山崎 基弘 | 135-136 (II-33) |
| 擬似温暖化実験による中部日本地域の温暖化影響評価 | 林 光太郎，吉野 純，竹田 朋弘，小林 智尚 | 137-138 (II-34) |
| GCM出力データを用いた年降水量の非定常頻度分析 ～近畿地方への適用～ | 藤原 陽平，寒川 典昭，草刈 智一，中屋 眞司，浜口 俊雄，山崎 基弘 | 139-140 (II-35) |
| 大規模浸水に対する鉄道の危険度評価 | 西田 貢士郎，武田 誠，島田 嘉樹，松尾 直規 | 141-142 (II-36) |
| 水害の予測にMASを活用するための基礎的研究 | 小勝 竜介，小山 茂，大上 俊之，豊田 政史 | 143-144 (II-37) |
| 中小河川を対象とした氾濫解析における地形データの特性に関する研究 | 新指 公博，赤堀 良介，赤松 良久 | 145-146 (II-38) |
| 地下空間を考慮した庄内川の想定破提氾濫解析と被害額評価 | 島田 嘉樹，武田 誠，松尾 直規 | 147-148 (II-39) |
| 気象－海象結合モデルの構築とその再現性に関する一考察 | 鈴木 一輝，川崎 浩司，岡本 英久 | 149-150 (II-40) |
| 高解像度台風モデルによる台風ハイエン（台風1330号）の再現実験 | 豊田 将也，吉野 純，荒川 悟，小林 智尚 | 151-152 (II-41) |
| 超巨大台風が及ぼす伊勢湾の流動・密度構造の変動特性に関する数値実験 | 岡本 英久，鈴木 一輝，川崎 浩司 | 153-154 (II-42) |
| 新堀川における潮汐流動及び水質特性の研究 | 宇野 裕奎，横山 裕史，森下 真那人，冨永 晃宏 | 155-156 (II-43) |
| 実河川における流木観測データの空間的特性から見た流下機構の検討 | 赤堀 良介，森山 湧也，一色 隆平，川村 里実 | 157-158 (II-44) |
| 都市河川堀川の汚れと臭いの感覚的評価の比較 | 山田 悠平，武田 誠，櫛田 酉太，松尾 直規 | 159-160 (II-45) |
| 伝統的河川工法「木工沈床」周りの流れの構造 | 佐藤 理佳子，冨永 晃宏 | 161-162 (II-46) |
| 流量変動を考慮した河川水・地下水量の解析 | 野田 裕太，大橋 慶介，神谷 浩二，児島 利治，篠田 成郎 | 163-164 (II-47) |
| アユの摂食場における藻類分布調査 | 本田 洋平，大橋 慶介，児島 利治，篠田 成郎 | 165-166 (II-48) |
| 岐阜県魚道カルテの機能評価と既設魚道の補修工法 | 藤井 克哉，玉井 水規，和田 清 | 167-168 (II-49) |
| 水力発電所における放水路内への貯留による安全な放流方法の開発 | 杉山 陽一，高谷 亘 | 169-170 (II-50) |
| 種々の植生配置条件における開水路流れの水面変動と流動機構 | 斉藤 俊貴，田中 貴幸 | 171-172 (II-51) |
| 流木が円柱群に作用する流体力と堰上げ効果に関する実験的研究 | 小木曽 雄平，近藤 淳平，和田 清 | 173-174 (II-52) |
| 傾斜水路上の浅水流の波動方程式における初期条件の波形と位相に関する一検討 | 新井 宗之，森川 智仁 | 175-176 (II-53) |
| 越流状態における透過・不透過性の側岸凹部流れにおける抵抗特性と乱流構造 | 三谷 竜也，田中 貴幸 | 177-178 (II-54) |
| 3部門 |
|---|
| 剛塑性有限要素法を用いた均質一様な飽和粘性土地盤の斜面安定解析 | 石川 雄大，水野 和憲 | 179-180 (III-1) |
| UAVを用いた斜面崩壊の形状把握に関する研究 | 澤田 直也，辻野 和彦 | 181-182 (III-2) |
| 土砂災害時の避難意志決定支援における斜面土壌水分の現地計測の有用性 | 和田 滉平，石塚 久幸，高原 利幸，宮島 昌克 | 183-184 (III-3) |
| Kanakoを用いた人口集中区域における土石流到達範囲の推定 | 椙本 陽介，辻子 裕二，北野 真優 | 185-186 (III-4) |
| 落石と強風との関係に関する調査 | 市川 夏輝，杉井 俊夫，浅野 憲雄，余川 弘至 | 187-188 (III-5) |
| 粒度分布形状に着目した管渠周辺の地盤の陥没挙動と変状速度 | 新井 拓弥，前田 健一，近藤 明彦 | 189-190 (III-6) |
| 空洞形状とその地盤状態に着目した管渠周辺に形成される空洞耐力の検討 | 佐藤 弘瑛，近藤 明彦，新井 拓弥，前田 健一 | 191-192 (III-7) |
| Numerical Analysis of Drain Spacing Effects on Ground Improvement Using Vertical Drain/Vacuum Consolidation | NGUYEN Hong Son，Mutsumi Tashiro，Shotaro Yamada，Toshihiro Noda | 193-194 (III-8) |
| 水道管の耐震設計における地盤の不均一度係数に関する一考察 | 大浦 健匠，七郎丸 一孝，宮島 昌克 | 195-196 (III-9) |
| グラウンドアンカー工の緊張力管理における温度の影響 | 川嶋 直人，酒井 俊典 | 197-198 (III-10) |
| 碧南火力発電所における石炭灰コンパクションパイル工法による埋立工事の施工 | 藤井 嵩大 | 199-200 (III-11) |
| 看板・交通標識のための杭基礎の設計・施工法と従来法との比較 | 高木 翔太，三浦 均也，松田 達也 | 201-202 (III-12) |
| 看板・交通標識のための杭基礎設計法の載荷試験による検証 | Keoduangchith SOMCHITH，高木 翔太，三浦 均也，松田 達也 | 203-204 (III-13) |
| 擁壁基礎としての杭の許容変位を考慮したたわみの検討 | 岩越 恭平，三浦 均也，松田 達也 | 205-206 (III-14) |
| 重複反射法による地盤の地層構造を考慮した必要杭長の計算 | 近森 真仁，三浦 均也 | 207-208 (III-15) |
| 常時微動観測結果を用いた地震動推定に適用可能な補正係数の構築 | 松本 晃市郎，村田 晶，宮島 昌克 | 209-210 (III-16) |
| 間知ブロック積擁壁模型の地震時破壊挙動に関する実験及び解析的研究 | 池本 敏和，堀 翔伍，橋本 隆雄，宮島 昌克，村田 晶 | 211-212 (III-17) |
| 豪雨浸透を受けるアンカー式補強土壁の地震時挙動に関する実験的研究 | 奥平 早香，桂川 隼斗，小林 睦，三浦 均也，小浪 岳治 | 213-214 (III-18) |
| 地下水浸透を受けるアンカー式補強土壁の地震時挙動について | 赤川 珠美，小林 睦，三浦 均也，小浪 岳治 | 215-216 (III-19) |
| 環境にやさしいリサイクル材料による埋設物の浮き上がり対策 | 田中 雄也，森河 由紀弘，前田 健一 | 217-218 (III-20) |
| 波浪による円柱構造物周辺の海底地盤の有効応力と流速のベッセル関数を用いた解析 | 齋藤 裕也，三浦 均也，松田 達也 | 219-220 (III-21) |
| 庄内川堤防砂質土の静的・動的力学特性 | 高木 竜二，大野 雄貴，小高 猛司，崔 瑛，李 圭太 | 221-222 (III-22) |
| 含水比が礫質土堤防の力学特性に及ぼす影響 | 田村 太郎，小林 芳樹，武 楊，小高 猛司，崔 瑛，李 圭太 | 223-224 (III-23) |
| 河川堤防砂の不撹乱ならびに再構成供試体の三軸試験手法の比較 | 武 楊，小林 芳樹，田村 太郎，小高 猛司，崔 瑛，李 圭太 | 225-226 (III-24) |
| 河川堤防の揚圧力対策としてのドレーンの有効間隔について | 増田 雄太，奥村 哲夫，木村 勝行 | 227-228 (III-25) |
| 透水性基盤の層厚の違いに着目した河川堤防の安定性 | 李 兆卿，齊藤 啓，前田 健一，山口 敦志 | 229-230 (III-26) |
| 海底地盤の層厚を考慮した波浪作用下の地盤内応力と底質移動に関する一考察 | 佐藤 隼可，加藤 悠貴，松田 達也，三浦 均也 | 231-232 (III-27) |
| 波浪による底面流速と地盤内応力変化に着目した底質移動に関する実験的考察 | 加藤 悠貴，佐藤 隼可，松田 達也，三浦 均也 | 233-234 (III-28) |
| 堆積地盤の相対密度に着目したジェット流の作用による地盤内変化と洗掘の進行 | 山口 敦志，前田 健一，松田 達也，齊藤 啓，李 兆卿 | 235-236 (III-29) |
| 岩石の劣化を考慮したクリープ特性 | 藤田 陽司，伊東 孝 | 237-238 (III-30) |
| K0動的載荷を受ける未固結シルト岩の微視的・巨視的挙動 | 小枝 幸真，王 乾，栗本 悠平，山本 由弦，阪口 秀，張 鋒 | 239-240 (III-31) |
| 側方拘束条件における不飽和スラリー粘土の真空圧密挙動 | 河村 隆，梅崎 健夫 | 241-242 (III-32) |
| スレーキング特性の異なる泥岩の一軸圧縮強さに及ぼす乾湿経験回数の影響 | 工藤 佳祐，倭 大史，福田 雄斗，中野 正樹，酒井 崇之 | 243-244 (III-33) |
| 鋭敏粘性土の非排水繰返しせん断挙動の把握 | 潮崎 彰太，小川 大貴，長谷川 将之，中井 健太郎，野田 利弘 | 245-246 (III-34) |
| 火山砕屑物の物理特性を把握するための研究 | 武藤 大和，余川 弘至，野々山 栄人，浅野 憲雄 | 247-248 (III-35) |
| ベントナイト粒子の膨潤が不飽和力学特性に与える影響 | 竹内 啓介，小高 猛司，崔 瑛，古山 翔悟 | 249-250 (III-36) |
| 熱画像カメラを用いた土の締固め度評価の可能性について | 田谷 修人，辻子 裕二，小林 一眞 | 251-252 (III-37) |
| アルカリ性を有する掘削土砂からの鉄鋼スラグによるヒ素溶出抑制 | 羽田 彩友子，加藤 雅彦，沢田 和秀，森口 周二，高木 信浩，赤司 有三，佐藤 健 | 253-254 (III-38) |
| 災害廃棄物の処理過程で発生する分別土砂からのカラム試験による元素溶出挙動 | 山口 拓也，加藤 雅彦，佐藤 健 | 255-256 (III-39) |
| 試験方法の違いによるKnudsen拡散係数の算出結果 | 柏原 あゆみ，日比 義彦 | 257-258 (III-40) |
| セメント固化処理土の劣化抑制技術に関する研究 | 寺西 健太，畠 俊郎 | 259-260 (III-41) |
| 微生物固化処理土の力学特性に関する研究 | 井上 雄太，畠 俊郎 | 261-262 (III-42) |
| 微生物固化における固化溶液濃度が液状化強度へ与える影響について | 伊藤 留寿都，畠 俊郎 | 263-264 (III-43) |
| 4部門 |
|---|
| 都市域内の公共交通不便地区解消に向けたオンデマンド型乗合交通導入可能性の検討 | 柳川 達郎，杉浦 晶子，加藤 博和 | 265-266 (IV-1) |
| オンデマンド型乗合交通システム導入による住民のアクセシビリティ変化の定量評価 | 青野 亮，柳川 達郎，加藤 博和，杉浦 晶子，林 良嗣 | 267-268 (IV-2) |
| 豊橋市南部地区の地域公共交通に対する利用者評価および住民の費用負担意識の要因分析 | 濱村 奏，廣畠 康裕，松尾 幸二郎 | 269-270 (IV-3) |
| コミュニティバス利用を開始する要因とその後の利用頻度の変化の一考察～愛知県日進市をケーススタディとして～ | 伊藤 真章，松本 幸正 | 271-272 (IV-4) |
| 豊川市におけるコミュニティバスの利用実態分析と路線網・サービス水準の評価 | 福尾 尚也，廣畠 康裕，松尾 幸二郎 | 273-274 (IV-5) |
| 能登半島における地域生活交通の実態と地域連携方策に関する調査研究 | 向川 利樹，中山 晶一朗，高山 純一 | 275-276 (IV-6) |
| 住民意見を反映したバスマップ改良によるコミュニティバス利用意識向上効果 | 石川 雄己，松本 幸正 | 277-278 (IV-7) |
| 過疎地有償運送の現状と課題に関する一考察 | 榎本 光樹，中平 恭之，廣畠 康裕，松尾 幸二郎 | 279-280 (IV-8) |
| 一般タクシーを活用した地方部における地域公共交通確保施策の検討 | 山本 敦仙，杉浦 晶子，柳川 達郎，加藤 博和 | 281-282 (IV-9) |
| 障害種別による障害者の外出状況と外出阻害要因の差異の把握 | 中根 進也，松本 幸正 | 283-284 (IV-10) |
| 実走調査による狭隘区間を含む中山間道路における走行速度決定要因に関する研究 | 安藤 宏恵，倉内 文孝 | 285-286 (IV-11) |
| ドライビングシミュレータを用いた情報提供の違いによる車両挙動変化の分析 | 彭 冠露，松本 幸正 | 287-288 (IV-12) |
| 新名神高速道路のJCT近傍における渋滞時の車線利用特性に関する研究 | 田中 翔，園田 健，廣畠 康裕，松尾 幸二郎 | 289-290 (IV-13) |
| 自転車利用者の通行区間両端点での分岐率を考慮した通行帯選択行動の分析 | 鳥本 敬介，廣畠 康裕，松尾 幸二郎 | 291-292 (IV-14) |
| 高速道路における自動二輪車事故の特徴に関する分析 | 今田 和喜，鈴木 弘司，荻野 弘 | 293-294 (IV-15) |
| ラウンドアバウトにおける安全確認時の車両挙動の実証分析 | 安田 宗一郎，鈴木 弘司 | 295-296 (IV-16) |
| 交差点形状を考慮した右折挙動の危険性の評価～ドライビングシミュレータを用いて～ | Tran Le Trong Hung，廣畠 康裕，松尾 幸二郎 | 297-298 (IV-17) |
| フィールド実験およびSP質問調査を用いた運転者のISA受容性分析 | 杉原 暢，松尾 幸二郎，廣畠 康裕，三村 泰広，山崎 基浩，菅野 甲明 | 299-300 (IV-18) |
| 安全性向上に寄与する道路交通情報提供の価値計測に関する研究 | NGUYEN THANH TINH，倉内 文孝，織田 利彦 | 301-302 (IV-19) |
| 阪神高速道路のETCデータを用いた料金改定における交通影響分析 | 井戸 聖，倉内 文孝 | 303-304 (IV-20) |
| 需要・交通量を連続時間で扱う準動的交通量配分～金沢都市圏への適用～ | 鴻江 雄太，中山 晶一朗，高山 純一，藤生 慎 | 305-306 (IV-21) |
| 感度分析を用いた交通混雑内生型時間帯別配分モデル及びその金沢都市圏におけるLRT導入計画への適用 | 板垣 雄哉，中山 晶一朗，高山 純一，藤生 慎 | 307-308 (IV-22) |
| マクロとミクロの交通シミュレーションモデルを結合した道路網交通フロー推計方法の検討 | 片岡 聡，廣畠 康裕，佐藤 飛鳥，松尾 幸二郎 | 309-310 (IV-23) |
| 時間帯別ＯＤ交通量における時間変動の補正係数逆推定 | NGUYEN THI PHUONG THAO，藤田 素弘，渡邉 健，山田 真士 | 311-312 (IV-24) |
| 大地震における全国道路ネットワークの信頼性分析 | 柴瀬 憲治，中山 晶一朗，高山 純一，藤生 慎 | 313-314 (IV-25) |
| 岐阜県まちづくり支援チームの活動に関する考察 | 永井 信明，大野 沙知子，高木 朗義 | 315-316 (IV-26) |
| クルーズ旅客のリピート観光要因の分析 | 吉岡 正博，藤生 慎，中山 晶一朗，高山 純一，久保 光夫，坂尻 昇太，横山 慶典 | 317-318 (IV-27) |
| 「旅のつぶやき」を用いた観光地の満足度評価手法に関する研究 | 鈴木 大智，藤生 慎，高山 純一，中山 晶一朗 | 319-320 (IV-28) |
| 観光魅力を考慮した逐次意思決定回遊行動モデルの構築～長野市中心市街地中央通りを対象として～ | 清水 春来，轟 直希，柳沢 吉保，宮原 誉弥，高山 純一 | 321-322 (IV-29) |
| 長野市中央通りを対象とした回遊行動促進の要因分析 | 宮原 誉弥，長峯 史弥，柳沢 吉保，轟 直希，清水 春来，高山 純一 | 323-324 (IV-30) |
| 豊田市足助地域の観光評価 | 尾崎 優貴，野田 宏治，大森 峰輝，荻野 弘 | 325-326 (IV-31) |
| シャトルバス利用促進のための情報提供方策に関する研究 ―善光寺御開帳の渋滞対策について― | 塩嶋 耕平，柳沢 吉保，轟 直希，深川 栄美，高山 純一 | 327-328 (IV-32) |
| シャトルバス利用意識向上のための情報提供方策に関する研究～観光期P&BRを対象として～ | 深川 栄美，轟 直希，柳沢 吉保，塩嶋 耕平，高山 純一 | 329-330 (IV-33) |
| 北陸新幹線開業における広域観光連携の可能性と課題 | 仕明 祐人，高山 純一，中山 晶一朗，藤生 慎 | 331-332 (IV-34) |
| 岐阜における電気軌道敷設の影響とその経営 | 岩本 一将，出村 嘉史 | 333-334 (IV-35) |
| 両大戦間期 岐阜県高山近郊における社会基盤整備 | 川口 直秀，出村 嘉史 | 335-336 (IV-36) |
| 詳細建物データを用いた空家予測モデルの構築 | 福田 紗央，杉本 賢二，加藤 博和，林 良嗣 | 337-338 (IV-37) |
| 東海道本線袋井駅～磐田駅間新駅設置に伴う停車場計画 | 坂入 悠斗 | 339-340 (IV-38) |
| 立地適正化のためのアクセシビリティ指標に基づく生活利便性評価 | 鈴木 宏幸，鈴木 温 | 341-342 (IV-39) |
| 長野市基幹軸を対象とした手段別駅勢力圏のアクセシビリティ分析 | 風間 悠吾，柳沢 吉保，轟 直希，成沢 紀由，高山 純一 | 343-344 (IV-40) |
| 世帯属性の遷移を考慮した世帯立地マイクロシミュレーションの構築 | 鈴木 健文，鈴木 温 | 345-346 (IV-41) |
| 学校の音環境に関するアンケート調査 その３ GISを用いた調査分析 | 立石 春貴，折井 愛美，西川 嘉雄 | 347-348 (IV-42) |
| 石川県における３次救急医療を対象としたドクターカー・ドクターヘリ導入の効果分析と隣県広域連携に関する研究 | 備後 友貴，高山 純一，中山 晶一朗，藤生 慎 | 349-350 (IV-43) |
| 南海トラフ巨大地震発生時における道路利用者の津波意識と避難行動 | 竹村 亮佑，鈴木 弘司 | 351-352 (IV-44) |
| 船舶津波避難訓練を通じた津波避難意思決定に関する研究～三重県南伊勢町を事例として～ | 和田 剛，小池 則満 | 353-354 (IV-45) |
| 津波災害を対象とした最適避難計画モデルの構築 | 荒木 麻里，倉内 文孝，杉浦 聡志 | 355-356 (IV-46) |
| 原発集辺地域を対象とした大規模避難計画と地域防災計画に関する研究 | 杉沢 聡美，高山 純一，中山 晶一朗，藤生 慎 | 357-358 (IV-47) |
| 巨大災害を想定した広域避難計画の課題と作成支援に関する研究～常願寺川大洪水を対象として～ | 吉本 寛之，高山 純一，中山 晶一朗，藤生 慎 | 359-360 (IV-48) |
| 災害時要援護性を考慮した広域避難の可能性 | 伊佐治 拓人，中山 雄貴，秀島 栄三 | 361-362 (IV-49) |
| BIMを用いた地下街・地下駅の階段設計に関する考察 | 安井 勇祐，山田 健太，秀島 栄三 | 363-364 (IV-50) |
| 中山間地における小学校防災教育を通じた防災意識向上に関する実践的研究～岡崎市常磐東小学校区を事例として～ | 岡田 佳亮，小池 則満 | 365-366 (IV-51) |
| 金沢市民の防災対策に関する分析 ―平時の食料・災害用備蓄に着目して― | 木下 高志，藤生 慎，高山 純一，中山 晶一朗 | 367-368 (IV-52) |
| 宿泊施設の津波災害の事業継続計画に関する一考察～愛知県南知多町を事例として～ | 中嶋 浩人，小池 則満 | 369-370 (IV-53) |
| 大規模災害発生後のQOL低下量に基づく地域のレジリエンス評価 | 渡邉 啓太，加藤 博和，中村 晋一郎，林 良嗣 | 371-372 (IV-54) |
| 原子力発電施設防災エリアの経済効果計測に関する研究 | 渋澤 博幸，不破 瑞紀，宮田 譲 | 373-374 (IV-55) |
| 南海トラフ巨大地震に対する情報提供による都市土地利用変化の理論的考察 | 水野 健太郎，宮田 譲，渋澤 博幸 | 375-376 (IV-56) |
| インドネシア・マカッサル市を対象にした炭素クレジット導入による環境・経済影響評価 | 宮田 譲，渋澤 博幸，福田 尭秀 | 377-378 (IV-57) |
| 豊橋市における炭素税導入と電気自動車普及の環境・経済的応用一般均衡分析 | 宮田 譲，渋澤 博幸，藤井 友章 | 379-380 (IV-58) |
| 応用都市経済モデルを用いた公共事業評価手法に関する研究～金沢山側環状道路を対象として～ | 大澤 脩司，中山 晶一朗，高山 純一，藤生 慎 | 381-382 (IV-59) |
| 都市群成長モデルにおける交通基盤整備のダイナミクス | 伊藤 大輔，宮田 譲，渋澤 博幸 | 383-384 (IV-60) |
| 水ビジネスに於ける主体連携に関する多重異質性を考慮した社会ネットワーク分析 | 西村 風希，河原 健太郎，秀島 栄三 | 385-386 (IV-61) |
| 忠節用水改良の成果と背景 | 長谷川 真穂，出村 嘉史 | 387-388 (IV-62) |
| 5部門 |
|---|
| 砕石粉によるごみ溶融スラグ細骨材を用いたコンクリートの性状改善 | 酒井 一行，河野 伊知郎，須田 裕哉，松井 隆哉，棚橋 靖仁 | 389-390 (V-1) |
| 高炉スラグ微粉末を混和したコンクリートの硬化物性における養生条件の影響 | 北出 拓，吉田 亮，梅原 秀哲 | 391-392 (V-2) |
| 北陸地方産分級フライアッシュを使用したコンクリートの単位水量低減効果 | 参納 千夏男，鳥居 和之，橋本 徹，久保 哲司 | 393-394 (V-3) |
| フライアッシュの添加が再生骨材コンクリートの乾燥収縮特性に与える影響 | 窪田 一沙，伊藤 始，鈴木 祥太，藺森 悠伎 | 395-396 (V-4) |
| 分級フライアッシュを添加したコンクリートの線膨張係数に関する検討 | 仕入 裕也，伊藤 始，蟹谷 真生，参納 千夏男 | 397-398 (V-5) |
| 三成分結合材を用いたモルタルの耐久性に関する研究 | 菅澤 輝仁，廣瀬 雅和，辛 軍青，呉 承寧 | 399-400 (V-6) |
| RBSMによる高速衝突を受ける繊維補強セメント複合材料板の破壊挙動解析 | 岡崎 宗一郎，山本 佳士，中村 光，三浦 泰人，別府 万寿博 | 401-402 (V-7) |
| 鉄筋腐食によりひび割れが生じた短繊維補強コンクリートのはく落抵抗に関する検討 | 高見 涼，伊藤 始，大橋 真輝，渡辺 健，轟 俊太朗 | 403-404 (V-8) |
| シラン系含浸材を用いた叩落部の腐食対策効果のモニタリングに向けた基礎検討 | 田中 祐貴，宮里 心一，坂田 裕彦，松田 哲夫 | 405-406 (V-9) |
| 塩害とASRによる複合劣化を生じた構造物の劣化変状に関する検討 | 松田 めぐみ，矢野 峻規，久保 善司，石川 裕一，菊池 徹 | 407-408 (V-10) |
| 凍結防止剤影響下のASR橋台におけるひび割れ性状と塩分浸透に関する基礎的検討 | 矢野 峻規，松田 めぐみ，久保 善司，石川 裕一，菊池 徹 | 409-410 (V-11) |
| NaOHを混入したコンクリート中における電気化学的腐食測定に関する研究 | 市原 鴻，久保 善司，小笠原 啓人，矢野 峻規 | 411-412 (V-12) |
| 少数のひび割れを有するコンクリートの圧縮破壊エネルギーに関する実験的研究 | 南里 卓洸，中村 光，山本 佳士，三浦 泰人 | 413-414 (V-13) |
| 有限回転を考慮した3次元剛体バネモデルによる大変位解析 | 伊佐治 優，山本 佳士，中村 光，三浦 泰人 | 415-416 (V-14) |
| プレキャスト部材と現場打ち部材の接合部のヒンジ挙動に関する評価 | 大野 優華，大菅 崇之，有田 淳一，中村 光，山本 佳士，三浦 泰人 | 417-418 (V-15) |
| バサルト繊維複合ロッド材の引張クリープ特性に関する研究 | 梶浦 拓馬，松井 翔太，岩下 健太郎，八木 洋介，吉田 光秀 | 419-420 (V-16) |
| 軸方向鉄筋の材料特性がアンボンド型RC柱の繰り返し二軸曲げ変形挙動に及ぼす影響 | 近藤 貴紀，亀田 好洋，山下 公正，水野 英二 | 421-422 (V-17) |
| 部材軸水平方向に圧縮力を作用させた鉄筋コンクリート柱の補強効果に関する研究 | 丸山 健太郎，遠藤 典男，山口 広暉 | 423-424 (V-18) |
| 竹粉接着によるポーラスコンクリート表面の性状改善に関する研究 | 依田 直大，遠藤 典男，丸山 健太郎，羽入田 広大 | 425-426 (V-19) |
| かぶりコンクリートの剥離形態がRC床版橋の耐荷性状に与える影響 | 桶谷 弦輝，伊藤 始，林 健造，植野 芳彦 | 427-428 (V-20) |
| コンクリート構造物のひび割れを検知するFRP製センサの開発と実構造物への適用事例 | 平石 陽一，国枝 稔，酒井 修平，小出 宜央 | 429-430 (V-21) |
| 熱可塑性FRPシートで補強されたコンクリートの圧縮破壊に関する基礎的検討 | 保倉 篤，宮里 心一，飛田 晃太郎 | 431-432 (V-22) |
| 損傷したRC柱の早期復旧工法の開発 | 加藤 貴裕，国枝 稔，稲熊 唯史，奥西 淳一 | 433-434 (V-23) |
| UAVを用いた橋梁点検に関する基礎的検討 | 辻野 和彦，阿部 孝弘，高嶋 葵，森 恒太，山本 真生 | 435-436 (V-24) |
| アルカリシリカ反応性骨材の岩石・鉱物学的判定方法に関する考察 | 岩月 栄治 | 437-438 (V-25) |
| 異なる粒径における反応性骨材の化学反応特性に関する基礎的研究 | 岸本 拓也，上田 尚史，鶴田 浩章 | 439-440 (V-26) |
| 再生骨材を適用したポーラスコンクリートの試作 | 大内 崇弘，遠藤 典男，丸山 健太郎，小林 春悟 | 441-442 (V-27) |
| モルタル硬化体の吸水・乾燥量と水銀圧入法で測定される空隙量の関係に関する一考察 | 吉田 亮 | 443-444 (V-28) |
| セメントペースト中の気泡の空間構造を特徴づける距離の相関性 | 吉川 峻生，五十嵐 心一 | 445-446 (V-29) |
| セメントペースト中の気泡の空間分布の定量評価 | 室谷 卓実，五十嵐 心一 | 447-448 (V-30) |
| 若材齢におけるブリーディングがモルタルの組織形成と体積変化に及ぼす影響 | 山崎 健仁，五十嵐 心一 | 449-450 (V-31) |
| Early age expansion in mortars cured internally with a superabsorbent polymer | Hu Qiaoying，Shin-ichi Igarashi | 451-452 (V-32) |
| 若材齢期でのセメントの凝結過程における組織形成の特徴 | 岡倉 洋平，五十嵐 心一 | 453-454 (V-33) |
| 液体窒素によるプレクーリングに関する施工実験 | 桐山 和也，渡邉 義規，長沼 明彦，児玉 佳大，梅原 秀哲 | 455-456 (V-34) |
| 現場待機時の生コン車の温度上昇抑制に関する施工実験 | 岸添 拓，長沼 明彦，桐山 和也，渡邉 義規，梅原 秀哲 | 457-458 (V-35) |
| 遠心成形コンクリート柱におけるひび割れ幅の最大値と平均値の相関性に関する検討 | 鈴木 祥太，伊藤 始，工藤 尚孝，竹中 寛 | 459-460 (V-36) |
| 7部門 |
|---|
| 西ノ川流域における栄養塩の流出源に関する研究 | 村上 雅俊，井上 隆信，横田 久里子 | 491-492 (VII-1) |
| 栄養塩流出モデルによる梅田川流域の汚濁負荷量の算定 | 渡邉 隆太郎，井上 隆信，横田 久里子 | 493-494 (VII-2) |
| ポリスチレン分解生成物による富山県内河川・溜池の汚染 | 位寄 陽祐，北 佳成，森 昭仁，奥川 光治 | 495-496 (VII-3) |
| Relationship between Material Consumption and Socioeconomic drivers. IPAT Model. Case Study in Central Asia - Uzbekistan (1992-2011) | Ozoda Raupova，Naohiro Goto，Lindsay Prescott | 497-498 (VII-4) |
| ポリスチレン分解生成物による富山湾沿岸における海砂の汚染 | 北 佳成，森 昭仁，位寄 陽祐，奥川 光治 | 499-500 (VII-5) |
| ポリスチレン分解生成物による富山湾沿岸における海水の汚染 | 森 昭仁，位寄 陽祐，北 佳成，奥川 光治 | 501-502 (VII-6) |
| 低炭素化に向けた土石系資源のストックフローモデルの構築 | 松井 健吾，長谷川 正利，奥岡 桂次郎，谷川 寛樹 | 503-504 (VII-7) |
| 4d-GIS を用いた名古屋市中心部の用途地域別マテリアルストック・フロー分析 | 青柳 淳之介，杉本 賢二，奥岡 桂次郎，谷川 寛樹 | 505-506 (VII-8) |
| ストック型社会の形成に向けた建設系マテリアルストック評価体系に関する基礎的研究 | 舘 文人，奥岡 桂次郎，谷川 寛樹 | 507-508 (VII-9) |
| 領域気象モデルWRFを用いた西濃豪雨の再現性評価 | 臼井 秀行，東海林 孝幸 | 509-510 (VII-10) |
| 一般廃棄物広域収集におけるエネルギー効率化に関する研究―愛知県豊橋市、田原市を例にして― | 後藤 尚弘，■原 啓斗 | 511-512 (VII-11) |
| Efficiency Improvement of Malaysia Palm Oil Process by Material Flow Analysis | Muhammad Firdaus，Ozoda Raupova，Naohiro Goto | 513-514 (VII-12) |
| A Comprehensive MFA, LCA, and MFCA study of Natural Rubber Production Industry in Sri Lanka | Pasan Dunuwila，Goto Naohiro，VHL Rodrigo | 515-516 (VII-13) |
| 石垣島吹通川における海洋環境教室を通した科学コミュニケーション活動の取り組み | 鈴木 敦子，仁木 将人，石川 智士，山田 吉彦，坂上 憲光，李 銀姫，脇田 和美 | 517-518 (VII-14) |
| 大学における実習授業とESDとの関連性について | 西村 健人，仁木 将人，石川 智士，李 銀姫，渋木 亮祐，木村 瞭 | 519-520 (VII-15) |
| 大学生の廃棄物削減行動の規定因に関する研究 | 小高峯 明，南 寿征，後藤 尚弘 | 521-522 (VII-16) |
| 紙からのメタン生成に及ぼす爆砕処理の影響 | 山本 匠吾，中堀 駿，松本 明人，関 高宏 | 523-524 (VII-17) |
| リンゴ残渣を用いたメタン発酵のVFA濃度および収率に及ぼす活性炭の影響 | 穂谷 和宏，野村 和也，浅野 憲哉，関 高宏，鈴木 陽 | 525-526 (VII-18) |
| 家庭用小型浄化槽の水質に関する統計的検討 | 林 祐，山田 俊郎，李 富生，安福 克人 | 527-528 (VII-19) |
| 晴天時及び降雨時における可児川の指標微生物とウイルスの変動特性 | 伊吹 卓紘，李 富生，山田 俊郎，廣岡 佳弥子 | 529-530 (VII-20) |
| 浄化槽の処理性能に影響を与える阻害物質の検討 | 杉下 晃一，Chengjie WEI，Kun YANG，李 富生，Wei Yongfen，山田 俊郎，廣岡 佳弥子 | 531-532 (VII-21) |
| 河川からの三河湾湾奥への水銀流出量の評価 | 天野 智哉，井上 隆信，横田 久里子 | 533-534 (VII-22) |
| 国内の食品加工廃水におけるDHS処理法の処理水質及び固形物の収支 | 佐野 翼，小池 恭平，依田 卓東，浅野 憲哉，山口 隆司 | 535-536 (VII-23) |
| 高濃度酸素溶解装置による新堀川浄化実験 | 大東 憲二，山崎 美香 | 537-538 (VII-24) |
| 粒子法による流体解析を用いた３次元地形の侵食 | 大坪 晃輔 | 539-540 (VII-25) |
| DEM情報を用いた内水氾濫および土砂災害危険地区の抽出 | 和田 清，野原 里恵，馬渕 洋介 | 541-542 (VII-26) |
| 土壌混在下におけるアパタイトによる鉛吸着挙動 | 津田 健一郎，加藤 雅彦，佐藤 健 | 543-544 (VII-27) |
| 宇連流域からの水質成分流出特性 | 渋谷 佳那，井上 隆信，横田 久里子 | 545-546 (VII-28) |
| 男川の水質への合流する支流の影響評価 | 松野 貴大，井上 隆信，横田 久里子 | 547-548 (VII-29) |
| 小河川・農業用水ネットワークにおける魚類の多様性と環境要因 | 渡邉 美咲，藤井 美有，和田 清，寺町 茂 | 549-550 (VII-30) |
| 海岸施設のマテリアルストック経年変化とストック評価 | 山下 剛弥，奥岡 桂次郎，谷川 寛樹 | 551-552 (VII-31) |
| 福島県沿岸地域におけるフライアッシュの建築資材利用に関する地域循環圏の検討 | 木下 卓大，奥岡 桂次郎，谷川 寛樹 | 553-554 (VII-32) |
| 北九州市の構造物を対象とした構造別耐用年数と都市の物質代謝の推計 | 佐藤 大起，奥岡 桂次郎，谷川 寛樹，深堀 秀敏 | 555-556 (VII-33) |