| 設計変更に対応した効率的な積算システムについての考察 | 春名 攻，大音 宗昭 | 17-28 |
| 新たな積算手法石に関する研究 | 福田 昌史，山本 聡，坂井田 美晴 | 29-34 |
| 公共土木工事の工種体系化について | 福田 昌史，堀内 俊一，村松 栄嗣，杉 正一 | 35-42 |
| 新土木積算システムの開発について | 福田 昌史，山本 聡，河合 豊彦，真下 和彦 | 43-50 |
| 今後の積算システムのありかた（その2） | 田中 豊明，鶴見 靖夫，中村 祥一，川西 広師 | 51-66 |
| 現場担当者が使えるGU l対応の土木見積・実行予算作成システムの開発 | 渾大防 一平，浅原 哲，富田 倫也，魚住 敏和，須永 光雄，羽山 勢隆 | 67-72 |
| 汎用計測管理システムの開発と斜面工事への適用例 | 馬場 一秋，古橋 健治，門倉 博之 | 73-80 |
| 画像通信による坑内日動運坪台車の安全管理 | 和気 輝幸，大井 隆資，藤本 直昭 | 81-86 |
| 建設分野における現場計測の実施状況と動向について | 福島 時夫，村上 清基，土屋 幸三郎，植松 健，結城 知史，藤井 義文，石原 哲哉，佐々木 理一，武藤 紘，坂田 光児 | 87-94 |
| 計測データベースに関する研究 | 伊藤 祐三，馬場 一秋，佐々木 理一，後藤 凌司，臼井 勝，佐藤 真 | 95-100 |
| ダム工事におけるハイブリッド型工程計画モデルの適用に関する実験的研究 | 春名 攻，小林 隆志，竹林 弘晃 | 101-108 |
| 山間部大規模土地開発における運土計画システムのCAD開発に関する研究 | 春名 攻，小林 隆志，竹林 弘晃 | 109-116 |
| ケーソン製作工程検討システムの開発 | 若山 尚子，佐々 雄司，高井 進，篠原 哲也 | 117-122 |
| バーコードを利用した工事管理 | 宮武 正則，加納 実，迎田 克介，金香 成明，射場 学 | 123-130 |
| 建設現場における業務環墳改善に関する検討 | 本名 誠二，富永 健治，岡本 洋一 | 131-140 |
| 土木部門におけるVE手法の適用 | 李 兼旭，相川 賢，金子 純一，岡部 益雄，神谷 進 | 141-146 |
| コンクリート構造物の施工合理化に配慮した設計のあり方についての研究 | 福田 昌史，山本 聡，村椿 良範，佐藤 均 | 147-154 |
| ANFO爆薬とNONELを用いたトンネル発破工法 | 加納 米二，石田 義昭，鈴木 仁志，旦暮 利隆 | 155-160 |
| ドライ状水中盛土構築広報の開発 | 弘中 義昭，宇野 洋志〓，山本 松生 | 161-166 |
| 但属空港建設工事におけるソイルセメント工の施工計画 | 山本 昌浩，樽本 善博，横地 克始，八木 秀樹 | 167-174 |
| 都市づくり上の共通問題研究グループ活動の成果報告 | 長澤 勝，兵頭 洋 | 175-184 |
| 坤方中核都市を対象とした都市再開発プロジェクト構想立案に関する方法論的研究 | 春名 攻，三好 浩樹， 姫野 勝一 | 185-192 |
| アーバンリゾート施設整備に関する社会的ニーズ分析に関する一考察 | 春名 攻，大島 良彦 | 193-198 |
| 建設現場の安全管理と協力作業員に関する一考察 | 常見 昌朗，山口 義男，渡邉 法美，國島 正彦 | 199-204 |
| 建設労働災害撲滅へのアプローチ | 杉 晟，福田 久男 | 205-212 |
| 建設業のコストの歴史に関する調査研究 | 田中 豊明，魚住 敏和，足立 千次，倉元 栄一 | 213-222 |
| 我が国の公共工事の入札制度の諸問題とその改善策 | 安部 賢一 | 223-230 |
| 韓国の建設業の現状 | 元山 峰夫，藤原 基文 | 231-236 |
| 諸外国の公共工事積算手法に関する研究 | 福田 昌史，山本 聡，栗原 誉志夫，井関 英生，秋山 定幸 | 237-244 |
| 契約形態の多様化に関する研究 | 斎藤 隆，山内 将史 | 245-252 |
| 日米欧の建設工事契約約款の対比研究成果報告 | 阿部 賢一，西村 成夫 | 253-263 |