水利学研究試論 | 市川 新 | 1-8 |
討議 水利学研究試論 | 川口 士郎 | 9 |
Mn2O3によるマンガンの除去に関する研究 | 堀岡 正和 | 10-14 |
汚濁河川における有機物の挙動についての研究 石狩川についての一考察 | 那須 義和,橘 治国 | 15-23 |
冨栄養化の指標としてのAlkaline Phosphataseについて | 佐藤 敦久,平田 強,千葉 信男 | 24-29 |
環境制御指標としての水質マトリックス | 丹保 憲仁,亀井 翼 | 30-36 |
討議 環境制御指標としての水質マトリックス | 南部 祥一 | 37 |
メッシュ法による汚濁分析と水質物質の流出率に関する検討 -京都市内河川を例としてー | 末石 冨太郎,住友 恒,松尾 直規 | 38-47 |
下水道整備計画に関するシステム論的研究 I -とくに河川汚濁制御と面整備について- | 堤 武,大門 良巳,中村 正久 | 48-55 |
下水道整備計画に関するシステム論的研究 II -とくに線整備について- | 堤 武,平野 栄一,中村 正久,大門 良巳 | 56-63 |
討議 下水道整備計画に関するシステム論的研究 II -とくに線整備について- | 高松 武一郎,内藤 正明 | 64-67 |
討議 水道整備計画に関するシステム論的研究 II -とくに線整備について- | 末石 冨太郎,和田 安彦 | 68-70 |
配水管網内滞留時間と流向変化について | 高桑 哲男 | 71-80 |
討議 配水管網内滞留時間と流向変化について | 山田 淳 | 81 |
高分子凝集補助剤を用いたフロッキュレーションに関する基礎的研究 | 楠田 哲也 | 82-89 |
活性汚泥の沈降性状に関する基礎的研究 | 宇土沢 光賢 | 90-97 |
高濃度凝集性粒子群の沈降特性 | 丹保 憲仁,宇土澤 光賢 | 98-105 |
討議 高濃度凝集性粒子群の沈降特性 | 丹保 憲仁 | 106-107 |
討議 高濃度凝集性粒子群の沈降特性 | 粟谷 陽一 | 108 |
討議 高濃度凝集性粒子群の沈降特性 | 松尾 友矩 | 109-110 |
汚泥消化におよぼす重金属類の影響について | 松本 順一郎,野池 達也 | 111-118 |
討議 汚泥消化におよぼす重金属類の影響について | 橋本 奨 | 119-121 |
活性汚泥に及ぼす重金属の影響 -下水中の重金属の存在形態について- | 寺町 和宏,藤嶋 正紀 | 122-128 |
下水処理場での重金属の挙動 | 山岸 昴夫 | 129-137 |
討議 下水処理場での重金属の挙動 | 柏谷 衛 | 138-140 |
討議 下水処理場での重金属の挙動 | 寺島 泰 | 141 |
活性汚泥の基質代謝に及ぼす培養F/Mの影響 | 松本 順一郎,江成 敬次郎 | 142-149 |
活性汚泥のタンパク質,核酸の合成およびグリコーゲンの蓄積について | 加藤 義盛,井上 雄三 | 150-157 |
BOD試験に関する研究(第三報) -遅滞現象- | 横山 道子 | 158-164 |
討議 BOD試験に関する研究(第三報) -遅滞現象- | 松本 順一郎,江成 敬次郎 | 165-166 |
討議 BOD試験に関する研究(第三報) -遅滞現象- | 金子 光美 | 167 |
討議 BOD試験に関する研究(第三報) -遅滞現象- | 合田 健,宗宮 功 | 168-170 |
超高率散水ろ床に関する基礎的研究 | 遠藤 郁夫,野田 典弘 | 171-175 |
散水ろ床の浄化機構に関する二・三の考察 | 松本 順一郎,長谷川 信夫,小林 浩志 | 176-183 |
討議 散水ろ床の浄化機構に関する二・三の考察 | 神山 桂一 | 184-185 |
下水の生物学的高度処理に関する研究 -フロック形成メタン資化性細菌による窒素,リンの除去- | 橋本 奨,藤田 正憲,古川 憲治,河井 洋子 | 186-193 |
石灰凝集沈澱によるリン除去-第1報- | 柏谷 衛,京才 俊則 | 194-203 |
討議 石灰凝集沈澱によるリン除去-第1報- | 遠矢 泰典 | 204-206 |
討議 石灰凝集沈澱によるリン除去-第1報- | 中村 文雄 | 207 |
水質の変化とその予報に関する研究(4) -成層流における水質変化について- | 合田 健,海老瀬 潜一 | 208-215 |
討議 成層流における水質変化について | 安芸 周一,白砂 孝夫 | 216 |
汚泥の管路流動に関する基礎的研究 | 遠藤 郁夫,金成 英夫 | 217-223 |
討議 汚泥の管路流動に関する基礎的研究 | 高桑 哲男 | 224 |