| 日本の橋梁デザインの比較 | Alan Burden | - |
| 軸力線法で得られた最適形状の実構造物への適用 | 北原 敏郎，古賀 勝喜，後藤 茂夫 | 02-03 |
| 非比例荷重を受ける骨組構造の最適塑性設計 | 木村 貴之，三原 徹治，千々岩 浩巳，福本 善之 | 04-05 |
| GAによる離散的構造設計に関する基礎的検討 | 桝見 謙，三原 徹治，千々岩 浩巳，馬屋原 慎二 | 06-07 |
| Spreadsheetによるポンプ加圧式導水管路の最適設計法 | 三原 徹治，上田 年比古，金子 智彦，龍満 一郎 | 08-09 |
| 近似モデルを用いた有限変位最適設計 | 山本 清孝，小林 一郎，馬渡 健，大坪 学博 | 10-11 |
| 九州における歴史的近代橋梁の調査 | 岡林 隆敏，松田 浩 | 12-13 |
| 豪雨下における石橋の被害に関する一考察 | 宮崎 義昭，河野 健二，玉江 章一郎 | 14-15 |
| 埋め込み鉄筋モデルを適用した鉄筋コンクリート部材の熱伝導・温度応力解析 | 黒田 一郎，太田 俊昭，日野 伸一 | 16-17 |
| 剛体バネ要素法による無筋コンクリート短柱の解析 | 田中 大，劉 玉■，J.Bolander Jr.，彦坂 煕 | 18-19 |
| コンクリートを充填した鋼製箱型断面柱の局部座屈に関する実験的研究 | 持田 拓児，崎元 達郎，渡辺 浩，森島 伸吾 | 20-21 |
| 偏載荷重を受けるT形および逆L形コンクリート橋脚の非線形有限要素法解析 | 韓 相昊，John Bolander Jr.，彦坂 煕，松下 博通 | 22-23 |
| PC吊床版橋のスパン／サグ比と静的変形性状 | 首藤 祐司，今井 富士夫，中沢 隆雄，原田 尚志 | 24-25 |
| 軽量合成床版橋のリサイクリング橋への適用に関する研究 | 堂園 信博，荒瀬 健介，太田 俊昭，日野 伸一，太田 貞次，財津 公明 | 26-27 |
| 軽量合成床版橋の連続化に対する検討 | 山田 岳史，柴田 博之，太田 俊昭，日野 伸一，太田 貞次，財津 公明 | 28-29 |
| 数価計算上に見られるフラクタル性 | 丸山 義一，J. Bolander Jr. | 30-31 |
| 3次元主応力表示グラフィックスプログラムの開発 | 井崎 博史，荒牧 軍治，佐々木 広光 | 32-33 |
| 貝殻の3次元形状測定手法の開発 | 藤木 剛，荒牧 軍治，佐々木 広光 | 34-35 |
| r法における誤差評価手法の検討 | 荒巻 成己，大浦 洋子，黒木 健実 | 36-37 |
| 数式処理言語Mathematicaの構造解析への応用 | 大塚 宣子，坂田 力，黒木 健実 | 38-39 |
| パソコンを用いたアダプティブP法有限要素解析システム | 大浦 洋子，添田 朋子，黒木 健実 | 40-41 |
| 新平面応力要素を用いた弾塑性有限変位解析法の精度について | 岩坪 要，日野 雅夫，山尾 敏孝 | 42-43 |
| プレストレストタイドアーチの非線形解析 | 小林 康晃，松田 浩，出光 隆，森田 千尋 | 44-45 |
| 偏平シェルの非対称座屈挙動解析 | 鈴木 尉浩，森田 千尋，松田 浩，田頭 直幸 | 46-47 |
| 接続マトリックスを用いた非線形座屈解析 | 佐藤 啓治，三池 亮次，松崎 直樹，宮本 章信 | 48-49 |
| 新設曲線トラス桁の応力測定 | 宮武 洋之，田代 充，大石 立美 | 50-51 |
| 低降伏比高張力鋼を用いた短柱の耐荷力実験 | 田尻 寛之，山尾 敏孝，崎元 達郎，正木 圭，延山 泰司 | 52-53 |
| 低降伏比高張力鋼短柱の強度と変形能について | 倉岡 徹，日野 雅夫，山尾 敏孝，崎元 達郎 | 54-55 |
| H形鋼で構成される柱はり接合部の剛体バネ要素法による解析 | 劉 玉■，彦坂 煕，John Bolander Jr. | 56-57 |
| 2方向入力を受けるTLD付き3層ラーメン模型の定常応答実験 | 成富 勝，小坪 清真，高西 照彦，多田 浩，荒木 信博 | 58-59 |
| 2方向入力を受けるTLD付き3層ラーメン模型の非定常応答実験 | 本山 智也，小坪 清真，高西 照彦，多田 浩 | 60-61 |
| 積層長方形板の動的安定性 | 佐藤 栄司，高橋 和雄 | 62-63 |
| 片持ち積層長方形板の振動，座屈及び動的安定性 | 瀬戸 真樹，佐藤 栄司，古谷 寿章，高橋 和雄 | 64-65 |
| Pasternak基礎上の片持ち長方形板の動的安定性 | 古谷 寿章，高橋 和雄 | 66-67 |
| Green関数を用いた平板の自由振動解析 | 萩野 毅，崎山 毅，森田 千尋，西村 一朗 | 68-69 |
| 不規則な支点変動を受ける弾性ばりの非定常応答解析 | 久田 昌也，岡林 隆敏，川神 雅秀 | 70-71 |
| 数値逆ラプラス変換を用いたTimoshenko梁の衝撃応答解析 | 揚野 一隆，松田 浩，崎山 毅，森田 千尋，川添 和美 | 72-73 |
| 地盤改良による地盤反力向上効果 | 坂本 孝志，秋吉 卓，渕田 邦彦，松本 英敏 | 74-75 |
| 鋼管矢板井筒基礎の動的応答特性 | 佐藤 哲也，麻生 稔彦，烏野 清，森川 孝義，堤 一 | 76-77 |
| 任意方向の水平地震力を受ける曲線橋支承部の不規則応答解析 | 川神 雅秀，岡林 隆敏，崎山 毅，松田 浩 | 78-79 |
| PC吊床版橋の振動測定について | 水田 洋司，宮崎 靖男，光永 清司，緒方 滋 | 80-81 |
| 吊床版橋の多目的強制振動 | 樋渡 則章，戸塚 誠司，水田 洋司，平井 一男 | 82-83 |
| 多自由度サブワイヤーによる橋梁起振の基礎研究 | 石丸 淳也，石原 完，戸塚 誠司，平井 一男 | 84-85 |
| 吊床版橋のアクティブ振動制御の実橋実験 | 栗山 佳寛，岡林 隆敏，角本 周，小松 正貴 | 86-87 |
| H∞制御理論による吊床版橋のアクティブ振動制御 | 小松 正貴，岡林 隆敏，栗山 佳寛，角本 周 | 88-89 |
| 外力を考慮したオブザーバによる構造物の振動制御 | 木戸 正敏，岡林 隆敏，山本 実，下田 郁夫 | 90-91 |
| アクテュエータの動特性を考慮した塔状構造物のオブザーバーを用いたアクティブ振動制御 | 山本 実，岡林 隆敏，下田 郁夫，木戸 正敏 | 92-93 |
| 制振を考慮した海洋構造物の動的応答解析 | 河野 健二，石澤 秀文，岡口喜彦 | 94-95 |
| On the Selection of ground acceleration spectrum for response evaluation of offshore structures | ""Katta Venkataramana, Kenji Kawano, Shozo Toyoda"" | 96-97 |
| 偏平ケーブルの非線形振動に現れるカオス的挙動の解析 | 松野 進，鎌田 智之，高橋 和雄 | 98-99 |
| ケーブルに現れる分岐挙動の解析 | 山口 健市，松野 進，鎌田 智之，高橋 和雄 | 100-101 |
| 吊床版橋（縄文橋）の耐風安定性 | 吉村 健，亀井 頼隆，戸塚 誠司，福石 国丸 | 102-103 |
| 剥離干渉効果を利用した矩形断面柱の耐風制振法 | 田崎 賢治，久保 喜延，小石 明，幽谷 栄二郎 | 104-105 |
| 高迎角時の正方形角柱のローターによる耐風制振法について | 林田 宏二，久保 喜延，小坪 千野，佐々木 誠 | 106-107 |
| 三次元角柱のローターによる耐風制振 | 小坪 千野，久保 喜延，指方 由紀，生野 満 | 108-109 |
| 近接一体型斜張橋ケーブルの対風特性 | 加藤 九州男，久保 喜延，前田 博，中桐 秀雄 | 110-111 |
| 軸方向にケーブル間隔が変化する場合の斜張橋複数本ケーブルの対風挙動 | 前田 博，久保 喜延，加藤 九州男，河村 進一 | 112-113 |
| Study on Hydrodynamic Phenomena in the Ariake Sea | ""Naoki Oshita, Winai Liengcharernsit, Hiroyuki Araki, Kenichi Koga"" | 114-115 |
| 1991年台風19号による博多湾での副振動に関する研究 | 諸岡 元，入江 功，吉田 明徳，村上 啓介 | 116-117 |
| 波作用下における底面乱流境界層の特性 | 矢沢 岳，西山 宏一，滝川 清，外村 隆臣，山田 文彦 | 118-119 |
| 進行波による底面乱流境界層の平均流速 | S. A. Chowdhury，佐藤 道郎 | 120-121 |
| 振動流下の砂漣の発生・発達・消滅の特性 | 上堂薗 孝一，松岡 昌夫，浅野 敏之，中村 和夫 | 122-123 |
| 斜め遡上波による底質移動の解析 | 末富 博文，星倉 淳一，浅野 敏之 | 124-125 |
| 斜め遡上波による汀線近傍の流れについての実験 | 星倉 淳一，末富 博文，浅野 敏之，中村 和夫 | 126-127 |
| 砕波帯内外の水面・流速波形の非対称性 | 深川 孝之，小野 信幸，武若 聡，入江 功 | 128-129 |
| ソリトンの内部構造の可視化 | 坂井 一樹，本地 弘之，松永 信博，杉原 裕司 | 130-131 |
| 一様斜面上での不規則波の砕波率に関する一考察 | 西 隆一郎，佐藤 道郎，Nicholas C. Kraus | 132-133 |
| 強風による熊本県沿岸部での塩分調査 | 浦上 慎治，滝川 清，外村 隆臣，橋村 隆介，向井 康之 | 134-135 |
| 塩害に関する熊本県沿岸域でのアンケート調査 | 橋村 隆介，向井 康之，浦上 慎治，滝川 清 | 136-137 |
| 宮崎港における塩分飛散調査 | 前田 祐二，河野 二夫，高野 重利 | 138-139 |
| 海岸林の飛塩に及ぼす効果に関する研究 | 笹原 慎一郎，佐藤 道郎，西 隆一郎 | 140-141 |
| 自然・半自然海岸における飛沫塩分量の現地観測 | 植本 哲裕，石川 政和，小島 治幸，入江 功 | 142-143 |
| 強風作用下の消波護岸によって発生するしぶき量 | 大山 智廣，櫨田 操，松永 信博，水井 宏征 | 144-145 |
| 強風作用下の砕波帯から発生するしぶき量 | 廣瀬 智彦，櫨田 操，松永 信博，水井 宏征 | 146-147 |
| 3次元構造物によって効率的に獲得された越波量 | 石丸 尚宏，櫨田 操，松永 信博，小松 利光，岡田 和也 | 148-149 |
| 波形勾配が越波量に及ぼす影響 | 岡田 知也，小松 利光，松永 信博，櫨田 操，藤田 和夫 | 150-151 |
| 吸水によるサーフゾーンの流況の変化と吸水管の設置に関する実験 | 福島 正寛，佐藤 道郎，福永 雅彦 | 152-153 |
| 底層流制御構造物に関する実験的研究 | 石井 淳，原田 正弘，小島 治幸，入江 功 | 154-155 |
| 人工海浜における浮泥の挙動と侵入防止対策に関する研究 | 原田 正弘，石井 淳，小島 治幸，入江 功 | 156-157 |
| 台風による砂丘と海浜侵食に関する現地観測と数値実験 | 岩元 裕之，西 隆一郎，佐藤 道郎 | 158-159 |
| 時化による自然海岸と半自然海岸の海浜特性の変化 | 畑 義彦，大西 正晃，小島 治幸，上床 隆彦 | 160-161 |
| 九州沿岸域の高潮特性について | 織田 親宏，小島 治幸，吉田 明徳，上床 隆彦 | 162-163 |
| ハマゴウ群落の植生による海岸安定度の判定 | 上床 隆彦，徳永 春男，小島 治幸，亀野 辰三，衛藤 覧一 | 164-165 |
| 長崎県海岸の利用状況 | 町田 京三，原田 篤，富樫 宏由 | 166-167 |
| 海砂のスペクトル特性に基づく砂浜海岸の汚染度調査 | 高山 健一，後藤 惠之輔，全 炳徳，山口 晴幸 | 168-169 |
| テーパー型潜堤による波向き制御に関する研究 | 黒田 寛，武若 聡，入江 功，牛房 幸光 | 170-171 |
| テーパー型潜堤による沿岸流制御の試み | 辻 利徳，武若 聰，入江 功 | 172-173 |
| 半円形防波堤の実証試験について | 新留 雄二，笹嶋 博，角 浩美，藤本 孝浩 | 174-175 |
| 二重管の抵抗特性と没水水平版の波浪制御効果に関する研究 | 村松 博実，長井 健二，吉田 明徳，田代 晃一 | 176-177 |
| 浮体と水平板のハイブリッド消波堤（中立没水水平板）に関する研究 | 池崎 靖，入江 功，小島 治幸，小磯 卓也，足立 昌也 | 178-179 |
| 円柱に作用する砕波波力特性とその評価 | 小松 陽一，李 海欣，外村 隆臣，滝川 清，山田 文彦 | 180-181 |
| 四分円形横スリット式護岸の部材に作用する波力特性について | 津田 博規，河野 二夫，高野 重利，高須賀 功治 | 182-183 |
| 波浪中における没水球体の運動特性 | 児玉 好史，滝川 清，山田 文彦，筒井 光男，川野 泰広 | 184-185 |
| 半円形断面潜堤における波の変形とwave set-up | 河野 二夫，高野 重利，アミンヌ ザイナル アルシャド，岩切 完城 | 186-187 |
| 長崎港の拡散シミュレーションモデル解析 | 橋口 剛，富樫 宏由，余 錫平 | 188-189 |
| 港湾における潮流数値解析に関する一考察 | 山口 将一，大串 浩一郎，岸原 信義 | 190-191 |
| 今津湾水理模型における潮流解析 | 寺本 哲治，加納 正道，赤坂 順三，空閑 幸雄 | 192-193 |
| 大村湾における潮流の3次元解析 | 武田 誠，中村 武弘，平本 裕一，添川 信一 | 194-195 |
| 大村湾の潮流の現地観測（2） | 添川 信一，武田 誠，中村 武弘 | 196-197 |
| 佐世保湾・大村湾の潮流解析（3） | 平本 裕一，武田 誠，中村 武弘 | 198-199 |
| 長崎港の海水交換について | 中山 知之，中村 武弘 | 200-201 |
| 有明海における浮遊物の流動解析 | 小林 教久，中村 武弘 | 202-203 |
| 有明海の海上空港による海況変化の数値解析 | 横山 和豊，経塚 雄策 | 204-205 |
| 人工島建設後の博多湾の潮流・拡散シミュレーション | 岡崎 恵美，小松 利光，矢野 真一郎，朝位 孝二 | 206-207 |
| 線型重合波浪場の波向き分析解析 | 武若 聡 | 208-209 |
| ポーラス境界条件について | 余 錫平 | 210-211 |
| A Direct Approach to wave-current interaction | Md. Hasanat Zaman，富樫 宏由，余 錫平 | 212-213 |
| 緩勾配方程式に適用できる有限解析法 | 滝上 邦彦，富樫 宏由，余 錫平 | 214-215 |
| 二成分波と没水構造物の非線形干渉解析法 | 高比良 智成，吉田 明徳，村上 啓介 | 216-217 |
| ストークス波と没水構造物の3次元非線形干渉解析法 | 木原 康成，村上 啓介，吉田 明徳，牛房 幸光 | 218-219 |
| 日・韓・中の経済発展と環境問題に関する比較研究 | 並河 伸宜，井村 秀文，坂井 徹，二渡 了 | 220-221 |
| 資源・エネルギー循環からみた地域環境指標の構築 | 谷川 寛樹，井村 秀文 | 222-223 |
| 都市の熱環境制御手法に関する研究 | 金子 慎治，上野 賢仁，前田 利家，井村 秀文 | 224-225 |
| 地域の資源・エネルギー消費と環境インパクトの定量化に関する研究 | 銭谷 賢治，井村 秀文，池田 秀昭，二渡 了 | 226-227 |
| 地球環境をめぐる市民・企業の意識構造分析 | 矢ヶ部 恭弘，井村 秀文，二渡 了，奥野 幹夫 | 228-229 |
| 資源移動と環境負荷の相互依存に関する研究 | 伊藤 知美，井村 秀文 | 230-231 |
| 遠賀川流域の歴史 | 尾木 幾子 | 232-233 |
| Perth都市圏におけるマリーナ施設とプレジャーボートについて | 奥薗 英明 | 234-235 |
| 最終処分場適地選定エキスパートシステムの開発 | 岡本 敏之，島岡 隆行，花嶋 正孝，萬 久光 | 236-237 |
| 地方都市住民の河川・水辺意識 | 野口 正人，阪口 治 | 238-239 |
| 河川におけるBODとDOの濃度分布の予測 | 満原 一徳，西田 渉，野口 正人，永矢 貴之 | 240-241 |
| 本明川に流入する汚濁負荷量の影響評価 | 永矢 貴之，西田 渉，野口 正人 | 242-423 |
| 雨水流出水中の浮遊物質について | 丸田 進，中山 比佐雄，市川 勉 | 246-247 |
| 屋根からの降雨流出水の人工かん養による浸透水質について | 加藤 威津雄，金子 好雄，中山 守 | 248-249 |
| 熊本平野における湧水水質の変動特性について | 佐藤 岳洋，金子 好雄，長和 慎介 | 250-251 |
| 佐賀低平地における水収支算定 | 平居 竜也，荒木 宏之，古賀 憲一，野原 昭雄 | 252-253 |
| ブランチ・ノードモデルを用いた非定常水質解析 | 佐藤 慎一，野原 昭雄，清水 稔宏，古賀 憲一，荒木 宏之 | 254-255 |
| Integrated Water Management System for Ushizu Area | Baltasar F. J. Van Dijk，古賀 憲一，荒木 宏之，E. Van Beek | 256-257 |
| 出水時における懸濁粒子の挙動に関する研究 | 井上 徹教，中村 由行，小松 利光 | 258-259 |
| 消化汚泥中のリン酸イオンの低減に関する基礎的研究 | 原田 浩幸，Z. Phiri，田浦 純二，中島 重旗 | 260-261 |
| N-IPPAm-AA Copolymer Gelの排水処理への応用に関する基礎研究 | 宮崎 浩司，田村 浩之，楠田 哲也 | 262-263 |
| AA-N-IPAAm共重合ゲルの力学的特性 | 田村 浩之，楠田 哲也，入江 正浩 | 264-265 |
| 費用・便益による排水処理システムの評価 | 澁江 隆介，森山 克美，楠田 哲也 | 266-267 |
| Design of Wastewater Collection System with Least Cost Using Dynamic Programming | ""Kouji Ogawa, Winai Liengcharernsit, Hiroyuki Araki, Kenichi Koga"" | 268-269 |
| 高塩類を含む埋立地浸出水処理過程における難分解性物質と重金属類の挙動に関する研究 | 田中 直幸，花嶋 正孝，樋口 壮太郎，堀井 安雄 | 270-271 |
| 循環式準好気性埋立における浄化機構のモデル解析（その2） | 末松 峰樹，島岡 隆行，松藤 康司，花嶋 正孝 | 272-273 |
| 埋立廃棄物層内温度が廃棄物の分解に及ぼす影響 | 朴 祥徹，楠田 哲也，島岡 隆行，花嶋 正孝 | 274-275 |
| 埋立地しゃ水シート破損部からの浸出水漏水に関する基礎的研究 | 波多江 尚雄，島岡 隆行，花嶋 正孝，松藤 康司，福本 二也 | 276-277 |
| 廃棄物層内における物質変換機構の数値解析（その2） 圧力勾配を考慮したガス移動モデルの導入 | 坂田 幸久，楠田 哲也，島岡 隆行，花嶋 正孝 | 278-279 |
| 底面ろ床を用いた池水の浄化に関する研究 | 柴田 憲一，山崎 惟義，中原 俊輔，松永 雄二 | 280-281 |
| ALCの土壌改良効果に関する研究 | 天本 貴子，今田 和明，荒木 宏之，古賀 憲一，立野 喜代太 | 282-283 |
| 底泥中の生分解性有機物量の評価 | 福田 哲也，永友 功一，大石 京子，楠田 哲也 | 284-285 |
| 底泥層内における生分解性有機物の代謝とそのモデル化 | 永友 功一，楠田 哲也，大石 京子，福田 哲也 | 286-287 |
| 都市部におけるN2O発生に関する基礎的研究 | 今村 正裕，楠田 哲也 | 288-289 |
| 埋立構造の違いによる温室効果ガスの発生（3） ガス測定方法の検討 | 小林 栄己，田中 綾子，松藤 康司，花嶋 正孝 | 290-291 |
| 水・底泥界面における乱れと物質移動速度 | 中村 由行，御子神 学，小松 利光 | 292-293 |
| リンの溶出速度に及ぼす流れの影響 | 御子神 学，中村 由行，小松 利光 | 294-295 |
| 底泥の浚渫による江津湖水質への影響について | 三好 健介，金子 好雄 | 296-297 |
| 接触濾材の材質による浄化効率について | 石井 勲，樋渡 重徳，田中 光徳，岡林 悦子 | 298-299 |
| ALCのリン除去に関する基礎的研究（II） | 猿渡 幸二，赤嶺 和浩，今田 和明，古賀 憲一，荒木 宏之 | 300-301 |
| 回分式活性汚泥法による硝化・脱窒操作 | 北園 力，中島 重旗，松山 秀明 | 302-303 |
| パイロットプラントによる下水汚泥の加温浮上実験 | 河野 一輝，藤崎 一裕，寺師 政広 | 304-305 |
| 気相酸素分圧制御下における生物膜内の細菌分布に関する研究 | 吉永 謙二，平田 貴紅子，増田 純雄，渡辺 義公，岡部 聡 | 306-307 |
| 磁気処理と生物処理を組み合わせたリン，有機物除去に関する研究 | 増田 純雄，宮田 理江，楠田 哲也 | 308-309 |
| 上向流バイオフィルターによる都市下水処理 | 三木 幸浩，岡部 聡，渡辺 義公 | 310-311 |
| 生物膜形成時における細菌分布特性に関する研究 | 岡部 聡，大澤 祐子，渡辺 義公 | 312-313 |
| 生ゴミ埋立地浸出水の色度除去に関する基礎的研究 | 山内 正仁，下茂 力，浜田 恒太，徳永 徹郎，西留 清，桃井 清至 | 314-315 |
| 透過性支持体を用いた回転円板法による下水処理特性 | 西留 清，田中 順，藤崎 修，高田 克也，山内 正仁，楠田 哲也 | 316-317 |
| 河川合流部における二次流構造と土砂流出特性 | 森 高信，大本 照憲，池田 純一 | 318-319 |
| 雲仙眉山地区の土砂流出に関する調査 | 岩元 賢，太田 一也，丸田 源二 | 320-321 |
| 空気噴流による土砂移動 | 押川 英夫，小松 利光，朝位 孝二，原野 崇，藤田 和夫 西本 智 | 322-323 |
| 空気流による土砂飛散に関する実験的研究 | 原野 崇，小松 利光，朝位 孝二，押川 英夫，藤田 和夫，西本 智 | 324-325 |
| 土砂災害に対する風倒木の影響について | 原田 民司郎，平野 宗夫，田井中 靖久 | 326-327 |
| 球に作用する土石流の流体力 | 恩田 邦彦，平野 宗夫，橋本 晴行，村上 浩史 | 328-329 |
| 土石流の流体力の変動特性について | 村上 浩史，平野 宗夫，橋本 晴行 | 330-331 |
| 雲仙中尾川における土石流の持性 | 河野 通斉，平野 宗夫，橋本 晴行，垣田 直樹 | 332-333 |
| 掃流状集合流動における流砂量と抵抗則 | 寺中 孝司，平野 宗夫，橋本 晴行，河野 通斉 | 334-335 |
| 土砂災害発生限界雨量の解析手法について | 本脇 宏，平野 宗夫，森山 聡之，川原 恵一郎 | 336-337 |
| 傾斜サーマルの流動特性について | 古屋 有美子，秋山 壽一郎，浦 勝 | 338-339 |
| 傾斜サーマルの理論的研究II | 森田 毅，秋山 壽一郎，浦 勝 | 340-341 |
| 非定常傾斜プルームの数値モデルII | 坂本 浩一，秋山 壽一郎，浦 勝 | 342-343 |
| 傾斜プルームと傾斜サーマルの連行係数についてII | サニット ウォンサ，秋山 壽一郎，浦 勝，坂本 浩一 | 344-345 |
| 回転流体中における振動格子乱流の特性 | 杉原 裕司，本地 弘之，松永 信博，右田 昌士 | 346-347 |
| 水面付近での振動格子乱流の特性量について | 高原 健太郎，小松 利光，柴田 敏彦，朝位 孝二 | 348-349 |
| 高濃度層の流動機構 | 熊谷 博史，山西 博幸，楠田 哲也 | 350-351 |
| 傾斜底面上での浮泥流動のモデル化 | 渡辺 亮一，楠田 哲也 | 352-353 |
| Sediment-Laden Buoyant Jet in Cross Flow | ""M. Shafiq Ismail, Kazuhiro Fujisaki, Yoichi Awaya"" | 354-355 |
| ダム湖流入部温度密度流のシミュレーション | 山崎 惟義，中山 比佐雄，堤 敦，粟谷 陽一 | 356-357 |
| 環境護床ブロックの機能に関する研究 | 大八木 豊，任 鐘淳，中村 由行，小松 利光 | 358-359 |
| 堰のエネルギー損失について | 羽田野 袈裟義，太田 幸孝，瀬戸口 忠臣 | 360-361 |
| 水表面近傍での界面活性剤の挙動について | 徳永 健二，藤崎 一裕，粟谷 陽一 | 362-363 |
| 沈降性粒子を含む開水路流れについて | 高原 幸之助，藤崎 一裕，粟谷 陽一 | 364-365 |
| 壁面噴流の放出口近傍の渦構造の可視化 | 石川 誠，赤司 信義，斎藤 隆 | 366-367 |
| 画像処理による渦構造の検討 | 赤司 信義，石川 誠，斉藤 隆 | 368-369 |
| マンホールにおける出口部の形状がエネルギー損失に及ぼす影響について | 三宅 寿宜，楠田 哲也，荒尾 慎司，内藤 文仁，長尾 斉 | 370-371 |
| マンホール部における渦の発生とエネルギー損失について | 森口 和明，粟谷 陽一，楠田 哲也，荒尾 慎司，村田 充識 | 372-373 |
| 雨水管マンホール部のエネルギー損失発生機構について | 長尾 斉，楠田 哲也，荒尾 慎司 | 374-375 |
| 円形管路における横越流堰の流出特性に関する一考察 | 中村 公章，粟谷 陽一，楠田 哲也，荒尾 慎司，水本 克也 | 376-377 |
| 日田三川分流部の三次元乱流特性について | 原田 康幸，大本 照憲，赤尾 俊一，大園 昌吾，大和 則夫，早田 研二，本多 隆信，田井中 靖久，宮崎 寛章 | 378-379 |
| 側壁効果による河床せん断応力の補正 | 楊 永荻，平野 宗夫，H. M. Nagy | 380-381 |
| 1／4円筒粗度を用いた一方向流れの発生に関する基礎的研究 | 川崎 昌三，小松 利光，朝位 孝二，藤田 和夫，粟谷 陽一 | 382-383 |
| 植生帯を有する開水路の流速分布特性 | 安保 暢之，森元 賢哉，薦田 廣章 | 384-385 |
| 大きな粗度上の開水路流 | 山中 泰信，秋山 壽一郎，浦 勝，尾崎 由美 | 386-387 |
| 開水路流底面の粗・滑による3次元性の相違について | 松岡 定和，鬼束 幸樹，政徳 克志，浦 勝，秋山 壽一郎 | 388-389 |
| 開水路横断面内流速測定の自動化 | 鬼束 幸樹，浦 勝 | 390-391 |
| 漸拡開水路流の2次流について | 政徳 克志，浦 勝，鬼束 幸樹，岡本 実，秋山 壽一郎 | 392-393 |
| 漸拡開水路流の水面形について | 岡本 実，鬼束 幸樹，松岡 定和，浦 勝 | 394-395 |
| 被圧地下水を胚胎する安山岩帯水層の水理特性の検討 | 下大迫 博志，才田 進，貫井 明，本間 真 | 396-397 |
| 黒ぼく畑地における硝酸態窒素の物質輸送解析 | 壽本 裕一，杉尾 哲 | 398-399 |
| 吸着と遅れを伴う砂層内の塩水輸送 | 池畑 義人，杉尾 哲 | 400-401 |
| 不圧・被圧管路流れの遷移解析 | 金子 周平，寺尾 光之，野口 正人，西田 渉 | 402-403 |
| 一般曲線座標による開水路流れの数値計算 | 森元 賢哉，林田 孝昭，薦田 廣章 | 404-405 |
| 拡散シミュレーションにおける移流計算スキームの選択方法 | 吉村 耕市郎，小松 利光，朝位 孝二 | 406-407 |
| 移流方程式の数値解の安定化に関する研究について | 塩見 尚潔，小松 利光，朝位 孝二 | 408-409 |
| 平面2次元k-εモデルのモデル定数の検討 | 矢野 真一郎，小松 利光，中村 由行，朝位 孝二 | 410-411 |
| 感潮河川における塩水遡上の数値シミュレーション | 安達 貴浩，小松 利光，朝位 孝二，矢野 真一郎 | 412-413 |
| レーダー雨量情報を用いた降雨域変化の予測 | 後藤 修二郎，野口 正人，園田 一弘 | 414-415 |
| 低平地の水システムと内水排除に関する研究 | 江川 宏昭，野原 昭雄，荒木 宏之，古賀 憲一 | 416-417 |
| 平成5年の鹿児島豪雨災害 | 小松 寛志，疋田 誠，大窪 義春，藤田 悦郎 | 418-419 |
| 平成5年8月6日の甲突川の氾濫 | 雪丸 剛，疋田 誠，丸山 進，小松 寛志 | 420-421 |
| 風倒木の発生と河川流木に関する調査研究 | 原田 民司郎，岩元 賢，野田 亮 | 422-423 |
| リモートセンシングデータの流出解析への適用 | アグス スハリャント，杉尾 哲，出口 近士，山川 裕二 | 424-425 |
| 都市域からの汚濁流出解析（2） | 碇 慎一，喜井 克浩，野口 正人，西田 渉 | 424-245 |
| 雲仙・普賢岳火山災害による有明海汚濁のリモートセンシング調査 | 伊崎 博明，後藤 恵之輔，全 炳徳 | 426-427 |
| レーダ定数（B，β）の空間的な固定ついて | 古川 節，河村 明，神野 健二，脇水 健次 | 428-429 |
| レーダ雨量情報を用いた短時間降雨予測について(第7報) | 三奈木 孝，森山 聡之，平野 宗夫 | 430-431 |
| レーダ画像を用いた降雨域の認識について | 古堀 謙次，森山 聡之，平野 宗夫 | 432-433 |
| 揚水による地下水汚染物質の除去について | 藤野 和徳 | 434-435 |
| 貯水池湛水による周辺地下水位の変化 | 岩満 公正，細川 土佐男 | 436-437 |
| 都市部湧水域における湧水量調査 | 内藤 徹二，市川 勉，星田 義治 | 438-439 |
| 北九州における表層土の不飽和特性について | 鎰廣 真滋，神野 健二，市川 勉，星田 義治 | 440-441 |
| 灌概水路周辺における蒸発量を考慮した二次元不飽和浸透流解析 | 河野 隆大，細川 土佐男，神野 健二，R. T. Raju，和田 信一郎 | 442-443 |
| 地下水塩水化機構の水文学的考察 | 中川 啓，田尻 要，神野 健二，茹 瑛，細川 土佐男 | 444-445 |
| 山地地下水における水頭の流動特性 | 的場 行人，神野 健二，鹿田 光一，才田 進，貫井 明，下大迫 博志 | 446-447 |
| ビニールハウスでの施肥による地下水中硝酸態窒素の濃度増加について | 田所 正春，広城 吉成，江種 伸之，神野 健二 | 448-449 |
| 止水矢板による地下塩水楔の侵入抑制 | 古田 真一郎，古本 勝弘，一ノ瀬 和雄 | 450-451 |
| 島原市における地下水の動態 | 澤田 耕一，古本 勝弘，一ノ瀬 和雄 | 452-453 |
| 裸地および林地における土壌水分および地中温度の変動特性について | 米倉 誠，細川 土佐男，鹿田 光一，吉本 英幸，神野 健二 | 454-455 |
| 火山灰質土壌面からの蒸発量 | 山口 峰夫，下津 昌司，矢北 孝一，村上 俊樹 | 456-457 |
| 空間スケールの違いが流出解析精度に及ぼす影響 | 花田 光，野口 正人，ハサン M.タハト | 458-459 |
| 雨滴分布のフラクタル次元解析について | 田中 啓之，森山 聡之，平野 宗夫，田中 克彦 | 460-461 |
| 非線形最小二乗法によるカオス方程式のパラメータ推定特性について | 松本 実，神野 健二，河村 明，許 士国，R. Berndtsson | 462-463 |
| Prediction of Sunspots Time Series | ""Shiguo XU, Akira KAWAMURA, Ronny BERNDTSSON, Kenji JINNO, Minoru MATSUMOTO"" | 464-465 |
| セルフチューニングコントローラーによる六角川河口堰の実時間最適制御について | 祐徳 泰郎，河村 明，神野 健二 | 466-467 |
| データ外挿の新しい手法に関する研究 | 水沼 道博，小松 利光，朝井 孝二 | 468-469 |
| 岩盤泥水シールド掘進特性について | 倉岡 豊，西田 孝吉，郡司 靖丈 | 470-471 |
| 偏平道路トンネルのパラメーター解析 | 平川 彩子，石橋 孝治 | 472-473 |
| 近接トンネルの安定性の評価と設計に関する研究 | 阿部 浩二，江崎 哲郎，蒋 宇静，藤田 亮一，森 信介，森 二郎 | 474-475 |
| 変位履歴のある岩盤不連続面のせん断透水同時特性 | 吉田 良，江崎 哲郎，中原 和宏，蒋 宇静，木村 強 | 476-477 |
| 不連続性岩盤斜面の安定機構に関する基礎的研究 | 永冨 雅幸，江崎 哲郎，蒋 宇静，岡田 哲実，亀田 伸裕 | 478-479 |
| ロックフィルダム用岩石材料の劣化判定基準の作成について | 城下 学，石堂 稔，鶴田 正治，深池 正樹 | 480-481 |
| 頁岩風化土のスレーチング特性に関する研究 | 畠山 剛，鈴木 敦巳，北園 芳人，丸山 繁 | 482-483 |
| 補強盛上破壊実験の数値シミュレーション | 大谷 順，落合 英俊 | 484-485 |
| 補強土構造物の安定解析への速度場法の適用 | 楊 俊傑，落合 英俊，林 重徳，鈴木 敦巳 | 486-487 |
| 敷設材工法の数値シミュレーションと設計への指針 | 林田 岳士，棚橋 由彦，小澤 元彦，高岡 恭三，平尾 和年 | 488-489 |
| 地盤変形拳動の逆解析に関する初歩的検討 | 樫福 錠治，三隅 浩二 | 490-491 |
| FEM理論による三軸試験データ解析法の検討 | 妙見 崇，三隅 浩二 | 492-493 |
| 眉山（七面山）の動的特性に関する考察 | 幸原 淳，堤 一，アラン. D. スマヤ | 494-495 |
| 鋼矢板を用いた地盤変状抑止策 | 前田 剛臣，落合 英俊，林 重徳，塚本 良道，大谷 順 | 496-497 |
| 粒状体の堆積挙動について | 福原 清作，北村 良介 | 498-499 |
| Liquefaction hazard risk analysis using fuzzy sets theory | ""Fatemi Aghda, A. Suzuki, Y. Kitazono"" | 500-501 |
| 長野県西部地震における斜面崩壊地域のゾーニング | 安田 進，有馬 慎也，牛島 和子 | 502-503 |
| 平成5年6月熊本県小国町豪雨災害の特徴 | 河田 晃男，矢田 博久，村田 重之，渋谷 秀昭 | 504-505 |
| 火山地帯の傾斜地植林と豪雨災害に関する一考察 | 矢田 博久，河田 晃男，村田 重之，渋谷 秀昭 | 506-507 |
| 風倒木斜面の地盤強度 | 北園 芳人，鈴木 敦巳，楊 俊傑 | 508-509 |
| 山体崩壊に関する研究 | 江藤 正典，甲斐 四郎，相川 明 | 510-511 |
| 93’夏の豪雨による竜ケ水地区土石流災害 | 吉野 敏成，熊埜御堂 至，諸田 勝也 | 512-513 |
| 眉山砂の力学的特性と斜面安定解析（その2） | 村尾 武彦，鬼塚 克忠，吉武 茂樹 | 514-515 |
| せん頭粒度と相似粒度試料を用いたまさ土斜面の模型実験と安定解析 | 光野 智行，吉武 茂樹，鬼塚 克忠 | 516-517 |
| 有明粘土斜面の模型実験と安定解析 | 山本 一春，鬼塚 克忠，吉武 茂樹 | 518-519 |
| 剛性の異なる二重矢板壁の摸型実験 | 濱野 洋之，堤 一，北川 正一，鳥野 清，水谷 太作，脇屋 泰士 | 520-521 |
| ボーリングデータを用いた判別分析による地層区分 | 桑江 徹，中山 洋，荒牧 昭二郎，福井 敏行 | 522-523 |
| ボーリングデータを用いた熊本都市部地下構造のモデル化 | 福井 敏行，中山 洋，荒牧 昭二郎，桑江 徹 | 524-525 |
| 宮崎県における地盤図の作成 | 岩元 聡，瀬崎 満弘，吉田 健二 | 526-527 |
| 広域液状化予測への人工衛星データと数量化理論の適用に関する研究 | 荒牧 憲隆，後藤 惠之輔，中村 裕昭 | 528-529 |
| 台風9119号による風倒木災害の衛星リモートセンシング調査 | 伊東 宣弘，後藤 惠之輔，松岡 朋秀 | 530-531 |
| 人工衛星データを援用した風倒木・2次災害の危険度評価手法の一試案 | 松岡 朋秀，後藤 惠之輔，伊東 宣弘 | 532-533 |
| 地盤の計測，監視のためのGPS利用 | 松本 信也，江崎 哲郎，深田 高義，相川 明 | 534-535 |
| 推進工事計画における地盤探査技術の有効性について 浅層部の埋設物探知装置および深層部の地盤探査装置の有効性について | 福嶋 秀春，山口 裕三，四元 隆雄，矢野 洋一 | 536-537 |
| 不完全擬似三軸圧縮試験法に関する基礎的研究（第2報） | 黒田 高仁，石橋 孝治 | 538-539 |
| 珪藻土の三軸圧縮強度特性 | 新山 伸二，立石 義孝，鬼塚 克忠 | 540-541 |
| 焼却灰の動的試験について | 山之上 健一，前野 祐二，平田 登基男，牧瀬 秀行，寺師 淳一，松本 裕史 | 542-543 |
| 石炭灰の不飽和浸透特性 | 嶺島 照和，岡林 巧，杉尾 哲，棚橋 由彦，兵動 正幸，安福 規之 | 544-545 |
| 桜島火山灰土の不飽和力学特性に関する一考察 | 堤 宏徳，北村 良介 | 546-547 |
| 温度を制御した桜島火山灰土の不飽和の力学特性 | 名倉 照彦，北村 良介 | 548-549 |
| 乱したしらすの非排水単調せん断挙動 | 山下 直樹，岡林 巧，泉 憲作，兵動 正幸，村田 秀一，安福 規之 | 550-551 |
| しらすの風化による劣化とその評価 | 堀尾 大輔，落合 英俊，林 重徳，塚本 良道 | 552-553 |
| 膨潤性材料のためのせん断透水試験装置の開発 | 竹下 昭博，江崎 哲郎，三谷 泰浩，張 銘 | 554-555 |
| アンカー定着部シースの拘束効果について（その1） シース材の違いによる考察 | 粟谷 浩司，原 裕，鬼塚 克忠，秦 雅博 | 556-557 |
| アンカー定着部シースの拘束効果について（その2） SHSシースの摩擦抵抗性状試験 | 原 裕，鬼塚 克忠，粟谷 浩司，秦 雅博 | 558-559 |
| 荷重分散型アンカーについて SHSシースによる場合 | 秦 雅博，原 裕，鬼塚 克忠，粟谷 浩司 | 560-561 |
| Soil-Geogrid Reinforcement Interaction | ""Y. INABA, M. C. ALFARO, N. MIURA"" | 562-563 |
| 複合ジオテキスタイルの引抜き試験による摩擦特性と部材内部応力 | 林 善弘，棚橋 由彦，持下 輝雄，徳島 賢典 | 564-565 |
| Stress Distributions of Reinforcement Steel bars on Cut Slope | ""Zhou, J. M., Yokota, H., Mitsukura, T."" | 566-567 |
| ジオグリッド・マットレス基礎による荷重分散効果 | 田原 和久，落合 英俊，林 重徳，塚本 良道 | 568-569 |
| 敷設材工法の現場計測事例とその解析 | 小澤 元彦，棚橋 由彦，平尾 和年，高岡 恭三，安原 一哉 | 570-571 |
| 急勾配補強土の破壊メカニズムに関する積層2次元モデル実験 | 宮田 喜壽，落合 英俊，林 重徳，塚本 良道 | 572-573 |
| 粘土-鋼材間の摩擦角 | 三倉 義教，落合 英俊，林 重徳，塚本 良道 | 574-575 |
| 黒ボクの短繊維混合補強効果に関する研究 | 三浦 良二，工藤 宗治，長友 八郎，佐藤 栄，森本 伸治 | 576-577 |
| 模型攪拌装置を用いたセメント安定処理上の混含実験 | 増岡 弘行，高山 真一，大嶺 聖，吉田 信夫 | 578-579 |
| 石炭灰とEPSを用いた軽量表層改良地盤の支持力評価 | 中村 充利，棚橋 由彦，後藤 恵之輔，持下 輝雄 | 580-581 |
| 有明粘土の生石灰安定処理による一軸圧縮強度特性 | 中村 豪，南里 勝，鬼塚 克忠 | 582-583 |
| 深層地盤改良における攪拌抵抗の違いについて | 辻 忠昭，西田 耕一，三浦 哲彦 | 584-585 |
| 石灰安定処理した粘土の拘束圧下の挙動について | 山寺 彰，佐藤 篤，三浦 哲彦 | 586-587 |
| 壁式および格子式のセメント改良地盤の改良効果の検討 | 三浦 健治，町田 一岳，大嶺 聖，吉田 信夫 | 588-589 |
| 二種混合体モデルのセメント安定処理土への適用 | 大嶺 聖，吉田 信夫 | 590-591 |
| 雲仙普賢岳土石流堆積物のCAS材による固化実験 | 山中 稔，後藤 惠之輔，杉山 和一，伊崎 博明，徳永 豊，高橋 直樹 | 592-593 |
| SCP改良地盤の耐液状化設計 | 伊藤 良二，秋吉 卓，方 火浪，玉置 敏洋 | 594-595 |
| SCP地盤改良のシミュレーション | 池上 剛，秋吉 卓，松本 英敏，上田 徹志 | 596-597 |
| 応力状態の違いが圧縮性のある砂中の杭の支持力特性に与える影響 | 田中 邦博，安福 規之，村田 秀一，兵動 正幸，辻 昭人，桑嶋 啓治 | 598-599 |
| 杭の水平抵抗に関する実験的考察 | 永松 雄一，北村 良介，細井 武 | 600-601 |
| 埋込み杭の鉛直支持力について | 松尾 雄治，石堂 稔，大神 英生 | 602-603 |
| STRESS TRANSFER FROM GRANULAR COLUMN TO SOIL CONSIDERING SLIP AT THE INTERFACE | ""M. ALAMGIR, N. MIURA, M. R. MADHAV"" | 604-605 |
| 組み合わせ荷重下のスパッドカン基礎の支持力特性 | 塚本 良道，落合 英俊，林 重徳 | 606-607 |
| サンプリングの間隔が設計強度の決定に及ぼす影響について | 藤川 和之，三浦 哲彦 | 608-609 |
| 過圧密領域内の応力変化に伴う地中防災貯水槽の沈下挙動 | 吉田 孝治，福岡 仁，三浦 哲彦，中村 明弘 | 610-611 |
| 杭・補強地盤系の支持力について | 権藤 裕治，梅崎 克晃，R. SHIVASHANKAR | 612-613 |
| 杭貫入に伴う周辺粘土地盤中の間隙水圧変化について | 大和 勇紀，永池 誠一，呉 文経，三浦 哲彦，森島 直樹 | 614-615 |
| 過圧密粘土地盤における周面支持杭-底盤系基礎の沈下について | 呉 文経，三補 哲彦，マディーラ R. マダフ，永池 誠一 | 616-617 |
| ジェットによる砂地盤の攪乱に関する基礎的実験 | 横尾 和彦，安田 進，永瀬 英生，目黒 武，鍔木 晃 | 618-619 |
| 砂丘地における密度分布に関する研究 | 宍道 玲，安田 進，永瀬 英生，柳畑 亨，田中 裕，千葉 久志 | 620-621 |
| 超緩詰め供試体の非排水せん断特性に与える拘束圧の影響 | 甲斐 飛鳥，永瀬 英生，安田 進，柳畑 亨 | 622-623 |
| 1993年に北海道で発生した地震による被災地の土の力学特性 | 柳畑 亨，安田 進，永瀬 英生，宍道 玲 | 624-625 |
| 吉野ヶ里墳丘墓構築土の力学的特性 | 宗行 優，鬼塚 克忠 | 626-627 |
| 粒状体のせん断に伴う構造変化 | 望月 健治，落合 英俊，林 重徳，塚本 良道 | 628-629 |
| 混合土の強度特性 | 井料 達生，落合 英俊，林 重徳，大嶺 聖 | 630-631 |
| 中間土の非排水せん断特性に及ぼす応力経路の影響 | 小野 博文，権丈 哲，大嶺 聖，吉田 信夫 | 632-633 |
| 海底底質の音響特性について | 長濱 正健，間庭 愛信，北村 良介 | 634-635 |
| 粘土分を含む砂の三軸液状化特性 | 工藤 宗治，長友 八郎，佐藤 栄 | 636-637 |
| 液状化防止工法間の効果比較 | 井下 一郎，秋吉 卓，松本 英敏，渕田 邦彦 | 638-639 |
| 人工軽量骨材を用いた防振溝の振動試験 | 中園 喜彦，堤 一，麻生 稔彦，烏野 清，神谷 誠一郎，畑元 浩樹 | 640-641 |
| 深さ方向に連続した試料での動的変形特性試験 | 小田 真也，安田 進，増田 民夫，永瀬 英生 | 642-643 |
| 拘束圧が液状化の過圧密効果に与える影響 | 内堀 友華子，安田 進，永瀬 英生，宍道 玲 | 644-645 |
| 埋設管の浮き上がりに関する基礎的実験 | 峯 啓一郎，安田 進，永瀬 英生，板藤 繁 | 646-647 |
| 埋設管の引上げ抵抗に与える液状化の影響 | 板藤 繁，安田 進，永瀬 英生，澤田 尚 | 648-649 |
| せん断履歴を受けた粘土の非排水強度 | 冨永 哲男，落合 英俊，林 重徳，塚本 良道 | 650-651 |
| 粘土鉱物とせん断強さ定数との関係 | 青山 博和，田中 信也，濱村 信久 | 652-653 |
| 非排水繰返し載荷を受ける粘土の限界状態 | 村上 哲，落合 英俊，林 重徳 | 654-655 |
| UNDRAINED CYCLIC LOADING RESPONSE OF AN UNDISTURBED SILTY-CLAY | ""L. SAMANG, N. MIURA, A. SAKAI"" | 656-657 |
| 不攪乱粘土の圧密過程における非排水せん断強度の変化について | 満 忠之，朴 永穆，三浦 哲彦，松長 作馬 | 658-659 |
| 粘性土の降伏応力決定法の一考察 | 又吉 康之，上原 方成，原 久夫，宮原 慶 | 660-661 |
| 漸増載荷排水せん断試験による飽和粘土の粘弾性定数の決定方法 | 原 久夫，上原 方成，又古 康之，宮原 慶 | 662-663 |
| 部分排水せん断試験における載荷速度の逆解析結果への影響 | 赤塚 芳弘，三隅 浩二 | 664-665 |
| SMP理論に基づく正規圧密粘土の降伏曲線の逆解析 | 森崎 考史，三隅 浩二 | 666-667 |
| Weald clayの三軸CU，CD試験結果の比較 | 三隅 浩二，赤塚 芳弘，森崎 考史 | 668-669 |
| 付着力測定による中間土の液性限界の決定 | 松永 崇臣，松永 誠，大嶺 聖，吉田 信夫 | 670-671 |
| 佐賀平野の地盤の堆積環境と土質特性 | 赤峰 剛徳，三浦 哲彦，唐 民 | 672-673 |
| 浚渫土の沈降特性に関する考察 | 藤原 敏弘，鈴木 敦巳，北園 芳人 | 674-675 |
| 風船の繰返し膨張圧による圧密促進効果に関する模型実験 | 永瀬 英生，東畑 郁生，石田 恵一，小林 圭 | 676-677 |
| 繰返し圧密時の粘土の間隙水圧挙動 | 河野 貴穂，落合 英俊，林 重徳，塚本 良道 | 678-679 |
| 未圧密三軸供試体の含水比分布 | 平尾 和年，安原 一哉 | 680-681 |
| OEDOMETER YIELD STRESS OF ARIAKE CLAYS | ""ZHENSHUN HONG, KATSUTADA ONITSUKA"" | 682-683 |
| 長期再圧密後の有明粘土の力学的特性について | 朴 水穆，三浦 哲彦，満 忠之 | 684-685 |
| 事前・事後沈下予測手法の比較・特徴 有明粘土地盤を事例に | 河野 浩幸，馬渡 俊裕，棚橋 由彦，後藤 恵之輔，安原 一哉 | 686-687 |
| 数量化理論を用いた全国都市圏比較 | 原田 修司，船越 一成，後藤 恵之輔，杉山 和一 | 688-689 |
| 地方の通勤流動のパターンとその圏域について | 清武 秀峰，伊達 和寛，佐々木 昭士 | 690-691 |
| 観光需要圏の推定について | 竹内 稔，福島 賢一，佐々木 昭士 | 692-693 |
| 北九州市新門司マリーナにおける利用状況調査 | 大城 明弘，片山 正敏 | 694-695 |
| 北九州市新門司マリーナにおける利用者の意識調査 | 藤原 朋子，片山 正敏 | 696-697 |
| 松浦鉄道の事業化方策に関する総合研究 | 甲斐 理晋，杉山 和一，後藤 惠之輔 | 698-699 |
| 熊本県の過疎の実態と地域おこしに関する調査 | 村田 重之 | 700-701 |
| 民話を用いた九州の地域特性分析に関する研究 | 後藤 賢史，野中 隆博，山下 智志，黒田 勝彦 | 702-703 |
| 発生集中交通の時間的分布の予測に関する研究 | 菊地 宏，樗木 武，楠田 将之 | 704-705 |
| 宿泊を伴う交通行動の予測モデルの作成 | 冨永 幸生，角 知憲，大枝 良直 | 706-707 |
| 九州内都市間輸送における高速バスと鉄道の分担について | 児玉 祐一，平井 寧，安藤 朝夫 | 708-709 |
| 北九州都市圏における交通経路選択評価についての分析 | 荒平 裕次，樗木 武，辰巳 浩，佐田 真吾 | 710-711 |
| 通勤で利用する交通機関選択要因の構造について | 木村 和弘，樗木 武，松岡 淳，梶田 佳孝 | 712-713 |
| バス交通を考慮した自動車通勤者の出発時刻と経路選択の同時推定 | 水口 幸司，角 知憲，清田 勝，武田 史郎 | 714-715 |
| 大阪空港におけるアクセス行動の出発時刻・交通機関選択の同時決定モデルの構築と検証 | 青木 逸人，宅間 文夫，山下 智志，黒川 勝彦 | 716-717 |
| リンク発生・ノード制約型交通量配分モデルの開発 | 富安 浩，赤倉 史明，山下 智志，黒田 勝彦 | 718-719 |
| 用途地域指定のための最適土地利用モデルについて | 岡本 克士，樗木 武，白 泰■，野田 主馬 | 720-721 |
| 博多湾水域の用途区分ゾーニングに関する研究 | 由川 奈津子，入江 功，村上 啓介，武若 聡 | 722-723 |
| 資産選択を考慮した多数土地市場の均衡について | 田代 敬大 | 724-725 |
| ポートフォリオ理論に基づく建設投資面積比率の推定 | 井上 康彦，田代 敬大 | 726-727 |
| 商業機能の配分モデルについて | 兵藤 一馬，福島 賢一，佐々木 昭士 | 728-729 |
| 工事形態を考慮した道路整備のグループ化とその優先順位に関する研究 | 清田 勝，田上 博，沖本 洋人 | 730-731 |
| 旅客と航空会社の行動を考慮した空港整備計画モデル | 西田 和弘，大橋 忠宏，山下 智志，黒田 勝彦 | 732-733 |
| 駐車車両の占有幅と車間間隔に基づいた駐車スペースの確保に関する研究 | 李 相光，樗木 武，辰巳 浩，林 基栄 | 734-735 |
| 買物交通における駐車時間と購売額 | 和泉 直助，角 知憲，中島 英明，大枝 良直 | 736-737 |
| 駐車時間を用いた都市の買い物魅力度の集団による相違 | 上野 紫乃，角 知憲，中島 英明，大枝 良直 | 738-739 |
| 意識構造からみた空港選択理由の要因分折 | 五十嵐 智章，樗木 武，辰巳 浩，青木 佳昭 | 740-741 |
| 道路交通混雑に対する意識と物理量との対応関係 | 溝上 章志 | 742-743 |
| 都市内道路網を対象にした場合の法定速度の見直しに関する研究 | 田上 博，清田 勝，真名子 慎二 | 744-745 |
| 高校への通学における自転車の利用について | 渡辺 義則，内藤 隆 | 746-747 |
| 自動車の追従行動の安定性 | 花島 初善，角 知憲，壇 和喜，棚田 裕宣 | 748-749 |
| 定常走行する電気自動車から発生する騒音について | 出口 忠義，渡辺 義則 | 750-751 |
| 広域土地利用の地域相関分布について | 島元 隆史，福島 賢一，佐々木 昭士 | 752-753 |
| 地方工業の立地と輸送体系について | 長谷川 誠治，福島 賢一，佐々木 昭士 | 754-755 |
| M.E.リニア方式による新物流システムによる福岡市をモデルとした調査および評価 | 米倉 圭介，太田 俊昭，日和田 希与志，藤瀬 義康 | 756-757 |
| 道路網形態の評価指標に関する特性分析 | 外井 哲志，吉武 哲信 | 758-759 |
| ノード間距離指標による九州の幹線道路網の形態評価 | 高武 隆，外井 哲志，吉武 哲信 | 760-761 |
| 長崎市の近代都市形成と道路網の整備 | 林田 幸誠，岡林 隆敏 | 762-763 |
| アフリカ諸国への開発援助と経済指標の相関に関する研究 | 木下 慎逸，谷口 知己，安藤 朝夫 | 764-765 |
| 1993年鹿児島豪雨災害による道路網被害について | 大山 英一，北村 良介，藤本 廣 | 766-767 |
| 鹿児島豪雨災害のアンケート調査について | 高山 智久，前野 祐二，川元 祥一郎，平田 登基男 | 768-769 |
| 平成5年8月豪雨よる鹿児島災害時の情報伝達および避難体制 | 高橋 和雄，阿比留 勝吾 | 770-771 |
| 平成5年8月豪雨による鹿児島災害時における自主防災組織の対応に関する調査 | 阿比留 勝吾，高橋 和雄 | 772-773 |
| 雲仙普賢岳の火山活動が市民生活に及ぼした影響その1 降灰の影響 | 荒巻 博志，高橋 和雄 | 774-775 |
| 火山活動と共生した都市整備に関する調査 島原市を事例として | 鎌田 智之，高橋 和雄，荒巻 博志 | 776-777 |
| 台風13号による緒方川鉄道橋流失災害 | 梅崎 泰英，矢羽田 武夫 | 778-779 |
| 写真投影法による都市河川の環境評価指標の抽出 | 安武 千尋，山下 三平，坂本 紘二，平野 宗夫 | 780-781 |
| 写真投影法による筑後川中流域の景観評価 | 平島 賢一，山下 三平，平野 宗夫 | 782-783 |
| 筑後川中流域の河川景観の視点場について | 尾田 丞，山下 三平，平野 宗夫 | 784-785 |
| 散歩からみた快適な歩行空間のデザインコンセプトの抽出 | 坂本 紘二，外井 哲志，李 相光 | 786-787 |
| CGシミュレーションを用いた街路景観の改善手法について | 相原 敏和，天本 徳浩 | 788-789 |
| 街路プロポーションにおける幅員と樹高の関係 | 安達 万里子，亀野 辰三，上床 隆彦 | 790-791 |
| アンケート方式による長崎市民の交通環境意識調査 | 楢崎 浩，後藤 惠之輔 | 792-793 |
| 省給油床板の試験敷設について | 細田 勝則，古賀 勝彦，小池 寛行，安藤 充昭 | 794-795 |
| 太陽熱を利用したクリーンエネルギーの開発に関する基礎実験 | 伊川 雅信，杉山 和一，後藤 恵之輔，松尾 洋一 | 796-797 |
| 熱赤外線カメラによる構造物の風化、劣化に関する基礎的研究 | 東條 昭義，亀田 伸裕，園田 裕虎 | 798-799 |
| MOSデータ「ももっぴぃ」を用いた都市緑地調査 | 阿部 圭悟，後藤 惠之輔，潘 勤美 | 800-801 |
| 衛星リモートセンシングによる沿岸域の地形変化の把握 | 岩崎 敏彦，出口 近士，杉尾 哲，甲斐 裕之，今山 清 | 802-803 |
| 沿岸防災施設と住民意識に関する研究 | 青木 久美，入江 功，武若 聡 | 804-805 |
| アーチアバットでの水和熱による温度変化の実測と有限要素解析 | 中沢 隆雄，今井 富士夫，由浅 直洋，新森 功一 | 806-807 |
| FWDによる舗装各層の弾性係数の推定における路面のひびわれの影響 | 田原 貴宏，宮田 一博，大嶺 聖，吉田 信夫，出利葉 敦 | 808-809 |
| FWDを用いた舗装劣化診断に関する動的解析手法 | 弓削 雄，横田 漠，出口 近士 | 810-811 |
| FWDによる舗装の非破壊調査と寿命予測について（第2報） | 出利葉 敦，吉田 信夫，大嶺 聖，岩田 秀人 | 812-813 |
| Prediction of Highway Pavement Performance using Historical Data | ""Mfinanga, D. A., Yokota, H., Deguchi, C."" | 814-815 |
| ボタと製鋼スラグを混合した路盤材の実用化について | 堀 貴樹，高山 俊一，下打 忠重，桑原 淳 | 816-817 |
| 石炭灰の高流動コンクリ一トへの適用に関する研究 | 税田 賢二，佐野 史佳，出光 隆，畑元 浩樹 | 818-819 |
| 各種粉体を用いた高流動コンクリートの強度特性について | 左東 有次，米倉 靖史，添田 政司，大和 竹史 | 820-821 |
| 高炉スラグ微粉末を用いた高流動コンクリートの強度発現性 | 前田 悦孝，長尾 之彦，松下 博通 | 822-823 |
| シリカフュームで置換したセメントペーストの粘性に関する基礎的研究 | 多久和 佳楠子，山崎 竹博，出光 隆，岳尾 浩一 | 824-825 |
| 再生骨材の超流動コンクリートへの利用 | 小野 義隆，一宮 一夫，高司 健一郎，丸山 巌 | 826-827 |
| ニューラルネットワークによるコンクリートのmesoscale特性の推定 | 芳西 孝行，John Bolander Jr.，海老原 俊広，彦坂 熙 | 828-829 |
| アダプティブ法を用いた格子モデルによるコンクリ一トの破壊シミュレーション | 廣末 龍文，John Bolander Jr.，彦坂 熙，白石 貴司 | 830-831 |
| 破壊力学パラメータの評価に関する考察 | 岩崎 英樹，大津 政康，友田 祐一 | 832-833 |
| はり要素によるコンクリートはりの引張軟化解析 | 波平 伸，伊良波 繁雄，具志 幸昌，和仁屋 晴讙 | 834-835 |
| 鉄筋コンクリ一卜構造物におけるひびわれ近傍の付着劣化のシミュレーション | 平川 大計，John Bolander Jr.，彦坂 熙，海老原 俊広 | 836-837 |
| FRPロッドの応力 ひずみ関係の測定方法に関する検討 | 東 宏治，牧角 龍憲，袴着 正隆 | 838-839 |
| 丸鋼モデルによる炭素繊維ネットの定着性状に関する検討 | 丸目 一弘，鶴田 浩章，牧角 龍憲，高尾 洋平 | 840-841 |
| 炭素繊維ネットで補強された薄璧・鉄筋コンクリートフレーム複合構造部材の力学性状 | 李 重桓，太田 俊昭，岡 康博，石橋 宏典 | 842-843 |
| 引張材に平行アラミドロープを用いたアンカーに関する基礎的研究 | 池沢 貴典，高山 俊一，阿比留 孝行，久保 幹男 | 844-845 |
| 定着用膨張材を用いたFRP緊張材の二段階緊張定着法に関する研究 | 徳光 卓，原田 哲夫，ミョーキン | 846-847 |
| 定着用膨張材を用いた鋼管継手の力学特性 | 二島 建，出光 隆，渡辺 明，福崎 哲一 | 848-849 |
| 再生骨材の製造方法及び再生細骨材の利用に関する研究 | 添田 勝春，大和 竹史，江本 幸雄，添田 政司 | 850-851 |
| しらすを利用したコンクリート用混和材の開発に関する研究 | 樺山 圭輔，武若 耕司，平田 修一郎，中重 朗 | 852-853 |
| ポリスチレンビーズコンクリートの強度に及ぼすモルタル強度及び短繊維補強の影響 | 松尾 栄治，阪本 好史，牧角 龍憲 | 854-855 |
| 箱形鋼管によって拘束を受ける内部充填コンクリートの圧縮強度実験 | 荻 雅雄，渡辺 浩，崎元 達郎，森島 伸吾 | 856-857 |
| 自然電位法の定量化に関する考察 | 松元 龍治，大津 政康，友田 祐一 | 858-859 |
| 超音波スペクトロスコピー法に基づくコンクリート構造物中のひびわれ評価に関する一考察 | 田中 裕幸，坂田 康徳 | 860-861 |
| 熱電対装置を用いたコンクリートの非破壊検査に関する基礎実験 | 長田 幸市，後藤 惠之輔，陳 運明， | 862-863 |
| コンクリート構造物における酸性雨の影響に関する実験的検討その1 実験プログラムについて | 豊倉 勇司，武若 耕司，里 隆幸 | 864-865 |
| 長年月供用されたコンクリート橋における静的載荷重と実走行荷重下の挙動 | 小宮 一朗，牧角 龍憲，松下 博通 | 866-867 |
| 貯蔵船係船用大型コンクリートケーソンの製作 | 堺 將種，鍛治 壮吉，宮本 好英，桑原 正博 | 868-869 |
| 水平力分散支承を用いた鉄道高架橋の設計 | 後藤 司，本山 彰彦，渡辺 忠朋，林 光芳 | 870-871 |
| 水平力を受けるRC柱の履歴特性に関する基礎的実験 | 土田 真二，平野 邦昭，崎元 達郎，渡辺 浩 | 872-873 |
| RC柱とPC柱との性能比較 | 宮川 邦彦，佐藤 武夫，前田 隆志 | 874-875 |
| 有孔梁簡易補強金物の定着長に関する実験的研究 | 前口 剛洋，出光 隆，山崎 竹博，渡辺 明 | 876-877 |
| 軽量コンクリートのせん断強度と導入プレストレスとの関係について | 西本 健一，山内 直利，石川 達夫，徳光 卓 | 878-879 |
| 等分布荷重を受けるアンボンドPC梁の解析 | 野村 佳範，松本 進，二宮 仁志 | 880-881 |
| プレストレスト鋼板・コンクリート合成はりの有効プレストレスに関する検討 | 河野 伸征，太田 俊昭，日野 伸一，新西 成男，近藤 誠，矢野 亨 | 882-883 |
| プレストレスト鋼板・コンクリート合成版の2方向クリープ解析 | 新西 成男，太田 俊昭，日野 伸一，河野 伸征 | 884-885 |
| レジンコンクリート埋設型枠を用いたRC床版の載荷性状 | 楠 貞則，大和 竹史，松尾 一四，山内 一夫，小野 武彦 | 886-887 |