| 地震被害と地震構造，震央の関係 | 那須 誠 | 1-4 |
| 1985メキシコ地震におけるメキシコ市の微細震度分布のアンケート調査 | 正木 和明 | 5-8 |
| 住宅地域の震災危険度評価に関する研究 | 京久野 渉，飯吉 勝巳，新納 格，栗林 栄一 | 9-12 |
| 鉄道高架橋の震害と原因の推定(その1) | 棚村 史郎，西村 昭彦，井上 章彦，丹生 春雄 | 13-16 |
| 鉄道高架橋の震害と原因の推定(その2) | 西村 昭彦，松本 信之，棚村 史郎，井上 章彦 | 17-20 |
| 1964年新潟地震で被害を受けた建物の杭の被害調査 | 小林 恒一，吉田 望，中村 晋 | 21-24 |
| 液状化による地盤の永久変位に起因する杭基礎の被害と解析 | 森 伸一郎，清水 勝美，鈴木 信久，高木 政美，中村 晋 | 25-28 |
| サブダクションゾーンに起こる小地震の震源特性について | 入倉 孝次郎，永野 徹，尾崎 昌彦 | 29-32 |
| クラスター分析に基づく地震活動度の分布について | 砂坂 善雄，清水 保明 | 33-36 |
| 地震発生時の地震動分布把握へのサイスミックマイクロゾーニングの適用について | 瀬川 秀恭，山本 明夫，金子 忠夫 | 37-40 |
| MACRO ZONING OF ECUADOR-A CASE STUDY | Carlos VILLACIS,Tsuneo KATAYAMA | 41-44 |
| PROBABILISTIC SEISMIC RISK MAPS OF thE NORthERN INDIAN REGION AND thEIR UTILIZATION AS DESIGN AIDS | Rajiv DUGGAL,Tsuneo KATAYAMA | 45-48 |
| 濃尾平野における表面波の最大変位に関する地震危険度 | 土山 茂希，早川 誠，末富 岩雄，中村 晋 | 49-51 |
| 気象庁震度データの分析-観測点ごとの偏りとその補正 | 戸松 征夫，片山 恒雄 | 52-56 |
| 観測点地盤の影響を考慮した震度階の重回帰分析 | 神山 真，松川 忠司 | 57-60 |
| 確定論的手法による高密度な震度分布の予測方法について | 荏本 孝久，志村 聡，国井 隆弘 | 61-64 |
| ランダム特性を有する地盤の空間－時間応答特性 | 否笠 友紀，西川 博敏，原田 隆典 | 65-68 |
| 一地点の観測記録を含む地震波形の時空間関数のシミュレーションの方法 | 川上 英二 | 69-72 |
| 表面波を考慮した入力時振動の評価手法について | 中村 晋，末富 岩雄 | 73-76 |
| 千葉実験所における地震動観測－その1 観測の概要と記録一覧－ | 片山 恒雄，永田 茂，佐藤 暢彦 | 77-80 |
| 千葉実験所における地震動観測－その2 観測記録の処理とデータベース化の試み－ | 阿部 健一，清水 昭男，嶋 | 81-84 |
| 千葉実験所における地震動観測－その3 観測記録に基づく距離減衰特性－ | 安藤 陽一，Turgay TURKER，片山 恒雄 | 85-88 |
| 千葉実験所における地震動観測－その4 地中地震計の埋設方位誤差の再検討－ | 山崎 文雄，片山 恒雄，佐藤 智美 | 89-92 |
| 千葉実験所における地震動観測－その5 自由地盤の伝達特性について－ | 鹿 林，山崎 文雄，片山 恒雄 | 93-96 |
| 高密度アレー地震観測波を用いたインバージョンの試み | 阿部 健一，清水 昭男，嶋田 剛 | 97-100 |
| 表面波は直進するか－アレー観測による軌道の比較 | 倉田 栄一，井合 進 | 101-104 |
| アレー観測のよる実体波の伝播速度と方向 | 井合 進，浦上 武，森 好生 | 105-108 |
| 半経験的手法による長周期地震応答スペクトルの推定 | 山田 善一，家村 浩和，岡市 明大 | 109-112 |
| 多次元非定常ARモデルの同定 | 星谷 勝，丸山 収 | 113-116 |
| パラメトリックモデルを用いた波動電波特性の推定方法 | 高橋 亜希子，川上 英二 | 117-120 |
| 加速度地震計ネットワークによる地震緒元の概略推定 | 池田 鉄哉，片山 恒雄，佐藤 暢彦 | 121-124 |
| 地表面の常時微動観測結果に基づく表層層厚と基盤S波速度の推定 | 中村 豊，滝沢 太朗 | 125-128 |
| 地盤内せん断ひずみの簡易推定法関する一考察 | 佐々木 康，福岡 浩明 | 129-132 |
| 強震観測データを用いた表層地盤の地震動特性の推定 | 中村 豊，佐溝 昌彦 | 133-136 |
| 実測強震記録に基づく基盤地震動の推定法に関する検討 | 田村 敬一，相沢 興，黒岩 敏 | 137-140 |
| 傾斜基盤上の表層地盤の振動特性解析への波面追跡手法の適用 | 鄭 京哲，田村 重四郎，小長井 一男 | 141-144 |
| 基盤形状が表層地盤の地震時挙動に及ぼす影響に関する基礎的考察 | 田村 重四郎，冨所 達哉 | 145-148 |
| 微動から推定される傾斜地盤土地盤の振動特性 | 国井 隆弘 | 149-152 |
| 不整形基盤を有する沖積地盤層の振動性状 | 小野 正樹，竹宮 宏和 | 153-156 |
| 不整形地盤上における地震動の時間・空間分布特性 | 清水 純史，土岐 憲三，佐藤 忠信 | 157-160 |
| 不整形地盤の地震応答に与える回析波の影響 | 秋山 伸一，吉田 望 | 161-164 |
| 堆積盆地における地震動特性について | 大堀 道広，南 忠夫 | 165-168 |
| 大阪地盤深部基盤構造とそれに起因する地震動特性 | 香川 敬生，岩崎 好規，澤田 純男，中川 康一，江見 晋 | 169-172 |
| 強震記録自動数値化装置について | 桑原 徹郎，佐々木 康，吉見 精太郎 | 173-176 |
| 地震動強さSIの距離減衰特性に関する検討 | 吉見 精太郎，佐々木 康，桑原 徹郎 | 177-180 |
| 遠地地震の観測 | 中村 豊，渡辺 保宣 | 181-184 |
| G.C.P.で改良された地盤で観測された地震記録の解析 | 高橋 準一，柳沢 栄司，三浦 良信，加藤 鎌之 | 185-188 |
| 北陸地方白山周辺で観測される基盤地震動の性質 | 大町 達夫，翠川 三郎，黒田 健三 | 189-192 |
| 速度型強震計により観測された傾斜記録 | 木下 繁夫，横井 勇 | 193-196 |
| 平野規模の堆積盆地におけるやや長周期地震動の増幅特性に関する数値解析 | 横山 正義，岡本 晋，河村 壮一 | 197-200 |
| 広大な3次元地盤における表面波伝播の解析手法 | 年繩 巧，大町 達夫 | 201-204 |
| 高盛土造成地盤の地震時挙動解析 | 土岐 憲三，嶋村 貞夫，河西 寛，尾儀 一郎 | 205-208 |
| 多層地盤におけるグリーン関数の数値計算法 | 有岡 謙一，竹宮 宏和，渡辺 和明 | 209-212 |
| 地盤定数のばらつきを考慮した地盤の地震応答とその効果的解析 | 池本 敏和，北浦 勝，鶴来 雅人 | 213-216 |
| 弾性層内に生ずる重力波についての模型実験的検討 | 森地 重暉，田村 浩一 | 217-220 |
| 軟弱地盤を利用した免震効果の可能性について | 有賀 義明 | 221-224 |
| 1923年関東地震による地盤変状の調査 | 若松 加寿江，浜田 正則，安田 進 | 225-228 |
| 1948年福井地震によるによる地盤の永久変位と地盤変状の調査 | 浜田 正則，安田 進，若松 加寿江，越智 敏夫 | 229-232 |
| 1964年新潟地震による地盤変状のヒアリング調査 | 浜田 正則，興水 正比古，小島 雄二 | 233-236 |
| 1983年日本海中部地震による秋田港付近の地盤変状の調査 | 安田 進，浜田 正則，森本 巌 | 237-240 |
| 1987年千葉県東方沖地震で生じた噴砂の液状化特性(細粒分含有率の差異の実験的検討) | 沼田 淳紀，森 伸一郎，良谷川 昌弘，太田 直之，境野 典夫，滝本 幸夫 | 241-244 |
| 液状化による永久変位の要因に関する考察 | 浜田 正則，小島 雄三０，礒山 龍二，中根 宏行 | 245-248 |
| 個別要素法による岩層流・土石流の挙動解析 | 伯野 元彦，内田 吉彦 | 249-252 |
| 個別要素の集合体に対する地震応答載荷の数値実験 | 片田 敏行，小室 智昭，目黒 公郎 | 253-256 |
| FEM-FDMによる二次元液状化問題の解析 | 柴田 徹，八嶋 厚，小坂 正明，岡 二三生，大石 博，中島 豊 | 257-260 |
| 二次元液状化解析法の安定性と精度の検討 | 柴田 徹，大石 博，中島 豊，岡 二三生，角南 進，加藤 満 | 261-264 |
| 液状化した地盤の永久変位量の簡易予測法 | 東畑 郁生，山田 和彦 | 265-268 |
| 液状化に伴う地盤の永久変位の大変形解析 | 吉田 望 | 269-272 |
| 下水道管渠の被害と地盤の永久変位－1983年日本海中部地震 能代市の事例－ | 川島 一彦，杉田 秀樹，加納 尚史，礒山 龍二，田口 由明 | 273-276 |
| 埋設管に対する地盤の拘束力と液状化程度の関係 | 規矩 大義，安田 進，吉田 剛 | 277-280 |
| 液状化過程における孔あき杭の水平抵抗について | 野田 節男，喜田 浩，飯田 毅 | 281-284 |
| 砕石ドレーン工法の最適施工範囲に関する実験的考察 | 吉田 雅穂，北浦 勝，宮島 昌克，大石 博 | 285-288 |
| グラベル地盤の地震応答と流出水量の解析 | 孫 建生，高田 至郎 | 289-292 |
| 地中構造物の液状化対策工法に関する研究－排水パイプ工法に関する模型振動実験と数値シミュレーション－ | 杉本 忠男，早川 誠，河村 精一，鳥井原 誠，伊藤 浩二 | 293-296 |
| 斜面および防波堤・護岸などの地震時すべり安定性の検討に用いる地震動の有効値の一評価手法について | 栃木 均，平田 和太 | 297-300 |
| せん断土層による砂地盤の振動台実験 | 滝本 幸夫，森 伸一郎，武藤 正人，戸早 孝幸，池田 隆明 | 301-304 |
| ひずみ制御による繰返し三軸試験に基づく間隙水圧発生の検討 | 佐々木 康，松本 秀應，佐谷 祥一 | 305-308 |
| 累積ひずみと間隙水圧発生量の関係の応力制御による繰返し三軸試験結果に基づく検討 | 松本 秀應，佐々木 康，佐谷 祥一 | 309-312 |
| 繰返しせん断を受けている砂の土圧係数 | 大原 資生，山本 哲朗 | 313-316 |
| 橋梁基礎下砂礫地盤内の地震時ひずみ | 山田 勝彦，龍岡 文夫，真鍋 進 | 317-320 |
| SEISMIC NONLINEAR HYBRID EXPERIMENT ON PILE FOUNDATION SYSTEMS | Kenzo TOKI,Tadanobu SATO,Junji KIYONO,Nozar KISHI GARMROUDI,Masaaki YOSHIKAWA | 321-324 |
| 基礎杭の震動破壊実験 | 田蔵 隆，清水 勝美，応瀬 利光 | 325-328 |
| 関西国際空港連絡橋橋脚における起振機実験とその解析 | 本山 蓊，丸山 忠明，菊地 敏男，後藤 洋三 | 329-332 |
| 密な飽和砂地盤・建屋系の模型振動実験のシミュレーション | 大槻 明，福武 毅芳，佐藤 正義，社本 康広，吉田 潔，亀岡 裕行 | 333-336 |
| 地盤剛性急変部におけるトンネルの模型振動実験 | 元山 宏，三木 克彦，立石 俊一，竹内 幹雄 | 337-340 |
| トンネルを有する水中盛土の動的挙動－模型振動実験と数値解－ | 竹内 幹雄，坂上 明，水谷 善行，渡辺 啓行 | 341-344 |
| 水中振動台の開発 | 野田 節男，倉田 栄一，長田 信 | 345-348 |
| 3種類の剛体基礎の地盤反応係数と復元力特性 | 吉川 正昭，荒野 政信 | 349-352 |
| 地盤と基礎の動的相互作用の線形解析モデル | 原田 隆典，広瀬 利光，田蔵 隆，若原 敏裕 | 353-356 |
| 半無限弾性体と弾性円板の動的相互作用の定式方法の考察 | 東原 紘道 | 357-360 |
| 層状弾性地盤表面の帯状剛体を介した振動伝達特性 | 北村 泰寿，長田 二郎 | 361-364 |
| 剛壁に作用する地震時土圧の考え方について | 風間 基樹，稲富 隆昌，大塚 幸治 | 365-368 |
| 浅い基礎の支持力に関する粒状体シミュレーション | 山本 直，伯野 元彦 | 369-372 |
| 粒状体シミュレーションによる地盤－構造物連成系の非線形破壊解析 | 目黒 公郎，伯野 元彦 | 373-376 |
| 平底円筒貯槽の地震時浮き上り挙動解析法 | 磯江 暁，坂井 藤一 | 377-380 |
| 地盤の非線形振動特性を考慮した杭基礎構造物の地震応答解析法の提案 | 田蔵 隆，清水 勝美，佐藤 正義，社本 康広 | 381-384 |
| 地盤の非線形履歴性を考慮した杭基礎構造物の地震応答性状 | 竹宮 宏和，小岩 武 | 385-388 |
| 群杭基礎の地盤との相互作用における動的性状 | 竹宮 宏和，小松 洋海，角谷 務，佐伯 光昭 | 389-392 |
| 常時微動を用いた鉄道盛土および基礎地盤の地震特性の推定 | 中村 豊，滝沢 太朗 | 393-396 |
| 時間領域FE-BE法によるフィルダムの振動解析 | 東平 光生，大町 達夫 | 397-400 |
| 橋脚および橋台における強震記録の波形解析 | 金子 孝吉，三上 敬司 | 401-404 |
| 常時微動を用いた新幹線の高架橋の地震動特性の推定 | 中村 豊，中嶋 繁 | 405-408 |
| 地中線立杭の地震時挙動の観測 | 梅津 信廣，安中 正，大木 晴雄 | 409-412 |
| 地中線立杭の地震時挙動の解析 | 大木 晴雄，安中 正，梅津 信廣 | 413-416 |
| 波浪下における海洋構造物の不規則地震応答解析 | K.VENKATARAMANA，河野 健二，山田 善一，家村 浩和 | 417-420 |
| トラス式鋼製岸壁の振動性状 | 稲富 隆昌，豊田 奉節，風間 基樹，大塚 幸治 | 421-424 |
| 根入れ鋼板セル護岸の地震観測 | 野田 節男，倉田 栄一，飯田 毅，武藤 裕之 | 425-428 |
| 水－地盤－構造物系における有効応力解析法の適用性の検討 | 松永 康男，井合 進 | 429-432 |
| 鋼製橋脚の動的耐力に及ぼす補剛リブの剛性の影響 | 川島 一彦，長谷川 金二，吉田 武史，池内 武文 | 433-436 |
| 鋼製橋脚の動的耐力に及ぼす載荷履歴の影響 | 川島 一彦，長谷川 金二，吉田 武史，鈴木 巌 | 437-440 |
| 鋼製柱模型の保有耐力と変形性能に関するハイブリッド実験 | 山田 善一，家村 浩和，中西 伸二，清水 裕文，安田 学，南荘 巌 | 441-444 |
| 鋼板巻立てによる主鉄筋段落し部の耐震補強法 | 川島 一彦，運上 茂樹，吾田 洋一，飯田 寛之 | 445-448 |
| ANALYTICAL AND SUBStrUCTURED ON-LINE HYBRID ANALYSIS OF INELASTIC R/C FRAMES | William TANZO,Yoshikazu YAMADA,Hirokazu IEMURA,Haruo YONEYAMA | 449-452 |
| コンクリート打継目のせん断挙動に関する実験的研究 | 田村 浩一，森地 重暉，臼木 恒雄 | 453-456 |
| 弾性床上の剛体基礎モデルによる大型基礎の地震時転倒解析 | 川島 一彦，運上 茂樹，吾田 洋一 | 457-460 |
| セメント安定処理土の橋台裏込めへの適用に関する模型実験 | 安松 敏雄，佐藤 孝，小畑 陽康，池見 拓，中野 浩之，岸下 崇裕 | 461-464 |
| 中・高層建築物における高さ方向の震度増加について－アンケート調査の結果とその地震応答解析による検証－ | 楢橋 秀衞，表 俊一郎 | 465-468 |
| 斜張橋の減衰定数の評価 | 川島 一彦，運上 茂樹，角本 周 | 469-472 |
| NONLINEAR StrUCTURAL RESPONSE OF A DYWIDAG BRIDGE PIER | Sohail M.Qureshi,Hajime Tsutsumit,Kiyoshi Uno | 473-476 |
| ロッキング振動を伴う構造物の同定 | 松島 学，松井 邦人，栗田 哲史 | 477-480 |
| カルマンフィルダによる線形1自由度系の同定結果に与える初期条件の影響 | 相沢 興，田村 敬一 | 481-484 |
| 車両載荷のもとでの道路橋の地震荷重について | 北 啓之，盛川 仁，亀田 弘行 | 485-488 |
| 道路橋の耐震設計への限界状態設計法の適用に関する基礎的考察－道路橋の地震被害と震後交通機能との関係－ | 佐々木 康，田村 敬一，佐伯 光昭 | 489-492 |
| 電力施設に適用する免震装置の実験的研究 | 鈴木 英世，梅津 信廣，竹内 幹雄，高橋 一成，有井 孝典 | 493-496 |
| 動作遅延時間を考慮した不規則地震応答の最適アクティブコントロール | 山田 善一，家村 浩和，岩崎 好寿 | 497-500 |
| 構造物の非線形震動応答制御 | 杉山 和久，土岐 憲三，佐藤 忠信 | 501-504 |
| 粒状態貯蔵サイロにおける内容物の質量効果と地震時壁面圧力について | 佐々木 康彦，芳村 仁 | 505-508 |
| 三次元粒状体構造模型内部の動的挙動の可視化 | 小長井 一男，田村 重四郎 | 509-512 |
| 発泡スチロール集合構造体の動特性に関する基本的研究 | 田村 重四郎，小長井 一男，宇波 邦宣 | 513-516 |
| ＬＮＧ地下式貯槽の地震時挙動について | 小淵 康義，梅津 信廣 | 517-520 |
| 液体貯槽内容液の地震時応答スペクトル | 小坪 清真，高西 照彦，多田 浩 | 521-524 |
| 地中管路の耐震診断エキスパートシステム | 大久保 高志，高田 至郎，孫 建生，難波 孝行 | 525-528 |
| 構成要素の破壊確率分布を考慮した大規模ライフライン系の地震時信頼性解析 | 佐藤 忠信，土岐 憲三，清水 謙司 | 529-532 |
| 震後の上水道システムの機能的復旧予測モデル | 大野 春雄，星谷 勝 | 533-536 |
| 知識ベースに基づくライフライン網の復旧支援パソコンシステムの開発 | 東川 直正，家村 浩和，山田 善一，伊津野 和行 | 537-540 |
| ライフライン地震工学のための鉄道システムのモデル化 | 沢野 嘉延，亀田 弘行，能島 暢呂 | 541-544 |
| 震後の機能特性を考慮した電気通信システムの復旧シミュレーション | 野田 茂，小川 理宏 | 545-548 |
| リング組シールドトンネルの交番ねじり載荷実験 | 川島 一彦，杉田 秀樹，加納 尚史 | 549-552 |
| リング組シールドトンネルの交番曲げ載荷実験 | 川島 一彦，杉田 秀樹，加納 尚史 | 553-556 |
| 川崎港海底トンネルでの地震応答観測結果と変位法との比較 | 野口 孝俊，清宮 理 | 557-560 |
| シールドトンネルの耐震性に及ぼす履工条件の影響に関する模型載荷実験 | 川島 一彦，元山 宏，林 光俊，志波 由起夫 | 561-564 |
| シールドトンネルのの免震構造に関する模型振動実験 | 鈴木 猛康 | 565-568 |
| 実験に基づいた洞道－地盤間の動的相互作用に関する考察 | 土中 茂希，早川 誠，坪井 利弘，中村 晋，佐藤 潔，小林 恒一，末富 岩雄 | 569-572 |
| 波動伝播に注目したシールドトンネルの耐震性に関する考察 | 前田 博司，須田 清隆，竹宮 宏和 | 573-576 |
| 二次履工を考慮したシールドトンネルの長手方向地震応答解析 | 志波 由起夫，岡本 晋 | 577-580 |
| 液状化の発生範囲と地盤ばね定数が地中埋設管の破壊に及ぼす影響 | 宮島 昌克，北浦 勝，木村 哲雄 | 581-584 |
| 共同溝および内部管路の地震応答解析について | 渕田 邦彦，秋吉 卓 | 585-588 |
| 非線形を考慮したシールドトンネル地震応答解析法 | 元山 宏，三木 克彦，林 光俊，田中 努 | 589-592 |
| 二次履工を有するシールドトンネルの縦断方向の耐震設計法 | 元山 宏，三木 克彦，林 光俊，田中 努 | 593-596 |
| 経済的観点からの最適設計震度による許容残留変位 | 上部 達生 | 597-600 |
| 液状化時大変形を防止するための管体補剛の効果 | 秋吉 卓，渕田 邦彦，田中 博徳 | 601-604 |
| 地震応答実験による修復RC部材の損傷 | 伊津野 和行，山田 善一 | 605-608 |
| 都市における地域別の地震災害危険度評価法の開発 | 北浦 勝，鈴木 有，宮島 昌克，山本 晃市 | 609-612 |
| 地下空間の一般利用者からの地震時防災機能 | 斉藤 悦郎，中村 正博，池見 拓，中野 浩之，岸下 崇裕 | 613-616 |
| 地震学校防災の現状と今後の対策 | 谷口 仁士，建部 謙治，成瀬 聖慈 | 617-620 |