衛生工学研究討論会講演論文集

1966年 第3回

タイトル著者
活性汚泥法における浄化機構の基礎的研究合田 健,中西 弘,宗宮 功1-7
活性汚泥法の浄化機構について松本 順一郎,大沼 正郎8-16
接触曝気法による下水処理装置関川 泰弘,増田 暢夫,田中 郁雄,石過外 志勝,岩崎 誠17-23
皮革工場群からの排水の除害施設の設計に関する調査柏谷 衛,菅原 正孝,小掘 和夫,柳川 富雄,長谷川 清24-28
家庭用吸込糟と洗剤の分解性について吉田 幸雄29-31
隅田川の水質予測とその対策杉木 典昭32-38
モデル河口の湖の水質変動徳平 淳,市川 新39-45
活性ケイ酸の生成の機構 と條件(主としてBaylis法について)丹保 健仁46-51
地域開発よりみた浄水方法の2・3の問題綾 日出教52-56
漏水を考慮した管路の設計雄倉 幸昭57-64
管水路における流速公式の比較と計算手順について高桑 哲夫65-73
火災時を中心とした都市水道施設の設計法に関する2・3の研究保野 健治郎74-78
管路内下水の熱収支神山 桂一79-83