| 合成桁橋の振動に伴う音響放射 | 小森 武，五郎丸 英博，浪越 勇 | 01-02 |
| 曲げを考慮したプレートガーダー端部のせん断パネルの強度について | 中沢 正利，倉西 茂，岩熊 哲夫 | 03-04 |
| 構造物の制振に関する研究 | 田嶋 仁志，倉西 茂，岩熊 哲夫 | 05-06 |
| 橋梁主塔用防振器の主構造への応用 | 山田 俊次，高橋 龍夫 | 07-08 |
| 構造用集成材のボルト孔周辺の応力集中 | 磯川 新吾，長谷部 薫，薄木 征三 | 09-10 |
| 構造用集成材の歩道橋への適用試案 | 豊田 淳，三浦 郁夫，薄木 征三 | 11-12 |
| 連続構造の形状最適化における要素再分割について | 長谷川 明 | 13-14 |
| 各種成分の無限級数展開に基づく高次はり理論 | 根岸 嘉和，吉沢 信之 | 15-16 |
| 中小道路橋の維持・補修実態調査と評価について | 松山 正将，高橋 龍夫 | 17-18 |
| 立体骨組の剛性方程式に関する考察 | 酒井 達史，岩熊 哲夫，倉西 茂 | 19-20 |
| 折板構造ウェブの座屈強度について | 小野寺 一元，倉西 茂，岩熊 哲夫 | 21-22 |
| 曲げを受ける曲線プレートガーダーの弾塑性解析 | 菅井 幸仁，樋渡 滋，倉西 茂 | 23-24 |
| 平底剛体により衝撃された梁の動的応答について | 秋庭 司，宮本 裕，岩崎 正二，能町 純雄 | 25-26 |
| 2重節点を用いた境界要素法による2次元弾性問題の解法 | 宮本 裕，岩崎 正二，本郷 雅俊，角田 宏一 | 27-28 |
| 境界要素法による弾性床上のはりの解析 | 出戸 秀明，宮本 裕，岩崎 正二 | 29-30 |
| 差分方程式による周辺単純支持円板の解析 | 安彦 敏郎，宮本 裕 | 31-32 |
| 薄肉断面ばりの一つの統一弾塑性理論 | 薄木 征三，佐藤 隆史，堀江 保 | 33-34 |
| 二次理論による曲線格子桁の弾塑性解析 | 長谷部 薫，薄木 征三 | 35-36 |
| 曲線格子桁の耐荷力に関する実験的研究 | 加藤 聡，菅野 一光，長谷部 薫 | 37-38 |
| 水平補剛材を有する曲線プレートガーダーの挙動に関する実験的研究 | 柴田 一，樋渡 滋，菅井 幸仁 | 39-40 |
| 強震記録の統計処理から推定される震源スペクトル特性 | 神山 眞 | 41-42 |
| 八戸市における震度分布からの予測 過去の地震による震度分布から | 砂庭 耕司，坂尻 直巳，諸戸 靖史 | 43-44 |
| 屈折に関する津波数値計算の誤差 | 佐山 順二，後藤 智明，首藤 伸夫 | 45-46 |
| アラスカ津波の外洋伝播計算 | 後藤 智明，今村 文彦，首藤 伸夫 | 47-48 |
| 熊野灘の歴史津波の再現性について | 首藤 伸夫，長谷川 賢一，稲垣 和男 | 49-50 |
| 温排水放出口付近での流れの計算 | 今村 文彦，後藤 智明，首藤 伸夫 | 51-52 |
| 波による円柱まわりの局所洗掘 | 唐木 毅，西沢 勝，沢本 正樹 | 53-54 |
| 波流れ共存場における砂漣上の流速 | 八木 宏，首藤 伸夫，ISMAIL AYDIN | 55-56 |
| 粗面上の非定常流に対するK-εモデルの適用 | イスマイル・アイディン，首藤 伸夫 | 57-58 |
| 津波防波堤開口部の水理模型実験 | 蓬田 博，真野 明 | 59-60 |
| 混成防波堤に働く波力と滑動に関する実験的研究 | 岡添 宏，高橋 敏彦，沼田 淳 | 61-62 |
| 複合斜面上の波のうちあげ高さに関する実験的研究 | 遠藤 力，高橋 敏彦，沼田 淳 | 63-64 |
| 消波循環流工の効果について | 笹本 誠，堺 茂樹 | 65-66 |
| 現地波を考慮した不規則波の実験上での適用性について | 奥野 敏彦 | 67-68 |
| 現地波を考慮した不規則波による防波堤安定実験 | 佐藤 啓二，奥野 敏彦 | 69-70 |
| 陸上を遡上する波の先端付近の流速測定 | 加藤 聡也，真野 明 | 71-72 |
| サージングフロント境界層における乱流特性 | 藤間 功司，首藤 伸夫 | 73-74 |
| サージングフロントにおける抵抗則 | 浅田 信彦，藤間 功司，首藤 伸夫 | 75-76 |
| 部分重複長波のサージング・フロントに関する実験的研究 | 楢岡 善治，山上 茂，松冨 英夫 | 77-78 |
| 斜面上における孤立波の砕波波形 | 長尾 昌朋，後藤 智明，首藤 伸夫 | 79-80 |
| 孤立波による崩れ波型砕波の発達に関する実験的研究 | 山上 茂，楢岡 善治，松冨 英夫 | 81-82 |
| ソリトンの砕波・追いつきに関する実験的研究 | 南 将人，真野 明 | 83-84 |
| 波動による平均水位の変化について | 牧野 仁，堺 茂樹 | 85-86 |
| 砕波に及ぼす流れの影響 | 海老名 達郎，堺 茂樹，冷水 康悦 | 87-88 |
| 逆流上の不規則波の流速 | 冷水 康悦，坂本 典正，堺 茂樹 | 89-90 |
| 砕波帯内における波浪特性 | 金田一 延寿，冷水 康悦，堺 茂樹 | 91-92 |
| 水路幅水深比の小さな長方形開水路の二次流分布に関する検討 | 照井 和久，木村 喜代治，長林 久夫 | 93-94 |
| 粗礫下流部の流速分布に関する一検討 | 高橋 迪夫，木村 喜代治，小嶋 健一 | 95-96 |
| K-ε乱れモデルによる開水路の平板周辺の流れの計算 | 星 尚克，石井 千万太郎，沓沢 辰美 | 97-98 |
| アシのある水路の抵抗 | 本間 秀雄，首藤 伸夫 | 99-100 |
| 跳水における対応水深比の理論値と測定値の誤差の影響 | 藤田 豊，安田 禎輔 | 101-102 |
| 温水プリュームの内部機構について | 内海 博，首藤 伸夫 | 103-104 |
| 水に噴き込む空気ジェットのエネルギー損失 | 新嶋 洋明，沢本 正樹 | 105-106 |
| 水中における気泡特性について | 加藤 裕一 | 107-108 |
| 流雪溝の水理 雪水混相流体の粘度について | 功刀 智，佐々木 幹夫 | 109-110 |
| ゲート上流部における氷片の堆積に関する実験的研究 | 照井 巧，平山 健一 | 111-112 |
| フラジルアイスの発生に関する現地観測 | 村舘 一明，平山 健一，竹内 教浩 | 113-114 |
| 小川原湖における最大氷厚の予測 | 今野 均，平山 健一，笹本 誠 | 115-116 |
| 斜面に働く水平氷圧力の模型実験 | 武田 英和，小原 一哉，平山 健一 | 117-118 |
| Lee波による内部界面の破壊に関する一実験 | 相原 昭洋，阿部 至雄 | 119-120 |
| 弱混合河川の水理特性 | 西田 修三，中村 成樹，三浦 宏貴 | 121-122 |
| 阿武隈川河口砂州の出水前後における地形変化 | 谷口 哲也，沢本 正樹，首藤 伸夫 | 123-124 |
| 最上川の河口特性と導流堤の効果 | 鈴木 勲，山内 芳朗 | 125-126 |
| 単列砂州をもつ河川の抵抗特性 | 竹内 教浩，平山 健一，笹本 誠 | 127-128 |
| 単列交互砂州水路における側岸侵食実験 | 猪又 亘，堀 元彦，石井 千万太郎 | 129-130 |
| 砂州形成河道における側岸侵食 | 堀 元彦，猪又 亘，石井 千万太郎 | 131-132 |
| 河川水濁度に関する一検討について | 官野 一彦，首藤 伸夫 | 133-134 |
| 北上川上流の河川水濁度に関する研究 | 田村 廣丈，後藤 智明，首藤 伸夫 | 135-136 |
| タンクモデルによる北上川上流部の流出解析 | 羽賀 豊，平山 健一 | 137-138 |
| 北上川の洪水予測システム フィードバック方式の改良 | 遠藤 真一，鈴木 興道，八重樫 弘 | 139-140 |
| 八久和貯水池堆砂対策・実証試験 | 松本 民夫，上田 亨三郎 | 141-142 |
| 循環式硝化脱窒変法に関する2,3の検討 | 西村 孝，吉沢 誠司，藤坂 基幸 | 143-144 |
| 生物学的脱リン法の研究 | 吉沢 誠司，西村 孝 | 145-146 |
| 接触エアレーション法における基質濃度とアルカリ注入の影響 | 日野 聡，中村 玄正，鈴木 則昭 | 147-148 |
| 接触エアレーション法における生物膜の生成について | 池上 浩喜，中村 玄正，草野 孝士 | 149-150 |
| 接触エアレーション法における基質構成の影響 | 鈴木 則昭，中村 玄正 | 151-152 |
| 回分法と連続法による活性汚泥処理の比較 | 中山 正与，江成 敬次郎 | 153-154 |
| 廃水の土壌処理に関する実験的研究 | 斎藤 孝市，江成 敬次郎 | 155-156 |
| し尿の好気性消化におけるトリハロメタン前駆物質の挙動 | 中山 拓郎，山野 泰弘，野池 達也 | 157-158 |
| 流動床型嫌気性消化プロセスのメタン生成相に及ぼす流入負荷の影響 | 松本 明人，古米 弘明，松本 順一郎 | 159-160 |
| 余剰汚泥の嫌気性消化における酸生成相について | 李 玉友，藤由 英樹，野池 達也 | 161-162 |
| 廃棄物埋立地浸出水削減について | 高橋 浩一，長谷川 信夫 | 163-164 |
| 生物膜中のリン酸の拡散について | 相澤 治郎，大村 達夫，大沼 正郎，菅谷 文彦 | 165-166 |
| 表面負荷率が凝集沈殿の除去率に与える影響 | 桜庭 忠幸，今野 弘，大友 義光 | 167-168 |
| 急速砂ろ過池の閉塞防止のためのろ過制御 | 竹内 康浩，今野 弘，山田 雅紀 | 169-170 |
| 冬期の湖水濁度発現と直接ろ過運用に関する二，三の考察 | 後藤 光亀，佐藤 敦久，岸 康弘 | 171-172 |
| 二層濾過方式による直接濾過の固液分離特性 | 小林 修，後藤 光亀，佐藤 敦久 | 173-174 |
| 緩速ろ過のろ過膜について | 佐藤 米司 | 175-176 |
| 加圧浮上法における気－固比に関する一考察 | 福士 憲一 | 177-178 |
| ハニーコーム式生物処理での臭気物質除去に関する調査研究 | 石橋 良信，佐藤 敦久，須藤 隆一 | 179-180 |
| 春期から秋期間のハニーコーム式生物処理槽内での生物膜量の変化に関する基礎的研究 | 及川 晃，佐藤 敦久，原田 正光 | 181-182 |
| 釜房湖及び霞ケ浦におけるハニーコーム式生物処理の処理性能に関する基礎的研究 | 佐藤 秀光，佐藤 敦久，原田 正光 | 183-184 |
| 藻類培養槽内の大腸菌群と腸球菌群の挙動について | 鈴木 真一，徳田 豊勝，相澤 治郎，大村 達夫，大沼 正郎 | 185-186 |
| 周期的掃流場におけるSSの挙動に関するシミュレーション | 海田 輝之，大村 達夫，大沼 正郎 | 187-188 |
| 底泥の巻き上げ過程の分類について | 北目 崇，今野 潤一，海田 輝之，大沼 正郎，楠田 哲也 | 189-190 |
| 底泥の巻き上げ量及び巻き上げ速度に関する研究 | 今野 潤一，北目 崇，海田 輝之，大沼 正郎，楠田 哲也 | 191-192 |
| 汽水及び海水中における硝化作用と光合成について | 川崎 重明，松本 順一郎，村上 徹 | 193-194 |
| 梅田川の水質汚濁調査について | 江成 敬次郎，佐伯 吉勝 | 195-196 |
| 山形県須川における酸性水の影響 | 鈴木 護，後藤 光亀，佐藤 敦久 | 197-198 |
| 大腸菌群の消長について | 沢田 治人，中村 玄正 | 199-200 |
| 軟岩の吸水膨脹とAEに関する実験的研究 | 中島 信哉，田野 久貴，渡辺 英彦 | 201-202 |
| 岩質材料の分離破壊に関するシミュレーション | 田野 久貴 | 203-204 |
| 郡山市の地盤とN値 | 石井 和樹，赤津 武男，杉内 祥泰 | 205-206 |
| 沖積地と丘陵地における常時微動特性の年間変動に関する研究 | 小野 篤志，森 芳信 | 207-208 |
| 常時微動測定による盆地状地盤の振動特性 | 松川 忠司，神山 真 | 209-210 |
| 表面波伝播時の地盤内応力分布について | 谷口 正明，柳澤 栄司，大宮 宏之 | 211-212 |
| 有限要素法による地盤の表面波伝播特性の解析 | 石川 裕一，中川 裕明，柳沢 栄司 | 213-214 |
| 液状化特性に及ぼす砂の粒度分布の影響 | 井田 正人，柳澤 栄司，永見 健二 | 215-216 |
| 主応力方向が異方性砂の排水せん断変形特性に及ぼす影響について | 土倉 泰，岡田 直之，柳沢 栄司 | 217-218 |
| 粒状体モデルによる液状化のシミュレーション | 佐藤 春浩，佐武 正雄，岸野 佑次 | 219-220 |
| 地盤の液状化に及ぼす基盤傾斜の影響 | 倉田 学，滝浦 猛朗，岸野 佑次 | 221-222 |
| 八郎潟干拓堤防における液状化被害の要因分析 | 利波 宗典，柳沢 栄司 | 223-224 |
| 地震による地盤液状化の予測について | 加藤 義弘 | 225-226 |
| 土の凍上機構と吸水，圧密特性について | 小橋 秀俊，柳沢 栄司 | 227-228 |
| 非線形熱伝導モデルによる凍結深さと凍上量の予測 | 高橋 誠一，柳沢 栄司，小橋 秀俊 | 229-230 |
| 礫の基本物性 | 加藤 光春，諸戸 靖史 | 231-232 |
| 砂の圧密とせん断変形の連成挙動の表現 | 飛田 善雄 | 233-234 |
| VOID DISTRIBUTION IN GRANULAR MATERIAL DURING SHEARING PROCESS | 松坂 力，諸戸 靖史 | 235-236 |
| カンドールモデルによる粒状体のせん断変形特性の解析 | 佐藤 充宏，荒木 一司，岸野 佑次 | 237-238 |
| 新しい粒状体解析モデルによるシミュレーションの考察 | 廖 正旭，佐武 正雄，岸野 佑次 | 239-240 |
| 山砂の締固め特性の一例 | 畑中 広明，諸戸 靖史 | 241-242 |
| 八戸地方のロームの一特性 | 諸戸 靖史 | 243-244 |
| 青森県に産する火山灰成粘性土の締固め特性 | 高橋 信之，諸戸 靖史 | 245-246 |
| 福島県南部に分布するロームの安定処理について | 古河 幸雄，藤田 龍之 | 247-248 |
| 黒色火山灰質粘性土の生石灰による安定処理 | 石田 宏 | 249-249 |
| 簡易地盤改良杭(浅層処理)の特性について | 伊藤 孝男，今埜 辰郎 | 250-251 |
| 泥炭の圧密特性に及ぼすaging効果についての一考察 | 佐治 芳彦，森岡 亨，及川 洋 | 252-253 |
| 地下駅開さく工事 埋戻し材料及び工法について | 中山 範一，谷 健史，高橋 實 | 254-255 |
| 火力発電所本舘基礎の経年沈下について | 沼舘 治，氏家 久芳，菅原 宏晃 | 256-257 |
| 平面線形へのエラスチカ曲線の適用補遺 | 木村 喜代治 | 258-259 |
| 積雪による道路の交通流抵抗に関する研究 | 堀井 雅史 | 260-261 |
| 地区内コミュニティ道路設定による周辺交通流の変化 | 冨岡 啓一，湯沢 昭，須田 熙 | 262-263 |
| 仙台市北山・八幡地区の散策道路の設定と検討 | 小林 眞勝，須田 熙 | 264-265 |
| メッシュ分析による中心市街地の再開発に関する研究 | 高木 久，高橋 邦雄 | 266-267 |
| 地方都市の立地企業に関する研究 | 中條 政典，高橋 邦雄 | 268-269 |
| 街づくりの“核”としての商業開発のあり方に関する研究 | 酒井 博之，高橋 邦雄 | 270-271 |
| PERTを用いた施工計画の総合化 | 河原木 聖道，湯沢 昭 | 272-273 |
| 東北における将来産業連関表の作成とその予測精度の検討 | 蟻生 俊夫，徳永 幸之，稲村 肇 | 274-275 |
| 産業連関表を用いたグルーピング手法に関する一考祭 | 高田 一尚，稲村 肇 | 276-277 |
| 宮古港の港湾整備による経済効果分析 | 徳永 幸之，稲村 肇 | 278-279 |
| 三陸地域におけるコミューター航空導入に関する実態調査 | 田中 浩二，稲村 肇 | 280-281 |
| 三陸地域におけるコミューター航空の導入について | 岩佐 正章，堀米 健 | 282-283 |
| 三陸鉄道開通による交通利便性の変化について | 幸野 聖一，岩佐 正章 | 284-285 |
| 都市イメージからの都市魅力度に関する研究 | 佐藤 正一，高橋 邦雄 | 286-287 |
| 記念碑的景観についての一考察 | 安藤 昭 | 288-289 |
| パネル調査による盛岡のイメージ解析 | 赤谷 隆一，高橋 秀典，安藤 昭 | 290-291 |
| 都市規模と都市イメージについての解析 | 高橋 秀典，赤谷 隆一，安藤 昭 | 292-293 |
| 東北新幹線開通後の盛岡の景観の分類と評価 | 佐竹 克也，赤谷 隆一，安藤 昭 | 294-295 |
| 盛岡市街を貫流する北上川・中津川の景観解析 | 今 久，赤谷 隆一，安藤 昭 | 296-297 |
| ブロック舗装の歩道に関する景観工学的研究 | 白石 倍視，赤谷 隆一，安藤 昭 | 298-299 |
| 盛岡市における太陽熱の民生用利用実態について | 冨田 秀治，岩佐 正章 | 300-301 |
| 地形図とディジタイザによる土地造成土量計算の一手法 | 小嶋 三男，秋田 宏 | 302-303 |
| 誤差方程式の重量について | 岩渕 清行 | 304-305 |
| バス路線決定のための電算機支援システムの開発 | 針田 学，須田 熙 | 306-307 |
| 盛岡都市圏における分担率曲線モデルと集計ロジットモデルについて | 深沢 忠雄，野呂 健司 | 308-309 |
| 交通動態からみた交通手段選択行動 | 菊池 英男，清水 浩志郎，木村 一裕 | 310-311 |
| 地方都市における交通特性 | 木村 宣幸，清水 浩志郎，木村 一裕 | 312-313 |
| 地方都市における高校生の自転車交通特性 | 林 達夫，清水 浩志郎，木村 一裕 | 314-315 |
| 軽自動車の保有構造と利用特性 | 伊藤 隆，清水 浩志郎，木村 一裕 | 316-317 |
| グラフ理論による交通ネットワークの評価について | 木村 一裕，清水 浩志郎 | 318-319 |
| 高速道路の整備による地域開発効果の分析 東北縦貫自動車道の整備による先端技術型企業の立地効果 | 渥美 雅裕，岡部 安水 | 320-321 |
| 東北地方における町村比較に関する一考察 | 星 啓，文 承国，須田 熙 | 322-323 |
| わが国における逆都市化現象について | 後藤 浩基，清水 浩志郎，木村 一裕 | 324-325 |
| 圧裂試験におけるAEのカイザー効果について | 渡辺 英彦，田野 久貴 | 326-327 |
| 曲げ梁のカイザー効果に関する基礎実験 | 熊井 武久，田野 久貴，渡辺 英彦 | 328-329 |
| AE手法によるコンクリートの損傷度の評価に関する試み | 高萩 俊，山ノ内 正司 | 330-331 |
| コンクリートにおけるカイザー効果の方向独立性について | 毛利 一朗，佐武 正雄，新関 茂 | 332-333 |
| コンクリートの骨材周辺部における破壊機構の解析 | 西間木 朗，佐武 正雄，新関 茂 | 334-335 |
| コンクリートにおける3次元AE位置標定 | 藤田 昌宏，佐武 正雄，新関 茂 | 336-337 |
| 超音波によるコンクリート構造物の非破壊試験のための基礎研究 | 原 忠勝 | 338-339 |
| 若材令時に低温にさらされたコンクリートの耐久性について | 嶺岸 修，外門 正直，志賀野 吉雄 | 340-341 |
| 硬化コンクリートの凍害耐久性について | 横田 健司，外門 正直，志賀野 吉雄 | 342-343 |
| 人工軽量骨材コンクリートの凍結融解抵抗性向上に関する研究 | 佐藤 誠，三浦 尚，佐藤 陽 | 344-345 |
| 高炉スラグ混和材を用いたコンクリートの耐凍害性に関する研究 | 檪原 昇，三浦 尚，辻 孝広 | 346-347 |
| 非鉄金属スラグを用いたコンクリートの凍結融解抵抗性について | 菅原 隆，庄谷 征美，杉田 修一 | 348-349 |
| 非鉄金属スラグを骨材として用いたコンクリートの2,3の性質について | 庄谷 征美，杉田 修一，菅原 隆 | 350-351 |
| コンクリートの収縮ひびわれ低減に関する一検討 | 中居 正樹，庄谷 征美，杉田 修一 | 352-352 |
| 水中コンクリートの材料分離に関する実験的研究 | 蔦保 清彦，千葉 功，加賀谷 誠，徳田 弘 | 353-354 |
| コンクリートの締固めにおける振動有効範囲の測定 | 船木 諭，西村 晋，杉山 泰弘，加賀谷 誠 | 355-356 |
| 溶融炉式清掃工場の廃棄物を添加したモルタルの強度性状 | 平沼 満，古田 新治，加賀谷 誠 | 357-358 |
| アルカリ化合物の種類とアルカリ骨材反応との関係について | 杉浦 孝三，村田 吉晴，相本 泰宏 | 359-360 |
| 極低温下において使用される鉄筋に必要な耐衝撃性に関する研究 | 鈴木 知洋，三浦 尚，阿部 裕彰 | 361-362 |
| 鉄骨鉄筋コンクリートにおける鋼材とコンクリートとの付着性状 | 岩城 一郎，三浦 尚，大沢 健治 | 363-364 |
| RC引張供試体のひびわれ性状に及ぼす乾燥の影響に関する研究 | 小野 政利，鈴木 征昭，大塚 浩司 | 365-366 |
| 繰り返し荷重を受けるRC橋脚とフーチングとの接合部付近における内部ひびわれ状況 | 木幡 安，大塚 浩司，森 槙夫 | 367-368 |
| 鉄骨鉄筋コンクリートのひびわれ部における鋼材の腐食に関する研究 | 阿部 喜則，三浦 尚，打矢 一春 | 369-370 |
| 海洋環境下での鋼材腐食に関する研究（その1） | 高橋 正行，外門 正直，千葉 敏之 | 371-372 |
| 海洋環境下での鋼材腐食に関する研究（その2） | 小平潟 聡，外門 正直，高橋 正行 | 373-374 |
| 軸力と曲げを受ける低鉄筋RC部材の耐力と変形性状について | 今泉 仁史，久保田 真，原 忠勝 | 375-376 |
| 2軸曲げを受ける任意形断面RC部材の終局強度 | 末澤 和之，川上 洵 | 377-378 |
| 収縮・クリープを考慮したPC部材の限界状態設計 | 福田 伸，矢野 勝弘，川上 洵 | 379-380 |
| 多層コンクリート円柱の温度応力に関する研究 | 高橋 功，川上 洵 | 381-382 |
| 貯水タンクの日常的な温度分布に関する一考察 | 秋田 宏，尾坂 芳夫 | 383-384 |
| ブロック舗装の応力分布について | 小林 弘一，高橋 彦人，今埜 辰郎 | 385-386 |
| コンクリート舗装版の水分変化の推定 | 遠藤 成夫，山崎 克範，福田 正 | 387-388 |
| アスファルト舖装における中間薄層の影響 | 田沢 清彦，高橋 彦人，赤間 孝次 | 389-390 |
| アスファルト舗装の摩耗に関する要因分析 | 篭谷 雅博，福田 正，小笠原 正勝 | 391-392 |
| スパイク及びチェーンが舗装に与える力学的影響について | 村井 貞規，高橋 彦人，鈴木 登夫 | 393-394 |
| 寒冷地用アスファルト表層工における各種特殊添加剤の効用比較 | 駒形 望，和田 達也，岩間 正訪 | 395-396 |
| 流動化膨張コンクリートの現場試験と施工 | 新山 純一，一條 昌幸，石川 義勝 | 397-398 |
| NATMトンネルにおける吹付コンクリートについて | 佐々木 真 | 399-400 |
| 路上再生工法の路面加熱について | 斉藤 正芳，磯部 金治，岩本 忠和 | 401-402 |
| 模型高架橋の風洞実験 | 沢田 貞悦，阿部一成 | 403-404 |
| 道路法面積雪の滑動防止対策について | 笹木 綱彦，根本 二良，奥山 雅晴 | 405-406 |
| 釜房ダムにおける水質浄化対策実験成果 中間報告 | 三瓶 正昭，大越 晴之，高橋 聡 | 407-408 |
| 水力発電所導水路調査の合理化（その2） | 前田 長友，上田 亨三郎 | 409-410 |