よくあるお問い合わせ

 このページでは、「土木学会事務局へ寄せられるよくある質問」に対する案内を掲載しています。
 このページに知りたい質問の回答がない場合は、メールフォームよりお問い合わせください。
 技術に関する質問(と意見交換)は「情報交流サイト(jsce.jp)」をご覧ください。

よくあるお問い合わせ (全件)

土木学会ホームページ、メールニュースにイベントや募集の案内を掲載してほしい
土木学会ホームページ、新着情報、メールニュースには土木学会の情報のみ掲載しております。
土木学会情報受発信サイト(JSCE.jp)に記事をご投稿いただければ、事務局で内容確認のうえ、掲載させていただいております。
JSCE.jpへの記事投稿はユーザー登録不要です。
セクションは講習会等のイベントであれば「イベント案内」、論文募集等であれば「募集案内」をご選択ください。
会員専用ページについて
会員の方は会員登録と同時に配布される、ID、パスワードを利用して「会員専用ページ」がご覧いただけます。
会員専用ページでは以下の機能をご利用いただけます。
・登録情報の確認・変更:住所情報・パスワード等の変更ができます。
・会員名簿の検索:個人会員の検索を行うことが出来ます。
・学会論文デジタルコンテンツ閲覧:土木学会が公開する学術論文の全文を閲覧できます。
・学会活動履歴の確認:CPD、行事、委員会、論文投稿等の履歴が確認できます。
定時総会の開催予定を教えてください
2025(令和7)年度定時総会(通算第111回)
日時:2025年6月13日(金)
場所:ホテルメトロポリタンエドモント(東京都千代田区飯田橋3-10-8)

を予定しています。
全国大会(年次学術講演会)の開催予定を教えてください
令和7年度 全国大会(年次学術講演会)は、2025年9月8日(月)〜12日(金)で開催いたします。

9月8日(月)〜9日(火)は、オンラインによる研究討論会。
9月10日(水)〜12日(金)は、熊本大学黒髪キャンパス、熊本城ホールにて開催いたします。
メールニュースについて
個人会員の方を対象に毎月初めにメールニュースを配信しています。
当メールニュースでは学会の行事情報・新刊案内や継続教育に関する情報を配信しております。
配信ご希望・購読の停止は会員・企画課宛に表題に「メールアドレス登録」もしくは「メールニュースの購読停止」とお書きの上、ご連絡ください。
入会するにはどのようにすればよいですか。
インターネットによる入会申込フォームをご利用いただくか、入会申込書をダウンロードして必要事項を記入の上、事務局会員・企画課宛にご送付下さい。
会員の種別にはどのようなものがありますか。
 個人の場合は、正会員、学生会員の2種類があります。
 法人の場合は、等級によって分かれています。
 詳しくは入会案内をご覧下さい。
年度途中で入会する時に会費はいくら払えばいいのですか。
正会員(個人)、学生会員の方は年度途中で入会する場合は,必ず申込書に学会誌、論文集送本開始希望月を明記し,これに見合う会費を月割りで計算し送金して下さい。
 ただし,1月〜3月迄に入会する場合は,年度末の次年度会費請求と重なるため1月〜3月までの月割り会費と併せて次年度会費をご送金下さい。
3月に学校を卒業するのですが、会員の資格はどうなりますか。
正会員へと資格の変更がなされます。
ご卒業予定の学生会員には、ご卒業後の進路についてのお問合せをさせていただいておりますので、該当される学生会員は、送付された「進路回答票」に必要事項を記入の上、FAXまたはE-Mailにて、事務局会員・企画課宛にお送りください。また、初年度は、「卒業継続割引制度」が適用されます。
住所、所属が変わったので、学会誌・論文集の送付先など会員登録データを変更したいのですが
「会員専用ページ」より住所変更を行うことができます。また、「住所変更届」に新しい住所・ご連絡先などを明記し、FAXまたはE-Mailにて、事務局会員・企画課宛に住所変更のご連絡をお願いします。
年会費の自動引落はできますか
全国の金融機関(銀行・信用金庫・信用組合等)をご利用いただけます。詳しくは 「各種変更手続き」をご覧ください。
会員証をなくしてしまいました。会員番号がわからないのですが。
会員の方々へ毎月お送りしてます土木学会誌宛名ラベルのお名前の左下に会員番号(9桁)を表示しています。また、お電話等でもお問い合わせいただけます。

会員証再発行には再発行手数料(1000円)が必要になります。再発行申請書に必要事項を記入し、発行手数料をご入金の上、事務局会員・企画課宛にご送付下さい。(再交付まで約1ヵ月要します。毎月8日締め。)
留学生ですが、帰国後も会員の継続をしたいと考えてますので、手続きを教えてください。
 帰国後の住所をご連絡下さい。土木学会誌などを海外の住所に送付します。会費のお支払いにはクレジットカードがご利用いただけます。
海外に赴任することになりましたが、その間休会することはできますか
休会の制度はありません。土木学会誌などを海外の住所に送付しますので、FAXまたはE-Mailにて住所変更のご連絡をお願いします。
退会したいのですが、手続きを教えて下さい。
所定の用紙はありませんので、任意の用紙に「土木学会退会届」(「会員番号」・「氏名」・「退会理由」・「退会時期」)を明記いただき、会員証を同封の上、事務局会員・企画課までご送付下さい。FAX、E-mailでも承ります。
会費を払わなければ自動的に退会になるのですか
 本会では細則により会員の方より退会の申し出がない限り、会員資格を継続します。
 ただし、会費を1ヶ年以上滞納した会員については,理事会の議決を経てその者が退会したものと認定しますので、ご注意ください。
 期間をさかのぼっての退会は認められませんので、認定退会時点までの滞納分の会費につきましては、認定退会後、ご請求させていただきます。
会員の規則を教えて下さい
 会員としてなすべきこと、権利と義務は土木学会定款・細則・倫理綱領をはじめ各規程にうたわれています。また会員の権利は特典のページに記載されていますのでご参照ください。
会員名簿を入手したい
 個人情報保護の観点から会員名簿の販売は行っていません。「会員専用ページ」にあります「会員名簿検索」をご活用下さい。
終身会員について教えて下さい
当会では正会員(個人)として継続して50年をこえた会員の方からの申請により、会費の支払いが免除される制度(通称:終身会員)を設けております。
「終身会員申請書」はダウンロードいただき、必要事項をご記入のうえ、電子メールに添付もしくは郵送にて事務局会員・企画課宛にお送りください。
会費前納制度について教えて下さい
土木学会では、豊富な知識と経験をお持ちの60歳以上の会員の方々に、学会活動に継続して参加いただきやすい環境を整え、学会としてのいっそうの活性化をはかることを目的として、会費前納制度を導入しています。
会費前納制度は毎年、翌年の4月1日時点で60歳以上である会員の方を対象として、一定額の会費を一括でお支払いいただくことにより、以後、会費の支払いをいただくことなく継続的に会員サービスを受けていただける制度です。
学生会員の卒業継続割引制度について教えて下さい
土木学会では、学生会員の方がご卒業・ご修了に際し、引続き正会員として会員継続しやすいように、卒業継続割引制度を導入しております。
この制度は、学生会員の方が正会員に継続していただければ、初年度の会費を半額(学生会員会費と同額:6千円)とするものです。
土木学会誌に公募情報(教員・研究官など)を掲載したい。
掲載希望号の前々月の10日(例:10月号(9月末配本)希望の場合は、8月10日締切)までに、電子データファイルをedi2@jsce.or.jpまでお送り下さい。掲載料は、1件(1/2頁)あたり20,000円(税抜)で,掲載号発行後に請求書をお送りいたします。
J-STAGEの掲載論文(土木学会論文集)は誰でも閲覧できるのでしょうか?
J-STAGEの掲載論文は,掲載後一定期間の認証制限を掛けておりますので,その間に閲覧されたい場合は,論文集の購読申し込みが必要です。
J-STAGEを閲覧するための購読者番号,パスワードを知りたい
購読者番号は会員番号です。パスワードについては会員・企画課にお問い合わせください.
土木学会論文集掲載論文の別刷りが欲しいのですが
 土木学会論文集掲載論文の別刷りの発行は、オンラインジャーナル化に伴い廃止しました。
土木学会誌の記事・写真を転載したい。
必要事項を記載の上、問合せフォームにより申請して下さい。
土木学会誌を購入したい。
会員の方は会員・企画課へご連絡下さい。
会員以外の方は丸善出版(TEL:03-3512-3256)にお問い合わせ下さい。
土木学会誌に投稿したい。
執筆要項をご確認のうえ、edi2@jsce.or.jpに原稿をお送り下さい。
土木学会誌に広告を掲載したい。
広告代理店(株式会社中外)に連絡して下さい。電話:03-3255-8411
土木学会誌の送付先を変更したい。
「会員専用ページ」より住所変更を行うことができます。また、「住所変更届」に新しい住所・ご連絡先などを明記し、FAXまたはE-Mailにて、事務局会員・企画課宛に住所変更のご連絡をお願いします。
土木学会で取り扱っている図書の一覧はありますか?
刊行物案内の図書目録をご参照、もしくは図書検索をご利用く ださい。
図書の注文はできますか?
インターネット,FAX,もしくはE-mailで承ります。お電話での注文は受付ていません。また、土木学会事務所での直接販売もしておりません。
一度の注文で複数の納品先(お届け先)を指定できますか?
一度のご注文で複数のお届け先をご指定することは出来かねます。
※商品の分納も出来かねます。
お手数をおかけいたしますが、納品先が複数ある場合は、
納品先(お届け先)ごとにご注文をいただきますようお願いします。
至急入手したいのですが,注文後何日で届きますか?
お申込み受付順に処理しておりますので、申し訳ありませんが納期の指定,即日納品等、個別の対応はいたしかねます。
お品物はご注文を受け付けてから4〜7日程度でお届けしています。
書籍代金そのものに送料を含めた形式の請求書を発行してもらえますか?
書籍代金に送料を含めた形式の請求書を発行することはできません。
請求書は書籍代金(税込)、送料それぞれを表示した形式でお送りします。
商品の送付先(届け先)とは別の住所へ請求書類を送付できますか?
商品および請求書類の送付先はご注文者様のご住所に限らせていただきます。
絶版となっている図書を購入したいのですが?在庫はないのでしょうか?
絶版扱いとなっている図書(絶版図書)は、土木学会には在庫は全くありません。絶版図書でも丸善出版に在庫がある場合があります。丸善出版に直接お問合せください。
なお、絶版図書のうち、土木学会にてオンデマンド販売を試行しているものもあります。詳しくは下記をご覧ください。
本の内容について質問したいのですが
 お名前,ご所属,質問したい本の名称,該当のページ番号を明記の上,メールフォームよりお問い合わせいただくか、もしくはpub@jsce.or.jp宛eメールにてお問い合わせください。
 なお、お電話でのご質問は受け付けておりません。
土木学会発行の書籍の図表等を転載したいのですが?
お名前、ご所属、本の名称、使用希望箇所等を明記の上、メールフォームよりお問い合わせください。担当者から手続きについてご連絡いたします。
なお、転載分量にもよりますが、転載許諾依頼受領後から回答まで通常約2〜4週間程度かかります。
土木学会発行書籍の著作権に関して問合せたいのですが?
土木学会著作権に関するFAQをご参照ください。
セメントミルクの供試体(テストピース)の袋を販売していますか?
土木学会では取り扱っていません。
コンクリート関係の試験器を取り扱っていますか?
「PCグラウト流下試験器(J14漏斗,JA漏斗,JP漏斗)」および「PCグラウトブリージング率測定用ポリエチレン袋」を販売しています。
J漏斗は現在販売していません。またP漏斗は当会ではお取り扱いしておりません。
「コンクリート標準示方書」の最新版は何年版ですか?
刊行物案内,図書目録をご参照ください。
年間の行事予定を知りたい
 土木学会で開催される行事は、5月の通常総会、全国大会等の定例行事の他、テーマ毎、分野毎あるいは支部別に行われる様々な催し物がありますが、年間の予定は掲載しておりません。
 開催が決定しますと「新着情報」や「行事のご案内」などに随時掲載いたしますので、そちらをご覧頂くか、キーワードによる「検索」などもお試しください。
講習会に参加できなくなった時は?
 テキスト,参加費等、行事により対応が異なりますので、当該行事の詳細ページをご確認いただくかメールフォームよりお問い合わせ下さい。
講習会テキストを入手したいのですが。
 これから開催される講習会のテキストについては、当該講習会担当者にお問い合わせください。
 終了した講習会のテキストは、残部のある場合のみ販売していることがあります。刊行物案内のリストをご覧ください。リストにない場合は書籍販売係、または講習会担当者にお問い合わせください。
 いずれの場合も残部のないもの、配布を終了したものについては入手することはできません。
講習会の申込み期日を過ぎてしまったが参加は可能ですか
 本部主催行事については空席状況が表示されていますので、行事一覧をご参照ください。一覧にない行事(共催,支部講習会等)は行事案内ページに記載されている担当までお問い合わせください。
参加したい講習会の案内がどこにあるかわからないのですが。
 「本部主催行事参加申込」または「行事と募集のご案内」をクリックすると、一覧画面が開きますので、そこから必要な講習会をお探しください。
 見つからない場合やご不明な点がありましたら、メールフォームよりお問い合わせください。
土木学会の行事参加費は非課税でしょうか。
行事参加費は課税です。
ただし、全国大会の会員(個人正会員、学生会員)の方の発表と聴講は不課税です。
課税の場合の請求書と領収書は内税表示です。
土木学会主催のCPD認定プログラムを受講した場合、受講証明書は発行されますか?
原則として、土木学会主催行事では受講証明書は発行いたしません。

他団体のCPD制度への単位登録申請で受講証明書が必要となる場合は、参加者ご自身で申請先団体指定の受講証明書をご用意いただき、当日ご持参ください。受付にて受講印を押印いたします。

土木学会(委員会)主催の個別行事に関する受講証明書への対応につきましては、主催委員会または委員会担当事務局へお問い合わせください。

技術推進機構では、個別行事に関する受講証明書についてのお問い合わせには対応しておりません。

なお、土木学会の継続教育制度を利用し、土木学会CPDシステムへ学習・教育記録を登録する場合には、受講証明書は必要ございません。
貴会の「適格請求書発行事業者登録番号」は?
弊会の「適格請求書発行事業者登録番号」は『T5011105004847』です。
請求書に記載された口座が自社の登録のものと異なるのですが、登録済の口座に振り込んでもよいでしょうか
 請求内容別に入金管理を行っておりますので、可能でしたら貴社で口座の複数登録をお願いします。口座登録の際に書類が必要な場合は経理課までお問合せください。
 複数登録が無理な場合は、登録済の口座へお振込みいただいて結構ですが、その際は必ず請求書に同封の「支払予定回答書」にてご連絡ください。
請求書の再発行をしてほしいのですが
 経理課または発行担当者までお問合せください。
 お問合せの際に、請求書右上に記載の番号※を教えていただけるとスムーズに対応できるかと思います。

※請求書番号とは
 基本的には「S200●●●−○○○○○」のことをいいます。
 行事参加費の場合:参加者番号=請求書番号
 個人会費の場合:会員番号=請求書番号
送金の際に自社の都合で振込人名の前に請求書番号は入力できないのですが
 請求書に同封の「支払予定回答書」にてご連絡いただければ入力は不要です。
「支払予定回答書」は全ての事項を記入しなければならないのでしょうか
 ご回答いただける範囲で結構です。
支払のために学会口座を登録する必要があるのですが、どのように手続きをすればよいか
 口座登録に必要な貴社指定書類を、経理課までお送りください。
支払後に自社作成の振込通知ハガキを送っています。支払予定回答書も送る必要がありますか
 貴社作成の書類に請求書番号の記載がある場合:ご送信の必要はありません。
 貴社作成の書類に請求書番号の記載がない場合:恐れ入りますが「回答書」もご送信ください。
土木図書館の開館日、開館時間について
開館時間: 9:30〜17:00
休館日: 土日祝祭日,振替休日,毎月第2水曜日
昼休みも開館していますが、係が交代で休憩を取っている関係でお昼休み中の複写の申込はできません。
書籍や映像資料の貸出はしていますか?
 土木図書館の資料は原則として貸出致しません。
 映像資料は会員、非会員を問わず貸出しています。
文献のコピーはできますか?
 当図書館は著作権法により,文化庁の指定を受けた施設です。
 複写サービスは著作権法の範囲内(個人の研究目的に限り1部のみ)行っています。
 料金等、詳細は図書館HPをご覧ください。
公開対象だが、まだ一般公開はされていない論文を閲覧・入手したい
J-STAGE掲載論文は公開日より一年、土木学会学術論文等公開ページは原則として「発行後1年を経たものを会員限定公開、3年を経たものを一般公開」しています。
公開の対象となっている論文集で、限定期間内のため閲覧のできない論文については、土木図書館で複写サービスを行っています。
申込み方法につきましては、土木図書館利用・複写案内をご覧ください。
土木図書館は誰でも利用できるのですか?
 会員の方及び提携学会である日本建築学会会員の方は無料でご利用いただけます。
 一般(非会員) の方で、所蔵資料の閲覧を希望される方、土木に関心のある方は、利用申請書にご記入頂き入館料400円/日にてご利用いただけます。
特定のテーマや人物に関する文献を調べたい
土木図書館では文献調査(レファレンスサービス)を行っています。来館の際にカウンターでご相談いただくか、またはメール、文書などでお問い合わせください。
図書館HPの絵葉書や写真、あるいは図書館蔵書の一部を転載したい
■土木図書館デジタルアーカイブスに掲載のもの
 HPで公開している絵葉書や写真などは、必要事項を記入した転載許可申請書を出して頂ければ内容を確認後折り返し許諾書をお送りします。

■学会発行図書
 出版事業課の様式がありますので、それにしたがって申請をすることとなります。詳細はメールフォームよりお問い合わせください。
過去の土木学会誌、論文集を閲覧したい
 土木学会誌、土木学会論文集、年次学術講演会講演概要集、委員会論文集・講演集、支部講演概要集などにつきましては、土木学会会員への限定公開は発行後1年を経たもの、一般公開は3年を経たものを原則として「学術論文等公開ページ」で公開しています。
 J-STAGEの掲載論文(土木学会論文集)は、各論文の「公開日」より一年が経過すると、一般公開となります。
会員証を持ってくるのを忘れましたが、入館できますか?
受付で確認させていただきます。
個人会員の方は、お名前のわかる身分証などをご提示ください。
法人会員の方は、ご所属とお名前のわかる社員証などをご提示ください。
土木学会CPDシステムを利用するには、どうしたらいいでしょうか?
土木学会個人会員の方は、改めて登録する必要はありません。
非会員の方はCPD登録メンバーへの申込みが必要です。

土木学会法人会員での利用はできません。
個人会員としてご入会いただくか、CPD登録メンバーとしてお申し込みください。
CPDシステムを利用するためのIDとパスワードは?(土木学会会員の場合)
IDは会員番号です。
パスワードは、会員専用ページのログインパスワードとは異なります。
はじめてご利用の際は、CPDシステムのログインページより「※パスワードがご不明の場合 」へ進み、現在受信できるE-mailアドレスをご入力ください。自動返信でパスワードが返ってきます。
CPDシステムを利用するためのIDとパスワードは?(CPD登録メンバーの場合)
IDとパスワードは、CPD登録メンバー証をお送りする際にお知らせしております。
パスワードが分からない場合は、CPDシステムのログインページより「※パスワードがご不明の場合 」へ進み、現在受信できるE-mailアドレスをご入力ください。自動返信でパスワードが返ってきます。
IDが分からない場合は、技術推進機構までご連絡ください。
講習会をオンライン開催します。認定CPDプログラムとして申請可能でしょうか。
COVID-19の影響により、対面講習会からライブストリーミング配信による講習会へと変化しております。

このような状況の中、土木学会では、以下の条件を判断基準しております。
なお、この判断基準については随時見直すことがございますのでHPをご確認ください。

・申込受付があり、受講確認が行われること(後日、受講の確認を行うことが可能であること)。
・受講して得られた所見(学びや気付き)を100文字以上で行事主催者に提出すること(この所見書式は自由です)。
・行事主催者側の行事案内ページにて土木学会以外のCPDに単位を登録する際の注意事項を記載すること。
土木学会以外の団体ではCPD単位として認められないケースがあるためです。
(例:土木学会以外の団体に提出する場合の方法等は提出先団体に事前にご確認ください。主催者として他団体が運営するCPD制度に関する内容については回答いたし兼ねます。)

■申請方法
現状、従来どおりHP上から認定申請をお願いいたします。
開催場所は、主催者の住所で結構です。会場名の欄はweb講習会としてください。また、定員は配信制限数など任意で結構です。

■その他注意事項
受講証明書の書式は主催者で作成してください。
受講者氏名が入力(記入)された受講証明書を配付してください。
受講者からの所見は主催者で管理保管をお願いいたします(土木学会への提出不要)。
主催行事について、土木学会のCPDプログラム認定を受けたいのですが。
『土木学会の求めるCPDプログラムの内容』をご確認いただいた上で、CPDプログラム申請ページに必要事項を入力し、お申し込みください。
土木学会でプログラムの内容を審査し、プログラム認定の可否をお知らせいたします。
ガイドブックの内容等が適用されるのは、当該学習の実施時点ですか?登録時点ですか?
ガイドブックが適用されるのは、「単位認定申請時点」となります。

ご自身が「継続学習」とお考えになる内容は、自身の学習履歴としてどのような内容でも登録いただいて差し支えございませんが、土木学会のCPD記録登録証明の対象は、「単位認定」済の学習内容のみとなります。
「単位認定」は、利用者の単位認定申請を受けてから実施いたします。
申込時点のガイドブックを判定基準として適用し、単位認定を実施いたします。
記録を登録したのに、証明書に反映されません。
CPDシステムにご自身で登録(自己登録)した記録を、CPD記録登録証明の対象とするには、単位認定(有償)を申し込み、申し込み時点のガイドブックに基づいて確認を受ける必要があります。
今からCPD登録メンバーに入会し、昨年度分の証明書は出してもらえますか?
大丈夫です。ご入会前のデータも、遡ってご登録いただけます。
証明書の発行まで何日ぐらいかかりますか?
証明書の発行には2週間程度かかります。土木学会CPD制度ガイドブック も併せてご覧ください。
CPD登録メンバー証を紛失しました。再発行できますか?
はい、可能です。技術推進機構へお問い合わせください(有料1,000円)。
CPD記録登録証明書発行手数料や単位認定申請費用は非課税でしょうか。
CPD記録登録証明書発行手数料や単位認定申請費用は課税(内税)となっております。
土木学会認定CPDプログラムを受講しました。CPDSの単位が欲しいのですが。
CPDSは、(一社)全国土木施工管理技士会連合会が運営しております。
土木学会認定CPDプログラムの受講をCPDSに登録できるかどうかは、全国土木施工管理技士会連合会に直接お問い合わせください。

土木学会では、土木学会認定CPDプログラムが、CPDSも含め他団体が運営するCPD制度の登録対象になるかは回答できかねます。

ご自身が記録を登録・申請する先の団体様に直接お問い合わせください。
過去の試験問題集などはありますか?
過去の問題はHPに掲載しています。
なお、公開しているのは、上級技術者資格と1級技術者資格のみで、問題に関する解答・解説は作成しておりません。
大学四年生で2級技術者資格に合格したのですが、学部を卒業したばかりでは認定証を受けられないのでしょうか。
資格の登録時には一年以上の実務経験が必要ですので、学部の卒業時点では認定証を交付いたしません。

大学院もしくは社会人で一年経過後に、技術推進機構まで、改めて認定証の交付申請をお願いいたします。