橋梁・構造工学研究発表会

1970年 第17回

タイトル著者
複素変数法と選点法の併用による有孔ばりの解法 -特にキャストレーテッド・ビームの応力解析を対象として-山崎 徳也,後藤 恵之輔1-8
主機構と鋼床板床組をトラス部材で合成した場合の実験的研究山村 信道,多田 和夫,横江 稔9-16
木造骨組仕口の新工法について石田 信一17-20
高力ボルト支圧継手の実験的研究小西 一郎,西村 昭,八幡 健,若林 武忠21-26
全合成および半合成PC桁のクリープについて彦坂 熙27-34
合成桁床版補強筋を利用したずえr止めについて西村 昭,奥村 敏久,在賀 良介35-42
斜張橋形式連続合成桁について赤尾 親助,栗田 章光,村田 広治43-52
逆T型鋼桁に小型工型鋼をとりつけた格子床版合成桁について前田 幸雄,駿河 敏一,山田 紘53-60
愛知県千鳥橋床版のFRP補強工法について中村 卓次,福岡 昌三,池田 徹61-68
プレフレックスばりの施工時における横座屈安定性について吉田 博,西田 進,渡辺 滉69-76
F・R・P工法による鉄筋コンクリートT桁橋の補強例甲斐 哲二77-80
道路橋と盛土の接続部に関するアプローチ・クッション方式の開発赤井 公昭81-88
鋼管矢板ウエルによる海中ピアーの施工例肱黒 和彦,宮永 眞生,新村 和規89-98
プレストレストコンクリートくいのシートパイルへの応用六車 熙99-106