| Schwarz-Chistoffel変換によるき裂問題の１解法 | 湯沢 昭 | 01-02 |
| 一様圧縮を受ける半無限弾性体中の扁平回転だ円空孔周辺の応力解析 | 平井 弘義，佐武 正雄 | 03-04 |
| 複合脆性材料の逐次破壊過程の解析 | 山ノ内 正司，佐武 正雄，新関 茂 | 05-06 |
| グレイド2の材料のFEM解析について | 岸野 佑次 | 07-07 |
| 通信調査による宮城県内の震度分布 1978.2.20宮城県沖地震の例 | 松川 忠司，神山 眞 | 08-09 |
| 通信調査による宮城県内の震度分布 1978.6.12宮城県沖地震の例 | 神山 眞，松川 忠司 | 10-11 |
| 宮城県沖地震による埋設管の被害とその考察 | 鈴木 昭信，佐武 正雄，岸野 佑次 | 12-12 |
| 連続体的考察によるトラス構造解析の研究 | 西村 和夫，佐武 正雄 | 13-14 |
| 骨組構造の大変形解析 | 永藤 寿宮，宮本 裕 | 15-16 |
| 途中にヒンジを有する弾性床上棒の座掘解析 | 宮本 裕 | 17-18 |
| 格子桁の一計算法について | 安達 央，浪越 勇，五郎丸 英博 | 19-20 |
| 差分による斜索本数の多い斜張橋の解析 | 丸山 征紀，宮本 裕，吉田 隆寿 | 21-22 |
| 曲線ウェブの応力分布 | 樋渡 滋，倉西 茂 | 23-24 |
| 腹板の振動と音響についての実験的研究 | 大槻 貢，倉西 茂 | 25-25 |
| はり理論による薄肉断面部材のshear-lagについて | 堀江 保，稼農 知徳，薄木 征三 | 26-26 |
| 薄肉断面部材における弾性波の波動特性 | 唐沢 洋司，稼農 知徳，薄木 征三 | 27-28 |
| 動的応答解析における応力の誤差について | 秋田 宏 | 29-30 |
| 門形ラーメンの自由振動に関する一考察 | 長谷川 明，穐山 和男 | 31-32 |
| 動吸振器による吊橋の制振効果について | 山田 俊次，高橋 龍夫 | 33-34 |
| 和分変換による格子平板の曲げ振動解析 | 細川 健次，岩崎 正二 | 35-36 |
| 薄肉断面曲線橋の動的応答解析 | 鐙藤 広，稼農 知徳，薄木 征三 | 37-38 |
| 弾性支点と弾性床を有する平面骨組構造物の地震応答解析 | 佐藤 修一，宮本 裕 | 39-40 |
| ランガー水管橋の地震応答について | 中島 章典，倉西 茂，矢吹 哲哉 | 41-42 |
| ケーソン橋脚の応答特性における地震動の強さの影響の考察 | 平形 一夫，佐武 正雄，浅野 照雄 | 43-43 |
| マサツを考慮した橋脚と橋桁の地震応答解析 | 西尾 浩志，柳沢 栄司 | 44-45 |
| 粘弾性層を有する梁の移動荷重による応答解析 | 岩崎 正二，嵯峨 耕悦，阿部 信介 | 46-47 |
| 移動荷重に対するアーチの弾塑性応答 | 盛川 勉，倉西 茂 | 48-49 |
| 自動車荷重による鋼道路橋の応答実測について | 松山 正将，高橋 龍夫 | 50-51 |
| 弯曲部における急変不定流に関する実験 | 遠藤 典之，首藤 伸夫，後藤 智明 | 52-53 |
| 定常流における大障害物群の流水抵抗 | 笹川 稔郎，首藤 伸夫，清野 潤一 | 54-55 |
| 群杭間隙内の流れにおける杭形状の影響について | 黒子 正次，安田 禎輔，藤田 龍之 | 56-57 |
| 群抗間隙内の流れにおける間隙比の影響について | 中田 嘉久，安田 禎輔，古河 幸雄 | 58-59 |
| 阿武隈川の水収支の結果について | 菊地 良夫，石橋 正穂，池田 一男 | 60-61 |
| 北上川上流部ダム地域の雨量予測手法について | 坂本 静夫，五日市 良治 | 62-63 |
| 砂防計画における生産土砂量予測の一手法 | 牧野 裕至 | 64-64 |
| レーザー流速計による乱流計測 | 田中 博通，佐藤 栄司，江塚 利幸 | 65-66 |
| 電磁流速計による乱れの測定 | 小暮 和史，首藤 伸夫，伴 一彦 | 67-68 |
| 三次元河床波付近の乱れ計測 | 半沢 稔，岩崎 敏夫，三宅 研治 | 69-70 |
| 開水路流れのせん断応力に関する実験的研究 | 伴 一彦，首藤 伸夫，金子 範彦 | 71-72 |
| 粘性土の洗掘 | 阿部 正則，首藤 伸夫，金子 範彦 | 73-74 |
| 砂洲崩壊後の鮫川の河口変形 | 青田 茂雄，首藤 伸夫，田中 仁 | 75-76 |
| 淡塩界面での懸濁粒子の沈降 | 上原 忠保 | 77-78 |
| 湾内の海水交流に関する一水理模型実験 | 相原 昭洋，阿部 至雄 | 79-80 |
| 波と流れによる砂の移動限界に関する実験 | 田中 仁，青田 茂雄，首藤 伸夫 | 81-82 |
| 重複波による護岸前面の砂の移動に関する一実験 | 坂田 功，川崎 秀春，沼田 淳 | 83-84 |
| 大水深構造物による海浜変形の予測について | 佐藤 勝弘，岩崎 敏夫、伊藤 健太郎 | 85-86 |
| ブロック堤への波のうちあげ高と越波量の関係 | 松尾 吉則，松川 広一郎，沼田 淳 | 87-88 |
| 三陸海岸吉浜における波浪推算 | 青木 信也，佐藤 弘，西宮 宜昭 | 89-90 |
| Swash Zoneにおける波の遡上 | 佐藤 雅之，首藤 伸夫，後藤 智明 | 91-92 |
| 津波遡上の差分解 一次元の場合 | 真野 明，岩崎 敏夫 | 93-94 |
| Implicit差分スキームによる津波の遡上解析 | 後藤 和博，首藤 伸夫 | 95-96 |
| 津波遡上の二次元解析 | 佐藤 淳，首藤 伸夫 | 97-98 |
| 山田湾における津波の数値実験 | 相河 清実，岩崎 敏夫，真野 明 | 99-100 |
| 一般断面の河谷を遡上する津波の計算 | 宇賀神 義宜，岩崎 敏夫，原田 光男 | 101-102 |
| 孤立性段波の遷移過程における海底勾配の影響に関する研究 | 栗田 悟，岩崎 敏夫，首藤 伸夫 | 103-104 |
| 物資座標系による非線型長波 | 後藤 智明 | 105-106 |
| 住宅地からの排水を受ける小河川の水質調査 | 佐伯 吉勝，江成 敬次郎 | 107-108 |
| 宮城県における河川の塩素イオン量について | 我妻 貞男 | 109-110 |
| 阿武隈川上流域の水質変動状況について | 中村 玄正，野田 一博，深谷 宗吉 | 111-112 |
| 玉川酸性水の水質シミュレーションについて pHによる下流水質の検証と将来予測 | 小関 賢次，大西 崇夫，今野 敬教 | 113-114 |
| 赤川の水質評価について | 高橋 清，村上 喜一郎，大村 達夫 | 115-116 |
| 赤川における鉄バクテリアの第一鉄イオン酸化作用について | 中村 寛治，野池 達也，糖沢 宏二 | 117-118 |
| 鉄バクテリアによる強酸性含鉄排水処理について | 近藤 一男，野池 達也，中村 寛治 | 119-120 |
| 急速ろ過現象の凝集理論的考察 | 今野 弘，佐藤 敦久，藤井 康弘 | 121-122 |
| 交換性イオンの相異によるNH4-N吸着への影響について | 狩野 仁一郎，山本 志野歩，佐藤 敦久 | 123-123 |
| 緩速ろ過における重金属の除去特性 | 千葉 信夫，佐藤 敦久，熊谷 幸博 | 124-125 |
| 上水汚泥の管路輸送に関する実験的研究 | 陳 鴻霞，石橋 良信，藤浪 哲也 | 126-127 |
| 上水汚泥の脱水過程に関する一考察 | 鈴木 武男，佐藤 敦久，後藤 光亀 | 128-129 |
| 上水汚泥の脱水特性について | 後藤 光亀，佐藤 敦久，鈴木 武男 | 130-131 |
| ステップエアレーション法についての実験的研究（その2） | 中山 正与，江成 敬次郎 | 132-133 |
| 活性汚泥の微生物活性におよぼす温度の影響について | 原田 秀樹，松本 順一郎，谷井 貞夫 | 134-134 |
| 活性汚泥による油分の分解過程について | 徐 錠基，松本 順一郎，青木 実 | 135-136 |
| 浸漬式生物膜法による高度浄化に関する一考察 | 須藤 勝栄，佐藤 敦久，田中 裕一 | 137-138 |
| 循環濾床におけるリン除去について | 相沢 治郎，大沼 正郎，大村 達夫 | 139-140 |
| 土壌浸透処理における生物学的目詰りについて | 大久保 俊治，松本 順一郎，内藤 敏夫，高橋 健一 | 141-142 |
| 嫌気性消化における酸生成菌の増殖及び揮発酸発酵に関する研究 | 遠藤 銀朗，野池 達也，常山 哲 | 143-144 |
| 嫌気性消化におけるメタン生成相に関する基礎的研究 | 高尾 治海，野池 達也，岩崎 晃 | 145-146 |
| 排水水量の均一化に関する研究 | 長谷川 信夫 | 147-148 |
| 水質分析の精度について | 斎藤 孝市，江成 敬次郎 | 149-150 |
| 水蒸気蒸留法による揮発性有機酸の測定について | 遠藤 厚巳，松本 順一郎 | 151-152 |
| 循環方式による都市下水の脱窒素処理 | 西村 孝，続橋 忠良，吉見 重則 | 153-154 |
| 純酸素を用いた脱窒素・脱リン法の研究 | 鈴木 雅行，西村 孝，吉見 重則 | 155-156 |
| 浮遊生物型による生物学的脱窒素に関する研究 | 関 恒雄，松本 順一郎，橋本 義彦 | 157-157 |
| 粒状体のシュート内の流れと堆積 | 須田 稔，佐武 正雄，岸野 佑次 | 158-159 |
| 砂の変形に関する写真計測の応用について | 小沢 真一，飛田 善雄 | 160-161 |
| 複数スリットをもつ脆性材料の強度と変形特性に関する実験と考察 | 金成 昌美，田野 久貴，関口 淳 | 162-163 |
| 脆性材料のAE発生特性に関する基礎的実験について | 今井 久孝，田野 久貴 | 164-165 |
| 圧縮及び圧裂引張強度の寸法効果に関する実験と考察 | 安部 博，田野 久貴，上石 治 | 166-167 |
| 飽和粘性土の動的強度特性 | 川崎 重明，柳沢 栄司 | 168-169 |
| 土の動的変形係数の測定とその適用例 | 矢作 文敏，柳沢 栄司 | 170-171 |
| 仙台市東南部チュウ積層地域の常時微動特性 | 栗原 益男，浅田 秋江 | 172-173 |
| 常時微動特性の時間的変動について | 原 勝重，森 芳信 | 174-175 |
| 樽水ダムの地震応答特性について | 福井 孝，柳沢 栄司，佐々木 静男 | 176-177 |
| 1978年宮城県沖地震により崩壊した白石市寿山団地地盤の土質特性 | 堀田 昭義，浅田 秋江 | 178-179 |
| 地スベリの崩壊予知と可塑粘性係数について | 伊藤 驍，佐藤 実，石井 進 | 180-181 |
| 地すべり粘土のクリープに関する実験的研究 | 菊田 勉，西田 彰一，森 芳信 | 182-183 |
| 地形分析による山地地盤の調査 | 江川 良武 | 184-185 |
| 寒冷地における路床土の凍結深さについて | 鈴木 冨士弥，須藤 良清，三上 俊孝 | 186-187 |
| 逆T型擁壁の土圧実験について | 森山 清治 | 188-189 |
| 有限要素法を用いた土構造物の変形解析 | 菅野 仁，飛田 善雄 | 190-191 |
| モンモリロナイトの含有率による地盤の膨潤に関する研究 | 岸谷 次男，伊藤 驍 | 192-193 |
| 塩規定度が土の膨潤に与える影響について | 佐藤 和義，伊藤 驍 | 194-195 |
| 膨潤性土質の力学的性質について | 鈴木 博，伊藤 驍 | 196-197 |
| 泥炭のせん断機構に関する一考察 | 及川 洋 | 198-198 |
| 生石灰による土の含水比低下に関する実験的研究 | 石田 宏 | 199-200 |
| 土質安定処理用・膨張促硬性固粒体について | 伊藤 孝男，高橋 彦人，今埜 辰郎 | 201-202 |
| アスファルト混合物層の塑性破壊 | 松井 幹雄，村井 貞規，福田 正 | 203-204 |
| アスファルト混合物層の粘弾性変形 | 福田 雅旨，村井 貞規，福田 正 | 205-206 |
| 組合せ応力下におけるアスファルト混合物の強度に関する研究 | 垣内 弘幸，村井 貞規，山崎 克範 | 207-208 |
| アスファルト混合物の組成変化の影響について | 出戸 秀明，竹崎 忠雄，岩崎 正二 | 209-210 |
| 東北自動車道（古川～盛岡間)アスファルト舗装追跡調査について | 川口 雅美 | 211-212 |
| 高炉スラグの製法と路盤材としての性状 | 大友 勝紀，高橋 彦人，今埜 辰郎 | 213-214 |
| 除雪機械の評価と選定 | 斎 恒夫，池田 浩 | 215-216 |
| 交通計画における機関分担の一考察 | 島貫 繁吉，石橋 正穂 | 217-218 |
| 仙台都市圏の物質流動特性について | 長沢 紘司，中島 浩，中村 克正 | 219-220 |
| 過疎地域における交通社会環境について | 斎藤 宗夫，清水 浩志郎，折田 仁典 | 221-221 |
| 交通環境調査からみた秋田市民の意識動向について | 飯山 清，清水 浩志郎，京野 秀明 | 222-222 |
| 土地利用形態と交通との相互関係について | 京野 秀明，清水 浩志郎 | 223-223 |
| 確率過程による都市交通のシミュレーション | 堀井 雅志，鈴木 登夫，鹿野 正利 | 224-225 |
| 宮城県沖地震による道路交通の障害とその影響 | 遠藤 成夫，鹿野 正利，福田 正 | 226-227 |
| 汎津軽海峡論 | 高野 芳裕 | 228-229 |
| 地域特性からみたスリランカの地域構造について | D. NIZAM. DEAN，清水 浩志郎，折田 仁典 | 230-231 |
| 過疎地域における社会動態調査 | 折田 仁典，清水 浩志郎 | 232-232 |
| 秋田市民の生活環境における意識構造について | 竹谷 寛，清水 浩志郎，京野 秀朗 | 233-233 |
| 秋田市における都市の魅力度調査について | 原 敬典，清水 浩志郎，京野 秀朗 | 234-234 |
| 秋田市における土地利用について | 小国 顕児，佐藤 幸英，京野 秀朗 | 235-236 |
| わが国諸都市の都市圏の空間的変化について | 本間 和也，清水 浩志郎，阿部 和夫 | 237-237 |
| 城郭の後成的景観の錯綜度とその影響要因について | 田子 洋一，安藤 昭 | 238-239 |
| サーモダイナミックモデルによる都市エネルギーの算出と都市分類に関する研究 | 安藤 昭，五十嵐 日出夫 | 240-241 |
| コンクリート中の鉄筋の腐食について | 小島 滋，後藤 幸正，武藤 文則 | 242-243 |
| 鉄筋コンクリート梁中の鉄筋の腐食について | 田代 權一，杉山 嘉徳，長谷川 明巧 | 244-245 |
| 太径異形鉄筋を用いた海洋鉄筋コンクリート部材中の鉄筋の腐食について | 佐々木 弘美，後藤 幸正，荒谷 欣幸 | 246-247 |
| 岩手県の道路橋におけるコンクリートの凍害調査 | 惟子 国成，藤原 忠司 | 248-249 |
| コンクリートの凍害における地域特性について | 伊藤 昌昭，藤原 忠司 | 250-251 |
| 高強度コンクリートの耐久性に関する研究 | 鈴木 達朗，輪島 政昭，佐々木 源 | 252-253 |
| 繰返し冷熱衝撃を受けたコンクリートの性質に関する研究 | 小島 宏，岡田 孝一，小関 邦男 | 254-255 |
| 引張異形鉄筋定着部における内部ひびわれ | 井野川 康弘，森 槇夫，大塚 浩司 | 256-257 |
| 部材接合部の鉄筋定着に関する研究 | 狩野 義郎，狩野 誠一郎，柴野 隆 | 258-259 |
| 束ね鉄筋の重ね継手の実用化に関する研究 | 佐藤 義則，森 槇夫，大塚 浩司 | 260-261 |
| 鉄筋コンクリート部材のモーメントと曲率の関係について | 阿部 美紀也，鈴木 基行，近藤 哲亘 | 262-263 |
| 極低温下における重ね継手の性質について | 渡部 直人，三浦 尚，岡本 保幸 | 264-265 |
| 極低温下における鉄筋コンクリート梁の性質に関する研究 | 阿部 喜則，三浦 尚，板橋 洋房 | 266-267 |
| 細骨材の粒子性状の評価方法について | 加賀谷 誠，徳田 弘，川上 洵 | 268-268 |
| コンクリート中の粗骨材の分散程度の評価と2,3の考察 | 江畑 博，加賀谷 誠，徳田 弘 | 269-269 |
| 貧配合コンクリートに関する一実験 | 森島 啓行，藤原 忠司 | 270-271 |
| コンクリート乾燥収縮量の早期予測について | 正木 孝輝，庄谷 征美，佐野 厚 | 272-272 |
| 鋼繊維補強コンクリートにおける各種の要因と鋼繊維の分散及び配向との関係 | 菅原 隆，斉藤 進，今野 恵喜 | 273-274 |
| 鋼繊維補強コンクリートにおける鋼繊維の分散及び配向と曲げ強度との関係 | 今野 恵喜，斉藤 進，菅原 隆 | 275-276 |
| 鋼繊維で補強した鉄筋コンクリート・コーベルの一性状について | 原 忠勝 | 277-278 |
| R.C.ラーメンの温度応力に関する研究 | 相ノ山 隆，重野 龍勇，服部 政昭 | 279-280 |
| RCラーメン構造物の非線形解析 | 土屋 一郎，尾坂 芳夫，原 隆一 | 281-282 |
| RC柱の地震応答解析 | 丸山 哲，秋田 宏，須藤 芳雄 | 283-284 |
| RCラーメン高架橋の乾燥収縮に関する研究 | 荒木 英夫，加藤 勝美，阿部 公一 | 285-286 |
| 震害をうけたラーメン高架橋の振動試験 | 北後 征雄，石田 博樹，阪本 謙二 | 287-288 |
| PCケーブルにおける減摩剤注入の効果 | 森下 忠司，金森 真，金井 荘次 | 289-290 |
| 高強度コンクリートによるPCけたの現場施工 | 小田桐 清一，田中 斉 | 291-292 |
| アスファルト・センターコア・締切の施工について 御所ダム上流2次締切工事 | 岡田 輝夫，上森合 昭男 | 293-294 |