| 1部門 |
|---|
| ハンドレイアップGFRP部材における多列ボルト接合の支圧耐力評価 | 茗荷 将浩，Mohammad Abdul Kader，北根 安雄，伊藤 義人，日比 英輝 | 1-2 (I-1) |
| トラス橋下弦材腐食部に対する炭素繊維シート接着工法の適用に関する検討 | 柳澤 佑介，奥山 雄介，服部 雅史，広瀬 剛，宮下 剛，大垣 賀津雄，秀熊 佑哉，小林 朗 | 3-4 (I-2) |
| 残留変形を有する鋼部材への炭素繊維シート接着工法の適用に関する基礎検討 | 岡田 健汰，奥山 雄介，宮下 剛，大垣 賀津雄，秀熊 佑哉，小林 朗 | 5-6 (I-3) |
| ハイブリットＦＲＰ積層梁の剥離挙動の予測 | 東條 新，小山 茂，大上 俊之 | 7-8 (I-4) |
| EXPERIMENTAL STUDY ON STATIC BENDING STRENGTH OF RC BEAMS REINFORCED BY CARBON FIBER | Tran Le Hoang Trung，Kazuki Ohshita，Nguyen Thu Nga，Hiroshi Masuya，Akira Kobayashi，Hiroshi Yokoyama | 9-10 (I-5) |
| 炭素繊維材を用いた低品質構造部材の耐震補強に関する実験的研究 | 井川 千晴，池本 敏和，宮島 昌克 | 11-12 (I-6) |
| 地震発災後の初動点検時に用いる損傷度判定基準策定を目指した根巻きコンクリートを有する矩形断面鋼製橋脚の繰り返し載荷実験 | 鈴木 洋平，嶋口 儀之，鈴木 森晶，宗本 理 | 13-14 (I-7) |
| BRBで制震化したラーメン橋脚基部の部分模型実験 | 浅井 駿弥，石田 真士，渡辺 孝一 | 15-16 (I-8) |
| 地震後の損傷度合判定のための異なる載荷パターンを受ける鋼製橋脚の耐力と累積ひずみに関する実験的検討 | 嶋口 儀之，鈴木 洋平，鈴木 森晶，宗本 理 | 17-18 (I-9) |
| 複数回連続する地震動を受けた矩形断面鋼製橋脚の耐震性能に関する基礎的研究 | 飯田 智仁，鈴木 森晶，嶋口 儀之，宗本 理 | 19-20 (I-10) |
| 腐食損傷を受けた鋼製橋脚の耐震性能に関する研究 | 大野 桂樹，永田 和寿 | 21-22 (I-11) |
| 円形RC橋脚縮小試験体の履歴特性に及ぼす軸方向鉄筋径の影響 | 山本 翔吾，木下 幸治 | 23-24 (I-12) |
| ひずみ照査法による鋼構造物の耐震性能評価に関する注意点 －SM570鋼を用いた鋼製補剛箱形断面橋脚の例－ | 鈴木 元哉，葛 漢彬 | 25-26 (I-13) |
| 2016年鳥取県中部の地震の震源破壊過程の推定 | 倉橋 奨，入倉 孝次郎，宮腰 研 | 27-28 (I-14) |
| 経験的グリーン関数法を用いた2016年鳥取県中部の地震の強震動生成域の推定 | 本間 雅大，熊谷 太希，倉橋 奨，横田 崇 | 29-30 (I-15) |
| 常時微動記録を用いた逆重畳法による建物せん断波伝播速度の推定 | 林 大輔，佐藤 栞，竹内 慎弥，倉橋 奨，横田 崇 | 31-32 (I-16) |
| 携帯端末を用いた避難共助支援システムEMSSの提案 | 下田 滉貴，池本 敏和，宮島 昌克，高田 良宏，福島 健一郎 | 33-34 (I-17) |
| 間知石積擁壁の地震時崩壊挙動に関する解析 | 䋆田 康史，池本 敏和，宮島 昌克 | 35-36 (I-18) |
| 熊本城内における石垣の崩壊挙動解析 | 中西 一仁，池本 敏和，宮島 昌克 | 37-38 (I-19) |
| バルジング振動域におけるステンレス鋼製矩形貯水槽の動水圧の抑制 | 青木 大祐，坂東 芳行，加藤 健太，鈴木 森晶 | 39-40 (I-20) |
| 矩形タンクのバルジング振動への内構材影響に関する実験的研究 | 宮崎 泰樹，行田 聡，渡邉 尚彦 | 41-42 (I-21) |
| ロックシェッド用SRC主桁の静的載荷実験とFEM解析 | 松田 隆志，北島 幹士，前川 幸次 | 43-44 (I-22) |
| RC橋脚の寸法効果を考慮した補修性能評価に関する検討 | 矢野 義知，木下 幸治，山本 翔吾，井上 一磨 | 45-46 (I-23) |
| 橋脚の白亜化と紫外線強度に関する検討 | 小川 優貴，永田 和寿，鞍馬 宏紀，杉浦 邦征 | 47-48 (I-24) |
| 床版温度が桁の結露に及ぼす影響に関する考察 | 阿部 晃土，永田 和寿，堀田 広己，北原 武嗣 | 49-50 (I-25) |
| 鋼上部構造のコンクリート床板の解析モデルに関する検討 | 井上 一磨，木下 幸治 | 51-52 (I-26) |
| T型溶接継手の延性破壊のシミュレーション手法に関する一検討 | 猪飼 豊樹，葛 漢彬 | 53-54 (I-27) |
| 低応力三軸度における鋼材の延性破壊性状に関する実験的研究 | 厚地 政哉，劉 厳，秋田 智史，葛 漢彬 | 55-56 (I-28) |
| レ型突合溶接鋼部材の材料特性に関する実験研究 | 劉 厳，厚地 政哉，葛 漢彬 | 57-58 (I-29) |
| 有限幅の厚板溶接継手の曲げによる疲労き裂進展挙動の解析 | 山田 健太郎， | 59-60 (I-30) |
| せん断応力を受ける溶接と母材の疲労試験 | 重原 大二朗， | 61-62 (I-31) |
| SBHS700桁疲労試験体から切出した面外ガセット溶接継手の継続疲労試験 | 小野 友暉，Sean Ceballos，木下 幸治 | 63-64 (I-32) |
| 試験体形状・寸法が溶接部の残留応力に及ぼす影響に関する検討 | 鈴木 元啓，木下 幸治 | 65-66 (I-33) |
| 開口き裂に対する繰り返しPPP処理の効果に関する検討 | 阪野 裕樹，木下 幸治，秋山 竜馬，半田 充 | 67-68 (I-34) |
| 鋼板の溶接後熱処理による残留応力の緩和と変形挙動に関する実験的研究 | 森 博啓，廣畑 幹人 | 69-70 (I-35) |
| 新たな非塩化物系凍結防止剤を利用した鋼材腐食抑制の可能性 | 蓮池 里菜，木下 幸治，畑佐 陽祐 | 71-72 (I-36) |
| 1956年建設の鋼吊橋に使用されていた鋼材の材料特性調査 | 根津 海都，廣畑 幹人 | 73-74 (I-37) |
| 端対傾構を有する鋼上部構造縮小試験体の載荷実験 | 岩田 隆弘，木下 幸治，井上 一磨 | 75-76 (I-38) |
| 当て板補修部の荷重分担に関する解析的研究 | 小川 和花，藤本 高志，永田 和寿，山口 隆司 | 77-78 (I-39) |
| 鋼材表面の塗膜厚の変動を考慮した膜厚測定法に関する一考察 | 高井 俊和，奥村 祐太 | 79-80 (I-40) |
| 2部門 |
|---|
| 渇水対策のための月降水量の非定常頻度分析～中部地方への適用～ | 川村 一弘，寒川 典昭，草刈 智一，中屋 眞司 | 81-82 (II-1) |
| 渇水対策のための月降水量の非定常頻度分析～近畿地方への適用～ | 松永 規一，寒川 典昭，草刈 智一，中屋 眞司 | 83-84 (II-2) |
| 渇水対策のための月降水量の非定常頻度分析～関東地方への適用～ | 澤里 翔，寒川 典昭，草刈 智一，中屋 眞司 | 85-86 (II-3) |
| 同一地点における降雨の統計に関する研究 | 鷲見 哲也，伊藤 祐樹 | 87-88 (II-4) |
| 再解析データの降水量のローカルスケールへの利用に向けた統計的補正手法の提案 | 丸谷 靖幸，渡部 哲史，田中 智大，立川 康人 | 89-90 (II-5) |
| 樹木年輪酸素同位体比の年層内変動データによる天保の飢饉の解析 | 濱田 育実，庄 建治朗，佐野 雅規，對馬 あかね，中塚 武 | 91-92 (II-6) |
| 二次元極値分布を用いた大雨による内水氾濫と外水氾濫の生起率に対する検討 | 磯部 一矢，北野 利一 | 93-94 (II-7) |
| 鈴鹿川流域における洪水流出モデルの構築 | 上野 航太郎，武田 誠，松尾 直規 | 95-96 (II-8) |
| 黒部川流域における降水現象の変化が地下水環境へ与える影響の数値実験 | 尾田 茂彦，下坂 将史，手計 太一，呉 修一 | 97-98 (II-9) |
| APPLICABILITY OF RADAR DATA TO FLOOD FORECASTING: A STUDY OF THE JINZU RIVER BASIN, JAPAN | Danang Dwi Admojo，Taichi Tebakari，Mamoru Miyamoto | 99-100 (II-10) |
| 氾濫原の鉄道盛土の洪水越流破壊の経験的確率関数の構築 | 椿 涼太，Jeremy D Bricker，一井 康二，河原 能久 | 101-102 (II-11) |
| 平面二次元流解析を用いた飛越地震による天然ダム決壊の再現性に関する検討 | 河原 渓太，手計 太一 | 103-104 (II-12) |
| 春日井市の内水氾濫解析と浸水理解のための解析モデルの適用 | 野々部 竜也，川越 陸，武田 誠，松尾 直規 | 105-106 (II-13) |
| 氾濫解析における小河川と下水道の影響に関する研究 | ケン インヒ，武田 誠，松尾 直規 | 107-108 (II-14) |
| 木曽三川における明治以降の堤防整備プロセス | 岡田 銀河，中村 晋一郎 | 109-110 (II-15) |
| 粒子法シミュレーションによる浅水流サージのダム流下における流況変化に関する検討 | 村田 雄大，新井 宗之，金原 政希 | 111-112 (II-16) |
| 橋脚間隔の違いが水面形状及び乱流構造に与える影響 | 澤 洸太，田中 貴幸，黒部 献司 | 113-114 (II-17) |
| 流下方向に不連続的植生群落を有する開水路流れの三次元乱流構造 | 内藤 良介，田中 貴幸 | 115-116 (II-18) |
| 導流工を用いたわんどの土砂堆積制御法について | 斉藤 俊貴，冨永 晃宏 | 117-118 (II-19) |
| 河川狭窄部における局所的深掘れの形成過程に関する研究 | 久野 由雅，冨永 晃宏，原 悠二，佐々 直彦 | 119-120 (II-20) |
| ICTを利用した効果的な水理実験のためのコンテンツ開発に関する一考察 | 渡邉 和也，菊 雅美 | 121-122 (II-21) |
| 庄川の河床変動と土砂量に関する基礎的研究 | 前島 浩平，楳田 真也 | 123-124 (II-22) |
| SfM-MVSによる河道微地形モデルの構築とその流れの解析への応用 | 赤堀 良介，石黒 聡士，青島 正和，中田 詞也 | 125-126 (II-23) |
| 扇状地礫床河川の砂州における河川水流入の観測 | 坂口 絢香，大橋 慶介，児島 利治，篠田 成郎 | 127-128 (II-24) |
| 携行型蛍光X線分析を利用した元素組成の定量評価と河川礫の岩石種の判別に関する検討 | 南 優平，手計 太一，畠 俊郎，丸茂 克美 | 129-130 (II-25) |
| 表層崩壊危険度予測手法における最小定常崩壊発生降雨強度と連続雨量に関する実験的研究 | 野馬 沙央里，有田 守 | 131-132 (II-26) |
| ポーラスコンクリート舗装の雨水流出抑制効果に関する大型屋外実験 | 原田 守博，飯尾 尚平，畑中 重光，三島 直生 | 133-134 (II-27) |
| 都市域における汚濁負荷流出と河川水質の統合型解析モデルの開発 | 陳 怡琳，村瀬 将隆，武田 誠，松尾 直規 | 135-136 (II-28) |
| 天白川における塩分遡上と水質の関係 | 海野 優樹，宇野 裕奎，室屋 京介，冨永 晃宏 | 137-138 (II-29) |
| 新堀川の水質悪化実態とその要因に関する考察 | 宇野 裕奎，室屋 京介，海野 優樹，冨永 晃宏 | 139-140 (II-30) |
| 称名川の水質の縦断分布特性 －2016年観測結果－ | 松浦 拓哉，手計 太一 | 141-142 (II-31) |
| 短期間における礫付着藻類の生長過程解析 | 渋谷 竜平，田中 貴幸，松本 嘉孝 | 143-144 (II-32) |
| ハリヨ生息地としての木曽川水系津屋川流域の構造と湧水環境 | 吉川 慎平，鷲見 哲也 | 145-146 (II-33) |
| 砂浜海岸における地形変化と化学元素の時空間分布との関係性の調査 | 樋口 瑛帝，加藤 茂，岡辺 拓巳，井手 美里，古川 和樹 | 147-148 (II-34) |
| 豊川河口干潟の地形変化の特徴と底質移動の把握 | 土方 亮太朗，岡辺 拓巳，加藤 茂 | 149-150 (II-35) |
| シラス漁船の操業データを利用した汀線変化の推定手法に関する基礎的研究 | 舘岡 良太，岡辺 拓巳，加藤 茂 | 151-152 (II-36) |
| Wave Hindcasting Simulation at Ida Beach | Shinwoong KIM，Tomoaki NAKAMURA，Yonghwan CHO，Norimi MIZUTANI | 153-154 (II-37) |
| 現地調査に基づく七里御浜井田海岸の海浜変形に関する一考察 | 渡邉 博之，小林 泰輔，菊 雅美，中村 友昭，水谷 法美 | 155-156 (II-38) |
| Surf similarity parameterによるラージカスプ形成に関する実験的研究 | 田之上 久倫，有田 守 | 157-158 (II-39) |
| 二次元海浜断面に複数の侵食型波浪を作用させた際に形成される砂州に関する実験的研究 | 伊豆 友貴，有田 守 | 159-160 (II-40) |
| 加越海岸における波浪および漂砂特性の変動に関する基礎的研究 | 長谷川 太郎，由比 政年 | 161-162 (II-41) |
| 石川県押水・羽咋海岸の汀線変動特性に関する研究 | 福井 貴大，楳田 真也，由比 政年 | 163-164 (II-42) |
| 石川県千里浜海岸における汀線の測量データによる季節変動特性に関する研究 | 堀内 響，有田 守 | 165-166 (II-43) |
| 礫浜海岸におけるバームの形成過程に関する一考察 | 根橋 宙加，Shinwoong KIM，中村 友昭，趙 容桓，水谷 法美 | 167-168 (II-44) |
| Sobel gradientの適用による礫浜における汀線自動抽出の完全性向上 | 趙 容桓，赤星 怜，中村 友昭，水谷 法美 | 169-170 (II-45) |
| 波浪場における混合土砂の移動評価式に関する一考察 | 赤星 怜，趙 容桓，中村 友昭，水谷 法美 | 171-172 (II-46) |
| 密閉式バケット降下時の底面流速に関する一考察 | 龍 瑞，中村 友昭，趙 容桓，水谷 法美，金澤 剛 | 173-174 (II-47) |
| 河口テラスの形成と消滅に関する数値解析 | 根岸 和憲，楳田 真也，由比 政年 | 175-176 (II-48) |
| 大規模アンサンブル予測実験における日本周辺冬季の爆弾低気圧の将来変化 | 高 裕也，二宮 順一 | 177-178 (II-49) |
| 風水害外力の極値解析におけるLモーメント法を用いた信頼区間の検討 | 皆藤 宏太，北野 利一 | 179-180 (II-50) |
| 長期海洋再解析データによる日本海の海洋環境再現性評価と解析 | 浜野 竜太朗，二宮 順一 | 181-182 (II-51) |
| ニューラルネットワークを用いた日本海沿岸域でのうねり性波浪の予測に関する研究 その１ －入力値に気象データを用いた場合－ | 小久保 元貴，斎藤 武久，間瀬 肇 | 183-184 (II-52) |
| ニューラルネットワークを用いた日本海沿岸域でのうねり性波浪の予測に関する研究 その２ －入力値に海象データを用いた場合－ | 山崎 征樹，小久保 元貴，斎藤 武久，間瀬 肇 | 185-186 (II-53) |
| 三河湾内における潮位変動に及ぼす風向・風速の影響 | 田畑 貴大，加藤 茂，岡辺 拓巳 | 187-188 (II-54) |
| 風外力を導入した3次元数値波動水槽CADMAS-SURF/3Dの妥当性の検証に関する一考察 | 服部 聖也，菊 雅美 | 189-190 (II-55) |
| 遠隔操作式移動小型水中観測装置によるアマモ観測 | 文谷 行伸，堀井 政誌，西川 弘朗，太田 和彦，山下 大貴 | 191-192 (II-56) |
| ローカルリモートセンシングによるアマモ場植生の分布調査手法に関する研究 ―Snake法によるアマモ場の画像抽出に関する検討― | 澤井 泰基，有田 守 | 193-194 (II-57) |
| 自生するアマモ場に生息する生物群集の多様性評価に関する検討 | 加藤 慎吾，有田 守 | 195-196 (II-58) |
| UAVによる空撮画像から礫の粒径分布を算定する手法に関する一考察 | 菊 雅美，中村 友昭，水谷 法美 | 197-198 (II-59) |
| UAV撮影画像解析に基づく海底地形の観測・推定法の構築 | 石田 俊治，笹木 将人，黒崎 弘司，由比 政年 | 199-200 (II-60) |
| 内灘海岸における離岸流の現地観測および数値解析に関する研究 | 井田 純平，浮田 将暉，斎藤 武久 | 201-202 (II-61) |
| 内灘海岸における離岸流の特性に関する数値解析 | 浮田 将暉，井田 純平，斎藤 武久 | 203-204 (II-62) |
| 規則波作用下における直立護岸周辺の越波流量に及ぼす風の影響に関する一考察 | 岩川 恭志朗，菊 雅美 | 205-206 (II-63) |
| 3次元波動場における上部斜面堤の動揺に関する数値シミュレーション | 山本 勘太，中村 友昭，趙 容桓，水谷 法美，小竹 康夫 | 207-208 (II-64) |
| 数値解析に基づいた潜堤上の被覆ブロックの耐波安定性に関する研究 | 張 楚，水谷 法美，中村 友昭，趙 容桓 | 209-210 (II-65) |
| 磁歪式振動発電デバイスへの衝撃砕波力の活用に関する一考察 | 松井 良允，斎藤 武久，上野 敏幸 | 211-212 (II-66) |
| 越流した津波により海岸堤防裏法尻に生じる流れ場の形成条件に関する数値解析 | 日比野 加奈，中村 友昭，趙 容桓，水谷 法美 | 213-214 (II-67) |
| 越流した津波による海岸堤防裏法尻の洗掘に与える蛇籠工の効果に関する一考察 | 谷口 淳也，中村 友昭，趙 容桓，水谷 法美 | 215-216 (II-68) |
| 高濃度の浮遊砂が津波力に与える影響に関する一考察 | 中村 友昭，趙 容桓，水谷 法美 | 217-218 (II-69) |
| 設計波以上の津波外力に対して局所的に安全率を変化させた防波堤の耐力に関する実験的研究 | 小池 祐太朗，有田 守 | 219-220 (II-70) |
| 名古屋における地下鉄を考慮した津波の浸水解析 | 中島 勇介，久納 匠，武田 誠，松尾 直規 | 221-222 (II-71) |
| 高潮による都市の浸水被害に関する研究 | 中村 皐太郎，中島 勇介，武田 誠，川池 健司 | 223-224 (II-72) |
| 四分木適合格子を適用した津波数値モデルの開発 | 上野 卓也，由比 政年 | 225-226 (II-73) |
| 海底地滑りによる津波の発生・発達の数値解析 | 山本 朗宜，上野 卓也，四方 聖那，由比 政年 | 227-228 (II-74) |
| スロープ式造波方法の開発とその特性に関する研究 | 畠山 純一，平間 史泰，加藤 茂，岡辺 拓巳 | 229-230 (II-75) |
| 海洋レーダーの津波予測への活用 | 桂 彰利，富田 孝史 | 231-232 (II-76) |
| 3部門 |
|---|
| 異なる含水比が敷砂緩衝材の衝撃緩衝性能に及ぼす影響 | 堀 耕輔，田中 敬大，前田 健一，内藤 直人 | 233-234 (III-1) |
| スレーキングの進行程度が泥岩の力学特性に及ぼす影響 | 酒井 崇之，中野 正樹，工藤 佳祐，早野 智彦 | 235-236 (III-2) |
| 礫質土の埋め立て材料としての力学特性の評価 | 梅村 逸遊，田村 太郎，小高 猛司，崔 瑛，李 圭太 | 237-238 (III-3) |
| 非排水繰返しせん断によって生じる鋭敏粘性土の乱れ | 水上 孔太，鈴木 彩華，中井 健太郎，野田 利弘 | 239-240 (III-4) |
| 間隙比と相対密度を尺度とした細粒分含有率の異なる砂の力学特性の評価 | 御手洗 翔太，小高 猛司，崔 瑛，高木 竜二，李 圭太 | 241-242 (III-5) |
| 細粒分を多く含む被災堤体土の湿潤時の力学特性 | 田中 貴之，御手洗 翔太，小高 猛司，崔 瑛，李 圭太，高木 竜二 | 243-244 (III-6) |
| 高透水性基礎地盤を有する河川堤防の三次元浸透模型実験 | 林 愛実，森 三史郎，小高 猛司，崔 瑛 | 245-246 (III-7) |
| 非定常浸透流解析による透水性基礎地盤を有する堤防の浸透破壊メカニズムの検討 | 森 三史郎，林 愛実，小高 猛司，崔 瑛，李 圭太 | 247-248 (III-8) |
| 透水性基礎地盤の地層構成が河川堤防の浸透破壊に及ぼす影響 | 森 智彦，森 三史郎，林 愛実，小高 猛司，崔 瑛，李 圭太 | 249-250 (III-9) |
| 河川堤防の基礎地盤条件と噴砂動態の関係 | 西村 柾哉，前田 健一，李 兆卿，櫛山 総平 | 251-252 (III-10) |
| 土中内部の浸食ポテンシャルの評価のための間隙径分布 | 朱 発瑜，杉井 俊夫，余川 弘至，浅野 憲雄，小竹 亮太 | 253-254 (III-11) |
| 不飽和マサ土を用いた保水性試験と飽和度一定の一次元圧密試験 | 沖野 頌悟，常本 貴史，栗本 悠平，Qiu Xiaoye，張 鋒，岩井 裕正 | 255-256 (III-12) |
| 人工ドレーン材を用いた液状化対策工法の効果を確認するための模型振動台実験 | 余川 弘至，杉井 俊夫，山牟田 侑也，津田 裕也，八嶋 厚 | 257-258 (III-13) |
| 想定地震によるPL値を用いた東京地域の液状化判定 | 富田 剛史，山田 公夫，杉井 俊夫，余川 弘至，津田 裕也 | 259-260 (III-14) |
| 排水材を用いた既設住宅液状化対策工法の開発とその経済効果 | 須田 楓可，八嶋 厚，村田 芳信，苅谷 敬三，吉原 孝保，渡邊 将成，余川 弘至 | 261-262 (III-15) |
| 液状化による地上構造物がもたらす地盤内変位と地中連続排水壁深度の検討 | 武田 祐輔，田中 雄也，森河 由紀弘，前田 健一 | 263-264 (III-16) |
| ジオシンセティックスの側方流動対策効果に関する実験及び解析的検討 | 杉田 亘，Hendra Setiawan，芹川 由布子，宮島 昌克 | 265-266 (III-17) |
| 丸太打設による液状化対策工法の再現解析 | 吉川 達也，余川 弘至，沼田 淳紀 | 267-268 (III-18) |
| 2016年熊本地震における液状化による既設構造物の傾斜被害に関する調査的研究 | 芹川 由布子，Hendra Setiawan，中村 満，宮島 昌克，吉田 雅穂 | 269-270 (III-19) |
| 地山補強土工法の表面工への衝突実験 | 長沼 明彦，武藤 裕久，神谷 隆，萩野谷 学，西尾 信行，今井 雅基，小高 猛司 | 271-272 (III-20) |
| 看板・標識のための杭基礎の載荷試験と非線形応答関数解析 | 高木 翔太，澤木 達也，三浦 均也，松田 達也，栗田 和博，鈴木 祥哲 | 273-274 (III-21) |
| 自立式矢板の根入れ長の応答関数法による計算 | 穴井 啓太，岩越 恭平，三浦 均也，松田 達也，渡辺 強，栗田 和博 | 275-276 (III-22) |
| 補強土壁における補強材軸力の動的挙動とFEM解析 | 武藤 裕久，長沼 明彦，小高 猛司，崔 瑛 | 277-278 (III-23) |
| 擁壁杭基礎の杭頭付近の塑性領域を考慮したたわみ挙動解析 | 岩越 恭平，澤木 達也，三浦 均也，松田 達也，渡辺 強，栗田 和博 | 279-280 (III-24) |
| トンネル坑口部のブロック化した礫岩区間の施工 | 田中 康博，林平 宗大，坂田 大輔，本野 圭司，川村 國夫 | 281-282 (III-25) |
| 共振現象に着目した飽和盛土造成斜面の1G場振動台模型実験 | 堀田 繁，中井 健太郎，野田 利弘，吉川 高広，村尾 英彦 | 283-284 (III-26) |
| 地形解析を目的とした標高不連続を有するDEMデータのHB-Spline補間に関する研究 | 新保 泰輝，荒木 光一 | 285-286 (III-27) |
| 地質トレンドを考慮した重力異常による地下空洞の推定 | 伊藤 健介，杉井 俊夫，余川 弘至，浅野 憲雄 | 287-288 (III-28) |
| 舗装と盛土構造の点検診断に用いる探査技術の高速化 | 武田 和祥，八嶋 厚，沢田 和秀，村田 芳信，苅谷 敬三，加藤 一郎 | 289-290 (III-29) |
| ウェブカメラを用いた表層崩壊検知システムの開発 | 岡田 拓樹，辻野 和彦，吉村 紗愛 | 291-292 (III-30) |
| 斜面内水位測定からみた土壌雨量指数の問題点とその検討 | 近藤 健太，高原 利幸，上野 勝利 | 293-294 (III-31) |
| 動水勾配の増減による繰り返し載荷が内部侵食にあたえる影響 | 中尾 通孝，前田 健一，佐藤 弘瑛 | 295-296 (III-32) |
| 管渠欠損部における水の流れに着目した地盤の空洞進展挙動 | 澤見 英樹，前田 健一，田坂 晃一 | 297-298 (III-33) |
| 原位置微生物を用いたセメント改良土の劣化抑制技術の検討 | 三原 一輝，畠 俊郎 | 299-300 (III-34) |
| 各種微生物を用いた模擬堆積層の固化処理に伴う粒度および強度特性の変化に関する検討 | 大野 紘輝，畠 俊郎 | 301-302 (III-35) |
| 微生物固化における供試体内の溶存酸素量の変化に関する研究 | 伊藤 留寿都，畠 俊郎 | 303-304 (III-36) |
| 湖沼底泥の固化技術による巻きあがり抑制の検討 | 川崎 稀文，畠 俊郎 | 305-306 (III-37) |
| 原位置微生物を用いた液状化抑制技術の実用化に向けた研究 | 松林 達也，伊藤 留寿都，畠 俊郎 | 307-308 (III-38) |
| 津波堆積物を想定した粘土・砂混合土に対する利活用促進のための物性把握 | 池上 浩樹，神野 琢真，中野 正樹，酒井 崇之 | 309-310 (III-39) |
| 漂砂における相似則を考慮した2次元造波水路実験による波浪外力下の土砂移動に関する考察 | 諌山 恭平，佐藤 隼可，澤田 弥生，松田 達也，三浦 均也 | 311-312 (III-40) |
| 4部門 |
|---|
| プローブデータによる豪雨災害時の交通状況の分析 | 西田 竜之介，Mohammad KHAN，藤田 素弘，Wisinee WISETJINDAWAT | 313-314 (IV-1) |
| 外国人居住者の防災意識および企業の外国人従業者への防災対応に関する研究 | タン イェンシン，杉木 直，松尾 幸二郎 | 315-316 (IV-2) |
| 道路防災点検データを用いたリンク信頼性の分析 | 柴瀬 憲治，大澤 脩司，中山 晶一朗，高山 純一，藤生 慎 | 317-318 (IV-3) |
| 災害時における地域の食料の活用可能性の検討―家庭の買い置き品・コンビニエンスストアの食料に着目して― | 吉田 裕実子，大澤 脩司，藤生 慎，高山 純一，中山 晶一朗 | 319-320 (IV-4) |
| 白山登山者の火山防災意識調査と避難施設整備 | 笹島 竜成，宮島 昌克 | 321-322 (IV-5) |
| アンケート調査を用いた土石流災害時の住民の避難行動分析 -平成の鳶崩れを対象として- | 吉本 寛之，藤生 慎，高山 純一，中山 晶一朗 | 323-324 (IV-6) |
| 御嶽山噴火を想定した降灰シミュレーションによる被害想定 | 山尾 尚平，伊藤 直人，石原 雅也，横田 崇，倉橋 奨，新堀 敏基，高木 朗充 | 325-326 (IV-7) |
| 地形情報を軸とした景観把握手法の開発 -東浦町景観政策を対象として- | 柏原 彩音，出村 嘉史 | 327-328 (IV-8) |
| 近代一宮における工業形態の変容と都市形成 | 牧野 広誉，出村 嘉史 | 329-330 (IV-9) |
| 砂防と治山の近代史を捉えるための視点初等教育教材への活用を目指して | 鈴木 希，出村 嘉史 | 331-332 (IV-10) |
| 木材業に着目した堀川の水辺空間利用の歴史的変遷 | 中川 晃太，中村 晋一郎 | 333-334 (IV-11) |
| 教育施設などから発生する音に関する研究その１長野県の保育・幼稚園等のアンケート調査 | 内山 翔太，宮嶋 和哉，西川 嘉雄 | 335-336 (IV-12) |
| 教育施設などから発生する音に関する研究 その２ 長野市民を対象とした予備アンケート調査 | 宮嶋 和哉，内山 翔太，西川 嘉雄 | 337-338 (IV-13) |
| インフラを用いた離島の活性化法の評価 | 公手 智紀，富田 孝史 | 339-340 (IV-14) |
| Logit-Weibitハイブリッドモデルを用いた高速転換率モデルの推定に関する研究 | 井戸 聖，倉内 文孝 | 341-342 (IV-15) |
| 北陸の緊急輸送道路ネットワークのスペクトル解析 | 小林 俊一，中山 晶一朗，松井 千里 | 343-344 (IV-16) |
| 距離依存するリンク信頼度を用いた緊急輸送道路ネットワークの連結信頼性の基礎的研究 | 中南 孝晶，中山 晶一朗 | 345-346 (IV-17) |
| プローブカーデータを用いた時間信頼性評価のための道路における速度変動要因の考察 | 古屋 健登，中山 晶一朗，大澤 脩司 | 347-348 (IV-18) |
| ベイジアンネットワークを用いた都市高速道路における交通事故要因の抽出 | 富田 昇，倉内 文孝 | 349-350 (IV-19) |
| Wi-Fiパケットセンサによる行動把握のためのデータ分類に関する研究 | 伊藤 伸，倉内 文孝，安東 直紀，西田 純二 | 351-352 (IV-20) |
| マルコフ連鎖モンテカルロ法(MCMC)の導入による最適堤防整備計画モデルの改良 | 加藤 慎也，杉浦 聡志，高木 朗義 | 353-354 (IV-21) |
| 都市集積モデルにおけるrank-size ruleの創発 | 喜多 祐璃，高山 雄貴 | 355-356 (IV-22) |
| 企業と家計の相互作用を考慮した都心形成モデルの安定性解析 | 中村 孝一，高山 雄貴 | 357-358 (IV-23) |
| 集積の経済を考慮した空間応用一般均衡モデルの構築：交通基盤整備効果の定量的分析 | 今川 奈保，高山 雄貴 | 359-360 (IV-24) |
| 世帯マイクロデータを用いた津波災害時の避難シミュレーションに関する研究 | 平田 芳樹，杉木 直，松尾 幸二郎 | 361-362 (IV-25) |
| オープンデータを用いた初期世帯マイクロデータの生成に関する研究 | 吉田 愼也，鈴木 温 | 363-364 (IV-26) |
| 世帯立地マイクロシミュレーションモデルの予測精度評価に関する研究 | 古野 竜也，鈴木 温 | 365-366 (IV-27) |
| 大規模高密度点群データの有効利用法の検討－地下街のサイン配置計画におけるケーススタディー－ | 山本 義幸，中村 栄治 | 367-368 (IV-28) |
| 無信号横断歩道における二段階横断方式の適用による歩行者遅れへの影響分析 | 石山 良太，後藤 梓，中村 英樹 | 369-370 (IV-29) |
| ANALYSING THE IMPACT OF DOWNSTREAM CONDITIONS ON SATURATION FLOW RATE | Abdul Hannan HASHEMI，Hideki NAKAMURA，Azusa GOTO | 371-372 (IV-30) |
| ANALYSIS ON INFLUENCE OF GEOMETRIC DESIGN ON GAP PARAMETERS AT ROUNDABOUTS | Yujia ZHAO，Azusa GOTO，Hideki NAKAMURA | 373-374 (IV-31) |
| 規制速度変更による道路空間の安全性への影響分析 | 山本 卓，鈴木 弘司，荻野 弘 | 375-376 (IV-32) |
| カウントダウン式信号機による運転者の挙動に関する研究 | 河畑 草太，Wisinee WISETJINDAWAT，藤田 素弘 | 377-378 (IV-33) |
| 信号情報を取得した車両が交差点通過挙動に与える影響 | 西尾 和也，松本 幸正 | 379-380 (IV-34) |
| 追従状態車両への推奨走行情報の提供が運転挙動に及ぼす影響分析 | 石黒 祥梧，松本 幸正 | 381-382 (IV-35) |
| 電動アシスト自転車による坂路部の視線誘導に関する研究 | 小竹 崇史，高橋 政稔，齊藤 毅 | 383-384 (IV-36) |
| 自転車専用通行帯交差点部における自転車滞留行動および錯綜の特性分析 | 井上 壮，嶋田 喜昭 | 385-386 (IV-37) |
| 大規模交差点における自転車と右左折車の危険交錯に関する分析 | 志村 連，鈴木 弘司 | 387-388 (IV-38) |
| ラウンドアバウトにおける自転車の交錯可能性と心的負担に関する分析 | 後藤 和也，鈴木 弘司 | 389-390 (IV-39) |
| 交通流シミュレータを用いた自律型自動運転自動車の影響分析 | 工保 淳也，藤生 慎，高山 純一，中山 晶一朗 | 391-392 (IV-40) |
| 交通流シミュレーションを用いた災害発生時の自動車避難における誘導情報の提供効果 | 若田 晃佳，倉内 文孝，安藤 宏恵 | 393-394 (IV-41) |
| 自動運転自動車の社会的受容性に関する調査研究（～珠洲市を事例として～） | 反田 吉紀，高山 純一，藤生 慎，中山 晶一朗，菅沼 直樹 | 395-396 (IV-42) |
| 交通拠点の回遊トリップ勢力圏のアクセシビリティ指標に基づく集客力評価分析 | 亘 陽平，柳沢 吉保，轟 直希，中澤 翼，高山 純一 | 397-398 (IV-43) |
| 財・サービスに着目したアクセシビリティと生活機能の満足度との関係性分析 | 鈴木 宏幸，内藤 広陸，鈴木 温 | 399-400 (IV-44) |
| 地方部の公共交通の利便性確保と効率的な需給を実現するための統合型予約配車システムの検討 | 横山 光祐，加藤 博和 | 401-402 (IV-45) |
| 運賃値上げによるコミュニティバスの利用変化に関する意識の分析 | 山田 悠太，松本 幸正 | 403-404 (IV-46) |
| 過疎地域における運転者不足に対応した公共交通システム維持・運営手法の検討 | 永田 臨，加藤 博和 | 405-406 (IV-47) |
| 自動運転車による防犯効果の経済的評価 | 中島 雅大，杉浦 聡志，高木 朗義 | 407-408 (IV-48) |
| 公共交通の整備状況が健康に与える影響に関する分析－国民健康保険データベース（ＫＤＢ）を用いて－ | 玉森 祐矢，藤生 慎，中山 晶一朗，高山 純一，西野 辰哉，寒河江 雅彦，柳原 清子，平子 紘平 | 409-410 (IV-49) |
| 地域の自動車依存状況による高齢者の移動実態の違いに関する基礎的分析 | 西堀 泰英，土井 勉，白水 靖郎，中矢 昌希，安東 直紀 | 411-412 (IV-50) |
| コミュニティバスの運賃低廉化による利用変化への影響と利用者属性との関連分析 | 我妻 晃誠，松本 幸正 | 413-414 (IV-51) |
| LRT・BRT導入効果評価のための金沢都市圏交通行動分析 | 山本 彩貴，小池 光右，中山 晶一朗，高山 純一，藤生 慎 | 415-416 (IV-52) |
| 春日井市内の交通行動の世代効果を考慮した経年変化分析 | 磯部 友彦，榊原 正人 | 417-418 (IV-53) |
| 路線バス利用の支配的要因の考察 | 小池 光右，中山 晶一朗，高山 純一，藤生 慎 | 419-420 (IV-54) |
| タクシー適正車両措置の影響を考慮した利用促進策の検討－長野交通圏特定地域指定を対象として－ | 江島 紘基，高梨 遥，轟 直希，柳沢 吉保，高山 純一 | 421-422 (IV-55) |
| 豊橋市内タクシー交通における福祉券利用実態の分析～デジタル日報データを用いて～ | 佐々木 幸一，松尾 幸二郎，福本 雅之，杉木 直 | 423-424 (IV-56) |
| コレスポンデンス分析を用いた北陸新幹線開業後の観光動態分析～和倉温泉・七尾地域を対象として～ | 仕明 祐人，藤生 慎，高山 純一，中山 晶一朗 | 425-426 (IV-57) |
| 新幹線開業時の二次交通網整備による利便性 ―富山県を事例として― | 青木 隆俊，加藤 博和 | 427-428 (IV-58) |
| モバイル空間統計を用いた北陸新幹線整備前後の訪問者数変化に関する比較分析 | 鈴木 温，早川 勇希 | 429-430 (IV-59) |
| 東海道本線神明川Ｂ改築ほかにおける最適な立坑の大きさと推進方向の検討 | 野瀬 裕華子， | 431-432 (IV-60) |
| ＪＲゲートタワー工事における鉄道函体本受工の施工結果 | 土屋 正宏，小野寺 聡，齋藤 力哉 | 433-434 (IV-61) |
| 健全度の変化を考慮した地震時における橋梁の被災リスクの評価-石川県の橋梁定期点検結果を用いて- | 南 貴大，藤生 慎，高山 純一，中山 晶一朗 | 435-436 (IV-62) |
| UAV-SfM測量による建物の3次元モデル化に関する一考察 | 山川 奈巳，菊 雅美 | 437-438 (IV-63) |
| 歩行空間満足度を考慮した歩行者優先道路空間評価 | 滝澤 善史，柳沢 吉保，轟 直希，中澤 大輝，西川 嘉雄，高山 純一 | 439-440 (IV-64) |
| 歩行者優先道路化を考慮した中心市街地回遊範囲と回遊トリップ特性 | 内川 勇飛，柳沢 吉保，轟 直希，滝澤 善史，西川 嘉雄，高山 純一 | 441-442 (IV-65) |
| 歩行空間形状と交通流動状態を考慮した歩行者行動のモデル分析 | 中澤 大輝，柳沢 吉保，轟 直希，滝澤 善史，高山 純一 | 443-444 (IV-66) |
| 生理指標を用いた歩行時の心理低負担に関する昼夜比較 | 中務 真里子，鈴木 温，林 大揮 | 445-446 (IV-67) |
| 移動における身体的・心理的負担に関する交通モード間比較 | 吉田 早悠里，鈴木 温，中務 真里子 | 447-448 (IV-68) |
| 歩行者ストレスと譲り行動による二段階横断施設の効果分析 | 山口 佳起，鈴木 弘司，加藤 明里 | 449-450 (IV-69) |
| 街路ならびに施設評価指標を考慮した回遊モデルの構築 －長野市中心市街地を対象として－ | 頓所 燎，轟 直希，武藤 創，柳沢 吉保，高山 純一 | 451-452 (IV-70) |
| クルーズ旅客の特性分析 ～多様なグレードの客船・乗客に着目して～ | 大西 遼，藤生 慎，高山 純一，中山 晶一朗 | 453-454 (IV-71) |
| 大型クルーズ客船の寄港特性に関する一考察 | 松田 耕司，藤生 慎，高山 純一，中山 晶一朗 | 455-456 (IV-72) |
| 豊田市中山間地における人口増加地区の特性に関する研究 | 大川 直樹，佐藤 雄哉 | 457-458 (IV-73) |
| 国民健康保険データを用いた健診回数と疾患発症率の関連性に関する分析～埼玉県比企郡鳩山町を事例として～ | 森崎 裕磨，藤生 慎，高山 純一，中山 晶一朗，柳原 清子，西野 辰哉，寒河江 雅彦，平子 紘平 | 459-460 (IV-74) |
| 地域別健康度と地域特性の関係 －国民健康保険データベースを用いて－ | 佐野 静香，高山 純一，藤生 慎，中山 晶一朗，柳原 清子，西野 辰哉，寒河江 雅彦，平子 紘平 | 461-462 (IV-75) |
| 戦略的スマートシュリンクのための道路ネットワークデザインモデル | 竹内 一稀，杉浦 聡志，高木 朗義 | 463-464 (IV-76) |
| 土地利用条例に基づく集約型都市構造形成の評価分析―安曇野市を対象として― | 細田 悠介，柳沢 吉保，轟 直希，中澤 翼，高山 純一 | 465-466 (IV-77) |
| 人流ネットワーク構造に着目した都市構造評価に向けた基礎的研究 | 橋本 達，二村 樹，吉田 光志，鈴木 温 | 467-468 (IV-78) |
| 都市計画区域外に指定されている22条区域に関する研究 | 田中 直，佐藤 雄哉 | 469-470 (IV-79) |
| 都市計画区域外に着目した防災都市づくり計画の運用実態に関する研究 | 松坂 吏規，佐藤 雄哉 | 471-472 (IV-80) |
| 廃止する可能性のある町村に指定されている都市計画区域に関する研究 | 鈴木 和隆，佐藤 雄哉 | 473-474 (IV-81) |
| 立地適正化計画における交通拠点エリアの集客力評価分析―長野都市圏の鉄道駅を対象として― | 中澤 翼，柳沢 吉保，轟 直希，亘 陽平，高山 純一 | 475-476 (IV-82) |
| 垂井地区中心部の再生へ向けて | NADIA NURLAILA BINTI MASHUDI，出村 嘉史 | 477-478 (IV-83) |
| 大学生の地域活動がまちづくりに及ぼす影響 | 永井 信明，杉浦 聡志，高木 朗義 | 479-480 (IV-84) |
| 高山本線建設期の高山町における観光都市構想 | 川口 直秀，出村 嘉史 | 481-482 (IV-85) |
| 動態・消費・満足度から考えるインバウンド観光の課題と展望～石川県金沢市を対象として～ | 鈴木 大智，藤生 慎，高山 純一，中山 晶一朗 | 483-484 (IV-86) |
| 機材特性を考慮した航空サービスに関する利用者特性の分析―首都圏・北陸市場を対象として― | 河本 麻実，藤生 慎，高山 純一，中山 晶一朗 | 485-486 (IV-87) |
| 消費者行動プロセスに基づく観光行動モデルの検討―AISCEASモデルの適用性の検証― | 堀内 樹，轟 直希，柳沢 吉保，高山 純一，濱 夏暉 | 487-488 (IV-88) |
| 国保データベースを活用した高齢者の三次救急搬送の将来予測の可能性 | 中田 智香，高山 純一，藤生 慎，中山 晶一朗，平子 絋平 | 489-490 (IV-89) |
| 住民対話を通じた公共交通再編に関する合意形成プロセスの試行と検証―長野市中山間地域を対象として― | 宮坂 塁，轟 直希，柳沢 吉保，高山 純一 | 491-492 (IV-90) |
| 自発光型路面標示の視認性評価システム構築と基本設置パターン評価に関する研究 | 高橋 功，松尾 幸二郎，寺倉 嘉宏，杉木 直 | 493-494 (IV-91) |
| 視線情報を用いたバス案内図の使いやすさに関する基礎的研究 | 市川 晃己，西川 嘉雄 | 495-496 (IV-92) |
| 津波避難施設整備のための最適津波避難計画デザインモデルの実ネットワーク適用 | 安藤 宏恵，倉内 文孝，杉浦 聡志 | 497-498 (IV-93) |
| ドローンから取得される画像を用いた地震後の建物被害把握に関する一考察 | 松岡 佑樹，藤生 慎，高山 純一，中山 晶一朗，須田 信也，坂口 博紀 | 499-500 (IV-94) |
| 震災時における救急搬送活動の改善に向けた場外離着陸場配置に関する研究 | 鈴木 聡一，小池 則満 | 501-502 (IV-95) |
| 自宅退院率を考慮した石川県におけるドクターヘリの導入効果に関する研究 | 備後 友貴，高山 純一，藤生 慎，中山 晶一朗，松原 全宏，稲葉 英夫 | 503-504 (IV-96) |
| 地震に対する道路網の脆弱性評価手法に関する研究 | 大澤 脩司，中山 晶一朗，藤生 慎，高山 純一 | 505-506 (IV-97) |
| 5部門 |
|---|
| ASR膨張が作用した場合の断面修復界面の性状について | 杉山 瑞樹，菊池 創太，Ho Hong Sao，久保 善司，菊池 徹 | 507-508 (V-1) |
| ASRを生じたコンクリート中における鉄筋腐食速度の温度特性に関する基礎的検討 | 手嶋 亮貴，菊池 創太，Ho Hong Sao，久保 善司 | 509-510 (V-2) |
| アルカリシリカ反応が発生したプレキャストPC床版の膨張とひび割れ性状 | 菊地 弘紀，林 健司，小林 和弘，鳥居 和之 | 511-512 (V-3) |
| 強度と浸透面の違いがコンクリートの塩分浸透抵抗性に与える影響 | 川崎 友莉，伊藤 始，中田 将太朗 | 513-514 (V-4) |
| 道路舗装に用いる速硬コンクリートの収縮ひび割れ特性に関する研究 | 毛利 悠一郎，伊藤 始，毛利 幸一 | 515-516 (V-5) |
| 相対湿度の変化が混和材を添加したコンクリートの収縮ひずみに与える影響 | 二永 勇也，伊藤 始，蟹谷 真生，参納 千夏男 | 517-518 (V-6) |
| 模擬ひび割れを有するコンクリート及びモルタルの透水試験 | 山本 浩大，国枝 稔 | 519-520 (V-7) |
| 金属系あと施工アンカーの疲労抵抗性 | 松浦 史晃，森島 智貴，國枝 稔，木下 幸治，牧田 通，北川 寛和 | 521-522 (V-8) |
| 曲げひび割れを有する覆工コンクリートの性能変化に関する研究 | 新谷 克朗，木村 定雄 | 523-524 (V-9) |
| フライアッシュコンクリートの強度発現とポゾラン反応生成物に関する微視的検討 | 山戸 博晃，安藤 陽子，菊地 弘紀，鳥居 和之 | 525-526 (V-10) |
| 超吸水性ポリマーによるハイドロゲルの存在が収縮に及ぼす影響 | 近宗 久志，五十嵐 心一 | 527-528 (V-11) |
| ハイドロゲルとしての超吸水性ポリマーの存在がモルタルの物性に及ぼす影響 | 山崎 健仁，五十嵐 心一 | 529-530 (V-12) |
| 繰り返し二軸曲げ載荷下で大きな損傷を受けたRC柱の軸方向鉄筋の座屈性状に関する研究 | 近藤 貴紀，近藤 雅也，水野 英二 | 531-532 (V-13) |
| せん断補強筋を有するせん断破壊するRCはりの寸法効果に対する解析的検討 | 遅 舜元，中村 光，山本 佳士，三浦 泰人 | 533-534 (V-14) |
| RBSM-FEM結合解析手法によるRC構造－地盤連成系の損傷評価解析 | 北川 晴之，山本 佳士，中村 光，三浦 泰人 | 535-536 (V-15) |
| コンクリート部材内部ひび割れ進展制御による鉄筋座屈の抑制と変形性能向上に関する研究 | 中村 光，付 李 | 537-538 (V-16) |
| 緊張力による摩擦を考慮したPC構造物の耐荷力解析手法に関する基礎的研究 | 松本 一志，石川 靖晃 | 539-540 (V-17) |
| BFRPシート接着補強RC梁のひび割れ抑制効果に関する研究 | 松永 秀暁，岩下 健太郎，山内 匡，千賀 年浩，近藤 修，高見 肇 | 541-542 (V-18) |
| モルタル中の未水和セメント粒子の空間分布評価 | 吉川 峻生，五十嵐 心一 | 543-544 (V-19) |
| 竹粉接着したポーラスコンクリートの生物皮膜生成に関する研究 | 丸山 健太郎，遠藤 典男，酒井 美月，勝野 篤紀 | 545-546 (V-20) |
| 凍結防止剤散布下の橋脚における表面含浸材の腐食抑制効果に関する一考察 | 菊池 創太，久保 善司，木虎 久人 | 547-548 (V-21) |
| 遠心成形コンクリートの塩分浸透抵抗性に関する基礎的検討 | 中田 将太朗，伊藤 始，川崎 友莉 | 549-550 (V-22) |
| 日射が擁壁コーナー部のひび割れ発生に及ぼす影響に関する一考察 | 纐纈 直寛，余川 弘至，伊藤 睦 | 551-552 (V-23) |