1部門 |
「ぼうさい甲子園」に見られる学校防災教育の現状と問題点 | 松浦 尚輝, 森 伸一郎 | 1-2 (I-1) |
「災害時の事業継続力」認定企業における実態分析結果について | 原田紹臣, 旭勝臣, 三上卓, 後藤洋三 | 3-4 (I-2) |
新聞記事にみる近代における日本人の「防災」観について | 栗原美波, 井若和久, 上月康則, 武村知美 | 5-6 (I-3) |
徳島県における安政・昭和南海地震当時の教訓と住民行動について | 花倉僚介, 井若和久, 上月康則, 武村知美 | 7-8 (I-4) |
集中豪雨防災教育支援システムの開発 | 伊藤南, 山本晃寛, 井面仁志, 白木渡 | 9-10 (I-5) |
香川県におけるハザードマップ有効活用のための防災意識調査ー香川高等専門学校 建設環境工学科を対象としてー | 藤井愛彦, 渡辺一也, 小林 史 | 11-12 (I-6) |
水害リスクコミュニケーションにおけるGISデータの有効性 | 谷脇佑一, 西川絋輔, 岡田将治 | 13-14 (I-7) |
物部川洪水ハザードマップを用いた自治体-沿川住民-高専間のリスクコミュニケーションの実践 | 西川紘輔, 谷脇佑一, 岡田将治 | 15-16 (I-8) |
伝統的土壁に用いるワラスサ混合土の一軸圧縮強さ | 宇都宮直樹, 山中稔, 田中正志, 松島学 | 17-18 (I-9) |
園芸用ハウスの耐風性能に関する研究 | 山本佑人, 松島学, 柴北哲也, 森末文徳 | 19-20 (I-10) |
減衰制御法による並列円柱の空力減衰の測定 | 田中千喬, 藤澤伸光 | 21-22 (I-11) |
ウェイクエクサイテーションのレイノルズ数依存性に関する研究 | 井上 真尋, 野田 稔, 長尾 文明 | 23-24 (I-12) |
突風作用時に正方形柱に作用する非定常空気力 | 脇 孝文, 野田 稔, 荻野 泰彦, 長尾 文明 | 25-26 (I-13) |
OpenFOAMによる建物周りの風力発電賦存量の推定 | 新居 宏紀, 野田 稔, 長尾 文明 | 27-28 (I-14) |
PIVによる竜巻状流れ場の基本性状に関する研究 | 山下 翔平, 野田 稔, 長尾 文明 | 29-30 (I-15) |
乱流中における扁平矩形断面の変動揚力特性 | 國家 逸冬, 野田 稔, 長尾 文明 | 31-32 (I-16) |
落石防護柵の重錘衝突実験 | 兵頭 学, 山岡 幸弘, 山崎 智達 | 33-34 (I-17) |
既存の落石防護柵の有効活用に関する研究 | 片岡 寛志, 村岡 志郎, 関山 雅彦 | 35-36 (I-18) |
ポケット式落石防護ネットの重錘衝突実験 | 松本 洋一, 濱田 拓也, 大谷 正康 | 37-38 (I-19) |
時系列MSS信頼性評価手法によるRC構造物の補修計画最適化 | 福本直也, 白木 渡, 井面仁志, 松島 学 | 39-40 (I-20) |
種々のプロフィールド断面を有する薄肉断面部材の座屈強度 | 星出紘規, 大賀水田生 | 41-42 (I-21) |
全波形サンプリング方式による金属内部の超音波イメージング | 平田正憲, 中畑和之 | 43-44 (I-22) |
3次元逆散乱イメージング法による欠陥形状の再構成 | 渡邉怜, 中畑和之 | 45-46 (I-23) |
3D-EFITによる弾性波伝搬シミュレーション | 中畑和之, 牛尾賢司 | 47-48 (I-24) |
2009年駿河湾を震源とする地震がもたらした東名高速道路被害による物流への影響 | 齊藤剛彦, 三神厚 | 49-50 (I-25) |
歩行調査画像分析に基づく群集密度-歩行速度関係の導出と津波避難シミュレーションへの適用 | 加賀谷 俊介, 源 貴志, 成行 義文, 三神 厚 | 51-52 (I-26) |
強震観測記録から得られる基礎と地盤の伝達関数に及ぼす建物慣性力の影響 | 井上貴文, 三神厚, 神山眞, 成行義文 | 53-54 (I-27) |
鋼製ダンパーによる簡易ラーメン橋の耐震補強 | 高橋祐輔, 藤澤伸光 | 55-56 (I-28) |
マルチケーブルダンパーの開発に関する基礎的研究 | 松谷 俊弘, 丸山 有弥, 成行 義文, 佐藤 弘美 | 57-58 (I-29) |
構造物と地盤との動的相互作用を利用した制震手法 | 岸浦 正樹, 三神 厚 | 59-60 (I-30) |
余震の影響を考慮した耐震性能照査用地震動に関する基礎的研究 | 小西 利弘, 成行 義文, 三神 厚 | 61-62 (I-31) |
PC橋の桁衝突を許容した変位拘束効果に関する基礎的検討 | 森山卓郎, ?本朋久 | 63-64 (I-32) |
局所腐食を有する圧縮鋼板の座屈強度に関する基礎的研究 | 楠目 亮, 勇 秀憲 | 65-66 (I-33) |
腐食鋼板の圧縮強度に及ぼす各種腐食パラメータの影響に関する基礎的研究 | SYPHAVANH SONGKEO, 勇 秀憲, 海田 辰将 | 67-68 (I-34) |
腐食鋼板の引張降伏耐力の推定法 | 橋本明彦, 藤澤伸光 | 69-70 (I-35) |
CFRPシートと腐食鋼板の付着強度に及ぼす下地処理の影響 | 濱田陽一, 藤澤伸光 | 71-72 (I-36) |
打撃法による鋼部材損傷検出の可能性について | 高尾亮次, 藤澤伸光 | 73-74 (I-37) |
幅広供試体を用いた引張試験による腐食鋼板の力学特性と残存強度評価 | 糸川和樹, 大賀水田生, 海田辰将, 池田裕幸 | 75-76 (I-38) |
破壊基準を導入した腐食鋼板のFEM残存引張強度 | 桑山大輔, 海田辰将, 丹野航, 大賀水田生 | 77-78 (I-39) |
Numerical Evaluation of Residual Strength of Corroded Members under Tensile Force | J.M.R.S. Appuhamy, Mitao Ohga, Tatsumasa Kaita, Katashi Fujii | 79-80 (I-40) |
Fatigue Life Prediction of Steel Bridges Considering Earthquake Loading | K. Karunananda, Mitao Ohga, A.M.N.D. Adasooriya | 81-82 (I-41) |
室戸付近における昭和南海地震の揺れに関する体験談の収集 | 三神 厚 | 83-84 (I-42) |
軟弱地盤上における鋼・コンクリート複合ラーメン橋の計画 | 津崎博美, 花田克彦, 能美哲也, 中山元 | 85-86 (I-43) |
波動解析のためのイメージベースFEMの開発と性能検証 | 田中貴之, 中畑和之 | 87-88 (I-44) |
振動と騒音センサーを搭載した多点同時計測のための波形解析システムの開発と検証 | 高本龍直, 山口政義, 中畑和之, 大賀水田生 | 89-90 (I-45) |
短周期微動のH/Vスペクトル比に基づく表層地盤特性の概略推定 | 岡本輝正, 辻原治 | 91-92 (I-46) |
歩行による歩道橋の振動の観測と応答解析法の適用性について | 山村 猛, 西原 真美, 辻原 治 | 93-94 (I-47) |
Cliff effects on earthquake observation sites in Shikoku | Bigyan Upadhayay, Shinichiro Mori | 95-96 (I-48) |
橋梁のたわみ振動の車両走行速度依存性 | 松村 裕樹, 森 伸一郎 | 97-98 (I-49) |
モード解析による梁構造物の損傷同定法に関する研究 | 源 貴志, 三矢 草, 成行 義文, 佐藤 弘美 | 99-100 (I-50) |
2部門 |
四万十川具同地点におけるH-ADCP計測データに基づいた洪水流量推定 | 石坂直希, 森下貴文, 岡田将治, 橘田隆史 | 101-102 (II-1) |
斜面上の掃流砂量を考慮した2次元河床変動計算法に関する研究 | 岸本哲佳, 田村隆雄 | 103-104 (II-2) |
橋脚周辺の局所洗掘に及ぼす小規模構造物付設の影響 | 寶田将浩, 西岡周平, 伊福 誠 | 105-106 (II-3) |
σ-β座標系による橋脚周辺の流れと局所洗掘の数値解析 | 安藤 嘉崇, 西岡周平, 伊福 誠 | 107-108 (II-4) |
T型・L型水制に起因する河床形状変化特性 | 田中健治, 門田章宏, 鈴木幸一 | 109-110 (II-5) |
各種水制形状に起因する組織的流れ構造に関する研究 | 門田章宏, 鈴木幸一 | 111-112 (II-6) |
マンホール蓋浮上・飛散防止対策に関する数値実験的検討 | 右近雄大, 重田尚秀, 魚谷牧夫, 渡辺政広 | 113-114 (II-7) |
河川流出解析におけるレーダー・アメダス解析雨量の補間方法の検討 | 溝口 大介, 石塚 正秀 | 115-116 (II-8) |
気象モデルWRFを用いた松山平野における前線性降雨の再現性に関する研究 | 藤本雅人, 森脇亮 | 117-118 (II-9) |
都市スケールモデルおよび水田上の境界層乱流の類似性に対する建物アスペクト比の影響 | 藤井 恵人, 森脇 亮, 藤森 祥文 | 119-120 (II-10) |
LESモデルを用いた都市河川の風道効果・冷却効果に関する研究 | 重谷祐樹, 亀井祐紀, 森脇亮 | 121-122 (II-11) |
アスペクト比の変化に伴う都市キャノピー流れに関する数値実験 | 岩堂哲也, 森脇亮 | 123-124 (II-12) |
林相の違いが松山平野の地表水収支に及ぼす影響‐水循環モデルWEPを用いた検討‐ | 田川耕平, 森脇亮, 藤森祥文 | 125-126 (II-13) |
香川の渇水 | 合田 陽一 | 127-128 (II-14) |
高松市二番丁地区における集中豪雨時の降雨流出に関する研究 | 小西 将広, 石塚 正秀, 野々村 敦子, 長谷川 修一 | 129-130 (II-15) |
平成21年8月10日豪雨における内水氾濫解析の事例について | 三好 学, 田村 隆雄, 武智 正博, 安芸 浩資 | 131-132 (II-16) |
平成21年台風9号大雨における佐用川の流出解析とH-Q曲線の作成 | 中内章浩, 田村隆雄 | 133-134 (II-17) |
水平板の厚さを考慮した複合型防波堤の防波効果について | 森澤海里, 鶴本良博 | 135-136 (II-18) |
波浪データを利用した海上風推定手法に関する検討 | 渡辺一也, 小林 史, 藤井愛彦 | 137-138 (II-19) |
牛島北側の塩釜周辺における流れと地形変化 | 魚下一平, 白神秀晃, 伊福 誠 | 139-140 (II-20) |
1918~1965年の巨大台風時の瀬戸内海における波浪推算 | 畑田佳男, 山口正隆, 大福 学, 野中浩一 | 141-142 (II-21) |
四国沿岸域を対象とした防災総合数値解析システムの構築 | 原 信彦, 三村 正樹, 菊地 洋二 | 143-144 (II-22) |
ダム湖における水位変動を伴う濁水流入時の3次元数値解析について | 山中亮一, 末岡善之, 家村健吾 | 145-146 (II-23) |
自動観測システムを用いた野村ダムの水質 | 増本瑛也, 佐伯 光, 伊福 誠 | 147-148 (II-24) |
四万十川スジアオノリの繁茂分布調査 | 森 計季, 前田勇大, 安藤しおり, 岡田将治 | 149-150 (II-25) |
四万十川スジアオノリの生育環境条件に関する研究 | 今城健太郎, 安藤しおり, 岡田将治 | 151-152 (II-26) |
流域の土地利用形態が河川の硝酸性窒素濃度の形成に与える影響 | 山根一公, 田村隆雄 | 153-154 (II-27) |
播磨灘に流入する河川流量の推定と海域水質への影響 | 横内 和成, 石塚 正秀, 多田 邦尚, 和田 有朗 | 155-156 (II-28) |
紀の川岩出井堰の上下流における水環境調査 | 岩田圭佑, 石塚正秀, 石田 裕子, 武藤 裕則 | 157-158 (II-29) |
3部門 |
繊維補強固化処理土の圧縮特性に与える粒度分布の影響 | 小竹 望, 裏山昌平, 馬場達也 | 159-160 (III-1) |
繊維補強固化処理土の曲げ強度特性 | 裏山 昌平, 小竹 望, 馬場 達也 | 161-162 (III-2) |
石粉混合ため池底泥セメント改良盛土の屋外長期暴露における物性変化について | 須崎純平, 山中稔, 岩原廣彦, 高橋省司 | 163-164 (III-3) |
補強土壁工法の壁変位と補強材張力に関する遠心力模型実験 | 中山斉, 岡林宏二郎, 江口, 河邑眞 | 165-166 (III-4) |
大型ブロック積み擁壁の滑動機構に及ぼす種々の影響 | 向谷光彦, 山本陸登, 松山哲也, 下河太一 | 167-168 (III-5) |
コンクリートブロック積み擁壁の変位挙動に関する模型実験 | 藤本 健司, 土居 正信, 松原 三郎 | 169-170 (III-6) |
SPTデータに基づく杭圧入時の地盤抵抗予測 | 西川 舞, 石原 行博, 尾川 七瀬, 長山 輝夫 | 171-172 (III-7) |
ホブランド法による斜面の三次元安定解析プログラムの作成と計算 | 河野 祐斗, 土居 正信 | 173-174 (III-8) |
高知平野沖積地盤のMDMモデルを用いた南海地震想定液状化の詳細予測 | 中村 和弘, 岡林 宏二郎, 関山 雅彦 | 175-176 (III-9) |
南海地震に対する高知市の液状化判定法の高度化 | 有澤元希, 沖 克也, 岡林 宏二郎 | 177-178 (III-10) |
高知城周辺の液状化判定と三の丸石垣の地震応答解析 | 沖 克也, 有澤 元希, 岡林 宏二郎 | 179-180 (III-11) |
液状化性地盤上盛土の鋼材による対策効果に関する実験的研究 | 友金嘉生, 岡村未対 | 181-182 (III-12) |
液状化地盤の物性と一次元地震応答のばらつき | 田村 一樹, 森 伸一郎 | 183-184 (III-13) |
盛土直下を空気注入によって不飽和化した地盤の動的遠心模型実験 | 相原聡, 岡村未対 | 185-186 (III-14) |
対策工の施工された地すべり地の振動特性 | 大竹 秀典, 森 伸一郎 | 187-188 (III-15) |
地震被害を受けた既存ため池堤体のせん断波速度構造 | 古川 将也, 森 伸一郎 | 189-190 (III-16) |
中世の石造物に使用された新第三紀凝灰岩の工学的性質 | 長谷川修一, 西田卓, 上田友里子, 高尾郁佳 | 191-192 (III-17) |
空中電磁法による室戸市加奈木の崩えの比抵抗構造 | 佐々木良, 野々村敦子, 長谷川修一, 細倉摂央 | 193-194 (III-18) |
GIS-based analysis of landslide distribution pattern in most vulnerable geological formation in central Nepal | Acharya Kiranprasad, 矢田部龍一, ネトラ・P・バンダリ | 195-196 (III-19) |
Gravity turn-on deformation analysis of zoned rockfill dam of Bagmati Multipurpose Project, Nepal | Dhakal Shanker, 矢田部龍一, ネトラ・P・バンダリ | 197-198 (III-20) |
Influence of Fold and Foliation Direction on the Occurrence of Large-scale Landslides in the Nepal Himalaya | Manita Timilsina, 矢田部龍一, Netra Prakash Bhandary | 199-200 (III-21) |
RAPID VISUAL SEISMIC VULNERABILITY ASSESSMENT TOOL FOR KATHMANDU VALLEY, NEPAL | Youb Raj Paudyal, 矢田部龍一, Netra Prakash Bhandary | 201-202 (III-22) |
力学-化学の相互作用に着目した花崗岩不連続面の透水解析 | 川下慧, 安原英明, 木下尚樹 | 203-204 (III-23) |
温度・拘束圧制御下におけるベレア砂岩物性パラメータの経時変化 | 鈴木崇史, 安原英明, 木下尚樹, 高橋学 | 205-206 (III-24) |
GIS解析に基づく2004年新居浜地域の土砂災害分布およびハザード評価 | 穴蔵正俊, 矢田部龍一, ネトラ・P・バンダリ | 207-208 (III-25) |
組み合わせ荷重を受ける帯基礎の支持力に水平慣性力が及ぼす影響 | 田村直登, 岡村未対 | 209-210 (III-26) |
沖積地盤における矢板を用いた地盤調査と室内試験 | 浜田浩也, 岡林宏二郎 | 211-212 (III-27) |
SH型貫入試験機による崩壊深設定 | 吉村 和司, 小林 公明, 久留島 浩二郎 | 213-214 (III-28) |
保水性試験の吸水過程における吸水速度の影響 | 石川 啓考, 岡村 未対, 五十嵐 ひろ子 | 215-216 (III-29) |
生体触媒反応を活用した砂供試体固化効果の実験的検討 | 鹿渡洸一, 林和幸, 安原英明, 木下尚樹 | 217-218 (III-30) |
非破壊検査手法によるボーリングコアの評価 | 水田朗, 長谷川修一, 山中稔, 西山賢一 | 219-220 (III-31) |
5部門 |
低温炉乾燥による急速乾燥収縮試験法と長さ変化試験法(JIS A 1129)の比較 | 井上裕貴, 板東達也, 橋本親典, 渡辺健 | 269-270 (V-1) |
乾燥収縮がかぶりコンクリートの物質移動特性に及ぼす影響に関する研究 | 村上展将 | 271-272 (V-2) |
緻密なコンクリートの透水性と空隙構造の関係に関する基礎的研究 | 野中洋伸 | 273-274 (V-3) |
コンクリート中の水分浸透と塩分濃度分布の関係 | 谷吉泰 | 275-276 (V-4) |
ひび割れの屈曲構造が漏水量予測と流れの非ダルシー性に及ぼす影響 | 藤原広季 | 277-278 (V-5) |
実橋梁における強度測定及び耐久性能測定に関する一考察 | 中村翼, 氏家勲, 岡崎慎一郎, 木下雄司 | 279-280 (V-6) |
バイオグラウトのひび割れ補修に対する可能性への検討 | 松下ゆかり | 281-282 (V-7) |
フライアッシュによるひび割れ低減効果に関する検討 | 小嶋崇志, 小栗晶子, 水口裕之 | 283-284 (V-8) |
AE法による自己修復コンクリートの修復効果の検討 | ?尾 祐太, 渡辺 健, 橋本 親典, 大野 誠徳 | 285-286 (V-9) |
フライアッシュの混和が鉄筋発錆限界塩分濃度に与える影響 | 児島多恵, 上田隆雄, 進藤義勝, 七澤 章 | 287-288 (V-10) |
フライアッシュの塩分固定能力に関する基礎研究 | 三浦正純, 七宮 司, 武知隆男, 上田隆雄 | 289-290 (V-11) |
モルタル中の塩分形態が近赤外分光法の吸光度スペクトルに与える影響 | 池田成美, 上田隆雄, 山本 晃臣, 七澤 章 | 291-292 (V-12) |
近赤外分光法によるASRの検出に関する検討 | 松本義章, 上田隆雄, 郡 政人, 水口裕之 | 293-294 (V-13) |
再生骨材コンクリートを用いた簡易急速凍結融解試験法とJISA1148(A法)との相関性 | 橋本 親典, 池端 大地, 渡邉 健, 石丸 啓輔 | 295-296 (V-14) |
室内気中にて長期養生したコンクリート供試体の鉄筋腐食に関する考察 | 松場新吾, 横田優, 松田耕作 | 297-298 (V-15) |
屋外暴露した部分的に内在塩分量が異なる大型RC供試体の鉄筋腐食評価 | 横田 優, 松場新吾 | 299-300 (V-16) |
コンクリート橋梁を対象とした劣化モデルの相違が橋梁のLCCに与える影響 | 杉本淳 | 301-302 (V-17) |
劣化予測モデルを用いた鉄筋コンクリート構造物の補修計画最適化手法の提案 | 金谷誠也, 松島学, 横田優 | 303-304 (V-18) |
常温補修材の時間依存性を有するひび割れ現象に関する解析的研究 | 紀川敦彦 | 305-306 (V-19) |
モルタルと粗骨材との相互作用レオロジーモデルのモルタル物性への適用性 | 島 弘, 福岡紀枝 | 307-308 (V-20) |
超音波法を用いたPCグラウト充てん度評価に関する検討 | 藤原悠貴, 渡辺健, 橋本親典, 石丸啓輔 | 309-310 (V-21) |
活性アルミナボールをコンクリート表面に打ち継ぐことによる温度上昇抑制効果の評価 | 坂本 健, 橋本 親典, 石丸 啓輔, 高橋 篤史 | 311-312 (V-22) |
コンクリートの断熱性能比較について | 高橋 篤史, 橋本 親典, 渡辺 健, 石丸 啓輔 | 313-314 (V-23) |
鉄筋コンクリート柱の高軸力と曲げによる軸圧縮挙動 | 工藤 謙信, 島 弘 | 315-316 (V-24) |
高靭性PCM吹付けにより断面修復したRCはりの曲げ性状 | 西原知彦, 水越睦視, 川上明大, 榊原弘幸 | 317-318 (V-25) |
VFRPCM製永久型枠を用いた竹筋廃棄資源コンクリートはりに関する検討 | 堀井克章 | 319-320 (V-26) |
表面気泡抜き取り装置を用いた中性化抑制効果の検討 | 進藤 拓未, 渡辺 健, 橋本 親典, 井上 裕史 | 321-322 (V-27) |
SEC工法と膨張材および収縮低減剤による再生コンクリートの性質改善効果 | 八田原好貴, 上田隆雄, 小栗晶子 | 323-324 (V-28) |
廃石膏ボードから回収したセルローズファイバー混入コンクリートに関する研究 | 片岡裕和, 横井克則, 三岩敬孝, 山口貴弘 | 325-326 (V-29) |
フライアッシュ混入再生骨材コンクリートの強度および耐久性に関する基礎的研究 | 山口 輝幸, 橋本 親典, 渡辺 健, 石丸 啓輔 | 327-328 (V-30) |
石灰石砕石粉を混入したフライアッシュコンクリートに関する研究 | 原田隆敏, 横井克則, 久米里沙, 田中光浩 | 329-330 (V-31) |
四国産銅スラグ細骨材を用いたコンクリートの基礎的性状 | 藤原敬也, 水越睦視, 松原三郎, 梅本忠彦 | 331-332 (V-32) |
廃棄物溶融スラグを用いたコンクリート中の鉄筋の付着挙動に及ぼす細骨材代替フライアッシュの影響 | 大河芳賢, 堺孝司 | 333-334 (V-33) |
四国におけるコンクリート系廃棄物フローとその環境負荷評価に関する研究 | 河村景史, 竹田真梨子, 堺孝司 | 335-336 (V-34) |
7部門 |
7年間の勝浦川および吉野川河口干潟におけるヤマトオサガニの個体群動態について | 齋藤梓, 上月康則, 酒井孟, 山中亮一 | 353-354 (VII-1) |
干潟底質に及ぼすコメツキガニの生物攪拌の影響について | 岩雲貴俊, 上月康則, 酒井孟, 山中亮一 | 355-356 (VII-2) |
重信川における外来生物フロリダマミズヨコエビの分布域拡大状況および侵入条件 | 杉原達也, 江頭麻美, 三宅洋 | 357-358 (VII-3) |
河床間隙水域は攪乱時に無脊椎動物の避難場所として利用されるか? | 酒井亨, 中野裕, 井上幹生, 三宅洋 | 359-360 (VII-4) |
山地河川における人間活動が河川性底生動物群集に及ぼす影響 | 上田竜士, 菊地修吾, 井上幹生, 三宅洋 | 361-362 (VII-5) |
プラスチック繊維シートを利用した直立海岸構造物での生物生息場創出実験 | 山口奈津美, 上月康則, 山中亮一, 西村博一 | 363-364 (VII-6) |
尼崎港周辺での夏季の水質変動とムラサキイガイ脱落に関する現地調査 | 野上文子, 山中亮一, 三好真千, 上月康則 | 365-366 (VII-7) |
マクロベントスからみるマリンピア人工干潟の成熟度 | 丸岡篤史, 河井崇, 大田直友 | 367-368 (VII-8) |
植物を利用した下水高度処理方法の検討 | 武政陸, 山崎慎一, 佐藤周之, 山口隆司 | 369-370 (VII-9) |
下水処理へのマイクロバブルの適用に関する検討 | 政木健作, 山崎慎一, 秦隆志, 山口隆司 | 371-372 (VII-10) |
省エネ型嫌気好気法による下水高度処理性能の検討 | 浅野健二, 宮地賢一, 山崎慎一, 山口隆司 | 373-374 (VII-11) |
尼崎運河におけるアサリ・ヨシに適した生息基盤の設計条件について | 板東 伸益, 山中 亮一, 上月 康則, 森 紗綾香 | 375-376 (VII-12) |
尼崎運河におけるコウロエンカワヒバリガイを用いた懸濁物除去水槽について | 柴田雄輝, 山中亮一, 上月康則, 一色圭佑 | 377-378 (VII-13) |
尼崎運河に設置した小水路での栄養塩収支について | 一色圭佑, 山中亮一, 上月康則, 森紗綾香 | 379-380 (VII-14) |
模擬ため池における簡便な水質浄化の試み | 小笠原一馬, 向谷光彦, 田中勝彦, 姜華英 | 381-382 (VII-15) |
竹ヶ島に生息するエダミドリイシの増殖育成における経過報告 | 岡田直也, 中野晋, 安芸浩資, 岩瀬 文人 | 383-384 (VII-16) |
竹ヶ島周辺海域おけるSPSSとサンゴの関係 | 中利竜也, 中野晋, 岡田直也 | 385-386 (VII-17) |
地表面汚濁負荷流出(分布型土研モデル)について | 魚谷牧夫, 重田尚秀, 右近雄大, 渡辺政広 | 387-388 (VII-18) |
ICタグを用いたドジョウの移動追跡調査による水系ネットワークの評価 | 青山直寛, 河口洋一 | 389-390 (VII-19) |
徳島市地域の温室効果ガス排出量と削減可能量の推計 | 藤田 真人, 安芸 浩資, 花住 陽一, 荒木 信夫 | 391-392 (VII-20) |
低炭素地域づくり計画(徳島市地域)の策定と今後の展開 | 花住陽一, 加藤研二, 安芸浩資, 藤田真人 | 393-394 (VII-21) |
緑のカーテンの気温上昇抑制効果の検証と二酸化炭素排出削減量の推計 | 田村 隆雄, 荻野 耕司, 米津 江美, 冨長 亜沙実 | 395-396 (VII-22) |
地域環境の保全に寄与する伝統的な農業水路管理とその変遷 | 中川頌将, 田代優秋 | 397-398 (VII-23) |
人工海水池における高水温化とその対策について | 前田真里, 上月康則, 山中亮一, 中西敬 | 399-400 (VII-24) |
正法寺川における水環境改善対策について | 大寺礼子, 津山公司, 姫氏原健司, 渡辺章弘 | 401-402 (VII-25) |
尼崎運河における環境教育の実施とその効果について | 森紗綾香, 山中亮一, 上月康則, 中西敬 | 403-404 (VII-26) |
住民参加による水質調査事例 | 西川友行, 岩本康宏, 渡辺章弘, 井内浩明 | 405-406 (VII-27) |
徳島市環境リーダー活動による汽水環境でのヨシの発芽実験 | 上月康則, 岩見宏康, 河野功, 福家敬泰 | 407-408 (VII-28) |
アミノ酸混和コンクリート上での付着藻類の生長について | 岩城嘉宏, 上月康則, 中西敬, 佐藤和博 | 409-410 (VII-29) |