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■ 鋼構造シリーズ13 浮体橋の設計指針 |
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書籍データ
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浮体橋は、大水深や軟弱地盤に対応可能で、免震性に優れ、また走行面と水面とのレベル差が小さいため親水性や景観に優れる等、数多くの長所を有しています。一方、波による動揺や水位変動による路面高の変化への対応、漂流防止等の、一般の固定橋にはない設計上の配慮も要します。
「浮体橋の設計指針」では、浮体橋の設計における要求性能と照査方法、浮体橋特有の設計項目と解析法、係留構造・付帯設備の設計、維持管理等、浮体橋の設計及び維持管理において留意すべき事項を網羅しており、浮体橋に関わるすべての方に有益な内容となっています。 | |||||||||||||||||||
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