| 1部門 |
|---|
| 避難シミュレーションの可視化へのモバイルマッピングシステムの応用について | 岡本 輝正，前田 陽亮，辻原 治，伊藤 秀幸 | 1-2 (I-1) |
| 既設鋼連続トラス橋の耐震補強検討 | 松田 秀和，久保 雅敬，笹岡 信孝，松田 吉則 | 3-4 (I-2) |
| 大学における災害時アクションマニュアル作成の取り組みと今後の課題 | 湯浅 恭史，中野 晋，粕淵 義郎 | 5-6 (I-3) |
| 津波避難時の自動車利用が住民の津波避難挙動に及ぼす影響に関する解析的研究 | 源 貴志，垣内 貴行，成行 義文 | 7-8 (I-4) |
| 部分損傷が梁の１次モード特性に及ぼす影響に関する実験的研究 | 渡邉健一，成行義文，豊崎裕司，源貴志 | 9-10 (I-5) |
| 1次モード特性に基づく単純合成H型鋼橋の損傷同定法に関する解析的研究 | 角田豊土，浅川和也，豊﨑裕司，成行義文 | 11-12 (I-6) |
| 繰り返し荷重を受け座屈した腐食鋼板の強度評価曲線に関する研究 | 又川嵩哉，勇 秀憲 | 13-14 (I-7) |
| アーチ部の剛性向上による既設パイプハウスの耐風補強法に関する解析的検討 | 立田 成信，成行 義文，米原 大樹，井上 健 | 15-16 (I-8) |
| 可視化画像の周波数解析による円柱周りの流れ場の評価 | 大西 慎也，野田 稔，松川 将大，長尾 文明 | 17-18 (I-9) |
| CFDにおける防風ネットの圧力損失係数決定法に関する研究 | 寺本真太郎，野田稔，赤木高明，長尾文明 | 19-20 (I-10) |
| LESによる移動式トルネードシミュレータの再現 | 森一樹，野田稔，長尾文明 | 21-22 (I-11) |
| 竜巻等の飛散物の衝突を再現するミサイル発射装置の性能 | 八谷 実，野田 稔，源 貴志，長尾 文明 | 23-24 (I-12) |
| 竜巻等のミサイルの衝突に対する外壁の安全性の評価 | 下森 章弘，野田 稔，源 貴志，長尾 文明 | 25-26 (I-13) |
| 実大実験と模型実験に基づく蛇篭の摩擦係数に関する検討 | 木下勇人，成行義文，岸本直人，白井常彦 | 27-28 (I-14) |
| 色彩と背景に着目した橋梁景観イメージの変化に関する基礎的研究 | 濱田美緒，勇 秀憲 | 29-30 (I-15) |
| GIS橋梁データベースの構築・活用による橋梁維持管理支援手法 | 井上達雄，大賀水田生，全邦釘 | 31-32 (I-16) |
| 腐食鋼板の残存圧縮強度評価に関する実験的および数値的研究 | 真鍋 佑輔，大賀水田生，全邦釘 | 33-34 (I-17) |
| 腐食劣化を受ける耐候性鋼橋のベイズ理論を用いた性能予測手法の提案 | 瀬戸大輔，大賀水田生，全邦釘 | 35-36 (I-18) |
| 腐食劣化を受ける耐候性鋼橋の簡易的な耐震性能予測手法の提案 | 蔵本直弥，大賀水田生，全邦釘 | 37-38 (I-19) |
| 三次元画像解析による腐食鋼板の計測手法の開発 | 有友優太，大賀水田生，全邦釘 | 39-40 (I-20) |
| 領域拡張法を用いたコンクリート表面のひび割れ自動化判定手法の構築 | 三輪知寛，片岡望，大賀水田生，全邦釘 | 41-42 (I-21) |
| 画像解析および統計的手法による アスファルト舗装上のひび割れ評価手法の提案 | 片岡望，吉井大地，全邦釘，大賀水田生 | 43-44 (I-22) |
| ランダムフォレスト法によるアスファルト舗装ひび割れ検出 | 蔵本直弥，片岡望，大賀水田生，全邦釘 | 45-46 (I-23) |
| 一般音響異方性を有する材料中を伝搬する弾性波のボクセル有限要素解析とその高速化 | 小畠一朗，紙田聖也，菅原弘貴，中畑和之 | 47-48 (I-24) |
| 任意断面を有する長尺材料中を伝搬するガイド波の数値解析 | 大谷憂馬，岡崎大，大月誠，中畑和之 | 49-50 (I-25) |
| 無線センサシステムを用いた多点同時計測による歩道橋の動的挙動の3次元可視化 | 高本龍直，川原正人，中畑和之 | 51-52 (I-26) |
| 限定的な情報から地盤モデルを構築するための補間方法の比較 | 谷口 純一，三神 厚 | 53-54 (I-27) |
| 南海トラフを震源とする過去の地震で見られた地殻変動に伴う地盤の沈降や隆起 | 横山 裕樹，三神 厚，中西一郎 | 55-56 (I-28) |
| 教材としてのバーチャル振動実験システムの開発について | 山村 猛，野尻 晶友，辻原 治 | 57-58 (I-29) |
| 2部門 |
|---|
| 太陽光パネルの日射センサー化に関する基礎的検討 | 松尾悠平，梶房開，松尾悠平，森脇亮 | 59-60 (II-1) |
| 気象モデルWRFを用いた雲の再現性向上に関する基礎的研究 | Deepak Bikram Thapa Chhetri，谷川温子，Deepak Bikram Thapa Chhetri，森脇亮 | 61-62 (II-2) |
| レーダー・アメダス解析雨量による松山平野の降水特性の基礎的検討 | 藤森祥文，土井内至，森脇亮 | 63-64 (II-3) |
| 流跡線解析を用いた松山平野における海風の経路に関する研究 | 宮川晃輔，山本拓男，大石直輝，森脇亮 | 65-66 (II-4) |
| 総雨量とピーク雨量を基にした一雨降雨の確率評価についての試み | 三好 学，田村 隆雄，安芸 浩資，藤田 真人 | 67-68 (II-5) |
| 流出モデルを用いた水位-流量曲線作成手法の適用条件と精度の考察 | 山下 瑛人，田村隆雄，武藤裕則 | 69-70 (II-6) |
| H-Q曲線の再構築が必要となる洪水規模に関する研究 | 上田幹洋，田村隆雄，武藤裕則 | 71-72 (II-7) |
| 都市下水道管渠網の空気圧縮を伴う雨水流出モデルに関する研究 | 佐々木悠平，坂本健一，友近榮治，渡辺政広 | 73-74 (II-8) |
| 分布型流出モデルを用いた豪雨時における斜面崩壊リスク評価 | 上杉明大，田村隆雄，武藤裕則 | 75-76 (II-9) |
| ADCPとRTK-GPSの計測データに基づく掃流砂量の推定と掃流砂量式との比較 | 和泉征良，竹内慈永，岡田将治 | 77-78 (II-10) |
| 固定堰の部分撤去が周辺河床へ及ぼす影響について | 新開大樹，武藤裕則，田村隆雄，住田英之 | 79-80 (II-11) |
| 越流型水制工周辺の流れの抵抗特性に関する研究 | 門田章宏，安東良，重松和恵 | 81-82 (II-12) |
| 頭部水制がわんど内の生息基盤形成に及ぼす影響について | 林田大樹，田添慧，武藤裕則，田村隆雄 | 83-84 (II-13) |
| 四万十川の洪水時の河床変動とアユの産卵場形成に関する基礎的研究 | 池野裕貴，和泉征良，岡田将治 | 85-86 (II-14) |
| 渓流における固定堰が底生動物群集に与える影響について | 野町和平，武藤裕則，田村隆雄 | 87-88 (II-15) |
| 松山平野における交通起源PMの移流拡散シミュレーション | 福嶋克武，大石直輝，森脇亮 | 89-90 (II-16) |
| 下水放流水の調整運転による影響に関する研究 | 後藤健太，宮下裕二，石塚正秀，宮川昌志 | 91-92 (II-17) |
| AHPを用いた下水処理場の耐震化優先度評価 | 藤川健太 | 93-94 (II-18) |
| 重信川井門霞堤における洪水時浸水氾濫解析 | 安東良，門田章宏，重松和恵 | 95-96 (II-19) |
| 徳島市内河川網の津波遡上について-東北地方太平洋沖地震津波による事例- | 天羽 誠二，中野 晋，阿部 宏一 | 97-98 (II-20) |
| 成木クロマツを対象としたパイプモデルによる表面積・体積概算手法の適用性 | 川口誠史，今井健太郎，南幸弘，原田賢治 | 99-100 (II-21) |
| 高知港の耐津波防波堤の破壊限界点に着目した維持更新の考え方の提案 | 竹田晃，冨本正，谷定大輔 | 101-102 (II-22) |
| 海水浴場の立地条件および利用者属性と津波防災意識の関係について | 井之上勇樹，武藤裕則，田村隆雄 | 103-104 (II-23) |
| 沿岸部に位置する保育所（園）の地震・津波対策と訓練計画作成支援 | 中野 晋，鳥庭 康代 | 105-106 (II-24) |
| 1938～2005年の推算資料を用いた東京湾における確率高潮偏差の推定 | 畑田佳男，藤田卓也 | 107-108 (II-25) |
| 3次元数値シミュレーションに基づく島しょ部における地下水資源の開発 | 浦弘樹，井内国光 | 109-110 (II-26) |
| 3部門 |
|---|
| 津波による高水位により転倒した防潮堤の対策工に関する遠心模型実験 | 木下知樹，渦岡良介，鈴木 壽，上野 勝利 | 111-112 (III-1) |
| 稲城砂の飽和・不飽和三軸圧縮試験 | 川崎誉正，渦岡良介，鈴木壽，上野勝利 | 113-114 (III-2) |
| 高知高専型一面せん断試験機による圧密排水せん断試験 | 土居 翔太，岡林宏二郎，常石 晶，望月秋利 | 115-116 (III-3) |
| 軟弱粘性土における木杭の載荷試験について | 三村 佳織，水谷 羊介，原 忠，沼田 淳紀 | 117-118 (III-4) |
| Effect of discontinued shearing on residual shear strength of clayey soils | Deepak Raj Bhat，Netra P. Bhandary，Ryuichi Yatabe | 119-120 (III-5) |
| 再生石膏固化材による底泥の改良効果 | 濱田和綺，角野充，小竹望，川野浩二 | 121-122 (III-6) |
| 自然由来繊維を混合した砂質土の強度変形特性に関する基礎研究 | 蓮井優，濱口竜一，小竹望 | 123-124 (III-7) |
| 部分補強による盛土の耐震性能向上に関する基礎的研究 | 山内 彩加，小竹望，松原三郎 | 125-126 (III-8) |
| 受圧板を用いた地山補強土工の地震時挙動 | 角野 充 ，濱口竜一，小竹望，松原三郎 | 127-128 (III-9) |
| 地震中の排水の影響を考慮した堤体内液状化判定法 | 林秀太朗，井上洋，岡村未対 | 129-130 (III-10) |
| 盛土直下地盤への空気注入による液状化対策効果に関する遠心模型実験 | 高橋裕己，Narayan Marasini，岡村未対 | 131-132 (III-11) |
| Failure mechanism and effect of sheet pile countermeasure for embankment liquefaction | Tamia Triandini，岡村未対 | 133-134 (III-12) |
| 透水係数の異なる厚い砂層の液状化実験 | 川神英彰，岡村未対 | 135-136 (III-13) |
| Numerical simulation of centrifuge tests with considering dependency of bulk modulus of soil void on degree of saturation and confining pressure | Narayan Marasini，Mitsu Okamura，Naoko Jinnouchi | 137-138 (III-14) |
| 土中空気の溶解現象による不飽和砂地盤の飽和度経時変化に関する実験的研究 | 笠谷亮太，岡村未対 | 139-140 (III-15) |
| 高松市屋島の地形と表層土の透水特性との関係 | 西脇大祐，山中 稔，長谷川修一 | 141-142 (III-16) |
| Relation between amount of precipitated calcite and strength of in-situ calcite cemented sand | Neupane Debendra，Yasuhara Hideaki，Kinoshita Naoki | 143-144 (III-17) |
| PS灰造粒材料の耐久性と物質溶出による環境への影響 | 足立望美，木下尚樹，安原英明，川口隆 | 145-146 (III-18) |
| 高pH水が花崗岩不連続面内の透水特性に及ぼす影響 | 前田健太，安原英明，木下尚樹，川口隆 | 147-148 (III-19) |
| CCSを模擬した鉱物トラップによるべレア砂岩の力学・透水特性評価 | 柏木亮太，安原英明，木下尚樹 | 149-150 (III-20) |
| 2011東北地方太平洋沖地震による霞ヶ浦周辺堤防の液状化沈下解析 | 岡村未対，陣内尚子，藤原憲 | 151-152 (III-21) |
| 南海トラフ巨大地震を想定した「八王子給水タンク」の地震応答解析 | 岡林 宏二郎，中根 久幸，徳久 貴和，澤田 弥生 | 153-154 (III-22) |
| 南海トラフ巨大地震を想定した南国市の液状化判定 | 森田 頌康，岡林宏二郎 | 155-156 (III-23) |
| 液状化後の変形性に及ぼす粒度分布の影響 | 坂部 晃子，原 忠，黒田 修一，平口 正雄 | 157-158 (III-24) |
| 地山補強材で強化された不飽和盛土の地震応答解析 | 中井雄太，渦岡良介，松丸貴樹 | 159-160 (III-25) |
| 三次元液状化解析による格子状地中壁工法の有効性の検証 | 川上瞭一，渦岡良介，鈴木壽，上野勝利 | 161-162 (III-26) |
| 東北地方太平洋沖地震における無被災河川堤防に対する有効応力解析 | 大隅俊陽，渦岡良介，鈴木壽，上野勝利 | 163-164 (III-27) |
| 東北地方太平洋沖地震で被災した河川堤防に対する被災再現シミュレーション | 阿南悠佑，渦岡良介，鈴木 壽，上野勝利 | 165-166 (III-28) |
| 震動後の水位上昇による浸透を考慮した河川堤防の模型実験 | 大黒雄貴，大山一輝，渦岡良介，福田典紀 | 167-168 (III-29) |
| 盛土形状と軟弱粘土層厚が河川堤防の水分・応力状態に与える影響 | 黒木孝洋，下河太一，渦岡良介 | 169-170 (III-30) |
| 層状岩盤における切土のり面変状要因について | 内田純二，江川元幾，紙田 直充，和田 信良 | 171-172 (III-31) |
| 粘性土の残留状態におけるクリープせん断試験と地すべり移動挙動に関する研究 | 岡本有希加，Netra Prakash Bhandary，矢田部龍一 | 173-174 (III-32) |
| GISを用いた四国地域の主要道路を対象とした南海地震時の地すべり危険度評価方法に関する研究 | 合田 貴一，Netra Prakash Bhandary | 175-176 (III-33) |
| A GIS Analysis-based Study of Earthquake-Induced Slope Failure Hazard Assessment | Nur Amirah Alias，Netra Prakash Bhandary | 177-178 (III-34) |
| 時期別崩壊地データを用いたGIS斜面崩壊ハザードマップの作成検討 ～新居浜地域を中心に～ | 小阪岳，Netra Prakash Bhandary | 179-180 (III-35) |
| Effect of combination of landslide inducing factors on the prediction accuracy of landslide susceptibility maps: A case of Goha Tsiyon-Dejen transect of the Blue Nile Gorge in Central Ethiopia’ | Matebie Meten，Netra P. Bhandary，Ryuichi Yatabe | 181-182 (III-36) |
| 4部門 |
|---|
| 豪雨災害における社会福祉施設の避難行動開始基準の必要性 | 金井 純子，中野晋 | 183-184 (IV-1) |
| 淡路島における緊急地震速報発令時の住民行動に関するインタビュー調査 | 森康成 | 185-186 (IV-2) |
| 洪水災害に対するメタ無知緩和のための内省機会付加型ハザードマップの効果検証 | 山本圭介，羽鳥剛史 | 187-188 (IV-3) |
| 体験談による津波避難行動の意志決定過程の分析方法 | 井上 咲，森 伸一郎 | 189-190 (IV-4) |
| 津波災害を対象とした避難シミュレータの開発と適用 | 秋月恵一，胡子浩輝，二神透 | 191-192 (IV-5) |
| 緊急開口部を活用した愛媛県における山間部孤立対策・救急支援のためのシミュレータ開発 | 國方祐希，二神透 | 193-194 (IV-6) |
| 地震火災・避難シミュレータを用いた防災教育に関する基礎的研究 | 松山優貴，戸高匠海，二神透 | 195-196 (IV-7) |
| 道路高盛土の検討例 | 伊東 輝博，近藤 春夫 | 197-198 (IV-8) |
| 地方都市沿岸部における地価と津波リスクとの関連性に関する研究 | 小野川 太心，渡辺 公次郎，奥嶋 政嗣，近藤 光男 | 199-200 (IV-9) |
| 中学校での事前復興まちづくり計画の演習プログラムに関する考察 | 渡會健詞，上月康則，井若和久，山中亮一 | 201-202 (IV-10) |
| レジリエンスを指標とした地域コミュニティの危機管理力の評価に関する研究 | 高橋亨輔，井面仁志，白木渡，西田明海 | 203-204 (IV-11) |
| 津波防災と地域継承のための事前復興まちづくりの事例 | 美馬 成一郎，井若和久，山中英生 | 205-206 (IV-12) |
| 都市の大きさに関する制度の変遷 | 寺嶋茂樹，真田純子 | 207-208 (IV-13) |
| 「市街地のエッジ」にみる戦前の都市計画思想に関する研究 | 片岡志帆，真田純子，寺嶋茂樹，中尾隼人 | 209-210 (IV-14) |
| 徳島周辺の橋梁と土木史による学生の学習意欲向上と建設分野のPRの試み | 森山卓郎 | 211-212 (IV-15) |
| バス・路面電車乗継割引サービスに向けた乗継実績データ集計システムの開発 | 原 浩彰，片岡源宗，内山顕一 | 213-214 (IV-16) |
| 自動車利用削減に向けた新税導入下での行動変化の分析 | 山田隆広，倉内慎也，佐藤仁美 | 215-216 (IV-17) |
| 性年齢階層による差異を考慮した生活行動シミュレータPCATSの開発 | 安原 弘貴，倉内 慎也，谷本 善行 | 217-218 (IV-18) |
| 混合交通流における交通流解析 | 神垣裕輝，吉井稔雄，高山雄貴 | 219-220 (IV-19) |
| MFDを用いた流入制御手法の効果分析 | 前原慎也，吉井稔雄，高山雄貴 | 221-222 (IV-20) |
| ポアソン回帰モデルによる高速道路における交通事故発生リスク要因分析 | 兵頭知，吉井稔雄，高山雄貴 | 223-224 (IV-21) |
| 明暗条件を考慮した四国の高速道路における交通事故発生リスク要因分析 | 藤川 亮一，兵頭 知，吉井 稔雄，高山 雄貴 | 225-226 (IV-22) |
| 高速道路における事故リスク情報の提供方法に関する研究 | 村上 和宏，吉井 稔雄，大西 邦晃，川原 洋一 | 227-228 (IV-23) |
| 段畑コミュニティ形成に関わる物語描写研究 | 滝川敏広，羽鳥剛史 | 229-230 (IV-24) |
| 地域の物語に着目した住民協働事業への参画に関する研究 | 窪田愛実，羽鳥剛史 | 231-232 (IV-25) |
| 徳島市における住民意識調査に基づく市民の健康度とフィットネスクラブの利用実態 | 脇川太一，近藤光男，大橋俊介，奥嶋政嗣 | 233-234 (IV-26) |
| 地方都市における選択肢集合を考慮した目的地選択行動の基礎的分析 | 荘司匡岐，奥嶋政嗣，近藤光男 | 235-236 (IV-27) |
| 徳島市の自転車ネットワーク整備状況と自転車利用環境創出ガイドラインについて | 番匠 秀介，片山 雅弘 | 237-238 (IV-28) |
| 広視野型自転車シミュレータの性能分析 | 溝口 諒，山中 英生，井上 賢 | 239-240 (IV-29) |
| 自転車指導帯による細街路小交差点の安全性分析 | 木内怜菜，三谷哲雄，山中英生 | 241-242 (IV-30) |
| 土地区画整理事業の特性値（事業所要年度・公共用地率等）に関する統計的分析 | 竹内光生，竹内光生，舛市健司，吉川洸太郎 | 243-244 (IV-31) |
| 5部門 |
|---|
| FAをセメント内割り30％以上置換した全量再生骨材コンクリートの力学的性質 | 平田大希，橋本親典，渡辺健，石丸啓輔 | 245-246 (V-1) |
| 配筋条件がコンクリートの施工性および硬化性状に与える影響 | 原勝哉，橋本親典，渡邉健，石丸啓輔 | 247-248 (V-2) |
| スランプ4cm以下の舗装コンクリートの振動充填性の評価方法に関する研究 | 稲葉諒，橋本親典，渡辺健，石丸啓輔 | 249-250 (V-3) |
| フレッシュコンクリートの簡易品質試験による実施工性能評価の検討 | 山田 悠二，橋本 紳一郎，橋本 親典，渡辺 健 | 251-252 (V-4) |
| 表面気泡抜き取り装置によるコンクリート表層の改善効果に関する検討 | 渡辺 健，池端大輝，井上 裕史，橋本親典 | 253-254 (V-5) |
| 表面吸水試験の設置角度の変化によるコンクリートの吸水挙動への影響 | 三宅 純平，林 和彦 | 255-256 (V-6) |
| 表面仕上材によるひび割れの生じたコンクリートの塩害抑制効果 | 市川智也，塚越雅幸，上田隆雄 | 257-258 (V-7) |
| 塩害環境下におけるコンクリート構造物の耐震性能評価 | 山下泰輔，松島学，宮本慎宏 | 259-260 (V-8) |
| アミノ酸とフライアッシュを混入した再生コンクリートの諸物性に関する検討 | 萩原達朗，上田 隆雄，塚越 雅幸，上月康則 | 261-262 (V-9) |
| 建設汚泥固化物を細骨材に用いたコンクリートの実験的検討 | 芝卓思，甲把浩基，横井克則，宮崎健治 | 263-264 (V-10) |
| 電気化学的補修適用後の表面保護効果に関する検討 | 中山 一秀，上田 隆雄，塚越 雅幸，七澤 章 | 265-266 (V-11) |
| フライアッシュコンクリートにおける塩害と中性化の複合劣化機構に関する検討 | 三浦健太，河田奈弓，上田隆雄，塚越雅幸 | 267-268 (V-12) |
| 各種混和材料がポリマーセメントモルタルの耐久性に与える影響 | 中平直樹，谷田雄麻，横井克則，佃幸壽 | 269-270 (V-13) |
| 銅スラグ細・粗骨材を骨材の一部置換したコンクリートの400℃までの耐火性能 | 中島和俊，橋本親典，渡辺健，石丸啓輔 | 271-272 (V-14) |
| 各種鉱物質微粉末のフィラー効果が全量再生骨材モルタルの材齢28日までの初期強度に与える影響 | 永野哲平，青井洋視，石丸啓輔，橋本親典 | 273-274 (V-15) |
| 養生の相違がフライアッシュコンクリートの鉄筋の腐食に及ぼす影響 | 春日翔平，氏家勲，河合慶有，三宅宏明 | 275-276 (V-16) |
| 超音波法による鉄筋腐食および早期劣化の評価 | 宮崎一樹，渡辺 健，橋本 親典，原田 和樹 | 277-278 (V-17) |
| 骨材特性が異なる砕石を使用したポーラスコンクリートの耐久性に関する実験的検討 | 葛西 博文，安倍 千香子，小田島 勉，橋本 親典 | 279-280 (V-18) |
| 乾燥収縮量の異なる骨材を使用したRC梁の一定持続載荷重下での鉄筋腐食に関する研究 | 高本 直樹，氏家 勲，河合 慶有，菅野 啓介 | 281-282 (V-19) |
| 7部門 |
|---|
| 尼崎港での環境学習への参加者の意識・行動変容について | 玉井卓也，上月康則，中岡禎雄，中西敬 | 297-298 (VII-1) |
| ため池堤防の役割や作り方の小学生向け学習事例 | 山中 稔，西脇大祐 | 299-300 (VII-2) |
| 尼崎運河人工干潟の環境特性について | 中川卓弥，山中亮一，上月康則，沓掛安宏 | 301-302 (VII-3) |
| 2013年夏季における尼崎運河水質浄化施設の浄化能について | 沓掛安宏，山中亮一，上月康則，大熊康平 | 303-304 (VII-4) |
| 油脂含有廃水の生物学的処理における前オゾン処理の効果に関する研究 | 岡崎信二，大北幸平，山崎慎一，山口隆司 | 305-306 (VII-5) |
| リサイクル材料を多量に使用した地盤改良材の強度特性に基づくセメン ト系固化材混入比率の限界値に関する実験的研究 | 田中美里，太田憲史，橋本親典，石丸啓輔 | 307-308 (VII-6) |
| ニューラルネットワーク（SOM）を用いた風速変動の短期予測 | 相原研吾，森脇亮 | 309-310 (VII-7) |
| 正法寺川における植生筏による環境改善の取り組みとその効果 | 上月康則，田代優秋，平川倫，松島輝将 | 311-312 (VII-8) |
| 吉野川におけるアユの産卵場減少と河川環境の変遷 | 寺井一弘，河口洋一 | 313-314 (VII-9) |
| 河川改修がアユの生息環境に与える影響 | 伊槻 健，河口洋一 | 315-316 (VII-10) |
| 次世代DNAシークエンシングを用いた河川底生動物群集の種多様性評価技術の開発 | 泉 昂佑，Maribet Gamboa，三宅 洋，渡辺 幸三 | 317-318 (VII-11) |
| 河川分断化が底生動物3種の遺伝的分化へ及ぼす影響の評価 | 山崎 久美子，不破 直人，三宅 洋，渡辺 幸三 | 319-320 (VII-12) |
| 大規模流量データ解析による河川攪乱レジーム特性の広域的把握 | 吉村研人，三宅洋，中西哲，今田慎太郎 | 321-322 (VII-13) |
| 阿波しらさぎ大橋の橋脚付近に生息するウモレマメガニの生息環境について | 藤田真人，安芸浩資，花住陽一，野上文子 | 323-324 (VII-14) |
| 物部川下流域における外来植物の繁殖状況とその管理方法に関する検討 | 式地雄哉，山崎慎一，氏原曉歩，岡田将治 | 325-326 (VII-15) |
| 御前浜での海中硫化水素の濃度推定について | 津山 拓郎，上月 康則，山中 亮一，近森 光 | 327-328 (VII-16) |
| 新町川・助任川の底質と潮汐による水質変化の冬季調査 | 采女尚寛，山中亮一，上月康則，森潤也 | 329-330 (VII-17) |
| 次世代DNA解析を用いた種多様性評価を正確にする塩基配列コピー数平準化法の開発 | 福田航平，加藤幹男，渡辺幸三 | 331-332 (VII-18) |
| マニラにおけるデング熱媒介蚊の遺伝子流動の評価を目的としたDNA抽出及びPCRの最適化 | 大岸航平，Thaddeus Carvajal，渡辺幸三 | 333-334 (VII-19) |
| イタリアアルプス自然河川のユスリカ群集のDNA種分類法を用いた種多様性の解明 | 近藤俊介，竹門康弘，Michael T Monaghan，渡辺幸三 | 335-336 (VII-20) |