| グラフの木の性質を応用した有限要素解析 | 佐武 正雄，新関 茂 | 01-02 |
| 種々の縦衝撃条件に対する棒の応用 | 秋田 宏 | 03-04 |
| コンピュータ・シミュレーションによる棒の縦衝撃および衝突 | 秋田 宏，小島 三男 | 05-06 |
| ダイラテーション衝撃波の位相速度と固体の縦振動との関連に関する研究 | 多谷 虎男，遠藤 信實 | 07-08 |
| 粘弾性体の振動 | 赤木 知之，目黒 信一，高橋 啓輔 | 09-10 |
| RCげたの振動特性 | 松本 英信，片山 憲一 | 11-12 |
| ケーブル橋の強制振動について | 高橋 龍夫，松山 正將，山田 俊次 | 13-14 |
| 扇形シャイベの応力について | 川上 洵 | 15-16 |
| せん断場理論による板・トラス立体構造の解析 | 宮本 裕 | 17-18 |
| 連続曲線桁における曲率面内変位の影響について | 稼農 知徳，薄木 征三，山岸 一彦 | 19-20 |
| 弾性床上ラーメンの構造特性 | 宮本 裕，安彦 俊郎，伊藤 隆彦 | 21-22 |
| 通釜橋(ニールセン型式）の走行試験結果について | 倉西 茂，西沢 勝 | 23-24 |
| 東北幹線第1北上川橋りょうにおける移動式支保工の使用について | 畑 知良，日景 義秀，加藤 光 | 25-27 |
| 偏載荷住の構造物に及ぼす影響の一例 | 山内 恒雄，近藤 悟 | 29-30 |
| 第1白石トンネル明り巻構造物の応力測定について | 土居 則夫，小倉 迪郎 | 31-32 |
| 内部摩擦角特性による砂やレキの分類 | 諸戸 靖史 | 33-34 |
| 乾燥砂の三主応力制御試験 | 河上 房義，諸戸 靖史，及川 研 | 35-36 |
| 粒状体の塑性変形機構について | 佐武 正雄，岸野 佑次，聖生 守雄 | 37-38 |
| 過圧密有機質土のセン断強度に関する一考察 | 宮川 勇，五十嵐 勝 | 39-40 |
| Dilatancy量を考慮した圧密方程式 | 宮川 勇，岩崎 恒明 | 41-42 |
| 有限要素法による不飽和土圧密変形解析 | 伊藤 洋 | 43-44 |
| 生石灰混合土の締固め特性について | 石田 宏 | 45-46 |
| 有機質土の強度特性と物理性の関係について | 宮川 勇，岩崎 恒明，渡辺 滋 | 47-48 |
| ゼイ性材料の寸法効果に関する実験とその考察 | 田野 久貴，服部 正巳，八重樫 雅樹 | 49-50 |
| 岩石の圧裂試験における寸法効果について | 田野 久貴，時高 友之，大野 桂樹 | 51-52 |
| 八戸ロームの2,3の工学的性質について | 丹野 忠幸，川端 秀男，舘 正志 | 53-54 |
| 爆破による地すべり地の集中工法 | 小林 文明，片寄 敏，我妻 昭平 | 55-56 |
| 小川原湖周辺地盤の振動特性 | 浅田 秋江，栗原 益男 | 57-58 |
| 地盤の地震時挙動に及ぼす非線形層の層厚の影響について | 神山 眞 | 59-60 |
| 1974年伊豆半島沖地震による被害について | 森 芳信，藤田 龍之，原 忠勝 | 61-62 |
| 新飯野川橋（仮称）の二基のケーソン基礎の地震記録の相関性について | 佐武 正雄，田野 久貴，平形 一夫 | 63-64 |
| 列車振動がH型ビーム埋込み桁の力学的性質に与える影響について | 橘 真琴，福永 努，佐藤 孝志 | 65-66 |
| 東北新幹線阿武隈川橋りょうにおける主桁コンクリートの温度測定 | 高松 正伸，藤田 和仁，菊池 一成 | 67-68 |
| RC高架橋の温度測定 | 土居 則夫，高木 秀典，佐藤 洋一 | 69-70 |
| 鉄筋コンクリート鉄道橋のひびわれ調査について | 高橋 秀充，鈴木 賢治，菅原 淳 | 71-72 |
| ディビダーク方式PC橋の打継目付近に発生するひび割れについて | 西田 正之，安原 明，鈴木 誠一 | 73-74 |
| 新旧コンクリートの打継目付近におけるひびわれ発生の防止に関する実験 | 西田 正之，鳥居 興彦，菊地 一成 | 75-77 |
| 太径異形鉄筋の重ね継手について | 後藤 幸正，大塚 浩司，竹沢 務 | 79-80 |
| 太径異形鉄筋のひびわれ特性について | 大塚 浩司，竹沢 務，高橋 大助 | 81-82 |
| 異形鉄筋の重ね継手を用いた鉄筋コンクリートはりのひびわれ性状 | 大塚 浩司，森 槙夫 | 83-84 |
| PC橋脚軸方向鉄筋の耐震定着強度 | 石田 博樹，斎藤 昌道 | 85-86 |
| PC橋におけるコンクリートのクリープ乾燥収縮について | 輪倉 政昭，梅原 芳雄，石田 享平 | 87-88 |
| PC鋼材定着部のひびわれ荷重 | 西田 正之，狩野 誠一郎，泊 弘貞 | 89-90 |
| PCげたの耐震ねじり強度実験 | 鳥居 興彦，松本 英信，張 荻薇 | 91-92 |
| 超高強度コンクリートの施工性に関する研究 | 三浦 尚，斉藤 隆，豊島 英明 | 93-94 |
| 安家川橋りょう（P.C.トラス）の施工について | 川口 廣，田村 栄二郎 | 95-96 |
| 鉄道用鉄筋コンクリート高架橋の施工誤差の調査 | 佐々木 孝彦，清野 薫，菊地 隆二 | 97-98 |
| 若材令コンクリートの表面付近の含水量変化についての一実験 | 志賀 宣郎，千葉 徳吉，渡辺 幹雄 | 99-100 |
| 若材令コンクリートのレラクゼーションについて | 谷内田 昌熙，菊池 一成，高橋 敏男 | 101-102 |
| 凍結融解作用にともなうコンクリートの含水量変化についての一実験 | 外門 正直，杉山 嘉徳，寺西 弘文 | 103-104 |
| コンクリート内部の含水状態推定式としての拡散方程式の妥当性について | 藤原 忠司，飯泉 章 | 105-106 |
| コンクリート体の温度分布について | 外門 正直，石島 修一，黒沼 隆雄 | 107-108 |
| 富配合コンクリートの熱拡散率 | 徳田 弘，川上 洵，藤島 久 | 109-110 |
| 乾燥にともなう軽量コンクリートの強度変化について | 藤原 忠司，帷子 国成，飯泉 章 | 111-112 |
| 膨脹材と起泡材を併用したコンクリートの強度性状について | 徳田 弘，加賀谷 誠，横屋 和興 | 113-114 |
| 骨材粒の凍結融解耐久性について | 藤原 忠司，帷子 国成，菊地 久仁男 | 115-116 |
| 海砂に関する試験結果について | 片桐 真次，緑川 正，柴田 松雄 | 117-118 |
| 人工軽量粗骨材の品質に関する2・3の考察 | 徳田 弘，川上 洵，藤島 久 | 119-120 |
| 鉱さいを利用した人工軽量骨材の性質について | 庄谷 征美，中潟 秀雄 | 121-122 |
| コンクリート破砕物を骨材として用いたコンクリートの諸性質 | 原 忠勝 | 123-124 |
| 骨材の細孔構造に関する一考察 | 藤原 忠司 | 125-126 |
| 極低温下におけるコンクリートの性質について | 志賀 宣郎，阿部 喜則，鈴木 基行 | 127-128 |
| コンクリート体の振動による騒音 | 志賀 宣郎，和田 雄二，元木 洋 | 129-130 |
| 超音波速度と材令を変数としたコンクリートの強度表示について | 原 忠勝，大塚 孝義 | 131-132 |
| コンクリート品質管理の自動化（FM管理装置の開発） | 高橋 秀雄 | 133-135 |
| コンクリート品質の早期判定のための現場試験について | 鎌田 秋雄，北川 健男 | 137-138 |
| セメント安定処理材料の曲げ強度特性 | 福田 正，堀川 達司，山崎 克範 | 139-140 |
| 自動車の走行位置とその舗装構造への影響 | 福田 正，遠藤 成夫，鈴木 登夫 | 141-142 |
| 凍結融解試験における瀝青混合物の性状について | 高橋 彦人，小野寺 伸 | 143-145 |
| 山岳道路におけるロードヒーテングの試験施工 | 片寄 敏，栗原 宗雄，山影 誠 | 147-149 |
| 東北新幹線の雪害対策について | 大川 博士，香川 淳治郎，生田 康雄 | 151-153 |
| 北上ヤードの自動化について | 小野 秀男，島田 三夫，松隈 秀信 | 155-156 |
| 積算システムの合理化について | 広島 和夫，三浦 誠一，斉藤 克己 | 157-158 |
| 道路交通騒音推計プログラムの開発について | 戸嶋 慎一 | 159-160 |
| 仙台都市圏パーソントリップ調査（その1） 都市圏の将来構造解析について | 山村 信吾，片平 義昭，石田 完治 | 161-162 |
| 仙台都市圏パーソントリップ調査（その2） 交通量予測および将来ネットワークの検討について | 加藤 義弘，高橋 亜夫，中山 泰志 | 163-165 |
| 交通計画における問題点について若干の考察 | 石川 直幸，佐々木 隆士 | 167-168 |
| 過疎地域における生活道路の一計画手法について | 富士野 昭典，益子 眞之，石橋 正穂 | 169-170 |
| バス交通による都市構造分析 | 高橋 邦雄，渡辺 信夫 | 171-172 |
| 不来方城址のイメージの構造について | 安藤 昭，大高 清，清水 賢治 | 173-174 |
| 構造物の立体視と快適性の関係について | 安藤 昭，清水 賢治，大高 清 | 175-176 |
| 構造物の形態の視覚構造に及ぼす影響について | 安藤 昭，大高 清，清水 賢治 | 177-178 |
| 発生・集中交通量におよぼす要因分析 通勤・通学交通について | 清水 浩志郎，折田 仁典 | 179-180 |
| 大気汚染予測に関する調査研究 | 長谷川 信夫 | 181-182 |
| 下水汚泥の好気性熱処理に関する基礎的研究 | 桃井 清至 | 183-184 |
| 汚泥の真空脱水における凝集剤の検討 | 桃井 清至，相沢 治郎，高鳥 真次 | 185-186 |
| スラッジの凍結融解法に関する一考察 | 石橋 良信，加藤 正弘，田久 信一 | 187-188 |
| 釜房湖における酸素消費について | 平田 強，清野 良平，品川 信道 | 189-190 |
| 小川原湖に流入する重金属類について | 阿部 正平，福地 利昭，工藤 宏 | 191-192 |
| 小川原湖の実態について | 阿部 正平，菊地 弘志，石橋 純二 | 193-194 |
| 青森県の主要河川について | 阿部 正平，工藤 貴正，五戸 信行 | 195-196 |
| 減衰濾過の有効性について | 狩野 仁一郎 | 197-198 |
| 活性汚泥の基質除去作用について | 松本 順一郎，江成 敬次郎 | 199-200 |
| 活性汚泥による基質除去に関する研究 | 桃井 清至，高沢 清史，渡部 邦夫 | 201-202 |
| 散水濾床の浄化機構に関する研究 | 陳 重男，佐藤 文夫，石井 俊明 | 203-204 |
| 嫌気性消化法の浄化機構に関する研究 | 野池 達也，橋爪 隆夫 | 205-206 |
| 酸素移動に関する一考察 | 高橋 克夫，遠藤 銀朗，畠山 重久 | 207-209 |
| 連続槽モデルによる河川自浄作用の実験的研究 | 大垣 真一郎，今井 雄二，川島 寧 | 211-212 |
| 阿武隈川の水質変動について | 松本 順一郎，我妻 貞男，遠藤 厚己 | 213-214 |
| 雄物川の自浄作用 | 羽田 守夫，中田 公司 | 215-216 |
| 雄物川の水質の日変化 | 羽田 守夫，泉 正雄，石黒 道弘 | 217-218 |
| 田沢湖水系の水質調査 | 羽田 守夫，渡部 武彦 | 219-220 |
| 多変量解析法による河川水質と降雨量との関係 | 羽田 守夫，長門 幸朗 | 221-222 |
| 東北各河川における時系列解析について | 長谷部 正彦 | 223-224 |
| 岩手県における水文資料の時系列的特性 | 平山 健一，永井 新一 | 225-226 |
| 玉川毒水追跡計算モデル | 杉山 雅英，今野 敬教，小松 直文 | 227-228 |
| 七北田川河口の富栄養化に関する基礎的研究 | 岩崎 敏夫，杉本 隆成，上原 忠保 | 229-231 |
| 海洋汚染に関する一調査研究 | 大村 達夫，林 安立，柾谷 勝美 | 233-234 |
| 特性曲線法による不定流解析に関する2，3の考察 | 望月 誠美 | 235-236 |
| 山地河川における流量測定の精度について | 平山 健一，帷子 国成，佐々木 洋 | 237-238 |
| 山地河川における流れの乱れの特性について | 平山 健一，近藤 隆 | 239-240 |
| 温度変化による氷圧の一計算法 | 平山 健一，佐藤 栄次郎 | 241-242 |
| 滑らかな管路の摩擦損失について | 安田 禎輔，藤田 豊，若山 寿之 | 243-244 |
| 群杭間隙内の流れについて | 安田 禎輔，藤田 龍之，山下 篤樹 | 245-246 |
| 砕石層の透水について | 安田 禎輔，藤田 龍之，吉長 敏幸 | 247-248 |
| 消波堤の波高伝達率・反射率に関する実験的研究 | 沼田 淳，横山 正信 | 249-250 |
| 最上川下流における河口処理計画の一考察 | 佐々木 勲，加藤 昭，須賀 堯三 | 251-252 |
| 高瀬川河口の堆砂について | 坂本 龍雄，中村 隆幸，神田 健 | 255-256 |
| 開水路振動流れにおける砂移動について | 坂本 龍雄，園部 武正，遠藤 和男 | 256-254 |
| 高瀬川河口付近の飛砂について(2) | 岩崎 敏夫，今野 弘，阿部 至雄 | 257-259 |
| 防波堤基部の洗堀機構に関する研究 | 岩崎 敏夫 | 261-263 |
| 表面波による浮体の運動 | 岩崎 敏夫，新居田 孝昭 | 265-266 |
| 段波の分散に関する実験的研究 | 岩崎 敏夫，小杉 達郎 | 267-268 |
| 有限要素法による水路内長波の伝播に関する研究 | 岩崎 敏夫，松田 健志 | 269-270 |
| 長波のショアリング | 岩崎 敏夫，真野 明 | 271-272 |
| 釜石湾の環境変化に伴う津波災害予測に関する研究 | 岩崎 敏夫，前原 隆生 | 273-274 |