公益社団法人土木学会

活動情報一覧活動情報一覧

平成15年度 年次技術研究発表会プログラム詳細


2月3日(火) 第T部門 E会場(202)9:00〜10:30
座長 室蘭工業大学 小室雅人

論文
番号
論文題目 所属機関 著者名
T‐32 軽量コンクリートせん断破壊型 RC 梁の衝撃せん断耐力評価に関する数値解析的検討 室蘭工業大学 岸 徳光・○南波宏介
三井住友建設(株) 三上 浩
ドーピー建設工業(株) 竹本伸一
T‐33 基礎地盤を考慮した落石防護擁壁の設計手法に関する数値解析的検討 (株)構研エンジニアリング ○川瀬良司
室蘭工業大学 岸 徳光・佐藤由幸
(独)北海道開発土木研究所 今野久志
T‐34 基礎地盤を考慮した実規模落石防護擁壁に関する数値解析的検討 室蘭工業大学 岸 徳光・○佐藤由幸
(株)構研エンジニアリング 川瀬良司
(独)北海道開発土木研究所 今野久志
T‐35 拡張個別要素法による覆道への落石破壊シミュレーション 北海道大学 ○谷口祐介
佐藤太裕・三上 隆
(株)ドーコン 小池明夫 
T‐36 山岳トンネルにおけるH形鋼の影響 北海道大学 ○松村謙治・三上 隆
(独)北海道開発土木研究所 佐藤 京
(株)ドーコン 小池明夫
(株)地崎工業 河村 巧
T‐37 トンネルライニングの線形座屈について 北海道大学 ○早川 諒・狩野賢吾三上 隆
T‐38 半剛結接合と剛結接合を併用した高層多径間鋼骨組の地震応答解析 室蘭工業大学 小室雅人・岸 徳光
松岡健一・ ○佐藤陽介
←プログラム一覧へ  ↑ページトップへ

2月3日(火) 第T部門 E会場(202)10:40〜12:10
座長 轄\研エンジニアリング 川瀬良司

論文
番号
論文題目 所属機関 著者名
T‐39 断面形状の違いがせん断破壊型 RC 梁の耐衝撃性に及ぼす影響 室蘭工業大学 岸 徳光・松岡健一○安藤 宏
防衛庁第4研究所 安藤智啓
三井住友建設(株) 三上 浩
T‐40 静的耐力の異なるせん断破壊型 RC 梁の耐衝撃性状 室蘭工業大学 岸 徳光・○宮川健太
三井住友建設(株) 三上 浩
防衛庁第4研究所 安藤智啓
T‐41 軽量コンクリートを用いたせん断補強筋を有するせん断破壊型 RC 梁の耐衝撃性状 ドーピー建設工業 ○竹本伸一
(株)室蘭工業大学 岸 徳光・松岡健一
三井住友建設(株) 三上 浩
T‐42 ひび割れ補修後の RC 梁の耐衝撃性に関する実験的研究 室蘭工業大学 ○岸 徳光・松岡健一
(独)北海道開発土木研究所 今野久志
三井住友建設(株) 三上 浩
T‐43 ビニロン短繊維混入軽量コンクリートRC 梁の耐衝撃性状 室蘭工業大学 岸 徳光・○津田裕介
三井住友建設(株) 三上 浩
ドーピー建設工業(株) 竹本伸一
(独)北海道開発土木研究所 田口史雄
T‐44 車椅子操作時の振動と乗り心地に関する走車実験について 苫小牧工業高等専門学校 ○澤田知之・小島洋一郎・ 近藤 崇
古崎 毅
北海道大学名誉教授 能町純雄
T‐45 鉄道コンクリート部材の疲労破壊の照査に関する検討 北武コンサルタント(株) ○高橋貴蔵・渡辺忠朋
鉄道総合技術研究所 谷村幸裕・曽我部正道・鎌田卓司
←プログラム一覧へ  ↑ページトップへ

2月3日(火) 第T部門 A会場(102)9:00〜10:30
座長 北海道大学 蟹江俊仁

論文
番号
論文題目 所属機関 著者名
T‐46 旭橋の歴史にみる橋梁の意匠に関する一考察 北海道大学 ○加藤三兼・林川俊郎
T‐47 各種高性能鋼の橋梁への利用促進のためのアンケート調査結果について 北海道大学 小幡卓司・平沢秀之
室蘭工業大学 小室雅人・○矢吹信喜
北見工業大学 三上修一・山崎智之
函館工業高等専門学校 渡辺 力
T‐48 鋼橋の防錆手法によるコストおよび環境負荷の関係について 北海道大学 小幡卓司・○大野良輔・ 高田詞之・林川俊郎・佐藤浩一
T‐49 鋼橋のライフサイクル環境負荷に関する定量的評価法について 北海道大学 ○高田詞之・小幡卓司・大野良輔・ 林川俊郎・佐藤浩一
T‐50 高強度材料を用いたRC構造物の最適耐震設計について 北海学園大学 杉本博之・○亀海貴寛
北武コンサルタント(株) 渡邊忠朋
T‐51 性能評価における(効率化)モンテカルロシミュレーションの役割について (株)地崎工業 ○須藤敦史
T‐52 道路橋耐震設計のための統合化システムについて 北海学園大学 杉本博之・○名畑信宏
香川大学 荒川雅生
山口大学 古川浩平
北武コンサルタント(株) 渡邊忠朋
T‐53 マルチエージェントとバーチャルリアリティを用いた鋼橋の主桁設計システムの開発 室蘭工業大学 矢吹信喜・○小谷 隼   
←プログラム一覧へ  ↑ページトップへ

2月3日(火) 第T部門 A会場(102)10:40〜12:10
座長 北見工業大学 三上修一

論文
番号
論文題目 所属機関 著者名
T‐54 AFRP シート補強鋼管橋脚模型の耐荷性状に関する静載荷実験 室蘭工業大学 小室雅人・松岡健一・○保木和弘
三井住友建設(株) 三上 浩
T‐55 AFRP シート補強鋼材の力学的特性に関する板引張試験 室蘭工業大学 小室雅人・岸 徳光・○吉田英二
三井住友建設(株) 三上 浩
T‐56 引抜成形GFRP接合部の補強に関する研究 北見工業大学 ○増田祐介・三上修一 ・ 山崎智之・大島俊之
東邦コンサルタント(株) 工藤英雄・村上新一
T‐57 鋼・コンクリート複合ラーメン橋接合部の地震時挙動に関する実験的研究 北海道開発局 〇三田村浩
(独)北海道開発土木研究所 池田憲二・皆川昌樹
室蘭工業大学 岸  徳光
三井住友建設(株) 三上 浩
(株)ドーコン 小林竜太
T‐58 外面リブ付き鋼管とコンクリートを合成した大型壁式橋脚模型の載荷実験−鋼管の外面リブの影響について− (独)北海道開発土木研究所 ○皆川昌樹・池田憲二
三井住友建設(株) 三上 浩
室蘭工業大学 岸 徳光
T‐59 パイプジベルを使用したサンドイッチ床版の輪荷重走行試験 (独)北海道開発土木研究所 ○今野久志・池田憲二・皆川昌樹
石川島建材工業(株) 小野辺良一
T‐60 繰り返し載荷を受ける top & seat-angle 系接合の履歴挙動に関する解析的研究 室蘭工業大学 ○小室雅人・岸 徳光・松岡健一
←プログラム一覧へ  ↑ページトップへ

2月3日(火) 第T部門 A会場(102)13:30〜15:00
座長 潟hーコン 小池明夫

論文
番号
論文題目 所属機関 著者名
T‐61 道路ネットワーク的観点から見た橋梁の便益に関する一考察 北海学園大学 杉本博之・○阿部淳一・赤泊和幸
T‐62 公共投資の経年的シナリオと橋梁の健全度推移に関する一考察 北海学園大学 ○杉本博之・赤泊和幸・阿部淳一  
北武コンサルタント(株) 渡邊忠朋
T‐63 BMSに用いるRC床版の疲労劣化予測手法について 北見工業大学 ○樋口 匡・大島俊之・ 三上修一・山崎智之
(株)ドーコン 佐藤 誠
(財)北海道道路管理技術センター 竹田俊明
T‐64 BMSにおける補修事業シミュレーション 北見工業大学 ○但木  純・大島 俊之・三上修一
(株)ドーコン 佐藤 誠
(独)北海道開発土木研究所 池田憲二
(財)北海道道路管理技術センター 竹田俊明
T‐65 橋梁の損傷度・余寿命とUCを考慮したBMS構築のための基礎的検討 北海道大学 ○井田俊輔・小幡卓司・倉戸亮・林川俊郎・佐藤浩一
T‐66 北海道の国道橋のユーザーコストの定量化の試みとその利用について (独)北海道開発土木研究所 ○國松博一・池田憲二
北海学園大学 杉本博之・赤泊和幸
大日本コンサルタント(株) 小野貴之
T‐67 TabletPCを用いた橋梁点検支援システムの実証試験と検討 北見工業大学 ○木村保崇・大島俊之・三上修一・山崎智之
日研コンピュータ(株) 林 克弘
T‐68 ドリル法におけるコンクリート構造物の中性化試験の実用性について (株)帝国設計事務所 ○大崎佳裕・須永俊明
(株)BMC 石井秀和
北海学園大学 杉本博之
←プログラム一覧へ  ↑ページトップへ

2月3日(火) 第T部門 A会場(102)15:10〜16:40
座長 (独)北海道開発土木研究所 佐藤 京

論文
番号
論文題目 所属機関 著者名
T‐69 橋梁における簡易型目視検査装置の実施報告 (株)帝国設計事務所 ○若山昌信・須永俊明
北海学園大学 杉本博之
T‐70 鋼桁における実橋応力測定と3次元FEM解析についての事例報告 (株)帝国設計事務所 ○坂田浩一 山口昌克
(株)BMC 石井秀和
北海学園大学 杉本博之
T‐71 供用後30年経過した耐候性鋼材橋梁 (独)北海道開発土木研究所 ○池田憲二・佐藤 京・渡邊一悟
(株)ドーコン 加藤静雄
T‐72 ACM型大気腐食センサによるI桁橋主桁の腐食環境に関する研究 北見工業大学 ○岩渕 直・大島俊之・三上修一・山崎智之
(株)ドーコン 安江 哲
(財)北海道道路管理技術センター 竹田俊明
T‐73 鋼橋の劣化度予測における信頼性解析の適用について 北海道大学 小幡卓司・○倉戸亮・井田俊輔・林川俊郎・佐藤浩一
T‐74 確率密度関数を用いたコンクリート構造部材の複合劣化予測手法の検討 北見工業大学 ○大友貴史・大島俊之・三上修一
(株)ドーコン 佐藤 誠
(財)北海道道路管理技術センター 竹田俊明
T‐75 老朽橋梁補修計画のための補修必要度レベルの検討 北見工業大学 ○長谷川孝治・大島俊之・三上修一
(株)ドーコン 佐藤 誠・丹波郁恵
←プログラム一覧へ  ↑ページトップへ