| 1部門 |
|---|
| 橋梁用ゴム支承の実験データに関する統計分析 | 宮城 大樹，中村 聖三，奥松 俊博，西川 貴文，新名 裕 | 1-2 (I-1) |
| 橋台設計におけるウィング壁を考慮した動的挙動に関する基礎検討 | 董 健，濵本 朋久 | 3-4 (I-2) |
| 日射に伴う中規模橋梁の支承変位に関する解析的検討 | Rui Sucheng，奥松 俊博，中村 聖三，西川 貴文，福岡 優吾 | 5-6 (I-3) |
| ニューラルネットワークを活用した構造物の応答推定に関する一考察 | 明渡 貴史，玻座真 翼，松田 泰治，梶田 幸秀 | 7-8 (I-4) |
| 滞水環境における4つの塗膜傷間の鋼材腐食の電気化学機構に関する基礎的研究 | 樋口 亮，貝沼 重信，長谷川 昂志 | 9-10 (I-5) |
| 低降伏点フィラーを用いた面外拘束下の高力ボルト摩擦接合継手のすべり後挙動 | 高井 俊和，松本 結実，森山 仁志，山口 隆司 | 11-12 (I-6) |
| 地際腐食センサの露出部と浸漬部の面積比が気液界面近傍のマクロセル腐食に及ぼす影響 | 孫 暁彤，貝沼 重信，楊 沐野 | 13-14 (I-7) |
| プラズマアクチュエーターを用いた断面辺長比2の矩形断面の空力振動抑制効果 | 戸田 勇帆，今村 光志，松田 一俊，加藤 九州男 | 15-16 (I-8) |
| 人工海水を用いた大気暴露試験によるZn-Al溶射鋼の腐食劣化に関する研究 | 白井 敬大，中野 敦，森田 千尋，押川 渡，米沢 昇 | 17-18 (I-9) |
| Al-5Mg合金溶射と重防食塗装の突合せ部の耐食性に関する基礎的研究 | 劉 少博，貝沼 重信，杜 錦軒，武藤 和好，宮田 弘和 | 19-20 (I-10) |
| ダイラタント流体の落橋防止システム用緩衝材への適用に関する基礎検討 | 矢部 賢也，梶田 幸秀，松田 泰治，山崎 智彦 | 21-22 (I-11) |
| 無機ジンク塗装された高力ボルト継手の変動を考慮した塗膜厚測定法に関する一考察 | 松本 結実，高井 俊和，荒木 壮一郎 | 23-24 (I-12) |
| 大気環境における普通鋼板と耐候性鋼板の腐食表面性状の空間統計シミュレーション | 宮﨑 泰樹，貝沼 重信 | 25-26 (I-13) |
| 斜張橋ケーブル点検ロボットのフレーム構造に関する検討 | 辻 寛貴，中村 聖三，奥松 俊博，西川 貴文 | 27-28 (I-14) |
| 模型支持条件に着目したタンデム正方形角柱におけるギャロッピング振動特性 | 神谷 健太，松田 一俊，加藤 九州男，中村 雄太 | 29-30 (I-15) |
| 構造同定と最適化計算による構造解析モデルの精緻化に関する検討 | 清水 誠人，西川 貴文，中村 聖三 | 31-32 (I-16) |
| ケーブル破断を想定した鋼棒引張実験 | 吉村 龍，岩坪 要，猪原 慶士郎，葛西 昭，伊津野 省吾 | 33-34 (I-17) |
| ASI-Gauss法による木造家屋倒壊解析に向けたモデル化の検討 | 原 倖平，浅井 光輝 | 35-36 (I-18) |
| スプリッタープレート長が矩形断面の空力振動に与える影響 | 黒田 達仁，松田 一俊，加藤 九州男，田代 裕己 | 37-38 (I-19) |
| 地盤の不整形性を考慮した惣領橋の中間橋脚被害に関する検討 | 丹藤 修平，副島 健太郎，梶田 幸秀，松田 泰治 | 39-40 (I-20) |
| Summary and Issues of Road Management System in Laos | SOUMPHONPHAKDY Bounthipphasert，NAKAMURA Shozo，OKUMATSU Toshihiro，NISHIKAWA Takafumi | 41-42 (I-21) |
| 大気腐食環境の相違が鋼材の犠牲陽極防食の効果に及ぼす影響に関する基礎的研究 | 飯尾 翔磨，貝沼 重信，山下 和也，竹田 智紀，石原 修二，井上 大地，兼子 彬，山内 孝郎 | 43-44 (I-22) |
| ブラスト研削材の使用繰返し回数が鋼素地の表面性状に及ぼす影響 | キム アラン，貝沼 重信，池田 龍哉，小寺 健史 | 45-46 (I-23) |
| 輪石の開閉を伴う石橋の揺れと耐震性についての一考察 | 筒井 光男 | 47-48 (I-24) |
| 乾湿繰り返し環境における近接塗膜傷間の鋼材腐食の電気化学機構に関する基礎的研究 | 長谷川 昂志，貝沼 重信，樋口 亮，佐島 隆生 | 49-50 (I-25) |
| 後縁二次渦がねじれ自己励起型渦励振に与える影響 | 重富 堅太，松田 一俊，加藤 九州男，曹 納徳，江尻 和史 | 51-52 (I-26) |
| Electrochemical Properties of Cathodic Protection System for Steel Members Using Al-Zn Base Sacrificial Anode | Shusen ZHUANG，Shigenobu KAINUMA，Muye YANG | 53-54 (I-27) |
| ワッペン式暴露試験による腐食量調査と長期腐食予測に関する研究 | 深見 俊介，森田 千尋，中島 和俊，安波 博道，押方 元寛 | 55-56 (I-28) |
| コンクリート充填鋼管T継手に対する応力集中係数算定式の適用範囲に関する検討 | 酒井 道矢，鄭 建，中村 聖三，奥松 俊博，西川 貴文 | 57-58 (I-29) |
| ガス用中密度ポリエチレン管の耐衝撃性能に関する解析的検討 | 神川 創太，玉井 宏樹，園田 佳巨，中山 歩 | 59-60 (I-30) |
| 供用中のベイリー橋の有限要素解析モデルの構築 | 和田 悠暉，西川 貴文，中村 聖三，奥松 俊博 | 61-62 (I-31) |
| 寒冷・飛来海塩環境におけるAl-5%Mg合金溶射と重防食塗装の重ね部の耐食・防食性に関する基礎的研究 | 杜 錦軒，貝沼 重信，劉 少博，楊 沐野，武藤 和好，宮田 弘和 | 63-64 (I-32) |
| すべりにより変形した高力ボルト継手のすべり係数低下要因の解析的検討 | 荒木 壮一郎，松本 結実，高井 俊和 | 65-66 (I-33) |
| COMPARISON OF SAFETY FACTORS AMONG MAJOR DESIGN CODES ADOPTING THE PARTIAL FACTOR DESIGN METHOD | CHEN Xiang，NAKAMURA Shozo，OKUMATSU Toshihiro，NISHIKAWA Takafumi | 67-68 (I-34) |
| ねじれ自己励起型渦励振における後縁二次渦の役割 | 今村 郁，松田 一俊，加藤 九州男，曹 納徳，江尻 和史，重富 堅太 | 69-70 (I-35) |
| 鋼製補剛箱形断面部材の連成座屈強度に対する初期たわみの影響 | 有馬 優希，中村 聖三，奥松 俊博，西川 貴文，陳 湘 | 71-72 (I-36) |
| 断層変位を考慮した道路橋の応答評価に関する考察 | 宮本 睦希，松田 泰治，西村 孝，梶田 幸秀，難波 正幸，内藤 伸幸 | 73-74 (I-37) |
| 平成29年九州北部豪雨で発生した流木の強度試験と目視評価 | 下城 知世，渡辺 浩，大隣 昭作 | 75-76 (I-38) |
| 大気犠牲陽極防食で使用した繊維シートの吸湿性が防食電流に及ぼす影響評価 | 竹田 智紀，貝沼 重信，山下 和也，石原 修二，兼子 彬，井上 大地，山内 孝郎 | 77-78 (I-39) |
| 落橋防止ケーブルの効果を確認する２軸加振実験 | 岩坪 要，佐々木 睦，梶田 幸秀，葛西 昭 | 79-80 (I-40) |
| 溶融アルミニウムめっきのコンクリートとの接触部における腐食挙動に関する基礎的検討 | 山下 和也，貝沼 重信，石原 修二，井上 大地，橋本 幹雄 | 81-82 (I-41) |
| SfMを用いた橋梁の3Dモデル化の精度検証に関する研究 | 小川 裕棋，佐藤 宏紀，森田 千尋，山根 誠一，濱田 貴光 | 83-84 (I-42) |
| Mechanical Properties of Hot-dip Al and Al-45Zn Galvanized Steel Plates | Yang GAO，Shigenobu KAINUMA，Muye YANG，Hanbin GE | 85-86 (I-43) |
| BWIM-ITを用いた走行車両の軸重推定 | 続木 広大，小田 恭輔，栗嵜 柊，山口 栄輝 | 87-88 (I-44) |
| 異なる樹脂材料から成るガス管の耐衝撃性能に関する比較検討 | 中島 健一郎，玉井 宏樹，園田 佳巨，中山 歩，神川 創太 | 89-90 (I-45) |
| 平成28年熊本地震における地盤変位を考慮した俵山大橋の損傷メカニズムに関する一考察 | 星原 和輝，松田 泰治，梶田 幸秀，竹村 大佐，内藤 伸幸，玻座真 翼 | 91-92 (I-46) |
| GISを用いた熊本地震による橋梁被害状況データベースの構築と分析 | 山口 拓海，中村 聖三，名木野 晴暢，西川 貴文，奥松 俊博 | 93-94 (I-47) |
| 複合荷重下の鋼製支承の破壊過程及び終局状態に関する基礎的研究 | 野田 航平，園田 佳巨，玉井 宏樹，GIBE HAGERE | 95-96 (I-48) |
| 2部門 |
|---|
| 直列と並列が混在したダム群による洪水制御効果の検討 | 太田 侑希，押川 英夫，橋本 彰博，田井 明，小松 利光 | 97-98 (II-1) |
| 開口部を有する斜め堰が河床変動に与える影響 | 蔵永 一輝，宇根 拓孝，大本 照憲 | 99-100 (II-2) |
| 静止流体中に照射した光の照度と色がウナギの遊泳特性に及ぼす影響 | 平田 大成，鬼束 幸樹 | 101-102 (II-3) |
| 桟粗度の間隔が魚の遊泳挙動に及ぼす影響 | 増元 達郎，緒方 亮，橋本 将直，鬼束 幸樹 | 103-104 (II-4) |
| 都市河川流域において土地利用変化が水循環に与える影響評価 | 成瀬 聡馬，渡辺 亮一，浜田 晃規 | 105-106 (II-5) |
| 平成29年7月九州北部豪雨時の花月川を対象にした洪水流量の推定 | 桂 佑樹，重枝 未玲，秋山 壽一郎，中島 晴紀 | 107-108 (II-6) |
| 観測水位に基づく流量・粗度係数の準二次元推定法の構築 | 武久 晋太郎，重枝 未玲，秋山 壽一郎 | 109-110 (II-7) |
| 都市河川流域における農業用ため池が持つ治水機能の検証 | 江口 史隆，渡辺 亮一，浜田 晃規 | 111-112 (II-8) |
| 観測水位に基づく小規模河床形態発生時の流量・粗度係数・河床位の推定 | 木村 有花，重枝 未玲，秋山 壽一郎，武久 晋太郎 | 113-114 (II-9) |
| 平成29年7月九州北部豪雨時の赤谷川流域を対象にした降雨流出・洪水氾濫解析 | 平井 大己，重枝 未玲，秋山 壽一郎，王 少博 | 115-116 (II-10) |
| 粗面開水路流れにおいて高濃度土砂が乱流構造に与える影響 | 緒方 太一，安達 幹治，近藤 嘉人，大本 照憲 | 117-118 (II-11) |
| 高濃度土砂が流れの抵抗および乱流構造に与える影響について | 近藤 嘉人，安達 幹治，緒方 太一，宇根 拓孝，大本 照憲 | 119-120 (II-12) |
| 魚道入口の落差がウナギの遡上特性に及ぼす影響 | 本松 七海，泉 孝佑，窄 友哉，宮川 智行，峰下 颯也，鬼束 幸樹 | 121-122 (II-13) |
| 開水路底面に設置した粗石の横断方向間隔がオイカワの遊泳特性に及ぼす影響 | 橋本 将直，鬼束 幸樹 | 123-124 (II-14) |
| UAVを用いた河床形状測量の精度向上に関する検討 | 武智 仁志，入江 光輝 | 125-126 (II-15) |
| 水温の急変がオイカワの遊泳特性に及ぼす影響 | 緒方 亮，鬼束 幸樹 | 127-128 (II-16) |
| ウナギ用魚道の横断勾配と流量がウナギの遡上特性に及ぼす影響 | 窄 友哉，鬼束 幸樹 | 129-130 (II-17) |
| ウナギ用魚道内の突起物の配置がウナギの遡上特性に及ぼす影響 | 泉 孝佑，鬼束 幸樹 | 131-132 (II-18) |
| 荒瀬ダムの撤去が直下流の河床および流れに与えた影響 | 川越 武仁 | 133-134 (II-19) |
| 嘉瀬川流域におけるダムによる今後の治水適応策の検討 | 阪本 こなん，押川 英夫，田井 明，小松 利光 | 135-136 (II-20) |
| 低平地における内水氾濫リスクの検討-佐賀県鹿島市浜町地区を例として- | 早川 暢浩，大串 浩一郎，森田 俊博 | 137-138 (II-21) |
| 平成29年7月九州北部豪雨災害による橋梁の流出要因の考察－大肥川夜明橋を対象として－ | 吉永 亜鐘，橋本 彰博 | 139-140 (II-22) |
| 平成29年7月九州北部豪雨における佐田川流域の被害状況 | 志岐 常和，橋本 彰博 | 141-142 (II-23) |
| 筑後川旧蛇行部の利水や治水の効果に関する研究 | 川原 航，大串 浩一郎，森田 俊博 | 143-144 (II-24) |
| 白川流域における地質や降雨の影響を考慮した各橋梁の流木集積傾向の評価 | 竹村 大，矢野 真一郎，笠間 清伸，津末 明義 | 145-146 (II-25) |
| 観測水位を用いた河川分流部における流量の推定 | 川上 航平，重枝 未玲，秋山 壽一郎，勝原 亮介 | 147-148 (II-26) |
| 混合砂礫河床における河床位・粒度分布の推定 | 金屋 諒，重枝 未玲，秋山 壽一郎，武久 晋太郎 | 149-150 (II-27) |
| 写真測量を用いた渓流域の簡易的空間把握手法 | 赤間 功基，伊豫岡 宏樹 | 151-152 (II-28) |
| GISを用いた嘉瀬川ダム建設が周辺水環境に与えた変化についての分析 | 石崎 友大，大串 浩一郎，森田 俊博 | 153-154 (II-29) |
| Water Availability Analysis at Present Condition at Terantang Irrigation Unit in South Kalimantan, Indonesia | Maya Amalia Achyadi，Koichiro Ohgushi，Toshihiro Morita | 155-156 (II-30) |
| 水温の変化がウナギの遡上特性に及ぼす影響 | 峰下 颯也，宮川 智行，本松 七海，鬼束 幸樹 | 157-158 (II-31) |
| 貯水池水質管理に資する植物プランクトンハビタット指標としての実用的混合水深評価手法について | 古里 栄一，Tulaja Gurung，鮎川 和泰，中山 恵介，清家 泰，今本 博臣，久納 誠 | 159-160 (II-32) |
| ロジスティック回帰分析による平成29年7月九州北部豪雨における流木発生傾向の評価 | 正垣 貴大，矢野 真一郎，笠間 清伸，津末 明義，竹村 大，大久保 遼太 | 161-162 (II-33) |
| AIによる有明海流域の一級河川における河川水温評価モデル構築の試みについて | 原口 菜奈子，田所 壮也，矢野 真一郎 | 163-164 (II-34) |
| 塩分濃度変化がウナギの遊泳特性に及ぼす影響 | 宮川 智行，窄 友哉，泉 孝佑，鬼束 幸樹 | 165-166 (II-35) |
| 嘉瀬川狭小部の土砂輸送特性に関する検討 | 石井 宏平，大串 浩一郎，森田 俊博 | 167-168 (II-36) |
| 地下空間への浸水を考慮した福岡中心部の浸水解析 | 増田 優，橋本 彰博，武田 誠 | 169-170 (II-37) |
| 雨量の観測手法の違いが流出解析に及ぼす影響 －平成29年7月九州北部豪雨大肥川流域を対象として－ | 横山 裕，橋本 彰博，林 義晃 | 171-172 (II-38) |
| 真砂土で構成された不飽和地盤への雨水浸透と塩分の除去 | 麻生 大樹，東野 誠，工藤 宗治，米光 佑太，酒匂 一成 | 173-174 (II-39) |
| 堆積物の粒度構成に基づく乙石川流域の土砂移動現象に関する研究 | 津山 貴裕，三谷 泰浩，池見 洋明，谷口 寿俊，中西 隆之介，馬場 亮 | 175-176 (II-40) |
| 熊本地震による大規模土砂堆積の影響を受けた白川河口干潟の回復過程 | 服部 敬太朗，田井 明，小森田 智大 | 177-178 (II-41) |
| アンサンブル気候変動予測データベースを用いた緑川の流出解析 | 山口 健一，橋本 彰博，田井 明，小松 利光，押川 英夫 | 179-180 (II-42) |
| 気候変動予測データベースを用いた那珂川流域の流出解析 | 藤田 蒼磨，橋本 彰博 | 181-182 (II-43) |
| 平成29年7月九州北部豪雨後の筑後川河口域の底質変化 | 田中 雄太，伊豫岡 宏樹 | 183-184 (II-44) |
| 宮崎県耳川流域における分布型流出モデルを用いたダム通砂運用の評価 | 金山 祐太，糠澤 桂，鈴木 祥広 | 185-186 (II-45) |
| 植生管理用湛水池(貯水トレンチ)の機能と維持管理に関する現地調査 | 秋山 夕輝，山西 博幸，古賀 匠，松尾 広希 | 187-188 (II-46) |
| レバノンMtein村における水循環機構の推定 | 奈木野 竜也，広城 吉成 | 189-190 (II-47) |
| 解析雨量を用いた豪雨イベントの定量的分析 | 笠井 蒼生，西山 浩司 | 191-192 (II-48) |
| 自己組織化マップを用いた九州地方における降水量・気圧分布の将来変化に関する研究 | 柴田 大輝，児玉 充由，井手 喜彦，橋本 典明 | 193-194 (II-49) |
| 大規模アンサンブル将来気候データベースを用いた九州地方の豪雨の将来予測 | 於久 達哉，田井 明，杉原 裕司，松永 信博，小松 利光，橋本 彰博，押川 英夫 | 195-196 (II-50) |
| 佐賀市大溝雨水幹線水路の治水効果の検討 | 後藤 諒祐，大串 浩一郎，森田 俊博 | 197-198 (II-51) |
| GISを用いた岡山県倉敷市周辺を対象としたマイクロ波放射計から算出した洪水面積率の検証 | 谷口 幸弥，瀬戸 心太 | 199-200 (II-52) |
| CaMa-Floodによる狭窄部及び河床勾配が洪水氾濫に与える影響の事例解析 | 瀬戸 心太，中迫 惇斗 | 201-202 (II-53) |
| ミャンマー国ヤンゴン市のカンドージー湖における水質動態に関する現地観測 | 早田 侑平，Khine Lwin Aye，田崎 航，多田 彰秀 | 203-204 (II-54) |
| 伊万里湾におけるAIを用いた赤潮発生予測に関する基礎的研究 | 前田 航太，鈴木 誠二 | 205-206 (II-55) |
| 浅い湖の底泥巻き上げに寄与する乱れ強度の再現実験 | 小手川 洋俊，入江 光輝 | 207-208 (II-56) |
| 多波長励起蛍光光度計を用いた藻類組成とDOCの推定 | 安達 大樹，小橋 乃子，安達 貴浩 | 209-210 (II-57) |
| 大鶴湖におけるアオコ発生の特徴とその要因 | 小野 圭哉，小橋 乃子，安達 貴浩 | 211-212 (II-58) |
| 福岡市今津干潟におけるカブトガニ産卵砂浜地形の共通特性 | 蓑津 瑛，清野 聡子 | 213-214 (II-59) |
| 福岡県糸島半島3河川における環境DNAメタバーコーディングを用いた魚類相と河川環境の比較 | 大井 健司，清野 聡子，會津 光博，越口 竜人，櫻田 歩夢 | 215-216 (II-60) |
| 博多湾における環境DNAメタバーコーディングによる魚類相の評価と沿岸環境の対応(予報) | 蔵森 光輝，清野 聡子，中川 康之，會津 光博 | 217-218 (II-61) |
| 水質推定における可視域リモートセンシング新指標VWRIの開発 | 白石 悠広，鈴木 誠二，板山 朋聡 | 219-220 (II-62) |
| 沿岸域における水中光量子推定手法の基礎的検討 | 小田 光夏，小橋 乃子，安達 貴浩 | 221-222 (II-63) |
| 非構造格子モデルによる周防灘海域の高潮シミュレーション | 園田 彩乃，井手 喜彦，山城 賢，橋本 典明 | 223-224 (II-64) |
| d4PDFを用いた九州地方における台風特性の将来変化に関する検討 | 竹田 聖二，児玉 充由，井手 喜彦，橋本 典明 | 225-226 (II-65) |
| 地下水湧出に伴う今津干潟北東部からの栄養塩負荷量の推定 | 武藤 圭誠，広城 吉成 | 227-228 (II-66) |
| 底面粗度の影響を考慮した底泥による酸素消費のモデル化 | 東野 誠 | 229-230 (II-67) |
| 台風パラメータを用いた補正法による台風モデルにより推算された風場の高精度化 | 大里 拓也，井手 喜彦，山城 賢，橋本 典明 | 231-232 (II-68) |
| 日本沿岸における波パワーの特性に関する研究 | 友清 裕介，山本 健太郎，橋本 典明 | 233-234 (II-69) |
| 鉛直噴流問題における粒子法による水－土粒子混相流解析法の精度検証 | 藤井 孟大，浅井 光輝 | 235-236 (II-70) |
| 干出型腹付マウンドにおける平型被覆ブロックの津波越流に対する安定数の検討 | 大熊 康平，河村 裕之，松下 紘資，伊井 洋和 | 237-238 (II-71) |
| 直立堤で生じる越波飛沫の風による飛散に関する実験的研究 | 古賀 健太郎，山城 賢，児玉 充由 | 239-240 (II-72) |
| スリット型直立護岸の越波流量空間分布に関する実験的研究 | 岡 昂作，山城 賢，児玉 充由，上久保 祐志，横田 雅紀 | 241-242 (II-73) |
| 関門航路のサンドウェーブに対する潮位偏差の長期変動の影響に関する数値シミュレーション | 山縣 史朗，橋本 典明，山城 賢，中川 康之，松延 嘉國，井方 弘正 | 243-244 (II-74) |
| 長崎港における長期的な海面変動特性の研究 | 馬場 彰一，鈴木 誠二 | 245-246 (II-75) |
| 人的活動に起因した干潟底質擾乱効果に関する研究 | 井手 美彩季，鈴木 誠二，藤井 直紀，金 相曄 | 247-248 (II-76) |
| 長周期波対策マウンド構造物への種類の異なる消波ブロックの適用性 | 鶴江 智彦，松下 紘資，大熊 康平，河村 裕之 | 249-250 (II-77) |
| 不規則波に含まれる成分波の位相が最大越波量を生成する波に及ぼす影響 | 村上 啓介，真木 大介，黒木 小雪 | 251-252 (II-78) |
| 越波流量計測装置の開発に関する研究 | 池田 太晟，上久保 祐志，山城 賢，横田 雅紀，松田 崇志 | 253-254 (II-79) |
| 簡易越波対策工の効果に関する数値シミュレーションの試み | 中谷 和博，山城 賢，児玉 充由，武田 将英，倉原 義之介 | 255-256 (II-80) |
| 津波長期湛水被害軽減に向けた下水道施設の重要性確認のための排水シミュレーション | 植木 裕人，浅井 光輝 | 257-258 (II-81) |
| 津波遡上解析の効率化に向けた楕円粒子を用いた粒子法の開発 | 槇野 泰河，浅井 光輝 | 259-260 (II-82) |
| 高精度な方向スペクトル推定法の改良に向けた検討 | 山本 健太郎，橋本 典明，三井 正雄，川口 浩二，藤木 峻 | 261-262 (II-83) |
| 非構造格子モデルによる波浪と流れの双方向結合シミュレーションに関する基礎的検討 | 升永 史織，井手 喜彦，山城 賢，橋本 典明 | 263-264 (II-84) |
| 夏季の諫早湾北部海域における密度成層と溶存酸素濃度との関係について | 田崎 航，松本 孝明，宮崎 厚志，多田 彰秀 | 265-266 (II-85) |
| UAVで取得した空撮画像を用いた浮遊懸濁物質の推定に関する研究 | 土肥 弘聖，鈴木 誠二，NGUYEN CONG TAN THANH | 267-268 (II-86) |
| 成層の影響を踏まえた八代海におけるCO2分圧に関する現地調査 | 齋藤 直輝，熊 柄，矢野 真一郎，中山 恵介，駒井 克明，矢島 啓 | 269-270 (II-87) |
| 宮崎海岸の養浜施工が前浜の土砂分布に及ぼす影響 | 宮園 昂，伊藤 健一，糠澤 桂，鈴木 祥広 | 271-272 (II-88) |
| 有明海諫早湾内の懸濁物質の応答特性に関する研究 | 田中 宏明，押川 英夫，田井 明 | 273-274 (II-89) |
| 波浪・潮流カップリングモデルによる有明海の底質輸送シミュレーション | 深野 翔太，田井 明 | 275-276 (II-90) |
| 有明海諫早湾の潮流観測による流動構造の経年変動傾向の解析 | 奥田 直宏，田井 明，速水 祐一 | 277-278 (II-91) |
| 3部門 |
|---|
| 平成28年熊本地震における鋼矢板工法で補強した河川堤防の被害分析 | 山本 秀平，笠間 清伸，大野 誠，田中 淳，塚元 伸一 | 279-280 (III-1) |
| 熊本地方に堆積する数種類の火山灰質土の繰返しせん断特性 | 七條 隆，劉 浩，宮地 恵一郎，永瀬 英生，廣岡 明彦 | 281-282 (III-2) |
| 熊本城の被災石垣の簡易的変状調査法の提案 | 草野 奈菜，杉本 知史，蒋 宇静，大嶺 聖 | 283-284 (III-3) |
| 益城町火山灰質土地盤の黒ボク、赤ボク、灰土の層厚分布の推定 | 野見山 陽，村上 哲，櫨原 弘貴 | 285-286 (III-4) |
| 平成28年熊本地震による益城町火山灰質粘性土地盤での宅地擁壁被害の特徴 | 松嶋 和希，村上 哲，櫨原 弘貴，野見山 陽 | 287-288 (III-5) |
| 阿蘇谷における平成28年熊本地震により生じたクラックのタイプ分類と地域別特徴 | 池田 義迪，村上 哲，櫨原 弘貴 | 289-290 (III-6) |
| 平成28年熊本地震で生じた土河原、城山薬師・半田地区の帯状液状化と地盤特性 | 坂本 龍太朗，村上 哲，平田 涼太郎，櫨原 弘貴，三輪 滋 | 291-292 (III-7) |
| 火山灰質粘性土の繰返し軟化 | 安原 一哉 | 293-294 (III-8) |
| 盛土内に水平方向に貫入したドレーンパイプによる地震時の間隙水圧抑制効果に関する振動台実験 | 力武 杜，当房 愼，廣岡 明彦，永瀬 英生，小椋 智裕，安冨 懸一 | 295-296 (III-9) |
| 年代効果に着目した地方別累積地震エネルギーの評価 | 脇中 康太，片瀬 英樹，浜田 真衣 | 297-298 (III-10) |
| 地震観測の歴史と地表面最大加速度の推移に関する考察 | 田爪 陽，田中 宥貴，脇中 康太 | 299-300 (III-11) |
| 2018年に発生した巨大地震と同地区における既往地震との比較 | 田中 宥貴，田爪 陽，脇中 康太 | 301-302 (III-12) |
| Evaluation of Improved Breakwater Foundation Subjected to Earthquake and Tsunami Loading | Jie Liu，Hemanta Hazarika | 303-304 (III-13) |
| 数値解析に基づく津波越流に対する被覆ブロックの安定性評価 | 竹下 修平，笠間 清伸，中川 康之，善 功企，古川 全太郎，八尋 裕一 | 305-306 (III-14) |
| 城郭石垣の動的挙動の数値解析によるモデル化と定量的評価 | 勝田 侑弥，杉本 知史，蒋 宇静，大嶺 聖，山中 稔 | 307-308 (III-15) |
| 動的遠心載荷模型実験による築石構造物の力学挙動の基礎的研 | 長野 寛大，杉本 知史，蒋 宇静，大嶺 聖，勝田 侑弥，山中 稔 | 309-310 (III-16) |
| 不攪乱火山灰土の液状化強度と再液状化による強度変化について | 小合 克弥，ハザリカ へマンタ，國生 剛治，石橋 慎一朗，山本 茂雄 | 311-312 (III-17) |
| 小型振動台実験を用いた竹材打設による液状化対策の基礎的検討 | 福本 祐太，佐藤 研一，藤川 拓朗，古賀 千佳嗣，村尾 勇成，足立 雅樹 | 313-314 (III-18) |
| 塑性を調整した細粒分含有砂の液状化特性 | 川野 直哉，宮地 恵一朗，永瀬 英生，廣岡 明彦 | 315-316 (III-19) |
| Variation of liquefaction resistance between liquefaction and reliquefaction processes from the viewpoint of the stress paths | Guojun Liu，Noriyuki Yasufuku，Ryohei Ishikura | 317-318 (III-20) |
| Mechanical behaviour of unsaturated undisturbed black volcanic ash soil under static and cyclic loading | OKRI ASFINO PUTRA，YASUFUKU Noriyuki，ISHIKURA Ryohei，ALOWAYSI Adel，KAWAGUCHI Yuko | 319-320 (III-21) |
| 土質材料の違いが短繊維混合土の液状化挙動に及ぼす影響 | 堀 哲巳，佐藤 研一，藤川 拓朗，古賀 千佳嗣 | 321-322 (III-22) |
| 平成28年熊本地震における帯状液状化域における地盤特性と液状化影響評価 | 平田 涼太郎，村上 哲，坂本 龍太朗，櫨原 弘貴，三輪 滋 | 323-324 (III-23) |
| 大規模崩壊の予兆としての「斜面の膨らみ」の形成について | 吉村 辰朗 | 325-326 (III-24) |
| 地盤陥没現象の解明に向けた粘着力モデルを導入した粒子法による固液混相流解析 | 辻 勲平，浅井 光輝 | 327-328 (III-25) |
| 降雨模型実験からみた竹林斜面の崩壊メカニズムとその類型化 | 松尾 雅伸，佐藤 研一，藤川 拓朗，古賀 千佳嗣 | 329-330 (III-26) |
| 火山灰・降下軽石被覆斜面への表層崩壊跡地における現場一面せん断試験の適用 | 山本 健太郎，戎 慧敏，平 瑞樹，寺本 行芳，永川 勝久 | 331-332 (III-27) |
| 中津市耶馬渓町金吉の大規模山腹崩壊について | 立石 義孝，山本 健太郎 | 333-334 (III-28) |
| 降雨および地下水流を伴う斜面地盤の安定性評価に関する研究 | 張 慧中，杉本 知史，蒋 宇静，大嶺 聖 | 335-336 (III-29) |
| 有明海沿岸道路（佐賀福富道路）・芦刈南ICの被災が地下水の経年変化に及ぼす影響 | 田村 翔太郎，日野 剛徳 | 337-338 (III-30) |
| CNNを用いた立体地図と空中写真からの土砂災害の危険箇所推定 | 山下 悠也，重井 徳貴，杉本 知史，高江洲 竜馬，石塚 洋一 | 339-340 (III-31) |
| 降雨時の地下水位発生予測に対する機械学習の適用性 | 馬場 咲也子，伊藤 真一，酒匂 一成 | 341-342 (III-32) |
| 急傾斜地防災データベースに基づく対策優先度の評価に関する研究 | Bai Luxin，蒋 宇静，大嶺 聖，杉本 知史，犬尾 智樹 | 343-344 (III-33) |
| 斜面崩壊の素因と降雨の影響を考慮した急傾斜地の安定性評価について | 犬尾 智樹，蒋 宇静，大嶺 聖，杉本 知史 | 345-346 (III-34) |
| 斜面地盤の多点観測手法の開発に関する基礎的研究 | 石田 千裕，杉本 知史，蒋 宇静，大嶺 聖，石塚 洋一，高江洲 竜馬，岩崎 昌平 | 347-348 (III-35) |
| 斜面崩壊前後のLPデータを用いた多平面安定解析プログラムの作成 | 廣渡 幸大，村上 哲，櫨原 弘貴 | 349-350 (III-36) |
| 包絡分析法を用いた土砂災害警戒区域の客観的整備優先順位決定 | 吉田 峻，安福 規之，石藏 良平，小林 央宜，大石 博之 | 351-352 (III-37) |
| ALOS-2/PALSAR-2データの後方散乱係数を利用した斜面崩壊地の抽出法の検討 | 田淵 太雅，三谷 泰浩，池見 洋明，谷口 寿俊，岡島 裕樹，木村 智 | 353-354 (III-38) |
| 脱水ケーキを主体とした混合土の力学特性 | 中島 夏葵，林 泰弘，吉田 健治，吉田 一彦，辻 大樹，松尾 雄治 | 355-356 (III-39) |
| 回転式破砕混合工法による脱水ケーキ混合土の製造実験 | 辻 大樹，林 泰弘，中島 夏葵，吉田 健治，吉田 一彦，松尾 雄治 | 357-358 (III-40) |
| フライアッシュを地盤材料として利用するための不溶化処理 | 長岡 達也，林 泰弘，春口 雅寛，陣内 久雄，松尾 雄治 | 359-360 (III-41) |
| 火山灰質粘性土の経済的な一軸圧縮特性の改善を目指したフライアッシュの活用 | 鴫山 翼，林 泰弘，春口 雅寛，陣内 久雄，藤本 康裕，松尾 雄治 | 361-362 (III-42) |
| 火山灰質粘性土の経済的なコーン指数の改善を目指したフライアッシュの活用 | 藤本 康裕，林 泰弘，春口 雅寛，陣内 久雄，鴫山 翼，松尾 雄治 | 363-364 (III-43) |
| 大気エージング処理用製鋼スラグ山を模擬して作製した小型容器充填試料に対する加水操作がpH低減効果に及ぼす影響 | 秋月 智也，小嶋 秀治，佐野 博昭，山田 幹雄，北島 博文，古川 幹人，澄川 圭治，佐藤 庫一，中村 貴敏 | 365-366 (III-44) |
| 大気エージング処理用製鋼スラグ山を模擬して作製した小型容器充填試料に対する加水操作が膨張促進効果に及ぼす影響 | 小嶋 秀治，秋月 智也，佐野 博昭，山田 幹雄，北島 博文，古川 幹人，澄川 圭治，佐藤 庫一，中村 貴敏 | 367-368 (III-45) |
| 製鋼スラグを混合した浚渫土砂の水中のり面勾配確認実験 | 片桐 雅明，根木 貴史，樋口 晃，吉原 竜則，廣岡 明彦，春日井 康夫，渡部 耕平，橋爪 秀夫 | 369-370 (III-46) |
| 締固めエネルギー一定下における自然砂混合した高炉水砕スラグの液状化特性 | 永田 真也，石蔵 良平，安福 規之 | 371-372 (III-47) |
| 固化材で改良したカオリンおよびベントナイトの乾湿繰り返し特性 | 上田 将生，根上 武仁，日野 剛徳，山際 遙己 | 373-374 (III-48) |
| セメント配合したカオリンおよびベントナイトの促進養生試験 | 山際 遥己，上田 将生，姫野 季之，日野 剛徳，根上 武仁 | 375-376 (III-49) |
| 沈砂池の泥土を農地に還元するための改良実験 | 手島 将太，林 泰弘，藤 龍一，松尾 雄治，大城 康一，百瀬 裕元，松川 準 | 377-378 (III-50) |
| 特殊地盤（有明粘土層）における効果的な地盤改良の設計・施工 | 黒木 悠輔，池邉 開 | 379-380 (III-51) |
| 作製・養生温度に着目した固化処理土の一軸圧縮強度特性 | 上野 和敬，笠間 清伸，古川 全太郎，八尋 裕一 | 381-382 (III-52) |
| Effect of Grid-Form Deep Cement Mixing Wall with Horizontal Slab on Ground Displacement Controlling | Myat Myat Phyo Phyo，Hemanta Hazarika，Hiroaki Kaneko，Tadashi Akagawa | 383-384 (III-53) |
| 高含水比粘土の改良効果に及ぼす固化材添加量と含水比の関係 | 張 子晨，大嶺 聖，フレミイ サムエル オイ | 385-386 (III-54) |
| 石炭灰混合破砕材の路盤材への適応性 | 永見 七斗，堀 哲巳，佐藤 研一，藤川 拓朗，古賀 千佳嗣 | 387-388 (III-55) |
| エージング処理及びロットの違いが製鋼スラグ路盤材の要求品質に与える影響 | 嶋村 淳平，佐藤 研一，藤川 拓朗，古賀 千佳嗣，柳 正人，堀 哲巳 | 389-390 (III-56) |
| 排出地域・形態に着目した一般廃棄物焼却主灰の物理特性 | 永山 陽裕，佐藤 研一，藤川 拓朗，古賀 千佳嗣，中牟田 慎一朗，久保田 洋，繁泉 恒河，肴倉 宏史 | 391-392 (III-57) |
| 廃石膏ボード由来の再生石膏および再生石膏混合土の含水比測定に関する一考察 | 河野 李奈，荒尾 俊介，佐野 博昭，小竹 望，森岡 秀一，川満 洋，前 稔文，尾形 公一郎，川原 秀夫，福村 卓也 | 393-394 (III-58) |
| 海面埋立処分場におけるタイヤチップパックの適用性 | 細井 直子，佐藤 研一，藤川 拓朗，古賀 千佳嗣，磯部 有作，松尾 雅伸 | 395-396 (III-59) |
| リサイクル材を有効活用した藻礁基盤材の開発とその実証試験 | 蘇 超，山本 健太郎，根上 武仁，溝口 直敏，平 瑞樹，鶴成 悦久 | 397-398 (III-60) |
| カルシア改質土で構築した土構造物の破壊メカニズムに関する遠心模型実験 | 副島 真一，田中 美帆，廣岡 明彦，永瀬 英生，春日井 康夫，片桐 雅明，樋口 晃 | 399-400 (III-61) |
| クリンカアッシュを再利用した透水性舗装材による都市型災害抑制効果について －保水性、透水性からの定量的アプローチ－ | 師岡 拓真，鳥越 翔太，永瀬 英生，廣岡 明彦 | 401-402 (III-62) |
| 落ち葉等の有機系廃棄物を用いた土壌微生物燃料電池の開発 | 李 翠，大嶺 聖 | 403-404 (III-63) |
| Exfoliation weathering deterioration of red sandstone relics: a case study in Tongtianyan Grottoes, China | Kunpeng Wang，Noriyuki Yasufuku，Guangli Xu | 405-406 (III-64) |
| SWELLING AND CONSOLIDATION BEHAVIOR OF PALM LEAVES FIBER-REINFORCED EXPANSIVE SOIL | Houda Laaroussi，Noriyuki Yasufuku，Ryohei Ishikura | 407-408 (III-65) |
| ジオグリッドマットレス補強積層体地盤の形式に着目した支持力発現とその評価に関する研究 | 山本 陽生，安福 規之，石藏 良平，横田 善弘，辻 慎一郎 | 409-410 (III-66) |
| 路盤補強に用いるジオテキスタイルの引抜試験 | 北村 拓海，中牟田 慎一朗，佐藤 研一，藤川 拓朗，古賀 千佳嗣，若林 祐一郎，河村 敬，弘中 淳市 | 411-412 (III-67) |
| 上向流カラム通水試験における試料解砕粒径が溶出挙動に及ぼす影響 | 池田 哲朗，佐藤 研一，藤川 拓朗，古賀 千佳嗣 | 413-414 (III-68) |
| 運搬処理後の有効利用を考慮した竹チップ改良工法の検討 | 村尾 勇成，佐藤 研一，藤川 拓朗，古賀 千佳嗣 | 415-416 (III-69) |
| 海成粘土を再生利用した溜池用人工刃金土の開発 | 垰坂 綸太郎，佐藤 研一，藤川 拓朗，古賀 千佳嗣 | 417-418 (III-70) |
| 蓮池粘土の物理化学的性質と地盤工学的性質 | 宮島 謙悟，根上 武仁，日野 剛徳 | 419-420 (III-71) |
| ALC廃材のろ過材としての機能について | 江上 航平，根上 武仁 | 421-422 (III-72) |
| 窯業関連産業からのリサイクルマテリアルを用いた藻礁の作製とモニタリング | 鳥潟 愛美，根上 武仁，山本 健太郎，溝口 直敏，平 瑞樹 | 423-424 (III-73) |
| 膨潤性を有する泥岩を使用した路床材料の開発 | 猿渡 拓海，林 泰弘，藤 龍一，百瀬 裕元，大城 康一，松川 準，松尾 雄治 | 425-426 (III-74) |
| 繰返し水浸養生による中性化処理土の長期的なpHの評価 | 赤司 かがり，林 泰弘，佐藤 市郎，田村 明，佐々木 隆成，松尾 雄治 | 427-428 (III-75) |
| 短期での火山灰質粘性土改質を目指した新しい中性改良材の開発 | 本山 貴恵，林 泰弘，藤 龍一，松尾 雄治 | 429-430 (III-76) |
| 複数のアルカリ資材を用いた酸性土の中性化処理 | 佐々木 隆成，林 泰弘，佐藤 市郎，田村 明，赤司 かがり，松尾 雄治 | 431-432 (III-77) |
| 沖縄県内の沈砂池に流入した赤土等懸濁水の汚濁度測定 | 前 稔文，佐野 博昭，伊東 雄一朗，河野 李奈，浦上 なるみ，福村 卓也，嶋田 浩和，PROCHAZKA Zdenek | 433-434 (III-78) |
| 沖縄県内の農業用沈砂池における赤土等懸濁物質の凝集沈殿法 | 伊東 雄一朗，浦上 なるみ，佐野 博昭，前 稔文，森岡 秀一，川満 洋，上野 崇寿，福村 卓也，庄司 良，二階堂 満，照井 教文 | 435-436 (III-79) |
| 有明海北西岸低平地の完新統・後期更新統における粘性土の強熱減量 | 田中 凜，日野 剛徳，根上 武仁 | 437-438 (III-80) |
| 濁度を指標とした赤土の沈降特性の評価と考察 | 後藤 寛斉，安福 規之，石蔵 良平，藤田 智康，玉城 重則 | 439-440 (III-81) |
| モンゴル半乾燥地に自生する薬用植物カンゾウの植生回復効果に関する重回帰分析 | 前田 一哉，安福 規之，石藏 良平，古川 全太郎 | 441-442 (III-82) |
| 六価クロム汚染地盤のファイトレメディエーション効果の実験・解析的検討 | 古賀 泰史，古川 全太郎，笠間 清伸 | 443-444 (III-83) |
| 植生密度に着目した土の一面せん断強さと生体電位 | 田代 直樹，古川 全太郎，笠間 清伸 | 445-446 (III-84) |
| コマツナを用いた六価クロム汚染土壌浄化に関する二次元型植生実験 | 森元 友紀，古川 全太郎，笠間 清伸，八尋 裕一 | 447-448 (III-85) |
| 非着底壁式改良地盤の沈下予測に向けた荷重伝達機構に関する考察 | 澤 拓寿，石藏 良平，安福 規之 | 449-450 (III-86) |
| 建設車両用タイヤによる原位置締固め管理の生産性向上に向けた実験的検討 | 大坪 駿，安福 規之，石藏 良平，中村 裕希，四宮 圭三 | 451-452 (III-87) |
| 砂地盤の相対密度に着目した拡底杭の引抜き荷重特性 | 姜 正求，安福 規之，石藏 良平，才田 洋介 | 453-454 (III-88) |
| Effectiveness of geogrid reinforced embankment with cushion layer as a rockfall protective structure | Jawad Hussain Zada，Noriyuki Yasufuku，Ryohei Ishikura | 455-456 (III-89) |
| 軟弱粘土地盤における継丸太杭の周面抵抗力に関する研究 | 西 俊憲，末次 大輔 | 457-458 (III-90) |
| 帯鋼補強土壁の壁面寸法と縦横比が常時構造安定性に与える影響について | 髙野 由輝，佐藤 寛樹，廣岡 明彦，永瀬 英生 | 459-460 (III-91) |
| 室内土槽試験による堤体のドレーン工周辺の浸透挙動に関する一考察 | 宮地 志門，酒匂 一成，伊藤 真一 | 461-462 (III-92) |
| 排水機能を有する地盤補強材による盛土の安全率改善効果 | 伊藤 裕孝，笠間 清伸，浜崎 智洋，松方 健治 | 463-464 (III-93) |
| 様々な地盤材料に対する簡易強度推定法の適用 | 佐藤 竜樹，大嶺 聖，蒋 宇静，杉本 知史，出口 資門 | 465-466 (III-94) |
| 砕石粉の有効活用を目的とした室内土質試験（その1） | 森田 大貴，興梠 智哉，脇中 康太，松家 武樹 | 467-468 (III-95) |
| 砕石粉の有効活用を目的とした室内土質試験(その2) | 興梠 智哉，森田 大貴，脇中 康太，松家 武樹 | 469-470 (III-96) |
| 間隙空気による堤体の破壊メカニズムとその対策法について | 新貝 一郎，廣岡 明彦，永瀬 英生，万 金庭，池田 将志，沖 恭裕 | 471-472 (III-97) |
| ため池堤体土の不撹乱及び再構成試料のせん断強度特性の比較と堤体の安定性評価への影響 | 工藤 啓幹，神山 惇，福林 良典 | 473-474 (III-98) |
| 露点ミラー方式と簡易蒸発法による土の水分特性曲線の測定に関する一考察 | 中島 亮輔，酒匂 一成，伊藤 真一 | 475-476 (III-99) |
| Influence of the ceramic disk hydraulic conductivity on the soil water characteristics curve determination utilizing the continuous pressurization method | ALOWAISY Adel，YASUFUKU Noriyuki，ISHIKURA Ryohei，HATAKEYAMA Masanori，KYONO Shuu | 477-478 (III-100) |
| 土質材料の水分保持特性に着目した堤防盛土の室内浸透・越流模型実験 | 長濱 康太，石藏 良平，安福 規之，後藤 広 | 479-480 (III-101) |
| のり面に設置したサイフォン導水ホースの排水量に及ぼす降雨の影響 | 白石 幸基，大嶺 聖，蒋 宇静，杉本 知史，西岡 直人 | 481-482 (III-102) |
| 湧水の見られる粘性土の道路法面の排水対策としての導水ホースの適用 | 西岡 直人，大嶺 聖，白石 幸基，蒋 宇静，杉本 知史 | 483-484 (III-103) |
| 繊維素材を用いた高含水比粘土の簡易的脱水法の検討 | 田島 優也，大嶺 聖，蒋 宇静，杉本 知史，フレミー サムエル オイ，張 子晨 | 485-486 (III-104) |
| 室内模型実験による斜面地盤の降雨浸透流に関する基礎的研究 | 菊川 玲奈，張 慧中，杉本 知史，蒋 宇静，大嶺 聖 | 487-488 (III-105) |
| 給水ひも材の条件の違いが節水型潅水に及ぼす影響 | 福永 真広，大嶺 聖，杉本 知史，蒋 宇静 | 489-490 (III-106) |
| NON-CONVECTIONAL APPROACH OF DEWATERING HIGHLY SOFT KUMAMOTO CLAY | Flemmy Samuel Oye，Kiyoshi Omine，Yuya Tajima，Zchen Zhang | 491-492 (III-107) |
| 不飽和浸透特性を考慮した無限斜面法の改良に関する検討 | 津山 雅徳，酒匂 一成，伊藤 真一，北村 良介 | 493-494 (III-108) |
| 路盤内の地下水位が路盤支持力特性に及ぼす影響 | 中牟田 慎一朗，佐藤 研一，藤川 拓朗，古賀 千佳嗣 | 495-496 (III-109) |
| トンネル切羽画像のフラクタル次元解析による岩盤評価(最終報告) | 宇田川 義夫，伊藤 由明，押村 嘉人 | 497-498 (III-110) |
| 老朽化トンネルの覆工表面ひび割れ分布と固有振動特性との相関について | 的場 亮，蒋 宇静，草場 雅哉，大嶺 聖，杉本 知史，米田 裕樹，藤山 啓太 | 499-500 (III-111) |
| ひび割れ分布と振動特性との相関に基づくトンネル覆工の健全度評価 | 草場 雅哉，蒋 宇静，的場 亮，谷口 徹也 | 501-502 (III-112) |
| 穿孔エネルギーに基づくトンネル切羽前方地質性状評価 | 石津 綜大，蒋 宇静，阪口 治，劉 建康 | 503-504 (III-113) |
| 緩み圧に起因する変状トンネルのFRPグリッド工による補強効果の評価 | 金丸 恭輔，蒋 宇静，高 源，張 学朋 | 505-506 (III-114) |
| NNを用いた地層区分推定法の福岡平野沿岸域への適用 | 笠 爽平，村上 哲，櫨原 弘貴，三輪 滋 | 507-508 (III-115) |
| 地下深部条件を再現する超臨界CO2透過実験システムの開発 | 舟津 薫輝，三谷 泰浩，池見 洋明，谷口 寿俊，北村 圭吾，松尾 憲弥 | 509-510 (III-116) |
| 4部門 |
|---|
| アイマークレコーダと訪問撮影法による立花山登山者の視点から見た新宮町立花口区登山道の景観 | 末次 祐貴，山下 三平 | 511-512 (IV-1) |
| 環境のイメージ形成における内的学習の構造に関する基礎分析 | 小田 拓実，田中 尚人 | 513-514 (IV-2) |
| 長崎市における斜面地階段の空間変容 | 下釜 勇輝，石橋 知也 | 515-516 (IV-3) |
| 夜間景観に関する計画の策定過程についての研究 | 河本 美穂，星野 裕司，増山 晃太 | 517-518 (IV-4) |
| 長崎市総合計画の記述にみる斜面の捉え方の変遷 | 田中 成龍，石橋 知也 | 519-520 (IV-5) |
| 新宮町の景観計画試案 | 重冨 佑哉，山下 三平 | 521-522 (IV-6) |
| 特別都市建設法とその影響に関する長崎市と広島市の比較 | 宮本 隆也，石橋 知也 | 523-524 (IV-7) |
| 1960年代に実施された「西日本都市診断」の実態に関する考察－九州山口地方の主要9都市を対象に－ | 筒井 正幸，石橋 知也 | 525-526 (IV-8) |
| 益城町平田・柳水地区における熊本地震からの復興に関するオーラルヒストリー調査 | 古賀 健太，田中 尚人 | 527-528 (IV-9) |
| 大規模災害復旧事業を契機としたコミュニティデザインに関する一考察 －鹿児島県伊佐市曽木の滝周辺の取り組みを対象として－ | 大森 真央，永村 景子 | 529-530 (IV-10) |
| 復興期における鉄道を基軸とした地域形成に関する研究 | 清水 奨伍，田中 尚人 | 531-532 (IV-11) |
| クロスロードゲームを用いたジレンマの共有に関する研究 | 竹長 健斗，田中 尚人 | 533-534 (IV-12) |
| 益城町における地下水の利用に関する研究 | 小村 智香，星野 裕司，増山 晃太 | 535-536 (IV-13) |
| 益城町における雨水管理の現状と課題 | 財前 和平，星野 裕司，増山 晃太 | 537-538 (IV-14) |
| 新宮北小学校の雨水管理性能評価 | 中島 涼，山下 三平 | 539-540 (IV-15) |
| 雨水管理施設ならびに地域防災拠点としての大学キャンパスのあり方 | 若杉 智史，山下 三平 | 541-542 (IV-16) |
| 大分市国道197号・昭和通り再整備事業のデザインプロセスと効果に関する考察 | 吉田 奈緒子，重吉 将伍，柴田 久，池田 隆太郎，諌山 裕生 | 543-544 (IV-17) |
| 久留米市のまちなか空間における賑わいの創出に関する基礎研究 | 池田 昌弘，田中 尚人 | 545-546 (IV-18) |
| 水前寺江津湖公園における管理・運営の現状と市民利用に関する研究 | 落合 要，星野 裕司，増山 晃太 | 547-548 (IV-19) |
| ミズベリング樋井川の活動と持続可能性について | 坂田 真実，山下 三平，竹林 知樹，浜田 晃規，伊豫岡 宏樹，田浦 扶充子 | 549-550 (IV-20) |
| 菊池川水系かわまちづくりにおける協働過程に関する研究 | 園田 晃大，田中 尚人 | 551-552 (IV-21) |
| 新宮町立花口区立花山の登山道の活用について | 寺島 拓完，山下 三平 | 553-554 (IV-22) |
| 新宮町におけるフットパスコースの設定に関する考察 | 車 永キン，山下 三平 | 555-556 (IV-23) |
| 小値賀町における空き家をめぐる実態調査および空き家再生の取り組み | 石橋 知也，原 雄晟，筒井 正幸 | 557-558 (IV-24) |
| 長崎土木史に関する情報の公開・共有手法の検討と試行 | 川口 壮太朗，西川 貴文，中村 聖三，奥松 俊博 | 559-560 (IV-25) |
| 小石原と小鹿田の文化的景観の表象 : 来訪者と窯元・家族との比較 | 工藤 悠太，山下 三平，丸谷 耕太，林 珠乃，大森 洋子 | 561-562 (IV-26) |
| 阿蘇地域における変化に着目した文化的景観の保全活動に関する研究 | 谷本 大樹，田中 尚人 | 563-564 (IV-27) |
| 地山に着目した農業用水隧道「鼻んす」の成立要因に関する一考察 | 比良 剛也，本田 泰寛，岩波 基 | 565-566 (IV-28) |
| 農業水利施設を活用した農村振興策の検討 | 二宮 麻美 | 567-568 (IV-29) |
| 球磨川流域における歴史的農業水利施設の利活用に関する研究 | 園田 一樹，田中 尚人 | 569-570 (IV-30) |
| 市民参加型の雨庭づくりの提案 | 坂木 碧，山下 三平，田中 淑恵 | 571-572 (IV-31) |
| 枯山水庭園の雨水管理に関する考察 | 白濱 博人，山下 三平，森本 幸裕，丹羽 英之，阿野 晃秀，深町 加津枝，佐藤 正吾 | 573-574 (IV-32) |
| パーキング・チケット利用での発給設備までの距離と手数料未払い率 | 堂柿 栄輔，梶田 佳孝 | 575-576 (IV-33) |
| 高齢者の活動量増加を促すモビリティ・マネジメントの有効性分析 | 楳木 美紀，兒玉 悠利，溝上 章志 | 577-578 (IV-34) |
| 洪水危険性を踏まえたコンパクトシティ政策の可能性に関する研究 | 山西 晃弘，塚原 健一，秋山 祐樹 | 579-580 (IV-35) |
| 菊陽町における平成24年九州北部豪雨災害の災害伝承 | 岩本 尚，竹内 裕希子 | 581-582 (IV-36) |
| 二次物資集積所から避難所への物資輸送道路の復旧優先度の探索 | 広城 佑樹，溝上 章志 | 583-584 (IV-37) |
| UAVを用いた河川水域抽出手法の開発 | 倉村 秀明，藤岡 滉平，鈴木 誠二 | 585-586 (IV-38) |
| 消防広域化が地域防災に与える影響 | 石川 健太，竹内 裕希子 | 587-588 (IV-39) |
| トリップ目的と出発・到着時刻に着目した代理回答バイアスの分析 | 上原 一輝，川野 倫輝，円山 琢也 | 589-590 (IV-40) |
| UAV活用による精密計測手法の検討 | 田中 龍児，石澤 直樹，長山 昭夫 | 591-592 (IV-41) |
| 土地利用と農業水利の財政的関係の分析 | 西村 桃香 | 593-594 (IV-42) |
| UAV取得画像を用いた河川形状及び植生の変化抽出に関する研究 | 藤岡 滉平，倉村 秀明，鈴木 誠二 | 595-596 (IV-43) |
| グリッドレベルでの新国富指標自然資本の拡充と再生可能エネルギーの活用に関する研究 | 小松原 建人，馬奈木 俊介 | 597-598 (IV-44) |
| 不確実性プレミアムを考慮した世帯の高潮リスク軽減策の経済評価 | 吉田 洋樹，藤見 俊夫 | 599-600 (IV-45) |
| 佐賀広域消防局における救急車の最適配置について ～確定的評価指標を用いて～ | 畑田 大樹，猪八重 拓郎 | 601-602 (IV-46) |
| 環境配慮行動の要因分析 | 小室 駿太，馬奈木 俊介 | 603-604 (IV-47) |
| トピックモデルによる熊本大学回遊行動調査データの分析 | 木﨑 凜太朗，川野 倫輝，円山 琢也 | 605-606 (IV-48) |
| 五島地域におけるフェリーのスケジュールを考慮した住民の島外への買物行動に関する研究 | 薬師寺 光平，大枝 良直，外井 哲志 | 607-608 (IV-49) |
| ハザードマップ閲覧要因のランダム比較試験に基づく検証 | 大津 遼太郎，藤見 俊夫 | 609-610 (IV-50) |
| 自然型意思決定に基づく水害時避難行動モデルの構築 | 近藤 真由，柿本 竜治 | 611-612 (IV-51) |
| 二項ロジスティック回帰分析による熊本地震における橋梁破損の要因分析 | 堤 拓郎，藤見 俊夫 | 613-614 (IV-52) |
| 熊本市避難所運営計画の実施課題に関する研究 | 山崎 赳史，竹内 裕希子 | 615-616 (IV-53) |
| 自転車追い越し時の自動車走行速度に対向車および自転車までの距離が及ぼす影響 | 吉川 雄氣，水尻 翼，辰巳 浩，吉城 秀治，堤 香代子 | 617-618 (IV-54) |
| SUSTAINABILITY OF TOURISM DEVELOPMENT IN THE COASTAL AREA OF GUNUNG SEWU GLOBAL GEOPARK IN GUNUNGKIDUL REGENCY | Arief Eka TIRTAKUSUMA，Keisuke MURAKAMI，YORI Herwangi | 619-620 (IV-55) |
| VRを用いた河川形状の避難促進効果の定量分析 | 田中 歩夢，藤見 俊夫 | 621-622 (IV-56) |
| 台湾台北市の交差点における車線変更時の割り込みと警笛の使用に関する研究 | 中山 亮，大枝 良直，外井 哲志 | 623-624 (IV-57) |
| 学生の教訓を主体とした熊本地震のアーカイブ構成に関する研究 | 金子 雄大，竹内 裕希子 | 625-626 (IV-58) |
| 施設へのアクセシビリティと世帯特性との関係性の分析 | 木村 善己，猪八重 拓郎 | 627-628 (IV-59) |
| 社会経済シナリオの違いを考慮した市区町村人口推計に関する基礎的研究 | 吉田 護，中野 一慶，多々納 裕一 | 629-630 (IV-60) |
| 全国PT調査を利用した世帯不在率の都市間比較分析 | 深堀 達也，佐藤 嘉洋，円山 琢也 | 631-632 (IV-61) |
| 平成28年熊本地震後の自主防災組織の活動 | 春山 剛，竹内 裕希子 | 633-634 (IV-62) |
| Identification of Urban Farming Practices in Bandung, Indonesia | RATIH Wulandari，Minoru KUMANO，RIDWAN Sutriadi | 635-636 (IV-63) |
| 市町村における進学行動の解析から考えるまちづくりへの示唆 | 門田 航 | 637-638 (IV-64) |
| 学生の価値観の違いを考慮した大学キャンパス周辺の生活環境の定量的分析 | 立山 翔也 | 639-640 (IV-65) |
| 地方線引き都市を対象とした居住誘導区域の設定に関する研究 | 牟禮 勝達 | 641-642 (IV-66) |
| 区域区分制度に着目した土地利用と人口・産業集積の実態把握に関する研究 | 伴 祥太朗，猪八重 拓郎 | 643-644 (IV-67) |
| 森林自然公園の利用促進方策に関する基礎的研究－宇美町一本松公園のPark-PFI導入事業を事例として－ | 遠藤 侑輝，松元 大樹，池田 隆太郎，柴田 久 | 645-646 (IV-68) |
| 住区内道路における子どもの道遊びに対する意識 | 糸永 匠汰，辰巳 浩，吉城 秀治，堤 香代子 | 647-648 (IV-69) |
| 熊本市における自転車利用意識と通行帯の選択に関する分析 | 田中 美彩季，溝上 章志 | 649-650 (IV-70) |
| 公共交通における運賃の家族割引サービスに関する実態把握 | 冨永 光紀，辰巳 浩，吉城 秀治，堤 香代子 | 651-652 (IV-71) |
| 致死的内因性疾患と多発外傷における救急車現着時間と搬送時間の入院30日目生存率に関する研究 | 松本 尚也，大枝 良直，外井 哲志 | 653-654 (IV-72) |
| 車道走行する自転車が自動車の走行挙動に及ぼす影響－複数路線による比較検討を通じて－ | 松本 太朗，水尻 翼，辰巳 浩，吉城 秀治，堤 香代子 | 655-656 (IV-73) |
| PROBLEMS WITH INTERMODAL INTEGRATION FACILITIES AT MASS RAPID TRANSIT PROJECTS IN GREATER JAKARTA | KUSTINING Rachmani，Chikashi DEGUCHI，PUSPITA Dirgahayani | 657-658 (IV-74) |
| MDCEVモデルによる熊本都心部の回遊地区・回遊時間配分分析 | 竹田 有希，渡邉 萌，円山 琢也 | 659-660 (IV-75) |
| ICカードデータから推計される市電の発着時刻の信頼性とその活用 | 鵜狩 祥平，溝上 章志 | 661-662 (IV-76) |
| 交通調査におけるトリップ出発時刻の丸め誤差発生確率の推定 | 佐藤 嘉洋，上原 一輝，円山 琢也 | 663-664 (IV-77) |
| 地震発生時における道路区間途絶の可能性に関する研究 | 山野 慶明，外井 哲志，大枝 良直 | 665-666 (IV-78) |
| 2段階乗客流推定モデルの大規模ネットワークにおける推定精度検証 | 平井 一成，嶋本 寛 | 667-668 (IV-79) |
| 18疾患の負荷係数の推計 | 今福 隆 | 669-670 (IV-80) |
| 完全自動運転カーシェアサービスの導入による都市に与える影響分析 | 八戸 龍馬，溝上 章志 | 671-672 (IV-81) |
| 学校防災教育における防災主任の役割と課題 | 大瀬良 俊二，竹内 裕希子 | 673-674 (IV-82) |
| VRを用いた水害学習の効果検証 | 長崎 怜，柿本 竜治 | 675-676 (IV-83) |
| 平成28年熊本地震後に得られた理学研究成果の防災教育教材への活用 | 三原 崚太郎，竹内 裕希子 | 677-678 (IV-84) |
| 車線規制による渋滞時の交互合流に関する情報提供の効果 | 合田 理人，外井 哲志，大枝 良直 | 679-680 (IV-85) |
| 熊本市における自主防災組織の事前の備えと災害時対応力についての検証 | 小林 滉平，柿本 竜治 | 681-682 (IV-86) |
| 防災マップ作りとその活用 ―鹿児島市山下校区の事例― | 福田 直三 ・ 関 直三郎 ・ 瀬尾 博隆，西村 光行 ・ 東 和男 ・ 本房 貴子，平田 洋士 ・ 宮川 央輝 ・ 安永 敏浩，栁元 靖央 | 683-684 (IV-87) |
| ミクロ交通シミュレーションによる交通円滑化策の検討 －福岡市国体道路を対象に－ | 濱村 彪，辰巳 浩，吉城 秀治，堤 香代子 | 685-686 (IV-88) |
| 地方小都市における災害復興過程分析へのモバイル空間統計の活用可能性 | 井元 健太郎，塚原 健一 | 687-688 (IV-89) |
| 災害復旧・復興段階におけるG空間情報を利活用した災害リスクコミュニケーションの実証的検討 | 芝田 大也，三谷 泰浩，池見 洋明，谷口 寿俊，岡島 裕樹，林田 拓都，亀山 直樹 | 689-690 (IV-90) |
| 5部門 |
|---|
| 塩害により再劣化が生じたコンクリート床版の補修対策 | 福留 裕介，山口 正剛，田中 智行，佐々木 暢夫 | 691-692 (V-1) |
| 塩害劣化の進展状況の違いが四点電極法による比抵抗に与える影響に関する基礎的研究 | 楊 尚橙，櫨原 弘貴，玉井 宏樹，添田 政司 | 693-694 (V-2) |
| 材料特性と屋外環境における雨水などの環境作用がRC構造物に及ぼす影響 | 中島 直輝，李 春鶴 | 695-696 (V-3) |
| 塩害劣化を受けた構造物への亜硝酸リチウム圧入による防錆効果に関する基礎的研究 | 児島 あかり，山田 正健，櫨原 弘貴，村上 哲，添田 政司，江良 和徳 | 697-698 (V-4) |
| 異なる亜硝酸リチウムの量と長期間の環境条件がRC部材の鉄筋に与える影響に関する研究 | 宮﨑 泰斗，李 春鶴，江良 和徳，峯松 昇司 | 699-700 (V-5) |
| 高炉スラグ微粉末を高置換したコンクリートの鋼材腐食抵抗性に関する研究 | 深見 桜，櫨原 弘貴，添田 政司，村上 哲 | 701-702 (V-6) |
| シラスの微粒分がコンクリートの遮塩性に及ぼす影響について | 井上 衛，武若 耕司，山口 明伸，審良 善和，小池 賢太郎，里山 永光 | 703-704 (V-7) |
| 国産メタカオリン含有人工ポゾランを使用したコンクリートの各種性能 | 延岡 あかり，審良 善和，武若 耕司，山口 明伸，小池 賢太郎，堀江 亮介，福永 隆之 | 705-706 (V-8) |
| 分割式PCaボックスカルバート隅角部の圧着式接合工法に関する実験的研究 | 多田隈 育生，日野 伸一，松田 学，松本 康資，久野 俊文 | 707-708 (V-9) |
| 長崎高架ハーフプレキャスト工法による施工について | 上村 寿志，松山 卓真 | 709-710 (V-10) |
| 高耐久性埋設型枠を用いたRCはりの力学特性 | 海部 貴裕，松田 浩，山口 浩平，鶴田 健，岡本 賢治，永松 牧子，中馬 紗貴 | 711-712 (V-11) |
| 超高性能コンクリートを用いて補修・補強したRC部材の力学特性に関する研究 | 中馬 紗貴，海部 貴裕，永松 牧子，松田 浩，山口 浩平，鶴田 健，岡本 賢治 | 713-714 (V-12) |
| 速硬コンクリートを用いて補修したRC床版の補修厚さが疲労性状に及ぼす影響 | 三井 康平，井野 椋太，安井 賢太郎，李 春鶴，長塩 靖祐，中田 和秀 | 715-716 (V-13) |
| 既設RC橋脚を対象とした鉄筋埋設式PCM巻立て補強工法の曲げ補強効果に関する実験的研究 | 島田 有二朗，堤 寛士，山口 浩平，彌永 裕之，合田 寛基，日野 伸一 | 717-718 (V-14) |
| 付着性を向上させたPVB樹脂被覆鉄筋を使用したRC梁の疲労特性 | 福永 和生，審良 善和，武若 耕司，山口 明伸，小池 賢太郎 | 719-720 (V-15) |
| 切断されたRCT桁の残存耐荷力および構造特性同定の可能性の検討 | 豊福 晋ノ介，國廣 智志，海部 貴裕，山口 浩平，松田 浩 | 721-722 (V-16) |
| EPSモルタルゲートの非破壊劣化調査と妥当性評価 | 松尾 栄治，永松 武則 | 723-724 (V-17) |
| 自然腐食状態において劣化した材齢44年鉄筋コンクリートの非破壊試験について | Khalilah binti Kamarulzaman，Pinta Astuti，濱田 秀則，佐川 康貴，山本 大介，Rahmita Sari Rafdinal | 725-726 (V-18) |
| 光学的計測法によるたわみの影響線の変化率を用いた損傷検知 | 林 謙介，松田 浩，山口 浩平 | 727-728 (V-19) |
| デジタル画像相関法を用いた鉄筋埋設式PCM巻立て補強されたRC部材のひび割れ性状 | 田村 拓登，島田 有二朗，堤 寛士，山口 浩平 | 729-730 (V-20) |
| 先端技術を用いたインフラ構造物の点検調査の効率化と高精度化に関する研究 | 宮濱 晃一，松田 浩，山口 浩平，古賀 掲維，林 謙介 | 731-732 (V-21) |
| 復元設計に着目した3D計測の利活用に関する一考察 | 鈴木 航作，井上 知香，伊勢田 幹太，山口 浩平，松田 浩 | 733-734 (V-22) |
| 構造物の3D計測とその利活用に関する研究 | 伊勢田 幹太，松田 浩 | 735-736 (V-23) |
| 深層学習を用いた画像分類によるひび割れ部位の判別 | 寺野 聡恭，松田 浩，古賀 掲維 | 737-738 (V-24) |
| 供用中の周辺環境がジオポリマーのASR抵抗性に及ぼす影響 | 新貝 勝信，合田 寛基，日比野 誠，原田 耕司，佐川 康貴 | 739-740 (V-25) |
| 高炉スラグ微粉末混合率と反応性骨材置換率に着目したASRの膨張特性 | 大久保 航希，合田 寛基，日比野 誠，佐川 康貴 | 741-742 (V-26) |
| 骨材のアルカリ吸収を考慮したコンクリート中の空隙水のOH-濃度に関する考察 | 村上 光樹，山田 一夫，川端 雄一郎，佐川 康貴，俵積田 新也，川上 隆 | 743-744 (V-27) |
| 隠微晶質石英を含む骨材を使用したコンクリートのASR膨張の再現 | 川上 隆，川端 雄一郎，山田 一夫，俵積田 新也，村上 光樹，佐川 康貴 | 745-746 (V-28) |
| 持続圧縮応力下においてASR膨張するコンクリートのクリープ挙動 | 田城 亨，山本 大介，濱田 秀則，佐川 康貴，川端 雄一郎 | 747-748 (V-29) |
| 長期間経過した構造物の調査研究 | 梶井 章弘，迫田 敏史，勇 秀忠，倉岡 克行 | 749-750 (V-30) |
| 蒸気養生コンクリートの長期特性に関する基礎的検討 | 中山 大誠，佐々木 謙二，原田 哲夫 | 751-752 (V-31) |
| 産業廃棄物・副産物を用いたコンクリートの長期安定性評価 | 町浦 将太，李 春鶴 | 753-754 (V-32) |
| フライアッシュ中の未燃カーボンに注目したジオポリマーモルタルのフレッシュ性状 | 五島 敬太，合田 寛基，日比野 誠，原田 耕司，高巣 幸二 | 755-756 (V-33) |
| 成型時の遠心力がジオポリマー遠心管の材料特性に及ぼす影響 | 野村 康市，合田 寛基，日比野 誠，原田 耕司，西﨑 丈能，大西 俊介 | 757-758 (V-34) |
| 高吸水性ポリマーの添加率ならびに粒径とコンクリートの耐凍害性の関係 | 本田 信也，一宮 一夫，加藤 英徳，浜野 あすか | 759-760 (V-35) |
| ジオポリマーの白華ならびにスケーリングと試験環境の関係 | 一宮 一夫，藤原 怜司，原田 耕司，津郷 俊二 | 761-762 (V-36) |
| フライアッシュと高炉スラグ微粉末を併用するジオポリマーの吸水膨張特性 | 藤原 怜司，一宮 一夫，佐藤 光亮，原田 耕司 | 763-764 (V-37) |
| 細骨材種類がモルタルの耐硫酸性に与える影響 | 田上 岳，山田 宏，福永 隆之，池田 正利，山内 正仁，山口 隆司，市坪 誠 | 765-766 (V-38) |
| PC鋼材及びシースの腐食度評価に関する研究 | 永山 竜之介，李 春鶴，小椋 紀彦，小西 雄治 | 767-768 (V-39) |
| ラテックス混入超速硬コンクリートの力学性能に関する基礎的研究 | 原 将太，猪野 泰成，李 春鶴，郭 度連 | 769-770 (V-40) |
| 再生骨材の違いに着目した再生アスファルト混合物の材料特性 | 孫 松，佐藤 研一，藤川 拓朗，古賀 千佳嗣，山下 貴弘 | 771-772 (V-41) |
| フェロニッケルスラグの舗装材料への適用性に関する検討 | 野中 新，佐藤 研一，藤川 拓朗，古賀 千佳嗣，山下 貴弘 | 773-774 (V-42) |
| 石炭灰のポーラスアスファルト混合物への適用性 | 山下 貴弘，佐藤 研一，藤川 拓朗，古賀 千佳嗣，市岡 孝夫，佐藤 諒介，前田 啓太，井 真宏 | 775-776 (V-43) |
| 超微粒子セメントを地盤に設置する袋状織布への注入に用いた基礎実験 | 東 竜太郎，小田 真也，永瀬 英生，廣岡 明彦 | 777-778 (V-44) |
| ドライイーストを用いたPCグラウトの諸特性 | 関原 花，松家 武樹，富澤 哲，西﨑 萌 | 779-780 (V-45) |
| 孟宗竹繊維の含水状態がセメントペーストの流動性に与える影響 | 中園 康太，川崎 皓平，山田 宏，池田 正利 | 781-782 (V-46) |
| 7部門 |
|---|
| 鉛直一次元モデルによる大山ダムの水質解析（II） | 丸野 凌司，黒木 翔太，V. Narumol，佐々木 広光，古賀 憲一 | 809-810 (VII-1) |
| 曝気循環を考慮した寺内ダム表水層における水質解析 | 黒木 翔太，丸野 凌司，V. Narumol，佐々木 広光，古賀 憲一 | 811-812 (VII-2) |
| 室見川と樋井川に設置された河川横断構造物による水質への影響把握 | 安冨 大吾，渡辺 亮一，浜田 晃規 | 813-814 (VII-3) |
| 熊本主要河川流域の環境負荷の推定 | 藤本 誠也 | 815-816 (VII-4) |
| 大分川・大野川流域での硝酸性窒素の収支について | 河野 洋輝，東野 誠 | 817-818 (VII-5) |
| 下水量計測データを用いた不明水量算定手法の考察 | 原 康，小柳 亮，福井 敏浩 | 819-820 (VII-6) |
| 嘉瀬川ダム上下流の水質特性 | 原 雅輝，伊豫岡 宏樹 | 821-822 (VII-7) |
| 放流水受水域における栄養塩輸送に関する研究 | 古賀 匠，山西 博幸，秋山 夕輝，松尾 広希，Anika Sarah | 823-824 (VII-8) |
| 城南区田島地区における雨水活用住宅普及に伴う雨水流出抑制効果の検証 | 江口 翔太，渡辺 亮一，浜田 晃規 | 825-826 (VII-9) |
| ATTAC工法を適用した施設の雨水貯留・浸透効果の実証研究 | 三浦 大輝，渡辺 亮一，浜田 晃規，角銅 久美子，山下 輝和 | 827-828 (VII-10) |
| Eco-DRR計画にむけた阿蘇地域における遊水地群の生態系サービス（防災・生物多様性）に関する基礎研究 | 山下 大佑，皆川 朋子 | 829-830 (VII-11) |
| 都市域に位置するため池の維持管理における問題点整理 | 濱田 周作，渡辺 亮一，浜田 晃規，古賀 義明，古賀 雅之 | 831-832 (VII-12) |
| 気候変動に伴う豪雨が最終処分場に及ぼす影響 | 田村 浩人，Ho Nhut Linh，島岡 隆行，小宮 哲平 | 833-834 (VII-13) |
| 長期的観測結果から把握された雨水タンク貯留水の利水可能性に関する検討 | 松隈 良平，渡辺 亮一，浜田 晃規，角銅 久美子，山下 輝和 | 835-836 (VII-14) |
| 河川上流域を対象とした地質が土地改変に及ぼす影響 | 吉野 方人，皆川 朋子，一柳 英隆 | 837-838 (VII-15) |
| Economic Evaluation of the Preventative Strategy for Open Dumpsites in the Residential Area of Kabul city, Afghanistan | Khalil Ahmad Sahil，Hirofumi Nakayama，Takayuki Shimaoka | 839-840 (VII-16) |
| 筑後川感潮域における栄養塩及び内部生産特性に関する研究 | 長谷川 雄一，V. Narumol，佐々木 広光，古賀 憲一 | 841-842 (VII-17) |
| フルボ酸鉄シリカによる干潟浄化に伴う二枚貝類生息状況調査－干潟性状の異なる地点での実証－ | 鶴岡 徹也，渡辺 亮一，浜田 晃規，古賀 義明，古賀 雅之 | 843-844 (VII-18) |
| 津屋崎干潟におけるカブトガニ幼体の簡便な生息場評価手法の提案 | 平田 大雅，皆川 朋子，小山 彰彦，伊豫岡 宏樹 | 845-846 (VII-19) |
| 宮崎県耳川水系における流況改変が河川生態系に及ぼす影響 | 白坂 厚大，糠澤 桂，鈴木 祥広 | 847-848 (VII-20) |
| 江津湖における外来水草及び外来魚の拡大状況に関する現況評価 | 蔵元 辰也，皆川 朋子，伊東 麗子，米満 典子 | 849-850 (VII-21) |
| 下水処理の季別運転が水域内底質環境に及ぼす影響 | 松尾 広希，山西 博幸，秋山 夕輝，古賀 匠，Anika Sarah | 851-852 (VII-22) |
| 環境DMA分析による瀬淵スケールを対象としたアユの生息場評価に関する基礎研究 | 薬師寺 弘幸，皆川 朋子 | 853-854 (VII-23) |
| 最終処分場におけるIoT導入可能性に対する検討 | 加藤 大空，中山 裕文，島岡 隆行 | 855-856 (VII-24) |
| 産業用プラスチック資材のマテリアルフロー推定に関する研究 | 白石 直輝，中山 裕文，島岡 隆行 | 857-858 (VII-25) |
| EVのエネルギー需給調整への活用可能性に関する研究 | 田中丸 善鴻，松本 亨，藤山 淳史 | 859-860 (VII-26) |
| 九州大学伊都地区での下水再生水設備の運用に関するコスト評価 | 菅原 啓，久場 隆広，渡邉 俊介 | 861-862 (VII-27) |
| 都市のエネルギーマネジメントのための最適化モデルの構築 | 井上 琴美，松本 亨，藤山 淳史 | 863-864 (VII-28) |
| 廃棄物固化式処分システムの費用と便益の評価に関する研究 | 有村 愛咲美，中山 裕文，島岡 隆行 | 865-866 (VII-29) |
| 道路と河川の災害復旧工事に起因する産業廃棄物発生量の推定に関する研究 | 足達 俊哉，中山 裕文，小宮 哲平，島岡 隆行 | 867-868 (VII-30) |
| 高付加価値マッシュルーム栽培に向けた新規下水汚泥堆肥の配合条件の検討 | 黒木 和雄，高津佐 愛実，黒田 恭平，徳田 裕二郎，山田 真義，山内 正仁，池田 匠児，平片 悠河，幡本 将史，山口 隆司，八木 史郎 | 869-870 (VII-31) |
| 未利用バイオマス(果樹剪定枝)を用いたアラゲキクラゲ栽培技術の開発 | 徳田 裕二郎，松木 大真，山田 真義，山内 正仁，八木 史郎，杉本 直，渡 慶彦，黒田 恭平，山口 隆司 | 871-872 (VII-32) |
| 画像解析による水稲生育診断に関する基礎的研究 | 松田 知奈美 | 873-874 (VII-33) |
| 土壌改良資材「十和田石」と地域未利用バイオマスを活用した葉ネギ栽培土壌の分子生物学的解析 | 宮田 彩圭，新 朋香，川添 未裕，大峯 奈菜，大池 達矢，平片 悠河，幡本 将史，牧 慎也，山口 隆司，黒田 恭平 | 875-876 (VII-34) |
| 土壌改良資材「十和田石」を用いた食用植物栽培土壌中の微生物群集構造解析 | 川添 未裕，宮田 彩圭，大池 達矢，幡本 将史，牧 慎也，山口 隆司，黒田 恭平 | 877-878 (VII-35) |
| 地球温暖化の日本の果樹栽培への影響 | 平山 拓実，石田 桂 | 879-880 (VII-36) |
| 雑草防除を目的とした石炭灰の表面硬度発現条件 | 石田 夢来，関戸 知雄，土手 裕 | 881-882 (VII-37) |
| マイクロコズムを用いたフルボ酸鉄シリカによるヘドロ浄化過程の検証 | 岩田 直樹，渡辺 亮一，浜田 晃規，古賀 義明，古賀 雅之 | 883-884 (VII-38) |
| 一般廃棄物焼却灰の開水路分級技術の開発に関する研究 | 前田 拓磨，島岡 隆行，小宮 哲平，中山 裕文，梶野 友貴，渡辺 修士，平尾 隆行，竹本 誠，鵜飼 亮行，加島 史浩，前田 直也，松崎 陽介 | 885-886 (VII-39) |
| 水中LED照射による光合成促進及び生態系への影響 | 玉井 荘一郎，小谷 華加，帆秋 利洋 | 887-888 (VII-40) |
| 紫外線発光ダイオード(UV-LED)照射によるMicrocystis属の増殖抑制効果 | 二宮 裕亮，久場 隆広，坂上 若菜，渡邉 俊介，糸瀬 亮太，井芹 寧，郝 愛民 | 889-890 (VII-41) |
| 一般廃棄物焼却残渣固化式処分場の環境安全性及び水収支に関する実証実験 | 猿渡 武，島岡 隆行，中山 裕文，小宮 哲平，弘末 文紀，三反畑 勇，青木 貴均，秋田 宏行，西尾 竜文 | 891-892 (VII-42) |
| 傾斜型多段リアクター内における流動の実験的解析 | 米満 輔，夛田 彰秀，板山 朋聡 | 893-894 (VII-43) |
| 性状の異なる干潟でのフルボ酸シリカ資材投入によるヘドロ浄化効果の検証 | 南嶋 達也，渡辺 亮一，浜田 晃規，古賀 義明，古賀 雅之 | 895-896 (VII-44) |
| エネルギー収支を指標としたディスポーザー処理槽汚泥からのエネルギー回収可能性の検討 | 金友 舞香，藤山 淳史，松本 亨 | 897-898 (VII-45) |
| Identification of Factors Influencing the Frequency of Recyclable Waste Separation:The Waste Bank Program | Teuku Riefky AKBAR，Tomoo SEKITO，Sri MARYATI | 899-900 (VII-46) |
| 廃棄物埋立地における埋没遮水シートの耐久性評価に関する研究 | 土屋 海渡，島岡 隆行，中山 裕文，井場 道夫 | 901-902 (VII-47) |
| 焼却残渣主体の埋立地における重金属の流出挙動及びその要因に関する研究 | 柿木 直人，鈴木 慎也，立藤 綾子，松田 貴 | 903-904 (VII-48) |
| RECYCLING OF POST-CONSUMER PLASTIC PACKAGING INTO CONSTRUCTION MATERIALS | RAFENOMANANJARA Tsinjo Nirina，Tomoo SEKITO，Yutaka DOTE | 905-906 (VII-49) |
| 実態調査にもとづく産業廃棄物輸送の低炭素化ポテンシャル:処理場所の変更可能性に着目して | 児塚 美奈，大久保 伸，松本 亨，藤山 淳史 | 907-908 (VII-50) |
| 除染廃棄物仮置場のジオシンセティックス利用、処理の現状把握 | 木村 恭之，中山 裕文，島岡 隆行 | 909-910 (VII-51) |
| 魚滓を用いた飛灰中の鉛の安定化における液固比および反応時間の検討 | 野道 武志，Amirhomayoun Saffarzadeh，Mitali Nag，島岡 隆行 | 911-912 (VII-52) |
| INFLUENCIAL FACTORS AND MECHANISM OF HYDROGEN GAS GENERATION FROM MUNICIPAL SOLID WASTE INCINERATION BOTTOM ASH REACTED WITH WATER | Xiang Wan，Amirhomayoun Saffarzadeh，Teppei Komiya，Takayuki Shimaoka | 913-914 (VII-53) |
| O2UFB水による埋立廃棄物からの有機物溶出促進現象の要因に関する検討 | 三木 公輔，小宮 哲平，島岡 隆行 | 915-916 (VII-54) |
| 生ごみ堆肥化装置における発酵物堆積状況予測による物流効率化の可能性 | 前田 桜我，松本 亨，藤山 淳史，松尾 康志 | 917-918 (VII-55) |
| Challenges and benefits of waste banks in Indonesia | Satwika Desantina Muktiningsih，Tomoo SEKITO，Yutaka DOTE | 919-920 (VII-56) |
| 大気圧非平衡プラズマによる竹炭の賦活処理が及ぼすCs+吸着能への影響 | 石田 直也，久場 隆広，豊原 悠作，藤川 勇太，山田 悠斗 | 921-922 (VII-57) |
| 一般廃棄物焼却残渣固化式処分埋立地盤におけるマクロ孔隙の存在形態及び孔隙径分布に関する研究 | 博田 庸介，小宮 哲平，島岡 隆行，中山 裕文，弘末 文紀，三反畑 勇，秋田 宏行，青木 貴均，西尾 竜文 | 923-924 (VII-58) |
| アルミニウムおよび水酸化ナトリウム添加による一般廃棄物焼却灰からの水素ガス発生促進の検討 | 三宅 雅靖，小宮 哲平，島岡 隆行 | 925-926 (VII-59) |