| 1部門 |
|---|
| ハンドレイアップGFRP部材におけるボルト接合の支圧耐力評価に関する研究 | 茗荷 将浩，Mohammad Abdul Kader，北根 安雄，伊藤 義人 | 1-2 (I-1) |
| 母板厚22mmの高力ボルト継手の終局挙動に関する実験的研究 | 高井 俊和，山本 公男，福田 陽介，舟山 耕平，村田 俊，三ツ木 幸子 | 3-4 (I-2) |
| 添接板をエネルギー吸収部材とした高力ボルト継手の終局挙動 | 三ツ木 幸子，村田 俊，中西 峻太，舟山 耕平，高井 俊和，中野 貴大 | 5-6 (I-3) |
| 高力ボルト継手の終局挙動におけるボルト軸部のせん断強度に関する実験的研究 | 舟山 耕平，高井 俊和，三ツ木 幸子，加古 知也，寺本 圭吾，前田 啓伸 | 7-8 (I-4) |
| 接触電気抵抗によるアンカーボルトの緩み検知に関する基礎的研究 | 廣畑 幹人，加藤 智巳，大串 一将，伊藤 義人 | 9-10 (I-5) |
| 長大掘進長を有するHEP&JES工法における土留め支保工の盛替えについて | 須藤 佑朔，讃岐 賢太 | 11-12 (I-6) |
| 魚骨型座屈拘束ブレース(FB-BRB)の開発に関する実験的研究 | 吉田 太智，賈 良玖，閻 楊，葛 漢彬 | 13-14 (I-7) |
| 魚骨型座屈拘束ブレース(FB-BRB)の開発に関する解析的研究 | 閻 楊，賈 良玖，吉田 太智，葛 漢彬 | 15-16 (I-8) |
| 鋼製パイプ変断面橋脚の耐震設計法の一提案に関する解析的研究 | 方 星，伊藤 理紗子，葛 漢彬 | 17-18 (I-9) |
| ランダム載荷時のT型溶接継手の延性き裂の発生メカニズムの解明に関する実験的研究 | 猪飼 豊樹，山口 雄涼，加藤 友哉，賈 良玖，葛 漢彬 | 19-20 (I-10) |
| 水平2成分の軸の回転が地震動の振幅・継続時間特性に及ぼす影響 | 高島 拓也，能島 暢呂 | 21-22 (I-11) |
| 長周期地震動の振幅・周期・継続時間の相互関係とその要因に関する考察 | 池田 翔平，能島 暢呂 | 23-24 (I-12) |
| 東北地方太平洋沖地震に伴う首都圏近傍の鉄道事業者の運休に寄与した要因の考察 | 加藤 宏紀，能島 暢呂 | 25-26 (I-13) |
| 引張荷重を受ける当て板補修部の載荷実験と考察 | 藤本 高志，永田 和寿，小川 麻実，山口 隆司 | 27-28 (I-14) |
| 円形断面鋼製橋脚の耐震性能に与える増厚の影響 | 渕江 蓮，忠 和男，川西 直樹 | 29-30 (I-15) |
| 繰返し軸圧縮を受ける円形断面パイプの変形性能に与える鋼製リング効果 | 櫻井 亮輔，忠 和男，川西 直樹 | 31-32 (I-16) |
| 根巻コンクリートを考慮した矩形断面鋼製橋脚の地震後の被災度判定に関する実験的研究 | 嶋口 儀之，鈴木 森晶，中村 訓大 | 33-34 (I-17) |
| BRB接合部の初期たわみを考慮した鋼製ラーメン橋脚の制震性能に関する解析的検討 | 石田 真士，渡辺 孝一 | 35-36 (I-18) |
| 軽量座屈拘束ブレースの研究開発 | 清水 俊彦，渡辺 孝一 | 37-38 (I-19) |
| 円形RC橋脚の曲げ復元力特性に及ぼす軸方向鉄筋の影響 | 山本 翔吾，木下 幸治 | 39-40 (I-20) |
| 福井県における橋梁の維持管理を目的としたデータベースの構築 | 辻野 和彦，阿部 孝弘 | 41-42 (I-21) |
| Study on the impacts of April 2015 earthquake at Lisankhu Village, Sindhupalchok Nepal | Santosh Yonjan，Toshiyuki Ohkami，Shigeru Koyama | 43-44 (I-22) |
| 輪島地区におけるマルチエージェントシステムを用いた地震津波の最適避難経路に関する研究 | 大藤 愛子，野村 尚樹，宮島 昌克 | 45-46 (I-23) |
| 3次元個別要素法を用いた図書館書架の地震時応答特性に関する研究 | 王 婷鈺，村田 晶，宮島 昌克 | 47-48 (I-24) |
| イラン「聖ステファノス修道院」周辺地盤の強震動推定 | 犬山 達也，宮島 昌克，鶴来 雅人 | 49-50 (I-25) |
| 長野県白馬神城地区における地盤動特性評価-2014年長野県北部地震を対象として- | 辻 美佳子，村田 晶，宮島 昌克，秦 吉弥 | 51-52 (I-26) |
| 非塩化物系凍結防止剤の鋼材腐食劣化抑制効果 | 蓮池 里菜，畑佐 陽祐，木下 幸治 | 53-54 (I-27) |
| 橋脚における白亜化の測定及び考察 | 山中 信，永田 和寿，鞍馬 宏紀 | 55-56 (I-28) |
| 防食塗装したSn添加鋼の長期耐食性評価 | 奥野 貴文，廣畑 幹人，上村 隆之，伊藤 義人 | 57-58 (I-29) |
| ボルト接合部にシリコーンを塗布した防食方法の開発 | 牛田 成彦，永田 和寿，田中 弘栄，山口 隆司 | 59-60 (I-30) |
| 飛来塩分の地形の相違による鋼橋腐食に及ぼす影響について | 日極 りな，上野 晃嗣，中澤 裕也，永藤 壽宮 | 61-62 (I-31) |
| ショットピーニングによる面外ガセット溶接継手の疲労強度向上効果 | 秋山 竜馬，木下 幸治，山田 翔平，半田 充 | 63-64 (I-32) |
| 片面溶接継手のせん断応力による疲労試験 | 重原 大二朗，山田 健太郎 | 65-66 (I-33) |
| 空気弁の地震被害要因に関する模型振動実験 | 石田 明久，玉瀬 充康，宮島 昌克 | 67-68 (I-34) |
| 短周期振動を与えた場合の矩形水槽の挙動に関する基礎的研究 | 行田 聡，坂東 芳行，渡邉 尚彦 | 69-70 (I-35) |
| 長周期振動下における矩形水槽内の水流動挙動に及ぼす多孔板設置の影響 | 青木 大祐，坂東 芳行，池田 千紘，鈴木 森晶 | 71-72 (I-36) |
| ファイバー要素を用いた橋梁上部構造の強度・変形能の解析的検討 | 井上 一磨，木下 幸治 | 73-74 (I-37) |
| SBHS700を用いた新しい橋梁形式の検討 | 小野 友暉，木下 幸治 | 75-76 (I-38) |
| SBHS鋼を適用した鋼製橋脚の耐震性能評価 | 日比野 司，川西 直樹，後藤 芳顯 | 77-78 (I-39) |
| ハイブリットＦＲＰ積層梁の曲げ強度予測手法の提案 | 東條 新，小山 茂，大上 俊之 | 79-80 (I-40) |
| 2部門 |
|---|
| 千里浜海岸における汀線の季節変動に関する研究 | 吉田 将大，有田 守 | 81-82 (II-1) |
| 浜名湖内の潮汐応答に外洋の潮汐と黒潮が及ぼす影響に関する研究 | 後藤 慎，有田 守 | 83-84 (II-2) |
| 三河湾における高潮発生時の水位変化特性の分析 | 中所 雅裕，加藤 茂，岡辺 拓巳 | 85-86 (II-3) |
| 造成したアマモ場に対する評価手法に関する研究 | 加藤 慎吾，芳田 利春，有田 守 | 87-88 (II-4) |
| ローカルリモートセンシングによるアマモ場植生の判別に関する研究 | 紙屋 翔平，有田 守 | 89-90 (II-5) |
| 内灘海岸における離岸流の現地計測 | 井田 純平，斎藤 武久 | 91-92 (II-6) |
| FIELD INVESTIGATIONS FOR TOPOGRAPHICALLY CONTROLLED RIP CURRENTS AT ENSHU NADA COAST | Natasha Boon Yi Ting，Takumi Okabe，Shigeru Kato | 93-94 (II-7) |
| UAVを用いた七里御浜井田海岸の海浜変形測量に関する一考察 | 渡邉 博之，菊 雅美，中村 友昭，小林 泰輔，水谷 法美 | 95-96 (II-8) |
| 石川海岸における砂州の周期移動と漂砂移動特性に関する基礎的研究 | 山腰 司，由比 政年 | 97-98 (II-9) |
| 六条潟の海浜環境と地形変化に関する研究 | 瀧沢 凌昌，岡辺 拓巳，加藤 茂 | 99-100 (II-10) |
| 波浪履歴を用いた直立護岸の被災予測に関する研究 | 松原 卓也，斎藤 武久 | 101-102 (II-11) |
| 画像解析を用いた海浜砂代表粒径の推定手法の構築 | 古川 和樹，加藤 茂，岡辺 拓巳 | 103-104 (II-12) |
| 超音波パルスを用いた浮遊砂粒径推定手法の改良 | 飯吉 勇己，加藤 茂，岡辺 拓巳，中嶋 亮太 | 105-106 (II-13) |
| 規則波作用時の上部斜面堤ケーソンの3次元的な動揺特性に関する一考察 | 伊藤 早紀，山本 勘太，中村 友昭，水谷 法美，小竹 康夫 | 107-108 (II-14) |
| 腐食孔を有する矢板式岸壁背後からの埋め立て土砂の吸い出し現象に関する一考察 | 福田 俊，中村 友昭，水谷 法美 | 109-110 (II-15) |
| 漂砂による地形変化計算時における斜面崩壊計算の簡易的な取り扱いについて | 中村 友昭，水谷 法美 | 111-112 (II-16) |
| 反射と干渉を利用した新型津波防波堤の水理実験 | 城座 航平， | 113-114 (II-17) |
| 建物敷地面積に着目した津波による建物被害状況の分析 －東日本大震災における岩手県久慈市を対象として－ | 平間 史泰，柿木 利輝，加藤 茂，岡辺 拓巳 | 115-116 (II-18) |
| 隔室内バラスト水の解析方法の違いが波浪によるケーソンの動揺に及ぼす影響に関する一考察 | 山本 勘太，中村 友昭，水谷 法美，小竹 康夫 | 117-118 (II-19) |
| 直立護岸の無次元越波流量に及ぼす風の影響に関する一考察 | 奥村 晃至，菊 雅美，川崎 浩司 | 119-120 (II-20) |
| 海岸構造物前面での波動運動を利用した磁歪式波エネルギー発電に関する研究 | 我妻 純平，上野 敏幸，斎藤 武久 | 121-122 (II-21) |
| 浮遊砂が遡上津波の流動場や作用波力に及ぼす影響に関する一考察 | 鈴木 愛美，中村 友昭，水谷 法美 | 123-124 (II-22) |
| ニューラルネットワークを用いた日本海沿岸域の高波予測に関する研究 | 小久保 元貴，斎藤 武久，間瀬 肇 | 125-126 (II-23) |
| 風外力を考慮可能な3次元数値波動水槽CADMAS-SURF/3Dの開発に向けた一検討 | 服部 聖也，菊 雅美，川崎 浩司 | 127-128 (II-24) |
| 四分木格子を適用した有限体積法に基づく遡上津波の数値解析法に関する基礎的研究 | 上野 卓也，由比 政年，天方 匡純 | 129-130 (II-25) |
| Numerical sensitivity analysis for dynamic behavior on gravel beach | KIM Shinwoong，CHO Yonghwan，NAKAMURA Tomoaki，MIZUTANI Norimi | 131-132 (II-26) |
| 渇水対策のための月降水量の非定常頻度分析～北海道地方への適用～ | 武田 大輝，寒川 典昭，草刈 智一，中屋 眞司，山崎 基弘 | 133-134 (II-27) |
| 渇水対策のための月降水量の非定常頻度分析～東北地方への適用～ | 小林 拓弘，寒川 典昭，草刈 智一，中屋 眞司，山崎 基弘 | 135-136 (II-28) |
| 渇水対策のための年降水量の非定常頻度分析～中国地方への適用～ | 西崎 靖紘，寒川 典昭，草刈 智一，中屋 眞司，山崎 基弘 | 137-138 (II-29) |
| 洪水対策のための年最大日降水量の非定常頻度分析～中国地方への適用～ | 奥村 晃啓，寒川 典昭，草刈 智一，中屋 眞司，山崎 基弘 | 139-140 (II-30) |
| POCを想定した粗粒媒体における非線形ダルシー則に関する透水実験 | 原田 守博，渡邉 英典，畑中 重光，三島 直生 | 141-142 (II-31) |
| 雨水の移動の可視化に関する数値解析の試み | 野々部 竜也，武田 誠，橋本 善毅，松尾 直規 | 143-144 (II-32) |
| 地下鉄を考慮した高潮と洪水による都市の浸水解析 | 中島 勇介，村瀬 将隆，松田 知也，武田 誠，澁谷 容子 | 145-146 (II-33) |
| 庄内川流域を対象とした流出解析モデルの構築 | 前田 毅士，武田 誠，佐藤 翔平，松尾 直規 | 147-148 (II-34) |
| 過去の地形図を用いた氾濫解析 | 井端 豊，児島 利治 | 149-150 (II-35) |
| 堤防の浸透破壊に関する数値解析的検討の試み | 中島 裕章，武田 誠，余川 弘至 | 151-152 (II-36) |
| 砂防ダムを想定した落差の水温変化に関する研究 | 鷲見 哲也，水野 貴視 | 153-154 (II-37) |
| 河川狭窄部における深掘れ発生要因に関する研究 | 原 悠二，冨永 晃宏，鈴木 僚，加藤 智道 | 155-156 (II-38) |
| 様々な植生配置における開水路流の乱れ構造と動圧力の空間勾配分布 | 久保 樹央土，田中 貴幸 | 157-158 (II-39) |
| 流木が橋桁に作用する流体力と堰上げ効果に関する実験的研究 | 小木曽 雄平，岡田 裕仁，和田 清 | 159-160 (II-40) |
| 河川中における礫付着藻類量の経日変化 | 金澤 宜大，田中 貴幸，松本 嘉孝，鶴田 綾介 | 161-162 (II-41) |
| 山崎川における塩分遡上が水質特性に及ぼす影響 | 室屋 京介，森下 真那人，宇野 裕奎，冨永 晃宏 | 163-164 (II-42) |
| 岐阜県魚道カルテの評価軸の分析と既設魚道の改善策 | 藤井 克哉，林 日向，和田 清 | 165-166 (II-43) |
| 矢作川白浜工区における河道掘削後モニタリングのための縦断水位連続観測 | 吉川 慎平，鷲見 哲也 | 167-168 (II-44) |
| 扇状地礫床河川の砂州における浸透現象の観測 | 坂口 絢香，大橋 慶介 | 169-170 (II-45) |
| UAVによる河川地形情報と多段式落差工におけるエネルギー減勢効果 | 吉武 智哉，川路 恭広，和田 清 | 171-172 (II-46) |
| 傾斜水路上に生成される転波列周期の流下過程変化に関する実験的検討 | 新井 宗之，野川 貴史 | 173-174 (II-47) |
| 3部門 |
|---|
| 微生物機能を用いたセメント改良土の海水環境下での劣化抑制技術 | 三原 一輝，畠 俊郎 | 175-176 (III-1) |
| 空洞充填工法における新たな材料の研究 | 宮沢 義博，杉浦 乾郎，坂本 昭夫，和田 幸二郎 | 177-178 (III-2) |
| 不飽和マサ土を用いた飽和度一定の一次元圧密試験 | 常本 貴史，栗本 悠平，小林 聖二，Qiu Xiaoye，Glen J. Burton，張 鋒，岩井 裕正 | 179-180 (III-3) |
| ベントナイト粒子の膨潤度合いが不飽和力学特性に及ぼす影響 | 竹内 啓介，小高 猛司，崔 瑛 | 181-182 (III-4) |
| Naベントナイトの液性限界・塑性限界に及ぼす水質の影響（その１） | 山崎 晴香，梅崎 健夫，渡部 直喜，河村 隆 | 183-184 (III-5) |
| 凝集剤を添加したNaベントナイトの沈降特性（その１） | 坂田 健剛，山崎 晴香，梅崎 健夫，河村 隆 | 185-186 (III-6) |
| 真空蒸発下における不飽和砂の蒸発特性（その１） | 高須 萩，梅崎 健夫，河村 隆 | 187-188 (III-7) |
| 原位置微生物の代謝機能を活用した液状化対策技術の有効性に関する研究 | 田中 仁，畠 俊郎，金田 一広 | 189-190 (III-8) |
| 下水道マンホール周辺地盤に着目した液状化対策工法の効果に関する定量的評価 | 田口 七生，宮島 昌克 | 191-192 (III-9) |
| 直接基礎構造物の液状化時のゆすりこみ沈下解析に関する新しい試み | 余川 弘至，杉井 俊夫，野々山 栄人，近藤 敦之，伴 知寛，八嶋 厚 | 193-194 (III-10) |
| 地震時における液状化被害と避難誘導のためのセンシング技術 | 金谷 勝洋，佐藤 隼可，松田 達也，三浦 均也 | 195-196 (III-11) |
| 両面多数アンカーの補強材設置状況が地震時性能に及ぼす影響について | 鈴木 恒太，小林 睦，三浦 均也，小浪 岳治，林 豪人 | 197-198 (III-12) |
| 排水機能を回復させた補強土壁の地震時安定性の向上について | 佐藤 寛樹，小林 睦，三浦 均也，小浪 岳治，林 豪人 | 199-200 (III-13) |
| 異なる地盤材料を組み合わせた互層緩衝構造の衝撃緩衝特性 | 田中 敬大，奥村 勇太，前田 健一，内藤 直人 | 201-202 (III-14) |
| 低拘束圧条件下における豊浦砂の繰返し特性に関する実験的研究 | 白井 勇有，細谷 旭弘，顧 琳琳，張 鋒，岩井 裕正 | 203-204 (III-15) |
| K0条件下で動的荷重を受ける自然堆積粘土の微視的・巨視的挙動 | 福岡 純一，王 乾，栗本 悠平，張 鋒，山本 由弦，阪口 秀 | 205-206 (III-16) |
| 木曽川河口部の旧河道埋立地における液状化危険度評価 | 高木 竜二，尤 源，小高 猛司，崔 瑛，李 圭太，久保 裕一 | 207-208 (III-17) |
| 砂質堤体土のサンプリングと強度特性の評価 | 田村 太郎，武 楊，小高 猛司，崔 瑛，李 圭太，石原 雅規 | 209-210 (III-18) |
| 横荷重を受ける杭の応答関数を用いた非線形解析手法 | 吉野 貴仁，高木 翔太，三浦 均也，松田 達也 | 211-212 (III-19) |
| 横荷重を受ける杭の非線形たわみ挙動の計算例 | 高木 翔太，吉野 貴仁，三浦 均也，松田 達也 | 213-214 (III-20) |
| 水平力を受ける有限長杭のたわみ計算図表 | 小杉 諭基人，高木 翔太，三浦 均也，松田 達也 | 215-216 (III-21) |
| 波浪を受ける層状海底地盤の応答関数を用いた挙動計算 | 中山 真哉，三浦 均也，松田 達也 | 217-218 (III-22) |
| 円柱構造物の近傍における波浪挙動の解析と可視化 | 澤田 弥生，三浦 均也，松田 達也 | 219-220 (III-23) |
| 数値波動水路を用いた波浪場における離岸堤に作用する外力特性に関する基礎的研究 | 時田 諭成，三浦 均也，松田 達也 | 221-222 (III-24) |
| 北海道網走市由来の微生物を用いた地盤改良技術に関する研究 | 伊藤 留寿都，畠 俊郎 | 223-224 (III-25) |
| 交通荷重を想定した繰り返し動的載荷による空洞進展挙動 | 田坂 晃一，前田 健一，新井 拓弥，佐藤 弘瑛，高 程鵬 | 225-226 (III-26) |
| 電気抵抗による地盤中のゆるみの評価 | 高木 健太郎，前田 健一，山口 敦志 | 227-228 (III-27) |
| 杭基礎の発電風車への適用に関する試設計 | 澤木 達也，高木 翔太，三浦 均也，松田 達也 | 229-230 (III-28) |
| 木曽川河口部の旧河道埋立地における地盤調査と土質試験 | 尤 源，高木 竜二，小高 猛司，崔 瑛，久保 裕一 | 231-232 (III-29) |
| 透水性基礎地盤に起因する河川堤防の破壊メカニズム | 林 愛実，森 三史郎，小高 猛司，崔 瑛，李 圭太 | 233-234 (III-30) |
| 水位変動に伴う樋門周辺堤防の劣化に及ぼす水頭差の影響 | 劉 天明，崔 瑛，小高 猛司，李 圭太 | 235-236 (III-31) |
| 洪水時の河川堤防における盤ぶくれ現象に関する遠心模型実験 | 増田 雄太，奥村 哲夫，成田 国朝 | 237-238 (III-32) |
| 非定常浸透流解析による透水性基礎地盤に起因する堤防変状メカニズムの検討 | 森 三史郎，小高 猛司，崔 瑛，李 圭太 | 239-240 (III-33) |
| ろ布の面内方向透水係数の試験法の検討（その１） | 新井 大揮，梅崎 健夫，河村 隆 | 241-242 (III-34) |
| 透水性基盤のパイピング進行特性に及ぼす層構造の影響 | 櫛山 総平，前田 健一，齊藤 啓，李 兆卿 | 243-244 (III-35) |
| 地質の影響を考慮した重力異常の評価 | 伊藤 健介，上野 剛，杉井 俊夫，余川 弘至，浅野 憲雄 | 245-246 (III-36) |
| 地域特性に応じた土砂災害対応フローチャートの効果の推定および改良 | 北野 真優，辻子 裕二 | 247-248 (III-37) |
| 原位置微生物による深海土壌の固化技術適応性評価と基本物性について | 梅本 雪華，畠 俊郎，安田 尚登 | 249-250 (III-38) |
| 日本海側と太平洋側由来の微生物を用いた模擬タービダイトの固化に関する研究 | 山本 健太，畠 俊郎，安田 尚登 | 251-252 (III-39) |
| 降雨・気温・土中水分を考慮したボアホール式ヒートポンプ周辺の熱移動解析の試み | 柏木 淳，前田 健一，内藤 直人 | 253-254 (III-40) |
| 吸水性高分子摩擦低減剤の膨潤特性に及ぼすpHの影響（その１） | 岸川 公紀，山崎 晴香，梅崎 健夫，河村 隆，岡本 功一，服部 晃 | 255-256 (III-41) |
| 吸水性高分子摩擦低減剤の有効応力に基づく摩擦角（その１） | 古久根 晋太郎，梅崎 健夫，河村 隆，岡本 功一，服部 晃 | 257-258 (III-42) |
| 4部門 |
|---|
| 電気自動車普及と炭素税導入による環境・経済的応用一般均衡分析 ～愛知県豊橋市を対象として～ | 宮田 譲，渋澤 博幸，藤井 友章 | 259-260 (IV-1) |
| PRIMARY ENERGY PRICE SHOCKS AND THEIR IMPACTS ON AICHI PREFECTURE'S ECONOMY | Quah Bin Wei，Yuzuru Miyata，Hiroyuki Shibusawa | 261-262 (IV-2) |
| A Dynamic Rural-Urban-Natural Environment Interactive Spatial Model of a City in Indonesia | Yuzuru Miyata，Hiroyuki Shibusawa | 263-264 (IV-3) |
| 気候変動に伴う洪水リスク変化に対する適応策の評価システム | 柴田 達矢，加藤 博和，杉本 賢二，中村 晋一郎，林 良嗣 | 265-266 (IV-4) |
| 生物多様性を考慮した環境・経済統合勘定の導出 -最適経済成長モデルからの視点- | 宮田 裕規，宮田 譲，渋澤博幸 | 267-268 (IV-5) |
| 炭素税，炭素クレジット導入による愛知県への環境・経済的影響評価 | 福田 尭秀，宮田 譲，渋澤 博幸 | 269-270 (IV-6) |
| 都市群システムの集積と分散 | 伊藤 大輔，宮田 譲，渋澤 博幸 | 271-272 (IV-7) |
| 観光期P&BR及び公共交通利用促進のための情報提供方策に関する研究 | 塩澤 翔平，柳沢 吉保，轟 直希，濱 夏暉，高山 純一 | 273-274 (IV-8) |
| 中心市街地循環バスの再構築に関する研究 | 丸山 彩香，高瀬 達夫，高野 敬吾 | 275-276 (IV-9) |
| カーネル密度推定を用いたクルーズ観光客の観光行動分析 | 向井 智哉，藤生 慎，高山 純一，中山 晶一朗 | 277-278 (IV-10) |
| 観光流動把握を目的とした流動モデリングと遷移確率推定 | 佐々木 憲史，倉内 文孝，杉浦 聡志 | 279-280 (IV-11) |
| 石川県における外国人観光客の動態・消費・満足に関する研究 | 鈴木 大智，藤生 慎，高山 純一，中山 晶一朗 | 281-282 (IV-12) |
| 北陸新幹線開業前後における北陸地域の周遊旅行動態に関する研究 | 仕明 祐人，藤生 慎，高山 純一，中山 晶一朗，北出 一雅 | 283-284 (IV-13) |
| 消費者行動プロセスに基づく観光行動モデルの構築 ―AISCEASモデルの適用性の検証― | 濱 夏暉，轟 直希，柳沢 吉保，高山 純一 | 285-286 (IV-14) |
| 鉄道高架橋の建設に伴う景観の予測と評価 -小松市木場潟を対象として- | 森田 悠資，神山 藍 | 287-288 (IV-15) |
| 金沢市「広告物活用地区」における景観に配慮した屋外広告物の評価 | 三澤 英恵，神山 藍 | 289-290 (IV-16) |
| 都市域のクオリティ・ストック度評価手法の提案 | 小岩 穂菜美，林 良嗣，森田 紘圭，杉本 賢二，加藤 博和 | 291-292 (IV-17) |
| 明治後期の尾西地方における津島と一宮の社会基盤整備 | 尾関 清太郎，出村 嘉史 | 293-294 (IV-18) |
| 20世紀初頭の砂防・治山の権限整備 －愛知県・岐阜県を例に | 鈴木 希，出村 嘉史 | 295-296 (IV-19) |
| 中央気象台附属測候技術官養成所設立の意義 | 渡邉 光太，出村 嘉史 | 297-298 (IV-20) |
| 江戸後期における兼六園の水みちの変遷に関する研究 | 本間 一誠，神山 藍 | 299-300 (IV-21) |
| 国道23号新矢作川橋下部工事における工程管理 | 又吉 重克， | 301-302 (IV-22) |
| 環境条件が橋梁の健全度に与える影響因子の分析 ―北陸地域の橋梁を対象にして― | 南 貴大，藤生 慎，高山 純一，中山 晶一朗 | 303-304 (IV-23) |
| 武豊線半田駅付近高架化における停車場計画 | 松井 優一， | 305-306 (IV-24) |
| ゼロ土被りのＨＥＰ＆ＪＥＳ工法における基準エレメントの推進 | 早川 泰央， | 307-308 (IV-25) |
| 交通拠点の回遊行動を考慮した拠点エリアの集客力の算定 | 黒澤 壽昭，柳沢 吉保，轟 直希，成沢 紀由，高山 純一 | 309-310 (IV-26) |
| 街路評価指標を考慮した回遊行動モデルの構築 －長野市中心市街地を対象として－ | 武藤 創，轟 直希，柳沢 吉保，高山 純一 | 311-312 (IV-27) |
| 施設の財・サービスに着目した生活利便性評価 | 鈴木 宏幸，大塚 文也，鈴木 温 | 313-314 (IV-28) |
| 長野市中心市街地善光寺表参道を対象とした歩行者優先道路空間評価 | 嘉部 圭祐，柳沢 吉保，轟 直希，長峯 史弥，高山 純一 | 315-316 (IV-29) |
| 幹線交通機関の利用者特性の分析 ～北陸新幹線開業前後の比較～ | 河本 麻実，藤生 慎，高山 純一，中山 晶一朗 | 317-318 (IV-30) |
| 地域生活交通の運行目標設定のための包絡分析 | 大河 周平，倉内 文孝 | 319-320 (IV-31) |
| 地方都市の中山間地域における買い物を目的とした公共交通サービスに関する研究 | 村松 慎也，高瀬 達夫 | 321-322 (IV-32) |
| タクシー適正車両措置の影響を考慮した利用促進策に関する基礎的研究 －長野交通圏特定地域指定を対象として－ | 高梨 遥，轟 直希，柳沢 吉保，高山 純一 | 323-324 (IV-33) |
| デジタル日報データを用いたタクシー交通実態の分析 | 平元 萌，松尾 幸二郎，福本 雅之，廣畠 康裕 | 325-326 (IV-34) |
| バスプローブを用いた遅延要因の分析と到着時刻予測モデルの構築 | 石川 雄己，松本 幸正 | 327-328 (IV-35) |
| 金沢都市圏内の公共交通の特性に関する基礎的分析 | 小池 光右，中山 晶一朗，高山 純一，藤生 慎 | 329-330 (IV-36) |
| 環境面と性能面を考慮したEffective speedによる交通機関の評価手法 | 河合 一輝，加藤 博和，林 良嗣 | 331-332 (IV-37) |
| PTデータを用いた鉄道駅アクセスの所要時間と自転車利用の関係分析 | 神谷 岳，松本 幸正 | 333-334 (IV-38) |
| 交差点構造等に着目した交通事故危険性調査と分析 | 武市 大佑，藤田 素弘，川向 誠一 | 335-336 (IV-39) |
| 細街路無信号交差点における道路形状等が出会い頭事故に与える危険性算出モデルの構築 | 佐藤 飛鳥，廣畠 康裕，松尾 幸二郎 | 337-338 (IV-40) |
| 自歩道交差点部の断面構造を考慮した自転車走行の快適性分析 | 大崎 拓哉，藤田 素弘，前田 翔哉 | 339-340 (IV-41) |
| 高齢者の自転車利用の安全性に関する挙動分析 | 松本 直幸，鈴木 弘司，荻野 弘 | 341-342 (IV-42) |
| プローブデータを用いた抜け道交通実態の把握に関する研究 | 櫻木 悠貴，松尾 幸二郎，廣畠 康裕 | 343-344 (IV-43) |
| 注意喚起による速度抑制効果の基礎分析 | 伊藤 伸吾，三輪 富生，佐藤 仁美，森川 高行 | 345-346 (IV-44) |
| 道路狭さくが歩行者の横断安全性へ及ぼす影響に関する分析 | 堀川 智貴，鈴木 弘司 | 347-348 (IV-45) |
| フィールド実験を用いた助言型ISAと速度抑制インセンティブプログラムの効果検証 | 杉原 暢，松尾 幸二郎，三村 泰広，廣畠 康裕，山崎 基浩，菅野 甲明，楊 甲 | 349-350 (IV-46) |
| 住民参加型アプローチによる生活道路における交通課題検討手法の研究 | 堀 将誌，鈴木 弘司 | 351-352 (IV-47) |
| ベイジアンネットワークを用いた白質病変を含む交通事故要因の検討 | 浅川 大，倉内 文孝，朴 啓彰，杉浦 聡志 | 353-354 (IV-48) |
| 生理指標を用いた街路空間のWalkability評価 | 中務 真里子，鈴木 温 | 355-356 (IV-49) |
| 二段階横断施設における利用者挙動と意識の変化に関する分析 | 加藤 明里，鈴木 弘司 | 357-358 (IV-50) |
| 歩行者先行現示(LPI)の影響に関する基礎的分析 | 鰐部 万磨，張 馨，後藤 梓，中村 英樹 | 359-360 (IV-51) |
| 救命制約時間を考慮した地震被災時の救急駆けつけ搬送体制の検討 | 羽田 裕貴，柳沢 吉保，古本 吉倫，轟 直希，和田 彩花，高山 純一 | 361-362 (IV-52) |
| 救命率曲線を用いた石川県におけるドクターヘリの導入効果に関する研究 | 備後 友貴，高山 純一，中山 晶一朗，藤生 慎，辰野 肇，松原 全宏 | 363-364 (IV-53) |
| 台風豪雨時における公共交通の帰宅行動選択と交通状況分析 | 小松 浩樹，藤田 素弘 | 365-366 (IV-54) |
| 豪雨災害時の道路交通状況を再現した交通シミュレーションと対策施行 | 熊崎 遼，藤田 素弘，Wisinee WISETJINDAWAT | 367-368 (IV-55) |
| 洪水に伴う道路交通利便性低下の分析 -2011年タイ洪水を対象として- | 山下 優輔，中村 晋一郎，杉本 賢二，加藤 博和，林 良嗣 | 369-370 (IV-56) |
| 破堤確率および上下流の関係を考慮したリスク評価に基づく流域治水計画策定方法の開発 | 大野 峻，杉浦 聡志，高木 朗義 | 371-372 (IV-57) |
| 非常時の輸送を想定した道路ネットワークにおける信頼性の分析 | 柴瀬 憲治，大澤 脩司，中山 晶一朗，高山 純一，藤生 慎 | 373-374 (IV-58) |
| 心理的要因を考慮した災害時における避難シミュレーション | 福澤 真生子，小山 茂，大上 俊之 | 375-376 (IV-59) |
| 大規模土砂災害を想定した広域避難計画に関する研究 ～常願寺川土砂災害を対象として～ | 吉本 寛之，藤生 慎，高山 純一，中山 晶一朗 | 377-378 (IV-60) |
| 徒歩と自動車での移動を考慮した津波災害における最適避難計画 | 横山 宗一郎，倉内 文孝，杉浦 聡志 | 379-380 (IV-61) |
| ミクロ交通シミュレーションを用いた原発周辺地域の広域避難計画に関する研究 | 杉沢 聡美，高山 純一，中山 晶一朗，藤生 慎 | 381-382 (IV-62) |
| 道路交通情報提供による津波発生時の避難誘導効果に関する研究 | HOANG NGOC KHANH，倉内 文孝，牛場 高志，杉浦 聡志 | 383-384 (IV-63) |
| 南海トラフ巨大地震発生時における地域住民の避難行動分析 | 丸山 智弘，鈴木 弘司 | 385-386 (IV-64) |
| CIMを用いた地下鉄駅構内の浸水時避難誘導計画に関する考察 | 草田 健太，小林 直樹，秀島 栄三 | 387-388 (IV-65) |
| 平時に存在する家庭の食料の災害時活用に関する分析 ―金沢市を対象として― | 吉田 裕実子，大澤 脩司，藤生 慎，中山 晶一朗，高山 純一 | 389-390 (IV-66) |
| 災害時における道路復旧優先順位を決定する手法の開発 | 若尾 晃宏，中村 晋一郎，加藤 博和，林 良嗣 | 391-392 (IV-67) |
| 地下鉄駅浸水対応計画の立案に向けたCIMの活用に関する考察 | 和久井 雄也，小林 佑大，秀島 栄三 | 393-394 (IV-68) |
| 防災教育プログラムの意図と手段に関する考察 手作りハザードマップにおける撮影とウェブ入力を事例として | 山本 紋加，正彌 智睦，秀島 栄三 | 395-396 (IV-69) |
| 自動運転車によるシェアカーの普及に関する研究 | 山本 真之，梶 大介，服部 佑哉，山本 俊行，玉田 正樹，藤垣 洋平 | 397-398 (IV-70) |
| 自動運転自動車の社会受容性に関する基礎的研究 ―石川県での実証実験を通じて― | 工保 淳也，藤生 慎，中山 晶一朗，高山 純一 | 399-400 (IV-71) |
| 衛星測位情報を用いた車線判別に関する基礎的研究 | 本山 裕貴，田代 むつみ，三輪 富生，森川 高行 | 401-402 (IV-72) |
| 自動運転自動車及びＭＭＳの点群データによる物体判別に関する一考察 | 三宅 寛之，中山 晶一朗，高山 純一，藤生 慎 | 403-404 (IV-73) |
| 新名神亀山JCT近傍における渋滞時の車線利用率変化とその実態に関する考察 | 園田 健，廣畠 康裕，松尾 幸二郎 | 405-406 (IV-74) |
| 名二環引山オンランプ付近における渋滞現象の分析 | 加藤 大知，後藤 梓，中村 英樹 | 407-408 (IV-75) |
| 日本の標準ラウンドアバウト流入部における大型車の乗用車換算係数に関する分析 | 真島 君騎，康 楠，後藤 梓，中村 英樹 | 409-410 (IV-76) |
| 残留交通量を厳密に考慮した時間変動係数に基づく時間帯別OD交通量逆推定手法の開発 | 村上 慎太朗，藤田 素弘，渡邉 健 | 411-412 (IV-77) |
| 観測リンク所要時間を用いた動的OD交通量推定モデルの構築 | 小野 剛史，倉内 文孝，杉浦 聡志，井戸 聖 | 413-414 (IV-78) |
| 確率ネットワーク均衡モデルを用いた最尤法によるOD推定・修正法 | 中山 晶一朗， | 415-416 (IV-79) |
| Dialアルゴリズムを適用した感度分析を用いた交通量配分と料金設定 | 小泉 奏子，中山 晶一朗，高山 純一，藤生 慎 | 417-418 (IV-80) |
| ＱＯＬ指標を用いた高速道路整備事業がもたらす効果の評価 | 清水 大夢，森田 紘圭，杉本 賢二，加藤 博和，林 良嗣 | 419-420 (IV-81) |
| 時間信頼性と連結信頼性を統合した道路評価手法の適用可能性の検討 －石川県道路ネットワークを対象として－ | 大澤 脩司，中山 晶一朗，高山 純一，藤生 慎 | 421-422 (IV-82) |
| 会話分析によるインターネットミーティングにおける議論の特徴に関する考察 | 島田 壮一郎，坂口 奈美，秀島 栄三 | 423-424 (IV-83) |
| 高額医療費疾患の発症要因分析 －国保データベース（KDB）を用いて－ | 玉森 祐矢，藤生 慎，中山 晶一朗，高山 純一，三角 和宏，寒河江 雅彦，柳原 清子，平子 紘平 | 425-426 (IV-84) |
| 国保データベースを活用した超高齢社会におけるまちづくり戦略 | 森 久士，藤生 慎，高山 純一，中山 晶一朗，平子 紘平，西野 辰哉 | 427-428 (IV-85) |
| ニュータウンにおける住宅・土地利用再編が居住者のQOLに与える影響評価 | 猪原 暁，杉本 賢二，加藤 博和，林 良嗣 | 429-430 (IV-86) |
| 各種統計データ・調査に基づく金沢の相対的な位置 | 高橋 知美，中山 晶一朗，高山 純一，藤生 慎 | 431-432 (IV-87) |
| 持続可能な都市構造転換のための都市構造評価指標に関する研究 | 橋本 達，鈴木 温 | 433-434 (IV-88) |
| マイクロシミュレーション型世帯立地モデルを用いた将来人口推計 | 宮之上 達也，杉田 篤志，鈴木 温 | 435-436 (IV-89) |
| 5部門 |
|---|
| 繰り返し二軸曲げ下で大きな損傷を受けたRC柱の補修効果に関する実験的研究 | 近藤 貴紀，加藤 政宗，山崎 純太，水野 英二 | 437-438 (V-1) |
| ASRおよび塩害との複合劣化したPC梁の力学性能に及ぼすFAの影響 | 黒田 太一，宮里 心一 | 439-440 (V-2) |
| BFRPロッド緊張接着によるRC梁への導入緊張応力の評価に関する研究 | 唐 澤棟，梶浦 拓馬，中山 翔平，大嶋 良太郎，岩下 健太郎，吉田 光秀，八木 洋介 | 441-442 (V-3) |
| 金属拡張アンカーの疲労耐久性に関する基礎的研究 | 森島 智貴，国枝 稔，木下 幸治，牧田 通 | 443-444 (V-4) |
| プレストレスを導入した大型スラブのひずみと応力の挙動に関する検討 | 仕入 裕也，伊藤 始，深田 宰史，参納 千夏男 | 445-446 (V-5) |
| 曲げ載荷を受けた遠心成形コンクリート柱のひび割れ挙動に関する検討 | 中田 将太朗，伊藤 始，西田 悠介，竹中 寛 | 447-448 (V-6) |
| 3次元RBSMによる持続荷重を受けるRC・PRCはりのひび割れ進展挙動解析 | 杉本 啓太，山本 佳士，中村 光，三浦 泰人 | 449-450 (V-7) |
| リメッシュ機能を有する3次元RBSMの提案 | 井熊 晃司，山本 佳士，中村 光，三浦 泰人 | 451-452 (V-8) |
| 剛体バネモデルを用いた構造解析モデルによる腐食ひび割れ進展解析 | 石黒 裕崇，中村 光，Di Qiao，山本 佳士，三浦 泰人 | 453-454 (V-9) |
| コンクリート部材の三次元衝撃応答特性評価に関する実験および解析的研究 | 鈴木 理絵，中村 光，山本 佳士，三浦 泰人 | 455-456 (V-10) |
| 載荷材齢を変数としたRCはり部材の初期応力を考慮した耐荷力解析 | 橋本 圭右，伊藤 睦 | 457-458 (V-11) |
| 実PC桁の有効プレストレスの算出に関する解析的検討 | 小林 勇佑，伊藤 始，西野 哲史，真田 裕行 | 459-460 (V-12) |
| 高温気中に暴露された短繊維補強セメント系材料の曲げ特性 | 岩井 雅紀，宮里 心一 | 461-462 (V-13) |
| バサルト短繊維混入コンクリートの流動性と基礎物性に関する実験的研究 | 梶浦 拓馬，岩下 健太郎，佐原 慎司，稲垣 廣人 | 463-464 (V-14) |
| 確率・統計的手法を用いた繊維補強コンクリートの繊維分布の推定 | 井戸 翼，国枝 稔 | 465-466 (V-15) |
| ポリマーを混入した繊維補強超速硬コンクリートの基礎的研究 | 中根 康智，河野 伊知郎，須田 裕哉 | 467-468 (V-16) |
| 現場待機時の生コン車の温度上昇抑制に関する施工実験 | 桐山 和也，渡邉 義規，長沼 明彦，武藤 裕久，梅原 秀哲 | 469-470 (V-17) |
| コンクリート構造物の補修におけるチェックリストによる品質確保（その１） －設計段階チェックリスト－ | 安藤 健太郎，牧野 徹，古澤 栄二，稲田 大輔，岡山 登志高，曽我 宣之，国枝 稔 | 471-472 (V-18) |
| コンクリート構造物の補修におけるチェックリストによる品質確保（その２） －施工段階チェックリスト－ | 稲田 大輔，岡山 登志高，曽我 宣之，安藤 健太郎，牧野 徹，古澤 栄二，国枝 稔 | 473-474 (V-19) |
| 複合劣化を生じたASR劣化床版の膨張挙動について | 市原 鴻，久保 善司 | 475-476 (V-20) |
| 乾湿繰り返し作用がコンクリート用表面含浸材の遮塩性に及ぼす影響 | 石井 一騎，宮里 心一 | 477-478 (V-21) |
| 実環境におけるフライアッシュ混和コンクリートの水分浸透抵抗性 | 大橋 真輝，伊藤 始，蟹谷 真生，久保 哲司 | 479-480 (V-22) |
| 細孔溶液の濃度変化が超吸水性ポリマーの吸水特性に与える影響 | 山田 理恵，五十嵐 心一 | 481-482 (V-23) |
| 超吸水性ポリマーによる水分の存在形態の変化が自己収縮に及ぼす影響 | 山崎 健仁，五十嵐 心一 | 483-484 (V-24) |
| 塩害およびASRの観点からの橋梁点検データに関する一考察 | 菊池 創太，久保 善司 | 485-486 (V-25) |
| セメントの水和反応のモニタリング用磁気共鳴スキャナの開発 | 中島 善人， | 487-488 (V-26) |
| コンクリート中のセメント粒子のランダム性の評価 | 吉川 峻生，五十嵐 心一 | 489-490 (V-27) |
| 統計解析ソフト「R」によるコンクリート中の構成相の空間分布の評価 | 山本 瑞希，五十嵐 心一 | 491-492 (V-28) |
| ひび割れ部におけるシラン系含浸材の適用に関する基礎的研究 | 阿部 花香，久保 善司 | 493-494 (V-29) |
| 凍結防止剤に含まれる塩分のモルタル中への浸透メカニズムの解明 | 八木 一樹，宮里 心一 | 495-496 (V-30) |
| 使用済み瓦コンクリートの養生条件が強度特性に与える影響とはりへの適用 | 湯川 圭悟，上原 匠，亀井 則幸 | 497-498 (V-31) |
| フライアッシュを添加した再生骨材コンクリートの強度特性に関する実験的研究 | 藺森 悠伎，伊藤 始 | 499-500 (V-32) |
| 再生骨材RC40を用いたポーラスコンクリート作製における土粒子混入の影響 | 丸山 健太郎，遠藤 典男，塩原 祐希 | 501-502 (V-33) |
| 電気伝導率の変化にみる遷移帯不在の可能性 | オウ ブン，五十嵐 心一 | 503-504 (V-34) |
| 粗骨材の水分逸散性状がコンクリートの乾燥収縮に及ぼす影響に関する研究 | 青山 祥梧，飯田 憲佳，梅原 秀哲，吉田 亮 | 505-506 (V-35) |
| 粗骨材の形状およびヤング係数がコンクリートの硬化物性に与える影響に関する研究 | 飯田 憲佳，青山 祥梧，梅原 秀哲，吉田 亮 | 507-508 (V-36) |
| 骨材の存在がコンクリート中の気泡の分布に与える影響 | 室谷 卓実，五十嵐 心一 | 509-510 (V-37) |
| 高炉スラグ細骨材を用いたコンクリートの硬化物性と空隙率の関係 | 青山 和将，吉田 亮，齊藤 和秀，吉澤 千秋，梅原 秀哲 | 511-512 (V-38) |
| 7部門 |
|---|
| プノンペン市内の水道水及び浄水工程の水に含まれるトリハロメタン濃度の変動に関する研究 | 畠山 準，酒井 美月 | 537-538 (VII-1) |
| 宇連川における降雨時の水銀流出動態 | 大和 天，井上 隆信，横田 久里子 | 539-540 (VII-2) |
| 宇連川流域における流出特性 －NO3-N，CDOM，DOC－ | 今泉 陽輔，井上 隆信，横田 久里子，松本 嘉孝 | 541-542 (VII-3) |
| EVALUATION OF NUTRIENT LOAD OUTFLOW FROM OTO RIVER BASIN | Wong Kar Yee，Takanobu Inoue，Kuriko Yokota | 543-544 (VII-4) |
| 山岳森林河川における融雪期の有機物流出特性の検討 | 寒川 大輔，山田 俊郎，加藤 慎紹，船田 修平，李 富生 | 545-546 (VII-5) |
| 森林渓流水の溶存有機物質濃度変動に影響を及ぼす要因の検討 | 佐藤 吉将，松本 嘉孝 | 547-548 (VII-6) |
| 河川および沿岸海域における底質中の多環芳香族炭化水素の粒径分布特性 | 高田 怜，林 敬祐，駒田 健吾，奥川 光治 | 549-550 (VII-7) |
| 嫌気-無酸素-好気法におけるリン除去の安定化に関する研究 | 林 敬祐，駒田 健吾，高田 怜，奥川 光治 | 551-552 (VII-8) |
| 嫌気-無酸素-好気法におけるリン除去の不安定化要因について | 駒田 健吾，高田 怜，林 敬祐，奥川 光治 | 553-554 (VII-9) |
| 食品加工廃水のAF/DHS処理における水質処理の概況 | 高橋 知之，伊東 風，宮崎 駿太郎，浅野 憲哉 | 555-556 (VII-10) |
| Hi-DHS(High DO Down-flow Hanging Sponge)リアクターによる実豆腐工場排水の長期連続処理と汚泥性状 | 石原 優磨，竹中 拓哉，角野 晴彦，近田 有希子，珠坪 一晃 | 557-558 (VII-11) |
| 多孔質化したポリ乳酸を電子供与体とした活性汚泥の硝酸除去特性評価 | 向島 誠貴，荒川 優樹，辻 秀人，平石 明，山田 剛史 | 559-560 (VII-12) |
| 環境水中に含まれる農薬分析のための簡易前処理法の検討 | 市川 亮，酒井 美月 | 561-562 (VII-13) |
| 超音波抽出法を用いた生物利用可能態リンの測定手法 | 村田 恵，井上 隆信，横田 久里子，Mbabazi James | 563-564 (VII-14) |
| 食材の環境効率を用いた食生活の持続性評価 ―パラオにおけるケーススタディ― | 清水 喬文，中村 晋一郎，飯田 晶子，中谷 隼，小野 勇也，林 良嗣，加藤 博和 | 565-566 (VII-15) |
| 可燃系一般廃棄物処理広域化の評価に関する研究 ―愛知県東三河ブロックを例にして― | 後藤 尚弘，PHENGPASEUTH SOUKSAVANH | 567-568 (VII-16) |
| 微生物由来の加水分解酵素を用いた重金属(ヒ素)の不溶化に関する研究 | 永井 拓史，畠 俊郎 | 569-570 (VII-17) |
| 残留性有機汚染物質（POPs）の土壌吸着特性に関する研究 | 畠山 卓，酒井 美月 | 571-572 (VII-18) |
| 微生物機能の活用による酸性土壌の中和処理に関する研究 | 吉岡 久美子，酒井 美月 | 573-574 (VII-19) |
| 農業水路における生態系ネットワークとハリヨの生息環境 | 渡邉 美咲，和田 清，寺町 茂 | 575-576 (VII-20) |
| 北九州市における地域特徴と建築物平均年齢の関係性 | 佐藤 大起，奥岡 桂次郎，谷川 寛樹，深堀 秀敏 | 577-578 (VII-21) |
| “環境を考えられる技術者”を育成するための先端的な環境技術とICTを用いたPBLの開発 | 青木 舞，角野 晴彦，山田 剛史，川上 周司，山口 剛士，山田 真義，山内 正仁，高橋 利幸 | 579-580 (VII-22) |
| 既設インフラを利用した小水力発電のポテンシャルとモニタリング －岐阜県郡上市を対象として－ | 大坪 幹弘，和田 清 | 581-582 (VII-23) |
| 衛星夜間光を用いた都市域の抽出と空間活動量に基づく建設ストックの推計 | 黒田 将平，杉本 賢二，奥岡 桂次郎，谷川 寛樹 | 583-584 (VII-24) |
| 土石系資源の都道府県別循環利用量と二酸化炭素排出量の推計 | 稲垣 空，松井 健吾，奥岡 桂次郎，谷川 寛樹 | 585-586 (VII-25) |
| ストック型社会の形成に向けた建設系マテリアルストック評価指標に関する研究 | 舘 文人，奥岡 桂次郎，谷川 寛樹 | 587-588 (VII-26) |
| 数理モデルSEIB-DGVMを用いた熱帯地域の持続可能な森林経営の評価 | 赤田 文彦，後藤 尚弘 | 589-590 (VII-27) |
| A Critical Analysis in to the Sustainable Development of Natural Rubber Production Industry | Pasan Dunuwila，VHL Rodrigo，Naohiro Goto | 591-592 (VII-28) |
| 途上国の大学生の環境配慮行動の要因に関する分析 -ベトナムホーチミン市を例にして- | 徳永 翔大，後藤 尚弘 | 593-594 (VII-29) |
| CALCULATION OF MINING ANTHROPOGENIC DISTURBANCE USING REMOTE SENSING IN CARAGA REGION, PHILIPPINES | Mitchell Castillon，Keisuke Yoshida，Keijiro Okuoka，Hiroki Tanikawa | 595-596 (VII-30) |
| 高速道路整備事業に関わる草本資源の処理方法と再資源化の有効利用評価 | 小野 聡，宮川 結衣，奥岡 桂次郎，谷川 寛樹 | 597-598 (VII-31) |
| 用途地域の経年変化による都市構造物の物質蓄積量・物質代謝の定量化 | 野中 一鴻，青柳 淳之介，奥岡 桂次郎，谷川 寛樹 | 599-600 (VII-32) |