橋梁・構造工学研究発表会

1959年 第6回

タイトル著者
PSコンクリート合成はりに関する研究岡田 清,坂村 ■1-14
プレストレスト鋼桁の塑性降伏について伊藤 紘一,山口 富夫15-28
アーチによって補強されたPCげた構造猪股 俊司29-40
Balanced Langer girder橋のプレストレスの一方法について今 俊三,渡辺 昇41-54
プレストレスト合成桁(新尾形橋)の研究と設計田原 保二,佐々木 茂雄,中村 正平55-64
吉井川橋梁の設計について小寺 重郎65-70
プレストレスト合成桁の実験的研究橘 善雄,近藤 和夫,伊藤 紘一71-82
プレストレスト合成鋼桁橋の振動について岩本 幸二,伊藤 紘一,白木 万博83-106
ストランド使用プレテンヨントラスの実験報告坂 静雄,六車 熙,鈴木 計夫107-116
プストテンシヨン用ストランド束の定着装置坂 静雄117-122
7本撚りストランドの定着長さに関する研究坂 静雄,六車 熙,森田 司郎123-142
PD式鉄骨構造河野 輝夫143-156
緊張力の摩擦損失に関する研究奥島 正一,西岡 思郎157-166
プレストレストコンクリートダブルTスラブの部分荷重載荷実験岡本 剛167-176
三鷹航技研上家プレストレスト・コンクリート工事ならびに測定について岡村 勉,中野 清司177-186
プレストレストコンクリート梁の耐火試験川越 邦雄187-196
プレストレストコンクリート桁の火災試験仁杉 厳,菅原 操,野口 功197-206